2022年05月

2022年05月31日

サムシング・グレート

20代の頃に読んだ本に、
「生命が自然発生する可能性」は限りなく低く、
  
「サムシング・グレート」という、
「生命の設計者」が存在するのではないか?
  
という事が書いてあった。
  
(「サムシング・グレート」で調べれば出てきます。)
  
  
その時には、
「現代科学で説明の付かないことは色々あるよな」
  
ぐらいの認識だった。
  
  
それから科学技術は進歩して、
  
このまま科学技術が進歩していけば、
「人間の生きる現実をシミュレートする事も可能になりそうだ」
  
という所まで来て、
  
急激に「シミュレーテッド・リアリティ」の
信憑性が増すことになる。
  
  
自分も経験を積み、視野を広げてきて、
  
・物理学の謎
・生物学の謎
・量子力学の謎
・天文学の謎
・マンデラエフェクトの謎
・論理が通じない人々の謎
・妨害操作の謎
  
  
そういった謎を全て同時に説明できる統一理論は、
「シミュレーテッド・リアリティ」しか無いので、
  
アメリカのIT経営者や、科学者も、
  
シミュレーテッド・リアリティを支持しているのは、
「あらゆる謎を、全て同時に説明できる統一理論」だからだろう。
  
  
ということで、
  
宇宙の誕生、生命の誕生、自分自身の存在…、
  
それらが全て、
  
【 初めから「高次元の介入」によって実現していた 】
と理解せざるを得ない。
  
  
で、ここからは個人的な話になるが、
ここしばらく、ずっと「行動支配」によって、
  
記事も書けず、するべき連絡や行動すらできず、
ガチガチの監禁状態だった。
  
「刑務所」の方がまだマシだろう。
  
  
私はすでに、可能な限り、
自分自身のネガティブ観念を解決してきたので、
  
私の精神には、ネガティブ感情を生み出す根本がほとんど無い。
    
  
にも関わらず、精神攻撃によって、
ダイレクトに「ネガティブ感情」を送られてきて、
  
原因もないのに、
「不安、焦り、罪悪感、絶望」などの気分に浸される。
  
  
「人類の幸福」と「世界平和」に全身全霊を懸けてきた末路がこれか。
  
  
この1ヶ月でも、だいぶ苦痛貯金は貯まったんじゃなかろうか。
  
  
現実を現実と思えなくなり、
人を人と思えなくなったこの先に、何が待っているのか?
  
  
世界一能力が高いのに、何もさせてもらえない。
世界一責任感が強いのに、無責任にならざるを得ない。
  
そして、「自分の能力の高さ」に対する理解者や減る一方。
  
  
できれば、科学者と話してみたいが、
アメリカでシミュレーテッド・リアリティを支持する科学者が多いのに、
  
日本では目立たないのは、これも操作か。
  
  
とりあえず、私と論理的にコミュニケーションするには、
  
「シミュレーテッド・リアリティ」と「妨害操作」に対する理解は必須。
  
  
その理解がなければ、家族とすら会話する気になれない。


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2022年05月28日

操作のない世界

「精神攻撃、行動支配、他人のNPC化、現実操作」
などに代表される、数々の【 妨害操作(高次元の関与)】が無ければ、
  
一体、どんな世界に、どんな人生になっていたのだろう?
  
  
などと考えてみるが、
そもそも生物学的に考えれば、
    
宇宙に生命が誕生している時点で、
「(高次元による)操作」だからね。
  
  
物質や現象を成り立たせる
「物理法則」や「化学の法則」だけ宇宙に用意して、
  
後をほったらかしにしていても、生命が誕生することは無い。
  
  
それほど、「遺伝子」や「タンパク質」は、
原子・分子・素粒子の視点から見て、複雑な構造をしている。
  
  
よく例えられるのは、
  
・「25Mプール」に「分解した腕時計」を放り投げて、
 それが自動的に元通りに組み上がるようなモノだとか、
  
・言語を理解していない猿にワープロを打たせて、
 小説が出来上がるようなモノだとか、
  
宇宙に「生命が誕生する確率」というのは、
それぐらいのあり得ない可能性だってこと。
  
  
スーパーコンピュータで何億年分もシミュレートしても、  
勝手に生命が誕生する事は無かったという。
  
  
現代の人類の科学技術を持ってしても、
ゼロから原子的な生命を創ることすら出来ないのに、
  
そんなにも難しいものが、
ほったらかしにしていて自然発生するのか?って話。
  
  
つまり、宇宙に生命が誕生し、
その生命として活動している時点で、
  
【 高次元による操作の賜物 】だという事なのだから、
  
【 操作が一切介入していない物理次元体験 】なんていうのは、
あり得ないんだよね。
  
  
つまり、多かれ少なかれ、
本人が気づいていようといまいと、
    
「全ての人間の人生」に、
【 操作の手(介入)が入っている 】ということ。
  
  
だから、「完全な自然(ほったらかし)」なんてないし、
宇宙は、世界は、現実は、人為的に作り上げられている。
  
バシャールも「物理次元はイリュージョン(幻想)」
だと言っていたのだろう。
  
  
そういう意味で、
私の場合、「極端な例」を体験させられているに過ぎない。
  
  
「高次元による操作」が完全に関与しない世界を望むのであれば、
そもそも、生命すら誕生できない。
  
  
【「矛盾」や「不自然」が嫌いだ 】と言ったところで、
「生命の誕生自体」が、「矛盾」や「不自然」を孕んでいる。
  
  
だから、「物理次元で生活する、人生を送る」ということは、
  
多かれ少なかれ、
【 高次元による操作の支配下 】に生きているということ。
  
  
あとは、「本人の自覚」と「程度」の問題。
  
  
【 操作が完全にゼロの世界・人生 】など、そもそも望めない。
  
  
そもそも、「自分の存在自体」が自然発生的ではなく、
「操作の賜物」なのだから。
  
  
宇宙の中で「自然発生的に生まれた」と言えるのは、
バシャールの言う、「創造主(All that is)」だけなのかもしれない。
  
  
物理次元における、全ての存在、全ての生命が、
そもそも「操作の賜物」なのだから、
  
「高次元による操作」を特別視する理由もない。
  
  
宇宙の誕生、生命の誕生の時点から…、
「最初の最初から操作されている」というのが、真の姿であり、
  
人間が、ただそれに気づいてなかっただけ。
  
  
「真実を理解していない認識レベル」から、
ゲームをスタートさせられていただけ。
  
  
操作に抵抗しようとするのもバカバカしい。
  
「完全に操作のない世界」というのは、
「生命すら誕生していない世界」だから。
  
  
「操作がない=自然」ではなく、
「操作がある=自然」だったという事。
  
  
つまり、「操作があるのが良い、無いのが良い」という話ではなく、
  
「操作が存在しているのは前提」で、
  
その中で、「楽しく、幸せに、やりたい事をやって生きられたら良いな」
という話。


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2022年05月27日

アイデンティティ

これまでの自分の人生を振り返って思うことは、
  
自分の人生に、可能性とか、自由とか、
「一切存在していなかったんだな」ってことで、
  
「運命」というか、「敷かれたレール」に沿って、
一本道を進んできたんだなってこと。
  
  
自分が「論理的思考」、「心理」や「哲学」に長けていたのも、
この異常な現実を分析するためだったんだろうし、
  
「心理」に長けているからこそ、
「NPCの非論理的な異常さ」をより敏感に感じ、理解できる訳で。
  
  
これだけ活動してきて、
「金持ち」や「有名人」と縁がないのも、
  
現実を操作されてきたからだし。
  
  
「他人に対して湧いてくる愛情や好意」なんかも、
操作を受けていると思われる部分もあるし、
  
「自分の想い」と「操作されて沸いてくる想い」
の区別なんて付けられないし。
  
  
「自分が判断・決断してきた」と思っていたことも、
実は、高次元からの操作されていた訳で、
  
「自分が強い意志によって育ててきた」と思っていた
自分自身の精神や能力も、
  
実は、高次元によって、そうなるように育てられてきた訳で、  
  
じゃあ、「自分の意識が所有しているものってなんなの?」って事が、
疑問になる。
  
  
通常、普通の人間であれば、
 
自分の意識、自分の名前、自分の体、
自分の記憶、自分の感覚、自分の能力、自分の価値観、
自分の判断と得てきた結果。
  
そう言ったものが、アイデンティティになっていると思う。
  
  
でも、今の私の場合、
ほとんど全てが操作によってそうなるように仕組まれていた訳で、
  
自分の意識が所有していると言えるものが、
【 これまでの記憶 】と【(苦痛を感じる為の)感覚 】
  
ぐらいしか無い。
  
  
つまり、他人に感謝されても、他人から責められても、
  
【 自分の判断と行動じゃないし(高次元の操作だし)】
  
という発想・感覚になる。
  
  
自分の肉体も、自分の名前も、
「自分自身(備わっている意識)」を指しているように思えなくなってくる。
  
  
自分の肉体や精神を支配しているのは、
「自分の意識(顕在意識)」ではなく、
  
全ては、高次元意識の意図。
  
  
自分は、高次元意識の用意した「乗り物」に乗せられて、
  
「用意されたレール」の上を走り、
「用意された景色」を眺めるだけの存在って事になる。
  
  
自分が主導権を握っているからこそ、
責任感や自由を感じられる訳だが、
  
自分になんの主導権も、自由も与えられないのであれば、
徹底的に「無責任・無関心」にならざるを得ない。


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2022年05月24日

「世界への没入」と「感情移入」の条件

自分は過去、スピリチュアルな世界については、
「バシャール」や「リサ・ロイヤル」の発信する情報を学んできた。
  
  
今や、バシャールも「NPC化」してしまっていて、
「宇宙人すらNPCかよ」と思う訳だが、
  
過去に、バシャールの情報を
「ある程度信頼に足る」と判断していたのは、
  
内容に「論理的整合性」を感じていたから。
  
  
結局、「論理(ロジック)」というのは、
  
・「客観的な事実」を突き止める
・他人と「共通認識」を持つ
  
という目的において、非常にパワフルなツールであり、
  
日常的にテレパシーなどを使っていない人類にとっては、
「ほぼ唯一の手段」と言って良い。
  
  
そして、私は「論理的思考力」において特に優れているので、

・客観的事実(自然法則)を解明すること
・解明したことを分かりやすく他人に理解させること
  
においても、非常に長けてきた。
  
  
まぁ、この広大な宇宙においては、
  
【 論理に依存しない「思考」や「コミュニケーション」】を
主とする知性(体)が存在していても、何ら不思議はないのだが、
  
とりわけ人間にとっては「論理」こそが、
「思考」や「コミュニケーション」において最重要のツールになっている。
  
  
警察、弁護士や裁判官など、人間同士のトラブルに関わる職業では、
異なる価値観を持つ人同士でも、共通認識を持てるように、
  
また、主観や感情に流されず、客観的、中立的な判断ができるように、
【 論理的なプロセス 】が用いられる訳で。
   
  
とにかく、人間にとって【 論理 】はとても重要だということ。
  
  
論理的におかしな所があると、人間は違和感を感じるし、
その人間の持つ「矛盾センサー」というのは、非常に優れている。
  
  
例えば、「他人が嘘をついているとき」、
その嘘の辻褄が合わないと、すぐにそれを感じ取れるだろう。
  
人間は、論理的に筋が通ってるかどうか?
それを察知する為の優れたセンサーを持っている。
  
  
だからこそ、「論理的思考が吹っ飛んでいるNPCたち」には、
【 強烈な違和感 】を感じざるを得ないし、
  
到底、「まともな人間」とは思えない。
  
  
で、話は戻るが、
バシャールの情報には、論理的に筋の通った解説が多い。
  
  
「現実とは、夢のようなモノだ」というバシャールの解説は、
今になって、非常に納得できる情報だった。
  
  
夢を見ている時、それは「自分の意識」が展開している訳で、
  
「自分の夢に登場してくる他人」に、意識はあるだろうか?
  
  
おそらく、ない。
  
  
この現実においても、他人に意識がないからこそ、
「NPC」みたいなことが起こっている。
  
  
哲学的ゾンビという言葉もあるが、
「他人に意識があるかどうか?」を確認するのは非常に難しい。
  
  
いや、意識があるかどうかなんて、この際どうでも良いことだ。
  
  
それよりも重要な事は、
【 相手と論理的なコミュニケーションが取れるかどうか? 】
  
という事だ。
  
  
この世界・現実がゲームだとしても、人間はゲームに感情移入する。
  
主人公になって、自分を成長させ、謎を解き、
困っている人を助け、感謝され、良い気分に浸る。
  
  
たとえゲームだとしても、世界に没入し、感情移入ができる。
  
  
問題は、「記憶」や「論理的思考」が吹っ飛んでいて、
論理的な会話の噛み合わない他人(NPC)がいるということ。
 
  
ゲームをやっていて、
「言動が支離滅裂なNPC」ばかり登場したらどうだろう?
 
そんなゲームは、全く面白くない。
  
  
世界に没入することも、登場人物に感情移入することも出来ない。
  
全く、リアリティを感じない。
  
  
それに、ゲームでは「論理的なプロセス(フラグ)」に基づいて、
イベントが進行していく。
  
それも、論理的に矛盾が生じると、バグと見なされる。
  
  
バグだらけのゲームはどうだろう?
  
全く面白くない。
  
  
つまり私は、この現実を支配するゲームマスター(高次元存在)によって、
【 究極的に面白くないゲーム 】をプレイさせられている事になる。
  
  
加えて、「精神、経済、肉体」に対しても、
攻撃を加えられ、苦痛を味わわされている。
  
  
高次元存在は、
私が「苦痛貯金を貯めること」を是としているのだから、
  
最近では、自分が苦痛を感じるたびに、
「苦痛を味わうことが正解なのだ」と言い聞かせている。
  
  
どうせ、この世界・現実というのは「自分自身の意識が展開しているだけ」だ。
  
  
とにかく、何が言いたいのか?というと、
  
時を経るにつれて、
【「現実味」というものが益々感じられなくなっていく 】ということ。
  
  
昔は、事件や事故のニュースを見て怒りが沸くこともあったが、
今は怒りなど微塵も感じない。
  
他人は「NPC」であり、「駒」なのだから。
   
  
その他人に、
「論理的に会話の通じる相手」と、「そうでない相手」がいるという事。
  
  
特に、「論理的に話の通じない相手」に対しては、
  
人間として見れなくなっている。
  
  
だから、可哀想と思うこともないし、気遣おうという気にもならない。
  
苦しんでいるように見えても、「駒として」そう振る舞わされているだけ。
  
  
先ほどのゲームの話に戻るが、
  
論理的に話の通じる相手には感情移入できるが、
論理的に話の通じない相手には、感情移入は出来ない。
  
  
昔は、「頭の悪い人」と見なしてきたが、
   
もう、人ですら無い。 人として見なせない。
  
  
そもそも、「自分に苦痛を与えるための駒」として動いているNPCに対して、
  
まともに相手をするだけ、自分の精神が無駄に疲弊するだけ。
  
  
まぁ、赤の他人なら連絡を取らなければ良いだけだが、
  
その駒が「家族である」という所に、高次元のイヤらしさが光っている。
  
  
まぁ、子供の頃に生活を共有した家族であろうとも、
  
現在ではNPC(駒)であることには変わりないし、
自分に絡んでくるなら、「NPC扱い」することに変わりはない。
  
  
まぁ、そこんとこを直接論理的に詰めようと思っても、
行動支配で止められるのだが。



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2022年05月15日

大別された、2種類の人間

この世界は、完全に「支配・管理・操作」されている、
シミュレーテッド・リアリティな訳で、
  
全ての人間の「思考・発想・感情・行動」も
「支配・管理・操作」されている。
  
  
その中でも、特に凶悪なのが、
【 精神攻撃・行動支配・他人のNPC化 】の3つ。
  
  
行動支配に関しては、
  
・パソコンを触ることもできない
  
・携帯電話を触ることもできない
  
・連絡したいのにできない
  
・発想や行動を操作され、
 「やりたくないと思っていること」を無理やりやらされる。
  
などの事は日常茶飯事。
  
  
  
「他人のNPC化」に関しては、
   
「記憶」や「論理的思考」が吹っ飛んでいる人を、
特に「NPC」と呼んでいる訳です。 
  
  
論理的思考が吹っ飛んでいる人と会話したところで、
「生産的な会話」にはならないので、
  
私は「論理的思考が吹っ飛んでいる人(NPC)」と
会話せざるを得ない状況になったら、
  
まず、相手に「自分がNPCであることの自覚」を持たせようとします。
  
つまり、相手の「論理的思考が破綻していること」を示そうとします。
  
  
それが嫌なNPCは、私に寄ってこないでしょう(笑)
  
私の家族のように(笑)
  
  
でも、「論理的思考が破綻していない人」も、稀にいます。
  
  
最近、互いに行動支配を受けていて連絡を取れていませんが、
私の生徒に「森本さん」という人がいます。
  
  
彼は、論理的思考に優れていますし、
  
「妨害操作(精神攻撃・行動支配)」についても、
身をもって経験しています。
  
  
私以外にも、ネガティブ観念に依らない、
【 根拠のない精神的苦痛 】を味わい、
  
自分の自由意志に反して、
【 行動が支配されている 】という自覚を持つ人がいます。
    
    
そういう人が相手であれば、
私も普通にコミュニケーションが取れると思います。
  
  
この世界には、
  
「記憶」や「論理的思考」が吹っ飛んでいる人と、
「論理的思考」がまともなまま、残っている人
  
がいます。
  
  
私は、極力前者のNPCとは関わり合いたくないのですが、
もし、相手が関わろうとしてくるなら、
  
まず、【 自分が論理的思考ができていない、NPCである自覚 】
を持ってもらおうとするでしょう。
  
  
後者の「論理的思考が残っている人」がいるとすれば、
  
森本さんのように、
【 自由意志に反した「高次元による行動支配」】を、
  
身を持って体験しているはずです。
  
  
論理的思考力があれば、
  
中井貴雄が複数分野で、
「世界一の知性、知識、能力を持っている」と理解できます。
  
その中井貴雄が世の中を覆す情報を多数発信しているのに、
それを見聞きした誰もが、アクションを起こしません。
  
  
それは、
  
1.「記憶」や「論理的思考」が吹っ飛んで、
  精神がイカれてしまっているか?
  
もしくは、
  
2.「アクションを起こしたい気持ち」はあるのに、
  「なぜか行動できない」と言う、「行動支配」を受けているか?
  
そのどちらかでしか、説明が付かないからです。
  
  
私にとっては、「前者か?後者か?」と言う基準でしか、
他人を判断する事はできません。
  
  
・論理的思考が吹っ飛んでいるNPCか、
・論理的思考が残っているけど、行動支配を受けている人間か。 
  
  
前者の人間とコミュニケーションは取りたくありませんが、
  
かといって、後者の人間とのコミュニケーションは、
ほとんど断絶させられています。
  
  
今は、ほとんど前者のNPCしか目に映りませんが、
  
後々、後者側の話の通じる人間がゾロゾロ現れてくることが、
あるかも知れません。
  
  
どちらにしても、この世に存在する人間を大別するなら、
   
・論理的思考が吹っ飛んでるNPCか、
 
・論理的思考は残っていて、
 「行動支配を受けていること」を自覚している人間か、
    
そのどちらかだという事です。
  
  
  
補足:
  
「まともな人間の感覚」からすると、
「NPC呼ばわりされる」ことに拒絶反応を示しそうなものだが、
  
そこんトコを突き抜けたNPCは、
「自分、別にもうNPCで良いですよ」ってスタンスに立ちそう。
  
パニック(思考のショート)を回避するには、
それしか無いだろうから。


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2022年05月11日

最高の発明品

先日、路上に落ちてた高級ブランドの財布を警察に届けて、
持ち主の人からお礼の電話がありました。
  
  
「感謝される」って良い気分だよなぁ。
  
シミュレーテッド・リアリティだとしても。
  
  
まぁ、たとえゲームだとしても、
「勇者を操作して、世界を救う擬似体験」をして、
  
みんな良い気分になってる訳だから。
  
  
しかし、久々に深く感謝された気がする。
  
  
以前は仕事で感謝されまくってたけど、
久々に、「感謝される感覚」を味わった。
  
  
ちなみに、エターナル・タリズマンは、
  
私のこれまでの
【「 心理 ・ 波動 ・ 人間の肉体、行動 」に関する智慧 】
  
を結集させた、最高傑作。
  
 
シンプルでありながら、
【 ほとんど全ての問題、状況に対応できる 】と言う、
  
強いて言うなれば、
モバイル端末業界における、「iPhone」に似たような発明。
  
  
例えば、「人を教育する」と言うことを考えれば、
言葉を用いる訳だけど、言葉を用いると、
    
「誤解」も生まれるし、
相手の「モチベーション、理解力」に大きく左右される。
  
  
でも、波動的アプローチであれば、
本人の「意志、理解力」に関係なく効果を及ぼせる。
  
  
エターナル・タリズマンを発明した時点で、
『個人の人生を幸福にする』という目的の研究は終わった。
  
  
妨害操作が無けりゃ、「エターナル・タリズマン」が普及して、
世界平和はすんなり達成される事になる。
  
  
でも、俺が有名になっちゃえば、
「エターナル・タリズマン」よりも、
  
もっと良い方法があるんだよな。
  
  
エターナル・タリズマンは、
あくまで「それを身に着ける個人」に対するアプローチ。
  
  
「大勢の人」に対して、同時にアプローチするには、
音楽とか、画像とか、料理とか、そういう方法が
  
有効だと考えられる。
  
  
毎日、「精神攻撃」や「行動支配」によって、
苦痛を味合わされるけれども、
  
たまに、高級ホテルなどで、いい接客を受けたりして、
ポジティブな感覚を思い出させる。


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2022年05月05日

状況の整理

この世界は「コンピュータ・プログラム」に似たような、
「シミュレーテッド・リアリティ」であり、
  
コンピュータゲームにおける、
「数値をいじくるチート行為」のように、
  
この世界を自由自在にいじくる事ができる、高次元の存在がいる。
  
  
その範囲は、
  
・自然法則(物理定数)
・地理、歴史
・世界情勢、社会現象(戦争、感染症)
・気候、天災
  
から、
  
宇宙における全ての知的生命体(人間や宇宙人)の
「思考、発想、感情、行動」まで。
  
  
要するに、世界の全て、現実の全てが
事細かに「支配・管理・操作」されている。
  
  
【 なぜ、「操作されている」と言えるのか? 】というと、
  
上記に挙げた
「自然法則、地理、歴史、人々の反応、思考、行動」などにおいて、
  
「論理的に筋が通っておらず、矛盾している現象」には枚挙にいとまがない。
  
  
そして、誰からみても
「明らかに異常な現象(マンデラ・エフェクトなど)」に対し
て、
  
【 世間の人々が「違和感」や「疑問」を持たない事 】こそが、
   
【「高次元による操作」の事実 】を決定付けている。
  
   
「異常事態」に対して、
「これは異常だ!」と反応しないことが、「最も異常」だということ。
   
  
唯一、一貫して「まともなまま」だと言えるのは、
私の「論理的思考力」くらい。
  
なぜなら、狂った世界の中で、
【「論理的思考力」がまともな方が、精神的苦痛は増す 】から。
  
  
あとは、私がこの変な状況を論理的に分析する事が、
「高次元存在の目的の一つ」になっている可能性もある。
  
  
現在、高次元による操作のほとんどが、
「私個人に精神的苦痛を与えるため」に操作されていて、
  
私に「精神的苦痛を与えるため」であれば、
高次元存在はなんでもしてくる。
  
  
「精神や肉体の状態」を操作して、
直接的に苦痛を与えてくる事もあれば、
  
家族が私に対して「不快な態度」を取ってくる事もある。
   
   
例えば、私の両親は非常に優しく、
特に父親は、正義感が強く、行動的で、
  
何か不満があれば、
役所や企業にクレームの電話を入れるような人です。
   
   
過去には、私のことも心理のプロとして一目置いてくれていました。
  
しかし、コロナ禍が始まり、
高次元からの妨害操作が激しくなってからは、
  
「お前の話はわからん」と態度を変えました。
  
   
私の説明能力は上がっていて、
年を経るごとに説明はわかりやすくなっています。   
   
なのに、「コロナ禍根本解決の動画」も「世界平和の動画」も、
「内容が理解できない」というのです。
    
   
もし、父親が私の主張する内容を理解してしまったら、
  
私の知っている父親であれば、
「いろんな役所・専門機関・国際機関など」に電話をかけまくると思います。
   
   
そうなると、高次元存在にとっては都合が悪い。
   
だから、私の父親の「理解力」というか、
「頭の中身」や「性格」も、操作でいじくっている訳です。
  
  
(私自身、方々の機関にアプローチしましたが、ほとんどが無視、
 直接出向こうとすると、行動支配で体の動きを止められます。)
   
   
私としては、既に自分の知っている父親ではありませんし、
  
自分が世の中を良くするためにやってきた活動を「理解できない」とし、
無理解かつ、非協力的な態度になり、
  
何より、【 論理的な話 】が通じなくなってしまいました。
   
   
私からすれば、もう既に「人間」とは思えないレベルです。
   
「高次元の操り人形」にしか思えません。
    
   
正直、家族の誰かが死んで「葬式」になっても、
私には参加・参列したいとすら思えません。
    
   
私は、自分が「あらゆる社会問題を解決できる方法」を解明してきた、
世界一の学者であると自負しているのに、
  
家族は、私に対して無理解・非協力的で、
そればかりか、私を苛立たせる為に、「舐め腐った言動」を繰り返してきます。
   
  
それもこれも、家族自身に悪気がある訳ではなく、
高次元存在の目的(精神的苦痛を与えるため)に沿って、
  
彼らが「操作されているから」だと理解しています。
  
  
それでも、私にとっては自分も大切ですから、
  
「操り人形」を気遣って、自分をあえて苛立たせる「操り人形」と
コミュニケーションを取りたいとは思いません。
    
    
私の知識が広まり、世界がポジティブに変化するのを防ぐため、
また、私に精神的苦痛を与えるため、
  
私の生徒に対して、「本人の成長」や「人間関係」を阻害し、
私の子供に対して、「コミュニケーション能力の発達」を阻害し、
  
高次元存在は、本当になんでもしてきます。
   
   
それが、【 この世界の在り方 】です。
      
     
他人がNPCであると理解している以上、
別に何かを伝えたい訳ではなく、
  
自分のその時々の心情を記録する手記として、
文章に残しておきます。


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haxe501 at 10:22|Permalinkclip!