2021年07月

2021年07月31日

中井貴雄の存在を知り、主張を理解した人の末路

【 パターンA 】(論理的思考の保持)
  
なるほど、世界平和って超カンタンだわ。
  
「人間心理に自然法則が働いている」って事実を、
多くの人が理解すれば良いだけなのね。
  
じゃあ、この解説動画を「社会的影響力を持った人」や、
「多くの人々」に【 拡散・紹介 】すれば良いわけね。


  
SNSでシェアやリツートしたり、
著名人、企業、政治家、政府、国際組織にDM送ったりしてみよう!
  
  
でも、あれ? 
  
なんか行動できない、行動したい気持ちも湧いて来なくなった。
  
あぁ、やっぱり高次元意識の介入・妨害ってホントだったのね。
  
  
中井貴雄さんって、
なんて可哀想な運命を生きているのだろう。
  
早く、こんな状況終わったらいいのにな。
  
  
  
【 パターンB 】(他人や世界に興味関心がない)
  
他人も世界も、自分にとってどうでも良いわ。
  
別に、今の自分の生活も、世界に対しても不満ないし、
このままでえーわ。
  
  
世界平和にも興味ないし、別にコロナ禍が延々と続いてもええし。
  
特に何もしませーん。
  
  
  
【 パターンC 】(NPC・モブキャラ化)
  
(高次元意識の意図)
  
中井貴雄のファンが増えすぎても困るし、
既存の世界観が崩されてパニック起こす人間がいても困るし、
  
中井貴雄の存在は知りつつも、頭の中をいじくって、
  
「中井貴雄の情報を知らなかったのと同様」の
【 以前のままの「考え方」や「生活」】を続けさせよう。
  
  
まぁ、「電動の洗濯機」の存在を知っても、
  
「昔ながらの洗濯板」で洗濯し続けるような、
狂った行動にはなるけど、
  
頭おかしい人が増えた方が中井貴雄に対して、
精神的負荷を与えられるからな。
  
「はい、これで論理的思考を失ったNPCの一丁あがり!」っと。  
  
  
  
さて、あなたはどのパターンかな?
  
  
  
【 上記を理解してる中井貴雄の感想 】
  
  
まぁ、私が有名になったとしても、
  
NPCたちが手のひらを返して、
「やっぱり中井先生は凄かったんですね!」
  
とはならんやろうからね。
  
  
どのみち、NPCは増えていく一方ちゃうかな?
  
  
この先、世界がどうなるとしても、
「多くの他人」の「頭の中」は、ますます狂っていくだろうな。
   
  
おそらくこの先、この世界は、
「論理的思考が通用しないNPC」で埋め尽くされる事にだろう。
  
  
まぁ、それを止めることもできないしね。
  
  
さらに狂っていくこの世界…、どうしようも無いわ。


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haxe501 at 12:39|Permalinkclip!

2021年07月30日

「NPC、モブキャラ」たる所以

ここ最近、言い続けている事ですが、
  
  
私は数年間という短期間のうちに、
2回もアセンションしちゃって、
  
この世界(現実)は、既に「非物質次元」に存在していて
【「死後の世界」に近いような次元 】になっていると。
  
まぁそういう訳ですね。
  
  
で、世界がまともに動くのであれば、
世界平和なんて超カンタンなのに、
  
そうなっていないのは、
「高次元意識(魂)の意図」によって、
  
この世界(現実)は、ゲームでいう所の
「チート行為、プログラムデータの書き換え」によって、
  
事細かに操作されているからだ…、
  
というお話です。
  
  
で、私は他人の事を
「NPC」とか「操り人形」って言ってる訳ですけど、
  
これは、バシャールも「おんなじ事」を言ってるので、
  
別に、「私だけの主張では無い」と言う事ですね。
  
  
で、今回は「NPC」について深掘りしたいのですが、
  
例えば、他人が私のことを
「そっちこそNPCだ!」と言っても良いんです。
  
別に否定するつもりはありませんし、
そもそも、他人の意識の中身など証明が出来ませんからね。
  
  
ただ、私がNPCと呼ぶ「所以(ゆえん)」と言うのは、
  
【 論理的なコミュニケーションが通じないから 】です。
  
  
例えば、ドラゴンクエストをイメージしてもらいたいですが、
  
村人に話しかけて、
「宿屋はどこですか? 武器屋はどこですか?」と聞いても、
  
「〇〇村へようこそ!」と、決まったセリフしか言わなければ、
「あ、コイツは人形だな」って思うでしょう?
  
  
「NPC」というより、もっと言うと「モブキャラ」です。
  
  
論理的なコミュニケーションが通じない振る舞いが、
「RPGのモブキャラ」っぽいから、「NPC」と呼んでいる訳です。
  
  
何度も言っていますけど、
  
・中井貴雄の「実力の高さ」がわからない
・高次元意識(魂)の介入・操作を認めない
  
このどちらかに当てはまっている人は、
  
私にとっては、
論理的コミュニケーションが通じない「NPC & モブキャラ」です。 
  
  
たとえ、相手が「血の繋がった家族であっても…」です。
  
  
大前提として、
  
世の中には、「いろんな価値観の人」がいます。
  
  
金持ちの中にも、
スピリチュアルが好きな人、嫌いな人がいるし、
  
医者の中にも、
スピリチュアルが好きな人、嫌いな人がいるし、
  
金持ちの中にも、
気前の良い太っ腹な人、ケチくさい人がいるし、
  
貧乏人の中にも、
気前の良い太っ腹な人、ケチくさい人がいるし、
  
女性の中にも、
性的なことが好きな人もいれば、嫌いな人もいます。 
  
   
「さまざまな価値観の組み合わせを持った人たち」が存在して、
世の中というのは成り立っています。
  
  
ここまでは良いですよね?
  
  
で、
  
積極的に「寄付」や「ボランティア」をする人、
「NPOやNGOの活動」をする人もいる訳ですから、
  
「世界平和」を真剣に願っている人もいるし、
  
その中には、「めちゃくちゃ賢い人」もいるし、
逆に、「そこまで賢くない人」もいるでしょう。
  
「ただ静かに祈っているだけの人」もいれば、  
「めちゃくちゃ行動的な人」もいるでしょう。
  
  
実に、さまざまな「価値観や個性の組み合わせ」があるのです。
  
  
で、私は2006年からブログを書き始めて、
もう丸15年が経とうとしています。
  
ブログだけでなく、
  
・セミナーや交流会に行っていろんな人と出会い、
・いろんなSNSを活用して多くの人の目に触れ、交流し、
・クラブハウスでいろんな人と喋り、
    
情報発信をしまくって来ている訳です。  
  
  
で、さまざまな価値観を持つ人がいる中で、
  
私の話を理解して、
積極的に応援・紹介しようとする人がほとんど皆無であることを、
  
どうやって説明できるのか?
  
って話なんですよ。
  
  
この世には、「波動に理解のある著名な医師」もたくさんいて、
そういう医師にも、たくさんのファンがいます。
  
でも、そういう「医師」や「そのファン」は、私に関わってこない。
  
なぜに?
  
  
私の方が「賢くて、中立で、上品で、説明もわかりやすい」のに?
  
  
もし、六面のサイコロを100回振って、
「6」が一回も出なかったらどう思います?
  
「イカサマだ! インチキだ!」って言いたくなるでしょ? 
  
  
「人間の個性や心理の面」から考えても、
「統計や確率の面」から考えても、ありえない結果です。
  
  
これまで活動してきて、私のファンになる人は、
「社会的影響力を持たない人」ばかりで、
   
私はその生徒や弟子を育てますけども、
  
社会的影響力を持てないように、
「成長を止められている」という訳です。  
  
  
ただ、弟子や生徒は、
  
・「私の実力の高さ」を理解しているし、
・「高次元意識の介入が存在している事」を理解しています。
  
だから、一応「論理的コミュニケーション」は通じます。
  
  
RPGの「村人A」みたいに、
  
【 会話が通じない人形 】とは違います。
  
  
私にとっては、
  
この現実において、村人Aみたいに、
【 会話が通じない人形 】の様な振る舞いをする人を指して、
  
「NPC、またはモブキャラ」と呼んでいる訳です。
  
  
でも、私はモブキャラたちと
コミュニケーションする事は許されていません。
  
高次元意識は、「パニックを避けたがる」ので。
   
  
私がNPC、モブキャラに対して、
理詰めで「価値観、思想、判断、行動の繋がり」を整理していくと、
   
絶対に辻褄が合わなくなって、パニックになります。
  
  
例えば、「中井貴雄の存在と主張」を知っていて、
  
・「他の心理学・自己啓発」を称賛する
・「効果の怪しい波動アイテム」を使っている
・平気で「世界平和」について語る
・陰謀論がマジだと思ってる
・「低レベルな心理や人間関係の悩み、幸福論など」について書く
  
ってどういう神経やねん!って話です。
  
  
もう、「答え」は散々書いて来てますけど? 
  
しかもタダで見れる状態で!
  
  
「洗濯機と洗濯板どっち使う?」って聞かれて、
  
「洗濯板!」って答えてるのと同じですからね。
  
  
「え? そんな判断すらできないの? どういう思考回路?」って。
  
  
しかし、私が見渡す限り、モブキャラばっかりなので、
  
話せる人がどんどん少なくなって、正直、孤独なのです。
  
  
私は研究者タイプですし、
一人で居ても寂しさなど感じず、楽しく過ごせる人ですけど、
  
コミュニケーションも好きなので、少し辛いところです。
  
  
・中井貴雄の実力がわからない
・高次元意識(魂)の介入・操作・妨害を認めない
  
そういうNPCが、私に絡んできても良いですけど、
  
「論破されるつもり」「パニックになるつもり」
で来てもらえればと思います。
  
  
ま、絶対こねーだろーけど。


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haxe501 at 08:27|Permalinkclip!

2021年07月29日

虚数単位の理解

虚数単位(i)というのは、
  
【 二乗して「−1」になる数 】と言われています。
  
  
「マイナス」掛ける「マイナス」は、
プラスになっちゃうので、
  
「二乗してマイナスになること」は、
通常有り得ないんだけど。
  
  
これも「高校の数学」で学ぶらしい。
  
  
で、私もしばらく「二乗してマイナス1」ってどういうこと?
  
それが、量子力学で重要とか、どういうこと?
  
  
って考えていたのですが、パッと閃きました。
  
  
二乗して「プラス1」になる数字は、
「+1」か、「−1」ですよね。
  
  
ってことは、「二乗してー1になる」ってことは、
  
【 どちらかが「+1」の時、片一方は「−1」になる 】
  
って事じゃ無いのか?と。
  
  
量子力学では、「量子のもつれ」という現象があって、
  
ペアにした粒子の片一方の粒子が、
ある方向に回転している事が観測されたら、
  
もう片方は、それとは逆方向に回転しているってヤツです。
  
  
これは、どんに距離が離れていても、
「時空を超えて、瞬時に」そうなるらしいです。
  
  
量子コンピュータも、
  
1でも、0でもなく、「どちらでも有り得る」
という量子の性質を利用したコンピュータですからね。
  
  
現代の最新テクノロジーには、
量子の性質を利用した発明が多くあります。
  
パソコン、携帯電話、レーザーなどがそうらしいです。
  
  
だから計算に、虚数を使っているって事なんですね。
  
  
点と点が線で繋がりましたわ。
  
  
虚数を「ありえない数」って説明している情報が多いですが、
  
「片一方がプラスの時、もう片方がマイナスになる」
「どちらでもあり得るし、まだ決定していない」
  
って考えたら、スッと理解できますね。
  
  
何事も、理解にはコツがあります。
  
  



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2021年07月28日

数学とは何か?

相変わらず、地獄の日々は続きますが、
  
合間合間に、「高校レベルの数学と物理の解説動画」を、
YouTubeで見て学んでいます。
  
  
学校に行かずに、「タダで勉強できる」ってヤバいよね。
  
絶対に、「学校教師より説明が上手い人」の動画出てくるしね。
  
  
直接質問は出来ないから、
ある程度、自分の「飲み込み力(理解力)」は問われるけれども。
  
  
私はあらゆる分野の学習をしますけど、
  
既存の知識と関連付けて、
相乗効果で新しい事を閃いちゃうので、
  
「賢くなるスピード」がめちゃくちゃ速いんですよね。
  
  
で、「数学」と「物理」ってこういう世界なのかぁと、
「基本的な概念」を理解したので、それは良い収穫でしたね。
  
  
子供に算数や数学を教えるときも、
めちゃくちゃわかりやすく教えられる自信が付きました。
  
結局、【「教え方」と「学び方」】が上手になったら、
どんな学問でも素早く理解していけるんですよね。
  
  
例えば、マイナスとマイナスを掛けるとプラスになりますよね?
  
-2 x -2 = +4 みたいに。
  
これって、なんでそうなるのか?
分かりやすく説明するのって難しいと思うんですよね。
  
  
目に見える世界では、なかなか表せない世界だから。
  
  
でも、そういうルールにしたら計算するのに都合が良いし、
  
実際に、「物理現象の分析」や「機械の発明」に使える訳ですよね。
  
  
現実的な話に例えると、
  
「借金が100万円あります」とは言っても、
「貯金がマイナス100万円あります」って、
  
普通は表現しない訳ですよね。
  
  
でも、貯金も借金も、
「+ー」という風に「ひとつの軸(直線)」で捉えると、
  
計算がしやすいから、会計などではそういう風にしている訳です。
  
  
数を「Y軸とX軸のグラフ上」に表したときに、
  
「マイナス」掛ける「マイナス」を「プラス」にしたら、
筋が通るし、計算がしやすい。
  
  
普通、マイナスって言われると、
人間は「足りない」をイメージすると思うんですけどね。
  
  
例えば、
  
100万円の借金を2倍にしたら、借金200万円ですが、
それを「ー2倍」にしたら、「貯金+400万円」っていう計算になって、
  
なんでそうなるのか? 意味不明! ってなると思うんですよね。
  
  
ただ、グラフ上でのマイナスってのは、
「反転」って意味なんですよね。
  
「反転」を2回するから、元の方向に戻っちゃう訳ですね。
  
  
で、ここら辺はもう「単純な目に見える世界」じゃなくて、
「概念の世界」になってしまってる訳ですけど、
  
でも、そういう計算方法を用いることによって、
  
物理現象に説明が付いたり、機械の発明に使えたりするので、
そういう計算方法が使われている訳ですね。
  
  
そういう事がわかって、
「あぁ、数学って道具なんだ」って思ったんですよ。
  
  
例えば、「マイナスにマイナスを掛ける」なんて、
日常生活ではほぼ使わないので、
  
「専門的な分野、複雑な分野」にならないと、
あまり実用性が無いと思うんですよね。
  
  
ロケットの打ち上げ、軌道の計算、光や振動の計算、
コンピュータの開発、プログラミングなど、
  
そういう【「物理」か「機械」の分野 】にならないと、
あまり実用性が出てこない。
  
  
で、「物理法則を数式で表現する」ってのは、
  
「計算」や「機械の実用化」に都合が良いから、
そうしているだけなんですよね。
  
  
でも、【 なんでそういう数式になってるの? 】
  
って疑問には、誰も答えられない訳です。
  
  
「E=mc2」とか、
そういう法則性が働いている事は分かっても、
  
なぜ、そういう法則になっているか?までは、
  
【 初めっから宇宙がそうなっちゃってるから 】
【 宇宙がそういう風に出来てるから 】
【 神様がそう決めたから 】  
  
ぐらいの回答しか出せないと思うんですよね。
  
  
要するに、数学というのは、
  
分析と計算に【 都合の良い道具 】なんですよね。
  
  
現実世界では、
「借金をマイナス2倍にして、結果的に貯金を2倍にする」
   
みたいな話って、会話で使わないのでね。
  
  
  
それで、私が一番何を言いたいのか?っていうと、
  
【 数式の存在が、物理法則を証明している訳じゃない 】
  
って事なんですよ。
  
  
あくまで数式は、「計算しやすい、発明しやすい」って事で。
  
例えば、「重力という自然法則」が働いている事は、
「重力に関する計算式」など見つかる前から、分かっていた事です。
  
「数式に直さなければ、自然法則は証明できない」なんていうのは、
非常に愚かで、ナンセンスな先入観です。
  
  
別に、心理に関する法則性を、
数式っぽく表現することは出来ますけどね。
   
例えば【 論理学 】という哲学の分野は、
「論理的思考」を「数式」に表現してみる試みですから。
   
   
でも、別に数式がそこまでエラい訳じゃ無いんですよね。
  
物理法則が働いている事の証明ってのは、
【 何度検証しても再現性が100%で、反証が一切出てこない 】
  
って事ですよ。
  
  
重力が働いていること、水が沸騰することを、
多くの人が物理法則だと認めているのは、数式が存在しているからではなく、
  
「日常的に、何回やっても同じ結果になるから」です。
  
そして、「自分以外の人も、同じ結果になるから」です。
  
  
例えば、心理にまつわる法則を「数式」にしようと思ったら、
結構カンタンで、
  
じゃあ、例えば「感情を数値化しましょう」って事になると思います。
   
それには、基準が必要です。
    
例えば、摂氏一度ってのは、
  
水が「氷から沸騰するまで」の温度を、(特定の気圧上で)
「100分の1に区切る」という風に設定したからですよね。
  
そういう基準を作る必要があります。
  
  
例えば、価値観は人それぞれなので、
「先入観がまだ無い赤ちゃんとか幼児」を使って、
ポジティブ感情やネガティブ感情の大きさを量る基準を作る。  
  
親から思いっきり褒められた時の、
乳児・幼児の喜びのエネルギーを100として…、とかね。
    
で、ポジティブ感情を+値にして、ネガティブ感情を−値にして、
【「考え方」と「感情」の関連性 】を数式っぽく表すことも出来るでしょう。
  
  
ただまぁ、そんな事をしなくても、心理に法則性があることは明らかで、
  
「自分にメリット(利益)がある」と感じれば、ポジティブな感情が生まれ、
「自分にデメリット(不利益・損害)がある」と感じれば、ネガティブな感情が生まれる。
  
感情の法則の土台は、シンプルにそれだけなので。
  
  
それを、誰が何回やっても同じ結果になるし、
もう反証が出てこないとすれば、それはもう立派な物理法則なんですよね。
  
  
逆に、自分に大きなデメリットがあると感じながら、解釈しながら、
「ポジティブな感情」を生み出せる人がいると思います?
  
無理ですからね。
  
  
ということで、
数学を理解することで、「数学の長所と短所」も両方理解できる訳です。


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haxe501 at 10:27|Permalinkclip!

2021年07月27日

この現実は茶番

【 この現実が「作られたゲーム、作られた設定である」】
  
と言うことを理解すればするほど、
私に許される自由はどんどん減っていく。
  
  
「他人をパニックにさせる能力が高まっている」という事だから、
他人と関わらせてもらえない。
  
  
「肉体や行動の自由」に関しても、 
ガチガチのがんじがらめで、何も思い通りにならないし、
  
精神状態にしても、自然でも何でもない。
  
「感情」や「発想・閃き」も、操作されている感しかない。
  
  
普段なら色々閃くはずが、閃きが停止されている。
  
  
最近では、
飲食物の自由すら奪われて、
  
何を食うか?まで指定されて、刑務所の禁固刑と変わらない。
  
  
自分に残っているのは、「現実を観察する論理的思考」だけ。
  
  
あとは、「与えられる地獄の不快感」にただただ耐えるのみ。
  
  
こんな現実は「茶番」に過ぎないし、
Twitterに溢れる陰謀論にもウンザリ。
  
俺がいくら指摘してもアホは減らない。
  
  
まぁ、どうせ頭をいじくられてるNPCだしな。
  
俺とNPCとの一番大きな違いは、
【「論理的思考」が残っているかどうか? 】だな。
  
  
私はこれまで、自分と他人の幸福を追求してきた訳だけども、
  
自分の自由が奪われているせいで、
  
NPC(他人)に対して、
迷惑を掛けたり、悲しませるような事が起こるかもしれない。
  
  
でも、明らかにそれは「俺のせい」じゃない。
  
それを証明するだけの材料と解説は、十分すぎるほど用意している。
  
  
俺に出来るのは、
【 NPC(他人)を悲しませる覚悟 】だけ。
  
  
もし、俺に「やいやい」言ってくる奴がいたとしても、
  
【 まず先に、俺の「世界平和の実現方法」に協力しろや! 】
  
【「情報の拡散・紹介」という、
 Twitterをやってるバカでも出来る行為なんだけど? 】
   
って言うだけ。
  
  
俺は、自分の責任は果たしている。
  
むしろ、NPC(他人)共が、「人間としての責任」を果たしてない。
  
  
まず、そこをキッチリと説明させてもらう。
  
  
それでも良ければ、高次元意識よ、
俺にケンカ売る奴を寄越してくれ。


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2021年07月25日

「ひろゆき氏」と「F爺・小島剛一氏」

ちょっと前の話になりますが、
  
フランス人のサッカー選手が、
日本人に対して差別発言をしたとかで、
  
話題になっていたみたいですが、
  
その件について、
  
2ch創設者の「ひろゆき氏」と
言語学者の「小島剛一氏」が、
  
論争しているみたいで、
どういう内容なのか気になって調べていました。
  
  
私も「論争」と「論破」が大好きなモンで、
  
どういうバトルだったんだろう?と調べ始めたら、
結論が出るまで止まりません。
  
  
結論から言うと、
  
ひろゆき氏の主張もわからないでは無いですが、
論点を整理していくと、明らかに分が悪いですね。
  
  
まず初めに、サッカー選手の件について、
  
視聴者から質問に
フランス在住の「ひろゆき氏」が答える形で、
  
「言葉は悪いけど、よく使う言葉だから、
 そんなに悪く捉えなくていいんじゃないか?」
 
「言語をバカにしているようなフレーズだけど、
 ゲームの言語設定をしている場面だったから、
 別に日本語をバカにしてる訳じゃ無いと思う」
  
という様な返答をしているんですよね。
  
  
で、色々論争していくと、
  
「自分は言葉の使い方について述べただけで、
 サッカー選手の意図とか、
 差別発言だったのかについては語ってない」
  
という風に「論点」を定めに行ってるんですね。
  
  
ただ、日本語でもそうですけど、
  
例えば、「キチガイ」とか「メクラ」とか言う、
悪い言葉、差別用語ってのがあります。
  
  
まぁ、それを「冗談っぽく使う」のか、
「真剣に人をバカにする意図」で使うのか?
  
で、単語の持つ「意味合い」ってだいぶ変わってきますよね?
  
  
言葉の意味を正確に解釈するには、
  
「言葉」の文字列は同じだとしても、
「言葉を発した人間の意図」が何よりも重要なんですね。
  
  
だから、この騒動で一番重要なポイントは、
  
当該のサッカー選手が、
  
・人をバカにするような意図で発言したのか?
・人をバカにするような態度だったのか?
  
ということになるのです。 
  
  
私も、気心が知れた人との会話だったら、
「死んだ方がええな!」とか、良く言いますからね(笑)
  
もちろん、笑いを取る目的で。
   
  
お笑い芸人でも、「殺すぞ!」とか言いますよね?
  
もちろん、笑いを取る目的で。
  
  
でも、それが警察に「脅迫罪」として逮捕されるかどうかは、
  
本当に冗談だったのかどうか? 「本人の意図」が何よりも重要です。
  
  
だから、「言葉の意味」は重要じゃなくて、
  
【 その言葉をどういう意図・定義で使ったのか? 】
  
が、重要になってきます。
  
  
で、私見ました。 
  
サッカー選手の撮影した動画。
  
  
明らかに、人をバカにしてますね(笑)
  
その意図は、言葉がわからなくても、雰囲気でわかります。
  
  
もちろん、それが公になるとは思って無かったでしょうが、
  
バイトテロとか、バカッターと言う言葉もある様に、
アルバイトの悪ふざけが「大事(おおごと)」になるのと一緒です。
  
  
日本でも、有名人の発言や行動が
批判されることは日常茶飯事ですけど、
  
まぁ、有名人なら批判されても仕方ありません。
  
  
いくら「ひろゆき氏」が、
  
「キチガイ」なんてよく使われる言葉だし、
そんな悪く捉えなくても…
  
と言ったところで、
  
重要なのは、言葉ではなくて、
【 本人がその言葉をどういう意図で使ったのか? 】
  
って所なので。
  
  
「殺すぞ!」とか「死ねや!」とか、
「バカ!」とか「アホ!」とか、
  
同じ言葉でも、
  
冗談っぽく使うこともできれば、
真剣に使うこともできます。
  
  
だから、【 文字列としての「言葉の意味」】を論じても、
大して意味がないんですよね。
  
  
例えば、「包丁を持った男」が、
「真顔」か「怒りに満ちた表情」で「殺すぞ!」って言ってきて、
  
その言葉を冗談やユーモアに捉えられますか?
  
  
無理ですよね?
  
  
そんな場面で、
  
「殺すぞ!」って言葉は、
関西では「冗談」や「ツッコミ」でも使われますからねー。
  
脅迫じゃないかもしれないですよ? 過敏に反応しすぎ!
  
あと、自分は関西弁での「殺すぞ」の使われ方について、
語ってるだけだから!
  
  
なんて言われても、状況を見れば「筋」が違いますからね。
  
  
だから、「言葉尻」なんてどうでも良くて、
  
本質的なポイントは、
「本人がその言葉をどういう状況で、どういう意図で使ったのか?」
  
って所に行き着くんですよ。
  
  
で、実際にそのサッカー選手の動画を見たら、
 
「人をバカにしている雰囲気」だった。
  
  
だから、【 当該のサッカー選手は批判されても仕方ない 】ですよね。
  
  
本人としては非公開の「おふざけ」だったとしても、 
 
有名人だし、公開されちゃった訳ですし。
  
  
議論のポイントが、
  
【 当該サッカー選手は批判されるべきか? 否か? 】
 
  
であるならば、
  
【 批判されて当然 】という結論に辿り着きます。
  
  
なぜなら、
  
「自分たちの為に真面目に働いてくれている人を
 バカにしているから」
  
です。 
  
  
しかも、有名人だし。 
  
有名人としては、「あるまじき振る舞い」ですね。
  
  
論点の整理って、面白いよね。
  
  
現場からは以上です。


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haxe501 at 11:39|Permalinkclip!

2021年07月24日

ルールチェンジ

今回は、特に役に立つ話じゃなくて、
  
現時点で自分が考えていることを書き留めておくために
投稿します。  
  
  
私がここ最近ずっとやってきた事と言えば、
  
無知な他人から自分を守るために、
  
「この世界がいかにオカシくなっちゃっているか?」
という事実を、
  
他人に納得させられるだけの「物的証拠」や、
「論理的解説」のボキャブラリーを収集する事だった。
  
  
といっても、私の人生は全て高次元から管理されていて、
  
物理的には軟禁状態、精神的には監禁状態を食らっていて、
自由など何処にもない訳で。
  
  
それに、私の「論破力」が高まれば高まるほど、
  
常識的な価値観で生きている、
家族や他人との心理的距離は広がっていく。
  
高次元意識はパニックを避けようとしているからね。
  
  
私自身、気が狂うような境遇にいるけれども、
気が狂うギリギリ手前で、精神が操作されて、
  
正気を保つように調整されている様だ。
  
  
私は「幸せに生きるための実践法」を解明し、
それを自分に当てはめ、他人に教えて、
  
そうやって生きてきたけれども、
  
全ては高次元の掌の上で転がされていただけで、
アセンションを2回もしちゃって、
  
その影響でゲームのルールが大幅に変わっちゃって、
「過去の必勝法」なんて、何の役にも立たない世界に来てしまった。
  
  
私に出来ることは、
この先、またどれほどの地獄が待ち構えていようと、
  
「耐える覚悟」をすることだけ。 
  
自殺も止められてるからね。
  
  
本当にユニークで、クレイジーな体験だけれども、
高次元の視点はそれを望んでいる訳で、
  
物理次元の人生なんて、自分ではなくて、
「高次元の為」にプレイしている様なモノなのかもしれない。
  
  
いや、この先に、全ての謎が解き明かされて、
  
「自分が散々に地獄の苦労してきた理由」もわかって、
「全てが報われる瞬間」が来るのかもしれないけど。
  
  
「あぁ、この為に苦労してきたのか!」って。
  
そんな瞬間が来るのかもしれないけど。
  
  
私はシミュレーション(未来予測)が得意すぎて、
なんでも未来予測してから判断・行動するんだけど、
  
「シミュレーションできないこと」ってのが、
すごく気味が悪いと言うか、
  
フワフワと中に浮いている感じがする。
  
  
風が吹けば、訳のわからない場所に飛ばされそうな。
  
  
未来が読めないなら、
最悪をイメージして、覚悟することしか出来ない。
  
  
最悪とは、死ぬことではなく、
地獄の様な苦しみが延々と続くこと。
    
でも、それを高次元の視点が望んでいたら、
自分はそれに抗えない。
  
  
抗うことは、これまでに散々試してきたし、
苦しくなると、抗う気持ちは勝手に生まれてくる。
  
それでも、「逆らえない」という事実は変わらない。
  
  
本来であれば、
  
大富豪になって、他人もたくさん幸せにして、
世界も平和になって、ノーベル賞も複数受賞して、
  
みたいな現実になっているハズで、
私はそれくらいの価値のある研究と行いをしてきている訳で、
  
  
その「本来あるべき姿」と、
「現在自分を取り巻く理不尽な境遇」との
  
ギャップに苦しくなる訳だけど、
  
  
高次元の視点から見れば、
自分も、他人も、社会も、自然も、全てを管理している訳で、
  
理不尽な状況も、理想の高さも、能力の高さも、
全ては自分に「精神的負荷」を掛けるための材料に過ぎないのだろう。
  
  
何かをしようとしても、全ての行動が支配されていて、
  
高次元意識にとって都合の悪いことをしようとすると、
瞬時に「金縛り」が発動するから。
  
  
やっぱり結論は、
この先、どんな地獄が待っていても耐え続ける覚悟をする事だけ。
  
  
それ以外に、自分に出来ることはない。
  
  
この上無い「圧倒的な無力感」だけれども、
  
その分だけ、私の精神は異常な進歩を遂げているとも言える。


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haxe501 at 21:33|Permalinkclip!

2021年07月23日

「哲学」と「論理」と「心理」

「哲学」と「論理」と「心理」は、
切っても切り離せないような、密接な関係にあります。
  
  
そもそも哲学というのは、
【 この世の仕組み(真理)】を追求する学問で、
  
そこから派生して、
「人間はどう生きるべきか?」「幸せとは何か?」
  
という「生き方」や「抽象概念」についても考えます。
  
  
「成功哲学、経営哲学」なんて言葉もありますけど、
  
物事を上手くいかせる為の
「考え方」や「自分ルール」みたいな意味にも使われます。
   
   
「数学と哲学は同じだ」とかいう人もいますけど、
  
そもそも哲学とは、客観的な立場から
「この世の仕組み」を追求する学問なので、
    
科学も、数学も、
「哲学という大枠の中に含まれている学問」とも言えます。
  
  
共通して言えるのは、
どちらも「客観的立場に立って、論理的に考える」という事です。
  
  
論理って何か?っていうと、
数式を思い浮かべてもらえればわかりますが、
  
数式には、必ず「=(イコール)」が出てきますよね?
  
  
そして、証明された「公式、定理、方程式」というのは、
例外なく、どんな問題も解けてしまう「万能ツール」になります。
  
さらに言うと、この世の中で、
「確実にこうだ!絶対にこうだ!」と言える、数少ない真実です。
  
  
つまり、
  
・「何と何が等しいのか?」
・「どんな問題にも通用する解決法・本質は何か?」
・「絶対にこうだ!確実にこうだ!と言えることは何か?」
  
を考えていくのが、論理的思考です。
  
  
ただ、学問の歴史の過程で、
   
・科学や数学は「証明できること(目に見える)」を扱う
・哲学は「証明できないこと(抽象概念)」を扱う
   
という風に、役割分担が進んだ様です。
  
  
昔の哲学者は、科学、天文学、数学も勉強していたし、
それと同列で、人間の意識や形而上についても考えていた訳で、
  
この世の仕組みを知り、理解するために、
「非常に広範囲の学問をやる」のが、哲学者だった。
    
  
それこそが、「本来の哲学者の在り方」と言えるでしょう。
  
  
それが、専門化と細分化が進んじゃって、
  
現代における哲学ってのは、
  
「科学が未だ証明できない領域」や「抽象概念」について、
【「筋の通る仮説」を立てる学問 】になっちゃった。
  
  
証明できない領域・抽象概念っていうのは、
  
「形而上(超次元、高次元、いわゆるスピリチュアル)」とか、
「人間の精神(意識、意思)」みたいな領域ですね。
   
   
つまり、心理学すらも、
「哲学という大枠」の中に含まれる学問とも言えます。
   
   
ここまでをまとめると、
  
(広義の)哲学ってのは
「この世の仕組みを論理的に考えること」であって、
  
数学ってのは、
「数の関係性」を論理的に考えることで、
  
科学や物理学ってのは、
「物質やエネルギーの性質・法則」を論理的に考えることで、
  
「狭義の哲学」は、
「数学や物理学が未だ証明できない領域」について、
論理的に考えて「仮説」を立てること
  
っていうことです。
   
   
じゃあ、哲学を学んで何の役に立つの?って、
  
それ単体では、なんの役にも立ちません(笑)
  
  
だって、役に立つことは、科学や数学が担っているので(笑)
  
「現代で哲学をやる」ってことは、
  
「数学や物理学が未だ証明できない領域」について、
論理的に考えて「仮説」を立てること
  
  
証明できない仮説を立てても、
それ単体では何の役にも立ちません(笑)
    
   
ただ、それを「小説とか、マンガとか、映画とか、」
エンタメ作品に応用することで、
  
面白い物を作ることは出来るかもしれません。
   
   
もし、「狭義の哲学」が担っている領域(形而上・意識)が
客観的に証明されちゃったら、
  
それは、「科学・物理学」になってしまう訳ですね。
  
  
だから、「狭義の哲学」ってあんまり意味ないと思いますね。
  
  
本当に、真理に到達したければ、
  
「高次元(死後の世界など)」と「意識」について、
初めから【 科学的に研究すれば良い 】って話になりますから。
  
  
つまり、物理法則的に研究すれば良い訳です。
  
  
それをやってきたのが、この私、中井貴雄ってな訳ですよ。
  
  
私が発見してきた「感情や意識、波動のメカニズム」は、
万人に等しく当てはまりますし、
  
もちろん、それを証明することも出来ます。
  
第三者がきっちり検証してくれればね。
  
  
それは、数学の世界でも行われる「証明の検証」と同じ事です。
  
  
さらには、
  
「万人に通用する幸福とは何か? どうすれば幸福になれるか?」
と言うことについても、考え抜いて既に結論が出ている。
    
  
ですから、この私一人で、
心理学も、哲学も、「両方カバーしちゃってる」って話です。
   
まぁ、どっちも大元は同じですからね。
   
  
私一人いれば、
低レベルな心理学者も、哲学者も、スピリチュアル語ってる奴らも、
  
みんな一斉に駆逐することが出来ます。
   
  
そして、「本当に役に立つ心理と波動の知識」を普及させる事が出来ます。
  
   
なぜか、現代の心理学者も、哲学者も、物理学者も、
  
「形而上」や「精神・心理」について、
「物理法則的な観点で研究する」ってことをしていません。
  
  
めちゃくちゃシンプルで、カンタンな発想だと思うんですけど。
   
   
ただ、それをやっているのが、どうやら私だけっぽいので、
  
私は、心理学者としても、哲学者としても、最強だということです。


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haxe501 at 18:19|Permalinkclip!

2021年07月22日

「比べること」について

よく、経済の話をする時に使う例ですが、
  
現代で「一般的な暮らし」をしている人は、ある部分で、
「江戸時代の殿様」よりも良い生活をしている訳ですよね。
  
エアコンがあり、冷蔵庫があり、
水道があり、コンビニがあり、
携帯電話があり、インターネットがあり、
  
という事です。 
  
江戸時代にはどれも無かった訳で。  
  
  
それでも、現代で貧乏な人っていうのは、
自分の経済状況にストレスを感じると思うんですよね。
  
「経済的な不安で、結婚もできない、子供も作れない」
「あれも買えない、これも買えない」
「子供の教育にお金を掛けられない」
  
みたいにね。
  
  
なぜストレスを感じるか?というと、
  
「江戸時代の暮らし」と比較せずに、
現代における暮らしの「平均値」と比べているからです。
  
  
要は、自分自身に対して、
   
絶対値を見て、「絶対評価」をしているのではなく、
相対値を見て、「相対評価」をしている訳です。
  
  
で、「他人と比べる事(相対評価)」も非常に大切です。
  
「自分」と「多くの他人」を比べることで、
普通とは何か? 一般的とは何か? 通常とは何か?
  
という事が理解できますからね。
  
  
全て自分を基準に考える人間がいたら、頭がおかしいですし、
  
相当、「自己中心的な人間」だと思われるでしょう。
  
  
比較することで、
自分は平均値よりも優れているのか? 劣っているのか?
  
または、変わっている性格なのか? 平凡な性格なのか?
  
  
ということを、客観的に見つめることが出来ます。
  
  
それに、運転免許を持っていない人でも、
  
「運転免許なんて、誰でも取得できるから、
 きっと自分も取得できると思う!」
  
という様に、
  
何かに対してチャレンジする時の
「難易度の評価」や「判断基準」にもなります。
  
  
でも、最初に述べたように、
  
比較(相対評価)はストレスの原因にもなります。
  
  
私自身も、他人を見てストレスを感じるのは、 
  
  
「なぜ、世界で最も賢い私が、
 他の誰よりも分かりやすく解説しているのに、
  
 世間の評価を得られないのか?
 
 私より、頭が悪く、説明も下手な人間に、
 世間の評価が集まり、人気があるのか?」
 
  
そう考えると、腹が立ってきます。
  
  
「普通、通常、一般的、平均値」と比較しているからですね。
  
  
そのストレスを無くそうと思ったら、
  
比較をやめる必要があります。
  
  
例えば、天皇家に生まれた子供っていうのは、 
  
子供の頃から【 自分は特別な運命にある 】と自覚すると思うんですよね。
  
  
普通の一般人に与えられている自由が、天皇家の人間にはありません。
  
  
職業選択の自由が無かったり、政治的発言が出来ないとか。
  
  
なぜ、自分には自由が無いのだろう?と、
  
「普通、一般、通常、平均」と自分を比較すると、
ストレスになるでしょう。
  
  
でも、【 自分は特別な運命にある 】と理解することで、
  
自分に与えられている「不自由さ」にも納得できると思うのです。
  
  
ですから、比較によるストレスをなくすには、
  
「自分という存在は特別なのだ」と認識すれば良い訳です。
  
  
ただ、最も重要なのは、
  
【「特別だ」というのが、事実なのかどうか? 】です。
  
  
実は平凡なのに、
自分は特別だと信じている人は、とってもイタいですからね(笑)
  
  
天皇家の人間は、事実として「特別な運命」にあるので、
  
事実を事実と理解することで、ストレスをかわせる訳です。
  
  
で、私はどうか? というと、
  
私も「特別な運命」にありますよ。
  
  
どう考えても、「普通、一般、通常、平均」とは程遠い。
  
  
そんな人間が、「普通、一般、通常、平均」と自分を比べても、
  
ストレスになるだけです。
  
  
天皇家の人間が、自分の運命を受け入れず、
  
普通の人と同じように、
  
・自分の好きな仕事がしたい!
・公務なんてやりたくない!
・政治的な発言をしたい!
 
と考えても、ストレスになるだけです。
  
  
多くの場合、「自分を特別な存在だ」と認識することには、
デメリットが多いです。
  
実際には「特別な存在じゃない事」が多いからですね(笑)
  
  
なので、多くの場合は「過信・驕り」であって、
まともな判断ができなくなりますからね。
  
  
  
でも、特別・特殊な人間が、「自分は普通だ」と考えるのも、
  
ストレスの種になります。
  
   
大切なのは、【 事実を正確に理解する事 】です。
  
  
普通は普通、特殊は特殊です。
  
  
事実を誤認すると、ストレスが生まれる訳です。
  
  
あんまり気は進みませんが、
  
私は「特別・特殊な運命」を生きていて、
「他の人々との比較」は当てはまらない。
  
  
そう理解せざるを得ませんね。
  
  
私を「普通の人間」みたいに考えて接してこられても、
  
「いや、違うから!」って否定しなきゃいけませんね。
  
  
別に、特別の方が優れてるとか、普通の方が優れているとか、
まったく優劣では考えていませんが、
  
【「自分は他人と違う」と自覚すること 】に対しては、
  
一種の「寂しさ・孤独感」を伴いますね。
  
  
自分の境遇に「共感される訳がない」って事なので。


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haxe501 at 17:02|Permalinkclip!

2021年07月21日

アセンション(次元上昇)とは何か?

一部の人にとっては「懐かしい響き」のする言葉、
アセンション(笑)
  
  
私の考えるアセンションとは、結論からいうと、
  
【 死ぬ事なく、生きる現実の次元を高めること 】で、
  
  
アセンションする方法は、
  
【「現実に対する捉え方」の視点を高め、視野を広げる 】
  
という事なんですね。
  
  
で、よく言われていたのが、
  
「四次元(三次元空間+時間)」から
「五次元(+ 波動・パラレルリアリティ)」への上昇、
  
「第三密度」から、「第四密度」への上昇。
  
って事なんですけど、
  
  
バシャールの言う、第四密度って言うのも、
どうやら物理法則に則っている様なんですね。
  
  
じゃあ、物理法則がねじ曲がって歪んでしまっている
「この現実の次元」は、一体いくつなんだ?って話になってくる。
  
  
おそらく、「第四密度・五次元」よりも、
【 さらに高い次元 】だと思われる。
  
  
バシャールによると、第五密度以降は「非物質界」になるとのこと。
  
  
なので、その情報を参考にするならば、
  
私が生きる「この次元」っていうのは、
  
「非物質次元」の中に作られている、
【 物理次元シミュレーター 】の中にいるのでは無いかと思う訳です。
  
  
例えば、自分が死んだことに気づかず、
「死ぬ前と同じ生活」を続けようとする幽霊がいる…、
  
みたいな話って聞きますよね。 
  
   
映画の「シックスセンス」みたいに。
  
  
なので、ここは【 そういう世界、そういう次元 】なのだと思っています。
  
  
私が生まれた当初は、
確実に「第三密度・四次元(三次元+時間)」だった訳ですから、
    
私は短期間のうちに、
「2回」アセンションしてることになると思うんですよね(笑)
  
  
数年の間に、「2段ジャンプ」しちゃってる訳です(笑)
  
  
今いるのが六次元だとしたら、
  
三次元空間
 + 時間
 + 波動(高次元エネルギー)・パラレルリアリティ
 + 魂(誕生前・死後の世界)の視点
  
って感じですかね? もしかしたら違うかもしれませんが。
  
  
こんな話、どんなチャネリング情報にも無かったですから、
ちょっと困惑しますけれども、
  
  
私は賢いですし、「真実の探求者」ですから、
「現実に対する捉え方の視野」を広げるスピードはめちゃくちゃ早いので、
  
そう考えると、
  
短期間に私の「現実に対する捉え方」は大きく変わっていますし、
その分だけ、次元上昇しちゃうのも、筋が通る話です。
  
  
普通、本人の視野が広がって、次元が上昇すると、
  
「本人を取り巻く社会環境」も、
それに準じて変化していくモノだと思います。
  
  
例えば、
  
・「高度な人工知能」が出てきたり、
・「フリーエネルギー」が出てきたり、
・「宇宙人との交流」が始まったり、
  
そういう社会現象が、
本人の周囲に自然と起こってくるハズなんですけど、
    
  
これが、高次元意識の介入によって、無理矢理に止められている訳です。
  
  
だから、【 非常に「いびつ」な世界 】が出来上がっちゃってる訳ですよ。
  
  
私の意識は、アセンションを2回やっちゃってるくらい、
急激に広がっているのに、
  
その影響で、物理法則すらねじ曲がっちゃってるのに、
   
私の周囲を取り巻く「社会環境、社会現象」だけは、
【 第三密度・四次元のまんま 】ですからね。
  
  
通常は「引き合わないモノ同士」を、
  
高次元からの介入によって、無理矢理に留めているから、
ヘンテコな世界が出来上がっている。
  
  
自然な流れを止めているから、不自然な世界が出来あがっている。
  
  
じゃあ、現実に対して介入を行っている
高次元意識(魂)が存在している次元は、どれくらい高いのだろうか? 
  
想像も付きませんけどね。
  
  
いつか、全ての謎が解ける日も、来るかもしれません。


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