2021年06月

2021年06月30日

東大の哲学講座

東大の講座だって。
  

  
前半は退屈だったけど、哲学の歴史はちょっと面白かった。
  
  
最初は「他人を説得(納得させる)するための技術」と、
「真理を導き出すため、無駄な議論をなくすための思考法」の発展だったのね。
  
  
でも、俺が有名になったらこの人の研究テーマとか吹っ飛びそうやな。
  
てか、世界中の哲学研究者が吹っ飛ぶ。
  
  
「価値観、思想、概念、定義、本質、真理(論理の根幹)」については、
とっくの昔に考えて尽くして結論が出てるから。
  
  
アリストテレスなんて影薄くなるよ。
  
  
まぁ、研究者なんてのは研究自体が好きなんだから、
違う研究テーマを見つけりゃ良いだけだけどね。
  
  
学校で評価される教科では無かったけどたけど、
俺、哲学の才能ありまくりやったんやなって思った。
  
  
(「矛盾が嫌い」ってのと、「納得できるまで考え続ける」って言う性格が)
  
  
昔の哲学者を参考にしてたら、その枠組みからは出られないし、
ゼロベースで考える人間じゃないと、新しい事は発見できない。
  
  
宗教もおんなじだけど、「神様がいる」っていう前提で考えてたら、
神様がもしいなかったらどうなる?っていう事について考えられない。
  
  
それと、心理と哲学ってだいぶ被るからねぇ。
  
  
  
私はとにかく「矛盾」が大嫌いなんだけど、
  
昔っから「矛盾に対する感度」がめちゃくちゃ高いんですよ。
  
  
普通の人が気づかなくても、
「この人の言ってること、どこかおかしいな」って気づいちゃう。
  
で、「違和感の原因」を探っていると、原因が見つかって、
「あー、ここがおかしいんだ!」って論理的に納得できる訳ですよ。
  
  
でも、私が感じちゃう違和感って、
「別に、何も感じない人」もいると思うんですよね。
  
上司の命令も、他人が決めたルールも、
疑いもなく信じて従っちゃう人ってのが。
   
   
でも、「電気」とか「電化製品」って言うジャンルだと、
  
「設計」や「組み立て」に、
間違いや矛盾があったら上手く動作しませんよね?
  
   
だから、数学とか物理の計算が間違っていると、
実際に動かした時に、目に見えて一発でわかるんですよ。
  
  
でも、人間は内部に矛盾を孕んでいても、
一応動作しちゃうから、わかりにくい。
  
私は「矛盾に敏感」という意味で、
コンピュータやプログラム的な思考に近いんです。
  
矛盾した考えを持っていると、エラーが出ちゃうし、
矛盾を無視して事を進められない。
  
  
でも、多くの人間は矛盾を抱えたままでも、
一応動作しちゃうから、矛盾に気づきにくいのです。
  
  
なぜ私が「矛盾に敏感になったか?」っていうと、 
 
昔は私も「ルールやモラルを守ることが正しい」って
盲目的に思ってたんですけど、
  
中学時代の経験から、
  
【「先生」も間違ったことを言う 】し、
【「親」の言うこともアテにならない 】って事を悟ったんですよね。
  
  
だから、「何が正しいかは自分で考えるしかない」って、
その時に学んだんだと思います。
  
  
だから、他人の言うことを疑うようになって、
  
・他人の意見に妥当性があるかどうか?
・論理的に筋が通っているか?
  
をめちゃくちゃ慎重に考える様になった。
  
  
小学生の頃からも矛盾は嫌いだったんですけど、
中学時代の経験以降、さらに磨きが掛かった感じだと思います。
  
  
あとは、「完全に納得したい」って言う気持ちが強かったので、
【 とことん考え抜く 】って言うこともやってきましたから。
  
  
まぁ、色々振り返って考えてみると、
  
・生まれつきの「個性」
・経験してきた「境遇」
・粘り強い「努力」
  
そのどれもが尖ってたんで、
自分みたいな人間が出来上がった訳ですよね。
  


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2021年06月29日

人間のバランス感覚

私の「能力」と「境遇」をちゃんと理解したら、
  
「すごい人」とも思うかもしれないけど、
それ以上に、「可哀想な人」って感じると思うんだよね。
  
  
別に、「可哀想な人」って思って欲しい訳じゃないけど、
  
そう感じるのが、
【 人間として至極当たり前の感覚 】だと思う。
  
    
そうじゃなかったら、

「根っからの冷酷人間」か、
「ロボットみたいに無感覚・無感情」なのか、
「頭がイっちゃってる人」だと思う。
  
  
  
私の場合、
  
「ガリレオ・ガリレイ」とか、
「ニコラ・テスラ」とか、
「センメルヴェイス・イグナーツ」とか、
(※ 手の消毒の重要性を訴えた最初の医者・産科医)
   
   
「正しいことを主張」しているのに、
「当時の人々に認められなかった人」に同情しちゃうんだけど、
  
そうでなくても、
  
「親から虐待を受けて殺された子供」とか、
「高齢者の運転ミスなどで轢き殺された子供」とか、
「難病で苦しんでいる人」とか、
    
とにかく、【 本人の自業自得 】でもないのに、
  
むしろ、「善い行い」を積んでいるのに、
酷い目に遭ってる人を見ると、
  
「可哀想」って思うのが、人として普通の感覚でしょ?
  
  
別に、自分の知り合いでもない人だから、
他人の苦しみなんて「現実味を感じません」っていうのなら、
  
まだわかる。
  
  
それは、「想像力が乏しい」だけ。
  
  
でも、自分の家族とか、友達とか、知人、大切な人が、
  
【 自分の自業自得でも無いのに酷い目に遭ってる 】のを見て、
  
「可哀想」って感じなかったら
【 人のバランス感覚として異常 】だと思うんだよね。
  
  
私が言いたいのは、
「道徳心」とかじゃなくて「バランス感覚」の話よ?
  
  
例えば、自分に対して嫌がらせをしてきた様な、
「性格の悪い人、悪いことをしてきた人」が、酷い目に遭う。
    
それなら、「ざまぁみろ! 自業自得だ!」
   
って思うでしょ? 
  
  
これも「人の感覚として普通」よ。
  
  
だって、バランス感覚だから。
  
  
それと同じで、別に何にも悪いことをしていないのに、  
めちゃくちゃ酷い目に遭っている人がいたら、
   
「ざまあみろ」と思うのと逆で、「可哀想」って思うでしょ?
  
  
それで、「ざまあみろ」と思う人がいたら、
  
その人の心理は【 人類の存在自体を憎んでいる人 】ですよ。
  
  
マンガの「進撃の巨人」みたいに、
「特定の人種を根絶やしにしてやる!」みたいなね。
  
そういう人種差別的な思想の人。
  
  
そうでも無い限りは、
「可哀想」と思うのが普通のバランス感覚。
    
  
で、私は自分のことを可哀想だと思って欲しい訳じゃない。
  
    
でも、可哀想だと感じるのが「普通のバランス感覚」だと思うし、
  
「バランス感覚が狂ってる人」とは、会話したくない。
  
  
そういうお話です。
  
  
中井貴雄は可哀想。
  
そう感じるのが「人として普通の感覚」だと思うから、
そう感じない人って、「まともな人間」に思えないし、関わり合いたくない。


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2021年06月28日

ツイッターの英語アカウント

To define something is to clarify and verbalize the essence.

The definition of essence is a common point without exception.
  
  
  
って、ツイッターの英語アカウントに投稿したけど、
  
我ながら、「カッコいい文」だと思うなぁ。
  
  
https://twitter.com/TakaoNakai
  
  
本質も、法則も、
「複数の対象に対して、例外なく共通するポイントや力学のこと」
  
  
私は、「共通点を見つける」のが得意だから、「例え話」も上手い。
  
  
「共通点を見つける能力」は、
    
自分の持つ能力の中でも、わりかし「好きな能力」かな。
  
  
応用範囲が広いしね。


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haxe501 at 10:48|Permalinkclip!

2021年06月27日

六次の隔たり

六次の隔たり。

https://mikata.shingaku.mynavi.jp/article/5398/
   
6回、紹介で人を辿っていけば、
世界中のあらゆる人に繋がるという話。
  
  
SNSがあるご時世では、もっと少ない人数で辿り着ける。
  
  
私、「世界平和をいとも簡単に実現する方法」
YouTubeに投稿しているのに、
  
全然、紹介が起きない。
  
(てか、マンデラ・エフェクトで再生数下がってる?)
  
  
寄付しまくってるハリウッド俳優とか、
財団作っている資産家とか、
  
世の中を良くしたいと思っている金持ちはたくさんいて、
「知恵のある人間」に投資したら、すぐにでも世の中はよくなる。
  
  
「環境問題を解決する発明」も必ずある。
  
そういう科学者・発明家に投資すれば良いだけ。
  
  
こんな簡単な話は、誰にだってわかる。
  
  
私の場合、妨害さえなきゃ自分でいくらでも稼げますけどね。
  

  
金持ちが「本気で世の中を良くしたい」と思っているなら、
「知恵を持っている人間」の情報を探すはず。
  
  
金儲けしたい投資家なんて、
常に「将来有望なベンチャー企業」の情報を探してるんだから、
  
同じ発想でしょ。
  
    
そう考えると、「世の中を良くする」なんて超簡単。
  
  
「知恵のある人間」を支援するだけなんだから。 
  
  
陰謀論なんて嘘。
  
  
「世の中を良くしたいと思っている金持ち」が
たくさんいる限り、
  
世界は良くなていくのが普通、当然。   
  
  
陰謀論なんて、全然怖くもない。
  
  
そうなっていないのは、普通じゃないことが起こってるから。
  
  
私が望むのは、
【 社会的影響力のある人と会話したい 】ってこと。
  
  
それだけを妨害されているから、世の中は良くならない。
  
  
今は、「社会的影響力を持っている人」以外に用事がない。
  
  
誰かから、社会的影響力を持っている人への紹介、起きますかね?


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haxe501 at 08:43|Permalinkclip!

2021年06月26日

大して苦労してない人

この2点の記事を見て思ったこと。
  

https://www.j-cast.com/2017/05/31299341.html?p=all
   
https://www.j-cast.com/2017/06/05299750.html?cx_recsOrder=1&cx_recsWidget=articleBottom

  
断言できるけど、人間は肉体面であれ、精神面であれ、
  
「甚大な苦痛」が断続的に続いたら、
動物的生存本能など超越して、死んだ方がマシだと思う。
  
  
精神的な悩みだけでなく、
難病などの肉体的苦痛で安楽死を望む人もいる。
  
  
それで、
  
「生きてることに感謝し、両親に感謝しないといけない。」
  
「正直言って自殺を考えるくらい深く悩んでいる人の気持ちはわかりません」
  
って書いてあるんだけど、
  
  
いやぁ、「能天気」に生きてきはったんやなぁとしか思わない。
  
  
むしろ、大した苦労もせずに、
「能天気で生きてこられたこと」に感謝した方がいい。
    
  
この世界では、
子供が誘拐され、人身売買が行われている訳で、
  
「そんな当事者の子供の気持ち」なんて、
頭をかすったことも無いのかな。
  
  
「人生に感謝しろ!」って、誰に向けて言っているのか。
  
万人に言えるセリフだと思っているのか?  
  
  
  
私自身は、「自殺願望と共に生きてきた」と言っても良いし、
  
これまでの「自殺衝動の回数」を数えたら、
きっと数千回を超えると思う。
  
  
でも、高次元意識に肉体の動きを制限されて、
結局はこのイカれたクソゲーから脱出できない。
  
  
・「自分は自殺するほどの勇気がない(要は自殺する奴は勇気がる)」とか、
・「自殺する人間は、逃げている(勇気がない)」とか、
  
  
真逆の意見を言う人もたまに見かけるけど、
  
どっちも、【 自殺願望は経験していない 】と言うことだ。
  
  
もう一度言うけど、誰でも苦痛が許容量を超えたら死にたくなる。
  
  
自分が「拷問を受けること」を想像してみれば良い。
  
別に、何かを白状したら終わるとかじゃなくて、
何を喋ったとしても、決して逃れられない拷問を。
  
  
自殺したいと思う人の気持ちがわからないのに、
自殺願望者にアドバイスするってのは、
  
経営もしたことがないサラリーマンが、
経営者にアドバイスするのと同じ。
  
  
自殺願望者を「下に見る」ってのが、おかしいよね。
  
  
俺からしたら、「苦労してない人」の方が、
  
人生経験として「下」に見ちゃうけどな。
  
  
「この世界で起こりうる地獄も知らないんだ」
「想像力もないんだ」 
「能天気だなぁ」
  
ってね。
  
  
経営者から見たら、
  
仕事の厳しさがわかってないサラリーマンなんて、
めちゃ能天気に見えると思うけど。
  
それと全く同じ。


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haxe501 at 09:17|Permalinkclip!

2021年06月25日

英文のコツ

英語の「読み書き」に手を出して思うことは、
  
英語って、概念的には「漢字・漢文」に似てるんですよね。
  
  
日本語には、便利な「助詞」があるんですよ。
  
  
「〜は、〜が、〜の、〜へ、〜に、〜を」などなど。
  
これが、日本語のすごく大きな特徴。
  
  
この助詞が「文節をどこで区切るか」教えてくれる。
  
  
でも、英文の場合、日本人にとっては
どこで文節が区切られているのかわかりにくい。
  
  
結局、言葉ってのは「概念」を明確化したり、
伝達するツールなので。
  
  
文章を書くってことは、概念を書き示すことで、
  
「文章を読む」ってことは、
概念を自分の頭の中に作り上げていくこと。
  
  
で、英文を読みながら、
「どのように頭の中に概念が形成されていくか?」
  
そのプロセスを分析してみると、
「漢文」って捉えたほうがスムーズだとわかりました。
  
  
そもそも、「ひらがな・カタカナ」というのは、
  
「必ず発音する」んですよね。
  
  
でも、英語では発音しない文字があったりする。
  
  
「bomb、knight」とかね。
  
これが、日本人が混乱するところ。
  
  
これを、ひらがな的に捉えるのではなく、
  
「漢字」だと捉えれば良い。
  
  
漢字の読み方は、
  
「ひらがな」のような法則性はありませんし、
一つ一つ暗記するしかありませんからね。
  
  
そして、漢字の組み合わせが、熟語や漢文。
  
  
英語は、「ひらがな・カタカナ的」に捉えると混乱する。
  
漢字・漢文だと思った方が、理解がスムーズ。


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haxe501 at 19:40|Permalinkclip!

2021年06月24日

人生と仕事を将棋に例えると

別に誰かに伝えたい訳ではないですが、
また自分の記録用に書いておきます。
  
  
私がやっている事って、「将棋」に近い部分があるんですよね。    
  
シミュレーションして、先手を読んで、
そして、「自分が勝てる手」を打っていく。
  
  
将棋も、ルールが決まっていて、
ロジックがベースで、ロジカルに進んでいくゲームです。
  
  
別に、私はボードゲームの将棋が強い訳ではありませんが、
    
「人生」と「仕事」という将棋なら、
誰よりも上手い自信があります。
  
  
例えるならば、一般的な人智を超えた、
  
現代のトップのプロ棋士たちをも負かす、
【「AIレベル」の強さ 】を持っています。
  
  
ただ、私の経験してきた人生と仕事を将棋に例えると、
  
  
・自分の持ち駒が突然消える
  
・自分の育てた成り駒が弱体化する。
  
・相手の王将を詰めようと王手をかけたら、
 相手の駒が「瞬間移動」する
  
・相手が打って欲しくないところに打とうとしたら、
 無制限の「待った」が掛かる
 
 (つまり、打ちたいところに打てない)
  
  
・投了は絶対禁止
 
 (たとえ、自分の王将以外の全ての駒がなくなっても続行)
  
  
こんな感じなんですよね。 
  
理不尽極まりない訳です。
  
  
で、打ちたいところに打てないし、投了もできないから、
ただ、自分の「持ち時間」を使い切るだけです。
    
  
一応、ズルやイカサマはダメだよねっていう前提で、
ゲームは進んでいますけど、 
  
ここまでされたら、イカサマを証明するのは非常に簡単です。
  
  
初めから棋譜を並べたら、オカシイところだらけです。
  
  
でも、イカサマを証明する機会ももらえない。
  
  
相手はイカサマ確信犯ですが、
世間は「まともにゲームをしているテイ」で、
   
ゲームは進んでいく。
  
   
さらに、「絶対に勝てないゲーム」を、
無理矢理に続けなければならない苦痛。
  
  
こんな将棋どうですか?
  
真剣にプレイする気なんて失せるでしょ?(笑)
  
  
自分の駒も、相手の駒も、
相手の意図次第で自由自在に消えるし、
  
さらには、「無制限の待った」がある。
  
  
絶対に勝てません。
  
  
もし、フェアなルールでゲームが進なら、
  
こっちが王将一枚だけだとしても、
「逆転勝ち」なんていくらでも出来ます。
  
  
特に将棋は、相手から奪った駒を使えますからね。
  
  
でも、無制限の待ったなんて使われたら、
「駒に触れるな」と言われているのと同じです。
  
どこにも打てません。
  
  
持ち時間を使い切るだけ。
  
  
でも、投了は禁止なんです。
  
  
しかも、世間では一切イカサマなんて行われていないようなテイで、
ゲームが進んでいく…。
  
  
マジ、気が狂うでしょ?(笑)
  
  
「人類史上最強の棋士」なのに、
理不尽なゲームをさせられて、
  
絶対に勝てないし、投了も禁止。
  
  
それが、ワタクシのプレイさせられてるゲーム。


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haxe501 at 14:03|Permalinkclip!

2021年06月23日

「錯覚させる」という攻撃

自分の記録の為に書いておくことですが、
  
高次元意識からの「精神攻撃のやり口」の一つに、
「錯覚させる」というモノがある。
  
  
自分にとって「不都合な現実」を起こすと同時に、
  
「感情への介入」も行い、
「イライラ」や「陰鬱な気分」などの感情エネルギーが送られる。
    
  
そうすると、目の前の「不都合な現実」に対して、
「ネガティブ感情」が発生しているように錯覚する。
  
  
でも、実際には、その二つはバラバラで関連性がない。
  
  
私は、感情発生のメカニズムを把握しているし、
  
そもそも、何が起きても動じないくらいの
メンタルは持っている。  
  
  
でも、高次元意識は私にイライラを与えたい。
 
  
そんな時は、その「錯覚」という手段を使ってくる。
  
  
それを看破するには、
  
実際には、「現実」と「感情」は無関係なのだけど、
「同時に両方に介入し、発生させること」で、
  
「さも関連性があるように錯覚させられている」と理解すること。
  
  
それを錯覚なのだと見抜いて、
関連性は無いと見抜くと、精神攻撃がおさまる。
  
  
正直、私が不都合な現実くらいで
イライラするはずないんだよね。
  
  
それでも、イライラさせられるのは、
感情に対する介入(妨害操作)によるもの。
  
  
さらに、不都合な現実を同時に起こすことで、
さも、現実にイラだっているかのように錯覚させられる。  
  
  
それを見抜くことが、防御になる。


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haxe501 at 18:10|Permalinkclip!

2021年06月22日

採用で困らない企業

俺がもし、大きな企業を作ったら、
「俺と働きたい人」っていっぱい居ると思うんだよなぁ。
  
  
昔、利用してた宝石店のスタッフさんも、
私のことを気に入ってくれてたし、
  
飲食店に行っても、すぐ顔を覚えてくれるし、
他の客よりも特別で丁寧なサービスをしてくれる。
  
  
要は、「人柄」が良いんですよ。
  
凄そうなオーラを放っているのに、
  
エラそうじゃないし、威圧感もないし、
空気も読むし、腰も低くて礼儀正しい。
  
  
だから、「この人は他と違う」っていうイメージを持たれる。
  
  
だから、「採用面」に関しては、
めちゃくちゃアドバンテージあるよなぁ。
  
  
スターバックスのブランドがめちゃくちゃ強かった時って、
  
黙ってても「スタバで働きたい」って人が
押し寄せてきてたんじゃないかな。
  
  
採用面に関しては、
  
お客さんから「スタッフになりたい人」を募集するとか、
自分が利用するお店で気に入った人をスカウトするとかで、
  
いくらでも、カネを掛けずに同志を集められる自信がある。
  
  
絶対、採用で困ることは無いな。


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2021年06月21日

時代が変化しない世界

嫁さんに言われて気付いたけど、
ウメキタの工事、何年もまるで変化がない。
  
  
その間にヨドバシの駐車場が
リンクス(デカい商業ビル&ホテル)になっちゃったし。
  
グランフロントなんて、
2010年に着工して、2013年にオープンやで。
 
土地開発なんて3年で出来るってこと。
  
  
旧大阪駅前の郵便局跡の方がよっぽど工事進んでる。
  
  
どんだけ無駄に土地を遊ばせてるのか。
  
  
何年か前にメガバンクでAIを導入して
社員削減って話があったけど、
 
そっから全然、AIが経済界に入ってこないやん。
  
  
AI開発者、仕事してんのかよ。
 
ドッグイヤーと言われるテクノロジー業界で、
何年も変化ないのおかしすぎる。
  
  
あれだけ頻繁だったテロのニュースもパタっと無いし。
  
  
これで世の中に違和感を感じてない奴アホすぎるやろ。


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haxe501 at 17:08|Permalinkclip!