2021年03月
2021年03月28日
「お金が存在しない世界」の条件
今回は、「経済学者」としてお話しします。
「世の中に良くなって欲しい」という人の中には、
「お金なんか無くなれば良い!」と思っている人もいます。
私も、最終的には「お金なんか無くなれば良い」と思いますけど、
現実的に考えると、
現段階で「お金を無くす事」は決して出来ません。
今現在は、人間の経済活動に、「お金」は必要なのです。
お金を無くす為に必要な条件は、
1.人類の中で、誰も「ズルをする人」がいない
2.みんな自分の好きな仕事、情熱を感じる仕事をしている
3.働いている人は全員、直接対価を受け取らなくても真剣に仕事に取り組める
4.誰が「どれだけの仕事量」をこなしたのか、人類全員が理解できる
という様な条件が必要になります。
例えば、お金を無くして、
「スーパーに売っているモノ」を全部タダにしたとします。
その代わり、自分が受け取った分だけ、
・スーパーで働いている人
・運送業者
・生産者
それぞれの人たちに、
「お金以外の何か」をお返ししてくださいね!
というルールにします。
で、実際に「お返しする人、お返しできる人」が
どれほど居るでしょうか?
難しそうですよね?(笑)
「大工さんにマイホームを建ててもらうとき」も、
「お金以外の何か」で返そうとして、何を返せるでしょうか?
結構大変そうですね。
世の中のほとんどの人は、真剣に働いています。
「なぜ真剣に働けるか?」というと、
大きな理由の一つは、【 クレームを起こさない為 】です。
なぜ、お客さんは「ずさんな仕事」にクレームをするのでしょう?
それは、「お金を払っているから!」です(笑)
働いている側は、「対価」を受け取っているからこそ、
「ちゃんと仕事をしなきゃ!」と思う訳です。
世の中に、「対価をもらわなくても真剣に働ける人」って
どれくらいいるでしょう?
無償で働いてたら、
「多少仕事が雑でも許してね!」っていう気になると思いませんか?
なぜ、「多くの企業、働いている人」が真剣に働くか?というと、
「対価を受け取っているから」だし、
報酬を受け取っているのに「雑な仕事」をすると、クレームになるからです。
世の中に、【 高品質な商品・サービス 】が存在している理由は、
みんな真剣に働いているからだし、
人間が真剣に働く理由は、
「対価を受け取っていて、クレームを起こしたく無いから」です。
人間には、【 生まれ付き備わっている「バランス感覚」】があります。
だからこそ、誰もが「不協和音を不快に感じる」訳ですね。
人間のバランス感覚は、常に【 公平(フェア)】を求めます。
人間は、「不公平を不快に感じる」のです。
ですから、お金抜きにしても、
誰がどれだけの仕事量をしたのか?
それをキチッと評価して欲しいという気持ちもあります。
「真剣に働くのは大変」ですから、
真剣に働く人と、そうで無い人に「報酬の差が無い」となると、
「不公平」を感じる訳ですね。
「社会主義・共産主義の国家」というのは、
それが原因で上手くいかなかった訳です。
ですから、「誰がどれだけの仕事量をしたのか?」
誰もが納得できるようにしなければなりません。
例えば私は、大企業の創業者が大金持ちになるのは、
「正当な報酬」だと思っています。
例外もあるかも知れませんが、大抵の場合、
それだけ、【 多くの人々の役に立った結果だから 】です。
でも、「お金持ちが気に食わない人」も多い訳ですね。
そういう人は、【「仕事の大変さ」がわかってない人 】なんですよね。
おおよそ、「お金を無くせば良い」という人は、
・「支払いにストレスを感じている人」だったり、
・「お金持ちが気に食わない人」だったりすると思いますが、
それって、
【「他人がどれだけの仕事をしたのか?」を解ってないから 】
でしょう。
「仕事の価値」をわからずして、
「お金だけ無くせば良い」というのは、
【 非常に浅はか 】です。
むしろ、「他人の仕事に熟知」してこそ、
ようやく、「お金を無くすこと」が出来るのです。
人間は、「ズル」や「不公平」を嫌います。
だからこそ、
【「生活保護の不正受給」なんて許せねぇ! 】となる訳です。
「ズルをしそうな人」が、まだまだたくさん存在している中で、
「ズルをしても良いルール、ズルをしてもバレないルール」
にしたら、どうなると思いますか?
分かりきっている事です。
不公平が生じて、誰も真剣に働かなくなります。
つまり、【 高品質な商品・サービス 】が生まれることも無くなります。
世の中の、「高品質な商品・サービス」を作っている人は、
たとえ「お金」じゃなかったとしても、
【 頑張った分だけ報われたい、正当な評価を受けたい 】
と思っています。
「お金を抜き」にして、人々はそれに応える事が出来るでしょうか?
現段階では、難しい…、というか不可能ですね。
人類がもっと賢くならないと無理です。
人類全体が賢くなった先にのみ、
「お金を必要としない世界」はあるのです。
「世の中に良くなって欲しい」という人の中には、
「お金なんか無くなれば良い!」と思っている人もいます。
私も、最終的には「お金なんか無くなれば良い」と思いますけど、
現実的に考えると、
現段階で「お金を無くす事」は決して出来ません。
今現在は、人間の経済活動に、「お金」は必要なのです。
お金を無くす為に必要な条件は、
1.人類の中で、誰も「ズルをする人」がいない
2.みんな自分の好きな仕事、情熱を感じる仕事をしている
3.働いている人は全員、直接対価を受け取らなくても真剣に仕事に取り組める
4.誰が「どれだけの仕事量」をこなしたのか、人類全員が理解できる
という様な条件が必要になります。
例えば、お金を無くして、
「スーパーに売っているモノ」を全部タダにしたとします。
その代わり、自分が受け取った分だけ、
・スーパーで働いている人
・運送業者
・生産者
それぞれの人たちに、
「お金以外の何か」をお返ししてくださいね!
というルールにします。
で、実際に「お返しする人、お返しできる人」が
どれほど居るでしょうか?
難しそうですよね?(笑)
「大工さんにマイホームを建ててもらうとき」も、
「お金以外の何か」で返そうとして、何を返せるでしょうか?
結構大変そうですね。
世の中のほとんどの人は、真剣に働いています。
「なぜ真剣に働けるか?」というと、
大きな理由の一つは、【 クレームを起こさない為 】です。
なぜ、お客さんは「ずさんな仕事」にクレームをするのでしょう?
それは、「お金を払っているから!」です(笑)
働いている側は、「対価」を受け取っているからこそ、
「ちゃんと仕事をしなきゃ!」と思う訳です。
世の中に、「対価をもらわなくても真剣に働ける人」って
どれくらいいるでしょう?
無償で働いてたら、
「多少仕事が雑でも許してね!」っていう気になると思いませんか?
なぜ、「多くの企業、働いている人」が真剣に働くか?というと、
「対価を受け取っているから」だし、
報酬を受け取っているのに「雑な仕事」をすると、クレームになるからです。
世の中に、【 高品質な商品・サービス 】が存在している理由は、
みんな真剣に働いているからだし、
人間が真剣に働く理由は、
「対価を受け取っていて、クレームを起こしたく無いから」です。
人間には、【 生まれ付き備わっている「バランス感覚」】があります。
だからこそ、誰もが「不協和音を不快に感じる」訳ですね。
人間のバランス感覚は、常に【 公平(フェア)】を求めます。
人間は、「不公平を不快に感じる」のです。
ですから、お金抜きにしても、
誰がどれだけの仕事量をしたのか?
それをキチッと評価して欲しいという気持ちもあります。
「真剣に働くのは大変」ですから、
真剣に働く人と、そうで無い人に「報酬の差が無い」となると、
「不公平」を感じる訳ですね。
「社会主義・共産主義の国家」というのは、
それが原因で上手くいかなかった訳です。
ですから、「誰がどれだけの仕事量をしたのか?」
誰もが納得できるようにしなければなりません。
例えば私は、大企業の創業者が大金持ちになるのは、
「正当な報酬」だと思っています。
例外もあるかも知れませんが、大抵の場合、
それだけ、【 多くの人々の役に立った結果だから 】です。
でも、「お金持ちが気に食わない人」も多い訳ですね。
そういう人は、【「仕事の大変さ」がわかってない人 】なんですよね。
おおよそ、「お金を無くせば良い」という人は、
・「支払いにストレスを感じている人」だったり、
・「お金持ちが気に食わない人」だったりすると思いますが、
それって、
【「他人がどれだけの仕事をしたのか?」を解ってないから 】
でしょう。
「仕事の価値」をわからずして、
「お金だけ無くせば良い」というのは、
【 非常に浅はか 】です。
むしろ、「他人の仕事に熟知」してこそ、
ようやく、「お金を無くすこと」が出来るのです。
人間は、「ズル」や「不公平」を嫌います。
だからこそ、
【「生活保護の不正受給」なんて許せねぇ! 】となる訳です。
「ズルをしそうな人」が、まだまだたくさん存在している中で、
「ズルをしても良いルール、ズルをしてもバレないルール」
にしたら、どうなると思いますか?
分かりきっている事です。
不公平が生じて、誰も真剣に働かなくなります。
つまり、【 高品質な商品・サービス 】が生まれることも無くなります。
世の中の、「高品質な商品・サービス」を作っている人は、
たとえ「お金」じゃなかったとしても、
【 頑張った分だけ報われたい、正当な評価を受けたい 】
と思っています。
「お金を抜き」にして、人々はそれに応える事が出来るでしょうか?
現段階では、難しい…、というか不可能ですね。
人類がもっと賢くならないと無理です。
人類全体が賢くなった先にのみ、
「お金を必要としない世界」はあるのです。
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2021年03月27日
パラレルリアリティを理解したらゲームオーバー
今日は、「バシャールの代弁」でもしようと思います。
現代の物理学者でも、
「パラレルリアリティの存在」について語っている人はいますが、
「パラレルリアリティの概念」を正しく理解してしまったら、
その時点で、ゲームオーバーです。
決して悪い意味じゃないので、
「ゲームクリア」と言っても良いかもしれませんが(笑)
どういう事かというと、
宇宙には無数のパラレルリアリティが存在していて、
「平和な地球」も、「破滅している地球」も、
同時に存在している訳で、
意識を持っている人というのは、
その「無数に存在している世界の間」を移動している訳ですね。
ただ、その移動が「スムーズ」かつ、「ゆっくり」なので、
その事実が認識しづらいだけです。
でも、「大幅なジャンプ(シフト)を体験した人」もいて、
そういう時に、マンデラ・エフェクトを体験する訳です。
これが深く理解できてしまうとどうなるか?
「世界を救う」という事テーマに語るとすると、
【 世界を救うなんてことは不可能だ 】という事になります。
「既に存在している平和な世界」に、
自分が徐々に移動していくだけなので。
「自分が世界を救っている!」と思っている人も、
そういう体験をしているだけで、
実際に世界を救っている訳ではありません。
「自分の経験」と「世界の移動」の【 辻褄 】が合っているので、
【 自分が世界を救っているかのような感覚になるだけ 】です。
つまり、実際には【「光と闇の戦い」なんて無い 】のです。
ポジティブな世界と、ネガティブな世界は同時に存在していて、
自分がどう頑張ろうとも、
宇宙から「ネガティブな世界」を消し去ることは出来ないのです。
「自分が認識できなくすること」は出来ますけどね。
でも、自分が認識していなくても、どこかで存在はしているのです。
日本にいて、目の前に映るのが「平和な世界」でも、
遠い国では「銃を持って戦争している国」があるのと同じです。
だから、世界なんて救えないのです。
自分が「平和に貢献する様な経験を積むこと」と、
自分が「平和な世界に住むこと(移動すること)」しか出来ないのです。
自分が「世界を変えている、世界に影響を与えている」と思うのは、
【「自分の経験」と「世界の移動」の辻褄が合っている 】からこそ感じる、
ただの錯覚なのです。
この事に気づしてしまうと、
もう「真剣にゲームをプレイする事」はできなくなります(笑)
「世界を救わなきゃ!」っていう使命感なんて消え去ります(笑)
例えば、ゲームの「ドラゴンクエスト」に例えると、
ゲーム内キャラクターの勇者自身が、
【「これはプログラミングされたゲームだ!」って気づいちゃう 】
って事ですね。
ドラゴンクエストの勇者が、
ゲーム内で、「これはゲームでしょ? わかってるよ!」
って言い始めたらどうします?(笑)
魔王を倒すモチベーションも、かなり下がってしまうでしょう(笑)
人生は、「自分の経験」と「世界の移動」そして、
「時間」で出来ています。
人間は、「世界を救う」のではなく、
【 既に存在している平和な世界へ移動する事 】しか出来ないのです。
この事に気づくと、「世界を救おう!」ではなく、
世界を救うなんて事は出来ないし、錯覚なのだから、
【 自分の「やりたいこと」をやるしかねぇ! 】っていう結論になります。
一応、「世界で設定されてる社会と経済のルール」
に従う必要はありますから、
「そのルールの範囲内で…」という事にはなってしまいますけどね。
別に、「犯罪を犯しても警察に捕まらない」って事じゃ無いので。
でも、【 大事なことは「自分の経験だけ!」】って事に気づいたら、
【 「社会のルール」の中で、「やりたい事をやる」】って事しか、
人生に用事が無くなります。
だから、バシャールは「やりたい事をやれ!」って言う訳です。
錯覚だとしても、
真剣にゲームをプレイするからこそ、
鍛えられる能力もありますけどね。
例えば、世の中には、「軍事マニア」や「兵器マニア」もいるので、
戦争がある方が「楽しく学べちゃう人」ってのもいますからね。
平和な世界だと、「兵器について学べない人」もいるのです。
そういう人は、
自ら「戦争のある世界」を選択したくなるかも知れません。
でも、「世界を救おう」という気持ちがある人であれば、
ゲームだと気づいちゃったら、もう真剣にはなれません。
緊張感も、切迫感も無くなります。
なので、パラレルリアリティを本当に理解したら、
何かに対して「シリアスに活動する」というゲームは終わり。
ゲームオーバーなのです。
現代の物理学者でも、
「パラレルリアリティの存在」について語っている人はいますが、
「パラレルリアリティの概念」を正しく理解してしまったら、
その時点で、ゲームオーバーです。
決して悪い意味じゃないので、
「ゲームクリア」と言っても良いかもしれませんが(笑)
どういう事かというと、
宇宙には無数のパラレルリアリティが存在していて、
「平和な地球」も、「破滅している地球」も、
同時に存在している訳で、
意識を持っている人というのは、
その「無数に存在している世界の間」を移動している訳ですね。
ただ、その移動が「スムーズ」かつ、「ゆっくり」なので、
その事実が認識しづらいだけです。
でも、「大幅なジャンプ(シフト)を体験した人」もいて、
そういう時に、マンデラ・エフェクトを体験する訳です。
これが深く理解できてしまうとどうなるか?
「世界を救う」という事テーマに語るとすると、
【 世界を救うなんてことは不可能だ 】という事になります。
「既に存在している平和な世界」に、
自分が徐々に移動していくだけなので。
「自分が世界を救っている!」と思っている人も、
そういう体験をしているだけで、
実際に世界を救っている訳ではありません。
「自分の経験」と「世界の移動」の【 辻褄 】が合っているので、
【 自分が世界を救っているかのような感覚になるだけ 】です。
つまり、実際には【「光と闇の戦い」なんて無い 】のです。
ポジティブな世界と、ネガティブな世界は同時に存在していて、
自分がどう頑張ろうとも、
宇宙から「ネガティブな世界」を消し去ることは出来ないのです。
「自分が認識できなくすること」は出来ますけどね。
でも、自分が認識していなくても、どこかで存在はしているのです。
日本にいて、目の前に映るのが「平和な世界」でも、
遠い国では「銃を持って戦争している国」があるのと同じです。
だから、世界なんて救えないのです。
自分が「平和に貢献する様な経験を積むこと」と、
自分が「平和な世界に住むこと(移動すること)」しか出来ないのです。
自分が「世界を変えている、世界に影響を与えている」と思うのは、
【「自分の経験」と「世界の移動」の辻褄が合っている 】からこそ感じる、
ただの錯覚なのです。
この事に気づしてしまうと、
もう「真剣にゲームをプレイする事」はできなくなります(笑)
「世界を救わなきゃ!」っていう使命感なんて消え去ります(笑)
例えば、ゲームの「ドラゴンクエスト」に例えると、
ゲーム内キャラクターの勇者自身が、
【「これはプログラミングされたゲームだ!」って気づいちゃう 】
って事ですね。
ドラゴンクエストの勇者が、
ゲーム内で、「これはゲームでしょ? わかってるよ!」
って言い始めたらどうします?(笑)
魔王を倒すモチベーションも、かなり下がってしまうでしょう(笑)
人生は、「自分の経験」と「世界の移動」そして、
「時間」で出来ています。
人間は、「世界を救う」のではなく、
【 既に存在している平和な世界へ移動する事 】しか出来ないのです。
この事に気づくと、「世界を救おう!」ではなく、
世界を救うなんて事は出来ないし、錯覚なのだから、
【 自分の「やりたいこと」をやるしかねぇ! 】っていう結論になります。
一応、「世界で設定されてる社会と経済のルール」
に従う必要はありますから、
「そのルールの範囲内で…」という事にはなってしまいますけどね。
別に、「犯罪を犯しても警察に捕まらない」って事じゃ無いので。
でも、【 大事なことは「自分の経験だけ!」】って事に気づいたら、
【 「社会のルール」の中で、「やりたい事をやる」】って事しか、
人生に用事が無くなります。
だから、バシャールは「やりたい事をやれ!」って言う訳です。
錯覚だとしても、
真剣にゲームをプレイするからこそ、
鍛えられる能力もありますけどね。
例えば、世の中には、「軍事マニア」や「兵器マニア」もいるので、
戦争がある方が「楽しく学べちゃう人」ってのもいますからね。
平和な世界だと、「兵器について学べない人」もいるのです。
そういう人は、
自ら「戦争のある世界」を選択したくなるかも知れません。
でも、「世界を救おう」という気持ちがある人であれば、
ゲームだと気づいちゃったら、もう真剣にはなれません。
緊張感も、切迫感も無くなります。
なので、パラレルリアリティを本当に理解したら、
何かに対して「シリアスに活動する」というゲームは終わり。
ゲームオーバーなのです。
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2021年03月25日
自己投資や勉強をしても、思うように結果が出ない人を救う方法
生徒といろいろ話していて、
「自己投資しました!
心理とか自己啓発を勉強しました!
でも、思うように結果が出ません…。」
これまでたくさんのクライアントと接してきて、
上記のような人が、
【 自分たちのサービスを大いに喜んでくれる 】
って事がわかりました。
「これまでは、なぜ結果が思うように出なかったのか?」
という「原因とメカニズム」を、
「理屈」で伝えて、そこに納得してもらえるからですね。
「自己投資しても結果が出ない人たち」の原因を分析したところ、
まず第一の理由は、
結果が出ない理由を「講師・先生」が
【 生徒のせいにして、責任転嫁している 】という事があります。
「やる気がないからだ! 行動してないからだ!」
と、一部の講師・先生は、
生徒自身に問題があるかのように言いますけど、
講師・先生の側は、
「自分の教えている内容・教え方」に問題があるんじゃないか?
というふうに、自分を省みる事がありません。
そういう様な教育的態度では、教育者として風上にも置けませんね。
ただの「怠慢」ですから。
教育者として結果を出せないなら、その事実と向き合わなければなりません。
外科医に例えたら、「ずさんな手術」をしておいて、
「あとは、ご本人の生命力次第です!」って言っているのと同じ事です。
医師は人の「生命」を左右するかもしれませんが、
教育は、【 人の「人生」を左右する「責任が重い仕事 】なので。
もうひとつ大きな理由は、
【 メカニズムを理解してない、振り返って検証していない 】
という事にあります。
メカニズムを理解しておらず、
「教えられたことを、理由もわからずにただやっているだけ」なので、
効果があったのかどうかすら、良くわからない状態になります。
例えば、飲食店で店長が「バイトに指示を出す」とします。
「テーブルの上を拭いておいて!」という風に。
そして、バイトは言われた通りに、「テーブル」を拭きます。
でも、【 テーブルの上は汚いまま 】です。
なぜかと言うと、
そのバイトは「キレイにしよう」と思って拭いてないから。
「強い油汚れ」があって、水で拭いてもキレイにならなかったら、
【「専用の洗剤を持ってきて試す」と言う発想 】がありません。
つまり、行動するにしても、
【「キレイにする」という目的 】を意識しているかどうか?
もしサッとテーブルを拭いても、
「汚れが酷くて」キレイになっていなかった場合、
その「対処方法」として、
「強力な汚れをキレイにする方法」を知っているかどうか?
そういう「理解力」と「問題への対処」が大事になってくる訳ですね。
「テーブルの汚れ」は
目に見えて分かりやすいから良いですが、
心理や波動の分野に関しては、
1.メカニズムを正しく理解している人はほぼいない
2.目に見えず、機械で測定できず、経過や効果が見えにくい
3.問題が起こったときの対処法を理解している様な、
知識と経験豊富な講師・先生もほぼいない
と言う事があります。
結果を出す為には、
1.行動や実践の「目的」を理解し、常に意識する
2.「メカニズム」や「因果関係」を理解する
3.問題が起こった時の、「対処法のボキャブラリー」を蓄える
そう言う事が大事になってきます。
「メカニズム、因果関係」を解明し、「客観的な検証」を欠かさない。
これこそが、【 科学的態度 】と言うモノです。
消費者が賢くなればなるほど、
「低レベルな商品・サービス」「悪徳商法」や「詐欺」は
駆逐・淘汰されていきますからね。
ぜひ目を肥やしていきましょう。
「自己投資しました!
心理とか自己啓発を勉強しました!
でも、思うように結果が出ません…。」
これまでたくさんのクライアントと接してきて、
上記のような人が、
【 自分たちのサービスを大いに喜んでくれる 】
って事がわかりました。
「これまでは、なぜ結果が思うように出なかったのか?」
という「原因とメカニズム」を、
「理屈」で伝えて、そこに納得してもらえるからですね。
「自己投資しても結果が出ない人たち」の原因を分析したところ、
まず第一の理由は、
結果が出ない理由を「講師・先生」が
【 生徒のせいにして、責任転嫁している 】という事があります。
「やる気がないからだ! 行動してないからだ!」
と、一部の講師・先生は、
生徒自身に問題があるかのように言いますけど、
講師・先生の側は、
「自分の教えている内容・教え方」に問題があるんじゃないか?
というふうに、自分を省みる事がありません。
そういう様な教育的態度では、教育者として風上にも置けませんね。
ただの「怠慢」ですから。
教育者として結果を出せないなら、その事実と向き合わなければなりません。
外科医に例えたら、「ずさんな手術」をしておいて、
「あとは、ご本人の生命力次第です!」って言っているのと同じ事です。
医師は人の「生命」を左右するかもしれませんが、
教育は、【 人の「人生」を左右する「責任が重い仕事 】なので。
もうひとつ大きな理由は、
【 メカニズムを理解してない、振り返って検証していない 】
という事にあります。
メカニズムを理解しておらず、
「教えられたことを、理由もわからずにただやっているだけ」なので、
効果があったのかどうかすら、良くわからない状態になります。
例えば、飲食店で店長が「バイトに指示を出す」とします。
「テーブルの上を拭いておいて!」という風に。
そして、バイトは言われた通りに、「テーブル」を拭きます。
でも、【 テーブルの上は汚いまま 】です。
なぜかと言うと、
そのバイトは「キレイにしよう」と思って拭いてないから。
「強い油汚れ」があって、水で拭いてもキレイにならなかったら、
【「専用の洗剤を持ってきて試す」と言う発想 】がありません。
つまり、行動するにしても、
【「キレイにする」という目的 】を意識しているかどうか?
もしサッとテーブルを拭いても、
「汚れが酷くて」キレイになっていなかった場合、
その「対処方法」として、
「強力な汚れをキレイにする方法」を知っているかどうか?
そういう「理解力」と「問題への対処」が大事になってくる訳ですね。
「テーブルの汚れ」は
目に見えて分かりやすいから良いですが、
心理や波動の分野に関しては、
1.メカニズムを正しく理解している人はほぼいない
2.目に見えず、機械で測定できず、経過や効果が見えにくい
3.問題が起こったときの対処法を理解している様な、
知識と経験豊富な講師・先生もほぼいない
と言う事があります。
結果を出す為には、
1.行動や実践の「目的」を理解し、常に意識する
2.「メカニズム」や「因果関係」を理解する
3.問題が起こった時の、「対処法のボキャブラリー」を蓄える
そう言う事が大事になってきます。
「メカニズム、因果関係」を解明し、「客観的な検証」を欠かさない。
これこそが、【 科学的態度 】と言うモノです。
消費者が賢くなればなるほど、
「低レベルな商品・サービス」「悪徳商法」や「詐欺」は
駆逐・淘汰されていきますからね。
ぜひ目を肥やしていきましょう。
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2021年03月24日
ビジネスの道理
「これから世界は平和に向かっていく」
そういう感覚がするんですけど、
「世界平和の実現」は【 理論上、超カンタン 】なのに、
「なぜ今は平和じゃないのか?」というと、
「平和じゃない社会で経験すべきこと」があるからでしょうね。
「ネガティブからポジティブな社会への変容」
を体験するべき魂(意識)にとっては、
「ネガティブな社会でこそ得られる貴重な学び」がある訳で、
一旦、社会がポジティブになっちゃったら、
もう戻れませんからね。
だから、「論理」とか「物理」をねじ曲げてでも、
ネガティブな社会環境を続けて、
【 その環境でしか得られない「(貴重な?)体験や学び」】を
獲得し尽くそうとしているのでしょう。
でも、もうそろそろ、
それも終わりって感じかな。
人間の寿命もそんなに長くないですしね(笑)
で、世界が平和になっていくと、
当然ながら経済的には、
・必要とされる仕事
・必要とされなくなる仕事
に分かれていくと思います。
私が今考えているのは、
世界が平和になった後に、
・廃れる仕事は何か?
・伸びていく仕事は何か?
って事です。
自分は「そういうことを教えられる人間」に
なっとかないといけないので。
たとえば、「波動の効果」が公になってしまえば、
「医療業界」には多大な影響が及ぶに違いありません。
病院も、医師も、製薬会社も、
大きなダメージを受けるところは、ダメージを受けるでしょうね。
コンピュータやインターネットの登場で、
「経済的にダメージを受けた業界」ってのもあるわけですから、
それと同じですね。
社会が大きく動くときには、
・「廃れる仕事」と、
・「あまり影響がない仕事」と、
・「大きく発展していく仕事」に分かれていきます。
一応、「ビジネスを教える身」としては、
そういう所の「先見の明」が大事になってきます。
一つ言えることは、
「悪徳商法は一掃されていくだろう」という事です。
消費者の目が肥えていない業界というのは、
「詐欺師のやりたい放題」になります。
しかし、消費者の目が肥えてくると、
「高品質な商品・サービス」しか生き残れなくなります。
例えば、一昔前のインターネットビジネスで、
「情報商材(詐欺商材も含む)」が流行ってましたが、
今はそういう時代でも無くなりましたね。
それは、消費者が賢くなったからです。
「顧客の為に、自分に厳しくできる人・企業」が発展し、
「顧客の利益よりも、自分の利益優先で自分に甘い人・企業」は、
廃れていくでしょうね。
まぁ、それが「自然の道理」ってモノです。
あと、他に言えることは、
しばらくは、「心理・波動に関する仕事の需要」
は伸びていくでしょうね。
「携帯電話」や「ブロードバンド」が登場したときも、
みんな必要になるから、「契約者数がバカ伸びした時代」があります。
今は、結構飽和してきちゃってますけどね。
「心理・波動の仕事」も、しばらくは伸びるでしょうけど、
いつか(十数年ほどで)普通に飽和してくると思います。
公(常識)になっちゃったら、
普通に「大企業が巨大な資本」を入れて参入してくるでしょうしね。
今現在、人気を博している有名人がいたとしても、
自己研鑽してない人は、淘汰されちゃいます。
その頃にはまた、
私も「もっと面白いテーマ」を見つけて、
研究していると思いますけどね。
その頃の私の肩書きは何になるのか?(笑)
研究に終わりはありませんし、私の生き方は変わりません。
そういう感覚がするんですけど、
「世界平和の実現」は【 理論上、超カンタン 】なのに、
「なぜ今は平和じゃないのか?」というと、
「平和じゃない社会で経験すべきこと」があるからでしょうね。
「ネガティブからポジティブな社会への変容」
を体験するべき魂(意識)にとっては、
「ネガティブな社会でこそ得られる貴重な学び」がある訳で、
一旦、社会がポジティブになっちゃったら、
もう戻れませんからね。
だから、「論理」とか「物理」をねじ曲げてでも、
ネガティブな社会環境を続けて、
【 その環境でしか得られない「(貴重な?)体験や学び」】を
獲得し尽くそうとしているのでしょう。
でも、もうそろそろ、
それも終わりって感じかな。
人間の寿命もそんなに長くないですしね(笑)
で、世界が平和になっていくと、
当然ながら経済的には、
・必要とされる仕事
・必要とされなくなる仕事
に分かれていくと思います。
私が今考えているのは、
世界が平和になった後に、
・廃れる仕事は何か?
・伸びていく仕事は何か?
って事です。
自分は「そういうことを教えられる人間」に
なっとかないといけないので。
たとえば、「波動の効果」が公になってしまえば、
「医療業界」には多大な影響が及ぶに違いありません。
病院も、医師も、製薬会社も、
大きなダメージを受けるところは、ダメージを受けるでしょうね。
コンピュータやインターネットの登場で、
「経済的にダメージを受けた業界」ってのもあるわけですから、
それと同じですね。
社会が大きく動くときには、
・「廃れる仕事」と、
・「あまり影響がない仕事」と、
・「大きく発展していく仕事」に分かれていきます。
一応、「ビジネスを教える身」としては、
そういう所の「先見の明」が大事になってきます。
一つ言えることは、
「悪徳商法は一掃されていくだろう」という事です。
消費者の目が肥えていない業界というのは、
「詐欺師のやりたい放題」になります。
しかし、消費者の目が肥えてくると、
「高品質な商品・サービス」しか生き残れなくなります。
例えば、一昔前のインターネットビジネスで、
「情報商材(詐欺商材も含む)」が流行ってましたが、
今はそういう時代でも無くなりましたね。
それは、消費者が賢くなったからです。
「顧客の為に、自分に厳しくできる人・企業」が発展し、
「顧客の利益よりも、自分の利益優先で自分に甘い人・企業」は、
廃れていくでしょうね。
まぁ、それが「自然の道理」ってモノです。
あと、他に言えることは、
しばらくは、「心理・波動に関する仕事の需要」
は伸びていくでしょうね。
「携帯電話」や「ブロードバンド」が登場したときも、
みんな必要になるから、「契約者数がバカ伸びした時代」があります。
今は、結構飽和してきちゃってますけどね。
「心理・波動の仕事」も、しばらくは伸びるでしょうけど、
いつか(十数年ほどで)普通に飽和してくると思います。
公(常識)になっちゃったら、
普通に「大企業が巨大な資本」を入れて参入してくるでしょうしね。
今現在、人気を博している有名人がいたとしても、
自己研鑽してない人は、淘汰されちゃいます。
その頃にはまた、
私も「もっと面白いテーマ」を見つけて、
研究していると思いますけどね。
その頃の私の肩書きは何になるのか?(笑)
研究に終わりはありませんし、私の生き方は変わりません。
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2021年03月23日
世界平和になっても、仕事は厳しい
私のイメージする世界平和は、
みんな「幸せ」で、「やりたい事」をやっていて、
でも、「仕事だけ」はちょっと厳しくて。
「素直」で、継続的に「勉強」と「努力」を重ね、
「自分に厳しく、他人に対して愛のある人」が仕事で成功する。
そんな世界。
仕事はスポーツと同じだからね。
たとえ世界平和になっても、「スポーツの厳しさ」は変わらない。
何の努力も練習していない人間が、オリンピックで金メダルを獲る。
そんな「八百長」みたいな「不公平」な世界は、誰も望んでない。
「引き寄せの法則」の本を読むだけとか、「思い込み」のチカラで、
スポーツの世界で「世界一」になれたら、誰も努力や練習をしない。
私は「贅沢」とか、「金持ちの趣味」に興味あるけど、
ほとんどの人は、それほど経済力が高く無くても
「日々の平凡な生活」に幸福を感じられるからね。
そもそも、ほとんどの人は、
真剣に努力してまで、
「金持ちになりたい」というモチベーションも無い。
「玉の輿」とか、「宝くじ」とかで、
「ラクして金持ち」にはなりたいかも知れないけど、
「毎日努力して金持ち」になら、別になりたくないと思ってる。
だから、みんな金持ちにならなくて良いし、
そもそも、努力を惜しまず生きてまで、
「金持ちになりたい」と思ってる人は少数派。
絶対数を比較したら、
「田舎でのんびり暮らしたい人」の方が多いはず。
みんな、「お金」よりも「幸せ」の方が欲しいし、
「誰もが金持ち」にはなれないけど、
「誰もが幸せ」になることは出来る。
科学技術が発展して、人類全体の生活が便利になれば、
「貧しい人」でもその恩恵を受けられるしね。
世界が平和になっても、「仕事の厳しさ」だけは変わらない。
ビジネスをする人間は、
「夢・情熱・愛」と、
「素直な気持ち」と、
「自分への厳しさ」と、
「継続的な勉強と努力(自己研鑽)」が大事。
みんな「幸せ」で、「やりたい事」をやっていて、
でも、「仕事だけ」はちょっと厳しくて。
「素直」で、継続的に「勉強」と「努力」を重ね、
「自分に厳しく、他人に対して愛のある人」が仕事で成功する。
そんな世界。
仕事はスポーツと同じだからね。
たとえ世界平和になっても、「スポーツの厳しさ」は変わらない。
何の努力も練習していない人間が、オリンピックで金メダルを獲る。
そんな「八百長」みたいな「不公平」な世界は、誰も望んでない。
「引き寄せの法則」の本を読むだけとか、「思い込み」のチカラで、
スポーツの世界で「世界一」になれたら、誰も努力や練習をしない。
私は「贅沢」とか、「金持ちの趣味」に興味あるけど、
ほとんどの人は、それほど経済力が高く無くても
「日々の平凡な生活」に幸福を感じられるからね。
そもそも、ほとんどの人は、
真剣に努力してまで、
「金持ちになりたい」というモチベーションも無い。
「玉の輿」とか、「宝くじ」とかで、
「ラクして金持ち」にはなりたいかも知れないけど、
「毎日努力して金持ち」になら、別になりたくないと思ってる。
だから、みんな金持ちにならなくて良いし、
そもそも、努力を惜しまず生きてまで、
「金持ちになりたい」と思ってる人は少数派。
絶対数を比較したら、
「田舎でのんびり暮らしたい人」の方が多いはず。
みんな、「お金」よりも「幸せ」の方が欲しいし、
「誰もが金持ち」にはなれないけど、
「誰もが幸せ」になることは出来る。
科学技術が発展して、人類全体の生活が便利になれば、
「貧しい人」でもその恩恵を受けられるしね。
世界が平和になっても、「仕事の厳しさ」だけは変わらない。
ビジネスをする人間は、
「夢・情熱・愛」と、
「素直な気持ち」と、
「自分への厳しさ」と、
「継続的な勉強と努力(自己研鑽)」が大事。
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2021年03月22日
心理と波動は高等分野
これから、
【「精神的な幸福」と「経済的な自由」を両立している人 】
との繋がりが増えていきそうな気がする。
知り合いの中での平和は、実現できるかな。
ただ、世界平和(地球全体)はもうちょっと時間が掛かるかな。
理論上はカンタンなんだけど、高次元意識の介入があるからね。
先日出会った「波動使いの先生」も仰ってたけし、
これまでに会った霊能者も良く言ってたことなんだけど、
霊能力って「チート級の能力」だから、
完全に自由には使わせてもらえないんだよね。
自分の行動やパフォーマンスに介入してくる
「高次元意識の存在」をみんな感じている。
それを、「守護霊」と呼ぶのか、「神様」と呼ぶのか、
「捉え方」と「概念」は人それぞれだと思うけど。
理論上は可能なことでも、大きな制限を掛けられてしまう。
例えば、「波動治療・波動医療・波動療法」で、
奇跡的に病気が治る人もいるけど、
でも、全員に等しく治るとは断言できない。
理論上は可能でも、「高次元意識の意向」ってのがあるからね。
高次元意識に「治したくない理由」があれば、治らない。
チャネリングでも、故意に間違った情報を与えられることも多い。
そこら辺が難しいところ。
ただ、これまでの経験上、
私の「波動を感じる能力」だけは信頼できるかな。
振り返って、「それが間違ってた」と思うことは無い。
心理とか波動って、
「論理・科学・効率」を考える「左脳的・男性的能力」と、
「バランス感覚、色彩感覚、音感、感情、味覚・嗅覚」などを感じ取る、
「感覚・感情・感性」を司る「右脳的・女性的能力」と、
その両方を兼ね備えていないと、うまく理解できないし扱えない。
学術的に言っても、非常に高等分野なんですよねー。
ただ、そこを鍛えれば一般とは比較にならないくらい
「ハイ・パフォーマンス」な人間になれる。
【「精神的な幸福」と「経済的な自由」を両立している人 】
との繋がりが増えていきそうな気がする。
知り合いの中での平和は、実現できるかな。
ただ、世界平和(地球全体)はもうちょっと時間が掛かるかな。
理論上はカンタンなんだけど、高次元意識の介入があるからね。
先日出会った「波動使いの先生」も仰ってたけし、
これまでに会った霊能者も良く言ってたことなんだけど、
霊能力って「チート級の能力」だから、
完全に自由には使わせてもらえないんだよね。
自分の行動やパフォーマンスに介入してくる
「高次元意識の存在」をみんな感じている。
それを、「守護霊」と呼ぶのか、「神様」と呼ぶのか、
「捉え方」と「概念」は人それぞれだと思うけど。
理論上は可能なことでも、大きな制限を掛けられてしまう。
例えば、「波動治療・波動医療・波動療法」で、
奇跡的に病気が治る人もいるけど、
でも、全員に等しく治るとは断言できない。
理論上は可能でも、「高次元意識の意向」ってのがあるからね。
高次元意識に「治したくない理由」があれば、治らない。
チャネリングでも、故意に間違った情報を与えられることも多い。
そこら辺が難しいところ。
ただ、これまでの経験上、
私の「波動を感じる能力」だけは信頼できるかな。
振り返って、「それが間違ってた」と思うことは無い。
心理とか波動って、
「論理・科学・効率」を考える「左脳的・男性的能力」と、
「バランス感覚、色彩感覚、音感、感情、味覚・嗅覚」などを感じ取る、
「感覚・感情・感性」を司る「右脳的・女性的能力」と、
その両方を兼ね備えていないと、うまく理解できないし扱えない。
学術的に言っても、非常に高等分野なんですよねー。
ただ、そこを鍛えれば一般とは比較にならないくらい
「ハイ・パフォーマンス」な人間になれる。
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2021年03月21日
個人がお金を稼ぎやすい時代
これからも、
どんどん【 個人がお金を稼ぎやすい時代 】になっていく。
昔は、ビジネスに「資本金」とか「組織」が必要だったけど、
テクノロジーの進歩のおかげで、
個人単体でも価値を生み出し、お金を稼げる時代になった。
「Google, YouTube, Facebook, Instagram,ヤフオク,メルカリ」
などのおかげでね。
昔は、ビジネスチャンスに価値があったかも知れないけど、
今は、ビジネスチャンスだらけで、
「チャンスの価値・必要性」が低くなっている。
じゃあ、個人が起業する上で「必要性」が高いものって何?
それが、【 本人の「自信」と「情熱(夢)」】なんだよね。
「THE・メンタリティ(心理・精神分野)」ですよ。
YouTuberも言ってるけど、
YouTuberは「始めるのは簡単」だけど、続けるのが難しい。
「英語の習得」も同じで、学習が続くかどうかは、
結局、「本人のモチベーション」に依るところが大きい。
そもそも、自信がなければ
勇気を出して新しいことにチャレンジできない。
【 じゃあ、「自信」と「情熱(夢)」ってどこで売ってるんですか? 】
って話になってくる(笑)
・自信を高めるにはどうしたら良いんだろう?
・自分のやりたい事って何だろう?
・自分の好きな事って何だろう?
・自分の得意な事って何だろう?
・自分が望む将来、未来の姿はどんなだろう?
・そして、それをビジネス化するにはどうしたら良いんだろう?
そういう「方法論」や「サポート」の需要は
今現在も多くなってきているだろうし、
これからも、もっと増えていくだろうね。
まぁ、私は「7年前」から「やってくる未来」を予測して、
そういう内容のサポートをしてきたわけですけどね(笑)
「ライフワーク(天職)起業」をテーマにね。
企業の経営者だって、時代の変化が激しい時代、
どんどん新規事業・新商品を考える必要があるだろうし、
その時、「掲げるヴィジョン」とか「自分がやりたい事」を
真剣に考えなきゃいけないから、無関係じゃない。
ライフワーク(天職)起業は、
企業の経営者にとっても大いに関係がある。
これまでの7年間の間に、ノウハウが溜まりまくってますわ(笑)
どんどん【 個人がお金を稼ぎやすい時代 】になっていく。
昔は、ビジネスに「資本金」とか「組織」が必要だったけど、
テクノロジーの進歩のおかげで、
個人単体でも価値を生み出し、お金を稼げる時代になった。
「Google, YouTube, Facebook, Instagram,ヤフオク,メルカリ」
などのおかげでね。
昔は、ビジネスチャンスに価値があったかも知れないけど、
今は、ビジネスチャンスだらけで、
「チャンスの価値・必要性」が低くなっている。
じゃあ、個人が起業する上で「必要性」が高いものって何?
それが、【 本人の「自信」と「情熱(夢)」】なんだよね。
「THE・メンタリティ(心理・精神分野)」ですよ。
YouTuberも言ってるけど、
YouTuberは「始めるのは簡単」だけど、続けるのが難しい。
「英語の習得」も同じで、学習が続くかどうかは、
結局、「本人のモチベーション」に依るところが大きい。
そもそも、自信がなければ
勇気を出して新しいことにチャレンジできない。
【 じゃあ、「自信」と「情熱(夢)」ってどこで売ってるんですか? 】
って話になってくる(笑)
・自信を高めるにはどうしたら良いんだろう?
・自分のやりたい事って何だろう?
・自分の好きな事って何だろう?
・自分の得意な事って何だろう?
・自分が望む将来、未来の姿はどんなだろう?
・そして、それをビジネス化するにはどうしたら良いんだろう?
そういう「方法論」や「サポート」の需要は
今現在も多くなってきているだろうし、
これからも、もっと増えていくだろうね。
まぁ、私は「7年前」から「やってくる未来」を予測して、
そういう内容のサポートをしてきたわけですけどね(笑)
「ライフワーク(天職)起業」をテーマにね。
企業の経営者だって、時代の変化が激しい時代、
どんどん新規事業・新商品を考える必要があるだろうし、
その時、「掲げるヴィジョン」とか「自分がやりたい事」を
真剣に考えなきゃいけないから、無関係じゃない。
ライフワーク(天職)起業は、
企業の経営者にとっても大いに関係がある。
これまでの7年間の間に、ノウハウが溜まりまくってますわ(笑)
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2021年03月20日
「信用できない」のか、「ラッキー」なのか。
「お前は有名じゃないから信用できない!」
って主張と、
「あー、あの人がもっと有名になる前に
出会っておけばよかった!」
「有名になっちゃって、
・金額が高額になる前に
・ファンが多くなって自分が個別で相手されなくなる前に
もっとサポートを受けておけばよかった!」
ってのは、真逆の内容だよね?
バンドやミュージシャンに対してでも、
無名時代から支えていたファンは、
有名になっちゃうと寂しさを感じるものよ。
「優秀な人、ポテンシャルのある人、将来有望な人」が無名。
そんな人と出会ってる。
それを【 信用できない 】と思うか、【 ラッキー 】と思うかは、
その人次第。
株とか資産の「投資」と一緒だね。
「値上がりする前の価値」をどう捉えるか?
って主張と、
「あー、あの人がもっと有名になる前に
出会っておけばよかった!」
「有名になっちゃって、
・金額が高額になる前に
・ファンが多くなって自分が個別で相手されなくなる前に
もっとサポートを受けておけばよかった!」
ってのは、真逆の内容だよね?
バンドやミュージシャンに対してでも、
無名時代から支えていたファンは、
有名になっちゃうと寂しさを感じるものよ。
「優秀な人、ポテンシャルのある人、将来有望な人」が無名。
そんな人と出会ってる。
それを【 信用できない 】と思うか、【 ラッキー 】と思うかは、
その人次第。
株とか資産の「投資」と一緒だね。
「値上がりする前の価値」をどう捉えるか?
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2021年03月19日
世界平和後の世界
経済は比較によって成り立つから、
世の中全員が「金持ち」になることは無いけど、
世の中全員が「感謝して幸福を感じられること」はできる。
私の経済教育を受けたら、
金持ちになりたい人は、その方法が理解できるし、
別に金持ちになりたいと思わない人は、
自分が「社会から受け取っているモノ」に感謝できる様になる。
経営の神様とも称される松下幸之助さんの
「水道哲学」ってのがあって、
水道のように
「良質な製品を広く普及させよう」って事なんだけどね。
現代人は、本当に便利な生活が手に入る様になった。
それも「先人たちの偉大な努力」のおかげ。
物質的には便利になったけど、
それでも「精神の問題」は解決されていない。
私も、「正しい心理や経済の知識」を普及させたい。
そうなったら、世界平和は達成される。
携帯電話が無かった時代と、携帯電話がある時代。
ものすごく便利になった。
それと同じように、
「正しい心理と経済の知識」が普及されれば、
世の中はものすごくハッピーになる。
私に言わせれば、
・ノーベル平和賞の受賞者も、
・ノーベル経済学賞の受賞者も、
全然、大したことをしていない。
世界平和が達成された後の社会はどんな社会になるのか?
みんな、「自分のやりたい事」をやろうとするだろうし、
遠隔で仕事ができるようになった分、
地方や田舎に移住してのんびり暮らしたい人も増えていきそう。
ただ、「仕事の厳しさ」が変わることは無いだろうな。
経済は比較だから。 スポーツと一緒。
他人と比較して、
「より良い商品・サービス、高い価値を提供する人」が儲かる。
だから、
「どれくらい頑張って、どれくらいの報酬を得るのか?」
ってことに関しては、今と大差ないと思う。
ただ、精神がハッピーだと「お金の無駄遣い」も減るし、
結果的に収入が増えなくても、
「税金の使われ方」や「社会福祉のやり方」も洗練されてくると思うし、
総じて、経済的にはかなり快適になると思うけどね。
世界に「便利な発明」が生まれれば生まれるほど、
別にお金を持ってない人でも、生活は便利になっちゃうしね。
世の中全員が「金持ち」になることは無いけど、
世の中全員が「感謝して幸福を感じられること」はできる。
私の経済教育を受けたら、
金持ちになりたい人は、その方法が理解できるし、
別に金持ちになりたいと思わない人は、
自分が「社会から受け取っているモノ」に感謝できる様になる。
経営の神様とも称される松下幸之助さんの
「水道哲学」ってのがあって、
水道のように
「良質な製品を広く普及させよう」って事なんだけどね。
現代人は、本当に便利な生活が手に入る様になった。
それも「先人たちの偉大な努力」のおかげ。
物質的には便利になったけど、
それでも「精神の問題」は解決されていない。
私も、「正しい心理や経済の知識」を普及させたい。
そうなったら、世界平和は達成される。
携帯電話が無かった時代と、携帯電話がある時代。
ものすごく便利になった。
それと同じように、
「正しい心理と経済の知識」が普及されれば、
世の中はものすごくハッピーになる。
私に言わせれば、
・ノーベル平和賞の受賞者も、
・ノーベル経済学賞の受賞者も、
全然、大したことをしていない。
世界平和が達成された後の社会はどんな社会になるのか?
みんな、「自分のやりたい事」をやろうとするだろうし、
遠隔で仕事ができるようになった分、
地方や田舎に移住してのんびり暮らしたい人も増えていきそう。
ただ、「仕事の厳しさ」が変わることは無いだろうな。
経済は比較だから。 スポーツと一緒。
他人と比較して、
「より良い商品・サービス、高い価値を提供する人」が儲かる。
だから、
「どれくらい頑張って、どれくらいの報酬を得るのか?」
ってことに関しては、今と大差ないと思う。
ただ、精神がハッピーだと「お金の無駄遣い」も減るし、
結果的に収入が増えなくても、
「税金の使われ方」や「社会福祉のやり方」も洗練されてくると思うし、
総じて、経済的にはかなり快適になると思うけどね。
世界に「便利な発明」が生まれれば生まれるほど、
別にお金を持ってない人でも、生活は便利になっちゃうしね。
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2021年03月18日
「陰謀論」と「パラレルリアリティ」
今回は、「陰謀論は有り得ない」って事と、
「パラレルリアリティ」について語ります。
我々が住むこの世界に関して、
「おかしいだろ!」って思えることは、たくあんあります。
例えば、【 科学の進歩って遅すぎねぇ? 】って事だったり。
戦後の高度経済成長期を経験している人は、
超高速で科学技術が発展して、
「生活がガラリと変わった経験」を持っています。
エアコン、カラーテレビ、洗濯機、冷蔵庫…、
「生活を便利にする生活家電」がたくさん生み出されました。
さらには、1990年台には、
パソコンやインターネットの技術がどんどん発展しました。
この調子で科学が発展していったら、
21世紀にはどうなっているんだろうか?
1980年代、90年代は、まさにそういう雰囲気だったと思います。
私が子供の頃読んだの本の、「21世紀の想像図」って、
空中に「透明なパイプ」があって、
そこを、「宙に浮いた車」が走ってるとかね(笑)
私も、きっとそうなるんだと思ってましたよ(笑)
でも、2000年以降、この20年間を振り返っても、
「パソコン、携帯電話、ゲームなど」の
処理スピードや通信速度が多少早くなった程度で、
ハードウェア面では、
人々の生活って、あんまり変わってないですよね?
「AI(人工知能)」や「ロボット」「量子コンピュータ」などの
技術発展・開発スピードも、なんかのんびりしてる感じです。
それは陰謀によって、
「科学技術の発展スピードが抑えられてるんだよ!」
って思う人もいると思います。
でも、それもおかしいんですよね。
その昔、石油利権の人々が、
「ニコラ・テスラの技術を抑圧した」ってなら分かりますけどね。
でも今じゃ石油利権の国々も、
「石油じゃずっと食っていけない」ってわかってます。
だから、「自然エネルギー開発」に投資したり、
「観光」などにチカラを入れたりしています。
ヨーロッパでも、
全面的に「電気自動車」に切り替えるみたいですしね。
別に、「石油(オイルマネー)のチカラ」で世界は支配できてません。
YouTubeの動画を見ても、
ポジティブな動画には高評価がたくさん付きますし、
ネガティブな動画には低評価がたくさん付きます。
人類の大半は、ポジティブな方向性を持っています。
だからこそ、「寄付金」だってたくさん集まるのです。
さらに今は、インターネットのご時世ですから、
昔と違って、マスメディアを使った
「情報統制」なんて出来ませんからね。
インターネット上で世論が大きく動いて、
「政治家の政策」が方向転換させられたりしてるわけで。
インターネットが登場したおかげで、
石油も、メディアも、政治家も、
今は、そんなにパワーを持ってないんですよ。
「世論」の方が圧倒的に強い時代。
そして、その世論は「ポジティブな世界」を求めているのです。
私は「科学者・発明家」ですけど、
「科学者」とか「発明家」っていう人種は、
別にお金が欲しいわけじゃないんですよ。
いや、欲しいのは欲しいですけど、二の次であって、
科学者・発明家を突き動かす一番強い想いは、
【 好奇心 】なんですよ。
お金の方が欲しかったら、
「起業家」や「実業家」になってますからね。
科学者や発明家の好奇心って、
「金銭的な圧力」なんかに屈しないんですよ。
「殺すぞ! 仕事無くしてやるぞ!」って言われたって、
「研究したい、探求したい気持ち」を抑えられないのが、
「科学者・発明家」という人種です。
そして、インターネットのご時世で、
石油利権も、マスメディアも、政治家もパワーを失ってきていて、
大組織から個人へ「影響力」が流れ、
世論が強くなっている時代。
「科学者・発明家」に圧力なんて掛けられませんよ。
圧力に屈する様な人間は、根っこが「科学者」じゃありません。
「大学に対して」なら、国家が圧力を掛けられるかもしれませんが、
別に大学に所属していなくても、研究は出来ますからね。
そして、研究成果をインターネットで発表するのは自由です。
「仮想通貨・暗号資産」のビットコインなんて、
まさにそうやって生まれてるんじゃないですか?
じゃあ、なんで科学の発展が遅いのか?
陰謀論じゃなきゃ、一体なんなのか?
その答えが、
・「パラレルリアリティ」であったり、
・「高次元意識の介入」であったり
という事です。
最近、「パラレルリアリティ(異世界転生含め)」を取り扱った、
映画などのエンタメも増えてきていますし、
Official髭男dismの大ヒット曲、
「プリテンダー」には、
【「世界線」選べたらよかった 】なんて歌詞が入ってます。
「世界線」という言葉が、一般化しているという事です。
【「世界線」という言葉に拒絶反応を起こす人 】が多かったら、
そんな歌詞は採用されないでしょう。
「パラレルリアリティの概念が一般的になってきている」
という事です。
バシャールが言ってましたけど、
「陰謀論に興味を持つ」ってのは、
当たり前に生きてきた「世界」に対して、
「実は、おかしいんじゃないか!?」
という違和感を持つキッカケになっている
と言っていました。
でも、陰謀論を信じている人は、まだまだ
「世界がオカシイのは人間の仕業だ!」
と思っているという事です。
しかしながら、
「客観的事実」をベースに、
「何事も論理的」に考える私に言わせると、
【 陰謀論でも説明の付かないこと 】のオンパレードです(笑)
今回の「新型コロナの問題」にしても、
なぜ、「日本人の死者が、欧米に比べて少ない」のか、意味不明です。
「ハンコ注射のせいかもしれない」という説は、
どこに言ったのか知りませんが、
日本では、「インフルエンザの方が恐ろしいんじゃないのか?」
ってくらいの影響しか出ていません。
でも、海外ではロックダウンをしているにも関わらず、
「何万人、何十万人、何百万人」も死んでいる訳ですよね?
対策ゆるゆるの日本で死者数が少なくて、
対策ガチガチの欧米で死者数が多いのは意味不明です。
そこで、「コロナは陰謀だ!」とか言い始める人が出てくる訳ですが、
「陰謀」とか言ってる人は、まだまだ甘いんですよ(笑)
人間の仕業じゃなくて、
「スピリチュアル的な理由・原因」でそうなってるんですよ。
そして、気付く訳ですね。
「これこそが、アセンション(次元上昇)ってヤツか!」と(笑)
要は、これまでの物理次元では考えられないような、
【「物理的」や「論理的」に「筋の通らない現象」が多発する 】
ということです。
まぁ、そうは言っても、
その「ヘンテコな世界」の中で生きていくしかないですからね。
騒いだところで、世界は元に戻らないし。
大騒ぎせず、ヘンテコな世界で淡々と生きるしかないですよ。
もちろん、パラレルリアリティにはいろんな可能性がありますから、
【 陰謀論が現実になっているような世界 】もあると思いますよ。
でも、私から言わせると、
「インターネットのご時世に、陰謀論が成立しちゃってる世界」こそ、
【 論理的に筋の通らない、極めてヘンテコな世界 】です。
正義感を持った人間のリーク一発で終了しちゃう様な、
「ガバガバの陰謀」を誰が企てるねん!って話ですよ。
世の中には、「スノーデン」みたいな人もいるんだから。
「証拠を集めて告発したい人」なんて、普通にいるし。
「陰謀論が成立することこそがヘンテコだ!」って気づけないような、
【 視野の狭い人、理解の浅い人 】が、
陰謀論が成立しちゃってる世界で生きてるんでしょうけどね。
「パラレルリアリティ」について語ります。
我々が住むこの世界に関して、
「おかしいだろ!」って思えることは、たくあんあります。
例えば、【 科学の進歩って遅すぎねぇ? 】って事だったり。
戦後の高度経済成長期を経験している人は、
超高速で科学技術が発展して、
「生活がガラリと変わった経験」を持っています。
エアコン、カラーテレビ、洗濯機、冷蔵庫…、
「生活を便利にする生活家電」がたくさん生み出されました。
さらには、1990年台には、
パソコンやインターネットの技術がどんどん発展しました。
この調子で科学が発展していったら、
21世紀にはどうなっているんだろうか?
1980年代、90年代は、まさにそういう雰囲気だったと思います。
私が子供の頃読んだの本の、「21世紀の想像図」って、
空中に「透明なパイプ」があって、
そこを、「宙に浮いた車」が走ってるとかね(笑)
私も、きっとそうなるんだと思ってましたよ(笑)
でも、2000年以降、この20年間を振り返っても、
「パソコン、携帯電話、ゲームなど」の
処理スピードや通信速度が多少早くなった程度で、
ハードウェア面では、
人々の生活って、あんまり変わってないですよね?
「AI(人工知能)」や「ロボット」「量子コンピュータ」などの
技術発展・開発スピードも、なんかのんびりしてる感じです。
それは陰謀によって、
「科学技術の発展スピードが抑えられてるんだよ!」
って思う人もいると思います。
でも、それもおかしいんですよね。
その昔、石油利権の人々が、
「ニコラ・テスラの技術を抑圧した」ってなら分かりますけどね。
でも今じゃ石油利権の国々も、
「石油じゃずっと食っていけない」ってわかってます。
だから、「自然エネルギー開発」に投資したり、
「観光」などにチカラを入れたりしています。
ヨーロッパでも、
全面的に「電気自動車」に切り替えるみたいですしね。
別に、「石油(オイルマネー)のチカラ」で世界は支配できてません。
YouTubeの動画を見ても、
ポジティブな動画には高評価がたくさん付きますし、
ネガティブな動画には低評価がたくさん付きます。
人類の大半は、ポジティブな方向性を持っています。
だからこそ、「寄付金」だってたくさん集まるのです。
さらに今は、インターネットのご時世ですから、
昔と違って、マスメディアを使った
「情報統制」なんて出来ませんからね。
インターネット上で世論が大きく動いて、
「政治家の政策」が方向転換させられたりしてるわけで。
インターネットが登場したおかげで、
石油も、メディアも、政治家も、
今は、そんなにパワーを持ってないんですよ。
「世論」の方が圧倒的に強い時代。
そして、その世論は「ポジティブな世界」を求めているのです。
私は「科学者・発明家」ですけど、
「科学者」とか「発明家」っていう人種は、
別にお金が欲しいわけじゃないんですよ。
いや、欲しいのは欲しいですけど、二の次であって、
科学者・発明家を突き動かす一番強い想いは、
【 好奇心 】なんですよ。
お金の方が欲しかったら、
「起業家」や「実業家」になってますからね。
科学者や発明家の好奇心って、
「金銭的な圧力」なんかに屈しないんですよ。
「殺すぞ! 仕事無くしてやるぞ!」って言われたって、
「研究したい、探求したい気持ち」を抑えられないのが、
「科学者・発明家」という人種です。
そして、インターネットのご時世で、
石油利権も、マスメディアも、政治家もパワーを失ってきていて、
大組織から個人へ「影響力」が流れ、
世論が強くなっている時代。
「科学者・発明家」に圧力なんて掛けられませんよ。
圧力に屈する様な人間は、根っこが「科学者」じゃありません。
「大学に対して」なら、国家が圧力を掛けられるかもしれませんが、
別に大学に所属していなくても、研究は出来ますからね。
そして、研究成果をインターネットで発表するのは自由です。
「仮想通貨・暗号資産」のビットコインなんて、
まさにそうやって生まれてるんじゃないですか?
じゃあ、なんで科学の発展が遅いのか?
陰謀論じゃなきゃ、一体なんなのか?
その答えが、
・「パラレルリアリティ」であったり、
・「高次元意識の介入」であったり
という事です。
最近、「パラレルリアリティ(異世界転生含め)」を取り扱った、
映画などのエンタメも増えてきていますし、
Official髭男dismの大ヒット曲、
「プリテンダー」には、
【「世界線」選べたらよかった 】なんて歌詞が入ってます。
「世界線」という言葉が、一般化しているという事です。
【「世界線」という言葉に拒絶反応を起こす人 】が多かったら、
そんな歌詞は採用されないでしょう。
「パラレルリアリティの概念が一般的になってきている」
という事です。
バシャールが言ってましたけど、
「陰謀論に興味を持つ」ってのは、
当たり前に生きてきた「世界」に対して、
「実は、おかしいんじゃないか!?」
という違和感を持つキッカケになっている
と言っていました。
でも、陰謀論を信じている人は、まだまだ
「世界がオカシイのは人間の仕業だ!」
と思っているという事です。
しかしながら、
「客観的事実」をベースに、
「何事も論理的」に考える私に言わせると、
【 陰謀論でも説明の付かないこと 】のオンパレードです(笑)
今回の「新型コロナの問題」にしても、
なぜ、「日本人の死者が、欧米に比べて少ない」のか、意味不明です。
「ハンコ注射のせいかもしれない」という説は、
どこに言ったのか知りませんが、
日本では、「インフルエンザの方が恐ろしいんじゃないのか?」
ってくらいの影響しか出ていません。
でも、海外ではロックダウンをしているにも関わらず、
「何万人、何十万人、何百万人」も死んでいる訳ですよね?
対策ゆるゆるの日本で死者数が少なくて、
対策ガチガチの欧米で死者数が多いのは意味不明です。
そこで、「コロナは陰謀だ!」とか言い始める人が出てくる訳ですが、
「陰謀」とか言ってる人は、まだまだ甘いんですよ(笑)
人間の仕業じゃなくて、
「スピリチュアル的な理由・原因」でそうなってるんですよ。
そして、気付く訳ですね。
「これこそが、アセンション(次元上昇)ってヤツか!」と(笑)
要は、これまでの物理次元では考えられないような、
【「物理的」や「論理的」に「筋の通らない現象」が多発する 】
ということです。
まぁ、そうは言っても、
その「ヘンテコな世界」の中で生きていくしかないですからね。
騒いだところで、世界は元に戻らないし。
大騒ぎせず、ヘンテコな世界で淡々と生きるしかないですよ。
もちろん、パラレルリアリティにはいろんな可能性がありますから、
【 陰謀論が現実になっているような世界 】もあると思いますよ。
でも、私から言わせると、
「インターネットのご時世に、陰謀論が成立しちゃってる世界」こそ、
【 論理的に筋の通らない、極めてヘンテコな世界 】です。
正義感を持った人間のリーク一発で終了しちゃう様な、
「ガバガバの陰謀」を誰が企てるねん!って話ですよ。
世の中には、「スノーデン」みたいな人もいるんだから。
「証拠を集めて告発したい人」なんて、普通にいるし。
「陰謀論が成立することこそがヘンテコだ!」って気づけないような、
【 視野の狭い人、理解の浅い人 】が、
陰謀論が成立しちゃってる世界で生きてるんでしょうけどね。
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