2021年02月

2021年02月28日

新サービスの内容を練ってみた

《 サービス名》
  
・未定
  
  
《 コンセプト 》
  
「心理・人間関係・経済・ビジネス・波動」の「本質・性質・メカニズム」を教える
「オンライン講座」&「グループ・コンサルティング」&「コミュニティ」
  
  
《 ターゲット 》
  
・経営者(どんな業種でもOK)
・教育者(コンサルタント、コーチ、カウンセラー、セラピストなど)
・霊能者(波動やチャネリングを「科学的・物理学的」に理解して扱いたい人)
・「独立起業」や「成功」を目指す駆け出しの「サラリーマン」や「事業者」
・「心理」と「波動」に興味がある「サラリーマン、学校教師」など
  
  
《 メイン・コンテンツ 》
 
・メンバーに対する継続的な遠隔波動調整
・波動アート(デジタル画)の投稿
 
・心理 & 人間関係の講座(セミナー形式)
・経済 & ビジネスの講座(セミナー形式)
・波動 & スピリチュアルの講座(セミナー形式)
(※ 随時、撮影してのアップロード)
  
・経営者対象のグループコンサル(「人間関係、ストレス、モチベーション」など)
・教育者対象のグループコンサル(「ビジネス、プロとしての心構え)」など)
・霊能者対象のグループコンサル(「波動やチャネリング」の正しい扱い方など)
・メンバー同士の親睦を深め、人脈拡大を支援する「懇親会」
(※ 毎週 土曜の夜19:00〜 予定)
  
  
《 オプション・コンテンツ 》(別途・個別の対応)
  
・「ファッション」のアドバイス
・「贅沢体験」のサポート
・「トラウマ解放」の個別支援
・「恋愛、家族、子育て」などのプライベートに関する個別相談
・法人向け「社員育成・社員研修」など
・法人向け「オフィス・職場の空間波動調整」など
・教育者、霊能者向け「個別のビジネス・コンサルティング」
・英語の「苦手意識克服」と「効率の良い学習法」
・必要な「波動アイテム」の提案
  
などなど。
  
  
こんだけの「体系知識」と「サポート」があれば、
人生、劇的に変わらない方がおかしいよね?(笑)


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haxe501 at 01:22|Permalinkclip!

2021年02月21日

波動アート 印刷版の販売(期間限定特価)

クラブハウスで出会った方々から、
  
「プリントアウトされた印刷物の波動アートが欲しい」
というご要望を頂きましたので、
  
ご用意させて頂きました。
  
  
・波動アート作品(印刷版)のご案内
http://growheart.com/art_printed.html
  
  
「来月(3月末日)」までは、感謝の気持ちを込めまして、
「大幅値下げ (特別価格)」とさせて頂いています。
  
  
デジタル版については、Facebookグループにて、
無償でダウンロードする事が可能です。  
  
・Clubhouse「波動調整部屋の繋がり」(FBグループ)
https://www.facebook.com/groups/clubhouse.hado
  



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haxe501 at 22:08|Permalinkclip!

2021年02月20日

科学を理解するか、常識を盲信するか

私が「波動を科学的に研究している」というと、
  
「エビデンスはあるのか?」
「論文はあるのか?」
  
ということを聞いてくる人がいますけど、
今回は、そういう人たちの事を「論破したい」と思います。
  
  
私は、「自分と反対の意見を持つ人」との「議論・会話」が大好きです。
  
例えるならば、「詰将棋」をやっている感覚ですね。
  
  
逃げようとする「王将」を、
どう「チェックメイト(詰み)」まで持っていくのか?
  
それを考えながら議論することが楽しいのです。
  
  
【 私はどうせ"絶対に"負けないので 】
  
  
で、じゃあまずは「エビデンス野郎」から処理したいと思いますが、
  
エビデンスは「科学的根拠」と訳されますが、
  
「地球が丸いという事のエビデンスを出せ!」
「地球が太陽の周りを回っているというエビデンスを出せ!」
  
という風には使われない訳ですよね。
  
  
当たり前に理解されている事には、
エビデンスという言葉は使われないのです。
  
「エビデンスを出せ」という言葉は、
「統計データを出せ」という意味に置き換えられます。
  
実際、ウィキペディアの解説でも、
エビデンスは「確率・統計」という風に書かれています。
  
  
しかし、確率や統計では、
因果関係を解明することが出来ませんし、
  
「自然法則」や「因果関係」が解明されていない対象…、
つまり、前提として【 人類が詳しくない分野 】に対して、
  
「エビデンス」という言葉は使われているのです。
  
  
因果関係がわからないからこそ、統計に頼るしか無いのです。
  
  
一方、私が研究しているのは「統計・確率」ではありません。
  
「論理(ロジック)」と「自然法則(物理法則)」です。
   
  
ロジックも、自然法則も、
  
・客観的
・世界共通言語
・因果関係
・再現性100%(百発百中)
  
という要素を含んでいる訳です。
  
  
物理法則に比べたら、
「エビデンスがあるかどうか?」なんていう議論は、
  
「はるかに低レベルな議論」です。
  
  
名探偵コナンをイメージしてください。
  
彼が「犯人」を追い込むのは、
当然ながら「客観的事実」と「論理的思考」です。
    
そして、「統計データ」も、「数式」も使いません。
「エビデンス」なんていう言葉も使いません。
  
  
【「統計データ」と「エビデンス的」に、犯人はお前だ! 】
  
って言われて、説得力があると思いますか?
  
  
ここで分かるように、統計やエビデンスなどより、
【 情報の信憑性としては、「論理」の方が「はるかに格上」】です。
  
テレビドラマなどで繰り広げられる裁判所での会話も、
「論理(ロジック)をベース」に繰り広げられますし、
  
「論理」と「証拠(客観的事実)」によって、犯人かどうかが決定されます。
  
  
【「統計データ(割合)」に基づく情報 】なんかで、
自分が犯人だと決めつけられてたまるか!
  
って話でしょ?
  
  
「黒人の犯罪率が高いし、アンタは黒人だから有罪ね!」
って言ってるのに等しいのです。
  
  
この世で「確実にこうだ!」と言えるのは、
  
「論理」と「自然法則」くらいしか無いのです。
  
  
例えば、地球が誕生して46億年と言われますが、  
その間、「太陽の周り」を公転し続けている訳です。
  
もしその途中で、
  
「遠心力や重力に関する自然法則」に変更が加わったら、
太陽系はバラバラになっていますよね?
  
  
もし、途中で「摩擦」に関する自然法則が変化したら、
  
「ネジや釘の強度」も変わってしまうし、
「電車や自動車のブレーキの掛け方」も変わってしまいます。
  
もしそんなことがこの現代社会で起こったら、大混乱です。
   
   
「現象が安定的に起こる」という事は、
ベースに「自然法則(物理法則)」が働いているからなのです。
  
「自然法則が変わる」という事は、
「宇宙規模の大混乱が起こる」という事です。
  
だから、自然法則はそうそう変わるわけがないのです。
  
  
そして、この宇宙のあらゆる現象に対して、
「自然法則・物理法則は絶対に働いている」のです。
  
「物理法則が存在しない世界」などあり得ません。
   
  
摩擦も、重力や遠心力、慣性の法則、電磁力の法則…
  
そういう「あらゆる物理法則がコロコロ変わる世界」
をイメージしてみてください。
  
  
全てが混沌としていて、
「生物が存在すること」すら、不可能な世界です。
  
  
そして、「自然法則に基づく現象」というのは、
【「百発百中でそうなる」という因果関係 】を持っています。
  
手に持った物体を放したら、百発百中で下に落下しますよね?
  
1万回に1回でも、「空に向かって昇って」いったり、
「空中で静止すること」があり得ると思いますか?
  
  
そして、「自然法則がすでに解明されている分野」に対して、
  
「エビデンス(統計データ)を出せ」などという言葉は使われないのです。
  
  
「論文を出せ」とか言っている人間も、
  
「そいつは何を信頼しているのか?」というと、
  
論理や科学(物理学)ではなく、【 常識・権威 】です。
  
  
例えば、携帯電話を利用している人の中で、
「携帯電話の仕組み」を理解している人間は非常に少ないでしょう。
  
携帯電話については、理解していなくても利用していますよね?
  
なぜなら、携帯電話は仕組みが理解できなくても、
大多数の人々が利用していて、常識と化しているからです。
    
  
「仕組みがわからない、怪しい!」
「エビデンスを出せ! 論文を出せ!」
  
と、のたまう人間はいないのです。  
  
  
  
私は、「客観的事実」と「自然法則」をベースに、「論理的」に話します。
  
どれもこれも、「客観的・中立的」で、
「この世で最も確かだ」と言えるモノです。
    
  
そして、私は「自分で検証すれば分かることだ!」
  
という事も言っています。
  
  
なぜ、「自分で簡単にできる検証(自分の経験)」ではなく、
「他人が書いた論文」をアテにするんでしょうか?
  
  
要は、【「知性」や「判断」を他人に依存している訳 】です。
  
【「自分で考え、理解すること」を放棄している 】のです。
  
  
「論文を出せ!」とかいう人間は、賢ぶっていますけれども、
  
【 自分で考え、検証し、判断する事を放棄しているアホ 】です。
  
  
私が、「このラーメンすっごく美味しいよ!」って教えているのに、
  
本当ですか? 怪しいなぁ。 こんなの聞いたことが無いけど?
「著名な美食家や料理研究家」がそう言ってるなら信じますけど?
  
と言っているのと同じです。
  
  
【 は? まず、自分で食え! 】
  
って話でしょ? 目の前にあるんだから。
  
  
なぜ、「目の前にあるラーメンを食う」のに、
  
「美食家や料理研究家の意見」が気になるのでしょう?
  
  
自分の「舌(味覚)」に自信が無いからでしょう(笑)
  
  
自分が「バカ舌」であることを宣言しているのと同じです。
  
  
「エビデンス野郎」も、「論文バカ」も、
  
【 賢ぶっている割りには、頭が悪い人種 】です。
  
  
自分で「論理的に考え、簡単な検証実験」をすれば、真実は理解できるのです。
  
  
それを、他の学者はどう言ってるのか?が気になるのだとすれば、
   
【 自分で思考・検証・判断する気がない 】という事です。
  
  
それは、【 知性の依存と放棄 】です。
  
  
「自分で検証すればすぐに真実が理解できる話」をしているのに、
  
なぜ、著名な大学の教授の意見が必要なのでしょう?
  
  
著名な大学の教授は、神様ですか? 絶対的な知性を持っているんですか?
  
もう、これは「宗教」と言っても過言では無いでしょう。
  
  
現代社会の「大学の教授」や「学会」は絶対的な知性を持っていて、
絶対に判断を間違えず、利権などにも固執せず、常に善なる行動を取る。
  
という、【「知性の神様」を信仰する宗教 】です。
  
  
で、その神様を信仰している人間は、
  
「自分の頭で考え、検証し、判断を下す気がない」のです。
  
  
目の前のラーメンを食って「味を判断する」にも、
  
【「著名な美食家や料理研究家」の意見が気になる人間 】なのです。
  
  
よほど、自分の舌に自信が無いんですね〜。
  
  
賢ぶってる割りに、
  
「科学を理解」しようとしてるんじゃなくて、
「常識や権威を盲信」してるんですよ。
  
  
そういう人間は、
「自分で思考・理解・検証・判断しよう」とする気がないアホです。
  
  
以上、「エビデンス野郎」と「論文バカ」の対処法でした。


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haxe501 at 09:08|Permalinkclip!

2021年02月19日

世界平和が不可能だと思ってる人たち

私は、「世界平和を確実に実現する方法」ってのを
普及しようとしてるんですが、   
  
この世には、
【 世界平和は「実現不可能」だと思い込んでいる人たち 】が、
  
少なからず存在するようです。(しかも、賢ぶってる人に多い 笑)
  
  
「不可能だと思い込んでいる」というか、
「不可能だと"思っていたい"」という方が正確です。
    
  
なぜ、「世界平和は不可能」だと思っていたいのでしょうか?
  
その心理のカラクリを少し考えていましたが、わかりましたよ。
  
  
そもそも、自分のことを「悪い人間」だと思っていて、
  
【 自分が悪い人間であることを正当化したい 】から、
  
あえて「性悪説」を信じようとしているのです。
  
  
いやぁ、色々ツッコミどころが満載ですね(笑)
  
  
【 そもそも、「善悪という価値観自体」が人間の持つ幻想であり… 】
  
ってところから、説明しなきゃなりません(笑)
  
  
「暴力が悪」だと信じている人は多いですが、
  
アンパンマンも、ウルトラマンも、
「暴力を使って正義を為している」のです。
  
  
「殺人が悪」だと信じている人は多いですが、
  
大勢の人々の命を守るために、
  
「殺人鬼」や「テロリスト」を殺害しなければならない
シチュエーションがあればどうでしょう?
  
それでも、「殺人が絶対悪」だと言い切れるでしょうか?
  
  
何が言いたいのかというと、
この世に「絶対的な悪」など存在しないのです。
  
どんな手段も、どんなパワーも、
ポジティブな使い方も、ネガティブな使い方も出来るのです。
  
  
さらにいうと、ネガティブすらも「悪」ではありません。
  
  
ネガティブは、ただ「不快」というだけです。
  
そして、「不快な経験」から「価値ある学び」を得ることも可能です。
  
  
はぁ…、まぁこういう所から説明しなきゃなりませんけど、
  
そもそも、「自分が悪者である事を正当化したいと思っている人」が、
  
この様な説明を進んで聴きたいとは到底思いませんね。
  
  
説明しようとしても、おそらく逃げ出すでしょう(笑)
  
  
だからこそ、有無を言わさない、
「誰もが納得せざるを得ない証拠」を突きつける必要があるのです。
  
  
名探偵コナンをイメージしてください。
  
「言い逃れを続ける犯人」に、
「言い逃れ出来ない証拠」を突きつけるのと同じです。
  
  
そういうプロセスを経ることでしか、
「古い考えを持つ人」に、「新しい事実」を納得させる方法は無いのです。
  
  
科学の父と呼ばれる「ガリレオ・ガリレイ」は、
科学史で初めて、
  
人前での「比較実験・実証実験」を通して、
【 人々に新しい事実を「納得させた」】と言われています。
  
  
過去に、当時は未知のエネルギーである「電気の性質」を
研究していた科学者たちのおかげで、
  
「未知のエネルギー」の性質を解明し、
  
「避雷針」を発明し、「建物への落雷・火事」を防げる様になり、
「発電所」を作り、「便利な生活」が出来る様になったのです。
  
  
未知のエネルギーは、積極的に研究・解明されるべきです。
  
  
科学史に習うことでしか、人類は進歩しないのです。
  
  
  


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haxe501 at 04:01|Permalinkclip!

2021年02月16日

バランスに抵抗する人

音楽がわかりやすいですが、
「バランスが取れているハーモニー」は心地よく感じます。
  
逆に、「不協和音」は「不快に聞こえる音」とされています。
  
  
別に、それぞれに「良い悪い」は無いです。 「好み」の問題です。
  
不協和音をうまく利用している音楽もあります。
  
  
他にも、「ジェットコースター」や「バンジージャンプ」、「ホラー映画」などは、
(ネガティブと言われる)「恐怖」を利用したエンターテイメントです。
  
  
ただ、中井貴雄の個人的には、
「バランスが取れている感覚」が好きです。
  
  
なので、精神・肉体の波動の「バランスを取りたい」と思う方々に、
「そのキッカケを与えたい」という意図を持っています。
  
  
しかし、人によっては「バランスを取りたくない人」もいます。
  
  
例えば、「本人の歪んだ考え方」が
「身体の病気」に繋がっている人は多いですが、
  
【「考え方」を変えた方が「病気」は良くなるよ? 】
    
と言っても、それまでの「考え方を変えたくない人」もいる訳ですね。
  
  
なぜかというと、【 感情的な抵抗 】があるからです。
  
  
代表的な例でいうと、
  
・「間違う事」は悪い事だ → 「自分の間違いを認めたくない!」
・「弱いこと」は悪い事だ → 「自分の弱さを認めたくない!」
  
  
こんな風に、「〇〇は悪い」という「価値観(思想)」が、
  
【 感情的な抵抗 】に繋がっている訳です。
  
  
実際には、
別に「間違うことも、弱いこと」も、何ら悪いことではありません。
  
それが「悪い」と思い込んでいるのは、【 完全に勘違い 】です。
   
  
でも、その「勘違い」を改めたくないんですね。
  
  
過去にも、時代の変わり目には、
  
・「地上を平面」だと思い込んでいたい人たち
・「地球が宇宙の中心」だと思い込んでいた人たち
  
がいた訳です。
  
  
なぜ、新しく発見された
【 正しい「事実・認識」】を素直に認めたくないのでしょうか?
    
  
新しい事実や認識を、
素直に認められる人と、そうでない人の違いは?
    
  
その答えは、
  
【 間違ったことを信じ、教える事は、とても悪いことだ! 】
  
という思いが強い人ほど、
  
「自分の間違いを認めること」が、感情的に難しくなってきます。
  
それに加え、「自分の過ち」を認めた時の、
【「周囲から批判されること」への恐れ 】も…ですかね。 
  
  
逆に、「間違ったことを信じちゃうのも、仕方ないよね(笑)」
  
って、軽く考えている人は、
すぐに自分の考え方を改めることが出来ます。
  
  
ただ、私は教育者として「間違ったこと」は極力教えたくないので、
何か情報を発信するときは、「非常に慎重な態度」を持っています。
  
別に、「間違ったことを教える事」も「悪」ではありませんが、
好きか嫌いかでいうと、「大嫌い」なので(笑)
  
  
ネガティブとは、「善悪」の価値観であり、
ポジティブとは、「好き嫌い」の価値観です。
  
  
ただ、「善悪」から「好き嫌い」に価値観をシフトさせる事は、
  
人によっては、「非常に重く辛い感情」を伴う事もある訳ですね。
  
  
それをするくらいなら、
「バランスなんか崩れたままでいいや!」
  
って思う人がいるのも、非常に理解できる話です。
  
  
年齢の事もありますからね。
  
  
老い先短い老人に、
「これからの人生の為に、考え方を変えてみない?」と言っても、
  
「いやぁ、もうすぐ死ぬしなぁ、大変な事はしたくないなぁ」
っていう判断にもなると思います。
  
  
逆に、若くして「苦労」をたくさんしている人の方が、
「人生を良くしたい気持ち」も強いので、
  
「自分の考え方を変えること」に対して、
柔軟な人が多いように思います。
  
  
人それぞれ、「価値観」や「状況」は違いますし、
人間の生き方自体に、「正しい、間違っている」はありません。
  
(※ ただ、物理学的に「正確な情報、間違っている情報」はありますが。)
  
  
私のやっていることは、
  
【 論理的根拠のある客観的事実を伝える 】
【 バランスを取りたいと思う人に、そのキッカケを与える 】
  
それ以上でも、以下でもありません。
  
  
別に、無理に何かを押し付けるつもりもありません。
  
  
「バランスを取りたい」と願う人がいたら、
その人に喜んでもらえればそれで良いのです。
  
それが、「世の中を良くすること」に繋がっていると思うので。
  
  
私は「天秤座」の生まれなので、
(関係あるかどうか分かりませんが 笑)
  
ひたすら「バランス」に生きています。


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haxe501 at 01:23|Permalinkclip!

2021年02月13日

ポジティブな教育が採用されない理由

昨晩は、クラブハウスの波動調整部屋で
  
「なぜ教育が変わらないか?」
「なぜポジティブな教育が採用されないか?」
  
という話になったんですけど、
  
  
・文科省・教育委員会などが
 「どういう教育が理想なのか?」を理解していない
  
・新しい「ポジティブな教育方法」を実行しようと思っても、
 「既存の学校の先生」が内容についていけない
  
・子供の親たち自身が、ポジティブな教育に対して恐怖を感じてしまう
  
  
などが考えられるなと思ったんですよね。
  
  
「行政、教師、親」全てに「大きな障害」がある訳です。
  
  
これまで何回も言ってますけれども、
現在の学校教育の目指すべき最終地点は、「就職」に照準があります。
  
要は、学校側も、親側も、
子供には「経済的自立をして欲しい」と思っているんですね。
  
  
でも、就職活動では、こう聞かれます。
  
「何かやりたいことはありますか?」と。
  
  
いやいや。
  
「これまで、やりたいことを我慢して
 勉強しろと言われてきましたが?」
  
って話です。
  
  
「経済界が求める人材」と、
「学校教育が輩出する人材」との間に、
  
大きなギャップが生まれている訳です。
  
  
そして、そのギャップを生み出したのが、
パソコンやインターネットなどのテクノロジーです。
  
  
なぜならテクノロジーの発展は、
人々の「仕事のやり方、求められる仕事の質」を、
  
大きく変えてしまうからです。
  
  
テクノロジーが「経済のルール」を変えてしまう訳ですが、
  
その「経済の新ルール」に、学校教育は適応出来ていない訳です。
  
  
しかも、お次には「人工知能」という技術革命が待っています。
  
人工知能は、また「経済のルール」を大きく変えてしまうでしょう。
  
  
でも、学校教育のベースは変わらないのです。
  
  
いや、「正直、どうする気なんやろ?」って話ですよね?
  
  
ちなみに私自身は、「教育の目的」は
【 経済的自立・精神的自立にある 】と理解していますし、
  
自分の子供には「経済」と「ビジネス」を教え込んで、
10代で起業させようと思っています。
  
  
実際に、国内外どちらでも、
「10代で起業する子供」は多いですしね。
  
全然「可能だ」ってことです。
  
  
それに、10代で自力でお金を稼いでいて、
精神的に成熟していて、学問もできて知性もあれば、
  
もう、さすがに
「わざわざ学校にいく必要は無いよね?」って話になります。
  
  
未成年で「将棋の棋士」になる人もいますけど、
当然、「対局(仕事)」を優先しますしね。  
  
芸能界の子役でも同じです。 学校より「仕事」が大事です。
  
  
なぜなら、「子供の将来の経済的自立」という目的ために、
学校は存在しているのです。
  
まぁ、学校の教師は
「経済」や「ビジネス」に詳しくないですけどね。
    
  
もし未成年だとしても、
  
すでに「経済的に自立」していて、
その後の人生も「右肩上がり」になっていくのであれば、
  
あえて「学校にいく必要」は無いでしょう。
  
  
沖縄の不登校児で「ゆたぼん」っていう子が話題になりましたが、
彼にしても、他者に貢献してお金を稼いでいたら、
  
誰も何も言えないと思いますし、
きっと逆に、天才だ!とか持ち上げられるでしょうね。
  
  
じゃあ、私の「子供は10代で起業プラン」に対して、
「素晴らしい」と思ってくれる人がいたとして、
  
  
じゃあ巷の親たちは実際のところ、
  
【 我が子に「ビジネス教育」を受けさせ、起業させること 】
に対して、どう思うと思いますか?
  
  
きっと、「怖い」と思うでしょうね。
  
  
親の立場からすると、
  
・自分が「知らない事、コントロールできない事」を、
 子供がやり始める恐怖
  
・子供が自立することにとって、親である自分が
 子供にとっての「重要人物でなくなってしまう」恐怖
  
・「自分が受けてきた教育、信じてきた教義を全否定」される恐怖
   
・親自身が「精神的・経済的に未熟である」と見せつけられる恐怖
  
・他の子供たちと大きく違うことをやり始めることで、
 世間体(周囲の自分達を見る目)が気になってしまう恐怖
  
などなど。 
  
  
たくさんの予想は付きます。
  
  
結局、親たちは、「自分の内面の恐怖」が邪魔して、
「次世代に備えた教育」を我が子に受けさせる事が出来ないのです。
  
  
そんな風に「怯えた人々」に理解させるには、
  
【 実証 】が一番です。
  
  
実際に、「10代で起業する子供たち」をたくさん輩出する事です。
  
   
「10代でお金を稼げる子供」をたくさん作る事です。
  
数が少なかったら「天才だ」と言われるだけですけど、
数が多くなったら「誰でも出来るのかな?」と思えますから。
  
  
そうすると、他の親もようやく納得せざるを得ないでしょう。
  
  
「世界平和の実現方法」の動画でも言いましたけど、
https://www.youtube.com/watch?v=w8bc2AEnGcc
  
「古い考えを持った人たち」に対して、
  
【「新事実」に対して、納得せざるを得ない 】
という状況を作り出すことが大切です。
  
  
ってことで、「10代の子供たち」にビジネスを教えたいです。
  
ビジネスって難しく無いですから。
  
  
「他人の役に立つ(これについて、ずっと頭を捻り続ける)」
「人との繋がりを大切にする」
「責任を背負う(お金を受け取る以上は)」
    
それを突き詰めていけば、お金は稼げるんです。
  
  
子供でも出来ることです。
  
  
日本の教育を変えたい!と思う皆さん。
  
  
ビジネスを教えて子供に金を稼がせたら、誰も何も言えませんよ。
  
別に、学校という場所でなくても学問は学べますしね。
  
  
「現代の学校教育の未熟さ」について、納得するしかありません。


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haxe501 at 07:02|Permalinkclip!

2021年02月09日

クラブハウスで私の波動調整を受けた方々の「体感の声」

〈肉体面〉 
  
・体が軽くなった
・体がポカポカする
・気持ちが良い、心地が良い
・ぐっすり眠れた
・「病気持ち」だが、少し症状が軽くなった
・腫瘍が小さくなった
・便通が良くなった
・声がキレイになる
・「蕁麻疹(じんましん)」が引いてきた
  
  
〈精神面〉
  
・リラックスできる
・声にハリが出てきた
・落ち込んでたけど、心が軽くなった
・両親に感謝の気持ちが湧いてきて号泣した
・人生に希望が持てなかったけど、前向きになってきた
  
  
〈活動面〉
  
・仕事がはかどった
・仕事がスムーズに進んだ
・望んだ仕事に就けるようになった
・好条件で仕事の案件が入ってくる様になった
  
  
〈波動面〉
  
・強い波動を感じる
・クリアな波動を感じる
・ストレートな波動を感じる
・他人から受けたネガティブエネルギーが無くなった
  
  
などなどです。
  
  
多少、好転反応で「体の一部が重くなる事」もあるようですが、
それほど深刻ではなく、時間が経てば消えると思います。


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2021年02月06日

トラウマセラピーについて

クラブハウスで、「トラウマセラピー」について語っている人がいたので、
聞いていたら、
  
いろんな「トラウマ治療法の名前」を言っていたので、調べてみました。
  
  
で、「トラウマ解放に役立つ音楽」ってのが出てきて、
聞いてみたら、確かにそういうアプローチの波動は感じる。
  
  
そこで、私の開発したエターナル・タリズマンの
「トラウマ」と比較してみると、
  
もちろん、私の「タリズマン」の方が圧倒的に優秀です。  
  
  
正直、他人のトラウマ解放を手伝うのって大変なんですよね。
  
「相手の放つネガティブ感情(邪気)」をたくさん受けてしまうし。
  
  
それに、自分の時間も精神も削って、
  
他人のトラウマ解放を手伝ったところで、
そんなに儲かる訳でもないしね。
  
効率が悪い。
  
  
トラウマ解放は、
  
人が人を相手して、時間をかけてやるより、
「複製できる発明品」にやらせる方が賢いですな。
  
  
タリズマンは、個人の「個性、時々の状態」に合わせて、
波動が最適に変化していくので、一生使えますからね。
  
 
ただ、自分はプロとして、
「他の治療法との違い」を説明できなきゃいけないから、
  
いくら自信があっても、同業他者のやり方も学ばないとね。


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haxe501 at 21:43|Permalinkclip!

2021年02月04日

バランスの法則

いかに、自分が他者に与えられるモノが多かろうと、
  
「ギブ・アンド・テイク」の法則は変わらない。
  
  
「相手から受け取った分」しか、与えられない。
  
だから、「人生を変えたい」と思う人からは、
それなりに対価をいただかなきゃいけない。
  
(それを建前に大金をせしめる「詐欺・悪徳商法」もあるから、
 ちゃんと「取引の内容」を見極める必要はある。)
  
  
「エネルギーはバランスする」という宇宙の法則がある。
  
  
著作権を無視して、無料でエンタメを楽しんでいる人は、
次は、自分が「タダ働き」をさせられる様になる。
  
  
無料とか、格安でサービスを提供している人は、
次は、自分が無料とか格安でサービスを受け取れる様になる。
  
  
何も与えるモノがない人は、残念ながら何も受け取れない。
  
  
それは、「与えている意識があるかどうか?」は関係ない。
  
何も出来ない赤ちゃんでも、
意図せず親に「無垢なエネルギー」を与えている。
  
  
「他人に感謝できる人」は、その相手に「自信」を与えている。
  
  
特別なことをしなくても、
「他人が喜ぶこと」を意識していくと、人生は豊かになっていく。
  
  
ただ、この世には「他人の資源を奪う人」もいるから。
  
時間、お金、労力、エネルギー。
  
  
そういう人は、甘えている訳だし、
そういう人を甘やかしちゃう人も、また甘い部分がある。
  
  
助け合えば、効率が高まって総量は増える。
奪い合えば、効率が下がって総量が減る。
  
  
バランスを取り続けるためには、「悪い人、甘い人に厳しくすること」も大事。


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haxe501 at 09:32|Permalinkclip!

2021年02月03日

「肉体の治療」と「精神」

先日、すごい「エネルギー・ヒーラー」の方を
教えて頂いたんですけど、
    
私、「波動の扱い」のスペシャリストなので、
一度体感した波動は、真似ることが出来るんですね。
  
  
なので、その「ヒーラーの方の波動」をイメージしたら、
肉体のヒーリングも出来そうなので、
  
実際に家族にやってみたら効果が出ました。
  
  
多分、実際にその方がヒーリングしているところを見たら、
もっと精度が上がると思いますけど。
  
  
妻からは、「コピー忍者のカカシみたい!(ナルトの)」
って言われました。
 
例えが妻らしいというか…(笑)
  
  
ハンター×ハンターのジンも、
「一度見た技(打撃系)は大体真似できる」って言ってて、
 
俺はそっちをイメージしたけどなぁ(笑)
  
  
どちらにしてもジャンプ漫画だけど。
  
  
パワーストーンを扱っているときに、
石に宿る多種多様な波動を体に流しまくってたからね。
  
その経験が活きてるっぽい。
  
  
ただ、どれだけ肉体のヒーリングをやっても、
 
本人の「体に対する認識」が変わって、
「自分の体を労わろう」としないと、生活習慣が変わらないから、
  
やっぱり、「考え方、心理」が変わる必要があるし、
でも、「他人の考え方」を変えられるかどうかは、本人が決めること。
  
  
結局、良くしてあげたいと思っても、
他人を思い通りにすることは出来ない。
  
できるのは、「本人が行きたい方向にサポートすること」だけ。


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haxe501 at 09:19|Permalinkclip!