2020年12月
2020年12月30日
ベーシックインカムと経済制度
私はベーシックインカムに反対というか、
ベーシックインカムについて議論する事自体に反対。
本当に経済を良くしたいなら、
まず、「人間の価値創造力(生産性)」を高めるための、
「精神的サポート」と「経済教育」が最優先だろって。
日本国内に何十万人もいる「ニート」とか「引きこもり」の人でも、
「できる事なら元気に働きたい」って人が多い訳で、
でも、「精神的な問題」で働けない人が多い。
簡単に言うと、過去働いてたときに
多大なストレスで「うつ病」になっちゃったりして、
そのトラウマを解決できていないとかね。
だから、次に働こうとしても、
精神的な部分で大きなブレーキがかかる。
そんな人たちに対して、
現代の一般的な精神的サポートは大して役に立ってない。
それは、【 現代主流の心理学自体がショボい 】から。
私なら、精神的サポートも、経済教育も、両方できる。
それは、人間の価値創造力のポテンシャルを引き出す教育とサポート。
それをせずして、経済制度、金融制度について語るってのは、
自分の子供に対して、きちんとした「自立の為の教育」も施さずして、
「どうせ、この子は経済的自立はできないだろうから…」と、
「成人後の小遣いや仕送り金額」をどうしようか?と論じるようなモノ。
どんなルールも、人間に合ってないと意味を為さない。
人間の精神的成熟度に合わせて、適切なルールは変わっていく。
大昔の犯罪者は、打ち首になって、川辺で生首を晒されていた。
「悪いことをしたらこんなふうに殺される」という見せしめをして、
犯罪への抑止力にしていた。
その時代の人々には、
「そのルールが合っていた」から、採用されていた。
明治維新を例にしても、
「人間の中身が変わる(欧米文化を取り入れる)」から、
「廃刀令」や「廃藩置県」など、既存のルールが変わる。
「人間の中身を良くする話」をせずして、
「先にルールの話をする」ってのが、だいぶと頭が悪い訳。
お金の使い方が下手な人に現金を渡しても、
賢い使い方もできないしね。
先に金銭教育が必要。
で、人間の中身を変えるのは
【 教育(客観的事実を体系的に伝えること)】であって、
でも、誰も「心理や経済について良い教育をできる人」がいないんだよね。
私を除いて。
私がいれば、先に人間のポテンシャルを引き出す教育を普及させて、
各々の個性や才能に合った「価値創造力」をきちんと引き出して、
その上で、「その人たちに合ったルール・制度」を考える。
それが正しい順番ってモンでしょ。
ベーシックインカムについて議論する事自体に反対。
本当に経済を良くしたいなら、
まず、「人間の価値創造力(生産性)」を高めるための、
「精神的サポート」と「経済教育」が最優先だろって。
日本国内に何十万人もいる「ニート」とか「引きこもり」の人でも、
「できる事なら元気に働きたい」って人が多い訳で、
でも、「精神的な問題」で働けない人が多い。
簡単に言うと、過去働いてたときに
多大なストレスで「うつ病」になっちゃったりして、
そのトラウマを解決できていないとかね。
だから、次に働こうとしても、
精神的な部分で大きなブレーキがかかる。
そんな人たちに対して、
現代の一般的な精神的サポートは大して役に立ってない。
それは、【 現代主流の心理学自体がショボい 】から。
私なら、精神的サポートも、経済教育も、両方できる。
それは、人間の価値創造力のポテンシャルを引き出す教育とサポート。
それをせずして、経済制度、金融制度について語るってのは、
自分の子供に対して、きちんとした「自立の為の教育」も施さずして、
「どうせ、この子は経済的自立はできないだろうから…」と、
「成人後の小遣いや仕送り金額」をどうしようか?と論じるようなモノ。
どんなルールも、人間に合ってないと意味を為さない。
人間の精神的成熟度に合わせて、適切なルールは変わっていく。
大昔の犯罪者は、打ち首になって、川辺で生首を晒されていた。
「悪いことをしたらこんなふうに殺される」という見せしめをして、
犯罪への抑止力にしていた。
その時代の人々には、
「そのルールが合っていた」から、採用されていた。
明治維新を例にしても、
「人間の中身が変わる(欧米文化を取り入れる)」から、
「廃刀令」や「廃藩置県」など、既存のルールが変わる。
「人間の中身を良くする話」をせずして、
「先にルールの話をする」ってのが、だいぶと頭が悪い訳。
お金の使い方が下手な人に現金を渡しても、
賢い使い方もできないしね。
先に金銭教育が必要。
で、人間の中身を変えるのは
【 教育(客観的事実を体系的に伝えること)】であって、
でも、誰も「心理や経済について良い教育をできる人」がいないんだよね。
私を除いて。
私がいれば、先に人間のポテンシャルを引き出す教育を普及させて、
各々の個性や才能に合った「価値創造力」をきちんと引き出して、
その上で、「その人たちに合ったルール・制度」を考える。
それが正しい順番ってモンでしょ。
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2020年12月29日
電磁波と波動
ガンマ線、X線、紫外線、可視光線、赤外線、マイクロ波、電波…、
これらをひっくるめて、「電磁波」と呼ぶ。
根っこは一緒だけど、
性質と名前を細かく区別しているのは、「波長(周波数)」の違い。
私は、「波動(現代科学で測定できないが、肉体の感覚で感じるエネルギー)」も
「電磁波と同じようなもの」だと思っている。
ただ、次元が違うだけで。
波動も周波数の違いによって、
・パワーストーン(鉱物・天然石)に宿るエネルギー
・人間の生み出す感情のエネルギー
・人間が「料理、音楽、美術作品」などに宿すエネルギー
・ウイルスや人体に影響するエネルギー
などなど、効果や性質が変わっていくモノだと思われる。
要は、波動の中にも「高周波、低周波」が存在しているということ。
私は波動の性質の違いを研究してきて、感覚が鋭敏なのだけど、
私の感覚で言うと、
ウイルスや人間の肉体に影響する波動は、低周波の部類で、
人間の精神に影響する波動は、高周波の部類だと感じるね。
まぁ、パワーストーンの持つ波動の性質もかなり差があるから、
また、その中で分類があるんだろうけど。
多分方法はあるんだろうけど、
もし機械で波動(高次元エネルギー)を測定できるようになったら、
いつか、「感情の性質や強さ」も数値化できるようになるかもね。
ポジティブな感情は、綺麗で安定した波長だとか、
ネガティブな感情は、歪な波長をしているとかね。
どの道、現代の主流心理学(統計学・経験則・傾向)ってのは、
科学・物理学(自然法則・因果関係)の前では、
大して何の役にも立ってなかったって事が明らかになる。
これらをひっくるめて、「電磁波」と呼ぶ。
根っこは一緒だけど、
性質と名前を細かく区別しているのは、「波長(周波数)」の違い。
私は、「波動(現代科学で測定できないが、肉体の感覚で感じるエネルギー)」も
「電磁波と同じようなもの」だと思っている。
ただ、次元が違うだけで。
波動も周波数の違いによって、
・パワーストーン(鉱物・天然石)に宿るエネルギー
・人間の生み出す感情のエネルギー
・人間が「料理、音楽、美術作品」などに宿すエネルギー
・ウイルスや人体に影響するエネルギー
などなど、効果や性質が変わっていくモノだと思われる。
要は、波動の中にも「高周波、低周波」が存在しているということ。
私は波動の性質の違いを研究してきて、感覚が鋭敏なのだけど、
私の感覚で言うと、
ウイルスや人間の肉体に影響する波動は、低周波の部類で、
人間の精神に影響する波動は、高周波の部類だと感じるね。
まぁ、パワーストーンの持つ波動の性質もかなり差があるから、
また、その中で分類があるんだろうけど。
多分方法はあるんだろうけど、
もし機械で波動(高次元エネルギー)を測定できるようになったら、
いつか、「感情の性質や強さ」も数値化できるようになるかもね。
ポジティブな感情は、綺麗で安定した波長だとか、
ネガティブな感情は、歪な波長をしているとかね。
どの道、現代の主流心理学(統計学・経験則・傾向)ってのは、
科学・物理学(自然法則・因果関係)の前では、
大して何の役にも立ってなかったって事が明らかになる。
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2020年12月22日
ウイルス不活性化試験
新型コロナウイルスの不活性化試験について調べていましたけど、
「素材に接触して不活性化」ってのは結構あるみたいなんですよね。
つまり、「空間に存在するウイルス」を不活性化できる訳じゃない。
もし、何らかの液体を霧状にして噴射して、
空間に存在するウイルスを不活性化できたとしても、
空気清浄機でウイルスを除去できたとしても、
それは消耗品だし、狭い範囲しかカバーできない。
それに、「人間の体内に入ったウイルス」
をやっつけられる訳じゃないので、
完全に「感染予防」できる訳じゃないし、
「感染後の症状を治療」できる訳じゃない。
でも! 私の技術はですよ!?
・広範囲にわたり空間に存在するウイルスに影響できる
・効果は半永久的
・メンテナンス不要
・素材が安価で大量供給が可能
・人体に対する作用で感染予防効果あり
・重症患者にも治療効果がある(と思う)
と言うことで、
・抗ウイルス効果を持つ民間企業の「素材・薬品類」
・予防の為の「ワクチン」
・症状を治療する為の「抗ウイルス薬」
全ての役割をカバーできるんですよ。
しかも、副作用も一切ない。
優秀すぎるやろ。
はっきり言って、
世界中の科学者・技術者がコロナ対策の技術開発を頑張ってますけど、
私一人の技術で、「全部の役割」をカバーできちゃうんですよ?
多くの人が期待しているワクチンだって、
副反応(副作用)はあるし、
予防効果だって実際はどこまでなのかわからない。
多くの人がワクチンを打っても、
「マスク」や「アクリル板」が無くなる訳じゃない。
一方、私の技術は、
「マスク」や「アクリル板」から解放される技術です。
みんな、「コロナ前の元の生活」にすぐに戻れるんです。
私の実験に付き合ってくれる「ウイルス研究機関」や「病院」があれば、
すぐにでも証明できるけど、協力者は現れない。
その間に、「どれだけ人が死ぬねん!」
・研究所へのウイルスの不活性化試験依頼も
・民間企業への協力依頼も
・病院への協力依頼も
全部、俺がやれってか?
「世界救ったろか」って話やのに、
なんで俺から全部動かなあかんねん。
誰かそっちから歩み寄って来いよ!
めんどくせー。
(※動画では腰低く喋ってますけど、本音も言っときたい訳で)
「素材に接触して不活性化」ってのは結構あるみたいなんですよね。
つまり、「空間に存在するウイルス」を不活性化できる訳じゃない。
もし、何らかの液体を霧状にして噴射して、
空間に存在するウイルスを不活性化できたとしても、
空気清浄機でウイルスを除去できたとしても、
それは消耗品だし、狭い範囲しかカバーできない。
それに、「人間の体内に入ったウイルス」
をやっつけられる訳じゃないので、
完全に「感染予防」できる訳じゃないし、
「感染後の症状を治療」できる訳じゃない。
でも! 私の技術はですよ!?
・広範囲にわたり空間に存在するウイルスに影響できる
・効果は半永久的
・メンテナンス不要
・素材が安価で大量供給が可能
・人体に対する作用で感染予防効果あり
・重症患者にも治療効果がある(と思う)
と言うことで、
・抗ウイルス効果を持つ民間企業の「素材・薬品類」
・予防の為の「ワクチン」
・症状を治療する為の「抗ウイルス薬」
全ての役割をカバーできるんですよ。
しかも、副作用も一切ない。
優秀すぎるやろ。
はっきり言って、
世界中の科学者・技術者がコロナ対策の技術開発を頑張ってますけど、
私一人の技術で、「全部の役割」をカバーできちゃうんですよ?
多くの人が期待しているワクチンだって、
副反応(副作用)はあるし、
予防効果だって実際はどこまでなのかわからない。
多くの人がワクチンを打っても、
「マスク」や「アクリル板」が無くなる訳じゃない。
一方、私の技術は、
「マスク」や「アクリル板」から解放される技術です。
みんな、「コロナ前の元の生活」にすぐに戻れるんです。
私の実験に付き合ってくれる「ウイルス研究機関」や「病院」があれば、
すぐにでも証明できるけど、協力者は現れない。
その間に、「どれだけ人が死ぬねん!」
・研究所へのウイルスの不活性化試験依頼も
・民間企業への協力依頼も
・病院への協力依頼も
全部、俺がやれってか?
「世界救ったろか」って話やのに、
なんで俺から全部動かなあかんねん。
誰かそっちから歩み寄って来いよ!
めんどくせー。
(※動画では腰低く喋ってますけど、本音も言っときたい訳で)
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2020年12月21日
ポーカーの世界を知りました
2週間くらい前、いつものワインバーに行ったら
二人組のお客さんが先に居て、
何やら、「プロのポーカープレイヤー」がどうとか、
「ポーカー業界」がどうとか、ものすごくアツく語り合ってたんですね。
まぁ、私は「不確実要素」が嫌いだし、
逆に「再現性100%の自然法則・因果関係」が好きな訳で、
別にギャンブルは好きじゃ無いんですよね。
でも、「何がそんなにアツいんやろうか?」と気になって、
色々調べてみたら、「へー、こんな世界があるんだ!」と、
「かなり面白いな」と思いました。
しかも、カジノでポーカーをやる人って、
お金持ちが多くて、さらには社交性にも役立つらしい。
私はギャンブルには興味ないけど、
「金持ちの趣味」と「社交力アップ」には興味ありますからね。
なので、ポーカーもちょっとだけ勉強しようと思いました。
ポーカーの「テキサス・ホールデム」は、
心理戦の要素が大きいので、心理戦ってのは、
ちょっと私も楽しいと思える要素です。
まぁ、ポーカーって、運要素も大きいですけど、
「数学的な確率論」と「心理戦」などの実力が大きく左右しますから、
ポーカープロの生き方って、
「将棋や囲碁の棋士」と似てるかもしれませんね。
将棋や囲碁も、結局は「ゲームの一種」ですからね。
競技人口が多いから、「仕事として成立している」というだけで。
だから、「eスポーツ」も、「将棋や囲碁の棋士」も、
「歴史の長さ」に大きな差はあれど、「本質は似ている」と思います。
で、ポーカーって、運と実力のバランスが面白いんですよ。
「将棋・囲碁」とか、「格闘ゲーム」だったら、
純粋に技術の高い方が勝ちます。
でも、ポーカーは「運要素が大きい」ので、
「素人でもプロに勝てるチャンス」があるんですね。
そういう意味で、「運と実力のバランス」は、
分かりやすく言うと、マリオカートみたいな感じだと思います。
「アイテム次第で、逆転も狙える」っていうのが、
ガチガチのレースゲームとは違って、面白いんですよね。
だから、マリオカートみたいな面白さがある。
で、調べていく中で知った、
プロポーカープレイヤーのヨコサワさん。
この人、めちゃくちゃ面白い。
人生が波乱万丈すぎて、でも性格が底抜けに明るくて、
この人を見ていると、「小さな悩み」なんて吹っ飛ぶと思います(笑)
でもまぁ、ポーカーのプロは「主に海外で活動するモノ」で、
新型コロナの影響をモロに受けているみたいなので、
コロナで苦しむいろんな人の為に、さっさと終わりにしたいなと思います。
二人組のお客さんが先に居て、
何やら、「プロのポーカープレイヤー」がどうとか、
「ポーカー業界」がどうとか、ものすごくアツく語り合ってたんですね。
まぁ、私は「不確実要素」が嫌いだし、
逆に「再現性100%の自然法則・因果関係」が好きな訳で、
別にギャンブルは好きじゃ無いんですよね。
でも、「何がそんなにアツいんやろうか?」と気になって、
色々調べてみたら、「へー、こんな世界があるんだ!」と、
「かなり面白いな」と思いました。
しかも、カジノでポーカーをやる人って、
お金持ちが多くて、さらには社交性にも役立つらしい。
私はギャンブルには興味ないけど、
「金持ちの趣味」と「社交力アップ」には興味ありますからね。
なので、ポーカーもちょっとだけ勉強しようと思いました。
ポーカーの「テキサス・ホールデム」は、
心理戦の要素が大きいので、心理戦ってのは、
ちょっと私も楽しいと思える要素です。
まぁ、ポーカーって、運要素も大きいですけど、
「数学的な確率論」と「心理戦」などの実力が大きく左右しますから、
ポーカープロの生き方って、
「将棋や囲碁の棋士」と似てるかもしれませんね。
将棋や囲碁も、結局は「ゲームの一種」ですからね。
競技人口が多いから、「仕事として成立している」というだけで。
だから、「eスポーツ」も、「将棋や囲碁の棋士」も、
「歴史の長さ」に大きな差はあれど、「本質は似ている」と思います。
で、ポーカーって、運と実力のバランスが面白いんですよ。
「将棋・囲碁」とか、「格闘ゲーム」だったら、
純粋に技術の高い方が勝ちます。
でも、ポーカーは「運要素が大きい」ので、
「素人でもプロに勝てるチャンス」があるんですね。
そういう意味で、「運と実力のバランス」は、
分かりやすく言うと、マリオカートみたいな感じだと思います。
「アイテム次第で、逆転も狙える」っていうのが、
ガチガチのレースゲームとは違って、面白いんですよね。
だから、マリオカートみたいな面白さがある。
で、調べていく中で知った、
プロポーカープレイヤーのヨコサワさん。
この人、めちゃくちゃ面白い。
人生が波乱万丈すぎて、でも性格が底抜けに明るくて、
この人を見ていると、「小さな悩み」なんて吹っ飛ぶと思います(笑)
でもまぁ、ポーカーのプロは「主に海外で活動するモノ」で、
新型コロナの影響をモロに受けているみたいなので、
コロナで苦しむいろんな人の為に、さっさと終わりにしたいなと思います。
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2020年12月20日
音楽の演技力・表現力と、汲み取る感性
私は「音楽」や「歌」が好きなんですよね。
私は中学の時にストレス溜まりすぎて「うつ病」になって、
不登校になりましたけど、
まぁ、根っこが「正義感が強くて真面目な性格」なので、
真面目も過ぎるとストレスが溜まるモンですよね。
それからは、「規則」や「モラル」を盲信するのではなく、
「真面目になるべき所」と、「抜いても構わない所」を、
自分で見極める様になりました。
人間はロボットの様に、完璧に従順にはなれませんから。
精神を病んでからは、
精神状態を回復するために、
自由に好きなことをやらせてもらいました。
で、歌うことが楽しかったので、
不登校を経て「通信制の高校」を卒業してからは、
「音楽の専門学校」に通っていて、
将来は歌手になりたいと思っていたくらいです。
まぁ、それが今では
「科学者・発明家・心理学者・コンサルタント」
ですからね。
人間の「情熱、才能」ってのはわからないモノです。
子供の頃に好きなことは、大人になっても変わりません。
私は子供の頃から、
「科学・理科」も好きだったし、
「ディベート(討論・議論)」も好きだったし、
「音楽・歌」も好きだった。
子供の頃は、よく「アニメの主題歌」を歌ってましたね。
子供の頃って、
学校の評価対象になっている
スポーツとか、勉強が評価されて、
それが目立ちますけど、
私は、それ以外の部分でたくさん「好きなこと」があって、
そこに才能が隠れていたんだなぁと、振り返って思います。
で、今、改めて「カラオケアプリ」で歌ってるんですけど、
カラオケアプリって凄いんですよ。
カラオケボックスに行くのと比べて、
・時間と場所が縛られない(短時間でも、長時間でも)
・録音されていて自分の歌をすぐに客観的に聴ける
・他の人の歌も聴ける
・定額課金で料金も安い(無料利用も可)
というメリットがあります。
幸い、私の使っているマンションは角部屋で、
隣の部屋とは「空間の隙間」も空いているので、
全く騒音を気にしなくても良い部屋です。
いつでも歌い放題。
それで、
・自分が良い歌を歌う為には、どうすれば良いか?
・聞き心地の良い歌にするには、どうすれば良いか?
ということを考えながら歌ってるんですけど、
音楽の専門学校生の時には
考えもしなかったような事を考えさせられます。
音楽の専門学校生の頃は、
「技術的に歌が上手い人」が評価されていました。
まあ、それしか明確な評価基準がないですからね。
でも、「プロになるには上手いだけじゃダメ」
ということも、よく言われていました。
「上手い奴はいくらでもいる」と。
で、その意味が、
最近歌を研究していて、改めて良く分かります。
カラオケアプリで他の人の歌声を聴いていても、
みんな上手いんですよ。
「音程(ピッチ)」がきっちり捉えられていて、ハズレない。
(音程は良くても、「リズム感がいまいち」って人はいますけどね)
まぁ、何度でもやり直せるから、
うまく歌えたモノをアップしているとは思いますけどね。
CD制作みたいに、ミキシングとか、マスタリングとか、
「音に対する細かな調整」はできないので、
そこは差し引いても、上手い人はたくさんいる。
でも、「技術的に上手い」にプラスアルファで、
「気持ち」が乗ってないと、薄っぺらく聞こえちゃうんですよね。
要は、いくら技術的には上手くても、
「プロの歌」じゃなくて「カラオケ」なんですよ。
クラシック音楽なんかはもっと分かりやすいですが、
「演奏する曲」も大体決まってるし、みんな技術的には上手いんですよ。
でも、世界的に売れる人と、そうでない人がいる。
これは、もう【 技術以外の問題 】なんですよ。
歌だけじゃなくて、
楽器にも「気持ち」が乗っけられるかどうか?
それは、「役者の演技」も一緒だと思うんですよね。
「決まった台本」が用意されていて、それをどう演じるか?
普通の人は、映画やドラマを見るときに、
ストーリーを追うと思います。
「この俳優は演技がすごいなぁ」という目で見る人は、
かなり「演技自体が好きな人」だと思うんですよね。
じゃあ、良い演技ってなんなのか?っていうと、
ひとつは「気持ちの乗せ方」だと思うんですよね。
実際に、そのキャラクターが「実在の人物」であるかの様に感じる演技、
だから、シラけないし、「その世界に没入」できる訳です。
そういう意味で、音楽も、演技も、似てると思います。
技術だけでなく、
【 視聴者を自分の世界に惹き込む「演技力、表現力」】が大事なのです。
歌にしても「上手いかどうか?」っていう基準はわかりやすいです。
でも、「上手いだけじゃダメ」って言われるのは、
「上手いだけの人にお金を払う人」はなかなかいなくて、
結局は、【 他人の心をどれだけ動かせるか? 】
それが、エンターテイメントの価値ですからね。
ビートたけしさんの歌って、技術がすごい訳じゃないけど、
「気持ち」が乗っているし、「味がある」と思わせる歌です。
歌も技術だけなら、カラオケになってしまう。
歌詞の意味を「解釈」して、落とし込んで、
自分なりの表現でその解釈を披露するわけです。
そういう、精神的なプロセスを経ているかどうかが、
プロの歌と、カラオケの違いです。
表面的に、「上手いか?下手か?」だけを聴いていると、
その「演技力・表現力」という部分は、見落としがちです。
でも、素人だって、一流のプロとアマチュアを比較すれば、
「やっぱり一流はすごいな」って分かります。
じゃあ、どうすれば音楽をやる上で、
「演技力」や「表現力」がアップしていくのか?
というと、やっぱりそれは「役者の演技」と一緒で、
【 いろんな人の「気持ち・立場・考え方」を理解しようとする習慣 】でしょう。
「気持ち(世界観)」を表現するわけですからね。
人生で起きる、喜び、楽しさ、悲しみ、怒り、などなど。
辛すぎる「最悪な出来事」も、イメージできるから表現できるのです。
だから、酸いも甘いも含めて「人生経験が豊富」な方が、
表現者としては有利になるのです。
まぁ、ボーカロイドっていうのは、
感情の乗ってない「デジタルで無機質な歌声」ってのが、
「逆に味がある」という価値になっちゃているわけですけどね。
でも、人間がボーカロイドみたいじゃダメな訳です。
で、【 科学的な観点 】から見ると、
技術的には同じようなレベルでも、
・気持ちの乗っている声、乗ってない声
・気持ちの乗っている楽器演奏、乗ってない楽器演奏
何が違うのか? って、
それが、【 波動の違い 】ですよ。
「感情とは波動である」と言うことは、
コロナ根本解決の動画でも言いましたけどね。
人間は、
・料理をするときも、
・楽器を演奏するときも、
・歌を歌うときも、
・芝居、演技をするときも、
・講演、スピーチをするときも、
波動を放出しているのです。
そのクオリティが、「人の心を動かす」のです。
たくさんの人が同じことをやるのでも、
人それぞれ、五感以外の部分で何か「感じるモノ」が違うのは、
「波動の差」なのです。
「波動が存在している」という前提を持てば、
世の中の色々なことに筋が通るし、説明が付くのです。
実際に私や私の周囲の人は、明確に波動を感じ取れるしね。
私と付き合っていると、そういう能力が高まっちゃいますから。
だから、私の生徒たちはワインを飲んでも、
「細やかな要素」を感じ取ることができるのです。
飲み慣れていない人が「高級ワイン」を飲んでも、
細かいところまで感じ取れないから、
「飲みやすい!」ぐらいの感想しか出てきません。
それは、歌を聴いているときに、
「上手いか下手か?」だけを聴いているようなものです。
「表現力」や「演技力」を汲み取ろうとはしていないから、
わからないのです。
人間は、感覚を研ぎ澄まして、
意識してキャッチしようとしないと、捉えられません。
人間は、日々「ノイズ(騒音)」に晒されていますが、
「ノイズは重要な情報ではない」と判断して、
意識して聞き取ろうとしないから、
自然とノイズを聞き流しているのです。
そして、「ヨーロッパ文化」というのは、
【 感性を研ぎ澄ませてこそ、その価値がわかる 】
というエンターテイメント(芸術)の宝庫です。
だから、美術にしても、ワインにしても、
「感性の豊かな金持ち」が大金を投じるわけです。
じゃあ、感性が高まって何か得することがあるのか?
って話なんですけど、
「感性」は【 あらゆる仕事にも活きるスキル 】です。
むしろ、「感性が乏しい人とは付き合いたくない」っていう
ビジネスマンもいると思います。
それに、「感性が高い方」が、人生も楽しくなります。
美味しいモノを、もっと美味しいと感じられます。
日本人は、「食事、オタク文化、お笑い」などの感性は、
全体的にハイレベルです。
日本人は素人でも、
「お笑い」に対して真剣にあーだ、こーだと
語り合うわけですからね(笑)
民族としてのパッションを感じますよね。
国民性として、根が真面目だからこそ、
その反動でユーモアを求めるのかもしれません。
ただ、「ヨーロッパ文化」は弱いと思います。
海外の人間と付き合う時に、
ヨーロッパ文化のエンタメ(芸術)に造詣があると、
ものすごくプラスになると思います。
社交力がアップして、仕事にも活きるでしょう。
それに、「感性の高い人」が増えたほうが、
もっと世の中が面白くなると思いますね。
私は中学の時にストレス溜まりすぎて「うつ病」になって、
不登校になりましたけど、
まぁ、根っこが「正義感が強くて真面目な性格」なので、
真面目も過ぎるとストレスが溜まるモンですよね。
それからは、「規則」や「モラル」を盲信するのではなく、
「真面目になるべき所」と、「抜いても構わない所」を、
自分で見極める様になりました。
人間はロボットの様に、完璧に従順にはなれませんから。
精神を病んでからは、
精神状態を回復するために、
自由に好きなことをやらせてもらいました。
で、歌うことが楽しかったので、
不登校を経て「通信制の高校」を卒業してからは、
「音楽の専門学校」に通っていて、
将来は歌手になりたいと思っていたくらいです。
まぁ、それが今では
「科学者・発明家・心理学者・コンサルタント」
ですからね。
人間の「情熱、才能」ってのはわからないモノです。
子供の頃に好きなことは、大人になっても変わりません。
私は子供の頃から、
「科学・理科」も好きだったし、
「ディベート(討論・議論)」も好きだったし、
「音楽・歌」も好きだった。
子供の頃は、よく「アニメの主題歌」を歌ってましたね。
子供の頃って、
学校の評価対象になっている
スポーツとか、勉強が評価されて、
それが目立ちますけど、
私は、それ以外の部分でたくさん「好きなこと」があって、
そこに才能が隠れていたんだなぁと、振り返って思います。
で、今、改めて「カラオケアプリ」で歌ってるんですけど、
カラオケアプリって凄いんですよ。
カラオケボックスに行くのと比べて、
・時間と場所が縛られない(短時間でも、長時間でも)
・録音されていて自分の歌をすぐに客観的に聴ける
・他の人の歌も聴ける
・定額課金で料金も安い(無料利用も可)
というメリットがあります。
幸い、私の使っているマンションは角部屋で、
隣の部屋とは「空間の隙間」も空いているので、
全く騒音を気にしなくても良い部屋です。
いつでも歌い放題。
それで、
・自分が良い歌を歌う為には、どうすれば良いか?
・聞き心地の良い歌にするには、どうすれば良いか?
ということを考えながら歌ってるんですけど、
音楽の専門学校生の時には
考えもしなかったような事を考えさせられます。
音楽の専門学校生の頃は、
「技術的に歌が上手い人」が評価されていました。
まあ、それしか明確な評価基準がないですからね。
でも、「プロになるには上手いだけじゃダメ」
ということも、よく言われていました。
「上手い奴はいくらでもいる」と。
で、その意味が、
最近歌を研究していて、改めて良く分かります。
カラオケアプリで他の人の歌声を聴いていても、
みんな上手いんですよ。
「音程(ピッチ)」がきっちり捉えられていて、ハズレない。
(音程は良くても、「リズム感がいまいち」って人はいますけどね)
まぁ、何度でもやり直せるから、
うまく歌えたモノをアップしているとは思いますけどね。
CD制作みたいに、ミキシングとか、マスタリングとか、
「音に対する細かな調整」はできないので、
そこは差し引いても、上手い人はたくさんいる。
でも、「技術的に上手い」にプラスアルファで、
「気持ち」が乗ってないと、薄っぺらく聞こえちゃうんですよね。
要は、いくら技術的には上手くても、
「プロの歌」じゃなくて「カラオケ」なんですよ。
クラシック音楽なんかはもっと分かりやすいですが、
「演奏する曲」も大体決まってるし、みんな技術的には上手いんですよ。
でも、世界的に売れる人と、そうでない人がいる。
これは、もう【 技術以外の問題 】なんですよ。
歌だけじゃなくて、
楽器にも「気持ち」が乗っけられるかどうか?
それは、「役者の演技」も一緒だと思うんですよね。
「決まった台本」が用意されていて、それをどう演じるか?
普通の人は、映画やドラマを見るときに、
ストーリーを追うと思います。
「この俳優は演技がすごいなぁ」という目で見る人は、
かなり「演技自体が好きな人」だと思うんですよね。
じゃあ、良い演技ってなんなのか?っていうと、
ひとつは「気持ちの乗せ方」だと思うんですよね。
実際に、そのキャラクターが「実在の人物」であるかの様に感じる演技、
だから、シラけないし、「その世界に没入」できる訳です。
そういう意味で、音楽も、演技も、似てると思います。
技術だけでなく、
【 視聴者を自分の世界に惹き込む「演技力、表現力」】が大事なのです。
歌にしても「上手いかどうか?」っていう基準はわかりやすいです。
でも、「上手いだけじゃダメ」って言われるのは、
「上手いだけの人にお金を払う人」はなかなかいなくて、
結局は、【 他人の心をどれだけ動かせるか? 】
それが、エンターテイメントの価値ですからね。
ビートたけしさんの歌って、技術がすごい訳じゃないけど、
「気持ち」が乗っているし、「味がある」と思わせる歌です。
歌も技術だけなら、カラオケになってしまう。
歌詞の意味を「解釈」して、落とし込んで、
自分なりの表現でその解釈を披露するわけです。
そういう、精神的なプロセスを経ているかどうかが、
プロの歌と、カラオケの違いです。
表面的に、「上手いか?下手か?」だけを聴いていると、
その「演技力・表現力」という部分は、見落としがちです。
でも、素人だって、一流のプロとアマチュアを比較すれば、
「やっぱり一流はすごいな」って分かります。
じゃあ、どうすれば音楽をやる上で、
「演技力」や「表現力」がアップしていくのか?
というと、やっぱりそれは「役者の演技」と一緒で、
【 いろんな人の「気持ち・立場・考え方」を理解しようとする習慣 】でしょう。
「気持ち(世界観)」を表現するわけですからね。
人生で起きる、喜び、楽しさ、悲しみ、怒り、などなど。
辛すぎる「最悪な出来事」も、イメージできるから表現できるのです。
だから、酸いも甘いも含めて「人生経験が豊富」な方が、
表現者としては有利になるのです。
まぁ、ボーカロイドっていうのは、
感情の乗ってない「デジタルで無機質な歌声」ってのが、
「逆に味がある」という価値になっちゃているわけですけどね。
でも、人間がボーカロイドみたいじゃダメな訳です。
で、【 科学的な観点 】から見ると、
技術的には同じようなレベルでも、
・気持ちの乗っている声、乗ってない声
・気持ちの乗っている楽器演奏、乗ってない楽器演奏
何が違うのか? って、
それが、【 波動の違い 】ですよ。
「感情とは波動である」と言うことは、
コロナ根本解決の動画でも言いましたけどね。
人間は、
・料理をするときも、
・楽器を演奏するときも、
・歌を歌うときも、
・芝居、演技をするときも、
・講演、スピーチをするときも、
波動を放出しているのです。
そのクオリティが、「人の心を動かす」のです。
たくさんの人が同じことをやるのでも、
人それぞれ、五感以外の部分で何か「感じるモノ」が違うのは、
「波動の差」なのです。
「波動が存在している」という前提を持てば、
世の中の色々なことに筋が通るし、説明が付くのです。
実際に私や私の周囲の人は、明確に波動を感じ取れるしね。
私と付き合っていると、そういう能力が高まっちゃいますから。
だから、私の生徒たちはワインを飲んでも、
「細やかな要素」を感じ取ることができるのです。
飲み慣れていない人が「高級ワイン」を飲んでも、
細かいところまで感じ取れないから、
「飲みやすい!」ぐらいの感想しか出てきません。
それは、歌を聴いているときに、
「上手いか下手か?」だけを聴いているようなものです。
「表現力」や「演技力」を汲み取ろうとはしていないから、
わからないのです。
人間は、感覚を研ぎ澄まして、
意識してキャッチしようとしないと、捉えられません。
人間は、日々「ノイズ(騒音)」に晒されていますが、
「ノイズは重要な情報ではない」と判断して、
意識して聞き取ろうとしないから、
自然とノイズを聞き流しているのです。
そして、「ヨーロッパ文化」というのは、
【 感性を研ぎ澄ませてこそ、その価値がわかる 】
というエンターテイメント(芸術)の宝庫です。
だから、美術にしても、ワインにしても、
「感性の豊かな金持ち」が大金を投じるわけです。
じゃあ、感性が高まって何か得することがあるのか?
って話なんですけど、
「感性」は【 あらゆる仕事にも活きるスキル 】です。
むしろ、「感性が乏しい人とは付き合いたくない」っていう
ビジネスマンもいると思います。
それに、「感性が高い方」が、人生も楽しくなります。
美味しいモノを、もっと美味しいと感じられます。
日本人は、「食事、オタク文化、お笑い」などの感性は、
全体的にハイレベルです。
日本人は素人でも、
「お笑い」に対して真剣にあーだ、こーだと
語り合うわけですからね(笑)
民族としてのパッションを感じますよね。
国民性として、根が真面目だからこそ、
その反動でユーモアを求めるのかもしれません。
ただ、「ヨーロッパ文化」は弱いと思います。
海外の人間と付き合う時に、
ヨーロッパ文化のエンタメ(芸術)に造詣があると、
ものすごくプラスになると思います。
社交力がアップして、仕事にも活きるでしょう。
それに、「感性の高い人」が増えたほうが、
もっと世の中が面白くなると思いますね。
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2020年12月17日
新型コロナ終息計画
ここ1週間ほど、妨害操作による精神攻撃で苦しんできましたが、
それも一旦終わって、めーっちゃ良いこと閃いた。
ってか、前々からあったアイデアなんだけど、
妨害操作はインスピレーションも操作されるからなぁ。
結論から言うと、ウイルス実験に協力してくれる組織を探すんじゃなくて、
自腹でカネを払って、第三者機関に不活性化試験をしてもらおう!って話。
相場を見ると、
新型コロナじゃないウイルスで「25万円〜」ってなってるし、
新型コロナで多少値段が上がったとしても、100万円はいかないはず。
※ 参考ページ(菌・ウイルスの不活性化 受託試験 検査依頼)
https://www.shokukanken.com/QA/QA_jyutakuA_step3.html
そして、その「試験結果」を添付して、
プレスリリース(FAX)のサービスで、
あらゆるメディアに一斉配信。
「これなら、誰も文句ないやろ!」って言うプラン。
お客さんの声でも、明確な効果を感じる人ばっかりだから、
どっかで私の技術がバズるだろうと思ってたし、
私の論理的な解説を聞けば、「試す価値あり」と、
誰か協力者が現れるだろうと思っていたけど、
現れないから、もう自分でやっちゃう。
こっから2〜3ヶ月で、コロナにトドメを刺してやる。
そもそも、新型コロナは必要性も緊急性も高いテーマで、
中井貴雄自身は自信満々なのに
「これまでの反響が乏しい」ってのがおかしすぎるけどね。
コロナの影響で苦しくて「藁にもすがる思い」って人はゴマンといるのに。
それでも、「自信満々の中井貴雄」にはすがりたくないんかい!と。
ワインバーも時短要請で休業しちゃったし、生活に影響も出てる。
それもこれも、「クソ次元野郎の組んだ計画」に沿ってるだけなんだろうけどさ。
それも一旦終わって、めーっちゃ良いこと閃いた。
ってか、前々からあったアイデアなんだけど、
妨害操作はインスピレーションも操作されるからなぁ。
結論から言うと、ウイルス実験に協力してくれる組織を探すんじゃなくて、
自腹でカネを払って、第三者機関に不活性化試験をしてもらおう!って話。
相場を見ると、
新型コロナじゃないウイルスで「25万円〜」ってなってるし、
新型コロナで多少値段が上がったとしても、100万円はいかないはず。
※ 参考ページ(菌・ウイルスの不活性化 受託試験 検査依頼)
https://www.shokukanken.com/QA/QA_jyutakuA_step3.html
そして、その「試験結果」を添付して、
プレスリリース(FAX)のサービスで、
あらゆるメディアに一斉配信。
「これなら、誰も文句ないやろ!」って言うプラン。
お客さんの声でも、明確な効果を感じる人ばっかりだから、
どっかで私の技術がバズるだろうと思ってたし、
私の論理的な解説を聞けば、「試す価値あり」と、
誰か協力者が現れるだろうと思っていたけど、
現れないから、もう自分でやっちゃう。
こっから2〜3ヶ月で、コロナにトドメを刺してやる。
そもそも、新型コロナは必要性も緊急性も高いテーマで、
中井貴雄自身は自信満々なのに
「これまでの反響が乏しい」ってのがおかしすぎるけどね。
コロナの影響で苦しくて「藁にもすがる思い」って人はゴマンといるのに。
それでも、「自信満々の中井貴雄」にはすがりたくないんかい!と。
ワインバーも時短要請で休業しちゃったし、生活に影響も出てる。
それもこれも、「クソ次元野郎の組んだ計画」に沿ってるだけなんだろうけどさ。
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2020年12月15日
コロナ解決動画は、「複数言語の字幕」に対応しました
・大学外の研究により生まれた、画期的なウイルス無害化手段(FBページより転載)
https://www.facebook.com/Breakthrough.Antivirus/
【 コロナ解決動画は、「複数言語の字幕」に対応しました 】
この度はご支持を賜りまして、誠にありがとうございます。
「新型コロナの根本解決動画」ですが、
手動入力で「日本語字幕」を設定しました。
「手動で入力された字幕」については、
「YouTubeの自動翻訳機能」により、
Googleがサポートする「100以上の言語」への
「自動翻訳と字幕表示」が可能になります。
「自動翻訳の性能」は、かなり優秀なので、
どの言語に翻訳されたとしても、大筋の意味は通じると思います。
ただ、PCとタブレット端末では
「自動翻訳機能」を確認できましたが、
スマホでは「自動翻訳機能」が対応されていない様で、
日本語字幕しか表示できない様です。
字幕の設定により、本動画は「海外の方々」にも紹介可能となりました。
皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
https://www.facebook.com/Breakthrough.Antivirus/
【 コロナ解決動画は、「複数言語の字幕」に対応しました 】
この度はご支持を賜りまして、誠にありがとうございます。
「新型コロナの根本解決動画」ですが、
手動入力で「日本語字幕」を設定しました。
「手動で入力された字幕」については、
「YouTubeの自動翻訳機能」により、
Googleがサポートする「100以上の言語」への
「自動翻訳と字幕表示」が可能になります。
「自動翻訳の性能」は、かなり優秀なので、
どの言語に翻訳されたとしても、大筋の意味は通じると思います。
ただ、PCとタブレット端末では
「自動翻訳機能」を確認できましたが、
スマホでは「自動翻訳機能」が対応されていない様で、
日本語字幕しか表示できない様です。
字幕の設定により、本動画は「海外の方々」にも紹介可能となりました。
皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
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2020年12月07日
物理法則が変わるという事
マンデラ・エフェクト…というか
クソ次元野郎の操作によって、
以前より地球のサイズが小さくなっている事は確実なんだけど、
物理法則の世界では、
「ひとつのモノサシ」を変えるならば、
光のスピードも、地球の自転スピードも、
何もかもが一緒に変わらなきゃいけない。
でも、「地球のサイズ」や「光のスピード」が変わろうが、
1日は24時間、1年は365日で変わらないし、
重力も、建物の建築基準も、
新幹線や飛行機などの長距離移動時間も、変わった様子がない。
光のスピードで一秒間に地球を7周半とか、
太陽と地球までの距離は、光の速度で8分とか、
そういうモノサシは変わっていない訳で、
「変わっているところ」と「変わっていないところ」が存在していて、
どこかで【 確実に辻褄が合わない部分 】が出てくる。
物理法則を変えて、その上で辻褄を合わせようとしたら、
1日や1年の時間の尺度も変わって普通、当然。
私が物理学者と対談して、細かく辻褄を合わせようとしたら、
「物理法則(つまり数学)の世界)」で、
辻褄がどうしても合わない部分が出てくるはず。
(※ 私が有名になったらやりたい事の一つではある。)
そうなってくると、今この現実が
「三次元とか、四次元である」という事から覆ることになる。
という事は、
既に、【 五次元とか、六次元の現実 】に入っているのだろう。
そんな次元で、この世界に「まともさ(論理的整合性)」を求めるのも
無駄な気がするね。
映画「シックス・センス」みたいに、
既に死んだのにその事に自覚がない人間(幽霊)の生活って、
似てるのかも知れないな。
まぁ、高次元で生活してる人間なんて、普通の生活と似てても、
低次元からしたら幽霊と一緒だろ。
クソ次元野郎の操作によって、
以前より地球のサイズが小さくなっている事は確実なんだけど、
物理法則の世界では、
「ひとつのモノサシ」を変えるならば、
光のスピードも、地球の自転スピードも、
何もかもが一緒に変わらなきゃいけない。
でも、「地球のサイズ」や「光のスピード」が変わろうが、
1日は24時間、1年は365日で変わらないし、
重力も、建物の建築基準も、
新幹線や飛行機などの長距離移動時間も、変わった様子がない。
光のスピードで一秒間に地球を7周半とか、
太陽と地球までの距離は、光の速度で8分とか、
そういうモノサシは変わっていない訳で、
「変わっているところ」と「変わっていないところ」が存在していて、
どこかで【 確実に辻褄が合わない部分 】が出てくる。
物理法則を変えて、その上で辻褄を合わせようとしたら、
1日や1年の時間の尺度も変わって普通、当然。
私が物理学者と対談して、細かく辻褄を合わせようとしたら、
「物理法則(つまり数学)の世界)」で、
辻褄がどうしても合わない部分が出てくるはず。
(※ 私が有名になったらやりたい事の一つではある。)
そうなってくると、今この現実が
「三次元とか、四次元である」という事から覆ることになる。
という事は、
既に、【 五次元とか、六次元の現実 】に入っているのだろう。
そんな次元で、この世界に「まともさ(論理的整合性)」を求めるのも
無駄な気がするね。
映画「シックス・センス」みたいに、
既に死んだのにその事に自覚がない人間(幽霊)の生活って、
似てるのかも知れないな。
まぁ、高次元で生活してる人間なんて、普通の生活と似てても、
低次元からしたら幽霊と一緒だろ。
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2020年12月03日
新型コロナ根本解決のチラシ
※PDFデータをダウンロード可能です。
https://drive.google.com/file/d/1o5enioj36dfem1-aV25xpRwOurWERWjb/view?usp=sharing
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2020年12月02日
子供への教育方針
次は、こういうテーマの動画を撮ろうかと思ってます。
乞うご期待。
《 テーマ:子供への教育方針 》
【 1.教育の目的 】
子供に対してどの様な教育を施すべきか?を語る前に、
まずは、「子供にどの様な人生を歩んで欲しいのか?」を明らかにして、示す必要がある。
私は【「幸せで、後悔の少ない人生」を歩んで欲しい 】
これは、「自分の子供のみならず、全ての人類に対して思っている事。
幸せで満たされている人間は奪わない、争わない。
幸せで満たされている人間が多い事こそが、世界平和。
そして、幸せな生活とは、
「精神状態・経済状態・健康状態・人間関係・情熱(好きな事、やり甲斐)」
をバランスよく満たしていること。
そんな幸せな生活を手に入れるために、身に付けるべき知識と技術は、
「心理の知識」と「自信と感情のコントロール」
「経済の知識」と「金銭感覚、ビジネススキル」
「健康の知識」と「食べ物や料理、運動に関するスキル」
「人間関係の知識」と「社交性・コミュニケーションスキル」
「モチベーションの知識」と「個性と才能を自覚し、伸ばすスキル」
そういう事を、子供に伝えていきたい。
では、教育者の方々に質問です。
・「自分自身の人生」と「子供の人生」をどの様にしていきたいと思っている?
「人生における目指すべき方向性」を明確に把握しているか?
・幸せを願うというのであれば、
教育者自身、【「心理、経済、健康、人間関係、情熱」についての知識・技術 】はどの程度持っている?
【 2.教育の定義 】
まず、ここで「教育の定義」をハッキリさせておきますが、
「教育」と「洗脳」は紙一重。
「客観的事実を教える事」が教育で、「間違った事実を教える事」が洗脳。
(※ 基礎的な学問のほとんどは、客観的事実に基づいている。)
「生まれたばかりの雛鳥が、初めて見た動く物を親鳥と認識する」のと同じ様に
人間の子供も初めて教わった事を真実だと思い込む。
親に洗脳されている子供も多い。
「事実と異なる認識・信念」は、「間違った判断」へと繋がっていく。
間違った判断は、「望まない結果」を生む。
間違った情報を信じてしまった子供は、
間違った判断を下し続け、「望まない結果」を手に入れ続ける。
教育に携わる人間は、「客観的事実を伝える」という使命を自覚する必要があるし、
可能な限り、自分自身でもファクトチェックを行うべき。
嘘を教えないために。
嘘を信じた子供は、間違った判断を繰り返し、望まない結果ばかりを得る。
それは、本人の人生を「歪んだ方向」に導き、遠回りさせることになる。
【 3.科学の発展と生き方の変化 】
多くの人が、「科学の影響力」を軽視し過ぎている。
科学の発展は、過去における
「人生の鉄板ルール(要領の良い生き方)」すら覆していく。
多くの親は、子供の経済的自立を心配していると思う。
しかし、「科学が発展する」という事は、
他人とのコミュニケーションの取り方も変わっていくし、
【 経済活動(仕事)の「やり方」が大きく変わっていく 】という事。
パソコンとインターネットの影響で、人間の働き方はものすごく大きく変化した。
そして、「仕事に必要とされるスキル」も大きく変化している。
私が子供の頃(約30年前)は、
パソコンを持っている家庭なんてほとんど無かった。
でも、今は小学生に対して
プログラミングを必須科目として教えようとしている。
学校教育で、「やりたい事を我慢して勉強しろ、宿題しろ、受験勉強しろ」と言われ、
就職活動では、「何が好きですか? 何をやりたいですか?」と質問される
要は、【「経済界が求める人材」とのギャップ 】が生まれている。
しかし、「これまでの教育方法を変える」としても、どの様に変えれば良いのか?
「一般大衆を納得させるだけの答え」を持っている専門家もいない。
答えがわからないから、既存の教育を惰性で続けている状態。
現代科学が発達する以前、人類はみな「環境の変化が少ない人生」を歩んでいた。
農業や工芸など、子供の頃に大人から「仕事のやり方」を教わって、それが死ぬまで通用した。
でも、今はそういう時代じゃない。
「科学の急速な進歩」とともに、【 環境の変化に適応していく生き方 】をする事を求められている。
そして、そんな事を教えられる親も少ないはず。
なぜ、「スマホ、タブレット端末、ゲーム機」を触らせない、やらせない親が多いのか?
それは、「学校の勉強や宿題に取り組む時間が減る」からだと思う。
しかし、私は子供の頃からパソコンを触っていた良かったと思う。
その経験とスキルは、仕事に存分に活きている。
多くの親は「学校で評価される分野」だけは伸ばすのに、
「その他のスキル」は伸ばそうとしてあげない。
しかし、どんなスキルも、後々仕事に活きてきたりする。
今後、科学の発展とともに、
インターネット上に動画コンテンツが増えていくだろうし、
その時、「動画に関する知識とスキル」は、仕事に活きる可能性が高い。
なのに、YouTubeを見せないというのは、将来の仕事の芽を摘んでいるに等しい。
そういう視野、先見の明を持たずに、
子供に対して「あれが正しい、間違っている」と教えるのは浅はかだし、
それこそが、【 洗脳 】である。
親自身が未来に備えて勉強していないのに、その子供が勉強する訳が無い。
子供に対して、何が正しい、間違っていると語りたければ、
親自身が率先して新たな知識を勉強する必要がある。
それをしていないという事は、
「自分の親から受けた洗脳」を、そのまま「自分の子供」に引き継いでいるだけ。
【 追伸 : ぜひ、この記事を教育関係者にシェアしてあげてください♪ 】
乞うご期待。
《 テーマ:子供への教育方針 》
【 1.教育の目的 】
子供に対してどの様な教育を施すべきか?を語る前に、
まずは、「子供にどの様な人生を歩んで欲しいのか?」を明らかにして、示す必要がある。
私は【「幸せで、後悔の少ない人生」を歩んで欲しい 】
これは、「自分の子供のみならず、全ての人類に対して思っている事。
幸せで満たされている人間は奪わない、争わない。
幸せで満たされている人間が多い事こそが、世界平和。
そして、幸せな生活とは、
「精神状態・経済状態・健康状態・人間関係・情熱(好きな事、やり甲斐)」
をバランスよく満たしていること。
そんな幸せな生活を手に入れるために、身に付けるべき知識と技術は、
「心理の知識」と「自信と感情のコントロール」
「経済の知識」と「金銭感覚、ビジネススキル」
「健康の知識」と「食べ物や料理、運動に関するスキル」
「人間関係の知識」と「社交性・コミュニケーションスキル」
「モチベーションの知識」と「個性と才能を自覚し、伸ばすスキル」
そういう事を、子供に伝えていきたい。
では、教育者の方々に質問です。
・「自分自身の人生」と「子供の人生」をどの様にしていきたいと思っている?
「人生における目指すべき方向性」を明確に把握しているか?
・幸せを願うというのであれば、
教育者自身、【「心理、経済、健康、人間関係、情熱」についての知識・技術 】はどの程度持っている?
【 2.教育の定義 】
まず、ここで「教育の定義」をハッキリさせておきますが、
「教育」と「洗脳」は紙一重。
「客観的事実を教える事」が教育で、「間違った事実を教える事」が洗脳。
(※ 基礎的な学問のほとんどは、客観的事実に基づいている。)
「生まれたばかりの雛鳥が、初めて見た動く物を親鳥と認識する」のと同じ様に
人間の子供も初めて教わった事を真実だと思い込む。
親に洗脳されている子供も多い。
「事実と異なる認識・信念」は、「間違った判断」へと繋がっていく。
間違った判断は、「望まない結果」を生む。
間違った情報を信じてしまった子供は、
間違った判断を下し続け、「望まない結果」を手に入れ続ける。
教育に携わる人間は、「客観的事実を伝える」という使命を自覚する必要があるし、
可能な限り、自分自身でもファクトチェックを行うべき。
嘘を教えないために。
嘘を信じた子供は、間違った判断を繰り返し、望まない結果ばかりを得る。
それは、本人の人生を「歪んだ方向」に導き、遠回りさせることになる。
【 3.科学の発展と生き方の変化 】
多くの人が、「科学の影響力」を軽視し過ぎている。
科学の発展は、過去における
「人生の鉄板ルール(要領の良い生き方)」すら覆していく。
多くの親は、子供の経済的自立を心配していると思う。
しかし、「科学が発展する」という事は、
他人とのコミュニケーションの取り方も変わっていくし、
【 経済活動(仕事)の「やり方」が大きく変わっていく 】という事。
パソコンとインターネットの影響で、人間の働き方はものすごく大きく変化した。
そして、「仕事に必要とされるスキル」も大きく変化している。
私が子供の頃(約30年前)は、
パソコンを持っている家庭なんてほとんど無かった。
でも、今は小学生に対して
プログラミングを必須科目として教えようとしている。
学校教育で、「やりたい事を我慢して勉強しろ、宿題しろ、受験勉強しろ」と言われ、
就職活動では、「何が好きですか? 何をやりたいですか?」と質問される
要は、【「経済界が求める人材」とのギャップ 】が生まれている。
しかし、「これまでの教育方法を変える」としても、どの様に変えれば良いのか?
「一般大衆を納得させるだけの答え」を持っている専門家もいない。
答えがわからないから、既存の教育を惰性で続けている状態。
現代科学が発達する以前、人類はみな「環境の変化が少ない人生」を歩んでいた。
農業や工芸など、子供の頃に大人から「仕事のやり方」を教わって、それが死ぬまで通用した。
でも、今はそういう時代じゃない。
「科学の急速な進歩」とともに、【 環境の変化に適応していく生き方 】をする事を求められている。
そして、そんな事を教えられる親も少ないはず。
なぜ、「スマホ、タブレット端末、ゲーム機」を触らせない、やらせない親が多いのか?
それは、「学校の勉強や宿題に取り組む時間が減る」からだと思う。
しかし、私は子供の頃からパソコンを触っていた良かったと思う。
その経験とスキルは、仕事に存分に活きている。
多くの親は「学校で評価される分野」だけは伸ばすのに、
「その他のスキル」は伸ばそうとしてあげない。
しかし、どんなスキルも、後々仕事に活きてきたりする。
今後、科学の発展とともに、
インターネット上に動画コンテンツが増えていくだろうし、
その時、「動画に関する知識とスキル」は、仕事に活きる可能性が高い。
なのに、YouTubeを見せないというのは、将来の仕事の芽を摘んでいるに等しい。
そういう視野、先見の明を持たずに、
子供に対して「あれが正しい、間違っている」と教えるのは浅はかだし、
それこそが、【 洗脳 】である。
親自身が未来に備えて勉強していないのに、その子供が勉強する訳が無い。
子供に対して、何が正しい、間違っていると語りたければ、
親自身が率先して新たな知識を勉強する必要がある。
それをしていないという事は、
「自分の親から受けた洗脳」を、そのまま「自分の子供」に引き継いでいるだけ。
【 追伸 : ぜひ、この記事を教育関係者にシェアしてあげてください♪ 】
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