2020年08月

2020年08月27日

約2年半後に起こりうる事

私の子供が小学校に入学したら、
現在の教師がやってる事は全否定されちゃうからね。
  
  
どの道、日本中の学校教師は
  
【子供の潜在能力を最大限に引き出す】
という目的においては
  
「全くの無能である」と言うことになる。
  
  
じゃあ、誰が子供を教育するのか?
と言うと、
  
・心理と人間関係に長け、精神的に成熟しており、
・経済とビジネスに長け、経験値豊富で、
・さらに教育にパッションのある人材が求められる。
  
  
でも、現在そんな人材は数いないし、
結局、私がそんな教師候補を育てるしか無いだろう。
  
知識や経験は無くとも、
モチベーションのある人材候補は多いだろうから。
  
そんな人材を世界中に供給しようと思ったら、
何十万人、何百万人が、私の教育体系を学ばなければならない。
  
  
もちろん、日本人も含まれるが、
妨害操作でブログのアクセス数がますます減ってる(笑)
  
大丈夫か? 日本。
  
  
将来、日本人は私から学べるのか?
  
  
妨害操作がどう辻褄合わせてくるのやら。


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haxe501 at 17:52|Permalinkclip!

2020年08月26日

My self-introduction

Hi, My name is Takao Nakai.

My job is a psychologist, but I don't belong to any university.
I am independent and self-employed.

I have studied the mechanism of subconsciousness and emotion from the viewpoint of physics and natural laws.
In addition, I also study economics and spirituality.

My way of making money is through psycho-education, business consulting and selling my inventions.

I seriously desire world peace.
Furthermore, I know the best way.

The answer is that most people will understand the mechanism of subconsciousness and emotions from the viewpoint of physics and natural laws.

Mathematics and science, which are based on logic, are taught the same in all countries. Unlike history and religion.
Because mathematics and science are based on objective facts and laws of nature, there is no room for human subjectivity.

Modern civilization and economy have been developed by the power of mathematics and science.
As Galileo Galilei proves, science has a stronger influence on civilization than on religious views.

That is why many people around the world can have a common sense of values and ideas by understanding the laws of emotions and subconsciousness from a physical perspective.

However, most of the psychology studied today is based on statistics and rules of thumb.
In statistics, it is never possible to understand causal relationships as accurately as in physics.

Only objective perspectives based on logic such as mathematics and physics can find indisputable causal relationships.

So it is necessary to bring a new perspective to the psychology industry.
For world peace.


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haxe501 at 15:48|Permalinkclip!

2020年08月25日

英語の発音の鍛え方

昨日、妻から「英語の発音が良くなってる」と言われました。
  
  
まぁ、自覚はありましたけれども、
やっぱり他人もそう感じるか。
  
  
実はコミュニケーションにおいて、発音はそれほど大事じゃない。
  
カタコトでも、結構意味は通じちゃうからね。
  
  
でも、私の学習法・習得方は、
特に意識しなくても、発音も勝手に良くなっていく。
  
  
ってか、発音なんて「意識している時点でダメ」よ。
  
  
【 無意識に良い発音が出てくる 】ってのが「自然」だから。
  
  
だから、「LとRの発音の違い」みたいな動画を見るのは全く意味がない。
  
むしろ逆効果。
  
  
そもそも、それを教えている英語教師は、  
「LとRの発音の違い」のレッスンを受けて発音を鍛えたのか?
  
っちゅー話よ。
  
  
自分がマスターした方法と違う方法を、生徒に教えるなよってね。
  
  
とにかく発音は、
  
【「無意識レベル」で感覚を掴んでいること 】が大事で、
  
顕在意識、表層意識で、
「発音の違いを意識しようとしている時点」でダメなのよ。
   
  
私は「無意識(潜在意識)のメカニズム」を研究するプロだから、
  
【 無意識(潜在意識)に情報や感覚を叩き込む方法 】は熟知している。
  
  
「発音だけのレッスン」なんて受けても意味ないよ。
  
  
無意識に「あるべき音」を叩き込んで、
「自然と良い発音が出てくる」って状態を目指さないと。
  
  
私が英語をやり始めたのが6月下旬だったから、
ちょうど2ヶ月くらいかな。
  
  
まぁ、その6月下旬以前に、
ちょっとトレーニングして進めていた所もあるけどね。
    
でも、妨害操作で止められることもあったから、
プラス・マイナスか。
  
  
たった2ヶ月程度でここまで来れるってすげぇよなぁ。
  
  
まだネイティブスピーカーとの実戦会話には移ってないけど、
  
日本にやってきた外国人に対して、
ちょっとした「道案内」とか「世間話」は余裕で出来そう。


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haxe501 at 12:00|Permalinkclip!

2020年08月24日

「小難しさ」と「シンプルさ」

言語学に長けた日本人の英語教師。
  
いるにはいるし、
一般的な学習メソッドよりも、よっぽどレベルも高い。
  
ただ単に英語が喋れるだけで、
自分は英語教育ができると勘違いしているユーチューバーとはえらい違いだ。
  
  
ただ、やっぱり手前味噌だけど私の方が一枚か二枚、上手だね。
  
  
賢い人が多いんだけど、
賢いがゆえに、理論に縛られてる感がある。
  
  
多分、たくさんの難しい本を読んでるんだろうしね。
  
  
でも、「難しく、複雑な情報」をインプットすればするほど、
  
【 無駄を削ぎ落とし、シンプルに考え、伝えること 】
  
が出来なくなっていく。
  
  
学校の勉強ができるタイプの人は、
  
【 難解、複雑な情報処理 】が得意。
 
  
そういう能力が活きる仕事も、確かにある。
  
  
でも、こと「教育」になってくると、
  
【 いかに相手にわかりやすく伝えられるか? 】
  
ということが重要になってくるし、
  
  
言ってしまえば、
  
「相手の頭が悪くても理解できる解説」こそが、
   
【 最も素晴らしい教育 】ということになる。
  
  
  
小難しい理論をたくさんインプットすると、
  
「シンプルさ」からかけ離れていく。
  
  

そして、複雑・難解という事は、
  
多くの人々にとっては、【 実用的ではない 】ということになる。
  
  
私のポリシーは、何よりも【 実用的である 】ということ。
  
  
実用的でない知識に興味はない。
  
  
だから、複雑な内容の書籍など、目を通す気にもならない。
  
それは、役に立たないから。
   
  
「シンプルであること」が、
  
「理解のしやすさ」と「実用性」に反映される。
  
  
私の一番の専門分野は「心理」だけど、
  
心理なんて、上の世代の人たちはあまり興味を持たない。
  
  
でも、私は興味がない人たちにも興味を持ってもらえる説明ができる。
  
  
それは、私の説明が非常にシンプルでわかりやすいから。
  
  
シンプルであることは、私の教育者としてのプライド。
  
  
小難しい本を読めば、教育者としての能力が上がる訳じゃない。
  
  
それよりも、いかに「頭の悪い人の立場」に立ち、
  
頭の悪い人にも一発で伝わる説明はないか?
  
  
ということを、日々考え続けるトレーニングの積み重ねが重要。


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haxe501 at 14:59|Permalinkclip!

2020年08月23日

どれくらいで英語を喋れるようになるのか

ちょっとずつ、英文攻略の鍵が見えてきた。
  
  
文を読むには「そこそこ単語力がある」ってのが前提だけど、
  
その上でやはり、「頭の使い方」にコツがある。
  
  
大体、ネイティブが英語を喋っているのを聞いても、
  
喋ってるのは「知ってる単語ばかり」なのに、
意味が捉えきれなかったりするからね。
  
  
基本的に言語というのは「概念」を具現化し、
他人に伝える為のコミュニケーションツール。
  
  
「言語(表現)」と「概念(イメージ)」は、
切っても切り離せない関係にある。
    
  
「発音」と「文字」は、五感で捉えられるけど、
「概念」は目に見えないし、聞こえない。
  
人間の頭の中にのみ存在しているイメージ。
  
  
私は、そういう「意識の中にある目に見えないこと」を、
どうなっているのかと、事細かに研究する研究者だからね。
  
【 心理学と言語学との「相性・関連性」も抜群 】というわけだ。  
  
  
言語化というのは、頭の中にあるイメージを具現化し、表現すること。
  
  
だから、【 頭の中のイメージ 】の扱い方に、
  
言語攻略の鍵がある。
  
  
  
・日本人で、
・日本語と英語のバイリンガルで、
・「言語学」を研究している人間
  
英語は、そんな人間から学んだ方が良いね。
  
  
ダメなのは、
  
・海外のネイティブスピーカー
・ただ英語が喋れるだけの日本人
・国際交流、異文化交流が好きなだけって人
  
そんな感じの人。 
  
  
とにかく言語学に精通していない人はダメ。
  
  
あと、私の場合、心理学と教育学にも精通してるから、
  
日本人の英語に対する苦手意識の払拭もできるし、
意識がどのように発達していくか?というプロセスがわかるから、
  
相手の状態を見抜いて、適切なアドバイスが可能。
  
  
  
私はハッキリいうけど、今でも別に英語がそれほど好きじゃない。
  
異文化交流にもさほど興味がない。
  
  
そんなテンションの低い人間でも、
効率的に英語を習得できる方法を研究している。
  
  
・英語が好き
・外国人が好き
・海外に行くのが好き
  
日本人はそんな人たちばかりじゃない。
  
  
生まれつきの個性として、
「英語、外国人、海外が好きかどうか」ってだけで、
  
だいぶハンディキャップが生まれてしまう。
  
  
元々有利なハンデを持っていて、喋れるようになった人から教わっても、
  
有利なハンデを持ってない人にとっては、何の参考にもならない。
   
  
大体、私が調べていると、
  
早い人で、1年くらい勉強を続けて
英語で少し会話ができるようになるらしい。
  
  
遅い人は、2〜3年やってもダメらしい(笑)
  
それってドロ沼だよね。
  
  
2〜3年続けて全然喋れないって、
自身の上達も感じられないだろうし、
  
なんで学習を続けるのかモチベーションも怪しくなってくる。
  
  
 
しかし、私の方法なら、3〜4ヶ月だ。
  
  
つまり、【 一般的な学習法の3〜4倍のスピード 】で進める。

要するに、「シャア専用の赤ザク」ってことですな。
    
  
しかも、85%の人が途中で英語を挫折することを考えると、
  
1年間勉強を続けられた人は、
「そこそこ英語や外国が好って人」が多いと思う。
  
  
私は、「海外や英語に対するテンションの低い人」が、
  
【 海外が好きな人の「3〜4倍のスピード」で進歩できる学習法 】だから。
  
  
段違いでしょ。
  
  
人によっては、一般的な方法と比較して、
  
【 10倍、20倍の効率の差 】が出るってことですよ。
  
  
我ながら、また「エグい方法」を編み出してしまったモノだ。


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haxe501 at 12:18|Permalinkclip!

2020年08月22日

英語教師のレベルを測る

そもそも、「英会話を教えている日本人」に聞きたいのが、
あなたはどうやって英語を喋れるようになったのか?って事。
  
  
「海外で暮らして喋れるようになりました!」って人は、
【 自分が覚えた方法とは「違う方法」】を他人に教えようとしているって事だよね?
  
それって矛盾じゃない? 
  
  
自分がマスターした方法とは全く違うのに、
どうして他人に対してもその方法が有効的・効率的だと言えるの?
 
  
日本に暮らす日本人向けに英語を教えるなら、
  
海外ではなく、日本の中で暮らしていながらも、
英語をペラペラに喋れるようになった方法を教えないとね。
  
  
英語教師に対して、
  
あなたは、どの場所で、どれくらいの時間を掛けて、
喋れるようになったか?
  
  
生徒になる人は、
その情報によって「英語教師のレベル、力量」を測らなきゃならない。
  
  
  
私が伝えるのは常に、
  
言われてみるまで気づかなかったけど、
言われてみたら当たり前の話だなって内容。
 
盲点を突くのが、私の得意技。


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haxe501 at 03:19|Permalinkclip!

2020年08月21日

達成までのロードマップ

「言語の学習・習得」というのは、
例えるなら「楽器の演奏」に似ていると思う。
  
  
そもそも、英語を喋れない人は、
  
【 自分が英語を喋れるようになるまでのロードマップ 】を
自分の頭の中に作れていないから、
  
「暗中模索の状態」からのスタートだと思うんだよね。
  
  
何を、どれくらいの時間、どれくらいの量をやれば、
どれくらいの結果が出せるのか?
   
という、「距離感が掴めていない状態」からのスタート。
  
  
自己啓発や成功哲学も同じだけどね、
  
金持ちになったことがない人間は、
「自分が金持ちになるまでのロードマップ」
  
が見えていないことがほとんど。
  
  
スポーツ選手とかならわかりやすいのよ。
  
  
「プロのスポーツ選手になる」ってことが、
   
「どれくらい大変なことなのか?」は、
一般の庶民・大衆にも理解しやすい。
  
  
漫画家とか、ミュージシャン、芸人なども、
どれくらい大変か?は想像しやすい。
  
  
でも、結婚、幸福、金持ち、英語ペラペラ…、
  
そういう類の「自分が経験したことがない事」については、
  
まず、【 達成までの距離感 】が掴めていないことが多い。
  
  
だから、とんでもない勘違いをしている人も多いのよね。
  
【「引き寄せの法則」で努力せずに金持ちになる 】とかいうヤツ。
  
  
「引き寄せの法則を使って、オリンピックで金メダル取れました!」
ってヤツがこの世に存在するなら、相手してやっても良いけどね(笑)
  
  
引き寄せの法則は、スポーツには適応されないの?って話だよ(笑)
  
  
引き寄せの法則を使って、
サッカー日本代表がワールドカップ優勝できたら信じてやっても良いけどね(笑)
  
  
スポーツ選手が練習もせずに、「引き寄せの法則」に傾倒してたらヤバいでしょ?(笑)
    
  
ま、とにかく【 達成までの距離感が掴めていない 】人は、
  
時に、とんでもない勘違いをしていることがある。
  
  
それは、自己啓発も、成功哲学も、英語学習も同じ。
  
  
とにかく、「達成までの距離感」を掴むことで、
  
【 現実的な視点・視野 】で自己鍛錬に励むことができる。
   
  
だからこそ、目的達成も叶うわけですよ。
  
  
だから、「英会話習得の距離感」を掴んでもらうために、
  
「楽器の演奏」みたいに思ってもらえれば、
  
わかりやすいかなーと思う。
  
  
練習せずに楽器が演奏できるようになる訳が無いから、
「聞き流すだけで英語が喋れるようになる」とかいうのはウソね。
  
  
引き寄せの法則で、練習せずに楽器が演奏できるようになる?
  
無理よ。 
  
  
それは、言語の習得も同じ。
  
  
  
でも、地道にやればやるほどメキメキ上達できちゃう、
【 非常に効率的な習得方法 】なら存在する。
  
  
私の英会話習得メソッドは、
「3ヶ月」くらいでそれなりの結果を出すことを目標としているけど、
  
上達の段階に応じて、学習方法を柔軟に変えて行く。
  
  
まだ構想段階だけど、
2週間ごとのブロックみたいにしたら良いかな。
  
  
高速で上達しちゃうから、
それに応じて2週間ごとに学習方法を変えて行って、
  
それが6ステップに分かれている…みたいな。
  
  
それで、合計3ヶ月。
  
  
それと、1週間ごとに【「言語設計」に関するレッスン 】を行って、
  
日本語と英語の違いを理解して行ってもらう。
 
  
そんなカリキュラムを考えてます。


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haxe501 at 22:39|Permalinkclip!

2020年08月20日

巷の間違った英語学習方法

× 「ネイティブスピーカー」に教えてもらう
  
×  「マンツーマン・レッスン」で教えてもらう
  
× 「LとRの発音の違い」みたいな動画をたくさん見る
  
× 「よく使うフレーズ」みたいな動画をたくさん見る
  
× 「映画」や「ドラマ」で英語を学ぼうとする
  
  
全部間違い! (ってか、めちゃ効率が悪くて上達が遅すぎる)
  
  
  
私は、ネイティブスピーカーと会話せずに、
自分の英語力を上げてるからね。
  
  
インターネット(とちょっとした小道具)さえあれば、
  
わざわざネイティブスピーカーと喋らなくても、
マイペースな自習で全然OK。
  
  
日本人からしたら、それが良いでしょ。
  
ある程度、自分の英語力に自信が持てるようになってから、
ネイティブスピーカーとの会話(実戦経験)に移れる。
  
  
全然喋れないのに無理やり喋ろうとしても、
何も言葉は出てこないし、緊張するし、恥をかくだけ。
  
  
  
で、ネイティブスピーカーとの
マンツーマンレッスンは要らないけれど、
  
(※ 私も外国人に対して日本語を教える自信なんて無いからね 笑)
   
   
私の語る【 日本語と英語の言語設計の違い 】については、
レッスンをたくさん受けてもらった方が良い。
  
  
日本語と英語の言語設計の違いを理解すればするほど、
「英語という言語」を理解し、馴染めるようになって行く。
  
  
心理学、教育学、言語学に精通した私だからこそ語れる、
至極のエッセンスのオンパレード。
  
  
もちろん英語の学習だから、
「英語のコンテンツ」は使うわけだけど、
    
その【 コンテンツ選び 】こそが、
細心の注意を要するキモなんだよね。
  
  
「無数にある英語コンテンツ」の中から、
  
【 相手が英語を学ぶのに最適なコンテンツ 】を選び、絞って行く。
  
  
それが、私の腕の見せ所ね。


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haxe501 at 22:01|Permalinkclip!

2020年08月17日

不思議なチカラによる破損

タリズマンのオーナーの方から、
「割れた」という報告を頂いています。
  
現在3名、計5個。
  
  
しかも過失や故意ではなく、
みなさん一様に「睡眠中に勝手に割れていた」と言います。
  
  
hason1

 
hason2

  
hason3

  
hason4

  
hason5

 
  
とりあえず【 無償で交換させていただきました 】が、
  
私は「タリズマンの耐久性」に自信があったので、
ひとえに信じられませんでした。
  
  
実物を見ても、
これは「不思議なチカラで割れた」としか言えません。
  
  
昔、パワーストーンを使っていたときに、
  
頻繁に「チェーンが切れる、石が外れる」
なんてことはありましたが、
  
付き合いのあった宝石屋さんも
「普通こんなに壊れないですけどねぇ?」
 
と、首を傾げていました。
  
  
よく「ネガティブな言葉」を投げ掛けると、
  
・植物が弱る、
・食べ物の味が変わる、早く腐る
・水の性質や氷の結晶が変わる
 
などと言いますが、
  
ネガティブエネルギーは、
実際の物質を弱らせるのかもしれません。
  
  
まぁ、多少弱ったとしても、本来タリズマンは
簡単に破損するような、ヤワな耐久性ではありませんが。
  
「エグいほどの強いパワー」が働いたとしか言えません。
  
  
実際に自分でも耐久性の実験をしてみました。
  

  
  
破損する気配は全く無し。 
  
折ろうとしても、
しなったり、歪んだり、曲がる感覚すら無い。
  
  
何かの拍子で硬い壁とかにぶつけたとしても、簡単には壊れそうに無い。
  
【 割れた人の「扱い方が悪かった」】って事は考えられない。
  
  
逆に、どうやって折るんだ? って感じ。
  


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haxe501 at 07:59|Permalinkclip!

2020年08月16日

妨害操作が緩むとき

私の発信する情報を追っている人がいたとしたら、
  
「この世の中、不思議な事ばかり起こる」
  
という客観的事実に、深く同意してもらえると思います。
  
  
まず、私が「社会の中で未だに無名」だと言うことが、
  
【 最も不思議な事の一つ 】です。
  
  
私、ブログを「2006年の10月」から書いてるんですね。
  
もうすぐ【 丸14年 】が経とうとしています。
  
  
日数に直すと、14年は5000日以上になります。
  
  
毎日、検索エンジンなどからの新規アクセスがあるとして、
  
単純計算で「数万人以上」の人が、
私のブログ記事を目にしているハズなんですね。
  
  
しかも、私の記事って、
「読者の感情が揺さぶられるように」意図して書いています。
    
なぜかと言うと、
私の記事を読む事で何かしら変わって欲しいからです。
  
  
具体的な変化を起こしたいからです。
  
  
人間は、感じる事で次に考えようとします。
   
「この映画、考えさせられるなぁ」って思う時がありますよね?
   
   
それは、「感じた」から、考えさせられるのです。
    
  
逆に言うと、何も感じなければ、何も考えないのです。
  
  
「考えて欲しい」から、「感じさせる」のです。 
  
  
それで、強く感情を揺さぶられたら、
反発したくなるか、応援したくなるか、どっちかです。
  
  
でも、私の場合、
炎上もしなければ、応援もされません。 無視です。
  
数万人の人間に露出しておいて…です。
  
それが一番ありえない。
  
  
普通は、感情が強く揺さぶられたら、
炎上するか、バズるんですけどね?
  
  
中井さんの発言が
「過激だから、厳しいから、口が悪いから」
  
と言われる事もありますが、
  
私より過激な(口が悪い)発言をしていて有名な人はいますよ。
  
  
ホリエモンとか、精神科医の内海聡とか。
  
私よりも、よっぽど過激で口が悪いでしょう?
  
    
過激で口が悪くても、ファンになる人は大勢いるのです。
  
(※ アンチもいますけどね 笑)
  
  
とにかく、アンナチュラル、不自然です。
  
  
これは、私を無名のままで留めておくために、
何らかの存在が、ありとあらゆる妨害操作を仕掛けているのです。
  
  
・私の発明した「波動アイテムの効果」を操作、調整したり、
・「弟子・生徒の成長」を止めたり、
・私が「影響力の強い人物」と出会えないようにしたり、
・YouTubeやブログのアクセス数をコントロール(下方修正)されたり
・私自身の「精神状態」や「肉体の動き」まで支配下に置かれています。  
  
  
もし、ただ単に私を虐めたいだけなら、
何らかの事故に遭遇させて「全身麻痺」にすれば良いです。
  
  
でも、ワインは飲ませてくれる訳ですよね(笑)
  
「ワインから学びを得る事」は許されています。
  
  
つまり、あらゆる妨害操作は、
私の「学び・成長・鍛錬」の為に行われていると推測されます。
  
  
じゃあ、この歪な現状はいつまで続くんだ?って話なんですけど、
  
私には子供がいるんですよね。
  
  
もし、子供が小学校に入ることになれば、
「私が教える教育」と、「学校で教えられる教育」がぶつかります。
  
  
私の子供は、学校で目立ってしまうでしょう。
  
  
学校や友達の持つ常識に対して、
  
「それ、パパは違うって言ってたよ?」
「それ、おかしくない? 意味なくない?」
  
とか、普通に言っちゃうと思います。
  
  
もし、小学校教師から
「お父さん、ちょっと学校まで来てください」と言われれば、
  
喜んで馳せ参じます。
  
  
そこで、
  
「先生、教育の目的は何だと考えていますか?」  
「私は人生で経済が大事だと思っていますが、先生は経済に詳しいですか?」
「もちろん、ご自身でビジネスされた事はないですよね?」
  
とか、質問攻めにしてやります(笑)
  
  
そっから、校長、教育委員会、文科省職員…、誰でもござれです。
  
  
私、教育に関しては一切妥協しないし、ガチンコバトル歓迎です。
  
  
みんな、「自分たちのこれまでの教育方針」を覆されて、
  
翌日辞表を出したくなるでしょう(笑)
  
  
そうなったら、私は地域住民から総スカンを喰らうでしょう(笑)
  
  
小学校の職員がみんな辞表を出しちゃって、
子供を預ける託児所が無くなったじゃないか!と(笑)
  
  
結局、私が社会から隔離・断絶されていたとしても、
  
子供たちには「常識人と繋がる機会」が出来てしまうのです。
  
  
子供を学校に通わせないとしても、
沖縄の「ゆたぼん」みたいに目立ちます。
  
  
「なんであの子は学校に来ないの?」とか言われますから。
  
  
私を目立たせなくしたとしても、
「私の教育を受けた子供」は確実に目立ちます。
  
  
私は、価値観的に少数派の人々としか付き合いませんが、
子供は一般の常識人たちと接点を持ちますからね。
  
  
むしろ、ポジティブな子供から、
常識を覆すことを言われて、
  
その「論説の筋」が通っていたら、
大人たちはショックでしょうね(笑)
  
  
今は、私が社会の中で目立たないように妨害操作を食らっていますが、
  
子供が大きくなればなるほど、
私の教育を受ける子供は目立ってしまうし、
  
それは、私自身が目立つことに繋がっています。
  
  
もし、私が小学校に代わる
教育プログラム、教育カリキュラムを作るとしたら、
  
それなりに時間が掛かります。
  
  
私の子は、今年で4歳です。
  
  
【 あと、2年半 】で小学校入学です。
  
  
「子供の成長という名の時限爆弾」は、
着実にカウントダウンを進めています。
  
  
子供が小学校に入学したら、
  
私はそこの職員が全員辞めることになろうが、
私の「自説・教育論」をとことん理解させようとします。
  
  
私は教育に関しては一切妥協しないし、私の論理は完璧です。
  
  
そりゃ、目立ちますよねー?(笑)
  
  
あと2年半で、
  
・私が小学校に変わる教育カリキュラムを作るのか?
・それとも、小学校の教師たちとガチンコバトルが始まるのか?
  
何が起こるかわかりませんが、
  
どの道、私が目立つ事になるのは「不可避の未来」です。
  
  
現在は、私が社会の中で目立たないように
不自然な形で妨害操作を受けていますが、
  
子供の成長は、妨害操作の終了を予見させてくれるのです。
  
  
子供を小学校に入れない方法は、子供を殺すしかありませんが、
  
子供の成長、子供に対する教育も、私の学びのテーマですから、
それは考えづらいですね。
  
  
「妨害操作は、私を鍛える為に行われている」という目的と、
「子供の成長は、常識人と接点を持つことを意味する」という事実。
  
  
それらを総合的に考えれば、
いずれ私が社会で目立つことになるのは論理的な結論なのです。


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haxe501 at 20:28|Permalinkclip!