2020年06月

2020年06月29日

自信と愛情

昔は、食糧を奪い合って人間は殺し合っていた。
  
今、そうなっていないのは「満たされている」から。
  
  
人間にとって、【 各々のニーズ(欲求)を満たす事 】は正義。
  
  
それは、「奪い合い」や「争い」を減らすことに繋がるから。
  
  
もちろん、「麻薬」や「ギャンブル」などの
「短絡的な快楽」に手を出さないために、
    
「冷静さ」や「自制心」は必要だけれども、 
  
  
長期的な視点では、
平和的に各々のニーズを満たす事を目指すべき。
  
  
むしろ、「心の奥底にあるニーズ」が満たせれば、
「麻薬」や「ギャンブル」に対する依存心も減っていく。
  
何かに依存してしまうのは、【 無意識下の欠乏感 】が原因だから。
  
  
性犯罪なんて、各々の「性欲」や「異性愛」が満たされていないから起こる。
  
「VR、AI、ロボット」などの最新のテクノロジーで、
各々の性欲を高いレベルで満たす事ができれば、性犯罪も減っていく。   
  
  
現在、食糧が大量生産できるのも、「テクノロジーのおかげ」だしね。
  
  
私は、人類の誰もが自分のニーズを
高い次元で満たせる世界を目指している訳だけれどもね。
  
  
要は、みんなの心の底の本当の願いを叶えてあげますよって。
  
  
実は、多くの人が求めているのは、お金や評価じゃなくて、
 
【 自信 】と【 愛情 】
  
  
「金持ちが羨ましい」とか、
「経済格差」がどうのこうの言ってるけど、
  
本当に欲しいのはお金より「自信」と「愛情」だから。
  
 
経済的に貧しい国でも、
国民が愛情で満たされていると幸福度は高いからね。
  
  
自信と愛情に飢えているから、
お金や評価を得られれば、それを満たせると勘違いしているけど、
  
実際は、関係ないんだよね。
  
  
私なんて、SNSで誰も評価ボタン押さないけどさ。
  
自信に満ち溢れているし、気にならねー。
  
  
  
「精神分野における物理的法則」を解明し、
  
それをベースに
【 自信と愛情を満たす方法 】は私が体系化した。
  
  
いつになったら世界は
「史上最強の心理学者」のメッセージに耳を傾けるのか。


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2020年06月22日

誰も傷つかない淘汰・二極化

前に言っていたエンタメ研究会というイベントを2回やりましたが、
今後も継続して行きたいと思いますね。
  
  
「楽しいと思えること」を実践すると、
必ず「何らかの能力」が高まりますし、
  
それは、必ず「仕事にも活かせる能力」となります。
  
  
もちろん、「仕事に活かすつもりで遊ぶ」っていう
前提を持つことが大事です。
  
もし遊んでも、仕事に活かすつもりで頭を使わないと
ただ楽しいだけで終わりますからね。
  
  
それでも別に悪いことではありませんが、
せっかくなら頭も使った方が良いです。
  
  
【 楽しいと思える事を仕事に活かす 】
  
私はその達人ですし、その方法すらも、
他人にも再現可能なように「手順化」している訳ですよ。
  
  
それが、私の言ってきた【 ライフワークの実現方法 】です。
  
  
 
それで、最新のエンタメに触れていると様々な発見があります。
  
  
少し前に、「A Iと結婚した男性」というニュース記事を見ましたが、
 
その時、「今後もそういう人が増えるだろうな…」と予想しましたが、
  
それが確信に変わってきましたね。
  
 
今後、テクノロジーが発展していけば、
  
VRやホログラムなどのヴァーチャルの世界で、
「理想的な外見の恋人や伴侶」を作り上げる事ができるようになるでしょう。
  
  
さらに、AIのテクノロジーを組み合わせれば、
「性格」や「声質」すらも思いのままです。
 
  
「理想の外見」と「理想の性格・声」を持った異性を、
ヴァーチャルの世界に作り上げる事ができる。
  
  
そんな世界は、
もうすぐ目の前までやってきていると言って良いでしょう。
  
  
ますます、結婚したいと思う人は減るでしょうね。
  
  
なんせ、家族だろうが、ビジネスだろうが、
【 他人と深く付き合う 】ってのは大変だから。
  
  
たとえヴァーチャル(仮想現実)でも、
「理想的な相手の方が良い」と思う人が多くて当然です。
  
触れられないし、成長や老化もしませんが、
一方、養うお金は掛からないし、ケンカも起こりませんしね(笑)  
  
  
そうなったら、ますます少子化になり、
人類は発展ではなく、衰退していくことになるでしょう。
  
それもまた良いのかもしれませんが、
  
解決する方法は、【 一夫一婦制の崩壊 】しかありません。
  
  
・一人の男性が、複数の女性と付き合う
・一人の女性が、複数の男性と付き合う
   
そういう事を、容認するしかありません。
  
  
ヴァーチャルと比較したら、
「人間関係」や「子育て」って非常に面倒くさいですが、
  
その面倒くささを乗り越えてでも、
生身の人間と付き合いたいと思うような、
  
強靭で成熟した精神を持ち、
経済的に自立している男女だけが、
  
子孫を残せるようになる。
  
  
まさに、【 種としての自然淘汰 】です。
  
   
でも、「AIの恋人」で満足している人も「心は幸せ」ですから、
 
これは、【 誰も傷つかない淘汰 】です。
  
  
そして、テクノロジーによって初めて実現できる事です。
  
  
「一夫一婦制の崩壊」に抵抗するのであれば、
  
人類は衰退していくしかないでしょう。
  
  
「AIと付き合う方がラク」だという人は多いでしょうが、
そんな人ばかりになれば、
  
人間全体のコミュニケーション能力は大幅に低下します。
  
  
ほとんど全てが思い通りになる、「ヴァーチャルの他人」と、
ほとんど思い通りにならない、「リアルな他人」を比べればわかりますね。
  
  
ただでさえ、インターネットの影響で低下しているのに。
  
VR、ホログラム、AIなどの組み合わせで、
「理想的な他人」を作れるようになったら、
  
ますますコミュニケーション能力は低下します。
  
  
国民全体のコミュニケーション能力の高低・強弱は、
【 国家同士の関係 】にも多大な影響を及ぼします。
  
  
結局、テクノロジーが大きく進化する分だけ、
  
人間側も大きく「考え方」を変え、
「精神的に成長」しなければならないのです。
  
  
いつも言っているように、
  
「テクノロジー(パワー)」と「精神性(知性)」は、
バランスの関係なのです。
  
  
大きなパワーは、使いこなせる知性があってこそです。
  
  
馬鹿がパワーを持つと、ろくなことに使わないのです。
  
  
テクノロジーに疎い老人は、
変化についていけないでしょうけど、そんなのは無視です。
  
  
これからの世界を担うのは、子供、若者ですから。
 
  
おい先短い老人のための世界じゃなくて、
未来を担う子供、若者のための世界であるべきです。
  
  
ただ、現在の老人は厳しい時代を生き抜いていて、
精神的に強いのに比べ、
  
子供、若者は、ぬるま湯の中で生きていて精神的に弱いです。
  
  
それは、コミュニケーション能力にも反映されています。
  
  
【 強さ・厳しさの価値 】を教育する。  
  
そこは課題ですね。
  
  
一夫一婦制を否定しなければ、未来はありません。
  
  
結構、人類存続が掛かっているテーマです。
 
  
老人は、テクノロジーの影響を軽視しすぎですが、
  
テクノロジーの影響は、
人間の「生き方」や「存在意義」すら変えてしまうのです。
  
    
テクノロジーの影響力を理解しておらず、
毎年同じ事を繰り返すだけのルーチンワーク教師が、
  
今も教育の現場にいる事は嘆かわしいですが、
  
このままテクノロジーが発展していけば、
【 一夫一婦制の崩壊 】を受け入れるしかなくなります。
  
  
そうでなければ、人類に未来はありません。
  
  
テクノロジーの進歩と共に、考え方を改めなければ、
  
人間は成長せず、弱体化し、衰退していくのです。
  
  
テクノロジーの発展に伴う、
「誰も傷つかない淘汰・二極化」を受け入れるしかないのです。


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2020年06月12日

研究スピードが速い秘訣

なんでエンタメにチカラを入れるのか?って、
  
要は、私は「問題解決」っていう「真面目な仕事」に関して、
   
研究し尽くして、やり尽くして、
もう他にやることが無いんだよね。
  
  
これまでに存在した学者の中で、
「もう特に自分の専門分野で研究することがない」
  
っていう学者がいただろうか?
  
  
古代ギリシャで哲学から生まれて2000年以上経つ。
  
2000年間、多くの著名な哲学者・心理学者が「幸福」ついて考えてきて、
誰も解けなかった問題を、私はたった一人で解いてしまった。
  
  
電気や磁力に対する研究は、いろんな研究者が
発見した事を情報交換しながら研究が進められたが、
  
私はたった一人。
  
  
世界に対する捉え方をパラダイムシフトさせた、
ガリレオ、ニュートン、アインシュタインなどと同様の功績だろう。
  
歴史上や現代の哲学者・心理学者が束になっても、
私たった一人の足元にも及ばない。
  
  
  
しかも、私はまだ36歳だから。
 
大体、世で評価されている学者って中高年でしょ。 
  
ノーベル賞を取るのも、大体おじいちゃんになってから。
  
  
私に対して、なんでそんなに研究スピード速いの? 
 
もしかして化け物?
  
って思われるだろうけど、私は化け物じゃ無い(笑)
  
 
「人間の両親」がいるし、「一日24時間」って条件は同じ。
  
  
私と同じ様な「発想」をする人間もいるし、
私と同じ様に「ストイック」な人間もいる。
 
  
例えば、ミュージシャンのGACKTが良い例で、
  
GACKTは、「音楽だけじゃ稼げないから」と、
自分の好きな音楽をやるために、別のビジネスをしているし、
  
自分の能力を伸ばすことに対してもストイック。
  
  
私も、自分の研究に没頭したいからこそ、
「自分の時間が取られないビジネスモデル」を構築している。
  
  
GACKTは有名だけど、無名でもそういう人はいるはずだし、
  
私みたいな「発想」や「ストイックさ」を持った人間は、
世の中にたくさん居る。
  
  
じゃあ、私は彼らと何が違うのか?って、
 
決定的に違うのは、私の専門分野が「心理」だってこと。
  
  
【 人間の「思考・行動の効率」を著しく下げるのは恐怖心 】であって、
   
私は恐怖心を解決するプロ。
  
  
私は自らの恐怖心を解決することを最優先としてきたから、
研究スピードが速い。
  
  
私以外の学者・研究者も、
  
・人間関係の悩み
・お金の悩み
・立場の悩み
  
生きている上で、いろんな悩みが発生するだろう。
  
  
でも、私にはそういう悩みを根本解決してきた。
  
  
だから、自分の研究に没頭できる。 思考を集中させる事が
できる。
  
  
「この研究は、他人に評価されるだろうか?」などと考えない。
  
「評価されなきゃ、機関から研究費が出ないんだけど…」という悩みもない。
  
  
全ての煩わしいことから解放された上で、研究に没頭できている。
  
  
だから、研究スピードが段違いに違う。
 
  
現在、世に存在する学者・研究者も、
  
恐怖心を克服できれば、
私の様に研究スピードが段違いに早くなるだろうし、
  
実際に実践してもらえれば、
きっと、それを証明することもできる。
    
  
「生み出す結果が大きく違うのは、生まれつきの才能でしょ?」
   
という様な、「しょーもない意見」は出させない。
  
  
私は、【 他人にも再現可能な事 】を教えている。
  
  
シンプルに、恐怖心がなくなれば、
人間はこれまでと段違いに賢くなる。
  
  
全世界の「学者・研究者」が、この事を理解すれば、
  
【 恐怖心を無くす方法を教えてくれ! 】と列を為して殺到してくるだろう。
  
  
そうして、ようやく私が
  
【 心理最強! 】って言い続けてきた意味を、
  
世界が理解する訳だ。


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2020年06月11日

エンタメ研究会

今後、身内向けに「エンタメ研究会」っていう催しをやっていこうと思う。
  
10年後を見据えて。
  
  
理由は2つ。
  
  
1.長い目で見て「真面目なだけの仕事」は減っていく
   
2.エンタメも「真面目な仕事」にも役立つ
  
  
私が有名になれば、
  
社会問題の解決法、人生の問題の解決法が理解されることになるけど、
それは、【 問題解決という仕事自体 】が減っていく事を意味する。
  
  
みんながみんな健康になってしまえば、
医療という仕事が減るのと同じ。
    
みんながみんな善人になってしまえば、
警察という仕事が減るのと同じ。
  
  
問題があるからこそ成り立っている仕事は、
問題がなくなれば要らなくなる。
  
  
「人類の抱える問題」が減れば減るほど、
一方で「エンタメに対する需要」が高まる。
  
  
歴史を振り返っても、「豊かな文化」が生まれるのは、
「平和」で「経済的に安定」している国や時代であって、
  
「争い」と「貧困」にまみれた地域や時代は、文化や芸術どころでは無い。
  
  
私が有名になってしまえば、
問題解決の「現場仕事」はほとんどなくなり、  
  
【 ごく少数の「天才」と「優秀な発明家」だけ 】が、
社会問題の解決を担うことになる。
  
庶民・大衆の出番は一切無い。
  
  
庶民の代表である政治家の仕事も、だいぶ様変わりするだろう。
  
  
そして、カウンセラーやコンサルタントなどの業界では、
末端の現場からどんどん人が減っていく。
  
  
私が有名になったら、
当分は私の生徒にも仕事が殺到すると思われるが、
  
それでも、10年もすればその仕事も無くなっていくだろう。
  
  
だから、10年後を見据えての【 エンタメ系能力向上 】
  
  
そもそも、エンタメも真面目な仕事に役立つ。
 
  
心理 × 音楽 = ヒーリングミュージック
心理 × VR技術 = VRを活用した心理療法
学問 × 漫画 = 学習漫画
教育 × お笑い = 聞き手を飽きさせずに教える技術
経済 × ゲーム = ゲームを通じたビジネスに対する知識やセンスの向上
  
  
などなど、エンタメの能力や技術も真面目な仕事に役立つ。
  
  
ってことで、
  
今後は生徒に対して、
【 エンタメに対する知識と能力の向上 】を目指す。
  
  
仕事に対しても、
  
「真面目系50%、エンタメ系50%」のバランスを目指す。


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2020年06月06日

ユーチューバー視聴者のニーズ

若者がユーチューバーに何を求めているのか?
 
って言うテーマで10分くらい考えてみたんだけど、
  
「こんな友達が欲しい!」
「こういう風に友達と遊びたい!」
  
というニーズなんだろうなと分析した。
  
  
インターネットが発展した反面、
「リアルな人付き合い」が衰退してしまって、
  
それに飢えてる若者が増えてるんだろうな。
  
  
だから、友達とワイワイやっている動画とか、
視聴者からみて、友達だと思わせてくれるユーチューバーがウケる。
  
  
だから、本質的なニーズは【 友達 】
  
  
しかも、インターネットの影響で、
若者は全体的に対人コミュニケーション能力が下がってるから、
  
ますます、リアルの友達が作りにくい時代なんだろう。
 
  
「友達に飢えている」と言うニーズを、
ユーチューバーは満たしている訳で、
  
そりゃ、ネットが無かった時代に
友達と遊びまくっていた世代から見れば、
  
友達と遊んでいる様な動画の何が面白いのか?
 
 
という風になるよね。
  
  
もちろん、現代でも普通に友達と遊んでいる子供もいるだろうけど、
  
全体としては、ネットの影響は必ず受けているから。
  
  
孤独な若者も絶対に増えているハズ。
  
  
今の若者世代には、
【 友達の作り方講座 】とか需要あるんじゃね?(笑)
   
一見、バカらしいタイトルだけどね。


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haxe501 at 07:25|Permalinkclip!

2020年06月05日

エンタメと音楽

音楽を通してエンタメ界のことも考えるけど、
  
やっぱり今は良い音楽を作っても、
さほど儲からない時代だと思う。
  
  
めっちゃ良い曲作ってる人が、テレビに出ないし。
  
  
私の青春時代には、
 
・音楽番組も多くて、
・オーディション番組があって、
  
多くの若者が「音楽スター」に憧れていた。
  
  
やはり、若者は「お金」と「名誉」が手に入る業界に憧れる。
  
若者は、スターに憧れる。
  
  
昔は、ミュージシャンがそうだった。
  
  
一方、今の若者が憧れているのは、ユーチューバーでしょ?
  
  
仲間内でワイワイとして、楽しそうで、笑える動画を作って、
それで「お金」と「名誉」が手に入る。
  
  
だから、「ミュージシャン」より「ユーチューバー」に憧れる。
  
  
現代っ子は、音楽を聴くより、ユーチューブを見てるんだろう。
  
  
私は見ないけどね。 
  
若者が見ているユーチューバーなんて、全然知らないし。
  
  
そもそも、他人がくだらない遊びをして、
身内で笑ってる動画に興味が湧かない。
    
   
若者と自分の感覚がどうズレているのか、
それもまた分析してみたいけど。
  
多分、またユーチューブも変わっていくんだろうけどね。
   
   
昔はテレビ&ビデオデッキ以外に
「動画を見れるデバイス」が無かったから、
  
人が動画に引き付けられるのは、当然の流れなのかも知れない。
    
  
時代(テクノロジー)が変われば、人間も変わらなきゃいけない。
 
 
音楽界も、「デジタル&ネット時代」に対応できなきゃ、
ずっと儲からないままだろう。
  
  
儲からないってことは、業界のスターに憧れる若者が減り、
良質なコンテンツが減っていくと言うこと。
  
それは困るでしょ。
  
  
ミュージシャンはお金儲けを考えない人が多いと思うけど、
  
業界全体の事を考えたら、ちゃんと儲ける事を考えなきゃいけない。
  
   
かといって、
  
アイドルみたいに「水商売要素」を入れて、
ファンに重課金させるのも、どうかと思うしね。
  
  
それって、音楽と関係ないから。
   
「性」と「幻想」を売ってる訳で。
  
  
結局、ゲームもアイドルもそうだけど、
  
単品じゃなくて、組み合わせの総合エンタメ。
  
  
ゲームは、
「戦略性+音楽+映像(イラスト・グラフィック)+物語」
  
アイドルは、
「性+幻想(疑似恋愛)+音楽+ダンス」
  
  
単品よりも、
組み合わせた総合エンタメの方が大衆ウケするって事。
  
  
とにかく、音楽界は盛り上がって欲しいし、
  
自分も色々と考えよう。


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haxe501 at 06:47|Permalinkclip!

2020年06月03日

メンヘラ女子の恋愛の悩み

作曲方法について、YouTubeで勉強しているんですが、
作曲について調べていくと、
  
周辺の関連動画として、  
結構「オタク系の動画」が表示されるんですよね。
  
  
ゲーム実況をやっているYouTuberの動画とか。
  
  
で、「メンヘラ女子」っていうんですかね?
  
そういう人って多いんだなぁと思いました。
  
  
まぁ、要は「精神的に不安定」で、
かつ「恋愛の悩み」を抱えている人たちがいるんですけど。
  
  
私が有名になったら、
「メンヘラの人も心理を学ぼうとするんかなぁ?」
  
と思ったりします(笑)
  
  
私なら(相談されたら)一発で解決法を伝授できますけど、
  
そもそも、こういう人は解決法を求めているのか?と(笑)
  
  
そして、大抵の場合、
   
そのメンヘラ女子の人が引き寄せる男も、
大した事ないというか、酷い男が多くなっちゃうんですよね。
  
だから、「男性不信がより強まっていく」という、ネガティブスパイラル。
  
  
結局、「良い男」を自ら排除して、
「悪い男」に幻想を抱いて、自ら寄って行ってしまう。
  
「真面目に生きている現実的な男」より、
「ホストクラブのホスト」に憧れるような精神状態でしょうね。
  
  
  
結局、恋愛の悩みの本質は、
  
【 愛に飢えてる 】って事ですからね。
  
  
  
そして、それは
  
【 他者からの愛に対する不信 】があったり、
【 特定の愛の形に拘って、それ以外の形を排除 】しようとしたり  
  
そういう事が原因な訳ですよ。
  
  
  
で、いつも言ってますけど、過去を遡れば、
  
【 幼少期の親からの愛情不足 】に起因しているんです。
  
 
「幼少期に満たされなかった愛情」を、
  
大人になってもずっと求めてしまう。
  
  
その解決法に関しては、流石にちょっと有料だし、
  
私の生徒に金を払って相談してもらえればと思うんですけど。
  
  
まぁ、巷のカウンセラーやコーチ、精神科医には絶対無理です。
  
解決できない話ですね。
  
  
私の心理を体系的に学んだ人間でないと。
  
  
  
それと、「愛に飢えてる精神状態」を解決しようと思ったら、
   
過去のトラウマを思い出さなきゃいけなくなる場合もあります。
  
  
それを嫌がる人は、当然ながら根本解決できません。
  
  
  
それを乗り越えてでも、
  
【 愛されていると感じられる精神状態 】
  
【 他人からの愛に確信を得ている精神状態 】 
  
を、手に入れたいかどうかですね。


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2020年06月02日

ポジティブなスタンス

作曲方法を調べている過程で、
  
【 すごいバンド「LOOP H☆R」】
  
って存在を知った。
  
  
めっちゃ音痴なんだよね。
(そもそも、メロディを歌おうと思ってない)
  
でも話題になっている訳で。 
  
  
「今までに無く斬新」ってことで、評価する人もいるってこと。
  
  
  
「芸術表現って、ホント技術じゃ無いよなぁ」と思う。
  
ただ、個人的には好きじゃ無い。
  
  
音程が悪すぎて、聞いていると気持ち悪くなる。
  
  
私も昔に比べて多少音感が鍛えられてきているので、
  
絶対音感ってほどじゃ無いけど、
バランスの取れていない音が気持ち悪く感じてしまう。
  
  
絶対音感の人は、もっとしんどいだろうな。
  
  
  
私にとっては、
  
巷の「心理学、自己啓発、経済学」の情報は、
  
ほとんど【 デマ・フェイクニュース 】だからね。
  
  
「善意のデマ」って言葉もあるけど、
  
たとえ本人に悪意がなくても、
「間違った情報」を広げるのは、世の中に悪影響を及ぼすからね。
  
  
私はそれがわかってるから、情報発信には慎重なのです。
  
  
ただ、昔は「間違った情報発信が許せない」と思っていたけど、
  
「高次元意識の操作が影響している」という理解が深まるにつれて、
  
「許せない」という気持ちは薄れてきて、今ではほとんど無いけどね。
  
  
ただ、私は「心理学・自己啓発・経済学・スピリチュアル関連」のYouTube動画は、
「興味なし」の設定を入れて、表示されないようにしている。
  
  
デマ・フェイクニュースを「裁く気持ち」は無くなったけど、
  
「音痴な音楽」と同じで、気持ち悪く感じるから。
  
  
許せないという気持ちがあると、
気になって見たり、調べてしまったりするモノです。
    
  
逆に、許してしまうと、単純に好みで選べるようになって、
それこそがポジティブな態度ということ。
  
  
  
巷の「心理学・自己啓発・経済学・スピリチュアル関連の情報」を
【 デマ・フェイクニュース・詐欺を許せない 】ってスタンスじゃなくて、
  
ただただ、「音痴な音楽」と思えば良い。
 
  
別に悪い訳じゃ無いけど、個人的に見たくない、聞きたくない。
  
そういうスタンスが、ポジティブ。


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2020年06月01日

エンタメ系の能力

5月は本当に体調が優れなかった。
  
邪念のせいで。
  
  
5月中に邪念が止んで体調良かったのって、数時間程度じゃ無いかな。
  
大した活動は何も出来なかった。
  
  
でも、数日前から体調が良くなってきて、
一ヶ月ごとにテーマが変わるから、
  
6月に突入する手前で、
数日前から体調が徐々に良くなってきた。
  
  
で、音楽活動に意識が向いてきた。
  
  
フリーエネルギー(波動発電)の開発もやりたいんだけど、
  
何をやらされるのかは「お上(高次元意識)」が決めてるからなぁ。
  
  
で、作曲に意識が向いて、
作曲・編曲ってどうするんだろう…と色々調べて、
  
コツがだんだん見えてきた。
  
  
私はメロディを作るのはわりと得意なんだけど、
  
作曲しようと思ったら、メロディ以外に、
「イントロ」と「リフ」が大事。
  
  
作曲って、
  
・リズムから作る
・メロディから作る
・歌詞から作る
・コード進行から作る
  
何から作るか、順序は様々。
  
  
で、当初は得意なメロディから作りたいと思ってたんだけど、
メロディから作ると難しくなるとわかって、
  
先に「イントロ」と「リフ」から考えなきゃいけないと気づいた。
  
  
「イントロ」と「リフ」ってのは、
歌声じゃなくて楽器担当だし、私は楽器演奏が得意じゃない。 
  
得意じゃない要素から先に終わらせておかないと、
あとで詰まってしまう。
  
  
メロディー(歌)のボキャブラリーはあっても、
楽器演奏に関しては、全然ボキャブラリーが無いからね。
  
  
作曲って、ボキャブラリーが要るんだよね。
  
「楽器の音色」と「旋律」の組み合わせだから。
  
  
ボキャブラリーを増やそうと思って曲を聞こうとすると
構成の分析になって、ワインを飲むときと同じ感覚になる。
  
  
今まで曲をなんとなく聞いてきたけど、
    
作る側に回る気持ちで聞くと、
「目的」と「全体像」と「各々の役割」を把握しなきゃいけない。
  
  
ワインにしても、「美味しい、美味しくない」で飲むのも良い。
  
でも、世界標準でトークできる様になろうと思ったら、
幅広い経験と知識が必要になる。
  
  
これまで音楽を聴くときに私は「前者」だった。
  
でも、作曲できるようになるには、
「後者」として聴かなきゃいけない。
  
  
酒を美味しいかどうか?だけ飲むのも充分に幸せだし、
音楽を心地よいかどうか?だけで聴くのも充分に幸せ。
  
  
でも、「素人して楽しむのか、プロ側に回るのか」
というスタンスの違いには、大きな溝が存在している。
  
  
私は個人的に、
  
・飲食(特に酒、鮨、ラーメンあたりにはこだわりがある)
・ゲーム
・音楽
・ユーモア
  
が好きだけど、
「自分が学者としてやっている活動」とは違って、
  
これらは「エンターテイメント」に区分される。
  
  
まぁ、私が将来的に、
飲食業やゲーム開発をするかどうかは分かんないけどね。
  
でも、【 好きなことは全部仕事にできる 】という信念で生きている。  
  
  
「好きなこと」ってのは、
  
たとえ、メインの仕事にできなくても、
メインの仕事に「活かすこと」は出来るしね。
  
  
ただ、【 プロ側の視点に立つ 】ってのは、
  
「素人として楽しむ」のとは大きく違う。
  
  
初めは慣れないし、コツを掴むまでは負荷が大きいしね。
  
なんでもそうだけど、コツを掴んでからが楽しくなる。
  
  
「作曲のコツ」に関しても、毎日どんどん発見しているところ。
  
  
「学者・研究者・教育者としての仕事」はもうやり尽くしてる感があるからなぁ。
  
脇でちゃんと「エンタメ系の能力」も高めて起きたいところですわ。


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haxe501 at 09:43|Permalinkclip!