2020年02月

2020年02月18日

世界平和の実現方法

世界平和をどう実現するのか?
  
というと、
  
  
【「自分と他人、両方の幸せ」を望む人間 】に影響力を与え、
    
自分の目的の為に
【「他人に害」を与えようとする人間 】からは、影響力を奪う。
   
「自己保身のために、他人を犠牲にする人間」や、
「テロ活動を行う人間」たちから、チカラを奪う。
    
  
「善人・ポジティブな人間」にパワーを与え、
「悪人・ネガティブな人間」からパワーを奪う。
    
シンプルに、それだけ。
  
  
私はただ、それだけを目指して、日々の情報発信を行っている。
  
  
では、なぜ悪人からチカラを奪えないのか?というと、
  
  
大衆が、
     
・影響力を持った悪人を善人だと誤解している
・嘘の情報発信に、まんまと騙されている
・さらに、自分たちが騙されてきた事を認めたくない
  
という状態だから。
  
  
その状態を覆せるのは、【 揺るぎない「真実」の情報 】しかない。
  
  
アメリカだろうが、ロシアだろうが、
中国だろうが、中東だろうが、
  
「数学」と「理科」の学問で教える内容は同じ。
  
  
「国語、社会(歴史)」などで教える内容は、
それぞれの国家や文化によって、全く違うだろうけど。
  
  
それは何故か?というと、
  
【 数学と理科は、人間の主観を排除した客観的な学問 】だから。
  
【 自然法則、自然の摂理を客観的に眺める学問 】だから。
  
  
つまり、「論理(ロジック)に基づく学問」は、
  
「世界共通言語、共通認識である」という事。
  
  
だからこそ、
人間の精神を物理学的に、ロジカルに解明することで、
    
人間の精神に対する「世界共通認識」を構築することができる。
  
  
これは、キリスト教徒と言えども、イスラム教徒と言えども、抗えない。
  
  
【 人間の精神に対する世界共通認識を構築 】できれば、
  
「思想の違い」が原因の「争い事」なんて無くなってしまうのだ。
  
  
今現在、既に解明されている
「数学の定理、方程式」や「理科の法則」で、
  
正しい、間違っていると論争している国同士があるだろうか?
  
  
論争しているのは、【「経済」や「価値観」の問題 】だろう?
  
理科や数学の話じゃない。
  
  
人間の精神に対する世界共通認識が持てれば、世界から争いが消える。
 
そして、世界は平和になる。
  
  
世界が平和になれば、
「自然環境の保全」にもっと意識を向けられる。
    
  
ワイン(原料のブドウの出来は土壌や天候に左右される)も、
鮨や刺身に使われる魚介類も、
    
「自然の恩恵」でしかない。
  
  
自然が破壊されれば、それは「食文化の破壊」になる。
 
  
私は「美味いもの」が好きだから、それは避けたい。
 
  
世界が平和にならなきゃ、
いずれ【 美味いものが食えない世界 】になっちゃう。
  
  
だから私は自分個人の為にも、世界平和を望む。
 
  
別に、道徳心ばかりじゃない。


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haxe501 at 10:50|Permalinkclip!

2020年02月17日

目指すフェアな世界

私が目指しているのは、とにかくフェアな世界。
  
もし、スポーツの世界で「審判の買収」や
「八百長」や「ドーピング」がまかり通っていたらどうだろう?
   
  
・選手もバカバカしくてまともに努力しない。
・観客もバカバカしくて真面目に観戦しない。
  
  
アンフェア(不公平)というのは、
  
人間の「頑張ろうとする気持ち」を削ぐ。
  
  
もし、現代の若者にやる気がないのだとしたら、
  
それは、人生や社会に
アンフェア(不公平)を感じているからだろう。
    
  
もし、フェアな世界になれば、多くの人が努力を始める。
 
そうして、社会はまともに良くなっていく。
  
  
アンフェア(不公平)を望むのは、
   
・「搾取して、甘い汁を吸っている側」と、
・「努力せずに済む言い訳を探している怠け者(搾取される側)」
  
どちらにしても、【 真っ当な努力が嫌いな人間 】だ。
  
  
そういう人間が増えると、集団・組織は腐敗していく。
  
  
  
フェアな世界というのは、スポーツと同じ。
  
  
・万人に対し、「平等にチャンス」が与えられ、
・本人の努力に応じて、「公平な結果」が保証され、評価される。
  
  
それが、フェアな世界。 
  
誰もが積極的に努力をしたがる世界。
  
  
  
私は、万人(主に子供)に対し、
平等にチャンス(愛情・教育)を与えたい。
    
そして、本人の努力が公平に評価されるようにしたい。


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haxe501 at 10:02|Permalinkclip!

2020年02月16日

パニックまでのカウントダウン

私の知識が広まれば、絶対にパニックになる人が出てくる。
 
・心理分野
・経済分野
・スピリチュアル分野
・自己啓発分野
 
はもちろんの事、それらの周辺分野である
 
・政治分野
・宗教分野
  
にしても。
  
  
例えば、世界中の大学の心理学教授に
私の動画を(翻訳済みで)送りつけたらどうなる?
  
そりゃ、パニックだ。
  
  
海外大学の心理学論文をベースにしている、
メンタリストのダイゴとやらもパニックだ。
  
  
「地上は平面、地球が中心」と思い込んでいる奴に、
  
【「実際には地上は球体、地球は公転している」と、
  真実をバラす様なもの 】だから。
  
しかも、反論できない形で。
  
  
真実には、証拠もあるし、証明もできる。
  
これこそが、仮説や嘘や偽(フェイク)とは決定的に違う部分。
  
  
私がYouTubeに真実の情報を投稿した時点で、
  
あとは、【 いつパニックが起きるか? 】
  
というカウントダウンが始まっている状態。
  
  
まぁ、不思議なチカラでブレーキを掛けられていて、
スピードはゆっくりだけど、それでも止まらない。
  
  
でも、そのパニックを経ないと、世界平和は無い。
 
だから、私に迷いはない。 同情もない。
  
  
次世代の「地球、世界、社会を運営する人々」の方が大切だ。
  
  
さて、カウントダウンはどれくらい進んでいて、
  
パニックはいつ起きるのだろうか?


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haxe501 at 09:10|Permalinkclip!

2020年02月14日

大人の責任

「より良い世界、より良い社会」を、
次世代の人々(今の子供たち)に残すのが、
  
【 現在の大人たちの責務 】だと考えるが、
  
現在、その責務を果たしていると言えるだろうか?
  
  
現代の大人たちが保身に走り、
「汚された地球」を託される次世代の人々の立場に立てば、
  
自分さえ良ければ…という発想にはならないはず。
  
 
高度経済成長期、
たくさんの先人が努力して働いて、「物質的に豊かな社会」を作り上げた。
    
  
でも現在の大人は、
次に「精神的に豊かな社会」を作り上げる気があるのか?
  
  
先人たちから受け取るだけ受け取って、
自分の好き放題やって、次世代には何も残さない。
  
  
現代の大人たちは、「とっても無責任な世代」なんじゃなかろうか?


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haxe501 at 04:33|Permalinkclip!