2019年09月

2019年09月28日

電気・電波・磁力は目に見えない

電気は目に見えない。
  
「電気を付ける」というけど、
正確には「明かり(ライト)を付ける」だ。
  
  
コードやケーブルを外側から眺めたって、
「電流」や「電気信号」が流れているのは目視できない。
  
  
昔の人は、目に見えない【 電気の存在 】なんて知らなかった。
  
  
でも、「電気の存在」を証明し、
「電気・電波・磁力のメカニズム」を解き明かした人がいた。
  
そして、電気・電波・磁力の「仕組みを利用した発明品」を作った人がいた。
  
  
  
アンペール (電流の単位:アンペアの語源)
ボルタ (電池の発明、電圧の単位:ボルトの語源)
オーム (電気抵抗の単位:オームの語源)  
ワット (電力の単位:ワットの語源)
ファラデー (電磁誘導を発見)
マクスウェル (電磁波の存在を発見)
ヘルツ (電波の単位:ヘルツの語源)
ガウス (電磁単位:ガウスの語源)
フランクリン (雷が電気であることを発見)
モールス (電信機の発明) 
エジソン (長持ちする電球の発明)  
テスラ (交流電流の優位性を説いた)
  
  
もちろん、上記の著名な偉人たちですら、
全てではなく一部でしかない。
 
  
非常に多くの研究者、発明家、偉人たちが、
  
目視できない「電気・電波・磁力」のメカニズムを解き明かし、
その仕組みを利用した発明品を生み出した。
  
  
現在、一般の人々が
【 便利な家電製品、電子機器 】を使えているのは、
  
まったくもって、「彼らのおかげ」と言ってよい。
  
  
じゃあ、方や私の専門分野である心理と波動。
  
  
世界中の大学で、
世界トップクラスに頭の良い教授たちが、
  
精神医学や精神医療の研究を行っている。
  
  
日本の大学で教えられる「心理の知識」も、
全ては海外の研究から仕入れてきた情報の焼き増し、受け売り。
  
  
でも、そんな彼らに質問をぶつけて欲しい。
  
  
・意識って何?
・心って何?
・感情って何? 
・脳内ホルモンで全て説明できんの?
  
説明して?
  
  
明快な回答を行える人は皆無だろう。
  
  
海外の人間だったら、
そこは【 神の領域 】とか言って逃げるだろう。
  
  
世界トップレベルの賢さを持ってるんでしょ?
  
プロやのに、何も知らんやん! 何も分かってへんやん!
  
  
いやいや、感情にもメカニズムあるで!
  
って言えるのが、この私。
  
  
世界中の賢い人間が、
何百年、何千年かかってもたどり着けなかった結論に、
  
私はアッサリと辿り着いている。
  
  
それどころか、心理だけにとどまらず、
   
「心理」と【 お金・経済」の関係性 】
「波動」が【 心理・意識に与える影響 】
「心理・波動」と【 医療・健康の関係性 】
  
という風に、
「波動、経済、健康、医療分野」にも枝葉を伸ばしている 
   
  
おまけに、ビジネスもできるし、言語習得メソッドも作った。
  
  
電気・電波・磁力のメカニズムを解き明かした人々は、
  
「自分の研究や発見」を「他人と交換」して、
情報のキャッチボールしながら研究を進めていった。
  
  
対して、私は一人きり。
    
    
エグくない?(笑)
  
  
一人で過去の偉人たち何人分の仕事させんの?
  
  
  
海外で私が有名になったら、
  
「それほどの才を持ちながら、
 なぜあなたは今まで無名だったんですか?」
   
って聞かれるだろう。
  
  
私の答えは【 日本人に聞いてくれ! 】だ。


mixiチェック

haxe501 at 12:29|Permalinkclip!

2019年09月26日

精神に関わる言葉の定義

【 精神に関わる言葉の定義 】
  
  
《 1.精神とは? 》
  
よく「肉体と精神」と呼ばれるように、肉体と対比されるけど、
  
肉体が、【 人間を構成する「物質的要素」全体 】を指すなら、
精神は、【 人間を構成する「非物質的な要素」全体 】を指す。
  
だから、「一番大きな括り」と言って良い。
  
  
そして補足だが、「肉体と精神の中間」に位置する領域が、
    
「神経、脳内物質(肉体・物質寄り)」や、
「オーラ、チャクラ(精神・非物質寄り)」ということ。
  
  
  
《 2.意識とは? 》
  
意識は、精神の中でも
  
【 意思を持ち、知覚や意図が可能な領域 】を指す。
  
  
「意識」という言葉の括りの中には、
  
【 思い込み(観念)、感情、思考、発想、判断 】などが含まれる。
  
  
例えば、ごく小さな生き物…、アリや微生物にも、
  
【 生物としての目的を持ち、肉体を動かすための「精神」】
は存在しているだろうが、
  
人間ほどの「観念、感情、思考、発想、判断」は持ち合わせていない。
  
  
よくフィクションなどで、
「小さな生物に人間の意識が宿る」という描写があり、
  
人間の意識が宿った小さな生物は、
「感情」を持ち、高度な「思考・判断」が出来るようになる。
  
  
という事で、人間と動物の「知性の差」は、
「意識の差」と言える。
   
    
そして、意識の中にも、
  
自覚のある「顕在意識」と、
自覚のない「潜在意識」という領域がそれぞれ存在していて、
  
自覚を持っていない「潜在意識レベル」にも、
【 思い込み(観念)、感情、思考、発想、判断 】が存在している。
  
  
潜在意識とは、普段は自覚できていない、
  
【 もう一人の自分の意識 】と言って良いかもしれない。
  
  
  
《 3.心理とは? 》
  
意識(顕在意識・潜在意識)の括りに含まれる、
「思い込み(観念)、感情、思考、発想、判断…、」
  
それぞれが【 どのように繋がり合い、作用しあっているか? 】という、
  
【「意識(心)」の「メカニズム、因果関係、システム、理屈」】を指す。
  
  
肉体に例えるならば、【 生理学 】の様なもの。
  
  
  
  
《 まとめ 》
   
「精神」の中に「意識」があり、
  
「意識」の中に「観念、感情、思考、発想、判断」が含まれ、
  
「意識の仕組み」を指すのが「心理」である…、という事。
  
  
  
つまり、「心理を理解する」という事は、
  
【 人間の「意識のシステム」を理解する 】ということ。
  
  
  
世の中には、
  
   
思い込み、偏見が激しい人 ←→ 素直で柔軟な人
 
感性・感受性に乏しい人 ←→ 感性・感受性が豊かな人
 
何も考えていない人 ←→ 何事も熟考する人
 
無難な発想しかできない人  ←→ 大胆でスケールの大きな発想ができる人
 
思考停止してラクな方に流される人 ←→ 主体的に判断できる人
   
  
それぞれ存在している訳だが、 
  
人それぞれ、「なぜそういった違いが出るのか?」という、
「メカニズム、システム、因果関係、理屈」を明らかにするのが、
  
【 心理という学問 】
  
…という訳だ。
  
  
  
他の心理学者がどう言うか知らんけど、
  
私が一番的確な事を言ってると思うよ。


mixiチェック

haxe501 at 14:01|Permalinkclip!

2019年09月25日

医療と心理教育の対比

最近、「他人に金を稼がせるコツ」がわかってきた。
  
  
私が躓かない所で、他人はよく躓くから、
  
そこって、やっぱり「他人の状況・思考・判断」を
深く分析、研究しないと解らないモンだ。
  
  
あと2年あれば、現在のビジネスの生徒は
全員年収1000万円を超えさせることができるな。
  
  
今は、その後の事を考えていて、
  
生徒が収入を安定させつつ時間を生み出せる方法とか、
億単位のビジネスに発展させていく方法とか、
  
効率の良い経理、節税、納税のスキームを練っている。
  
  
  
そうなっていかない生徒は、
「私の指導に抵抗して、素直に従えない」って事だし、
    
そもそも、そこまでの「人生に対する想い」も、
「根性」も無かったって事で、
  
どこかの時点で辞めてもらうか…。
  
  
どっちかだ。
  
  
実際、お金を稼ぐという事に対して、
難しいテクニックなど必要ない。
  
  
正確に表現すれば、  
  
「難しそうな部分」は私が代わりにやってあげる
って方が正しいか…。
  
  
あと、「心理教育」っていうジャンル自体が、
  
私は【 医療より責任が重い仕事 】だと思っている。
  
  
  
それは、人の意識や精神に切り込んでいくわけだから。
  
  
他人の意識や精神をいじるって事は、
他人の人生を幸福にしたり、逆に破滅させたりもする。
  
  
私は、コンサルをするときは、
  
【 外科医が手術をするような気持ち 】で挑むからね。
  
  
脳外科医、心臓外科医がメス捌きを間違えると、
一瞬で人を殺してしまう。
  
  
だから、手術が成功したのか?
ミスがあったのか?は、すぐにわかりやすい。
  
  
でも、心理教育の場合はそうじゃない。
  
  
心理教育の効果は、【 数年のタイムラグ 】がある。
  
  
だから、間違った心理情報を教えているクソみたいな連中は、
たとえ、自分が間違ったことを教えていても、責任を取らない。
  
  
間違った情報を信じ込ませて、
  
その結果、他人の人生をメチャクチャにしても、
一切の責任を取らない。
  
  
医者は、ミスして人を殺したら責任を取らされるけどな。 
   
  
逆に、私の心理教育の価値がわかるのも、数年先って事がある。
  
  
だから、
  
・「ネガティブな連中の教育」は「責任逃れ」ができて、
・「ポジティブな人間の教育」の「効果」はわかりにくい。
  
  
医療とは、そういう所が違う。 
  
  
心理教育の方が、目の前ですぐ結果がわからないって部分で、
医療より【 クオリティ 】が理解されにくい。
   
   
でも、【 人の生命や人生をいじっている 】って事に関しては、
  
「医療」も「心理教育」も同じだ。
  
  
「人の命は重い」っていうけど、 
   
【 自殺する奴は、その命を捨てようとする 】んだよ。
  
  
なんでだと思う? 
  
【 絶望的な苦しい人生なら、死んだ方がラク 】だと思えるから。
  
  
そんな人を救えるのは、医療じゃない。 
  
心理教育だ。
  
  
「人生が楽しいか? 苦しいか?」っていうのは、
  
【 自分の生命よりも重い 】という訳だ。
  
  
だから、釈迦とかキリストとか、精神指導者は尊敬される。
  
  
「人の命」を救ったわけじゃなくて、
「人の心」を救おうとした人たちだから。
  
  
「命」を救うよりも、「心」を救う方が重要で、責任が重い。
    
それを、深い部分で人々は理解している。
  
  
だから、人の心が救われるなら、
  
「命を救うための手術費用」より
【 高額な金銭をやり取りしても良い 】と思う訳だ。
  
  
心理教育者は、医者より儲けて、当然だろ?  
  
  
  
あ、巷の心理を教えている連中には、
そこまでの責任感が無いし、
  
教えている内容も間違ってるから、
そいつらは、まっとうな心理教育者と言えないけどな。
   
  
だいたいが、他人の人生を救う事より、
  
【 自分の「保身」と「儲け」が第一優先 】のクズ野郎共だ。
  
  
人の意識や精神をいじっておいて、
他人の人生を狂わせておいて、責任を取らないクソ野郎共。
  
  
そんな奴らに天誅を下すのが、私の仕事でもある。


mixiチェック

haxe501 at 11:48|Permalinkclip!

2019年09月23日

私情か?論理か?チェック

《 副題 : もしも、あなたが医者だったら… 》
  
  
さて、ここで心理テスト・心理クイズです。
   
  
あなたは医者です。
  
  
自分の開業した病院で、
毎日、患者の為に一生懸命治療をしています。
    
そこへ、製薬会社から「セールスの人」がやってきました。
  
  
その「セールスマン or セールスレディ」は、
そこそこ長い付き合いで仲良くしていて、
  
しかも、異性として魅力的で、
そして、個人的にとても好みのタイプでした。
  
  
で、そのセールスの人に頼まれました。
  
  
「スミマセン! 営業成績で困っているんです!
 弊社の薬品を患者さんに処方してくれませんか!?
 お願いします!」
  
と、頭を下げられました。
  
  
  
《 そこで、あなたの反応は? 》
  
  
A.すごく困っているようですね!
  わかりました、私がチカラになりますよ!
  
  患者には、「自分が個人的に気に入ったセールスマンの為」
  ってのは内緒にしたまま、コッソリとその薬を勧めますよ!
  
  安心してください! 私、いい人ですから!
  
  
  
B.はぁ? 何甘えたこと抜かしとんねん!
  
  営業成績に困ってんのは、
  お前ん所の商品のクオリティが低いか、
  
  お前自身の営業努力が欠けてるからだろうが?
  
   
  患者に対して、
  
  「あなたの治療の為じゃなくて、
   私が個人的に仲良くしてるセールスマンの為に、
   この薬を処方します!」
   
  って言えると思ってんのか?
  
  
  患者を舐めるな! 
  俺を舐めるな! 
  医療を舐めるな!
  仕事を舐めるな!
  
  もう来るなよ! さっさと帰れ!
  
  
  
  
さぁ、あなたの反応は、どっちでしょう?
  
  
そして、あなたは「どちらの医者」に診てもらいたいですか?
  
どちらの医者が、「良い人、良い医者」だと思いますか?


mixiチェック

haxe501 at 22:01|Permalinkclip!

2019年09月22日

「論理の仕事」と「私情の仕事」

論理的とは、【 私情を挟まない 】こと。
  
  
例えば、一人の医者がいたとして、
  
その医者の「使用する薬」の理由が、
  
「患者の為だから…」ではなく、
【 その薬を扱っているのが、自分と仲の良い営業マンだから… 】
  
だったらどうだろう?
  
  
私は、そんな基準で仕事をする医者の世話にはなりたくないし、
  
プロ意識が欠如している。
  
  
好きとか嫌いとかの「個人的感情、温情」を
自分の仕事に挟む人間は、信用できない。
    
  
信用や信頼とは、【 責任感 】によって計られるべき。
  
  
私は、自分の仕事に一切の私情を挟まない。
  
  
自分の生徒に対しても、
好きとか、嫌いとか、そういう感情は無い。
  
  
好きな生徒だから優しくする?
嫌いな生徒だから冷たくする?
  
そんなことをした事がない。
  
  
自分とプライベートの相性の良さそうな生徒でも、
舐めた態度なら思いっきり叱るし、冷酷な態度を取るし、
  
なんなら辞めて去ってもらう。
  
  
一方、相性がそこまでじゃない生徒でも、
ちゃんとしてたら、ちゃんと褒める。
  
  
好きとか、嫌いとかは、
プライベート時の判断基準でしかない。
  
  
仕事において、
相手に好感を持てるか? または不快感を覚えるか?は、
  
どれだけ、「身内」じゃなくて、
【 末端(の消費者)の方を大事にしているか? 】
  
という事だけ。
  
  
飲食店だとしたら、
  
客のことはそっちのけで、
「従業員同士の慣れ合い」で働いてたらどうか?って話。
  
そんな店は通いたくない。
  
  
仕事に私情を挟む人間は、
私の中で【 プロとして二流以下 】だ。
  
  
そんな、私情で仕事してる様な人間が、偉そうに口弁垂れてると、
ボッコボコにしたくなるね。 
  
論破で。
  
  
「患者の治療」より、自分とこに来る営業マンを
大切にする医者に診てもらいたいか?
  
それ、本質は賄賂や談合と同じじゃん。
  
  
やってるのが「消費者目線のプロの仕事」じゃなくて、
  
【 仲良しこよしの身内びいき 】じゃん。
  
  
そんな奴が金を持ってても、たまたま運が良かっただけだよ。
  
永続的に通じる実力じゃない。


mixiチェック

haxe501 at 12:27|Permalinkclip!

2019年09月19日

性行為は波動ワーク(波動セックスの話)

私には現在の仕事とは別に、
将来的にやりたい事、やらなければならない事があります。
  
  
Facebookでは投稿していますが、
  
「フリーエネルギーの開発」や、
「波動の医療分野への応用」などもそうです。
  
  
しかし、【 性教育 】もそのひとつに含まれます。
  
  
なぜならば性行為とは、
  
【 お互いの「(不可視の)生体エネルギーの交換」】です。 
  
  
つまり、「波動のワーク(作業・行為)」と言えるのです。
  
  
ヒンドゥー教や、仏教、密教などでは、
  
【 タントラ 】と呼ばれる
「性エネルギーについての教え」があるようですけどね。
   
  
  
波動の研究について、私の右に出る人間は、
この地球上には存在しません。
    
  
波動が絡む分野については、
  
人類はほとんど全く理解できていませんし、
一方で、私は深く理解できている分野です。
  
  
私は、自分と他人の
【 肉体の波動、意識の波動、空間の波動 】を
  
常にチェックし、分析し続けている、波動研究者です。
  
  
なので、【 性行為中に互いの波動がどのように動いているのか? 】
  
と言う事も、当然ながら理解できるわけですね。
  
  
これも、私にしか語れない話があるので、
  
「波動的側面からの性教育」も、私が担うべき役割だなと思う訳です。
  
  
  
ただ、私自身は、
あまり性に関して積極的に語りたいタイプでは無いのです。
  
  
こっちが恥ずかしくなるから、
顔見知りの人の性行為の姿なんてイメージしたくないし、
  
単純に、現段階ではそこまでの情熱が持てていない。
  
  
音楽の専門学校に通っていた時には、
  
先生や友達の下ネタでゲラゲラ笑っていたのが
非常に懐かしい思い出なのですが…(笑)
  
  
  
まぁ、でもプロフェッショナルとしては、
目的達成の為に、私情を挟むわけにはいけません。
  
  
なので、いずれはやらなきゃならないな…と思います。
  
  
「性行為は波動ワークである」という事が理解できれば、
  
性行為を通じて、愛に関する「トラウマの解放」も出来ますし、
  
単純に、トラウマが外れれば外れるほど、
「エネルギーの流れを妨げるブロック」が取れて、
  
体内を巡る「エネルギーの循環」がスムーズになって、
性行為中の快感は増していきます。
  
  
「性行為中に泣いてしまう人」がいるのは、
トラウマが解放されているから…という場合も多くあります。
  
逆に、本当は嫌だから悲しくて泣いている…、
というパターンもあると思いますが。
  
  
  
それで、互いの「生体エネルギーの交換・波動の交換」という事ですから、
  
もし、ネガティブなエネルギーを纏った人と性行為を行えば、
必ずネガティブな影響を受けてしまいます。
  
  
あらゆる影響力というのは、
  
正しい方向に使えば、「大きなメリット」を生み出せますが、
無知ゆえに間違った方向に使えば、「多大なデメリット」が生まれます。
  
  
私は過去に数回だけ、キャバクラに行ったことがありますけど、
それだけで、自分の波動状態が大きく乱れてしまいます。
  
  
だから、水商売や風俗など、
  
お金を払って女性に接待してもらうサービスには
興味がないというか、タダでも行きたくない訳です。
  
  
ネガティブエネルギーの影響をモロに受けちゃうから。
  
  
むしろ、そこで働いている様な女性たちの
「満たされていない心」を助けてあげたいと思うくらいです。
  
  
  
これも、知るか知らないかで大違いの話。
  
  
波動セックスなんていうのは、ほとんどの人が、
  
【 知らないままに、経験しないままに死んでいくテーマ 】ですからね。
  
  
このテーマも、需要はあると思いますけど、 
  
現段階では、積極的に「波動的側面の性教育」を
ビジネスにしたいという気持ちがあまりありません。
  
  
私の運営するコミュニティに入って頂ければ、
もっと深い知識に触れることは可能ですけどね。
  
  
ま、重要なポイントをシンプルに表現すれば、
  
【 精神性と精神力を高めて、愛に関するトラウマを解放していけば、
  性行為中の快感が格段にアップしますよ! 】
  
って話です。
  
  
まぁ、興味ある人はたくさん居そうなテーマですけどね。
  
  
私自身、現段階では積極的に広めたいとは思っていないので、
  
どうしても知りたい人は、そっちから学びに来てください。


mixiチェック

haxe501 at 14:22|Permalinkclip!

2019年09月13日

歪んだ死生観・自然観

よくよく考えてみると、
  
私は「他人が死を恐れる理由」ってのがわからないんだよな。
  
  
【「無」から生まれきて、また「無」に還る 】
  
  
それが自然の摂理であれば、当然の話でしょ?
  
  
まぁ、スピリチュアル的には「魂は不滅」って言われてるけど。
  
不滅ってのは逆に恐ろしくもあるよ?
  
  
死後も【 苦しみから逃れられない可能性がある 】って事だから。
  
死んだ後でも、「地獄のような苦しみが続く可能性」があるんだよ?
  
  
要は、「死んだ後に地獄に堕ちて、延々と苦しむ」って事だ。
  
「自殺した場合」の多くは、「死んだ後も苦しい」って話も聞くしね。
  
  
その点、死後が「消滅」なら、
  
「喜び」も無くなるかもしれないけど、  
「苦しみ」も無くなるしね。
  
  
【 自分が消滅すること 】に対して、
  
なぜ人はそこまで恐れるのか?がわからない。
  
  
・そんなに自分が好きなのか?(笑)
・そんなに自分が愛おしいのか?(笑)
・そんなに人生が楽しいのか?(笑)
  
  
人々の生き方を見ていると、そんな風には思えないけど。
  
  
むしろ、【 自分が死ぬことを理解している人間 】の方が、
  
一生懸命に、前向きに人生を楽しんで生きているよ。
  
  
「死を恐れる人間」の方が、人生を懸命に生きていない。
  
  
自分の事が好きでも無いのに、愛おしくも無いのに、
  
人生を愛している訳でも無いのに、なぜ死が怖いのか?
  
  
「人生」もイヤなのに、「死」もイヤなのか?
  
それじゃあ、どこにも「行き場所」なんて無い。
  
  
自分の行きたい場所はどこなんだ? 願いは何なんだ?
  
  
矛盾しすぎてて、論理的に破綻しすぎてて、意味不明だわ。
  
  
  
死を恐れる人間が行きつく場所はただ一つ。
  
  
人生についても、死についても、何も考えない【 思考停止 】だ。
  
  
思考停止してるから、
何も狙っていない、ただただ時が流れるだけの、
    
「中身のない薄っぺらい人生」しか待ってない。
  
  
  
「死を恐れる人間」は、「自分の存在」に対して、
  
【 何か的外れな期待 】をしているんだろうな。
  
  
「自分の存在」には何か、
「特別な意味があって欲しい」というような。
  
  
いやいや、ファンタジーの見過ぎ。
  
ドラクエみたいに、「勇者として生まれたい」ってか?(笑)
  
  
受け身で待ってても、そんなモノは手に入らない。
  
そもそも、特別な意味なんて誰にも備わってない。
  
  
そんな「的外れな期待」はさっさと捨てた方が良い。
  
意味なんてのは、【 生きている間に、攻めて勝ち取るモノ 】 だ。
  
  
「何もしないで外側から意味を与えられたい」なんて、
  
そんなのは【 甘え 】でしか無いんだよ。
  
  
  
自分では何もしていないのに、特別になりたいってか?(笑)
  
御姫様気取りで?(笑)
  
  
意味なんてのは、攻めて勝ち取って行かなきゃ、
  
なにも成せずに無意味に死んで、後世の人間にも忘れ去られるだけだ。
  
  
  
外側から特別だと思われてる人間は、
  
勇気を出して、努力もしてるんだよ。
  
  
それにさっさと気付けって。
  
  
  
でな? 人類の中でこんだけ「宗教」が流行ってる理由ってのは、
  
【「生き方」を教えて欲しい 】ってのが、
  
人間の切なる願いだからだよ。
  
  
「遺産」を残してくれる親より、
  
「生き方」を教えてくれる親の方が有り難いだろ?
  
  
でも、「宗教」や「常識」、「親の教え」に従ったところで、
  
まったく幸せにもなれないし、豊かにもなれない。
  
  
って事で、そんな現状にブチギレた連中が、
  
「テロ」とか「無差別殺人」とかを犯しちゃう訳よ。
  
  
日本でも起こってるでしょ?
  
  
  
「心理はシンプルな科学だ」ってことを人類が理解できれば、
  
「人生の生き方」もおのずと見えてくるんだけどな。


mixiチェック

haxe501 at 00:25|Permalinkclip!

2019年09月11日

精神性と精神力の鍛え方

ひと昔…、じゃないな、
  
ふた昔くらい前に、
  
・幸せな金持ちになる!
・愛されて金持ちになる!
  
みたいなコンセプトが、
自己啓発書で流行ったと思うけど、
  
  
「幸せな金持ち」になりたければ、
 
【「精神性(優しさ)」と「精神力(強さ)」を鍛えろ 】
  
  
としか言いようがない。
  
  
  
「精神性ってどうやったら高まるのか?」っていうと、
  
・他人の「苦しみ、痛み」をリアルにイメージする
・他人の「苦しみ、痛み」に共感する
  
って事なんだよね。
  
  
「反社会的勢力(暴力団)の人」っていうのは、
精神力は強いけど、精神性が低い。
  
  
それは、奪われる側の人々を自分自身と同一視できないから。
  
  
相手は「自分とは違う生き物」だと思ってるから、
どうなろうとも無関心。
  
  
他人の苦しみや痛みなんかに、いちいち共感しない。
  
想像もしない。
  
  
  
逆に、クジラやイルカが可哀想と思う人は、
  
「もし自分がクジラやイルカの立場なら…」と言う事を、
イメージできるんだよね。
  
  
それこそが、精神性の高さ。
  
  
【 他人(他の存在)の苦しみ、痛みをイメージできる能力 】が、
  
精神性に直結している。
  
  
私、これが高いんだよなー。
  
遠い国で苦しんでいる人の事も、イメージできちゃうから。
  
  
でも、普通の人は、辛くて苦しい事だからやりたがらない。
  
やらないから、精神性が低いままだよ。
  
  
暴力団と一緒で、自分と直接関係ない人は、
「どうなろうと知ったこっちゃない」という事になる。
  
  
逆に精神性が高くなってくると、
それは、「現状を変えたい」という強いモチベーションになる。
  
それは、ビジネスにも活きてくる。
  
  
私は、「他人の苦しみ、痛みを減らすため」に、
商品やサービスの開発をしている訳だから。
  
「自分さえ良ければ他はどうでも良い…」という考えなら、
わざわざそんなことしない。 やりたくならない。
  
  
だから、ビジネスに対するモチベーションも落ちて、
お金も稼げなくなる。
  
  
精神性が極端に低い人は、 
他人から奪う方法でお金を稼ごうとできるけど、
  
精神性が中途半端な人には、奪う手段が使えない。
  
  
お金を得る人は、
精神性が極端に低い人か、極端に高い人か、両極端だな。   
  
精神性が低くても
精神力が強ければ「お金」は稼げるかもしれないけど、
  
「幸せ」を求めるなら、精神性が高くないとダメだ。
  
  
  
そして、精神力っていうのは、
  
【 痛み、苦しみに立ち向かえる覚悟と勇気 】
  
  
これは、修羅場をくぐれば鍛えられるよ。
  
  
つまり、【 厳しい環境に晒されること 】だ。
  
  
私なんか、厳しい環境に晒され過ぎて、
  
今は、精神性(優しさ)より精神力(強さ)の方が
高くなっちゃってる気がする。
  
  
自分も精神のバランス的にはヤクザに近いかもな(笑)


mixiチェック

haxe501 at 11:50|Permalinkclip!

2019年09月10日

学ぶ姿勢

昨日、私が生徒に語った話で、
  
「もし自分が飲食店をやるなら…」という例え話をした。
  
  
まず、「繁盛している飲食店」のほとんどは、
  
バイトまで教育が行き届いていて、
バイトの「接客のクオリティ」が高い。
  
  
「バイトの接客」を見れば、
その店のオーナーの気合いがわかる。
  
  
だから、当然ながら自分の店でも
バイトが質の高い接客ができるように、徹底的に教育する。
  
  
そして、そもそも「美味しいモノ」が好きだから、
提供する「料理やドリンクの味」にもこだわりぬく。
  
  
店舗を構えると、呼び込みを除いて、
外からお客さんに入って来てもらわないといけないから、
  
新規のお客さんも入りやすいように、
店の「外観」や「看板」にもこだわる。
  
  
  
で、大事なのはここからで、
  
私なら、「ユニークな方法で成功している飲食店」の話を聞いたら、
全国どこでもその店まで駆けつけて、勉強させてもらいに行く。
  
もちろん、客として店に入って学ぶって方法もあるし、
オーナーと仲良くなれたら、直接教えてもらう。
  
  
そうやって、自分の中に、
【 成功パターンのデーターベース 】を構築していく。
  
  
「引き出し」や「使えるカード」を溜めておけば溜めておくほど、
  
臨機応変に対応したり、戦略を立てたりできるからだ。
  
  
まぁ、こんな感じかな…と。
  
  
  
で、ここまでが「前振り」で今からが「本題」なんだけど、
  
  
以前に比べてだいぶ減ったと思うけど、
  
【 私が研究し尽くして、既に結論が出終わっているテーマ 】に関して、
  
あーでもない、こーでもないと論じている人がいるんだよね。
  
  
哲学なんかはその代表例だけど、
哲学なんて、私が研究し尽くして、既に終わっているからね(笑)
  
  
だから、我流で哲学を語っている人を見ると、
  
私から見れば、【 時間と労力の無駄 】で、哀れだなと。
  
  
この先、どれだけ他人が思考を重ねて研究しようとも、
  
【 中井貴雄がとっくの前に解明していた 】って話になるからね。
  
  
  
私は、「先人から教えを乞う事」を恥とは思わないし、
  
先人の発見や知識体系に高い価値を感じ、感謝して教えてもらう。
  
  
だから、自分が飲食店をやるとしても、
よそのオーナーに頭を下げて、学ばせてもらう。
  
「企業秘密的なこと」は除いてね。
  
  
「既に世にある優れたモノ」はすべて貪欲に吸収して、
  
そこからさらに、
自力で全く新しい「発見」や「知識体系」を創造していく。
  
  
  
ニュートンも、先人から学んだ上で、新しい理論を作った。
アインシュタインも、先人から学んで、新しい理論を作った。
  
  
既に世にあるモノを貪欲に吸収して、 
その上で「今までこの世になかった新しいモノ」を創造せずして、
  
何の価値があるのだろう?
  
  
【 自己満足の趣味 】でしかない。
  
  
マンガの「ワンピース」を見て、
  
  
「あぁ、このワンピースってマンガ、今まで知らなかったけど、
 俺もこういう物語をさっき思いついたんだよな!
  
 なんだよ、とっくの昔に描かれちゃってたのかよ!」
  
  
とか言ってるヤツと同じじゃない?
  
  
だいぶ滑稽だよね?(笑)
  
  
こんなヤツがいたら、【 絶対に成功しない漫画家 】でしょ(笑)
  
  
  
趣味で漫画を描く分には、何も問題ないけどね。
  
でも、プロとしては0点。
  
  
  
自分にベクトルが向いているのが、趣味。
  
他人にベクトルが向いているのが、仕事。
  
  
「自己満足の趣味感覚」で、仕事しようとするなって。
  
  
  
「我流」っていうのは、
  
この世にある「優れた方法の全て」を貪欲に吸収した上で、
それでも「求める結果」に足りなくて、
  
自分で新たに研究して、オリジナルの方法を模索する。
  
  
それが、我流。
  
  
  
この世に既にある優れたモノを吸収せずして、
「我流」って言ってるのは、
  
・手塚治虫を知らずして、
・藤子不二雄を知らずして、
   
漫画を描こうとする様なモノ。
  
  
俺は、著名な大作家の漫画は読まない! 
  
我流でやっていくんだ!って言ってる様なモノ。
  
  
はぁ、マジ滑稽。
  
  
プロは無理だよ。
  
仕事を舐めてるし。
  
  
自己満足の趣味でやってくださいな。
  
それで、人様からカネ取ろうとするなよ?


mixiチェック

haxe501 at 10:13|Permalinkclip!

2019年09月09日

人生の目的に辿り着く

人間、苦しくなると、
  
・自分は何の為に生きてるんだろうか?とか、
・何の為に存在しているんだろうか?とか、
   
そういう哲学的な事を考え始める。
  
  
そして、それは非常に重要なこと。
  
  
自分の「人生の目的」が決まらなければ、
  
常に「迷い」や「葛藤」を抱えて、
時間を無駄に浪費しながら生きることになる。
  
  
人生の目的が決まっている人間には、
「迷い」や「葛藤」が無い。
  
判断や決断が非常にスピーディ。
  
  
効率的に生産的な事に時間を費やせる。
  
  
人生の目的を定めるには、
  
そもそも、
  
・人生って苦しい事がたくさんあって当然。
・人生って辛い事がたくさんあって当然。
  
という事実を逃避せずに認識することだ。
  
  
・精神的に辛いこともある。(死別)
・経済的に辛いこともある。(仕事)
・肉体的に辛いこともある。(怪我、病気)
  
それが人生。
  
  
じゃあ、「苦しみ」と「辛さ」を伴う人生を、
  
なぜわざわざ生きるのか?
  
  
死んだ方がマシじゃないのか?
  
  
そう思えてくる。
  
  
だから、どうせ生きるなら、
  
苦しみ以上の【「喜び」や「楽しみ」を味わいたい 】と思う。
  
【 達成感とか、意義とか、意味を感じたい 】と思う。
  
  
それが、誰にとっても人生の目的になり得る。
  
  
  
【 そもそも、人生はデフォルト(初期設定)で苦しいモノ 】
  
  
まず初めにそれを理解しなきゃ、「人生の目的」に辿り着けない。
  
  
「人生は苦しいモノという事実」に対して現実逃避して、
  
ずっと、目先の辛いことから逃げ続けて、
  
老人になって、
ようやく追い詰められて、逃げられなくなって、
  
寂しい最期を迎える。
 
  
そんな人生になっちゃうよ。
  
  
まぁ、老人になってから、
  
ようやく人生ってモンを理解するのも一興か。


mixiチェック

haxe501 at 19:26|Permalinkclip!