2019年01月

2019年01月27日

バランスの法則

根本の「宇宙の法則って何か?」っていうと、
  
振り子のように、右に傾いたら、次は左へと、
「バランスを取ろうとする動き」が常に働いているって話。
  
バランスが取れている状態が自然で安定しているから、
その自然な方向にチカラが働いていくのは、当然のこと。
  
  
もし、宇宙に「バランスの法則」がなければどうなるか?
  
  
この世に「分解」と「結合」のチカラがあるとして、
  
分解のチカラの方が強かったら、
なぜ、単細胞生物から、多細胞生物が生まれるのか?
  
なぜ、チリが集まって星になるのか?
  
  
分解のチカラが強ければ、
自分なんてバラバラにされちゃうんじゃないか?
  
  
  
逆に、「結合」のチカラの方が強かったら、
  
太陽系の惑星なんて、
全部太陽に吸収されちゃってるんじゃないか?
    
宇宙の星々ぜんぶ、ひとつのブラックホールに
吸収されちゃうんじゃないか?
  
  
タイムラグはあったとしても、
  
「分解(分散)と結合のチカラ」が、トータルで拮抗し、
バランスが取れているからこそ、
  
バランスよく恒星の周りを惑星が回り、
惑星の周りを衛星が回るんじゃないか?
    
  
ちょうど良いバランスじゃないと、人類は生きていられないはず。
  
  
人体が、血液の塩分濃度を一定に保とうとするのもバランス。
  
コーヒーとミルクを混ぜて、均一の色になるのも、
バランスが取れた状態に落ち着こうとするからでしょ?
  
自転車が前に進むのも、綱渡りができるのも、
左右のバランスが取れているから。
  
  
和音はバランスが取れているから心地よく感じて、
不協和音はバランスが崩れているから不快に感じる。
  
美味しい料理やお酒は、味と香りのバランスが取れているから。
  
  
私は、何を見ても、
そこに「バランスのチカラ」が働いている事を感じられる。
  
  
じゃあ、人間心理の話になるけど、
  
いきなり殴られたら、殴り返したくなるでしょ?
  
これも、バランス。
  
  
ものすごく他人のお世話になったら、恩返ししたくなるでしょ?
  
これも、バランス。
  
  
心理にも、物理と同じく
「バランスの法則が働いている事」なんて、簡単にわかるじゃん。
  
って話。
  
  
あったり前の話なんだよね。
  
  
ニュートンが、リンゴが落ちるのを見て、
  
重力や遠心力は、
月や太陽にも働いているのではないか?
  
と、着想したのと同じ。
  
  
ただ、バランスが取られるまでにタイムラグがあったり、
人間自身が無意識に「バランスの働きに抵抗」しちゃったりするから、
  
わかりにくいってだけ。
  
  
で、意図的に「心(精神)のバランスを取る方法」を体得したら、
「幸せになれる」って話。


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2019年01月26日

孫弟子システム

数年前なら弟子たちに対して、
  
【 俺が有名になったら、優秀な奴が押し寄せてくるだろうし、
  淘汰されない様にハイスピードで成長しろよ! 】
  
ってな事を言っていたのですが、
 
事情が変わって、
今では、あまり直弟子が増えていくイメージが持てません。
  
  
私は、人類の成長が遅かろうが、
「常に全力の最高速度」で成長していますから、
  
人類の覚醒が遅ければ遅いほど、
私と人類の「精神的な差」が開いていく事になります。
  
  
それで、「精神的な差」が開けば開くほど、
私が直接相手をすることが難しくなっていきます。
  
  
もし今、私が有名になったとして、
「見込みのある人間」が引き寄せられたとしても、
  
相手がそれまで常識的に生きてきた分だけ、
私との差が開きすぎてしまっている訳です。
  
  
それだったら、現在の直弟子をひっぱりあげて、
直弟子の弟子…、つまり孫弟子になってもらう方が、現実的です。
  
  
というのも、私の理論をマスターする事は、
  
まるで【 一輪車を乗りこなせるようになる 】のと似ています。
  
 
どんなに素質や見込みのある人間だったとしても、
やはり、習得には【 最低限の「時間」と「経験」】が必要になるのです。
  
楽器の演奏と同じですね。
  
  
孫弟子からスタートして、超スピードで成長したら、
「直弟子に格上げ」出来るかもしれませんけどね。
  
  
スターウォーズで言ったら、
「ヨーダ → オビ=ワン → アナキン」
  
みたいな感じです(笑)
  
  
集団に属するそれぞれ個人の成長段階によって、
「組織形態」も柔軟に変化させる必要があります。
  
  
じゃあ、孫弟子の条件には何が考えられるか?
  
というと、まず「はこぶね倶楽部」への入会は必須ですね。
  
  
現在は、月額 32,400円 年額にすると「38万8800円」です。
  
  
ちなみに大学の学費は、
ネットで引っ張ってきた情報だと、
  
    
《 公立大学の学費 》

入学料:39万3,426円 授業料:53万7,809円×4 
合計:254万4,662円
  
  
公立大学の学費が、4年間で「250万円程度」だとしたら、
私立大学の学費は、4年間で「400万〜500万円」って所みたいです。
  
医学部なんかになると、
さらに金額が「比べ物にならないくらい跳ね上がる」みたいですね。
  
もちろん、留年したらさらにお金が掛かることになります。
  
  
その点、はこぶね倶楽部に入会金は不要だし、
辞めたいときにはすぐ辞められるので、リスクがありません。
  
【 お金は払ったのに、通わなくて損した! 】という事がありません。
  
金銭面では、安心設計です(笑)
  
よくある自己啓発の高額セミナーや教材だったら、ローンを組ませますからね。
  
私はそんな事しません。
  
  
でも、はこぶね倶楽部に入会するにも、
やはり【 新たに大学に入学する 】くらいの気持ちは欲しいです。
   
   
弟子たちは、はこぶね倶楽部の会費とは別に、指導料を払っています。
  
はこぶね倶楽部の会費と合わせると、
毎月6〜7万円払っている事になります。
  
さらに、私の発明品を購入したりする事もありますからね。
  
年間の自己投資金額は、「100万円を切る」くらいですかね?
   
   
やはり、大学に通うのと同じくらいになります。
  
はこぶね倶楽部メンバーは、「公立大学の学費」
弟子は、「私立大学の学費」
  
と考えれば、だいたい妥当だと思います。
  
  
4〜5年、私の弟子をやっている人間だと、
トータルで400万〜500万円くらいお金を払っていると思います。
  
  
では、【 それだけのお金を払って得られた価値は如何程か? 】
  
カンタンに計測する方法があります。
  
  
今すぐ、あなたの口座に500万円振り込むから、
  
5年間で得てきた、
  
・これまでの精神的な成長…、
・学んできた知識、体得したスキル…、
・発見してきた自分の情熱…、
・高級店での贅沢な体験、得た教養…、
・磨かれてきたファッションセンス…、
・築き上げてきた人間関係…、
・私から購入した発明品…、
  
全部無かったことにも出来るけど、どうする?
  
  
と、質問すれば良いのです。
  
  
じゃあ、【 どちらの方が価値が高いか? 】 すぐにわかる。
  
  
私がもし弟子の立場だったら、
どれだけのお金を積まれても、首を縦に振りません。
  
それが、何百億円、何千億円でも…です。
  
  
なぜなら、【 幸福は、お金では決して買えないから 】です。
  
  
だから、「離婚するハリウッドセレブ」もいるし、
「自殺する海外スター」もいる訳ですよ。
  
  
もし、まとまった500万円を持っていても、
  
・お金の使い方を知らなかったら?
・信頼し合える人間関係が無かったら?
・幸せじゃなかったら?  
  
まったくお金を有効に使う事も出来ないでしょうし、
寂しさを紛らわすために散財する程度でしょう。
  
  
500万円程度、働かずに貯金を食いつぶす生活をしていれば、
すぐに消えてなくなる金額です。
  
それで得られるのは、【 過ぎ去った退屈な時間 】です。
  
  
「お金」の方が大事か、
「目に見えないモノ」の方が大事か、
  
比べてみれば、すぐにわかります。
  
  
別に、充実や幸福を目指していない人にとっては、
「まとまった500万円」の方が、価値が高いかもしれません。
  
  
しかし、【 充実した人生 】を目指す人間にとっては、
  
明らかに、「まとまったお金」より、「目に見えない要素」の方が重要です。
  
  
もし、「はこぶね倶楽部」に入会するとしたら、
今はとても良い時期だと言えるでしょう。
  
    
私の最新の心理メソッドが、非常に効果的に働いて、
「前向きさ」と「やる気」に満ちた雰囲気があります。
  
  
はこぶね倶楽部に入会する方法は、
  
PayPalで会費を決済してもらって、
その後、私か弟子に連絡を入れてもらうだけです。
  
・PayPal決済リンク
https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?cmd=_s-xclick&hosted_button_id=6D8VTP3FSMBMN
  
  
孫弟子希望の方は、
それとは別に、「直弟子に指導料」を毎月払ってください。
  
まぁ、最低2万円〜ですね。
  
  
アンソニー・ロビンズの、
数日で100万円くらいするセミナーと比較すれば、
  
「アリ」と「ゾウ」どころか、
「プランクトン」と「シロナガスクジラ」
  
くらいの違いがあります。
  
  
【 それを感じ取れるだけの「感性」や「教養」があるかどうか? 】は、
  
本人次第ですけどね。


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2019年01月23日

心理の法則性を認めたくない理由

私の記事の継続的な読者は、
何度も何度も目にしていると思いますが、
  
私は幼少期より「理科大好き人間」でした。
  
  
憧れていたのはエジソンだし、
  
学研の「科学」という小学生向けの「実験付録付き雑誌」を、
毎月毎月、楽しみにしていました。
  
  
家にオモチャ、マンガ、ゲームもさほど無かったので、
同じ「児童向け学習本」を、繰り返し繰り返し読んでいました。
  
  
私が理科から学んだことは、
  
【 この宇宙は法則が支配している 】という事です。
  
  
全ての存在や現象には、何らかの法則性が関わっているし、
  
人間(意識)は、「その法則を理解して利用する事」しかできず、
「法則そのものを改変する事」は、決して出来ない。  
  
という事です。
  
  
ですから、人間心理にも法則性が備わっているのが当然。
  
  
それは、私にとっては「当たり前の発想」でしたし、
そのコンセプトで心理研究を行う事こそ、
   
私の研究者としての優位性であると確信していました。
  
  
少し話は変わりますが、
最近はクオーラ(Quora)というサービスを利用しています。
  
( どうもアート関連の情報収取しているときに登録したみたいです )
   
英語版を読んでいると、心理やスピリチュアルに対する
「英語圏の人々の認識」が読み取れるし、
  
質問を繰り出せば、「マーケティングリサーチ」も出来ます。
  
  
で、昨日に質問をしてみました。
  
What do you think that psychology should be studied
from the viewpoints of physical law and natural law, not statistics?
  
心理学は統計学ではなく、
物理法則や自然法則の観点から研究されるべきだと思いませんか?
  
という内容です。
  
  
今のところ、3件の回答があり、
その全てが「何言ってんの? 統計はアテになるぜ!」という内容でした(笑)
  
まぁ、予想の範囲内でしたけどね。
  
  
日本は、「海外の大学教授やらの心理研究」を、
そのまま鵜呑みにして利用している訳ですから。
  
日本の心理学のレベルと、海外の心理学のレベルが、
さほど変わらないのは予想範囲内です。
  
  
共感してくれる人が一人でもいれば嬉しかったんですけど。
  
( はぁ、これから英語圏の人間も論破して行かなきゃいけないのか… )
  
…というのは心の声(笑)
  
  
ただ、私が疑問に思ったのが、
  
【 人間心理にも法則性が備わっているかもしれない… 】
  
という非常にシンプルなコンセプトが、
いくら説明を重ねても、なぜこうまで理解されないのか?
  
という事です。
  
  
私はこれまでの経験から、
  
明快に説明しても理解されない場合は、 
【 何かしら「絶対に否定したい理由」があるに違いない 】
  
と見当を付けました。
  
  
【 人間の「心理・意識・精神」の働きに「法則性」が関わっている… 】
  
という事を、「頑なに認めたくない理由」です。
  
  
コロンブスが生きていた時代のキリスト教は、
地球が球体であることを認めたがらなかったようですが、
  
それは、「認めたくない理由」があったからです。
  
  
「経典の否定」や「教会の権威失墜」などに
繋がっていたからでしょう。
    
  
一方、織田信長が生きていた時代、
  
フランシスコ・ザビエルがやってきて、
日本に鉄砲が伝わった時代。
  
地球が球体であると教えられても、
織田信長はそこまで驚かなかったらしいです。
  
まったく、否定する気もない。
  
「認めたくない理由」が特に無かったからです。
  
  
  
そして、人間が頑なに認めたくないこと…、
  
つまりは、【 人間にとって「最大の恐怖」を感じること 】は、
  
  
1.「依存対象」を引き剥がされること
(※ 宗教、政府、親、先生、常識、権威…、みんなアテにならないよ!)
  
2.自分が「無価値な存在である」と感じること
  
  
だいたい、その2点なのです。
  
このことも、これまでの経験が活きていて、
すぐに見当が付きました。
  
  
つまり、途中の「式」はわからなくても、
  
「心理の法則性を認める」=「???」=「自分は無価値である」
  
と、【 連結して繋がっているに違いない 】と着眼しました。
  
  
じゃあ、あとはどのように繋がっているか? だけです。
  
  
【 心理の法則性を認めると、何がそんなに嫌なのか? 】
  
   
「自分の感情に責任を持たなきゃいけないこと」は、
もちろんイヤだろうけど、でもそこまでじゃないハズ。
  
うーん、えーと…、と考えていると、わかりました。
  
  
心理の法則性を認めると、
自動的に、「己の内面」と向き合わなきゃいけなくなる。
  
それが、どうしても嫌なんだ! という結論です。
    
  
この結論で「これで間違いない!」と確信しましたね。
  
  
普通の人は、
  
【 どうしても、「自分の内面」と向き合いたくない! 】のです。
  
  
要するに、普段から抑圧している潜在意識の蓋を開けたくないのです。
     
「パンドラの箱」だから(笑)
  
  
「自分がネガティブな存在であること」を思い知るし、
「ネガティブな存在は無価値である」と信じているし、  
「自分がその無価値な存在に当てはまっている」という事を知りたくないし…
  
という理屈です。
  
  
「心理の法則性を認める」=「パンドラの箱を開けなきゃいけなくなる」
 
という事が、繋がっていた訳です。
  
  
別に、これまで散々言われ続けてきている事ですが、
「ネガティブな存在は無価値じゃない」ですけどね。
  
  
でも、「ネガティブな存在は無価値である」と
潜在意識レベルで信じている人にとっては、
  
それが「非常にリアルに、真実のように」感じてしまうのです。
  
  
USJのハロウィンイベントで、パーク内を徘徊しているゾンビは、
「ぜんぶ偽物だよ!」といくら伝えても、
  
本物のゾンビだと思い込んで、
「殺されるーーー!!」と、発狂している様なモノです(笑)
  
完全なパニック状態です(笑)
  
  
いくら「偽物だ」と理屈で語っても、
その人にとっては、偽物ではなく「真実」に感じてしまうのです。
  
  
つまり、「自分は無価値な人間である」というのは、
客観的な視点から眺めてみれば嘘なのですが、
  
「自分が無価値な人間」という事が、
いかにも真実であるかのように、感じてしまうのです。
  
  
そして、「己の無価値感」を感じることこそ、
  
【 人間最大の「恐怖」であり、「精神的苦痛」】なのです。
  
  
なぜか?
  
  
「無価値」ということは、
  
存在していてはいけない、邪魔な存在、有害な存在、
排除されるべき、罰せられるべき、
死ななきゃいけない、消えなきゃいけない…、
  
という事ですよ? 最大の精神的苦痛でしょ?
  
  
そんな風に自分を思いたい人などいません。
  
壮大な勘違いではあるのですが、本人にとっては真実に感じるのです。
  
  
心理の法則性を認めることは、
    
人間最大の精神的苦痛である無価値感…、
パンドラの箱を開くことに繋がっていたのです。
  
  
じゃあ、人間はそんなに無価値感を抱えちゃってるの?って話ですけど、
  
それは、完全に【 親の教育 】が原因です。
  
  
鳥は、卵から生まれて、
初めに見た動くモノを、親だと認識するらしいです。
  
人間も同じですよ。
  
初めて親から教えられたことを、真実だと認識するのです。
  
  
私は幸いながら、比較的ポジティブな親に育てられましたが、
  
大半のネガティブな親というのは、
  
・〇〇をしたら無価値である
・〇〇に当てはまったら無価値である
  
という定義を、無意識内にたくさん保有しています。
  
  
・頭が悪かったら無価値
・ルールを破れば無価値
・他人に迷惑や負担を掛ければ無価値
・役に立たなければ無価値
・お金を持っていない人間は無価値
・お金を無駄遣いする人間は無価値
・目上に対して従順じゃないと無価値
・礼儀やマナーが悪いと無価値  
・偉そうだと無価値
・和を乱すと無価値
・怒ると無価値
・暴力をふるったら無価値
・失敗したら無価値
・恥を掻いて、他人から白い目で見られたら無価値
・○○な男は無価値
・○○な女は無価値
  
挙げればキリが無いほど、そういう定義がたくさんあります。
  
  
そういう親に育てられちゃうと、
  
何をしたって、どうしたって、
自分が無価値であるように思えてきます。
  
  
でも、普通の人は、その悲しみを感じない様に、
自分の潜在意識に蓋をして、感じないようにしています。
    
  
それこそが、パンドラの箱なのです。
  
  
心理の法則性を認めることは、ネガティブな親から教えられた
  
【 お前は無価値な子供だ! 悪い子だ! 】
  
という情報を思い出させてしまうのです。
  
  
それが嫌だから、「心理の法則性」など絶対に認めたくないのです。
  
  
要するに、【 見たくないモノを見なくちゃいけなくなる 】のです。
  
  
でも、自分がネガティブを抱えているのに、それを認めないとなると、
  
ネガティブを変えることは出来ません。
  
  
ただ、ジワジワと追い詰められていくだけです。
  
  
例えば、自分が着ている毛皮のコートが、
  
「動物を酷い目に遭わせた結果である」としましょう。
  
  
そんな事、いちいち考えたくない人もいるでしょうが、
  
考えなければ、動物虐待が続いてしまいます。
  
  
この世の「悪いこと」を変えたければ、まずそれを見なきゃ行けない。
  
事実を認めなきゃいけない。
  
  
自分をポジティブにしたい! 
世の中をポジティブにしたい!
      
と思える人は、
  
己の無価値感と向き合ってでも、心理の法則性を認めるべきです。
  
その無価値感っていうのも、真実ではなく嘘ですしね(笑)
  
  
自分はネガティブなままで良い! 
世の中もネガティブなままで良い! 
   
その結果、ジリ貧が続いて
その先に、「己と世界の破滅」が待っていたとしても!
  
と思う人は、
  
己の無価値感と向き合う事を避け続ければ良いし、
心理の法則性を認めなくても良いでしょう。 
  
  
この先は、あなたの選択です。


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2019年01月21日

異分野の人物と比較する方法

私は、大企業を経営したことはありませんが、
  
例え、大企業の経営者を目の前にしたとしても、
まったく物怖じしないと思います。
  
  
むしろ、相手の態度次第では、
怒りが沸いて説教してやりたくなるかもしれません。
  
  
異分野の人間相手に、
どうしてそれほど強気になれるのか?というと、
  
「明らかに自分の方が上だ」と言い切れる部分があるからです。
  
  
さらに言うと、「異分野の人物」と「自分」を
明確に比較する手法を理解しているからです。
  
  
例えば、「A」というサッカー選手と、「B」という野球選手…、
  
どちらがスポーツ選手として優秀でしょうか?
  
  
えー、比べようがないよ…、畑違いだし…、
と思う人も居るかも知れません。
  
でも、私は異分野の人間とでも、比べられるポイントを把握しています。
  
  
それを簡潔に言い表すならば、
  
【「背負っている責任の大きさ」と「覚悟の強さ」】なのです。
  
  
「背負っている責任」が大きく、「覚悟」が決まっている人物ほど、
ストイックで、真剣で、情熱的で、プロ意識が高いのです。
  
自分に対して厳しくできるし、求める理想や基準も高くなります。
  
  
この点においては、まったく畑違いの異分野の人間とでも、
  
【 比較が可能な領域 】という訳です。
  
  
例えば、
  
A.テレビに出ている大御所と呼ばれるお笑い芸人の責任感
B.とある大企業の社長の責任感
C.とある研究を続ける科学者・研究者の責任感
D.人命を握っている心臓外科医、脳外科医の責任感
E.海外で活躍するスポーツ選手の責任感
  
  
それぞれまったく異なる分野でも、
【 プロ意識の高さだけは比較が可能 】という訳です。
  
  
ですから、私は
「相手の責任感・覚悟」と「自分の責任感・覚悟」を比較して、
  
その点で勝っている方が、
【 相手に対して説教する権利がある 】と思えるわけです。
  
たとえ相手がまったく畑違いの異分野の人間だとしても…です。
 
  
  
で、私の背負っている責任感は、世界一の大きさだと自負しています。
  
私は、「世界全体の命運を左右するだけの知識と能力を保持している」
と思っていますからね。
  
  
だからこそ、
  
遠く離れた場所で起こった出来事だとしても、
「死ななくても良い若い命」が失われると怒りが沸くのです。
  
  
「責任感を持つ」ってことは、
【「自分に関係がある」と思えている… 】という事ですから。
  
  
日本国内で若者が自殺する度、怒りが沸きますけど、
それも、「自分に関係のある話だ」と思っているからです。
  
  
自分に関係の無い話だと思っていると、何も感じません。
  
起こった現象に対して、何ら責任を感じていないという事です。
  
  
チャネリングをしてみましたが、
実際に私が背負っている責任感は、
  
アメリカ大統領が背負うべき責任感の
「約30倍」って所じゃないですかね。
  
トランプ大統領の…じゃないですよ(笑) 彼は器じゃないので。
  
オバマ大統領(現役時代)と比較すると、
私の方がその「約28倍」の責任感を背負っているって感じですかね。
  
  
GAFA(Google,Apple,Facebook,Amazon)の創業者も、
  
少なからず、「自分は世界を動かしている」という感覚はあるでしょうし、
  
アメリカ大統領と同等かそれ以上に、
世界に対して責任を背負っていると思います。
  
  
それでも、私の方が格段に上で、
  
私の方がマイクロソフトやGAFA創業者の
20〜30倍以上の責任を背負っていると思います。
  
  
責任感に「2倍の差がある」ってだけでも、
【 天と地ぐらいの差 】があるんですよ。
  
  
現役時代のオバマ大統領の2倍の責任感って、
普通の人には、どれほどのモノか想像することすら難しいでしょう。
  
簡単に言えば、
【 アメリカとロシアの大統領を同時に兼任できるレベル 】です。
  
  
20〜30倍の責任感の違いなんて、
  
企業の「中堅社員」と「創業社長」くらい、
店舗の「アルバイト」と「オーナー店長」くらい違いますからね。
  
「天と地の差」どころか、【 別次元 】ってことです。
  
 
アメリカ大統領という「立場」と「仕事」が、
アルバイトぐらいに思える次元って、
  
どんなもんだと思います?(笑)
 
  
で、なんで私はそんなに自分を鍛えられたの?っていうと、  
自分の精神を鍛える事に集中しているからです。
  
  
アメリカ大統領も、世界的企業の創業者も、
  
お金や権力を保持、維持するために、社会に適応するために、
わずらわしい雑務や、人間関係のしがらみを抱えています。
  
その分だけ、【 精神の成長効率は落ちてしまう 】のです。
  
 
私は、それらを一切捨てて、
己を鍛えることに集中している訳ですからね。
  
  
もし、スティーブ・ジョブズほどの熱意のある人物が、

地位、名誉、金儲け、しがらみ、雑務を捨てて、
ひたすら己の精神を鍛える事に集中したら、
  
私みたいになっちゃうってことです(笑)
  
  
で、異分野の人間と比較する方法はあるって話なのですが、
  
私は、【 責任感 】だけでなく、【 知性 】も比較できると思っています。
  
  
例えば、私は数学のプロじゃありませんし、数学は苦手です。
  
でも、20世紀最高の天才と呼ばれるアインシュタインと、
私自身を比較したら、「私の方が知性が高い」と思えます。
  
  
一般大衆から見れば、アインシュタインは、
「ノーベル賞を取っているから、すごいんだろう」
  
くらいの認識しか持たれていないと思いますけどね。
  
  
一般人にインタビューして、
「アインシュタインのどの部分が偉大なのか解説してみてください!」
  
と聞いても、まともに答えられる人はいないでしょう。
  
  
一般人は、「誰がどれくらい賢いのか?」を計る
「目安」や「基準」を持っていませんからね。
  
   
でも、いくらアインシュタインと言えもども、
  
「間違った予測」をしたこともあるし、
「量子力学の学者」からダメ出しされることもあった訳です。
  
  
アインシュタインは、物理学を研究している多くの人の中で、
ひと際輝いていた人です。
 
  
でも、「ノーベル賞」がどうだとか、
「肩書き」がどうかとかを抜きにして、
  
まっさらな気持ちで、
私の研究の「広さ」と「深さ」を眺めてみて下さい。
  
  
私と同じ次元の発想ができる人間は、どれくらい稀有なのか?
  
後世にも、なかなか現れなさそうではないですか?
  
  
物理学の世界には、
ガリレオ、ニュートン、アインシュタイン…と、
  
定期的に天才が生まれていますし、
過去の天才の研究を、後世の天才が発展させて来ている訳です。
  
  
一方私は?
  
  
世界のグローバルスタンダードの研究と比較して、
  
【 心理学、経済学、形而上学、哲学、教育学… 】
  
すべてが突出していると思いません?
   
  
世界中のあらゆる大学教授が、
私に対して束になって挑んでも、まったく勝ち目が無いですよ。
  
  
物理学、数学、生理学、細胞学、医療分野などは、
過去から連綿と続いている研究の継続と発展がありますけどね。
  
  
私は、たったひとりで、一代で、
どれだけ広範囲の分野をカバーしているのか?
    
そして、そのひとつひとつがどれだけのクオリティなのか?
 
  
そういう事を、まっさらな状態で眺めてみてください。
  
  
過去と未来を広く見渡しても、
私の真似ができる様な人は現れそうに無いと思いません?
  
  
で、そんなアインシュタイン以上の天才の
「最先端の研究」に触れることができる…、
  
【 それを光栄だと思わないんですか? 】って話ですよ。
  
  
光栄だと思わないんだったら、別に触らなくて良いですよ。
  
  
物理学や数学にまったく興味ない人間、価値を感じない人間に、
「アインシュタインの最先端の研究成果が!」って言っても、
  
猫に小判、豚に真珠、馬の耳に念仏…ってヤツです。
  
  
でも、数学や物理学を志していながら、
それをすこし学びたい、かじりたいと思っていながら、
  
アインシュタインの最新の研究成果に
興味が無い、価値を感じない…
  
それに触れられることを光栄だと思わない…って。
  
  
そーーーーとーーーーに、センス無いです。


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haxe501 at 04:17|Permalinkclip!

2019年01月19日

波動と心理の理由

今日、弟子に教えていて、
改めて大事なことを伝えたな…と思うのですが、
  
私が、【「波動」と「心理」が重要だ 】と言っているのは、
  
決して、「私自身が波動と心理のプロだから…」 では無い!
  
という事です。
  
  
順番がまったく逆で、
  
「人生や現実を好転させる為に最も有効な方法」が、
「心理と波動にアプローチする事」だから…、
  
だからこそ、
私は【 心理と波動のプロ 】をやっているのです。
    
  
フィットネスジムのトレーナーが、
  
「筋肉を付けたら、人生が変わるよ! (キラーン!)」
    
って言う様な「発言の根拠」とは、まったく【 次元と格が違う 】のです。
  
  
「あんた、自分がその道のプロだから、
 自分がやってる事を良いように言ってるんでしょ?」
  
って話だからね。
  
  
【 人生と現実を効率よく好転させるには、
  万人共通で「心理と波動にアプローチする事」である 】
  
  
これは、私が研究の末に辿りつた【 絶対的な結論 】です。
  
  
だからこそ、私はそのプロをやっているのです。
  
  
私が「波動と心理が重要である!」って言っているのは、
  
「あなたが、明日生きているかどうか、死んでいるかどうか?」よりも、
【 圧倒的に確実なこと 】を言っている訳です。
  
  
そこを、履き違えてはいけない。
  
  
極論を言うと、私は「心理も波動も別に好きじゃない」です。
  
【 人生と生活に多大な影響を及ぼす分野だから 】好きなのです。
  
   
もし、波動と心理以上に、
「人生と現実に影響力が大きい分野」を見つけたら、
  
私は、その分野のプロに【 鞍替え 】しますよ。
  
  
私にとって重要なのは目的であって、手段ではありません。   
  
絵を描くことだって、別に好きじゃありません。
  
自分が絵を描いているときに、
別にアドレナリンもドーパミンも出ませんよ。
  
  
別に好きじゃなくても、
健康維持のために必要だから運動しているのと同じ理屈です。
  
  
絵を描くという手段が、
  
「最もコストパフォーマンスが高く、
 高波動の恩恵を受けられる手段だから…」です。
  
  
手段ではなく、【 受けられる恩恵・結果が好き 】なのです。 
  
  
もし、私の職業がタクシー運転手だとして、
  
お客さんから、
「人生を変えるにはどうしたら良いですかね?」
  
と聞かれたら、
「波動と心理にアプローチする事ですね!」って正直に言いますよ。
  
  
「タクシーに乗ったら、人生が変わりますよ!」とは、
決して言いません。
  
  
自分がその分野のプロだからって、
えこひいきして言っている訳じゃない。
  
  
  
自分がまず好きなこと(手段)をしていて、
  
えこひいきで、
「それで人生が変わる」って言ってるんじゃなくて、  
  
私は【 人生と生活が効率よく好転していく事が好き 】なのです。
  
  
その為の有効な手段が、心理と波動だった…って話なのです。
  
  
その結論は、「あなたが明日生きてるか? 死んでるか?」
  
よりも、【 圧倒的に確実な事 】なのです。
  
  
だから、「波動と心理の重要性」を語るときに、
  
弱気になる意味がわからない。
  
  
絶対的な事なんて、この世にほとんどありません。
  
その中で、絶対的な事を語っているんですよ。
  
  
それが、波動と心理なんですよ。
  
  
「波動と心理の重要性について語るのを躊躇してしまう…」って人は、
  
そこら辺の理解が足りません。
  
  
失念しがちな事かもしれませんが、
  
このスタンスに対する理解は、非常に重要です。


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haxe501 at 22:24|Permalinkclip!

2019年01月16日

言語習得は、やはり音声が先

英語では、なぜ現在進行形が
  
「be動詞 + 現在分詞」なのかわかってきた。
  
  
中学英語では、
頭ごなしにそういうものだと覚えさせられるけど、
  
「なぜそういう形になっているか?」には、理由がある。
  
その理由を理解した方が、覚えが早い。
  
  
日本語と英語では、
言語の根底に流れるニュアンスが違うから、
  
日本語と英語を変換しよう(訳そう)と思うと、難しくなる。
  
  
あと、やっぱり言葉はテキストより
「音」から学んだ方が良い。
  
  
動詞の過去形には、edを付けるけど、
  
didも、saidも、toldも、音的には「ed」
  
  
ただ、テキストにすると「ed」じゃなくなるだけで、
  
音から学ぶと違和感が無い。
  
  
「get」の過去形が「geted」ではなく、
「got」になるのは、言い辛いから。
  
theの発音が、
「ザ」になったり、「ジ」になったりするのと同じ。
  
  
言語は「音声が優先」で、文字優先じゃない。
  
  
例えば、あなたが古代エジプトにタイムスリップしたとして、
  
象形文字から覚えますか?って話。
  
  
言語の成り立ちも、
  
先に「音声」があって、「文字」は後付けなんだから。
  
  
言語は、「文字」より「音」からマスターした方が良い。



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haxe501 at 18:16|Permalinkclip!

2019年01月15日

ネガティブな多数派、常識に負けない

この社会っていうのは、
ネガティブな連中が正義ヅラしていて、
  
ポジティブな人間は悪いことしていないのに
偏見に晒される社会。
  
 
未だに
【 不登校児には問題があって、「学校には行くべきだ」】
  
と本気で思ってる連中が多い。
  
  
人間の「個性、心理、精神」に無知なクセして、
社会正義を語っているつもりでいやがる。
  
そう言う、無知なブランド信仰信者が、
時代に合わない過去の悪習も必要だと言い張る。しがみつく。
  
  
ポジティブな人間には、
  
「ネガティブ常識なんて、全部ぶっ飛ばして生きていくんだ!」
「間違った常識なんかに、間違った多数派なんかに、負けてられるか!」
  
って言う気概が必要ね。
  
  
明らかに多数派が間違ってるんだ。
  
自分の論理的正当性を強く信じないと、「間違い」に負ける。
  
  
自分の脳みそで考えられない
アホなブランド信仰信者なんかに負けてられない。
  
ブランド信仰信者なんて、
いずれAIに滅ぼされる程度の連中だから。


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haxe501 at 18:15|Permalinkclip!

2019年01月14日

宗教組織の構図

多くの宗教組織の構図っていうのは、

基本的に「末端の信者たち」は優しくて親切な人ばかり。


教祖や上層部も、信者に対して
「他人には親切にしなさい、徳を積みなさい」と、

もっともらしい事を教える。


でも実際には、宗教の上層部は、
【 信者の「善意」と「無意識レベルの依存心」を利用 】して、
金を稼いでいるに過ぎない。


信者たちは、
そんな教祖や上層部を盲目的に信じている。

実際には【 腹黒い 】としても…。


つまり、

・「腹黒教祖」と、
・「無知でお人好しの信者」たち…、


これが、多くの宗教組織の構図なんだけれども、

実は、宗教だけじゃなくて、
「親子関係」や「政治、国家」にも言える話。


子供は親の「あなたの為だから勉強しなさい」を
盲目的に信じる。

国民は、政治や政府、インテリ有名人が
自分や社会をなんとかしてくれると盲目的に信じる。


実際には、「保身最優先の腹黒野郎」かも知れないのに…ね。


「無知」と「お人好し」こそ、
教祖と上層部が甘い汁を吸い続けられる要因。


「無知でお人好しな人々」こそが、
【「口は綺麗だけど腹は黒い」上層の人間 】の生活を支えている。


高額な自己啓発セミナー業界にも言える事だな。


「目上の人間は裏切るんだ」って事を、
初めに理解しておいた方が良い。

鵜呑みにしない方が良いし、何でも疑ってかかった方が良い。

そういう態度で生きるからこそ、本当に良い人も見抜ける様になる。


それを知らないのは、あまりにも世間知らず。


世間と人生舐めってちゃ痛い目見るぜ。


国民が「したたか」じゃ無いと、
腹黒野郎は排除できないし、国も栄えないって事。


「無知」と「お人好し」は、【 腹黒野郎の私腹を肥やす栄養分 】だ。


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haxe501 at 12:15|Permalinkclip!

2019年01月13日

平和の敵

「軍事力を放棄する」と明記しておいて、
実際には軍事力を持っていなければならない。

確かに、日本の憲法はおかしい。


国民の一部が「国内の米軍基地」に反対しておいて、
「憲法改正や軍隊所有」にも反対するのも筋が通らない。


どっちが良いとかじゃなくて、
筋が通らないし、論理的整合性に欠ける。


現実問題、軍事力の部分で舐められてるから、
排他的経済水域に侵入されやすい訳で、

それで困るのは漁師さんだったりする。


でも、戦争のトラウマかアレルギーかで、
戦争が絡む話題からは感情的に目を背けようとする。

日本人が、まったく論理的ではなく、
「感情的な国民」である事が、改憲というテーマからも分かる。


って言うか、世界中どこに行っても大衆は大抵感情的だけど。

国の基幹である憲法自体が矛盾していたら、
気持ち悪いと思う人も外国だったらもっと多いかも知れない。


アンパンマンだって暴力を使うんだけど、
暴力そのものを封じたら、バイキンマンを退けられない。

だから、警察官は柔道を習得し、拳銃を持つ。


まぁ、国連の中の立場とか、近隣諸国との絡みとか、
世界的、総合的なことを考えて、

国際的地位の為に正式に軍隊を持ちたいという理屈も分かる。

中国と北朝鮮は反発するだろうけど。


とにかく現代社会では、
国家の軍事力と経済力は密接に関係しているってことを、

日本人はあまり理解してないんじゃ無いか。


警察が泥棒や詐欺を取り締まれないなら、
まともな仕事や商売も出来ない。



ま、私にはあまり興味ないテーマだけど。

世界平和と人類存続の為に必要なのは、
【「人間心理のメカニズム、精神構造」に関する正確な知識の普及 】

って事がわかってるから。

「金持ち喧嘩せず」って言うけど、
精神的に幸福な人同士は、もっと喧嘩しない。

私の敵は、その理屈が理解できないおバカな人々。


おバカになっちゃう理由は、
「幼少期の愛情不足」で自分に自信が無いから。


自分に自信がないから、
自分の頭で考えるより「知名度、権威、多数派」に依存し、

ブランド信仰の信者となる。


そして、大人になってからでも
愛情不足、自信不足を解決できる方法を、

私が研究して教えてるって話。


でも、インテリ気取ってる権威や有名人は、
自分の立場を守る為に、

私のメッセージから貴重な学びを得ておきながら、
私の活動には協力しない。


権威や有名人が私を支持しないから、
素人の大衆には私の伝える内容の価値が永遠にわからないって構図。


大衆がまず理解すべきは、
インテリ気取ってる有名人や権威のほとんどが、

綺麗事を語るだけ語っておいて、
実際には自己保身最優先のクズ野郎だって言う事実。

彼らに任せていても、社会は何も良くならないと言う真実。


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haxe501 at 11:05|Permalinkclip!

2019年01月12日

最新心理メソッドの効果

昨日は、私の最新の心理メソッドを、
私が不在の集まりで実践してもらっていましたが、

結果を聞くと、これまでに無い効果が出ているようで、
大きな手応えを感じました。


私の最新メソッドを実践した結果、

これまで「結婚したい」と思った事がない人も、
生きていて初めて「結婚して家庭が欲しい」と思えたようです。


結局、内面が癒されれば、
「結婚願望も後天的に変えられる」という事です。

人生観そのものが根底から変わる。


またまた、これまでの心理学や自己啓発が、
色褪せて見える方法論を確立してしまいましたな。

私がいない所でも効果が出せるって所が重要なポイント。


私の研究が進化する度に、
過去の知識体系の化石具合が増していく…。

いくら金掛けてんのか知らないけど、
国がやってる公認心理士なんて無駄だよ(笑)


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haxe501 at 10:09|Permalinkclip!