2018年05月
2018年05月11日
目に見えない存在のサポート
私たちは、守護霊や宇宙人など、
目に見えない存在から、
インスピレーションやエネルギー的なサポートを、
膨大に、膨大に、膨大に! 受け取っています。
彼らのサポートがなければ、
とうの昔に、人類も地球も終わっていたと思いますよ。
彼らに、過去も今も、救われているのです。
もちろん、彼らの手助けを受け取る意志を持ったのは、
地球人類ですけどね。
でもなぜ、そんな事をしてくれているのだと思いますか?
バシャールの話によると、
地球が高次元文明の仲間入りをして、
宇宙連合とかいう「文明コミュニティ」に参加すると、
地球文明が、まだ未発達の
「他の惑星の進化・発展」を手助けするようになる…
という風に言っています。
私は、こういう事を
期待されているんだろうなと思う訳ですよ。
誰も、見返り無しに「大変な仕事」はしないでしょ。
電車で他人に席を譲るくらいなら出来ても、
大変な仕事ほど、「見返り」も無しにはできません。
私は、地球人類というのは、
「高次元存在に投資されている」と思っています。
で、自分たちが独り立ちして、
その「投資のリターン」を彼らに返すのが、
【 当然の責務 】だと思っている訳です。
独り立ちしていない相手に対するサポートというのは、
全てが「投資の意味合い」を含んでいます。
私たちは、高次元の存在達から、
既に、「膨大な量の投資」を受けているのです。
「受けた投資のリターン」を彼らに返すことも無く、
与えられたサポートを、
「自分たちの保身の為だけ」に使う訳ですか?
わかりやすく言うと、
【「勉強したい!」という貧しい若者を応援するために、
代わりに学費を出してあげていたのに、
相手はそのお金を学費には使わず、遊びに使い込んでいた… 】
っていう状態とまったく同じです。
明らか、ふざけてますよね?
そういう事を、人類はしている訳ですよ。
特に日本人は…。
相手(パトロン)から見捨てられても、当然の所業です。
地球人類は、高次元存在から、
「将来性」や「見込み」があると思われて、
投資されている訳ですよね?
それなのに、
彼らから受けた恩を返すことも考えないなんて、
【「無責任」と「恩知らず」にも程がある 】と思う訳です。
誰しも、「初心」を持っている時は、「素直」です。
あらゆる子供もそうですし、
新しい事を学びはじめた大人もそうです。
でも、時間が経てば立つほど、
【 初心を忘れ、素直さを失っていく 】のが、人間の弱さです。
たいがいの人間は、時間経過と共に、
【 他者からの恩を忘れ、慢心する 】のです。
それも、人生で引っかかりやすい罠(トラップ)のひとつです。
高潔な精神、成熟した精神とは、「慢心しない精神」です。
【「初心」と「他者からの恩」を、決して忘れない精神 】です。
その精神が持てていないってことは、
いくらでも、罠(トラップ)に引っかかる可能性も、
落とし穴に落ちる可能性もある。
私は、とにかく精神性を高めたかった。
愚かで無様な人間にはなりたくなかった。
精神性を高めなければ、
人生の先輩が落ちている落とし穴に、自分も落ちるという事です。
私は、自分で自分の事を好きでいたかったし、
美しい心を持ち、
自分で自分の事をカッコ良いと思える人間になりたかった。
その為には、
自分に厳しくして、自分を律する、自制心が必要です。
周りの人間がラクに流されても、自分だけは流されない…、
そんな「強い自分軸」を持つ必要があります。
それを持ててこそ、【 高潔で成熟した精神 】と言えるでしょう。
人間は、どうせいつか死ぬのです。
だから、長生きするよりも、「どう生きて、どう死ぬのか?」
それが、私にとって大事なテーマでした。
武士道みたいなモノです。
カッコ良く生きて、カッコ良く死ぬ。
これが、私にとって「長生き」より大事な事です。
たとえ「長生き」したとしても、
他人を犠牲にして姑息に生きるなんて、まっぴらご免。
「自分はいつ死んでも良い」とか言う人ほど、
内心では、自分の死を怖れまくっています。
怖くて考えないようにしているから、
「自分の死に現実味を感じないだけ」です。
本当にいつ死んでも良い様な心構えだったら、
将来の為に貯金しても無意味だし、
持ってるお金を使い切って、遊びまくれよって思うけどね。
医者から、余命一ヶ月って宣告されて、冷静でいられるのか?
それで、死をどれくらい怖れているか?がわかる。
私が死ぬ時は、
・人生でやるべき事をやりきった時か、
・生き続けるより、死んだ方が意義がある時です。
そのどちらか以外では、無意味に死ぬ気は無い。
結局、人生に正しいも間違いも無いんだから、
最後は、【 楽しさ 】と【 美学 】ですよ。
自分が思う、楽しい方、カッコ良い方、美しい方…、
そっちを選んで、生きていくだけです。
恐怖に負けて、目先のラクな方に流されるのは、
楽しくもないし、カッコ良くもないし、美しくも無い。
さらに、自分の為にも、他人の為にもならないし、損しかしない。
自分の美学に当てはめたら、「愚」と「無様(ダサさ)」の極み。
古い言葉に、「一宿一飯の恩義」って言葉がありますけど、
受けた恩を忘れないって、カッコ良いでしょ?
古き良き日本の精神は、どこに行ってしまったのでしょうか?
自分たちを甘やかし続けた挙げ句、
自信喪失している人間ばかりが、目に付きます。
心を入れ替えて、気合い入れ直して、
カッコ良く、パリっと生きようと思わないんですかね?
目に見えない存在から、
インスピレーションやエネルギー的なサポートを、
膨大に、膨大に、膨大に! 受け取っています。
彼らのサポートがなければ、
とうの昔に、人類も地球も終わっていたと思いますよ。
彼らに、過去も今も、救われているのです。
もちろん、彼らの手助けを受け取る意志を持ったのは、
地球人類ですけどね。
でもなぜ、そんな事をしてくれているのだと思いますか?
バシャールの話によると、
地球が高次元文明の仲間入りをして、
宇宙連合とかいう「文明コミュニティ」に参加すると、
地球文明が、まだ未発達の
「他の惑星の進化・発展」を手助けするようになる…
という風に言っています。
私は、こういう事を
期待されているんだろうなと思う訳ですよ。
誰も、見返り無しに「大変な仕事」はしないでしょ。
電車で他人に席を譲るくらいなら出来ても、
大変な仕事ほど、「見返り」も無しにはできません。
私は、地球人類というのは、
「高次元存在に投資されている」と思っています。
で、自分たちが独り立ちして、
その「投資のリターン」を彼らに返すのが、
【 当然の責務 】だと思っている訳です。
独り立ちしていない相手に対するサポートというのは、
全てが「投資の意味合い」を含んでいます。
私たちは、高次元の存在達から、
既に、「膨大な量の投資」を受けているのです。
「受けた投資のリターン」を彼らに返すことも無く、
与えられたサポートを、
「自分たちの保身の為だけ」に使う訳ですか?
わかりやすく言うと、
【「勉強したい!」という貧しい若者を応援するために、
代わりに学費を出してあげていたのに、
相手はそのお金を学費には使わず、遊びに使い込んでいた… 】
っていう状態とまったく同じです。
明らか、ふざけてますよね?
そういう事を、人類はしている訳ですよ。
特に日本人は…。
相手(パトロン)から見捨てられても、当然の所業です。
地球人類は、高次元存在から、
「将来性」や「見込み」があると思われて、
投資されている訳ですよね?
それなのに、
彼らから受けた恩を返すことも考えないなんて、
【「無責任」と「恩知らず」にも程がある 】と思う訳です。
誰しも、「初心」を持っている時は、「素直」です。
あらゆる子供もそうですし、
新しい事を学びはじめた大人もそうです。
でも、時間が経てば立つほど、
【 初心を忘れ、素直さを失っていく 】のが、人間の弱さです。
たいがいの人間は、時間経過と共に、
【 他者からの恩を忘れ、慢心する 】のです。
それも、人生で引っかかりやすい罠(トラップ)のひとつです。
高潔な精神、成熟した精神とは、「慢心しない精神」です。
【「初心」と「他者からの恩」を、決して忘れない精神 】です。
その精神が持てていないってことは、
いくらでも、罠(トラップ)に引っかかる可能性も、
落とし穴に落ちる可能性もある。
私は、とにかく精神性を高めたかった。
愚かで無様な人間にはなりたくなかった。
精神性を高めなければ、
人生の先輩が落ちている落とし穴に、自分も落ちるという事です。
私は、自分で自分の事を好きでいたかったし、
美しい心を持ち、
自分で自分の事をカッコ良いと思える人間になりたかった。
その為には、
自分に厳しくして、自分を律する、自制心が必要です。
周りの人間がラクに流されても、自分だけは流されない…、
そんな「強い自分軸」を持つ必要があります。
それを持ててこそ、【 高潔で成熟した精神 】と言えるでしょう。
人間は、どうせいつか死ぬのです。
だから、長生きするよりも、「どう生きて、どう死ぬのか?」
それが、私にとって大事なテーマでした。
武士道みたいなモノです。
カッコ良く生きて、カッコ良く死ぬ。
これが、私にとって「長生き」より大事な事です。
たとえ「長生き」したとしても、
他人を犠牲にして姑息に生きるなんて、まっぴらご免。
「自分はいつ死んでも良い」とか言う人ほど、
内心では、自分の死を怖れまくっています。
怖くて考えないようにしているから、
「自分の死に現実味を感じないだけ」です。
本当にいつ死んでも良い様な心構えだったら、
将来の為に貯金しても無意味だし、
持ってるお金を使い切って、遊びまくれよって思うけどね。
医者から、余命一ヶ月って宣告されて、冷静でいられるのか?
それで、死をどれくらい怖れているか?がわかる。
私が死ぬ時は、
・人生でやるべき事をやりきった時か、
・生き続けるより、死んだ方が意義がある時です。
そのどちらか以外では、無意味に死ぬ気は無い。
結局、人生に正しいも間違いも無いんだから、
最後は、【 楽しさ 】と【 美学 】ですよ。
自分が思う、楽しい方、カッコ良い方、美しい方…、
そっちを選んで、生きていくだけです。
恐怖に負けて、目先のラクな方に流されるのは、
楽しくもないし、カッコ良くもないし、美しくも無い。
さらに、自分の為にも、他人の為にもならないし、損しかしない。
自分の美学に当てはめたら、「愚」と「無様(ダサさ)」の極み。
古い言葉に、「一宿一飯の恩義」って言葉がありますけど、
受けた恩を忘れないって、カッコ良いでしょ?
古き良き日本の精神は、どこに行ってしまったのでしょうか?
自分たちを甘やかし続けた挙げ句、
自信喪失している人間ばかりが、目に付きます。
心を入れ替えて、気合い入れ直して、
カッコ良く、パリっと生きようと思わないんですかね?
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2018年05月10日
自分の視野が狭い事を前提に生きる
私が最近よく言っている事に、
【 人生では、想像以上の事が起こる… 】
というフレーズがあります。
良い方にも、悪い方にも、
想像以上の事が起こるのが、人生です。
私は、中学3年生の頃に、
世の中に絶望し、自殺願望を持っていました。
私は、20歳の頃に「成功願望」を持ちましたが、
その頃考えていたのは、
「インターネットで毎月20万円くらい稼げれば、
会社勤めせずに生きていけるのにな〜」
って事ぐらいです。
その頃の自分からすれば、
今の自分は、
【 想像を遥かに超える自分 】になれています。
目の前の「小さな選択」が、
自分の想像を遥かに超える、
「大きな出来事」に繋がっているのです。
この事を、本当に深く理解して頂きたいです。
良い方にも、悪い方にも、
「自分の可能性」を小さく見積もらない方が良い…。
目の前の「小さな選択」が、
【 自分の未来をどれほど左右するか? 】
それは、本当にわからないのです。
私は、この事を早めに理解していましたから、
とにかく可能な限り、
「全力を尽くしておくに越したことは無いな…」と思って、
今まで生きてきました。
そうしたら、「想像以上の自分」が待っていたのです。
まさか、自分が世界を左右するほどの
影響力を持つ人間になるなんて、
夢にも思っていませんでした。
でも、本当は左右しているのは、
世界どころじゃ無いかも知れません。
スピリチュアルの情報によれば、
現在の地球で起こる事は、
【 宇宙規模のイベント 】らしいですよ。
って事は、実は自分は、
宇宙全体をも左右しているのかもしれません…。
それぐらいまでいくと、
自分の影響力がどれほどなのか、本当に未知数です。
もしも、過去に自分が手を抜いたとしたら、
後になってから、事の重大さに気付いて、
【 こんなにも「大きな損失」に繋がっていたなんて…! 】
と、後悔で顔面蒼白になってしまうかもしれません。
そんな風になりたくないから、
今、自分のやっている事が、
どういう結果に繋がるのかわからなくても、
とにかく勇気も出すし、全力も尽くしておくのです。
もし、あなたが
「これぐらいは小さい事だ…」と思って手を抜いたことが、
実は、「自分の人生」のみならず、
【「地球や宇宙の命運」を左右 】していたとしら、どうしますか?
めっちゃ後悔する事になると思いません?
人生は、わからない事ばかりです。
わからないからこそ、
【 わからない事を前提に、手を打つ 】のです。
人間一人の行動の影響力は、
本人が思っているより、
【 想像より遥かに大きな影響力を持っている 】のです。
もちろん、良い影響も、悪い影響も、どちらにしても…です。
でも、「自分の影響力がどんなもんか?」
それを正確に理解できる人間もまた、存在していません。
私も、自分の宇宙に与える影響力がどんなもんか?
正確に理解している訳ではありません。
でも、「自分の想像より小さい」って事は無いと思います。
【 自分の影響力は、
自分の想像・想定より、どれくらい大きいかわからない 】
これが、真実です。
人間は、どんなに頭を使っても、想像力を膨らませても、
自分の影響力を、「実際より小さく見積もること」しか出来ません。
だからこそ、政府も、企業も、有名人も、
不祥事を起こしては、
「あの時の判断・行動で、こんな大事になるなんて!」と、
後になって後悔するのでしょう?
自分たちの判断や行動の影響力を
低く見積もっているから、そんな事になるのです。
実は、「自分の影響力」というのは、
【 無限大くらいに大きい 】かも知れません。
そう思えばこそ、「責任感も自然と湧いてくる」のです。
「自分の人生」が、「自分の判断や行動」が、
【 他人、社会、世界、宇宙に与える影響は、未知数 】です。
確実にいえる事は、
どんなに頭をひねったところで、
【 自分の想像・想定より遥かに大きい 】という事です。
これも、「人生の概要・人生のルール」です。
自分が勇気を出さなかったせいで、
もしかしたら、
【 世界規模、宇宙規模の損失 】を生みだしているかも知れませんよ?
私は、そんな風に考えています。
人間、オギャーと生まれた瞬間に、
もう、「責任を伴って生きていくしかない」のです。
「責任逃れ」をしようとする人は、
他人に迷惑を掛けていることになりますし、
現実が、とことん自分を追い詰めてきますよ。
もう一度いいますが、
「自分の人生」が、「自分の判断や行動」が、
【 他人、社会、世界、宇宙に与える影響は、未知数 】です。
「想像・想定より小さい」って事は有り得ませんし、
「自分の影響力がどれほど大きいか」は、決してわかりません。
ただ、【 想像を遥かに超えて、大きい 】のです。
そういう前提を持って生きているのが、私です。
もちろん、そんな人間は少ないでしょうし、
常識でもありません。
ただ、私の方がよほど「現実」や「世間」というモノを、
深く、正確に理解していると思いますよ。
【 人生では、想像以上の事が起こる… 】
というフレーズがあります。
良い方にも、悪い方にも、
想像以上の事が起こるのが、人生です。
私は、中学3年生の頃に、
世の中に絶望し、自殺願望を持っていました。
私は、20歳の頃に「成功願望」を持ちましたが、
その頃考えていたのは、
「インターネットで毎月20万円くらい稼げれば、
会社勤めせずに生きていけるのにな〜」
って事ぐらいです。
その頃の自分からすれば、
今の自分は、
【 想像を遥かに超える自分 】になれています。
目の前の「小さな選択」が、
自分の想像を遥かに超える、
「大きな出来事」に繋がっているのです。
この事を、本当に深く理解して頂きたいです。
良い方にも、悪い方にも、
「自分の可能性」を小さく見積もらない方が良い…。
目の前の「小さな選択」が、
【 自分の未来をどれほど左右するか? 】
それは、本当にわからないのです。
私は、この事を早めに理解していましたから、
とにかく可能な限り、
「全力を尽くしておくに越したことは無いな…」と思って、
今まで生きてきました。
そうしたら、「想像以上の自分」が待っていたのです。
まさか、自分が世界を左右するほどの
影響力を持つ人間になるなんて、
夢にも思っていませんでした。
でも、本当は左右しているのは、
世界どころじゃ無いかも知れません。
スピリチュアルの情報によれば、
現在の地球で起こる事は、
【 宇宙規模のイベント 】らしいですよ。
って事は、実は自分は、
宇宙全体をも左右しているのかもしれません…。
それぐらいまでいくと、
自分の影響力がどれほどなのか、本当に未知数です。
もしも、過去に自分が手を抜いたとしたら、
後になってから、事の重大さに気付いて、
【 こんなにも「大きな損失」に繋がっていたなんて…! 】
と、後悔で顔面蒼白になってしまうかもしれません。
そんな風になりたくないから、
今、自分のやっている事が、
どういう結果に繋がるのかわからなくても、
とにかく勇気も出すし、全力も尽くしておくのです。
もし、あなたが
「これぐらいは小さい事だ…」と思って手を抜いたことが、
実は、「自分の人生」のみならず、
【「地球や宇宙の命運」を左右 】していたとしら、どうしますか?
めっちゃ後悔する事になると思いません?
人生は、わからない事ばかりです。
わからないからこそ、
【 わからない事を前提に、手を打つ 】のです。
人間一人の行動の影響力は、
本人が思っているより、
【 想像より遥かに大きな影響力を持っている 】のです。
もちろん、良い影響も、悪い影響も、どちらにしても…です。
でも、「自分の影響力がどんなもんか?」
それを正確に理解できる人間もまた、存在していません。
私も、自分の宇宙に与える影響力がどんなもんか?
正確に理解している訳ではありません。
でも、「自分の想像より小さい」って事は無いと思います。
【 自分の影響力は、
自分の想像・想定より、どれくらい大きいかわからない 】
これが、真実です。
人間は、どんなに頭を使っても、想像力を膨らませても、
自分の影響力を、「実際より小さく見積もること」しか出来ません。
だからこそ、政府も、企業も、有名人も、
不祥事を起こしては、
「あの時の判断・行動で、こんな大事になるなんて!」と、
後になって後悔するのでしょう?
自分たちの判断や行動の影響力を
低く見積もっているから、そんな事になるのです。
実は、「自分の影響力」というのは、
【 無限大くらいに大きい 】かも知れません。
そう思えばこそ、「責任感も自然と湧いてくる」のです。
「自分の人生」が、「自分の判断や行動」が、
【 他人、社会、世界、宇宙に与える影響は、未知数 】です。
確実にいえる事は、
どんなに頭をひねったところで、
【 自分の想像・想定より遥かに大きい 】という事です。
これも、「人生の概要・人生のルール」です。
自分が勇気を出さなかったせいで、
もしかしたら、
【 世界規模、宇宙規模の損失 】を生みだしているかも知れませんよ?
私は、そんな風に考えています。
人間、オギャーと生まれた瞬間に、
もう、「責任を伴って生きていくしかない」のです。
「責任逃れ」をしようとする人は、
他人に迷惑を掛けていることになりますし、
現実が、とことん自分を追い詰めてきますよ。
もう一度いいますが、
「自分の人生」が、「自分の判断や行動」が、
【 他人、社会、世界、宇宙に与える影響は、未知数 】です。
「想像・想定より小さい」って事は有り得ませんし、
「自分の影響力がどれほど大きいか」は、決してわかりません。
ただ、【 想像を遥かに超えて、大きい 】のです。
そういう前提を持って生きているのが、私です。
もちろん、そんな人間は少ないでしょうし、
常識でもありません。
ただ、私の方がよほど「現実」や「世間」というモノを、
深く、正確に理解していると思いますよ。
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2018年05月08日
人の話を聞く
今の日本を幕末に例えたら、
「維新志士不在」ってところですね。
・明治維新で活躍した幕末志士の名言集
https://matome.naver.jp/odai/2143401229162481001
幕末に維新志士がいなければ、
日本はどうなっていたでしょう?
幕末は、維新志士たちのおかげで助かりましたが、
太平洋戦争時には、空襲と原爆で焼け野原にさせられました。
日本は、時代の変わり目に、
「壊滅を避けたバージョン」と、
「壊滅を避けられなかったバージョン」と、
その両方を経験していると言えますね。
今もまさに、時代の変わり目ですが、
どちらに転ぶか、非常に見物です。
では、今回の本題ですが、
私がいくら情報を発信しても、
受け取り手の情報を「受け取る構え」がおかしければ、
情報というのは、伝わらないのです。
では、【「文字を読む」という行為 】を、
深く分析していきましょう。
例えば、私が「バナナ」と書きます。
このとき、「バナナ」という文字を読めば、
まず、頭の中で「バナナ」を音声化しています。
文字を、頭の中で【 音声に変換 】していますよね?
さらには、「黄色くて細長い果物」を思い浮かべるでしょう。
要するに、人間は文章を読むときには、
文字の羅列をまず【 音声化 】し、
その次に【 イメージ化 】をしている訳です。
文字の羅列を「違う形式に変換・翻訳」をしながら、
人間は、文章の内容を理解しているわけです。
【 文章を読むにも、人間は「想像力」を使っている 】
という事です。
もし、人間が文字を読むときに
想像力を使っていなければ、
「文章(文字の羅列)」を読んでも、
ただの「音声の羅列」になってしまい、
内容はまったく理解できないという事です。
さらに、スピリチュアル領域の話をすると、
文章を読むときには、その文章が表す、
【 特定の概念にチャネリングしている 】とも言えます。
チャネリングを行う事で、波動やテレパシーを通じて、
文章が表す概念が理解できるようになります。
たとえ文章を読んでいても、
「想像力」や「チャネリング」を使わなければ、
文章の内容って言うのは、何も理解できないのです。
私は、過去に大量に読書をしてきましたが、
読書以外でも、
あらゆる事から、貪欲に学ぼうと思ってきましたし、
読書するときなんかは、
「書かれているの内容を正確に、100%吸収してやろう!」
っていうつもりで読んできました。
同じ本を読むにしても、
「読み手の態度次第」で、
情報の吸収率っていうのは変わってくるのです。
【 じゃあ、自分の「情報の吸収率」ってどれくらいですか? 】
「情報の吸収率」が低ければ、
いかに高度な内容の教育を受けようとも、
何の足しにもなりません。
で、
・他人の話を素直に真剣に聞けない
・他人の話の情報吸収率が低い
ってことは、
自分の潜在意識が発する情報も、
満足に受け取れていないという事です。
「他人の話」をきちんと聞くことと、
「潜在意識の声(本音)」を聞くことは、
まったく、同じ事なのです。
【 自分の「潜在意識の声、本心・本音」がわかりません! 】って人間は、
【 他人の話を、ちゃんと正確に理解しようと思って聞いていません! 】
と、宣言している様なモノです。
結局、「情報を正確に、吸収率高くキャッチするつもり」がないのです。
何故でしょう?
恐怖心があるからですよ。
他人の話も、潜在意識の声も、
「恐怖心と向き合わされるような内容」であれば、
すぐに、【 情報吸収のシャッターを降ろす 】のです。
実際に耳を塞いでいる訳ではありませんが、
【 心の耳を、頑なに塞いでいる状態 】です。
そりゃ、理解できないでしょ。
結局、恐怖から逃げているので、
「自分の心の声」もわからないし、
他人の話も正確に理解することが出来ないのです。
自問自答して下さい。
・あなたは、恐怖心に立ち向かっている人間ですか?
・それとも、恐怖心から逃げ惑っている人間ですか?
恐怖心に対するリアクションは、二つに一つです。
【 立ち向かっていなければ、即ち「逃げている」】という事です。
恐怖から逃げているから、
人の話も正確に聞けないし、一生アホのままです。
・維新志士は勇敢でした…、
・太平洋戦争で戦った兵士も勇敢でした…、
でも、現代の日本人は「臆病者集団」です。
自分たちを甘やかし続けて、
自立することすら、困難にしてしまっているのです。
あー、情けない。 情けない。
知性を高める上で必要なのは、
「恐怖に立ち向かう勇気」です。
なぜ、勇気を持てないのでしょうか?
「死」を怖れているからです。
「苦痛」を避けようとしているからです。
だから、あえて恐怖の中に飛び込んでいく勇気が無いのです。
「失恋が怖いから、恋なんてしない!」
って言っているのと同じですよ。
で、チキン野郎の大人たちに育てられるから、
子供もさらにチキン野郎に育ちます。
親自身が勇敢で無いのに、
どうして子供が勇敢に育つでしょう?
人生を生きていく上で、一番大事なのは【 勇気 】です。
その勇気が折れちゃってるから、もうダメですよ。
勇気の無い人間は、責任感を鍛える事もできないでしょう。
【 一生死ぬまで、無責任、依存的、バカ、アホ、他人のお荷物 】
それが、「勇気を持てない人間の末路」です。
勇気なんて、自分の意志一つで持てますよ。
私が勇気を出すのは、
「勇気を出さないとどうしようもない」って事が、
理解できているからです。
勇気を出さなかった時の「代償の大きさ」を、
ちゃんと理解しているからです。
多くの人は、
「自分が勇気を出さなくても、人生は何とかなる」
と思っている訳ですか?
それが、【 人生観の勘違い 】です。
【 勇気を出せない人間は、酷い目に遭う 】
これが、「この世のあり方」です。
「自分が勇気を出さなくても、人生は何とかなる」なんて、
【 壮大な勘違い 】です。
そんな事もわからないくらい、「世間知らず」なのでしょう?
勇気を出せない人間は、何も手にすることができません。
自信も、知性も、成功も、何も手に入りません。
今まで、勇気を出すか? 出さないか?の分岐点で、
あなたは、「何勝何敗」ですか?
恐怖との戦いにおいて、「何勝何敗」ですか?
負けが込んでるから、しょーもない人生なんじゃないですか?
勝ってきた人は、それなりに良い生活でしょう?
マジで、これまでの人生において、
勇気を出すか? 出さないか? の分岐点において、
【 何勝何敗くらいなのか? 】
計測・検証してみてくださいよ。
その「勝率」が、あなたの「人生の質」を決めているでしょう?
非常に、シンプルな話ですよ。
恐怖に負けるチキン野郎に、良い末路なんか待ってる訳が無い。
それも、【 人生のルール、人生の概要 】です。
「維新志士不在」ってところですね。
・明治維新で活躍した幕末志士の名言集
https://matome.naver.jp/odai/2143401229162481001
幕末に維新志士がいなければ、
日本はどうなっていたでしょう?
幕末は、維新志士たちのおかげで助かりましたが、
太平洋戦争時には、空襲と原爆で焼け野原にさせられました。
日本は、時代の変わり目に、
「壊滅を避けたバージョン」と、
「壊滅を避けられなかったバージョン」と、
その両方を経験していると言えますね。
今もまさに、時代の変わり目ですが、
どちらに転ぶか、非常に見物です。
では、今回の本題ですが、
私がいくら情報を発信しても、
受け取り手の情報を「受け取る構え」がおかしければ、
情報というのは、伝わらないのです。
では、【「文字を読む」という行為 】を、
深く分析していきましょう。
例えば、私が「バナナ」と書きます。
このとき、「バナナ」という文字を読めば、
まず、頭の中で「バナナ」を音声化しています。
文字を、頭の中で【 音声に変換 】していますよね?
さらには、「黄色くて細長い果物」を思い浮かべるでしょう。
要するに、人間は文章を読むときには、
文字の羅列をまず【 音声化 】し、
その次に【 イメージ化 】をしている訳です。
文字の羅列を「違う形式に変換・翻訳」をしながら、
人間は、文章の内容を理解しているわけです。
【 文章を読むにも、人間は「想像力」を使っている 】
という事です。
もし、人間が文字を読むときに
想像力を使っていなければ、
「文章(文字の羅列)」を読んでも、
ただの「音声の羅列」になってしまい、
内容はまったく理解できないという事です。
さらに、スピリチュアル領域の話をすると、
文章を読むときには、その文章が表す、
【 特定の概念にチャネリングしている 】とも言えます。
チャネリングを行う事で、波動やテレパシーを通じて、
文章が表す概念が理解できるようになります。
たとえ文章を読んでいても、
「想像力」や「チャネリング」を使わなければ、
文章の内容って言うのは、何も理解できないのです。
私は、過去に大量に読書をしてきましたが、
読書以外でも、
あらゆる事から、貪欲に学ぼうと思ってきましたし、
読書するときなんかは、
「書かれているの内容を正確に、100%吸収してやろう!」
っていうつもりで読んできました。
同じ本を読むにしても、
「読み手の態度次第」で、
情報の吸収率っていうのは変わってくるのです。
【 じゃあ、自分の「情報の吸収率」ってどれくらいですか? 】
「情報の吸収率」が低ければ、
いかに高度な内容の教育を受けようとも、
何の足しにもなりません。
で、
・他人の話を素直に真剣に聞けない
・他人の話の情報吸収率が低い
ってことは、
自分の潜在意識が発する情報も、
満足に受け取れていないという事です。
「他人の話」をきちんと聞くことと、
「潜在意識の声(本音)」を聞くことは、
まったく、同じ事なのです。
【 自分の「潜在意識の声、本心・本音」がわかりません! 】って人間は、
【 他人の話を、ちゃんと正確に理解しようと思って聞いていません! 】
と、宣言している様なモノです。
結局、「情報を正確に、吸収率高くキャッチするつもり」がないのです。
何故でしょう?
恐怖心があるからですよ。
他人の話も、潜在意識の声も、
「恐怖心と向き合わされるような内容」であれば、
すぐに、【 情報吸収のシャッターを降ろす 】のです。
実際に耳を塞いでいる訳ではありませんが、
【 心の耳を、頑なに塞いでいる状態 】です。
そりゃ、理解できないでしょ。
結局、恐怖から逃げているので、
「自分の心の声」もわからないし、
他人の話も正確に理解することが出来ないのです。
自問自答して下さい。
・あなたは、恐怖心に立ち向かっている人間ですか?
・それとも、恐怖心から逃げ惑っている人間ですか?
恐怖心に対するリアクションは、二つに一つです。
【 立ち向かっていなければ、即ち「逃げている」】という事です。
恐怖から逃げているから、
人の話も正確に聞けないし、一生アホのままです。
・維新志士は勇敢でした…、
・太平洋戦争で戦った兵士も勇敢でした…、
でも、現代の日本人は「臆病者集団」です。
自分たちを甘やかし続けて、
自立することすら、困難にしてしまっているのです。
あー、情けない。 情けない。
知性を高める上で必要なのは、
「恐怖に立ち向かう勇気」です。
なぜ、勇気を持てないのでしょうか?
「死」を怖れているからです。
「苦痛」を避けようとしているからです。
だから、あえて恐怖の中に飛び込んでいく勇気が無いのです。
「失恋が怖いから、恋なんてしない!」
って言っているのと同じですよ。
で、チキン野郎の大人たちに育てられるから、
子供もさらにチキン野郎に育ちます。
親自身が勇敢で無いのに、
どうして子供が勇敢に育つでしょう?
人生を生きていく上で、一番大事なのは【 勇気 】です。
その勇気が折れちゃってるから、もうダメですよ。
勇気の無い人間は、責任感を鍛える事もできないでしょう。
【 一生死ぬまで、無責任、依存的、バカ、アホ、他人のお荷物 】
それが、「勇気を持てない人間の末路」です。
勇気なんて、自分の意志一つで持てますよ。
私が勇気を出すのは、
「勇気を出さないとどうしようもない」って事が、
理解できているからです。
勇気を出さなかった時の「代償の大きさ」を、
ちゃんと理解しているからです。
多くの人は、
「自分が勇気を出さなくても、人生は何とかなる」
と思っている訳ですか?
それが、【 人生観の勘違い 】です。
【 勇気を出せない人間は、酷い目に遭う 】
これが、「この世のあり方」です。
「自分が勇気を出さなくても、人生は何とかなる」なんて、
【 壮大な勘違い 】です。
そんな事もわからないくらい、「世間知らず」なのでしょう?
勇気を出せない人間は、何も手にすることができません。
自信も、知性も、成功も、何も手に入りません。
今まで、勇気を出すか? 出さないか?の分岐点で、
あなたは、「何勝何敗」ですか?
恐怖との戦いにおいて、「何勝何敗」ですか?
負けが込んでるから、しょーもない人生なんじゃないですか?
勝ってきた人は、それなりに良い生活でしょう?
マジで、これまでの人生において、
勇気を出すか? 出さないか? の分岐点において、
【 何勝何敗くらいなのか? 】
計測・検証してみてくださいよ。
その「勝率」が、あなたの「人生の質」を決めているでしょう?
非常に、シンプルな話ですよ。
恐怖に負けるチキン野郎に、良い末路なんか待ってる訳が無い。
それも、【 人生のルール、人生の概要 】です。
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2018年05月07日
日本の命運を握る人たち
ここ最近、くっだらねぇ心理や自己啓発の記事を
ネット上で見る事が少なくなってきました。
これも、私の地道な啓蒙活動が効いているからだと思います。
私自身の記事が、
勝手にネット上でバズることは期待していませんが、
私の記事を読んでいる「数百人程度の意識」が変わって、
間接的に、私は日本全体に影響を与えている訳です。
まぁ、そもそも私の記事は
「リーダー向け・エリート向け」ですからね。
一般ウケするとは、私自身も到底思っていません。
ただ、別に有名じゃなくても、
日本や世界に影響を与える事は出来るのです。
目に見えてこない影響を、
ちゃんと正確に「計測・評価」する事ができれば…ね。
私自身が一般ウケしない以上、
日本がポジティブな方向に変化して行くには、
私の記事を読んだ「リーダー、エリートたち」が、
どれだけ深く内容を理解し、ポジティブな行動に移せるか?
って事に掛かっている訳ですが、
まぁ、今のところは「全くの期待外れ」ですね。
私の記事の読者が、日本の為に頑張れないなら、
本当に、日本は沈んでいくと思います。
私は、現在の教育を受けた子たちが、
どんな風に育つかわかりますもん。
私は先が読めてしまう。
現代の教育を受けて育った子供達は、
AI時代に、まるで役に立ちません。
学校では、
「未来の役立たず」をせっせと育成しているのです。
今現在、社会人になった子たちですら、
そういう部分がもう出ているのに、
今後は、さらに急激に悪化していく訳ですから…。
もう、日本の未来は「お先真っ暗」です。
現在はまだ持っていても、5年、10年後は、
現在よりさらに悪くなっていくことは、もう目に見えています。
かといって、現在の大人たちの中に、
ポジティブなヴィジョンを掲げられる人間がいますか?
いないですね。
心理、経済、健康…、
総合的にポジティブなヴィジョンを示せる人間は、
私くらいです。
私は、あらゆる社会問題を
根本解決する方法を理解しています。
しかし、私の主張は常識と乖離しすぎていて、一般ウケはしない。
だから、私と一般大衆を繋ぐ「パイプ役」である、
読者のみなさんの生き様と行動に、
「日本の未来」が掛かっています。
何度も言ってますけど、
私は日本がダメになっても、
海外を拠点に活動するだけです。
でも、みなさんは海外からお呼びが掛かるくらいの、
高度なスキルを持っていますか?
持っていないとすれば、
「日本と命運を共にする」って事ですよね?
今、ポジティブな思想が広まらなかったら、
日本の未来はどうなると思いますか?
下記のリンク先の絵を見て、イメージをしてみてください。
・日本の未来
http://growheart.livedoor.biz/archives/52051067.html
逆に、ポジティブな思想が広まったら、
日本の未来はどうなると思いますか?
その差は、歴然でしょう?
SFやファンタジーの世界では、
一般人である主人公が、偶然にも、
「世界の運命を左右する重要アイテム」を託される…、
なんて設定のストーリー、よくありますよね?
ロード・オブ・ザ・リングも、
そんな感じの設定だったと思いますが…。
まさに、私のブログの読者は、
そんな感じのポジションの人です。
ごく普通の一般人に、世界の命運を託される…
SFやファンタジーでは、ありがちな設定です。
で、現在の日本も、そのような境遇なのです。
私の思想が広がった日本、広がらなかった日本…、
その差がどれくらいのモンか、
一度シミュレーションしてみてください。
私自身が直接一般ウケしない以上、
私の思想を広めるカギになるのは、
読者のみなさんの行動でしかありません。
何も具体的なアクションを起こさず、
【 沈みゆく日本と共に、ゆっくり心中していくのかどうか? 】
考える必要があるでしょう。
日本は、3年前くらいからずっと「命運の岐路」に立っています。
で、3年間ずっと、
全体としてはネガティブな方に流され続けて来ました。
そして現在が、ラストチャンスです。
今からポジティブな方向に向かい始めても、
3年間のロスはとても大きいし、痛いですが、
まぁ、ネガティブな方向に堕ちていくよりは、
断然マシです。
ここで、日本人集合意識が前向きな決断ができないとなると、
日本は取り返しがつかないくらいに、落っこちていく事になります。
原発という爆弾だって日本中に抱えていて、
まだそれを止める気が無くて、いつ爆発するかもわかりません。
たった一人の決断が、
世の中を動かしていく事は、よくあります。
過去の過ちや愚かさを潔く認めて、日本を救う英雄になるか?
もしくは、日本と共に心中するか?
二者択一です。
ネット上で見る事が少なくなってきました。
これも、私の地道な啓蒙活動が効いているからだと思います。
私自身の記事が、
勝手にネット上でバズることは期待していませんが、
私の記事を読んでいる「数百人程度の意識」が変わって、
間接的に、私は日本全体に影響を与えている訳です。
まぁ、そもそも私の記事は
「リーダー向け・エリート向け」ですからね。
一般ウケするとは、私自身も到底思っていません。
ただ、別に有名じゃなくても、
日本や世界に影響を与える事は出来るのです。
目に見えてこない影響を、
ちゃんと正確に「計測・評価」する事ができれば…ね。
私自身が一般ウケしない以上、
日本がポジティブな方向に変化して行くには、
私の記事を読んだ「リーダー、エリートたち」が、
どれだけ深く内容を理解し、ポジティブな行動に移せるか?
って事に掛かっている訳ですが、
まぁ、今のところは「全くの期待外れ」ですね。
私の記事の読者が、日本の為に頑張れないなら、
本当に、日本は沈んでいくと思います。
私は、現在の教育を受けた子たちが、
どんな風に育つかわかりますもん。
私は先が読めてしまう。
現代の教育を受けて育った子供達は、
AI時代に、まるで役に立ちません。
学校では、
「未来の役立たず」をせっせと育成しているのです。
今現在、社会人になった子たちですら、
そういう部分がもう出ているのに、
今後は、さらに急激に悪化していく訳ですから…。
もう、日本の未来は「お先真っ暗」です。
現在はまだ持っていても、5年、10年後は、
現在よりさらに悪くなっていくことは、もう目に見えています。
かといって、現在の大人たちの中に、
ポジティブなヴィジョンを掲げられる人間がいますか?
いないですね。
心理、経済、健康…、
総合的にポジティブなヴィジョンを示せる人間は、
私くらいです。
私は、あらゆる社会問題を
根本解決する方法を理解しています。
しかし、私の主張は常識と乖離しすぎていて、一般ウケはしない。
だから、私と一般大衆を繋ぐ「パイプ役」である、
読者のみなさんの生き様と行動に、
「日本の未来」が掛かっています。
何度も言ってますけど、
私は日本がダメになっても、
海外を拠点に活動するだけです。
でも、みなさんは海外からお呼びが掛かるくらいの、
高度なスキルを持っていますか?
持っていないとすれば、
「日本と命運を共にする」って事ですよね?
今、ポジティブな思想が広まらなかったら、
日本の未来はどうなると思いますか?
下記のリンク先の絵を見て、イメージをしてみてください。
・日本の未来
http://growheart.livedoor.biz/archives/52051067.html
逆に、ポジティブな思想が広まったら、
日本の未来はどうなると思いますか?
その差は、歴然でしょう?
SFやファンタジーの世界では、
一般人である主人公が、偶然にも、
「世界の運命を左右する重要アイテム」を託される…、
なんて設定のストーリー、よくありますよね?
ロード・オブ・ザ・リングも、
そんな感じの設定だったと思いますが…。
まさに、私のブログの読者は、
そんな感じのポジションの人です。
ごく普通の一般人に、世界の命運を託される…
SFやファンタジーでは、ありがちな設定です。
で、現在の日本も、そのような境遇なのです。
私の思想が広がった日本、広がらなかった日本…、
その差がどれくらいのモンか、
一度シミュレーションしてみてください。
私自身が直接一般ウケしない以上、
私の思想を広めるカギになるのは、
読者のみなさんの行動でしかありません。
何も具体的なアクションを起こさず、
【 沈みゆく日本と共に、ゆっくり心中していくのかどうか? 】
考える必要があるでしょう。
日本は、3年前くらいからずっと「命運の岐路」に立っています。
で、3年間ずっと、
全体としてはネガティブな方に流され続けて来ました。
そして現在が、ラストチャンスです。
今からポジティブな方向に向かい始めても、
3年間のロスはとても大きいし、痛いですが、
まぁ、ネガティブな方向に堕ちていくよりは、
断然マシです。
ここで、日本人集合意識が前向きな決断ができないとなると、
日本は取り返しがつかないくらいに、落っこちていく事になります。
原発という爆弾だって日本中に抱えていて、
まだそれを止める気が無くて、いつ爆発するかもわかりません。
たった一人の決断が、
世の中を動かしていく事は、よくあります。
過去の過ちや愚かさを潔く認めて、日本を救う英雄になるか?
もしくは、日本と共に心中するか?
二者択一です。
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2018年05月06日
影響力を持たない人間など存在しない
ここ最近のテーマは、「責任感」ですが、
私には、「無責任な人間の気持ち」が、
サッパリわかりません。
私にとっては、
「周囲の他人・家族に対して責任感」を持つことも
「社会・世界に対して責任感」を持つことも、
ごくごく普通、至って当たり前、当然のことです。
自分にとっては当たり前のこと過ぎて、
「無責任な人の感覚」が、まるでわかりません。
「無責任」ってことは、自分も他人も損をするのです。
「責任感を持つ」ってことは、自分も他人も得をするのです。
なぜ、わざわざ
【 自分も他人も損をする様な思想 】を採用しているのか?
それがサッパリわからないので、
ちょっと研究してみました(笑)
で、わかりましたよ。
「無責任な人間が、なぜ無責任でいられるのか?」
無責任な人が、無責任でいられる理由は、
【 自分の影響力を、過小評価しているから 】です。
この結論に辿り着いたとき、全てが腑に落ちましたね。
無責任な人ほど、
「自分が何かしたぐらいで、周りが変わる訳が無い…」
そんな風に思い込んでいる訳です。
これも、【 壮大なる勘違い 】ですよ。
「影響力を持たない人間」なんて、
そもそも存在していないのですから。
全ての人間が、
【 他人や社会に対する影響力を持っている 】のです。
それが、揺るぎない真実です。
例えば、私は経済的に成功する事ができましたが、
もし、私がこの年でニートにでもなっていたら、
自分の両親に対して、精神的にも経済的にも、
激しい負担を掛け続けていた事でしょう。
つまり、「多大なる悪影響」を及ぼしていた事になります。
しかし、自分が経済的に成功した事で、
両親には、精神的にも経済的にも、
プラスの影響を与える事が出来ています。
自分の身の振り方ひとつで、
【 家族に対して甚大な影響 】を及ぼすのです。
要するに、人間って言うのは、
生きているだけで、存在しているだけで、
【 自分が関わる他人に対して、何かしらの影響を与えている 】のです。
良い影響も、悪い影響も…です。
社会の中で生きている以上、
「他人や社会に影響を与えていない人間」など存在しません。
人間というのは、
・他人と、互いに影響を与え合う…
・社会と、互いに影響を与え合う…
そうやって、存在しているのです。
人間は、
他人から「多くの影響」を受け取っているし、
自分も他人に「多くの影響」を与えています。
社会から「多くの影響」を受け取っているし、
自分も社会に「多くの影響」を与えています。
それが、事実です。
例えば、ツイッターなんかで、
一般人のツイートが大量にリツイートされて、
それが、ネットニュースのトップに上がってくる事もあります。
【 一般人も、社会に影響を与えている 】って事です。
そもそも、インターネットという発明は、
【 一般の個人が強い影響力を持てる 】という発明ですよ。
つまり、インターネットにアクセスしている時点で、
【 もう既に、社会に対する影響力を持ててしまっている状態 】です。
本人の好む、好まざるに関わらず…です。
ツイッターでは、
有名人と一般人がコミュニケーションしていますが、
こういうことも、インターネットの恩恵です。
インターネットさえあれば、
いくらでも、個人が社会に影響を与える事は可能なのです。
その土壌は、環境は、既に用意されているのです。
それに、一般人の起こした事件とか、一般人の何らかの活動とか、
そういうのがマスコミに取り上げられる事もあります。
とある一般女性が、勇気を出してセクハラを告発したことで、
社会全体が大きく動くことだって、実際に起こっています。
一般人の行動が、世の中を、世論を動かしている訳です。
人間は、ただ生きているだけで、ご飯を食べる必要があります。
ご飯を食べるって事が、
もう既に「社会からの影響を受け取っている」って事です。
で、「ご飯は食べるけど、働かない」って人間がいたとしたら、
そいつは、「責任を果たそうとしない人間」ってことになりますし、
【 社会に対して、マイナスの影響を与えている事 】になるのです。
自分がご飯を食べて、社会から価値を受け取ったら、
自分も働いて、社会に価値を提供する。
そうやって、バランスが取れますし、公平です。
でも、社会から価値を受け取っているのに、
自分が社会に価値を返そうとしない人間がいたとしたら、
そいつは、【 社会にとって「お荷物」】です。
私だって、もしニートになっていたら、
「家族にとってのお荷物」になっていたでしょう。
価値を受け取った分だけ、価値を返す。
これが、責任です。
例えば、友達と昼の12時に、駅で待ち合わせしたとしたら、
ちゃんと時間通りに出向くのが、約束です。 責任です。
「責任を果たさない」って事は、
「約束を破る」っていうのと同じ事です。
ことごとく約束を破りまくる人間と、ずっと友達でいられますか?
相手が家族だって、
そいつが約束を破りまくるなら、もう信用できませんよ。
「責任」と「約束」は、非常に近い概念、似た様な概念です。
人間が、社会の中で生きている以上、
他人と関わって生きていく以上、
【 他人と、約束をしながら生きていく 】って事です。
レストランで、メニューを注文するという行為だって、
「お店と自分の約束」です。
・お店は、注文通りのメニューを出す。
・自分は、メニューに書かれている金額を出す。
それが、互いの約束です。
たとえ、相手が家族であろうと、
約束を守らない人間とは、付き合っていられません。
約束を守らない相手からは、
【 マイナスの影響 】しか受けませんからね。
約束を破る人間、責任を果たさない人間…、
こういう人は、社会や他人に「マイナスの影響を与える人」です。
だから社会や他人も、
そういう無責任な人に対しては、冷たい態度になるのです。
「自分なんて、他人に大した影響力が無いだろう…」なんて、
勘違いも甚だしい。
駅のホームで、走る電車に飛び込み自殺したら、
どれだけの悪影響を、他人に与えると思いますか?
一般人だろうと、
「他人に大きな悪影響を与える事」など、
非常に容易いことなのです。
一般の個人が、
社会に対してマイナスな影響を与える事など、
本当に容易いことです。
ヨーロッパでは、
自動車で人混みに突っ込んでいくテロがあるでしょう?
たった一人の個人が、
相当、社会に対して「マイナスの影響」を与えています。
逆もまた真なり…と言うことで、
社会に「マイナスの影響」を与える事ができるのであれば、
社会に「プラスの影響」を与える事も、できて当然です。
本人がその気になれば、
インターネットを使えばカンタンな事です。
私は、自分と他人が、自分と社会が、
「互いに影響を与え合っている」という事をよく理解しています。
だから、社会に対してプラスな影響を与えようとするのです。
それに、「無責任な連中のせい」で、
【 自分や罪の無い子供が、どれだけ不利益を被っているのか? 】
って事も、よく理解しています。
だから、無責任な人間に腹が立つのです。
例えば、年金問題にしても、不祥事が多いですが、
それも、無責任な連中がやっているからでしょ?
無責任な連中のせいで、人々は不利益を被っているのです。
未来人が語る、未来のとあるバージョンの世界では、
世界の海が放射線で汚染されてしまって、
「あらゆる海産物が食べられない世界」もある様です。
そんな世界では、当然、お寿司、お刺身も食べられません。
無責任な連中が、
未来を【 お寿司、お刺身が食べられない世界 】にしてしまうのです。
自分が、無責任な連中からさんざん不利益を浴びせられておいて、
自分も、後世の人間に対して無責任な行為を続けるのか?
本当に、バカですよ。
自分のちょっとした行動で、
社会や他人がめちゃくちゃ不利益を被る事もあるのです。
逆もまた真なり…。
自分のちょっとした行動で、
社会や他人が多くの利益を享受する事もあるのです。
人間一人の影響力は、それほどに大きいのです。
「人間一人の影響力は小さい」なんて言うのは、
【 無責任な人間の、自分が何もしない為の言い訳 】です。
最初のウチは、社会に影響を与えるなんて視野を持てなくても、
【 自分が普段関わっている他人と、
互いにどれだけ甚大な影響を与え合っているのか? 】
それぐらいは、検証する必要があるでしょう。
私は、【 人間一人の影響力は非常に強い 】と理解しているから、
自然と、責任感も強くなってしまうのです。
自分の影響力は小さい、影響力なんて無い…、
なんていうのは、
【 自分がラクな方に流される為の言い訳 】です。
政治家や官僚から受けた「セクハラの告発」にしても、
たった一人の一般人の行動が、
政治や行政の世界を大きく動かしている訳ですよね?
横山ノックさんも、それで失脚した訳ですし…。
社会に何かしらの影響を与えるのに、特殊能力など必要ありません。
マイナスの影響を与えようと思ったら、
とことん無責任に、他人との約束を破れば良いのです。
それだけで充分、他人はマイナスの影響を受けます。
プラスの影響を与えようと思ったら、
インターネットにアクセスできれば充分です。
ブログやYouTube、SNSなどで、
何かしらの表現をしたり、情報を発信し続けるだけです。
結局、無責任な人間というのは、
【 自分には影響力が無いから… 】という勘違いを、
自分が行動を起こさない理由、言い訳にして、
何もする気が無い人種のことなのです。
私には、「無責任な人間の気持ち」が、
サッパリわかりません。
私にとっては、
「周囲の他人・家族に対して責任感」を持つことも
「社会・世界に対して責任感」を持つことも、
ごくごく普通、至って当たり前、当然のことです。
自分にとっては当たり前のこと過ぎて、
「無責任な人の感覚」が、まるでわかりません。
「無責任」ってことは、自分も他人も損をするのです。
「責任感を持つ」ってことは、自分も他人も得をするのです。
なぜ、わざわざ
【 自分も他人も損をする様な思想 】を採用しているのか?
それがサッパリわからないので、
ちょっと研究してみました(笑)
で、わかりましたよ。
「無責任な人間が、なぜ無責任でいられるのか?」
無責任な人が、無責任でいられる理由は、
【 自分の影響力を、過小評価しているから 】です。
この結論に辿り着いたとき、全てが腑に落ちましたね。
無責任な人ほど、
「自分が何かしたぐらいで、周りが変わる訳が無い…」
そんな風に思い込んでいる訳です。
これも、【 壮大なる勘違い 】ですよ。
「影響力を持たない人間」なんて、
そもそも存在していないのですから。
全ての人間が、
【 他人や社会に対する影響力を持っている 】のです。
それが、揺るぎない真実です。
例えば、私は経済的に成功する事ができましたが、
もし、私がこの年でニートにでもなっていたら、
自分の両親に対して、精神的にも経済的にも、
激しい負担を掛け続けていた事でしょう。
つまり、「多大なる悪影響」を及ぼしていた事になります。
しかし、自分が経済的に成功した事で、
両親には、精神的にも経済的にも、
プラスの影響を与える事が出来ています。
自分の身の振り方ひとつで、
【 家族に対して甚大な影響 】を及ぼすのです。
要するに、人間って言うのは、
生きているだけで、存在しているだけで、
【 自分が関わる他人に対して、何かしらの影響を与えている 】のです。
良い影響も、悪い影響も…です。
社会の中で生きている以上、
「他人や社会に影響を与えていない人間」など存在しません。
人間というのは、
・他人と、互いに影響を与え合う…
・社会と、互いに影響を与え合う…
そうやって、存在しているのです。
人間は、
他人から「多くの影響」を受け取っているし、
自分も他人に「多くの影響」を与えています。
社会から「多くの影響」を受け取っているし、
自分も社会に「多くの影響」を与えています。
それが、事実です。
例えば、ツイッターなんかで、
一般人のツイートが大量にリツイートされて、
それが、ネットニュースのトップに上がってくる事もあります。
【 一般人も、社会に影響を与えている 】って事です。
そもそも、インターネットという発明は、
【 一般の個人が強い影響力を持てる 】という発明ですよ。
つまり、インターネットにアクセスしている時点で、
【 もう既に、社会に対する影響力を持ててしまっている状態 】です。
本人の好む、好まざるに関わらず…です。
ツイッターでは、
有名人と一般人がコミュニケーションしていますが、
こういうことも、インターネットの恩恵です。
インターネットさえあれば、
いくらでも、個人が社会に影響を与える事は可能なのです。
その土壌は、環境は、既に用意されているのです。
それに、一般人の起こした事件とか、一般人の何らかの活動とか、
そういうのがマスコミに取り上げられる事もあります。
とある一般女性が、勇気を出してセクハラを告発したことで、
社会全体が大きく動くことだって、実際に起こっています。
一般人の行動が、世の中を、世論を動かしている訳です。
人間は、ただ生きているだけで、ご飯を食べる必要があります。
ご飯を食べるって事が、
もう既に「社会からの影響を受け取っている」って事です。
で、「ご飯は食べるけど、働かない」って人間がいたとしたら、
そいつは、「責任を果たそうとしない人間」ってことになりますし、
【 社会に対して、マイナスの影響を与えている事 】になるのです。
自分がご飯を食べて、社会から価値を受け取ったら、
自分も働いて、社会に価値を提供する。
そうやって、バランスが取れますし、公平です。
でも、社会から価値を受け取っているのに、
自分が社会に価値を返そうとしない人間がいたとしたら、
そいつは、【 社会にとって「お荷物」】です。
私だって、もしニートになっていたら、
「家族にとってのお荷物」になっていたでしょう。
価値を受け取った分だけ、価値を返す。
これが、責任です。
例えば、友達と昼の12時に、駅で待ち合わせしたとしたら、
ちゃんと時間通りに出向くのが、約束です。 責任です。
「責任を果たさない」って事は、
「約束を破る」っていうのと同じ事です。
ことごとく約束を破りまくる人間と、ずっと友達でいられますか?
相手が家族だって、
そいつが約束を破りまくるなら、もう信用できませんよ。
「責任」と「約束」は、非常に近い概念、似た様な概念です。
人間が、社会の中で生きている以上、
他人と関わって生きていく以上、
【 他人と、約束をしながら生きていく 】って事です。
レストランで、メニューを注文するという行為だって、
「お店と自分の約束」です。
・お店は、注文通りのメニューを出す。
・自分は、メニューに書かれている金額を出す。
それが、互いの約束です。
たとえ、相手が家族であろうと、
約束を守らない人間とは、付き合っていられません。
約束を守らない相手からは、
【 マイナスの影響 】しか受けませんからね。
約束を破る人間、責任を果たさない人間…、
こういう人は、社会や他人に「マイナスの影響を与える人」です。
だから社会や他人も、
そういう無責任な人に対しては、冷たい態度になるのです。
「自分なんて、他人に大した影響力が無いだろう…」なんて、
勘違いも甚だしい。
駅のホームで、走る電車に飛び込み自殺したら、
どれだけの悪影響を、他人に与えると思いますか?
一般人だろうと、
「他人に大きな悪影響を与える事」など、
非常に容易いことなのです。
一般の個人が、
社会に対してマイナスな影響を与える事など、
本当に容易いことです。
ヨーロッパでは、
自動車で人混みに突っ込んでいくテロがあるでしょう?
たった一人の個人が、
相当、社会に対して「マイナスの影響」を与えています。
逆もまた真なり…と言うことで、
社会に「マイナスの影響」を与える事ができるのであれば、
社会に「プラスの影響」を与える事も、できて当然です。
本人がその気になれば、
インターネットを使えばカンタンな事です。
私は、自分と他人が、自分と社会が、
「互いに影響を与え合っている」という事をよく理解しています。
だから、社会に対してプラスな影響を与えようとするのです。
それに、「無責任な連中のせい」で、
【 自分や罪の無い子供が、どれだけ不利益を被っているのか? 】
って事も、よく理解しています。
だから、無責任な人間に腹が立つのです。
例えば、年金問題にしても、不祥事が多いですが、
それも、無責任な連中がやっているからでしょ?
無責任な連中のせいで、人々は不利益を被っているのです。
未来人が語る、未来のとあるバージョンの世界では、
世界の海が放射線で汚染されてしまって、
「あらゆる海産物が食べられない世界」もある様です。
そんな世界では、当然、お寿司、お刺身も食べられません。
無責任な連中が、
未来を【 お寿司、お刺身が食べられない世界 】にしてしまうのです。
自分が、無責任な連中からさんざん不利益を浴びせられておいて、
自分も、後世の人間に対して無責任な行為を続けるのか?
本当に、バカですよ。
自分のちょっとした行動で、
社会や他人がめちゃくちゃ不利益を被る事もあるのです。
逆もまた真なり…。
自分のちょっとした行動で、
社会や他人が多くの利益を享受する事もあるのです。
人間一人の影響力は、それほどに大きいのです。
「人間一人の影響力は小さい」なんて言うのは、
【 無責任な人間の、自分が何もしない為の言い訳 】です。
最初のウチは、社会に影響を与えるなんて視野を持てなくても、
【 自分が普段関わっている他人と、
互いにどれだけ甚大な影響を与え合っているのか? 】
それぐらいは、検証する必要があるでしょう。
私は、【 人間一人の影響力は非常に強い 】と理解しているから、
自然と、責任感も強くなってしまうのです。
自分の影響力は小さい、影響力なんて無い…、
なんていうのは、
【 自分がラクな方に流される為の言い訳 】です。
政治家や官僚から受けた「セクハラの告発」にしても、
たった一人の一般人の行動が、
政治や行政の世界を大きく動かしている訳ですよね?
横山ノックさんも、それで失脚した訳ですし…。
社会に何かしらの影響を与えるのに、特殊能力など必要ありません。
マイナスの影響を与えようと思ったら、
とことん無責任に、他人との約束を破れば良いのです。
それだけで充分、他人はマイナスの影響を受けます。
プラスの影響を与えようと思ったら、
インターネットにアクセスできれば充分です。
ブログやYouTube、SNSなどで、
何かしらの表現をしたり、情報を発信し続けるだけです。
結局、無責任な人間というのは、
【 自分には影響力が無いから… 】という勘違いを、
自分が行動を起こさない理由、言い訳にして、
何もする気が無い人種のことなのです。
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2018年05月05日
現状に満足する事が、人生最大のトラップ
現代に生きるほとんどの人が、
「人生学」を体系的に学んだ事はありません。
まぁ、私が世界で初めて教え始めている訳ですから、
「人生学を教えられる人間」も、
これまで存在しなかった訳ですよ。
こういう背景があるので、
ほとんどの人は、
「人生の概要やルール」がまったく理解できていません。
「自分がまさか、こんな目に遭うなんて!」
という様な出来事に遭遇する人もいるでしょうが、
そういう人は、
「人生の概要やルール」を理解していないから、
【 想定外の事態 】に慌てる事になるのです。
まず、みなさんに一番初めに理解して頂きたい人生のルールは、
【 人生に、「安泰」など存在しない! 】
という事です。
安泰など、存在ないのです。
でも、日本人の多くは、「安泰」を求めていると思います。
「有り得もしない幻想」を、追い求めているのです。
日本人がなぜ、こんな勘違いをしてしまうのか?
なぜ、間違った人生観を信じてしまうのか?
まず、受験のシステムからして、間違っています。
「一時期だけ、思いっきり頑張って、
無事に入学できたら、後は勉強せずに遊べば良い…」
そんな、感覚を持っているでしょう?
就職活動や、結婚も同じです。
一流企業に入社したら…、玉の輿に乗れたら…、
それで、その後は安泰だと思ってしまっているのです。
んな訳ねーじゃん。
日本人は特にかもしれませんが、
人生を短距離走だと思っているのでしょうか?
短距離走で勝って、一旦優位なポジションを手に入れれば、
その後は「勝ち組」だと?
違いますよ。
人生って言うのは、
【 死ぬまで続く耐久マラソン 】です。
一時期だけ頑張れば、その後はラクできる?
そんな人生観は、思いっきり間違っています。
大企業は、社長も社員も、
そりゃ一時期思いっきり頑張って、
トップのポジションを手に入れる事が出来たでしょう。
でも、大企業だって、
気を抜いてたら経営危機に陥るのです。
一生、遊んで暮らせるだけのお金を手に入れたとしても、
財産を失うパターンなんていくらでもありますし、
「お金の問題」が無くなっても、
「人間関係」や「健康面」で問題が起こるかも知れません。
自分に問題が無くなっても、家族が問題を起こすかも知れません。
何か「形あるモノ」を手に入れたら、
その後は「一生安泰」なんて、そんな境遇は有り得ません。
私が、【 責任感を鍛えないと、後々酷い目に遭う 】と言った所で、
現状に満足している人間は、
・「真剣になる必要性」も、
・「努力する必要性」も、
・「人の話を聞く必要性」も、何も感じていません。
現状に満足している人間は、
思いっきり「勘違い」をしているんですけど、
その「勘違い」を正す情報に、耳を傾けようともしません。
だから、現状に満足する人間は、高確率で酷い目に遭います。
現状に満足できてしまうのは、
「人生の概要・ルール」を勘違いしているからです。
【 現状に満足する事が、いかに恐ろしい事なのか? 】
という事を、まるでわかっていません。
人生では、想像以上の事が起こります。
想像以上に、良い事も起こるし、
想像以上に、悪い事も起きます。
人生には、天国も地獄も、
「両方の可能性」が存在しているのです。
で、現状に満足している人は、
「地獄の苦しみの恐ろしさ」を知らないか、
「地獄の苦しみなんて、自分には関係が無い」と思って、
【 対岸の火事、他人事 】の様に捉えています。
それも、思いっきり勘違いです。
全人類に共通して言える事ですが、
生き方を間違えれば、
誰しも「地獄の苦しみ」を味わう可能性はあります。
これは、断言できますよ。
私は、過去に「地獄の苦しみ」を何度も経験しました。
もう、二度と味わいたくない。
だから、私はそうならないように、
人生に対して、常に「危機感」を持っているのです。
言い方を換えると、
【 私は、危機感と結婚している 】と言えます。
危機感は、
自分の身を守ってくれる、大切なパートナーです。
バイクで言うと、ヘルメット。
クルマで言うと、シートベルト。
「危機感」とは、そんな存在です。
ヘルメットやシートベルトをしていないと、
警察に注意されて、罰金を払わされる事になります。
だから、ちゃんとしている人がほとんどでしょうが、
もし、注意もされず、罰金も払わなくて良いなら、
みんな、ヘルメットやシートベルトをするでしょうか?
ちゃんとする人は、【 危機意識の高い人 】です。
ちゃんと、「事故った時の事」を想定している人です。
例えば、自分の人生に対して危機感を持っていなくても、
別に、警察に叱られないし、罰金を払わなくても良いでしょう。
でも、私から見たら、
自分の人生に対して危機感を持っていない人は、
【 ヘルメットやシートベルトをしていないのと同じ 】です。
事故を、甘く見ているのです。
現状に満足している人は、
「ヘルメットやシートベルトを外している状態」と同じです。
自分が事故を起こすことなど想定もしていないし、
だからこそ、実際の運転も気が緩んで、甘くなり、
いっそう、事故のリスクが高まるのです。
対策もしない、気も緩んでいる…
だから、大事故を起こす可能性が、飛躍的に高まるのです。
例えるなら、
人生に危機感を持っていない人というのは、
バイクやクルマを運転するときに、
ヘルメットもシートベルトもせず、
飲酒して、携帯電話をいじりながら、
片手運転している様なモノです。
警察に、罰金を払うことになるかどうか?
とかそういう問題じゃ無くて、怖いだろ。
多くの人は、
「法に触れるかどうか?」って事を基準に、
自分の行動を考えていると思いますが、
【 法に触れなくたって、危ない事は危ない訳 】ですよ。
別に、人生に対して危機感を持たなくても、法に触れません。
でも、人生で大事故を起こしている人は、無数に存在しているのです。
バイクやクルマの教習所では、事故の危険性について学ぶと思います。
でも、あなたは、
【 人生における事故の危険性について、学んで来ましたか? 】
人生で事故ったら、
どれほど自分と他人が酷い目に遭うかわかってますか?
人生の事故について学んで来ていないのに、
自分は人生で事故らないと言い切れるんですか?
何も学んで来ていないんだから、何も知らないでしょ?
それって、とてつもなく恐ろしい事です。
自分の人生に対しては、
「クルマを運転する時くらいの危機感」は必要ですよ。
だって、事故ったらめちゃくちゃ酷い目に遭いますから。
人間関係の事故、経済面での事故、健康面での事故…、
「人生に起こりうる事故」を数えたら、キリがありません。
今、まだ事故に遭っていない人は、ただのラッキーです。
もしくは、他人がケツを拭いてくれているのです。
「他人のサポート」や’「ラッキー」を、
自分の実力だと勘違いしている人間ほど、
面倒くさくてややこしいヤツもいませんよ。
私も、昔は安泰を求めていました。
でも、研究を続けていく上で、
「あぁ、人生に安泰って無いんだ」って事に気付いたのです。
「有り得ない幻想なのだ」と、気付いたのです。
気付いたから、「安泰を求める気持ち」は捨てました。
その代わりに、「危機感」と結婚したのです。
安泰が無い人生、安泰が無い世界で、
自分の身を守ってくれるのは、「危機感」でしか無いからです。
自動車やバイクの運転にも、安泰って無いでしょ?
だから、「危機感が身を守ってくれる」のです。
危機感と結婚したおかげで、私の人生は良い感じです。
現状に満足する気持ちなんて、もう今の私には有り得ませんしね。
人類のほぼ全員、
「人生の概要、人生のルール」を、体系的に学んだ事がありません。
それを研究した人間も、ほとんどいなかったでしょうし、
教えられる人間は、さらにいませんでした。
私が、史上初めて研究して、教えているのです。
つまり、現代の人類全員が、
【 人生について壮大なる勘違い 】をしているのです。
地動説や、地球平面説を信じているくらいに、
【 壮大な勘違い 】です。
人類が「賢くて正しい」なんて思っている人ほど、アホです。
人類は、そこまで賢くないし、
正確な知識を持っている訳でもありません。
科学技術に関しては、多少の知識や知恵はあるでしょうが、
哲学や精神の分野になってくると、もう「からっきしダメ」です。
「哲学や精神の領域」になってくると、
まだ「地動説」や「地球平面説」を信じているくらいに、
ぜんぜん、何も正しい事は理解できていません。
人類は、なーーーんにも知らないし、理解もしていません。
そんな大人達に育てられてきちゃったんだから、
自分たちも、なーーーんにも知らないし、理解もしていません。
日本において、
・3組に1組は離婚していると言われています。(年間22万組・44万人)
・3人に1人は、ガンで死んでいます。(年間37万人)
・糖尿病の人は、1000万人
・ガンの患者数は、100万人
・うつ病の患者数は、100万人(自殺願望を持つ人もこれくらい)
これだけ人数が多いのに、
【 自分は、そのどれにも遭遇せずに死んでいける 】と思います?
こんだけ人数が多いんだから、
自分もどれかに当たる事になるかもしれないし、
「対策しておこう」って思うのが普通です。
でも、実際に対策している人は、どれほどいるでしょう?
交通事故の方が、圧倒的に数が少ないです。
それは、みんなドライバーが危機感を持って運転しているからですよ。
人生においては、
みんな危機感を持っていないから、事故に遭遇するのです。
人間の「生活・人生」の土台は、「心理・経済・健康」です。
その3つの領域で事故ったら、どれだけ酷い目に遭うか、
本当にわかってますか?
典型的な、離婚したシングルマザーなんか、
精神的にも、経済的にも、本当に大変な生活だと思いますし、
誰だって、そうなる可能性はある訳です。
ストレスによる精神疾患や、大病を患えば、
働けなくなるし、経済的にも大ダメージです。
どれかひとつだけ苦しいならまだマシですが、
実際には、2〜3個の問題が一気に襲いかかってきますよ?
統計で見れば、どれだけ酷い目に遭っている人が多いか?
それが、よくわかると思いますが、
なぜ、「自分には関係無い」などと思えるのでしょう?
本当に、アホの極地ですよ。
警察に罰金を取られないと、自己管理も出来ない訳ですか?
他人に叱ってもらえないと、自己管理すら出来ない。
それこそ、奴隷マインドです。
そんなメンタルで、
継続的な幸せとか、自由とか、手に入る訳が無い。
いつか、事故を起こすに決まってます。
一生、他人に尻を叩かれて暮らすか、
尻すら叩いてもらえなくなったら、もう人生オシマイです。
まず、みんな人生に対して勘違いをして生きているので、
【 自分は人生について勘違いしてきて、
実際には、何も知らないし、わかってもない 】
そういう根本的な所から、理解していく必要があります。
「人生学」を体系的に学んだ事はありません。
まぁ、私が世界で初めて教え始めている訳ですから、
「人生学を教えられる人間」も、
これまで存在しなかった訳ですよ。
こういう背景があるので、
ほとんどの人は、
「人生の概要やルール」がまったく理解できていません。
「自分がまさか、こんな目に遭うなんて!」
という様な出来事に遭遇する人もいるでしょうが、
そういう人は、
「人生の概要やルール」を理解していないから、
【 想定外の事態 】に慌てる事になるのです。
まず、みなさんに一番初めに理解して頂きたい人生のルールは、
【 人生に、「安泰」など存在しない! 】
という事です。
安泰など、存在ないのです。
でも、日本人の多くは、「安泰」を求めていると思います。
「有り得もしない幻想」を、追い求めているのです。
日本人がなぜ、こんな勘違いをしてしまうのか?
なぜ、間違った人生観を信じてしまうのか?
まず、受験のシステムからして、間違っています。
「一時期だけ、思いっきり頑張って、
無事に入学できたら、後は勉強せずに遊べば良い…」
そんな、感覚を持っているでしょう?
就職活動や、結婚も同じです。
一流企業に入社したら…、玉の輿に乗れたら…、
それで、その後は安泰だと思ってしまっているのです。
んな訳ねーじゃん。
日本人は特にかもしれませんが、
人生を短距離走だと思っているのでしょうか?
短距離走で勝って、一旦優位なポジションを手に入れれば、
その後は「勝ち組」だと?
違いますよ。
人生って言うのは、
【 死ぬまで続く耐久マラソン 】です。
一時期だけ頑張れば、その後はラクできる?
そんな人生観は、思いっきり間違っています。
大企業は、社長も社員も、
そりゃ一時期思いっきり頑張って、
トップのポジションを手に入れる事が出来たでしょう。
でも、大企業だって、
気を抜いてたら経営危機に陥るのです。
一生、遊んで暮らせるだけのお金を手に入れたとしても、
財産を失うパターンなんていくらでもありますし、
「お金の問題」が無くなっても、
「人間関係」や「健康面」で問題が起こるかも知れません。
自分に問題が無くなっても、家族が問題を起こすかも知れません。
何か「形あるモノ」を手に入れたら、
その後は「一生安泰」なんて、そんな境遇は有り得ません。
私が、【 責任感を鍛えないと、後々酷い目に遭う 】と言った所で、
現状に満足している人間は、
・「真剣になる必要性」も、
・「努力する必要性」も、
・「人の話を聞く必要性」も、何も感じていません。
現状に満足している人間は、
思いっきり「勘違い」をしているんですけど、
その「勘違い」を正す情報に、耳を傾けようともしません。
だから、現状に満足する人間は、高確率で酷い目に遭います。
現状に満足できてしまうのは、
「人生の概要・ルール」を勘違いしているからです。
【 現状に満足する事が、いかに恐ろしい事なのか? 】
という事を、まるでわかっていません。
人生では、想像以上の事が起こります。
想像以上に、良い事も起こるし、
想像以上に、悪い事も起きます。
人生には、天国も地獄も、
「両方の可能性」が存在しているのです。
で、現状に満足している人は、
「地獄の苦しみの恐ろしさ」を知らないか、
「地獄の苦しみなんて、自分には関係が無い」と思って、
【 対岸の火事、他人事 】の様に捉えています。
それも、思いっきり勘違いです。
全人類に共通して言える事ですが、
生き方を間違えれば、
誰しも「地獄の苦しみ」を味わう可能性はあります。
これは、断言できますよ。
私は、過去に「地獄の苦しみ」を何度も経験しました。
もう、二度と味わいたくない。
だから、私はそうならないように、
人生に対して、常に「危機感」を持っているのです。
言い方を換えると、
【 私は、危機感と結婚している 】と言えます。
危機感は、
自分の身を守ってくれる、大切なパートナーです。
バイクで言うと、ヘルメット。
クルマで言うと、シートベルト。
「危機感」とは、そんな存在です。
ヘルメットやシートベルトをしていないと、
警察に注意されて、罰金を払わされる事になります。
だから、ちゃんとしている人がほとんどでしょうが、
もし、注意もされず、罰金も払わなくて良いなら、
みんな、ヘルメットやシートベルトをするでしょうか?
ちゃんとする人は、【 危機意識の高い人 】です。
ちゃんと、「事故った時の事」を想定している人です。
例えば、自分の人生に対して危機感を持っていなくても、
別に、警察に叱られないし、罰金を払わなくても良いでしょう。
でも、私から見たら、
自分の人生に対して危機感を持っていない人は、
【 ヘルメットやシートベルトをしていないのと同じ 】です。
事故を、甘く見ているのです。
現状に満足している人は、
「ヘルメットやシートベルトを外している状態」と同じです。
自分が事故を起こすことなど想定もしていないし、
だからこそ、実際の運転も気が緩んで、甘くなり、
いっそう、事故のリスクが高まるのです。
対策もしない、気も緩んでいる…
だから、大事故を起こす可能性が、飛躍的に高まるのです。
例えるなら、
人生に危機感を持っていない人というのは、
バイクやクルマを運転するときに、
ヘルメットもシートベルトもせず、
飲酒して、携帯電話をいじりながら、
片手運転している様なモノです。
警察に、罰金を払うことになるかどうか?
とかそういう問題じゃ無くて、怖いだろ。
多くの人は、
「法に触れるかどうか?」って事を基準に、
自分の行動を考えていると思いますが、
【 法に触れなくたって、危ない事は危ない訳 】ですよ。
別に、人生に対して危機感を持たなくても、法に触れません。
でも、人生で大事故を起こしている人は、無数に存在しているのです。
バイクやクルマの教習所では、事故の危険性について学ぶと思います。
でも、あなたは、
【 人生における事故の危険性について、学んで来ましたか? 】
人生で事故ったら、
どれほど自分と他人が酷い目に遭うかわかってますか?
人生の事故について学んで来ていないのに、
自分は人生で事故らないと言い切れるんですか?
何も学んで来ていないんだから、何も知らないでしょ?
それって、とてつもなく恐ろしい事です。
自分の人生に対しては、
「クルマを運転する時くらいの危機感」は必要ですよ。
だって、事故ったらめちゃくちゃ酷い目に遭いますから。
人間関係の事故、経済面での事故、健康面での事故…、
「人生に起こりうる事故」を数えたら、キリがありません。
今、まだ事故に遭っていない人は、ただのラッキーです。
もしくは、他人がケツを拭いてくれているのです。
「他人のサポート」や’「ラッキー」を、
自分の実力だと勘違いしている人間ほど、
面倒くさくてややこしいヤツもいませんよ。
私も、昔は安泰を求めていました。
でも、研究を続けていく上で、
「あぁ、人生に安泰って無いんだ」って事に気付いたのです。
「有り得ない幻想なのだ」と、気付いたのです。
気付いたから、「安泰を求める気持ち」は捨てました。
その代わりに、「危機感」と結婚したのです。
安泰が無い人生、安泰が無い世界で、
自分の身を守ってくれるのは、「危機感」でしか無いからです。
自動車やバイクの運転にも、安泰って無いでしょ?
だから、「危機感が身を守ってくれる」のです。
危機感と結婚したおかげで、私の人生は良い感じです。
現状に満足する気持ちなんて、もう今の私には有り得ませんしね。
人類のほぼ全員、
「人生の概要、人生のルール」を、体系的に学んだ事がありません。
それを研究した人間も、ほとんどいなかったでしょうし、
教えられる人間は、さらにいませんでした。
私が、史上初めて研究して、教えているのです。
つまり、現代の人類全員が、
【 人生について壮大なる勘違い 】をしているのです。
地動説や、地球平面説を信じているくらいに、
【 壮大な勘違い 】です。
人類が「賢くて正しい」なんて思っている人ほど、アホです。
人類は、そこまで賢くないし、
正確な知識を持っている訳でもありません。
科学技術に関しては、多少の知識や知恵はあるでしょうが、
哲学や精神の分野になってくると、もう「からっきしダメ」です。
「哲学や精神の領域」になってくると、
まだ「地動説」や「地球平面説」を信じているくらいに、
ぜんぜん、何も正しい事は理解できていません。
人類は、なーーーんにも知らないし、理解もしていません。
そんな大人達に育てられてきちゃったんだから、
自分たちも、なーーーんにも知らないし、理解もしていません。
日本において、
・3組に1組は離婚していると言われています。(年間22万組・44万人)
・3人に1人は、ガンで死んでいます。(年間37万人)
・糖尿病の人は、1000万人
・ガンの患者数は、100万人
・うつ病の患者数は、100万人(自殺願望を持つ人もこれくらい)
これだけ人数が多いのに、
【 自分は、そのどれにも遭遇せずに死んでいける 】と思います?
こんだけ人数が多いんだから、
自分もどれかに当たる事になるかもしれないし、
「対策しておこう」って思うのが普通です。
でも、実際に対策している人は、どれほどいるでしょう?
交通事故の方が、圧倒的に数が少ないです。
それは、みんなドライバーが危機感を持って運転しているからですよ。
人生においては、
みんな危機感を持っていないから、事故に遭遇するのです。
人間の「生活・人生」の土台は、「心理・経済・健康」です。
その3つの領域で事故ったら、どれだけ酷い目に遭うか、
本当にわかってますか?
典型的な、離婚したシングルマザーなんか、
精神的にも、経済的にも、本当に大変な生活だと思いますし、
誰だって、そうなる可能性はある訳です。
ストレスによる精神疾患や、大病を患えば、
働けなくなるし、経済的にも大ダメージです。
どれかひとつだけ苦しいならまだマシですが、
実際には、2〜3個の問題が一気に襲いかかってきますよ?
統計で見れば、どれだけ酷い目に遭っている人が多いか?
それが、よくわかると思いますが、
なぜ、「自分には関係無い」などと思えるのでしょう?
本当に、アホの極地ですよ。
警察に罰金を取られないと、自己管理も出来ない訳ですか?
他人に叱ってもらえないと、自己管理すら出来ない。
それこそ、奴隷マインドです。
そんなメンタルで、
継続的な幸せとか、自由とか、手に入る訳が無い。
いつか、事故を起こすに決まってます。
一生、他人に尻を叩かれて暮らすか、
尻すら叩いてもらえなくなったら、もう人生オシマイです。
まず、みんな人生に対して勘違いをして生きているので、
【 自分は人生について勘違いしてきて、
実際には、何も知らないし、わかってもない 】
そういう根本的な所から、理解していく必要があります。
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2018年05月04日
情熱を行動に移せない理由
バシャールは、
「ワクワクを行動に移す事は、万能ツールである」
という風に説明しています。
まぁ、私も大筋で異論はありませんが、
補足は大いに必要だと思います。
要は、
・やりたい事をやれば良い
・情熱に従って行動すれば良い
という事ですよ。
でも、実際に出来ている人は多いでしょうか?
出来ている人が少ないんだとしたら、
【 簡単そうに見えて、実は難しい 】って事ですよね?
私は四六時中、やりたい事に従って生きていますが、
「みんなも真似すればいいじゃん! なんでそうしないの?」
って言われても、すぐに真似できないでしょ?
って事は、
「やりたい事をやる」「言いたい事を言う」って事が、
既に、人間にとって難しい事になっちゃっている訳ですよね?
何故だと思います?
本田健さんとバシャールの対談本
「未来は、えらべる!」にも書いてありますが、
その理由は、【 恐怖 】です。
人間は、やりたい事をやろうとすると、波動が高まります。
そして、波動が高まると、
内面(潜在意識下)の恐怖が浮いてきて、
自分が抱えている恐怖と直面する事になります。
(※ ここまでは、バシャールの本にも明記してあります。)
その恐怖を避けているので、
多くの人は、【 自分の波動を高めたくない 】のです。
恐怖から逃げたいが為に、
「自分の情熱なんてわからないままにしておこう…」
という心理が働いているのです。
バシャールは、
「恐怖は、ワークでクリアにすれば良い」と言っていますけどね。
まぁ、バシャールも恐怖をクリアにするワークは紹介していますけど、
いろんな方法があると思います。
私自身は、自分流の恐怖をクリアにするワークを、
自分のお客さんに教えています。
【 情熱を行動に移す → 波動が高まる → 恐怖と直面する 】
この流れは、セットなのです。
で、バシャール信者の中でも、アホな人たちは、
「恐怖と向き合うのは、ワクワクしないからやりませーーーん!」
っていう主張をする訳ですよ。
まぁ、曲解も甚だしい所なのですが…。
で、「情熱を感じ、行動に移す」という手段以外にも、
【 波動を高める手段 】はたくさんあります。
いちいち、それら全部を解説していられませんから、
バシャールは、万人に対してシンプルに伝えられる、
「情熱を行動に移す」って方法を、オススメしている訳です。
ただ、私は「波動を高める手段」を大量に知っていますから、
【 まず先に波動を高めてから、行動した方が良い 】
と言っています。
何故かというと、波動が低い状態は、
「直感」や「知性」が鈍って、
「判断力」も大きく低下しています。
波動が低い状態だと、
極端に言うなら、
ギャンブル中毒者が、
「ギャンブルにワクワクするから、ギャンブルするんだ!」
快楽殺人者が、
「殺人にワクワクするから、殺人するんだ!」
っていう風に、
「ワクワクはポジティブだ」という話を、
【「ネガティブから来る動機を肯定する為」の言い訳 】に
使ってしまう怖れがあります。
そうならないように、まず波動を高め、
直感や知性を高めて、判断力を高めて、
その後で、
「自分が具体的にどういう行動をするのか?」
という事を考え、判断した方が良いのです。
それに、波動が低ければ、
自分の情熱だって非常にわかりにくくなっています。
情熱を行動に移せと言われても、
「自分の情熱が何か?」 わからない人も多いでしょう。
とにかく、
「情熱を行動に移す事、波動を高める事」と、
【 内面の恐怖と直面する事 】は、セットなのです。
「レストランでメシを食ったら、お金を払うのが当たり前」
っていうのと同じくらいに、セットなのです。
で、多くの人は、
「恐怖から逃げている」から、
・自分の情熱がわからない…
・情熱がわかっても、行動に移せない…
っていう状態になっちゃっている訳ですね。
だから、【 恐怖をクリアにする 】って言うことが、
とにもかくにも「最重要」になっているわけです。
私は、自分の恐怖をことごとくクリアしてきたから、
「やりたい事」をやりまくれるし、
「言いたい事」も言いまくれる訳です。
よって、ストレスもありません。
バシャールは、「結果を期待するな」と言うでしょう?
じゃあ、なんで「結果を期待しちゃうの?」って。
結果を期待しちゃう理由も、【 恐怖 】です。
バシャールが、「こうした方が上手くいくよ!」
って語っている方法論の全て、
実践の邪魔をしているのは【 恐怖 】です。
「やりたい事をやれ!」
「ワクワクすることをしろ!」
「情熱を感じろ!」
サルみたいな奴にでも言えるし、サルでも既にやってますよ。
「やりたい事をやる…」
サルにできて、
なぜ人間様にはできないのでしょうか?(笑)
できないのは、恐怖心があるからです。
その「恐怖を克服するための方法論」こそ、
情熱的に生きていこうとする上で、
もっとも重要な要素になってくるのです。
ただ、恐怖を乗り越えていくには、
周囲のサポートも重要ですが、
何より、「本人の勇気・根性・強い意志」が必要です。
それがなければ、恐怖は乗り越えられません。
ただ、恐怖から逃げ続けても、
酷い目に遭ってしまうのが、この世のあり方です。
1.腹を括って、恐怖に直面し、乗り越えるのか?
2.恐怖から逃げ出して、酷い目に遭い続けるのか?
人生って、この【 究極の二択 】だと思うんですね。
どっちの道を選んでも、
何かしらイヤな事を背負わなきゃいけないし、逃れられない。
それが、人生です。
カウンセラーだろうが、コーチだろうが、
大学の心理学教授だろうが、スピリチュアル系の人間だろうが、
「心理のメカニズム」を理解し、
「恐怖を乗り越える具体的手段」について語れない限り、
【 無知無能の役立たず 】です。
何も知らないくせに、何も出来ないくせに、恥ずかしいから、
自分がプロだなんて名乗らないで頂けますか?ってね。
アホの有名人を崇めている、多くの一般大衆もアホです。
でも、知性はいくらでも高めることが出来るのです。
あらゆるパワーは、使いこなせる知性があってこそです。
賢い人間は、お金を有効活用できますが、
バカにお金を持たせたら、一瞬で散財します。
知性が高くなければ、何もできません。
原始人や動物と同じです。
じゃあ、知性を高めるには? 学ぶ事です。
知性が低い人は、
他人に依存しているから、自分が率先して学ばないのです。
【 依存心が、バカを生む 】のです。
依存心が強い人間は、全員バカです。 全員アホです。
率先して、主体的に学ぼうとしないのだから。
知性を高める手前で必要なのは、【 責任感・自立心 】です。
「責任感」と「自立心」が強い人間は、勝手に主体的に学んで賢くなります。
無責任・依存心 → バカになる・アホになる
責任感・自立心 → 賢くなる・強くなる
です。
責任感を鍛えようとしない人間は、一生、死ぬまでアホのままです。
どういう観点から語っても、
「無責任な人間が酷い目に遭う」というのが、
「この世のあり方」です。
「ワクワクを行動に移す事は、万能ツールである」
という風に説明しています。
まぁ、私も大筋で異論はありませんが、
補足は大いに必要だと思います。
要は、
・やりたい事をやれば良い
・情熱に従って行動すれば良い
という事ですよ。
でも、実際に出来ている人は多いでしょうか?
出来ている人が少ないんだとしたら、
【 簡単そうに見えて、実は難しい 】って事ですよね?
私は四六時中、やりたい事に従って生きていますが、
「みんなも真似すればいいじゃん! なんでそうしないの?」
って言われても、すぐに真似できないでしょ?
って事は、
「やりたい事をやる」「言いたい事を言う」って事が、
既に、人間にとって難しい事になっちゃっている訳ですよね?
何故だと思います?
本田健さんとバシャールの対談本
「未来は、えらべる!」にも書いてありますが、
その理由は、【 恐怖 】です。
人間は、やりたい事をやろうとすると、波動が高まります。
そして、波動が高まると、
内面(潜在意識下)の恐怖が浮いてきて、
自分が抱えている恐怖と直面する事になります。
(※ ここまでは、バシャールの本にも明記してあります。)
その恐怖を避けているので、
多くの人は、【 自分の波動を高めたくない 】のです。
恐怖から逃げたいが為に、
「自分の情熱なんてわからないままにしておこう…」
という心理が働いているのです。
バシャールは、
「恐怖は、ワークでクリアにすれば良い」と言っていますけどね。
まぁ、バシャールも恐怖をクリアにするワークは紹介していますけど、
いろんな方法があると思います。
私自身は、自分流の恐怖をクリアにするワークを、
自分のお客さんに教えています。
【 情熱を行動に移す → 波動が高まる → 恐怖と直面する 】
この流れは、セットなのです。
で、バシャール信者の中でも、アホな人たちは、
「恐怖と向き合うのは、ワクワクしないからやりませーーーん!」
っていう主張をする訳ですよ。
まぁ、曲解も甚だしい所なのですが…。
で、「情熱を感じ、行動に移す」という手段以外にも、
【 波動を高める手段 】はたくさんあります。
いちいち、それら全部を解説していられませんから、
バシャールは、万人に対してシンプルに伝えられる、
「情熱を行動に移す」って方法を、オススメしている訳です。
ただ、私は「波動を高める手段」を大量に知っていますから、
【 まず先に波動を高めてから、行動した方が良い 】
と言っています。
何故かというと、波動が低い状態は、
「直感」や「知性」が鈍って、
「判断力」も大きく低下しています。
波動が低い状態だと、
極端に言うなら、
ギャンブル中毒者が、
「ギャンブルにワクワクするから、ギャンブルするんだ!」
快楽殺人者が、
「殺人にワクワクするから、殺人するんだ!」
っていう風に、
「ワクワクはポジティブだ」という話を、
【「ネガティブから来る動機を肯定する為」の言い訳 】に
使ってしまう怖れがあります。
そうならないように、まず波動を高め、
直感や知性を高めて、判断力を高めて、
その後で、
「自分が具体的にどういう行動をするのか?」
という事を考え、判断した方が良いのです。
それに、波動が低ければ、
自分の情熱だって非常にわかりにくくなっています。
情熱を行動に移せと言われても、
「自分の情熱が何か?」 わからない人も多いでしょう。
とにかく、
「情熱を行動に移す事、波動を高める事」と、
【 内面の恐怖と直面する事 】は、セットなのです。
「レストランでメシを食ったら、お金を払うのが当たり前」
っていうのと同じくらいに、セットなのです。
で、多くの人は、
「恐怖から逃げている」から、
・自分の情熱がわからない…
・情熱がわかっても、行動に移せない…
っていう状態になっちゃっている訳ですね。
だから、【 恐怖をクリアにする 】って言うことが、
とにもかくにも「最重要」になっているわけです。
私は、自分の恐怖をことごとくクリアしてきたから、
「やりたい事」をやりまくれるし、
「言いたい事」も言いまくれる訳です。
よって、ストレスもありません。
バシャールは、「結果を期待するな」と言うでしょう?
じゃあ、なんで「結果を期待しちゃうの?」って。
結果を期待しちゃう理由も、【 恐怖 】です。
バシャールが、「こうした方が上手くいくよ!」
って語っている方法論の全て、
実践の邪魔をしているのは【 恐怖 】です。
「やりたい事をやれ!」
「ワクワクすることをしろ!」
「情熱を感じろ!」
サルみたいな奴にでも言えるし、サルでも既にやってますよ。
「やりたい事をやる…」
サルにできて、
なぜ人間様にはできないのでしょうか?(笑)
できないのは、恐怖心があるからです。
その「恐怖を克服するための方法論」こそ、
情熱的に生きていこうとする上で、
もっとも重要な要素になってくるのです。
ただ、恐怖を乗り越えていくには、
周囲のサポートも重要ですが、
何より、「本人の勇気・根性・強い意志」が必要です。
それがなければ、恐怖は乗り越えられません。
ただ、恐怖から逃げ続けても、
酷い目に遭ってしまうのが、この世のあり方です。
1.腹を括って、恐怖に直面し、乗り越えるのか?
2.恐怖から逃げ出して、酷い目に遭い続けるのか?
人生って、この【 究極の二択 】だと思うんですね。
どっちの道を選んでも、
何かしらイヤな事を背負わなきゃいけないし、逃れられない。
それが、人生です。
カウンセラーだろうが、コーチだろうが、
大学の心理学教授だろうが、スピリチュアル系の人間だろうが、
「心理のメカニズム」を理解し、
「恐怖を乗り越える具体的手段」について語れない限り、
【 無知無能の役立たず 】です。
何も知らないくせに、何も出来ないくせに、恥ずかしいから、
自分がプロだなんて名乗らないで頂けますか?ってね。
アホの有名人を崇めている、多くの一般大衆もアホです。
でも、知性はいくらでも高めることが出来るのです。
あらゆるパワーは、使いこなせる知性があってこそです。
賢い人間は、お金を有効活用できますが、
バカにお金を持たせたら、一瞬で散財します。
知性が高くなければ、何もできません。
原始人や動物と同じです。
じゃあ、知性を高めるには? 学ぶ事です。
知性が低い人は、
他人に依存しているから、自分が率先して学ばないのです。
【 依存心が、バカを生む 】のです。
依存心が強い人間は、全員バカです。 全員アホです。
率先して、主体的に学ぼうとしないのだから。
知性を高める手前で必要なのは、【 責任感・自立心 】です。
「責任感」と「自立心」が強い人間は、勝手に主体的に学んで賢くなります。
無責任・依存心 → バカになる・アホになる
責任感・自立心 → 賢くなる・強くなる
です。
責任感を鍛えようとしない人間は、一生、死ぬまでアホのままです。
どういう観点から語っても、
「無責任な人間が酷い目に遭う」というのが、
「この世のあり方」です。
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2018年05月03日
未来の世界は、本人の波動を反映した物になる
最近、未来人の語る情報を読み漁っています。
ジョン・タイターが有名ですけど、
それ以外にも、非常に数多くの未来人が、
ネットの掲示板に書き込みをしています。
彼らが本物か偽物か…、
真偽を確かめることは出来ませんが、
本物っぽいな…と思わせるような事を
語っている場合もあるので、
一概に、ニセモノだと決めつける事は出来ません。
それに、地球の波動が上昇してきた影響で、
パラレルリアリティとのコンタクトが増加している…
と考えれば、
未来人の書き込みも、不自然な現象でもありません。
それで、
基本的に、パラレルリアリティの概念から言えば、
未来がどうなるか?は決まっている訳では無く、
【 個人が、本人の波動を反映した地球にシフトしていく… 】
という事らしいです。
現在は、ポジティブな人も、ネガティブな人も、
「混在している世界」ですが、
いずれ、自分と同じような波動を持った人たちばかりの世界に、
シフトしていく事になる…と言うことです。
ポジティブな人は、ポジティブな人ばっかりの地球へ…。
ネガティブな人は、ネガティブな人ばっかりの地球へ…。
という事です。
ポジティブな地球では、ネガティブな人がいなくなり、
ネガティブな地球では、ポジティブな人がいなくなるのです。
まぁ、「自分みたいなレベルの人間」が寄せ集まった、
そんな世界、そんな人類になってしまう…という事です。
もちろん、世界はポジティブ・ネガティブの二択では無く、
その中間は、「無限のグラデーション」になっています。
何が言いたいか?っていうと、
勝手に世界はポジティブになっていくんでしょ?
勝手にアセンションしていくんでしょ?
と思ったら、【 大間違いだ 】という事です。
そんな、【 世界に責任を背負えない連中 】が、
ポジティブな世界にシフト出来るわけないでしょ?
「自分の行動で、世界をポジティブにしていくんだ!」と、
そういう【 責任感、主体性 】を持った人間が、
結果的に、ポジティブな世界にシフトするのです。
「勝手にポジティブになっていくんでしょ?」と考えている、
受け身の人間は、
全員、その期待を裏切られる事になるのです。
そんな淡い希望は、ことごとく打ち砕かれることになります。
ポジティブな人間は、「責任感が強く、主体的」です。
そうでなければ、ポジティブな世界に生き残れる訳が無い。
私は、私の波動を反映した地球にシフトしていく事になりますが、
その時、そのポジティブさに付いてこれないネガティブな人々は、
どこかで死ぬ事になるでしょう。
バシャールは、「ポジティブな未来」にフォーカスさせるために、
あと、宇宙人に対して「ネガティブイメージ」を持たせないために、
あえて、ネガティブな事はあまり語りませんが、
私から見ると、全て中立に語っているとは到底思えません。
だからこそ、人間である私が、
「厳しい真実を補足しなければならない」と思うのです。
私は、自分以外の人類が全員頑張らなくたって、
たった一人でも、最高の地球にしてやろうと思ってますよ。
そして、こういう風に、
責任感と主体性を備えた精神を持っているからこそ、
自分は、「最高の地球にシフトできる」とも思っています。
未来は、何も決まっていません。
バシャールが語るポジティブな未来は、
その中の「ひとつのバージョン」でしかありません。
「自分が、この地球をポジティブな世界にしていくんだ!」と、
そう思っている人間が、ポジティブな地球にシフトするのです。
宇宙人の語る「明るい未来予測」に気を抜いて、
【 自分が頑張らなくても、勝手に良くなっていくんでしょ? 】
と言うような、「受け身の甘い考え」を捨てなければ、
自分の「甘い考え」と「期待」が、
【 粉々に打ち砕かれる瞬間 】がやってくるでしょう。
「スピリチュアルな話が好き」とか、
「興味のあるなし」など、まったく関係ありません。
スピリチュアルに興味が無くても、
責任感が強い人間の方が、圧倒的にポジティブです。
っていうか、「スピリチュアルの話」が好きでも、
内面がネガティブな人間なんて、掃いて捨てるほどいますから。
責任感の強い人間だけが住んでいる…。
これが、ポジティブな世界、ポジティブな地球です。
無責任な人間は、苦しみの後に死ぬ事になるでしょう。
別に、これは「脅し目的」では無く、「客観的な解説」です。
別に、私が他人を脅したからと言って、
脅した相手からお金を取れる訳じゃないでしょ?
脅したからと言って、私には何の得もありません。
ただ、【 事実を誠実に、正確に伝えたいだけ 】です。
自分に対しても、他人に対しても、
誠実である事が、ポジティブな行為だと理解しているので、
そうしているだけです。
別に、「何かして欲しい」という意図もありません。
脅して、「自分の望み通りに動いてもらおう」という気もありません。
私は、様々な情報を得て、
それを自分の人生に活かす様に活用しています。
この情報も、
自分の人生に活かそうと思えば、活かせるはずですし、
活かそうとしなければ、何の役にも立ちません。
自分が得た情報は、
「ポジティブに活かす事」も出来ますが、
「別に活かさない」という選択もあります。
どちらにしても、自由です。
この情報を、ポジティブに活かそうとする人がいれば、
発信した甲斐があると思いますが、
別に、活かさない人がいても構いません。
とにかく、
「責任感の強い人」が、幸せと自由を手に入れ、
「無責任な人」は、ことごとく酷い目に遭う…。
これが、【 この世界のあり方 】なのです。
・責任感を鍛える
・無責任なままでいる
どっちを選んでも自由ですが、
こんな事は学校でも、どこでも教えてもらえないし、
酷い目に遭わなくても済む方法を、
事前に知る事ができて、ラッキーでしょ?
ジョン・タイターが有名ですけど、
それ以外にも、非常に数多くの未来人が、
ネットの掲示板に書き込みをしています。
彼らが本物か偽物か…、
真偽を確かめることは出来ませんが、
本物っぽいな…と思わせるような事を
語っている場合もあるので、
一概に、ニセモノだと決めつける事は出来ません。
それに、地球の波動が上昇してきた影響で、
パラレルリアリティとのコンタクトが増加している…
と考えれば、
未来人の書き込みも、不自然な現象でもありません。
それで、
基本的に、パラレルリアリティの概念から言えば、
未来がどうなるか?は決まっている訳では無く、
【 個人が、本人の波動を反映した地球にシフトしていく… 】
という事らしいです。
現在は、ポジティブな人も、ネガティブな人も、
「混在している世界」ですが、
いずれ、自分と同じような波動を持った人たちばかりの世界に、
シフトしていく事になる…と言うことです。
ポジティブな人は、ポジティブな人ばっかりの地球へ…。
ネガティブな人は、ネガティブな人ばっかりの地球へ…。
という事です。
ポジティブな地球では、ネガティブな人がいなくなり、
ネガティブな地球では、ポジティブな人がいなくなるのです。
まぁ、「自分みたいなレベルの人間」が寄せ集まった、
そんな世界、そんな人類になってしまう…という事です。
もちろん、世界はポジティブ・ネガティブの二択では無く、
その中間は、「無限のグラデーション」になっています。
何が言いたいか?っていうと、
勝手に世界はポジティブになっていくんでしょ?
勝手にアセンションしていくんでしょ?
と思ったら、【 大間違いだ 】という事です。
そんな、【 世界に責任を背負えない連中 】が、
ポジティブな世界にシフト出来るわけないでしょ?
「自分の行動で、世界をポジティブにしていくんだ!」と、
そういう【 責任感、主体性 】を持った人間が、
結果的に、ポジティブな世界にシフトするのです。
「勝手にポジティブになっていくんでしょ?」と考えている、
受け身の人間は、
全員、その期待を裏切られる事になるのです。
そんな淡い希望は、ことごとく打ち砕かれることになります。
ポジティブな人間は、「責任感が強く、主体的」です。
そうでなければ、ポジティブな世界に生き残れる訳が無い。
私は、私の波動を反映した地球にシフトしていく事になりますが、
その時、そのポジティブさに付いてこれないネガティブな人々は、
どこかで死ぬ事になるでしょう。
バシャールは、「ポジティブな未来」にフォーカスさせるために、
あと、宇宙人に対して「ネガティブイメージ」を持たせないために、
あえて、ネガティブな事はあまり語りませんが、
私から見ると、全て中立に語っているとは到底思えません。
だからこそ、人間である私が、
「厳しい真実を補足しなければならない」と思うのです。
私は、自分以外の人類が全員頑張らなくたって、
たった一人でも、最高の地球にしてやろうと思ってますよ。
そして、こういう風に、
責任感と主体性を備えた精神を持っているからこそ、
自分は、「最高の地球にシフトできる」とも思っています。
未来は、何も決まっていません。
バシャールが語るポジティブな未来は、
その中の「ひとつのバージョン」でしかありません。
「自分が、この地球をポジティブな世界にしていくんだ!」と、
そう思っている人間が、ポジティブな地球にシフトするのです。
宇宙人の語る「明るい未来予測」に気を抜いて、
【 自分が頑張らなくても、勝手に良くなっていくんでしょ? 】
と言うような、「受け身の甘い考え」を捨てなければ、
自分の「甘い考え」と「期待」が、
【 粉々に打ち砕かれる瞬間 】がやってくるでしょう。
「スピリチュアルな話が好き」とか、
「興味のあるなし」など、まったく関係ありません。
スピリチュアルに興味が無くても、
責任感が強い人間の方が、圧倒的にポジティブです。
っていうか、「スピリチュアルの話」が好きでも、
内面がネガティブな人間なんて、掃いて捨てるほどいますから。
責任感の強い人間だけが住んでいる…。
これが、ポジティブな世界、ポジティブな地球です。
無責任な人間は、苦しみの後に死ぬ事になるでしょう。
別に、これは「脅し目的」では無く、「客観的な解説」です。
別に、私が他人を脅したからと言って、
脅した相手からお金を取れる訳じゃないでしょ?
脅したからと言って、私には何の得もありません。
ただ、【 事実を誠実に、正確に伝えたいだけ 】です。
自分に対しても、他人に対しても、
誠実である事が、ポジティブな行為だと理解しているので、
そうしているだけです。
別に、「何かして欲しい」という意図もありません。
脅して、「自分の望み通りに動いてもらおう」という気もありません。
私は、様々な情報を得て、
それを自分の人生に活かす様に活用しています。
この情報も、
自分の人生に活かそうと思えば、活かせるはずですし、
活かそうとしなければ、何の役にも立ちません。
自分が得た情報は、
「ポジティブに活かす事」も出来ますが、
「別に活かさない」という選択もあります。
どちらにしても、自由です。
この情報を、ポジティブに活かそうとする人がいれば、
発信した甲斐があると思いますが、
別に、活かさない人がいても構いません。
とにかく、
「責任感の強い人」が、幸せと自由を手に入れ、
「無責任な人」は、ことごとく酷い目に遭う…。
これが、【 この世界のあり方 】なのです。
・責任感を鍛える
・無責任なままでいる
どっちを選んでも自由ですが、
こんな事は学校でも、どこでも教えてもらえないし、
酷い目に遭わなくても済む方法を、
事前に知る事ができて、ラッキーでしょ?
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2018年05月02日
人生学は、誰も学んだ事が無い
私は、心理学や経済学などについて語っていますが、
全部ひっくるめると、
「人生学」って言えるんじゃ無いかな? と思います。
じゃあ、「人生学」って、
みなさんはどこかで学んで来ましたか?
親から学びましたか? 学校で学びましたか?
学んだ事が無いとすれば、
みなさんにとって、
私の語る「人生学」は、【 初めて学ぶ学問 】です。
そういう気持ちを持って頂きたいと思います。
要は、みなさんは、
・人生について何も知らない
・人生について何もわかっていない
という事です。
それを、まず素直に認めて頂きたいなと。
・自分は、人間の人生について詳しい!
・自分は、人生の達人である!
って、胸を張って言えますか?
言えないんだったら、人生に詳しくないんでしょ?
「人生とはなんぞや?」って事に、詳しくないんでしょ?
詳しくないからこそ、
【 初心を持って学ぶ必要がある 】のです。
私が心理学や経済学、
仕事、お金、ビジネスなどについて語るとき、
きっと、他の研究者の人たちの情報と、
ごっちゃまぜになっていると思います。
でも、違うんです。
私が語っているのは、
それらの全ての基盤となる「人間の人生ついて」です。
だから、私が語っているのは【 人生学 】なのです。
心理学より、経済学より、
もっと根本的なテーマなのです。
おそらく、読者のみなさんの多くは、
自分が「人生について何も知らない…」という事を、
直視したくないと思います。
だから、自分は
「人生についてどれくらい詳しいんだろうか?」
って事すら、考えたく無いと思います。
でも、「詳しい!」って胸を張って言えないんだったら、
人生について、詳しくないんです。
釈迦とか、キリストの語る話を聞いては、
人生ってそんな感じなのかな? と思い込んでいるだけです。
深く理解できている訳ではありません。
私の語る人生学は、
【 誰も学んだ事が無い、新しい学問 】です。
そういうつもりを、持って頂きたいですね。
人間は、「自分は知らない」って思うから、学びたくなるのです。
思っていなかったら、学びたいとも思いません。
だから、まずは「自分は知らない」っていう事実を、
最初に理解する必要があります。
無意識的に、親や学校から「人生ってこんなもんだよ」
って、伝えられていると思いますが、
それは、漠然としたイメージでしかありませんし、
間違っている事も多々あるでしょう。
万人に当てはまる客観的な「人生学」を、
体系的に教わったことがありますか?
無いんだったら、
みなさんは、人生について何も知らないのです。
「自分が詳しくない人生」を、歩んでいるのです。
自分が、どういう道を進んでいるのかもわかっていないし、
自分が、どういう山を登っているのかもわかっていないのです。
それって、恐ろしい事じゃありませんか?
誰しも、人生ゲームのプレーヤーです。
でも、誰も「ゲームのルール」を理解していないのです。
人生ゲームは、ルールを知らないところからゲームスタートで、
ルールを把握するところまでが、このゲームの難しい所です。
私は、【 人生ゲームのルールを把握する研究家 】です。
そして、誰も知らないルールを、
自力で解明して、真っ先に教えているのです。
誰も、人生ゲームのルールを知りません。
ビジネスに詳しい人が、家庭に詳しいとは限りません。
ビジネスに詳しい人が、健康に詳しいとは限りません。
ビジネスに詳しい人が、情熱や才能に詳しいとは限りません。
細分化された分野のプロはたくさん存在していますが、
【 全てを包括した、土台となる領域のプロ 】は皆無です。
細分化された分野のプロも、
全ての土台となる「人生のルール」を知らないのです。
だから、【 人生学・人生のルール 】は、誰も知らないのです。
人生学って言葉自体は、
他の人も使っているかも知れませんが、
私が語っている話の内容とは、大きく違うでしょう。
万人に当てはまる、客観的な「本物の人生学」は、
私が世界初で、教えているのです。
だから、過去に誰も学んだ事が無いのです。
私が語る話の内容は、【 世界初の内容 】です。
世界中の、親も、教師も、研究者も、
誰も教えたことが無い内容です。
多くの人は、
【 自分が人生についてあまり詳しくない 】
っていう事実を理解したくないかもしれません。
でも、実際には詳しくない訳で、
詳しくないことを「自分は詳しい」と勘違い、過信していたら、
大きな失敗をしてしまう事になるでしょう。
これまで、断片的には
いろんな人がいろんな事を言ったでしょうが、
体系的には、誰も教えたことが無いんだから、
知らないのは当たり前です。
【 自分は詳しくない、初めて学ぶ学問 】
そう思ってもらわないと、たぶん内容が理解できません。
「自分が過去にかじった事のある学問」だと思われると、
その「勘違い」によって、理解が阻害されてしまうでしょう。
誰も、人間の人生について、体系的に学んだ事は無いはずです。
誰かが、教えたことも無いハズです。
だから、人類は「人生を知らない」のです。
そういう「背景、バックボーン」を、
まず初めに理解して頂きたいです。
全部ひっくるめると、
「人生学」って言えるんじゃ無いかな? と思います。
じゃあ、「人生学」って、
みなさんはどこかで学んで来ましたか?
親から学びましたか? 学校で学びましたか?
学んだ事が無いとすれば、
みなさんにとって、
私の語る「人生学」は、【 初めて学ぶ学問 】です。
そういう気持ちを持って頂きたいと思います。
要は、みなさんは、
・人生について何も知らない
・人生について何もわかっていない
という事です。
それを、まず素直に認めて頂きたいなと。
・自分は、人間の人生について詳しい!
・自分は、人生の達人である!
って、胸を張って言えますか?
言えないんだったら、人生に詳しくないんでしょ?
「人生とはなんぞや?」って事に、詳しくないんでしょ?
詳しくないからこそ、
【 初心を持って学ぶ必要がある 】のです。
私が心理学や経済学、
仕事、お金、ビジネスなどについて語るとき、
きっと、他の研究者の人たちの情報と、
ごっちゃまぜになっていると思います。
でも、違うんです。
私が語っているのは、
それらの全ての基盤となる「人間の人生ついて」です。
だから、私が語っているのは【 人生学 】なのです。
心理学より、経済学より、
もっと根本的なテーマなのです。
おそらく、読者のみなさんの多くは、
自分が「人生について何も知らない…」という事を、
直視したくないと思います。
だから、自分は
「人生についてどれくらい詳しいんだろうか?」
って事すら、考えたく無いと思います。
でも、「詳しい!」って胸を張って言えないんだったら、
人生について、詳しくないんです。
釈迦とか、キリストの語る話を聞いては、
人生ってそんな感じなのかな? と思い込んでいるだけです。
深く理解できている訳ではありません。
私の語る人生学は、
【 誰も学んだ事が無い、新しい学問 】です。
そういうつもりを、持って頂きたいですね。
人間は、「自分は知らない」って思うから、学びたくなるのです。
思っていなかったら、学びたいとも思いません。
だから、まずは「自分は知らない」っていう事実を、
最初に理解する必要があります。
無意識的に、親や学校から「人生ってこんなもんだよ」
って、伝えられていると思いますが、
それは、漠然としたイメージでしかありませんし、
間違っている事も多々あるでしょう。
万人に当てはまる客観的な「人生学」を、
体系的に教わったことがありますか?
無いんだったら、
みなさんは、人生について何も知らないのです。
「自分が詳しくない人生」を、歩んでいるのです。
自分が、どういう道を進んでいるのかもわかっていないし、
自分が、どういう山を登っているのかもわかっていないのです。
それって、恐ろしい事じゃありませんか?
誰しも、人生ゲームのプレーヤーです。
でも、誰も「ゲームのルール」を理解していないのです。
人生ゲームは、ルールを知らないところからゲームスタートで、
ルールを把握するところまでが、このゲームの難しい所です。
私は、【 人生ゲームのルールを把握する研究家 】です。
そして、誰も知らないルールを、
自力で解明して、真っ先に教えているのです。
誰も、人生ゲームのルールを知りません。
ビジネスに詳しい人が、家庭に詳しいとは限りません。
ビジネスに詳しい人が、健康に詳しいとは限りません。
ビジネスに詳しい人が、情熱や才能に詳しいとは限りません。
細分化された分野のプロはたくさん存在していますが、
【 全てを包括した、土台となる領域のプロ 】は皆無です。
細分化された分野のプロも、
全ての土台となる「人生のルール」を知らないのです。
だから、【 人生学・人生のルール 】は、誰も知らないのです。
人生学って言葉自体は、
他の人も使っているかも知れませんが、
私が語っている話の内容とは、大きく違うでしょう。
万人に当てはまる、客観的な「本物の人生学」は、
私が世界初で、教えているのです。
だから、過去に誰も学んだ事が無いのです。
私が語る話の内容は、【 世界初の内容 】です。
世界中の、親も、教師も、研究者も、
誰も教えたことが無い内容です。
多くの人は、
【 自分が人生についてあまり詳しくない 】
っていう事実を理解したくないかもしれません。
でも、実際には詳しくない訳で、
詳しくないことを「自分は詳しい」と勘違い、過信していたら、
大きな失敗をしてしまう事になるでしょう。
これまで、断片的には
いろんな人がいろんな事を言ったでしょうが、
体系的には、誰も教えたことが無いんだから、
知らないのは当たり前です。
【 自分は詳しくない、初めて学ぶ学問 】
そう思ってもらわないと、たぶん内容が理解できません。
「自分が過去にかじった事のある学問」だと思われると、
その「勘違い」によって、理解が阻害されてしまうでしょう。
誰も、人間の人生について、体系的に学んだ事は無いはずです。
誰かが、教えたことも無いハズです。
だから、人類は「人生を知らない」のです。
そういう「背景、バックボーン」を、
まず初めに理解して頂きたいです。
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