2017年04月

2017年04月18日

40年ギャップ説

イギリス人の教育者「マイケル・バーバー」という人が、
「40年ギャップ説」というのを唱えていた…、
  
という記事を目にしました。
  
  
40年ギャップ説というのは、
  
子供の親は、自分が受けた「20年以上前の教育」を基準に、
自分の子供に教育しようとして、
  
教育者は、「20年後の世界」をイメージして、
教育しようとする…
  
  
「親」と「教育者」で、【 教育方針に40年のギャップがある 】
  
という話です。
  
  
まぁ、20年後を予測して子供に教育しようとする、
「優秀(まとも)な教育者」は、
  
全体から見ると、かなり少ないと思いますが…(笑)
  
  
私が以前書いた記事と同じ内容だったので、
自分以外にも同じ視点を持っている人はいるんだな…と思いました。
  
http://growheart.livedoor.biz/archives/51997692.html
  
  
20年前の価値観は、「高学歴(大卒以上)」を獲得し、
  
公務員や大企業に勤めて、
高卒にはもらえない高い給料をもらおう…、
  
という価値観です。 
  
これは、【 40年遅れ 】という事になります。
  
  
そして、現代の価値観は、
  
【 英会話 】や【 ITスキル(プログラミングなど)】を、
身に付けさせようという価値観です。
  
それでも、「20年遅れ」です。
  
  
AIなどの進歩で、
「音声自動翻訳」がかなり発達してきているので、
    
今後は、「英会話習得の必要性」が、
現在よりも下がってくるハズです。
  
  
じゃあ、本来は現在に行うべき
「20年後に活きる教育」は何か?っていうと、
     
私が現在「はこぶね倶楽部」で
伝えている様な内容になってくるでしょう。
  
  
基礎編として、

【 心理・経済・健康・スピリチュアルの本質 】
  
  
応用編として、
   
【 自分自身の「情熱」を自覚し、
 「自分固有の才能」を使って仕事ができるように、
 「必要な知識と経験」を積んで行ってもらう…】
  
という事です。
  
  
これらを学んでいる「はこぶね倶楽部」のメンバーは、
「20年後の教育」を【 先取り 】している事になります。
  
  
こういう教育が全人類に広がれば、
  
現在、人々と国家が抱えているあらゆる問題も、
一気に解決する事になります。
  
  
私は、あらゆる問題を解決できる「答え」を知っているのに、
   
積極的にそれを知ろうとする人が、皆無に等しいくらい少ない事に、
一種のもどかしさを感じています。
  
  
「問題だ!問題だ!」と、叫んでいる人が目の前にゴマンといて、 
  
その問題を解決する方法を自分が知っていて、
その人達に「問題の解決法を知ってるよ!」と叫んでみても、
  
誰も聞きに来ないとしたら、もどかしいと思いません?
    
  
私が感じているのは、「そういう気分」です。
  
  
まぁ、私の存在を知っているのに、
聞きに来ない人の気持ちもわかりますよ。
    
目先で「そこまで切羽詰まっていない」から、
わざわざ他人を頼ろうとも思わないのです。
  
  
それに、「問題の解決法」を一度知ってしまえば、
  
もう、「解決できないのも仕方がない…」
などと【 言い訳 】ができなくなります。
  
  
【「一切、言い訳ができない状況」に自分を追い込むこと 】も、
  
凡人の嫌うことですからね。
  
  
そこまで切羽詰まっていないのに、
  
わざわざ、【 言い訳ができない状況 】に、
自分を追い込みたくないのでしょう。
  
  
ですから、人間の心理として、
  
【 相当切羽詰まらないと、本腰を入れて問題解決に乗り出さない…】
  
という事なのです。
  
  
みんな、【 ラクをして問題解決したい 】と思っているので、
  
「負担を伴う確実な根本解決法」が目の前にあっても、
  
有り得もしない「ラクな答え」を探してしまうのです。
  
  
そういう「甘え」が通じるのも、目先で余裕があるウチだけです。
  
  
本来は、「余裕があるウチ」に対策を講じる事が、
効率的でベストなのですが、
  
多くの人は、余裕がなくなってから泣きつくのです。
  
  
でも、そういう状況に追い込まれてからでは余裕が無いので、
問題解決に取り組むにも、余計に大変なのです。
  
  
私が辿り着いた結論に、
  
【 人間は、痛い目を見るまで自分を変えようとしない 】
  
という事があります。
  
  
ですから、自分を変えようとしない人は、
  
【 まだ、それほど痛くない 】のです。
  
  
「社会の抱える痛み」が限界に達したとき、
  
私の持つ答えを知りたがる人が増えるでしょうし、
  
私は、それを待っているという事です。
  
  
逆に言うと、
  
「痛い(精神的、肉体的、経済的に)」ってことは、
自分を変える良いチャンスです。
  
  
まぁ、私は他人が痛い目を見ようとも、
その時点で「自分を変えよう」と思おうが、思うまいが、
  
どっちでも良いです。
  
  
「本人の選択」だし、
それが例えどれほどネガティブな選択だとしても、
  
【 本人の選択(自由意志)を尊重する事 】が、「無条件の愛」ですからね。
   
  
私は、「辞書」や「辞典」と同じで、
知りたいと思っている人に、答えを伝えるだけです。
  
  
押しつけがましい「宣教師」などではありません。
  
  
私は、自分の意志を持って自分に出来る事を行っていますが、
  
「私という人間を、社会がどう扱うか?」
  
それは、社会側の選択なのです。


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2017年04月17日

厳しい業界・甘い業界

この世の中には、
プロとして仕事をするのに厳しい業界があります。
  
  
・スポーツ選手
・ミュージシャン
・俳優、役者
  
などです。
  
  
「なりたい人」が多いですし、
競争率が極めて高く、競争の激しい業界です。
  
  
で、そんな厳しい業界の中で活躍できるのは、
   
【 本物の強い情熱 】を持っている人だけです。
  
  
「本物の情熱」を持っていなければ、生き残れない世界なのです。
  
  
つまり、厳しい業界ほど、
「この仕事がライフワーク(天職)だ!」
  
という人の割合は多くなってきます。
  
  
逆に、甘い業界になればなるほど、
  
「別にこの仕事はライフワークじゃ無いけど…」
  
っていう人の割合が多くなります。
    
  
情熱の持てる仕事…じゃ無くて、
  
・生きていく為の仕事
・お金を稼ぐ為の仕事
  
になっている訳です。
  
  
自営業者(経営者)も、
「サラリーマンよりは厳しい世界だ」と言われていますが、
  
それでも情熱よりは、
  
「生きていく為の商売、お金の為の商売をやっている…」
という人の方が多い訳で、
   
「スポーツ選手、ミュージシャン、俳優など」に比べれば、
【 ずっとずっと甘い世界だ 】という事になります。
  
  
じゃあ、「心理・スピリチュアル業界」はどうか?
  
  
【 超激甘! 】です。
  
  
難しい資格免許も必要ありませんし、誰でも名乗れます。
  
  
スポーツ選手、ミュージシャン、俳優などの「厳しい世界」と比較すれば、
もうプロフェッショナルと呼べ無い様な「甘ちゃん揃い」も良い所です。
  
  
自称「脳科学者」とか名乗ってる奴も同様です。
  
  
私は、甘ちゃんの同業者たちと仲良くするつもりなんてありませんし、
  
「スポーツ選手、ミュージシャン、俳優」など、
厳しい世界で情熱的に生きている人たちの方が、
  
よほどシンパシーを感じます。
  
  
そもそも、現在心理関係の仕事をしている人の多くは、
  
「自分を知るため」であったり、「自分を癒すため」に、
心理に興味を持っているのです。
  
  
ですから、今、本を出版している様な人も含め、
心理系の仕事をしている人の多くは、
    
本当に自分の事を深く知って、自分が癒されれば、
「別の仕事に転職する人」が多くなるでしょうね。
  
  
私からすれば、
「君たちのライフワーク(本物の情熱・天職)は心理じゃ無いでしょ!」
  
って教えてあげたいですね。
  
  
私は、プロスポーツ選手と同等以上の情熱を「心理」に感じていますが、
  
そこら辺の心理系の仕事をしている人の情熱は、
スポーツ選手の足下にも及ばないでしょう。
  
  
ですから、今、心理の仕事をしている人に対しては、
将来転職することを視野に入れて、活動することをオススメしますね。
  
  
本当に心理に情熱があるのであれば、
  
「一般に出回っている情報」と「私の情報」の
【 格の違い 】にも気付けるでしょうし、
  
その人は、私から学びたいと思うでしょう。
  
  
心理の仕事をする人の行く末は、
   
極端に言うと、
「(私から)本物の情報を貪欲に学ぶか? 転職するか?」です。
  
  
今は、低レベルな仕事をしていても生きていけるぐらいの、
非常にヌルイ業界ですが、
  
心理業界も、レベルが上がれば「淘汰」が進みます。
  
  
その淘汰の中で生き残れるのは、本物だけです。
  
  
インターネット業界も、
  
黎明期はカンタンな仕事でもお金が稼げるので、
有象無象の企業が存在していましたが、
 
時代が進むにつれて、淘汰が進み、
低レベルなサービスは消え去っていきました。
  
  
そして、
「実力ある巨大な企業の傘下に収まるか、倒産するか?」
  
という、選択を迫られるようになったのです。
  
  
心理・スピリチュアル業界も、いずれそうなります。
  
  
実力無き者は、淘汰され、消える運命にあるのです。
  
  
そして、その状態こそ、
消費者にメリットがあり、健全なのです。
   
  
昔のインターネット業界では、
  
しょぼいホームページを作っただけで、
企業から大金が得られていたのです。  
  
  
今は、そうはいきません。
  
  
心理・スピリチュアル業界も、それと同じ事が起きるでしょう。
  
  
将来を見据えて、
「確かな実力を積み重ねた人間のみ」が、生き残るのです。
  
  
心理に「本物の情熱」が持てない人は、
他にもっと情熱を持てる事があるハズなので、
    
それを探し求めて、
  
「お金の為の仕事」なんて続けようとせず、
転職を目指す事をオススメします。
  
  
なんでここまで言うか?っていうと、
  
曲がりなりにも、心や精神、幸せについて、
お金を取って他人に教えようとしている人間が、
  
自分の精神や幸せについてわかってない、
追究しようともしていないっていうのが、
  
矛盾しているだろって話です。
  
  
自分が出来ていない、追究しようともしていないのに、
他人からお金を取ってまで、一体、何を教えるんだ?って話。


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2017年04月16日

他人を見抜く目

今まで、いろんな人を観察してきて、
辿り着いた一つの真理があります。
  
  
【 世の中を良くしようと、本気で活動している人 】が、
この世には存在しています。
  
  
そういうポジティブな方向性を持つ人でも、
  
「人を見る抜く目」が乏しく、
「他人との関わり方」で失敗している人が多いのです。
  
  
そういう人は、
  
私から見たら「明らかにこの人はダメでしょ!」って思う人とでも、 
パートナーシップを組んだり、相手を賞賛したり、期待したりするのです。
  
  
世の中を良くしようと頑張っていて、すごく良い人なんだけど、
「人を見る目は無いなぁ…」と思ってしまいます。
  
そういう人は一人では無く、傾向として存在しているようです。
  
  
で、その根本原因を探ってみると、
  
【「性善説」と「性悪説」のバランス 】
  
という真理に辿り着きました。
  
  
世の中を良くしようと思っている人は、
基本的に「性善説」なんです。
  
自分と他人を見た時に、
偏って「ポジティブ面」ばかり見てしまう人です。
  
  
だから、
  
・人間は基本的にみんないい人でしょ?  
・みんなどこかしら良い部分があるでしょ?
  
という「思い込みのフィルター」を通して、自分と他人を見つめます。
  
  
ですから、「人を見抜く目」が甘くなってしまいます。
  
  
私も昔は「性善説」でしたが、
数々の「裏切られる経験」もしてきましたし、
  
何より、【「性悪説」の人の価値観 】を理解する事ができたので、  
  
  
「性善説と性悪説のバランス」が取れて、
  
【 他人を正確に見抜ける能力 】が向上しました。 
  
  
「性善説の人」から見れば、
「性悪説の人の世界観」は、理解し難いと思います(笑)
  
  
その、【 人間観の「食い違い」と「溝」】によって、
  
性善説と性悪説の人々の間で、トラブルが起こります。
  
  
性悪説の人の価値観は、
    
・人間は「自分の事だけ」しか考えない
  
・誰でも「ズルい事」をするし、自分一人だけじゃ無い
  
・誰でも「自分の保身」が一番で、
 ピンチになったら他人を犠牲にして逃げ出す
  
・他人は信用できない
  
  
…という感じで、こういう世界観で生きているのです。
   
   
ポジティブな方向性を持つ性善説の人から見れば、
「誰でも…って、お前と一緒にすんな!」
  
と言いたくなるでしょうけど(笑)
  
  
性善説の人は、基本的に人の言動を信じます。
  
ですから、「性悪説の人」がウソをつていても、
カンタンに信じてしまうのです。
  
  
そのウソを見抜けず、
相手をカンタンに信じたり、期待してしまうのです。
  
  
性悪説の人が、
「私は世の中を良くしたい!」なんて言っていても、
  
それは、真っ赤なウソなのです。
  
そう言った方が、
他人から好かれやすいし、評価されやすいから、
  
本心でも無い事を口走っているに過ぎません。
  
  
性善説の人は、「自分の心は強い」が故に、
性悪説の人の「心の弱さ」が見抜けないのです。
  
  
私は、「性悪説の人の価値観」を理解しているので、
  
人を見抜くときは、めちゃくちゃシビアだし、疑り深いです。
  
  
性善説の人は、カンタンに他人を信用しますが、
それだと、カンタンに騙されてしまいます。
  
  
ですから、性悪説の人の価値観も理解して、
他人との関わりにおいて、慎重になる必要があります。
  
  
で、基本的には、
「性善説の人の方が、仕事で成功しやすい」と思います。
  
仕事は他人との信頼関係によって成り立ちますからね。
  
  
しかし、性悪説の人でも、お金を稼いでいる人はいます。
  
そういう人は、
「奪うか? 奪われるか?」という価値観の中で生きていて、
  
深い部分で他人を信用しておらず、
【 意志を持たない「お金」】しか信用していません。
  
  
わかりやすい例で言うと、詐欺師や闇金業者みたいな感じですね。
  
  
「経済面でメリットがある相手」とは付き合いますが、
  
金の切れ目が縁の切れ目で、
相手に金銭的な利用価値が無いとなると、
  
その時点で付き合いは終わります。
  
   
そういう人は、「お金」は得られても、
決して「幸せ」にはなれません。
  
  
他人を誰も信用していないので、
常に不安がつきまとうのです。
  
  
はこぶね倶楽部のメンバーは、
  
基本的に「性善説の人」が多いですが、
「性悪説の人」もいます。
  
現在は「性悪説のメンバー」は、精神的な成長と共に、
「性善説の人の世界観」を理解していく事になるでしょう(笑)
  
  
逆に「性善説の人」は、 
 
【 性悪説の人の「心の弱さ」】を理解しなければなりません。
  
  
そうやって「人間観のバランス」と取らないと、
  
性悪説の人に裏切られて、人間関係で失敗する事になるでしょう。
  
  
人間は基本的に自分を基準に考えますから、
  
自分の世界観が性悪説だと、
「全人類が性悪説の人間」であるかのように錯覚してしまいます。
  
  
でも、実際には【 いろんな人がいる 】というのが真実です。
  
  
恋愛では、
  
・男ってこういう生き物だ
・女ってこういう生き物だ
  
という単一のラベルを張っている人もいますけど、
  
・男の中にも、いろんな人がいる
・女の中にも、いろんな人がいる
  
というのが、真実です。
  
  
性欲の弱い、一途な男性もいれば、
性欲の強い、浮気性の女性もいれば、
  
下品で暴力的な女性もいれば、
上品で暴力を嫌う男性もいるのです。
  
  
「男はこう、女はこう」というのは、
ただの先入観であって、真実ではありません。
  
  
とにかく、先入観と思い込みのフィルターを外さなければ、
  
【 正確に他人を見抜くことができない 】ということです。
  
  
実際、この世には、
  
「性悪説の世界観」を持っている人間の割合の方が多いでしょう。
  
  
そして、性悪説の人の持つ信念は弱く、簡単に折れてしまいます。
  
  
その「相手の心の弱さ」を把握したうえで、他人と付き合わないと、
  
カンタンに騙されたり、裏切られたりしてしまうでしょう。
  
  
「ズル賢い悪人」と「愚かな善人」は、互いに引き寄せ合います。
  
  
「詐欺師」と「騙されるカモ」もそうですし、
「自己啓発セミナーの講師」と「受講者」もそうですし、
「カルト宗教の教祖」と「盲信的な信者」もそうです。
  
  
組織の構図は、
「トップは悪人」で「末端は善人」なのです。
  
  
ですから、宗教の信者は、
自分を「正義の味方、ポジティブ側」と信じて疑いません。
  
   
そんな、「愚かな善人」を利用して、
愚かな善人が喜ぶ大義名分を掲げ、
  
権力やお金を得ているのが、「宗教の教祖」なのです。
  
  
【 ポジティブの皮を被った、ズル賢いウソツキ 】も、
  
この世には存在している…、という真実を理解して、
  
  
自分自身が「賢い善人」にならなければ、
  
人間関係をマスターしたことにはならないのです。
  
  
人工知能を「人類の脅威」だと感じている人も、
  
「性悪説の世界観を持っている」と思った方が良いでしょう。
  
  
相手が「信頼に足る他者」だとしても信用できずに、
ポジティブ面を見抜けない事の証明です。
  
そういう人は、
宇宙人(地球外知的生命体)も、脅威に感じるでしょう。 
  
  
あんまり、そういう人の言うことは
真に受けない方が良いですね。
  
  
自分が「愚かな善人」だと、
  
同類の「愚かな善人」か、
「ズル賢い悪人」を崇めてしまう可能性が大です。
  
  
人間関係で失敗したくなければ、
  
「性善説と性悪説のバランス」を取って、
自分自身が「慎重な賢い善人」になる事です。


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2017年04月15日

欧米と共産圏

「なぜ、欧米とロシアは揉めるのか?」
  
って話なんですけど、
  
ロシアのプーチン大統領は、とても愛国心が強い人で、 
「ロシアは偉大な国である」と、他国に認識させたい訳です。
  
その為には、【 経済力 】が必要です。
  
  
ですから、「欧米に敵対する勢力」を支援します。
  
欧米から経済制裁を受けても【 経済協力ができる相手 】、
【 兵器を買ってくれる顧客 】が必要ですから。
   
   
それが無いと、欧米による経済包囲網で、
いともカンタンに困窮させられてしまいます。
  
  
つまり、欧米に囲まれて、
  
ボコボコにされてしまう状態に、
恐怖を感じている訳です。
  
  
ですから、プーチン大統領にとって、
  
「輸出品(兵器など)を買ってくれる顧客」がいるかどうかは、
死活問題なのです。
  
  
ですから、多少の無茶をしてでも、
「欧米の敵となる国家」を支援しようとします。
  
  
っていうか、
  
そもそもロシア国民一人一人が自立的で経済的に優秀であれば、
別にプーチン大統領が無茶をする必要も無いのですが、
  
国民には任せておけないと思うから、
無理をしてでも、ロシアのために頑張っているのでしょう。
  
  
で、次に「独裁政権」の話をしますが、
  
「国民の意識(主体性)」が低い場合、
民主主義政治より、独裁政権の方が上手く行くのです。
  
  
「意識レベルが低い人々」に話し合いをさせるより、
一人が強力なリーダーシップを発揮する方が、まとまる訳です。
  
  
主体性の無い国民が、「独裁者(強力なリーダー)」を生むわけで、
独裁政権を倒したところで、国民のレベルが低ければ、
   
また次の独裁者が出てくるか、話し合いでは何も決まらないだけです。
  
  
で、シンガポールという国は、
資本主義ですが独裁政権です。
  
  
シンガポールという国が経済的に成長したのは、 
    
その「独裁政権」が長期的視野を持っていて、
非常に賢かったからです。
  
あとは、「国が小さいから、独裁政権でも統治しやすい」
という事もあるでしょう。
  
  
わかりやすい例で言うと、
「ワンマン社長の率いる小さな企業」みたいな感じですね。
  
社長が優秀だったら、それで上手く行きます。
  
ですが、逆に社長が無能だった場合は悲惨ですが。
  
  
民主主義国家では、
国民が「株主のポジション」になるので、
  
「社長と経営陣(政治家)」が無能であれば、
解任できるという事です。
  
  
とにかく、国民のレベルによって、
  
国民の主体性が低ければ、独裁政権の方がまとまるし、
国民の主体性が高ければ、民主主義の方が上手く行く…、
  
という訳です。
  
  
で、共産圏の多くの国は、国民の主体性が低いから、
独裁政権になってしまう訳です。
  
そもそも、共産主義自体が、
一人一人の自由や主体性を尊重しないシステムですからね。
  
  
欧米の国民の多くは、世界平和を望んでいて、
世界平和を乱す国と戦おうとしていますが、 
  
共産圏の国民は、他人を信用しておらず、
「自分を守る為に必死だ」と言うことです。
  
  
中国もそうです。
  
中国は歴史的に、非常に争いが絶えない国だったので、
「何より自分の身を守る事が最優先だ」という考えが強いのでしょう。 
  
  
中国もロシアも、他人(欧米)を信用せず、
  
自分の身を守る為に、
無茶をしてでも「自国の利益の確保」に必死ですが、
  
その無茶ぶりが周囲の反感を買い、
争いを生むタネとなっている訳です。
  
  
じゃあ、世界平和の為にはどうなることが必要か?
  
というと、
  
共産圏の国民の人々の、
「主体性」と「意識レベル」を高める事です。
  
  
そうなると、自然と「民主化運動」が起きて、
独裁政権から民主政治に移行します。
  
  
結局、国家の質というのは、
「その土地に住む人々の質」ですからね。
  
  
独裁政権側から見ると、
  
「国民が頼りなくて、民主政治なんかに任せておけないから、
 リーダーである自分たちが頑張ってるんだ」と、
  
そういう風に思っているでしょう。  
  
  
企業に例えると、
  
独裁政権は、「オーナーであるワンマン社長の率いる企業」で、
民主政治は、「上場している株式会社」です。
  
  
「企業の成長過程」と、「国家の成長過程」はほぼ同じです。
  
まぁ、大企業になっても、
「非上場の家族経営」という会社もありますけどね。
  
  
いろんな運営の仕方がありますけど、
  
共産圏の独裁者から見ると、
  
「国民が頼りないから、
 リーダーである自分たちが無茶しているんだ!」
  
という理屈なので、
国民のレベルが上がれば、無茶する必要もなくなる訳です。
  
  
まぁ、現在の北朝鮮の金正恩の横暴は、
愛国心から来るモノなんかじゃないと思いますが。
  
  
ただ、国民の意識レベルの向上によって、
  
独裁政権の必要がなくなり、
自国の利益の為に無茶する様な事もなくなる…、
  
という事です。
  
  
要するに、独裁政権自体が悪いのでは無く、
  
・国民の主体性の低さ
・他人の善意や良心を信用しない国民性
  
などに問題があると言う事です。
  
  
結局、世界平和実現の為には、
  
【 人類・それぞれの国民の「精神性」の向上 】
  
という、シンプルな答えに辿り着きます。
  
  
その為の第一歩は、
【「心理のメカニズム」に対する理解 】を広げる事なのです。
  
  
まぁ、「言うは易し」で、私がいくら記事を書いても、
  
それを理解できる人も、採用しようとする人もいませんが。
  
  
人間って言うのは、一回痛い目を見ないとわからないと思うので、
    
私からジタバタすることもなく、
私はソレ(大規模な社会的出来事)待ちです。


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2017年04月14日

病気とスピリチュアル

娘の琴葉ちゃんが肌荒れしていて、
  
「どんな赤ちゃんでも、肌荒れする時期があるだろう」と、
軽く見ていても、なかなか治らず、
    
よし、本気で治してやろう!と決意して、一週間ほど経ちました。
  
  
私も今まで肌荒れに悩んできた事があるので、
その知識が役に立ちました。
  
  
で、一週間試行錯誤して、いろんな処置を行ってきた結果、
  
やはり、【 邪気対策が一番重要だな 】という結論に至りました。 
  
  
どうも娘も霊媒体質らしく、特に邪気に狙われやすいようです。
  
  
邪気が体内に憑いていると、細胞のエネルギーが奪われ、
傷の治りも遅くなりますし、
  
肌荒れの場合、身体の表面を覆うオーラにも穴が空いて、
  
表面からも邪気が憑きやすく、
「治りにくい&憑きやすい」で、悪循環になってしまいます。
  
  
ですから、邪気対策をシッカリ行い、オーラを修復することで、
細胞のエネルギーが有効活用され、傷の治りが飛躍的に早くなります。
  
  
傷が治れば治るほど、邪気が憑きにくい状態になるので、
好循環になります。
    
  
現代の医者が、私の理解している「邪気の影響力と対策法」を知れば、
8割方の病気は、今よりももっと大幅に改善できると思います。
  
「自然治癒力」に【 天地の差 】が生まれますからね。
  
  
やはり、【 メカニズムを解明する科学者 】が、
  
医療を根本から大きく発展させるのです。
  
  
現場の人間がどれだけ頑張っても、
「過去の延長」に毛を生やすことしかできません。
  
  
科学者がメカニズムを明らかにすることで、
   
【 大幅な「革新」と「進化」 】を生み出すことになるわけです。
  
  
現場を軽視する訳ではありませんが、 
最も重要な仕事は「頭脳労働」であり、
  
全ての現場を大幅に改善できるのは、
【 偉大な「発見」と「発明」】です。
  
  
現場の人間(治療者・指導者)が調子に乗ってエラそうにしているのを
見かける事もありますが、
  
現場の人間が活躍できるのは、
【 過去の偉大な科学者と発明家のおかげである! 】
  
という事を忘れず、謙虚になって頂きたいものですね。
  
  
あ、心理・スピリチュアル分野に限っては、
過去に偉大な科学者が存在していないので、
  
現場の人間のレベルが低いですけどね。


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2017年04月13日

「科学者」と「治療者」の格の違い

二つ前の記事で、
  
【「科学者」と「治療者」では、役割が違う 】
  
という事を書きました。
  
  
【 科学者 】とは、
「自然法則」や「メカニズム」を解き明かす人々です。
  
具体的には、医療や人体における「生物学者」の事です。
  
  
一方、【 治療者 】とは、
  
「人を相手に、どのようにすれば効率的に治療できるか?」
を探求する人々です。
  
具体的には、「医者」の事です。
  
  
「医者」が研究するのは、【 治療の精度 】を高めていく事です。
  
「この薬を使えば、何割の人は、症状が改善する…」
という事などです。
  
  
「生物学者」が研究するのは、【 法則とメカニズム 】です。
  
  
そして医者は、生物学者が明らかにした、
 
「細胞、栄養、酵素などのメカニズムの知識」をベースに、
治療を行っていく訳です。
  
  
科学が発展する前の古代から、医者は存在していましたが、
   
「科学」が発展し、「生物学」が発展したおかげで、
【 医療のレベル 】が上がってきた訳です。
  
  
古代の医者は、
「栄養」のことも、「ウイルス」のことも、何も知りませんでした。
  
昔から代々伝わる「病気に効くと言われていた薬草や食品」を使って、
治療していたわけですね。
  
  
それを心理学の分野に当てはめてみると、
  
心理学の分野では、
「治療者」ばかりで、【 科学者が不在 】なのです。
  
  
ですから、現在の
  
カウンセラー、コーチ、メンタルセラピスト、
精神科医、心療内科医など、
  
心理系の治療者・指導者は、【 古代の医者レベル 】なのです。
  
  
「心理のメカニズム」を知らないからです。
  
  
医療を大きく発展させたのは、「現場に携わる医者」よりも、
  
【 人体のメカニズムを明らかにした、「生物学者」】なのです。
  
  
「細胞、酵素、栄養、細菌などの働き」や、
「DNAの役割」などを明らかにした人たちです。
  
  
しかし、現在の心理学分野では、「科学者」がいません。
  
  
多くの「自称・心理学者」は、
  
【「科学者」では無く、「治療者寄りの人間」】なのです。
  
  
医者は、「生物学者の研究成果」や、
「発明家の発明品」を使って、治療を行います。
  
  
ですから、世の中に対する貢献度で言えば、
  
巷に数多く存在する「治療者・指導者」よりも、
根本のメカニズムを明らかにする「科学者・発明家」の方が、
  
【 よほど貢献度が高い 】という事です。
  
  
正直言って、「格」が違います。
  
  
根本メカニズムを明らかにする「生物学者」が存在していなければ、
医者は「古代のレベルのままで、無力」なのです。
  
  
「ルイ・パスツール」や「ロベルト・コッホ」などの細菌学者が、
細菌のメカニズムを明らかにしたから、【 医療のレベル 】が上がったのです。
  
  
それと同じで、
根本メカニズムを明らかにする「心理学者」が存在していないので、
  
現代の心理系の治療者・指導者は、
「古代のレベルのままで、無力」なのです。
  
  
私の発見・研究成果・知識体系が世界に広がれば、
  
世界中の心理系の「治療者・指導者」は、
私の発見をベースに、治療・指導を行うでしょう。
   
   
どんな分野にも、「父」や「開祖」と呼ばれる人がいます。
  
・植物病理学の父(アントン・ド・バリー)
・電気と磁気の父(ウィリアム・ギルバート)
・近代細菌学の開祖(ルイ・パスツールと、ロベルト・コッホ)   

などなど。
  
最初にメカニズムを明らかに、「研究の基礎」を創り上げた人たちです。
  
  
私も、そのうち「近代心理学の父」とでも
呼ばれるようになるでしょう(笑)
  
  
そうなれば、将来的に心理研究を行う人間はみな、
私の研究成果をベースに、さならる研究を行うようになるでしょうね。
  
  
【「科学者不在」の心理学業界 】
  
  
そして、業界内の人間はみな、その事に気付いていません。
  
  
「科学者」でもない、「治療者・指導者」が、
  
堂々と「心理学者」を名乗っているのです。
  
  
「科学者」と「治療者」の役割の違いも、
まったく理解できていない訳です。
  
  
だから、いつまでたっても現代の心理系の人間は、
  
「古代の医者レベル」で無力なのです。
   
  
まぁ、今まで心理学が発展してこなかったのは、
   
心理よりも先に、
戦争やら病気や飢え、経済などの問題があって、
  
【「生存」の方が大事だったから 】でしょう。
   
   
生存に関わるから、「医療」は優先して発展してきた訳です。 
  
しかし、心理(ストレス対策や幸福)は「生存よりも後回し」でした。
 
  
戦争、病気、怪我、飢え、経済…、
  
ある程度、「生存に関わる問題」が解決してきたから、
ようやく、心理に興味を持つ人が増えてきたのでしょう。
   
  
世間の人々は、いつその事に気付くのでしょうか?
  
そして、いつまで天才である私の価値がわからず、
その存在を無視し続けるのでしょうか?(笑)
  
  
まぁ、私は既に期待を捨てましたから、
別にどうでもいいですけど…。
  
  
「問題の解決法」は既に存在しているのに、
  
恐れをなして素直にそれを採用しないのが、人間の愚かさですね。


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2017年04月12日

スピリチュアルの定義

前回に引き続き、弟子に語った事ですが、
  
弟子から、
「スピリチュアルの定義ってなんですか?
 目に見えない事ですか?」
  
と、聞かれました。
  
  
そこで私はこう答えました。
  
  
スピリチュアルの定義は、
  
【「人間の五感」と「現代科学の機械」で認識できない事だ 】
   
という風に。
  
  
何が言いたいのか?って言うと、
  
昔は、落雷も「神の怒り」だと思われていて、
スピリチュアルだった訳ですね(笑)
  
  
でも、科学が発達して、
カミナリが電気だって解明された訳です。
  
  
人間の目には見えないモノに、  
紫外線、赤外線、マイクロ波、エックス線、放射線、電気、磁力
  
人間の耳には聞こえないモノに、
超音波
  
などがあります。
  
  
でも、これらは人間の目や耳で認識できなくても、
  
「現代科学の機械」で認識できるから、
スピリチュアルとは言われなくなったのです。
  
  
でも、科学が発達する前の古代ギリシャでは、
  
ホコリを引き寄せる「静電気」ですら、
魔法だと思われていた訳です。  
  
  
例えば、現代の機械…、 
 
たとえば、
 
「携帯電話」や「電子レンジ」を
江戸時代に持って行って使えば、
  
【 完全に、魔法にしか見えない 】と思います。
  
  
つまり、何がスピリチュアルかどうか?っていうのは、
  
【 現代の人間からどう見えるか? 】という「見え方」でしか無い訳です。
   
  
バシャールに言わせたら、
  
チャネリングだって、テレパシーだって、チャクラもオーラも、
全てが物理学であり、科学でしょう。
  
  
で、人間が愚かなのは、
  
自己中心的に考え、 
【 自分が認識できないから、存在しないと決めつける 】
   
という態度です。
  
  
「どんだけ自分、エラいねん! 自分が神さまだとでも思ってんの!?」と、
  
ツッコミを入れたくなります。
  
  
江戸時代の人から見れば、
「電子レンジ」や「ラジオ」が魔法に見えても、これは科学です。
  
  
それと同じで、
  
【 今現在、「魔法に見える事」でも、いつかは科学になる 】
  
という、こんなにもカンタンな事が、なぜわからないのでしょう?
  
  
江戸時代の人にラジオを見せたら、
  
・中に生き物が入ってるんじゃ無いか?とか、
・科学じゃ無くて、詐欺なんじゃ無いか?とか、
  
何かしら「疑う人」もいるでしょうね。
  
  
でも、「現在の自分に理解できないから」と言って、
安易に否定したり、「存在しない」と決めつける…、
  
それが、どれだけ愚かな考えか?
  
歴史が証明しているでしょう。
  
  
常に、「自分の理解を超えた事」は存在しているのです。
  
  
・自分が理解できないから…、
・現代科学で証明されていないから…、
  
と言いますが、
  
  
・自分がどれだけ賢いねん!
・現代科学がどれだけ万能で完璧やねん!
  
と、逆に言いたくなります。
  
  
自分はそこまで賢くないし、
現代科学も、そこまで優れている訳では無いのです。
  
  
こういう当たり前のことすら、わからないのが愚かな人間です。
  
  
だから、いつでも凡人は天才を否定します。
   
  
ライト兄弟に対して、
「空飛ぶ飛行機なんて作れる訳がない!」とかね。
  
  
凡人は、狭い自分の思い込みや先入観で天才を否定しますが、
  
天才は、凡人が不可能だと思い込んでいる事を実現させるのです。
  
  
凡人ほど、自分中心に考え、
  
「自分の想像の外側」にある事に対して、
  
・出来る訳が無い
・存在しているハズが無い
 
と、安易に否定するのです。
  
  
【 自分の考えや想像力の方が、浅はかなのかも知れない… 】
  
と、自分のアタマの質を省みることがありません。  
  
  
それこそが、傲慢な態度なのです。
  
  
江戸時代の人から見たら、
現代の家電や電子機器は、みな魔法にみえるでしょう。
  
  
じゃあ、今魔法に見えていることが、
いつか科学になるかも知れない…
  
  
それくらいのことは、想像に容易いでしょう?
  
  
ですから、スピリチュアル自体が怪しいのでは無く、
  
「スピリチュアルに興味ある人には、怪しい人が多い」
  
というのが、的確な捉え方です。
  
  
常識からはみ出す人は、いつも奇人変人に思われますし、
 
実際に、奇人変人が多いとも思いますしね。
  
  
スピリチュアルが怪しいと思っている人は、
  
カメラと写真を見て、
撮られると「魂が抜かれるらしい!」
  
と、迷信を信じている江戸時代末期の人たちと同じです。
    
  
別に怖かったら、カメラも写真も使わなきゃ良いですが、
    
ただ、便利なのに怖がって使わないのも勿体ないと思いますけどね。
  
  
だから、私は便利で使えるスピリチュアル的なアプローチを
ガンガンに行います。
  
私のスピリチュアル的アプローチを怪しんでいる人は、
カメラの写真撮影を怖がっている人に見えます。
    
  
私の説明で、現代から過去を振り返ると、
「いかに昔の人がバカだったか?」って事がわかりますよね?
  
それと同じように、
   
現代に生きる人も、未来の世代から振り返ると、
「いかにバカだったのか?」って思われますよ。


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2017年04月11日

心理学者とカウンセラーの違い

昨日は、弟子に会っていろいろレクチャーしていました。
  
 
私は、いつも色々考えながら喋っているのですが、
心理業界に関して「すばらしい解説」を閃いたので、
  
今回はその事を書こうと思います。
  
  
先日TEDで、ハーバード大学卒のポジティブ心理学者、
「ショーン・エイカー」という人のプレゼンをチラっと見ました。
  
まぁ、内容が薄いので全部見ていませんが(笑)
  
  
で、私はいつも思います。
  
  
ハーバード大学にしろ、スタンフォード大学にしろ、
  
そこの卒業生だろうが、教授だろうが、博士だろうが、
「話す内容(心理)のレベルが、なぜこんなにも低いのか…?」と。
  
  
で、その根本的な理由が、
昨日弟子に話をしながらわかりました。
  
  
基本的に、「大学で心理研究をやっている人間」って言うのは、
  
医療における「臨床データの研究」をするような姿勢で、
研究を行っています。
   
  
そして、「科学的なデータ」を採取しては、
   
【 科学に基づいた心理学 】と言っている訳です。
   
   
そもそも、ここに大きな勘違いがあります。
  
  
つまり、大学で心理研究をしている人間は、
  
医療分野に例えると、
「医学博士」や「医大教授」の様な立場で、研究している訳ですね。
  
  
でも、そもそもですよ?
  
  
現代の医者というのは、
「生物学者が明らかにした人体のメカニズム」をベースに、
  
臨床や治療を行っています。
  
  
例えば、細胞や酵素などのメカニズムを、解明するのは、
  
「医者(臨床・治療する人間)」の役割では無く、
「生物学者(人体のメカニズムを説き明かす人間)」の役割です。
  
  
現代の医者は、
  
生物学者が明らかにした「人体のメカニズム」の知識をベースに、
臨床や治療を行い、臨床データを採取し、臨床の研究しているのです。
  
  
しかしです。
  
  
心理学の分野では、
  
【「生物学者」に当たる人間 】が存在していないのです。
  
  
私を除いてね。
  
  
心理と医療を対比すると
  
臨床・治療・現場    :医者   ←→ カウンセラー・コーチ
メカニズムを解き明かす :生物学者 ←→ 心理学者  
    
となる訳です。
  
  
で、現在「大学で心理研究している」って言う人は、 
 
医療分野で言うと、
「生物学者」ではなくて、「医者」なのです。
  
  
つまり、「心理学者」じゃなくて、「カウンセラー」なのです。
  
  
実際には「カウンセラー(医者)」なのに、
「心理学者(生物学者)」を名乗っているから、ややこしいのです。
  
  
で、「医者」と「生物学者」の数を比べると、
  
明らかに、医者の方が多い訳です。
  
  
「生物学者をやれる人間の方が少ない…」という事です。
  
  
で、古代に遡ると、
  
古代では、生物学者がいなくても、医者は存在していました。
  
  
その時の医者って言うのは、
 
・薬草をすりつぶして傷口に塗ったり…
・薬草を煎じて飲ませたり…
   
という事ぐらいしか出来なかったわけです。
  
  
「ウイルス」や「菌」、「栄養学」の知識もありませんから、
  
「あとは、安静に休んで下さい」としか言えない訳ですね。
  
  
現代の精神科医やカウンセラーだって、
  
うつ病の人に対して、「休んで下さい」くらいしか、
クライアントに言える事が無いわけです。
  
それとまったく同じですよ。
   
  
航海士の患う壊血病だって、
ビタミンCの不足から起こる訳ですが、
  
当時は医者もそれを解明できていなかった訳です。
  
ですから、謎の病気でした。
  
  
それを解明するのは、「医者」では無く、「科学者」です。
  
  
つまり、大学の心理学者は、
「自分は科学的だ」と思っているのでしょうが、
  
私から見ると、【 まったく科学じゃ無い 】んです。
  
  
私にとって科学とは、「自然法則」ですからね。
  
「例外の存在する統計データ」を使っている時点で、
それは自然法則ではありません。
  
  
現代の医療が発達したのは、
「医者のおかげ」ではなく、「生物学者のおかげ」です。
  
  
古代にも、医者は存在していましたからね。
  
でも、生物学が発達したことによって、
医療が飛躍的に発達した訳です。
  
  
で、私から見ると、
  
現在、大学で心理研究やっている人間は、
「古代の医者」と変わりません(笑)
  
  
【 薬草を飲んで、後は安静にして休んでください 】
  
としか言えないのと同じです。
  
  
この世の臨床心理を発達させるには、
 
医療分野において、生物学者が必要だったように、
【 心理分野における、本物の「心理学者」】が必要なのです。
  
  
臨床データを集める人間では無く、
 
「根本メカニズムを明らかにできる人間」です。
  
  
で、私が今まで見てきた限り、
 
そんな人間は、私しか居ないんです。
  
  
ほとんどの人は、実際にはカウンセラーやコーチであって、
  
本分は「心理学者」じゃないんです。
  
  
現代の医療は、
  
生物学者が明らかにした人体のメカニズムを
ベースにしているから、レベルが高くなってきた訳です。
  
  
昔の医者は、「人体のメカニズム」を知らなかったから、
 
薬草を飲ませる事くらいしか、出来る事が無かったのです。
  
  
私は心理のメカニズムを理解していますからね。
   
巷の「心理学者もどきのカウンセラー」と違って、
「打てる手」が比較にならないほど多くあります。
   
  
大学で心理研究をしている、自称心理学者の中身カウンセラーは、
自分を科学的だと思い込んでいますが、
  
現段階で心理分野において、生物学者に当たる人がいないので、
  
実際にやっている事は、
人体のメカニズムを知らない「古代の医者レベル」です。
  
 
ですから、【 まったくもって、レベルが低い 】という事です。
  
  
この世の自称心理学者は、ほとんどカウンセラーかコーチです。
  
  
医療分野にける「生物学者の役割」に当たる、
  
【 心理メカニズムを解き明かせる心理学者 】は、
  
私くらいしか、存在していないのです。


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2017年04月10日

「価値」と「有り難み」を知る方法

「価値があるモノに価値を感じ、
 有り難みを感じている状態」というのは、
  
精神的にバランスが取れ、良好な状態です。
  
  
逆を言うと、
  
「価値があるモノに価値を感じず、
 有り難みを感じていない状態」というのは、
  
現実が正しく認識できておらず、
精神的にバランスが崩れている状態です。
  
  
【 価値があるものに、価値を感じる 】
  
この至ってシンプルで当たり前の事さえ出来ていれば、
精神状態というのは、良好に保てる訳です。
  
  
しかし、日本人の多くは平和ボケしていて、
  
価値があるものに、価値を感じていません。
  
  
つまり、【 価値があるものを、ぞんざいに扱っている 】のです。
  
これを、「傲慢」と言います。
  
  
「価値があるモノ」をぞんざいに扱っても、
まだ生きていけるくらいに、
  
非常に生ぬるい世界に生きているのです。
  
  
例えば、「お金」です。
  
  
政治家がいくらお金を無駄にしようと、
  
世間の人々がそれほど強く批判しないのは、
本当に驚きなのですが、
  
お金はどこぞから湧いて出てくるモノだとでも
思っているんじゃ無いでしょうか?
  
  
結局、自分で商売を始めて見ると、
「お金の有り難み」がシミジミわかります。
  
  
でも、日本人のほとんどは、
お金の教育を受けていないサラリーマンですから、
  
お金の有り難みがわかっていません。
  
  
だから、お金を使うときに、
慎重でも無ければ、真剣でもありません。  
  
  
自分のお金の使い方がヌルいから
政治家のお金の使い方がヌルくても、普通に思えるのです。
  
  
「政治家がお金を無駄にすること」より、
「芸能人の不倫」の方に怒っているなんて、
  
どう考えてもオカシイ事ですけどね(笑)
  
  
  
他にも、「食べ物」です。
  
  
多くの日本人にとっては、
「食べ物は食べられるのが当たり前」で、
    
食べ物の価値がわかっていません。
  
  
それは、食べ物に困ったことが無いからです。
  
  
人間は「困ること」で、そのものの価値がわかります。
  
逆に言うと、「困っていないこと」については、価値がわからないのです。
  
  
だから、カンタンに「食べ物を無駄にする」のです。
  
ぞんざいに扱っている訳です。
  
  
そういう訳で、日本人には、
  
【 本当は価値が高いモノなのに、
  価値を感じておらず、有り難みもわかっていない 】
 
という、「傲慢状態に居る人」が多いのです。
   
  
平和の価値、お金の価値、教育の価値、食べ物の価値、自然環境の価値、
  
全てを「有るのが当たり前」で、
  
価値を感じず、有り難みも感じられないのです。
  
  
で、問題なのは、
  
・価値を感じいないモノ、
・有り難みを感じていないモノに対しては、
  
【 ぞんざいに扱う 】ということです。
  
  
人類が自然環境を破壊し、ぞんざいに扱うのも、
  
【「自然の価値や有り難み」を正確に理解していないから 】です。
  
  
で、「価値あるモノ」をぞんざいに扱い、破壊し、
  
【 最終的に、自らの首を締めている 】のです。
  
  
それが「愚かだ」って言うんですけどね。
  
  
「本当は価値があるのに、ぞんざいに扱って、自らの首を絞める」
  
現代では、そういう事をしている人ばかりなのです。
  
  
普通の人がわかりにくい価値に、「波動」があります。
  
  
私は、波動の価値を知っていますが、
  
ほとんどの人は、波動の価値を認めず、
波動をぞんざいに扱い、自らの首を絞めています。
  
  
で、「価値が有るモノ」の価値を理解するには、
  
【 一度、失ってみたら良い 】のです。
   
  
失う事によって、
  
【 価値あるモノが無くなると、どれだけ困るのか? 】
  
 
という事を、リアルに体験する事ができます。
  
  
本当は、そんなネガティブな体験する前に、
先回りして価値を理解し、有り難みを感じた方が賢いですが(笑)
  
  
とにかく、価値を理解するために、
  
「失ってみる」というのは、極めて有効な方法です。
  
  
わかりやすく、自分にとって
【「無いと困るモノ」ほど、価値が高い 】という事なのです
  
  
だから、「失って自分にダメージが大きいモノ」ほど、
  
【 実際には高い価値がある 】という事なのです。
  
  
お金を失ってみる事で、お金の価値がわかるし、
食べ物を失ってみることで、食べ物の価値がわかる。
  
人間関係を失ってみることで、人間関係の価値がわかり、
  
他人のサポートを失ってみることで、
他人のサポートの価値がわかるのです。 
  
  
だから、
  
「あなたにとって、
 中井貴雄の書く記事にどれくらいの価値があるのか?」
    
 
それを知りたければ、私の記事を読まなくなれば良いのです。
   
   
別に、「読まなくてもやっていける」のであれば、
【 それほど自分にとって価値が無かった 】という事になりますし、
  
  
「読みたくて仕方が無くなる」というのであれば、
【 相当、自分にとって価値があった 】という事になります。
  
  
【 実際には高い価値があるモノに対して、
  あるのが当然、得られて当然と勘違いして、価値を感じられない 】
  
という、傲慢な精神状態は、
  
  
【 価値が有るモノをぞんざいに扱い、自分で自分の首を絞める第一歩 】
  
です。
   
  
「愚かな発想」と、「愚かな行為」の始まりなのです。
  
  
ですから、「価値があるモノ」に対しては、
  
ちゃんと正確に「正当な価値を感じられる」という、
   
至って当たり前で、シンプルな事が、非常に大切なのです。
  
  
価値があるのに、価値を感じられず、ぞんざいに扱うというのは、
  
【 物事を正しく認識できていない状態 】です。
  
  
要するに、「認識が狂っている」から、
   
自分で自分の首を締めるような、「狂った行動」をするのです。
  
  
【 正しい認識を持つ 】という事は、
  
健全で建設的な行動を取るための基本です。
  
  
でも、日本人1億人が、みんな平和ボケして狂っていて、
      
その中に自分がいると、自分が狂っている事に気づけません。
  
  
カルト宗教の信者も、信者仲間と話しているウチは、
  
自分がオカシイ事に気づけません(笑)
  
  
「自分の認識が狂っているかどうか?」は、
  
周りを見ても気付けるとは限りません。
  
  
「自分の認識がズレているかどうか?」
  
それは、自分の感情や精神状態、引き寄せる現実によって、
  
わかるのです。
  
  
ネガティブな感情、精神状態になって、
ネガティブな現実を引き寄せ続けているとしたら、
  
【 自分の認識がズレている 】という事なのです。
  
  
もう一度いいますが、
  
【 失って困るモノほど、自分にとって価値が高い 】のです。
   
   
その高い価値が理解できていないと、
価値あるモノをぞんざいに扱い、自分で自分の首を絞める事になります。
  
    
そうならないためには、
  
「あるのが当たり前」ではなく、
【「それを失った状態」を基準に考える事 】なのです。
  
  
  
自分の外側にあるものに価値を感じられず、
ぞんざいに扱う人は傲慢ですが、
   
自分そのものに価値を感じられず、
自分自身をぞんざいに扱う人は自虐ですね。


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2017年04月09日

嫉妬のメカニズム

先日、私と妻と赤ちゃんを乗せたベビーカーで、
道を歩いていたら、
  
人とのすれ違いざまに「舌打ち」が聞こえました。
  
  
「あれ? 今俺に舌打ちされた?」と思いましたが、
  
千博さんと一緒に歩いていると、人とすれ違うときに、
時々「舌打ちされた?」って思う事があります。
  
  
カップルや、幸せそうな人を見たとしても、
  
「見ず知らずの通りすがりの他人を見て、
 そんなにイヤな気持ちになるか?」
    
と思いますけどね。
  
  
まぁ、私は、
嫉妬ほど「生産性が皆無な行為」も無いと思っているので、
  
「嫉妬するぐらいなら、自分を高める努力をしろよ」
って思っちゃいます。
  
  
それに、文句があるなら舌打ちして姑息に逃げるんじゃ無くて、
「正々堂々と、面と向かって言ってこい!」とも思います(笑)
  
  
基本的に、「嫉妬」って言うのは、
  
言い換えると「他人がズルい」って思っている状態です。
  
  
つまり、私を見て「ズルい」と思ったのでしょう。
  
  
でも、私から言わせてもらえば、
  
・アンタの「一千倍 苦労」して、
・アンタの「一万倍 努力」して、
・アンタの「一億倍、頭使って考えてる」よ!
  
って言いたい訳です。
  
  
何もズルくないでしょう?
  
  
見ず知らずの、通りすがりの他人の、
表面的な「幸せそうな姿」だけ見て、
   
その人が「自分より苦労していない、努力していない」と、
どうしたら決めつけられるのでしょう?
  
  
と、思ってしまいます。
  
  
で、嫉妬する人って言うのは、
   
【 自分は無力で、努力しても報われなくて、
  結果は外的要因に左右される 】
  
という風に思い込んでいます。
  
  
だから、他人を見て「ズルい」という発想になるのです。
  
  
つまり、
  
【 嫉妬する人は、「自分は無力だ」と思い込んでいる人 】です。
  
  
自分は無力で決して報われないと思っていたら、
自ら「前向きな努力、建設的な活動」もしませんから、
  
ポジティブな結果が出る事もありません。
  
  
だから、嫉妬は「無駄な行為」だというのです。
  
  
嫉妬する人が、
  
「自分は無力などでは無く、
 自分にも望みが手に入れられるかも?」
  
と思ったら、「嫉妬」は「憧れ」に変わります。
  
  
こういう風に、心理の領域では、
  
「なんで人はこういう行動に出るのだろう?」と、
深く深く掘り下げてみると、
  
「思ってもみないところ」に根本原因があったりします。
  
  
私がそれを突き止められるのは、
それ(原因特定)ばっかりやっているからです(笑)
  
  
違うジャンルに例えて、解りやすく言うと、
ルービックキューブを高速で解ける人と同じですね。
  
  
私にとっては、
人の心理の動きを明らかにすることは一種の「パズル」です。
  
  
解けたら「人の人生が変わるパズル」ですね。
  
だから、やりがいがあります。
  
  
で、世の中には「他人に嫉妬する人」が腐るほど存在しています。
  
それだけ、【 自分は無力だ 】と思い込んでいる人が多い訳です。
  
  
例えば、人気ユーチューバーに対するコメントを見ると、
  
彼らを見下したり、ひねた見方をする人も多いですが、
それも、「嫉妬」です。
  
  
自分の好きな事、楽しい事で収入を得ている人が、
ズルいと思っていて、うらやましいのです。
  
  
でも、楽しんで収入を得ていそうなユーチューバーと言っても、
ポジティブ面ばかりではありません。
  
  
例えば、今は収入を得ていても、 
それが5年、10年続く保証はありませんし、
  
当然、消えていく人もいます。
   
  
高頻度で、動画をアップし続ける肉体労働も必要です。
  
  
50歳、60歳になっても、
  
ずっとゲーム実況など(今と同じ事)をし続けるとは、
考えにくいですね。
  
  
ユーチューバーは、
  
ある意味「テレビ番組を持っている芸能人」と
似た様なポジションです。
  
  
芸能人が収入を得るのは普通の事です。
  
  
芸能人には嫉妬しないのに、
ユーチューバーには嫉妬するとしたら、
  
視野が狭く、「不公平だ」と捉えているからです。
  
  
  
それに、以前も書きましたが、
   
「芸能人の不倫のニュース」も同じです。
  
  
彼らに対して怒ったり、「サイテーなクズ野郎だ」と、
こき下ろしている人はたくさんいます。
  
  
その理由は、「倫理的に…」というモノですが、
  
  
この世には、「人身売買」やってる輩もいますし、
テロなど、「無差別殺人」を行う人間もいます。  
  
独裁国家のトップに立つ人間も、
「非人道的な行為」をたくさん行っています。
  
  
私から見れば、そういう非人道的な行為の方が、
倫理的に問題があると思いますが、
  
芸能人の不倫のニュースの方が、
リアルに強い怒りが沸いている人が多そうです。
  
  
世の中の非人道的な行為のニュースと、
芸能人の不倫のニュースで、
  
芸能人の不倫のニュースの方に怒りが沸くとしたら、
  
それは、「倫理観」などでは無く、
【 至って個人的な感情だ 】ということになります。 
  
  
それも、結局は「嫉妬」です。
  
  
恋愛で満たされていない人が、
恋愛をしている人間に嫉妬している訳です。
    
  
芸能人が不倫をしていようが、自分の生活には何の関係もありません。
  
  
自分の生活に関係が無いことに怒りを覚えるのは、
   
【 見ず知らずの通りすがりの他人 】に舌打ちしているのと同じです。
  
  
ただの、自分が満たされていない事に対する「八つ当たり」です。
  
  
でも、不倫のニュースに怒りを感じる人からすれば、
  
自分の気持ちを正当化する為に、
「自分は倫理観で怒っているんだ」と思い込んでいるでしょう。
  
  
これが、無意識が仕掛けるフェイク(偽り)です。
  
  
無力感や惨めさを感じている「本当の気持ち」ではなく、
   
【 他人を悪者にして、「自分の惨めな感情」から逃げている 】のです。
  
  
私はいつも言っていますけど、
  
テロって、【 究極の「八つ当たり」】なんですよ。
  
  
自分が満たされている人は、テロなんてしません。
  
  
自分の生活や気持ちが満たされていない事を社会のせいにして、
社会を悪者にして、自分の惨めな感情から逃げるために、
  
「無関係の他人」を攻撃しているのです。
  
  
つまり、「幸せそうな人に嫉妬する人」と「テロリスト」は、
  
根本的に同じ心理なのです。
  
  
ですから、見ず知らずの人に嫉妬して、
攻撃的な気持ちが湧くとしたら、
  
それは「小さなテロ行為」なのです。
  
  
まぁ、ネガティブな想いの「強さ・弱さ」は違いますが、
  
【 想いの質 】は同じなのです。
  
  
この世から、テロを無くしたいんだったら、
  
一人一人が「自分は無力だ」と思い込むのを止めて、
【 嫉妬を止めろ 】って事です。
  
  
まず、他人に嫉妬する自分を
正当化しようとするのを止めろって話です。
  
    
テロリストだって、自分の行為を正当化しているでしょう?
  
  
でも、テロリストの本当の気持ちは、 
  
宗教とか、正義とかじゃないんです。
  
  
そんな事じゃ無く、
  
自分が社会から無視されているような気がして、
蔑ろにされているような気がして、悲しいのです。
  
  
それが、本当の気持ちです。
  
  
でも、人間心理のややこしいところは、
  
そういう「自分の本当の気持ち」から逃げようとして、
他人を悪者にして、自分を正当化してしまう事です。
  
  
まず、この心理メカニズムを理解して、
  
【「自分の事を無力な存在だ」と思い込んでいる事 】が、
  
「根本原因なんだ」って気付く事です。
  
  
テロリストのテロ活動を見ると、
  
「何故、無意味で、生産性の無い活動をしているのだろう?」
  
と思いませんか?
  
  
でも、「見ず知らずの他人に嫉妬する人間」も全く同じですよ。
   
  
テロ活動と同じく、無意味で、生産性が無いどころか、 
   
自分も他人も傷つけ、貶める行為なのです。
  
  
テロリストも、
自分に自信が無く、無力な存在だと思っているから、
   
「他人を見てズルい」と思い込み、無差別攻撃を行うのです。
  
  
自分に自信が持てるようになれば、
「テロ」も「嫉妬」も、バカバカしくて止めますよ。
  
  
その第一歩は、まず心理のメカニズムを理解する事です。
  
  
まぁ、ハーバード大学の心理学教授ですら、
心理のメカニズムを全くわかっていませんから、
  
心理のメカニズムを教えられる人は、非常に希少ですけどね。


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haxe501 at 21:08|Permalinkclip!