2016年12月

2016年12月01日

チケット転売問題

「チケット転売問題」について、考えてみました。
  
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00000010-jct-bus_all 
  
  
チケット転売の何が問題か?っていうと、
  
希少性に目を付けて、本当に欲しいモノでも無いのに、
「金儲けの為に買い占めようとする輩がいる」と言う事です。
  
  
売る側は、
  
「お金さえ払ってくれれば、誰にでも買って欲しい」
  
と思っている訳ではありません。
  
  
【「お金」という基準 】でしか商売・仕事を見ていないと、
  
オークション形式の様に、「高い金を払ったヤツが手に入れる」
  
って事になっちゃいますけど、
  
  
全ての売り手が、
「お金を得る事」を最優先事項にしている訳ではありません。
  
  
私もその一人です。
  
どんなにお金を積まれても、
「ネガティブな方向性を持つ人間」には協力したくありません。
  
  
むしろ、「ポジティブな方向性を持つ人」に対してだったら、
無料、もしくは格安でも仕事をしたくなるでしょう。
  
  
もちろん、価値を手に入れる為には、対価を払う必要性もあるので、
  
「価値の高いモノほど、高い値で売られるのは自然」と言うのも、
  
その通りです。
  
  
ですから、本質的な問題は、
  
【 売り手が買い手を選べない事 】
  
にあると考えます。
  
  
私が、仕事にフェイスブックを使っているのは、
  
「相手の素性が見えるから」です。
  
 
「ネガティブな人、変な人」を相手に仕事をしたくは無いので、
  
お互い、「Face to Face」で、自分の素性を明らかにして、
付き合いたいと思っているのです。
  
  
チケット転売問題は、
  
【 売り手が買い手を選べるシステム 】を構築できれば、解決するでしょう。
  
   
カネさえ払えば、誰でも客にするってのではなく、
  
【 売り手も「客を選ぶ」 】って方向性が大切なのです。
  
  
売り手と買い手は、対等であるべきです。
  
  
しかし、現代社会では、お金に対する価値観が歪んでいて、
  
主に、【 お金を払う方が上の立場 】だと、勘違いしています。
  
  
インターネットは匿名性が高いです。
  
それに、個人情報がどうのこうのと、うるさいです。
  
  
それは、自分の素性を明らかにする事に対する「恐れ」です。
  
  
でも、お互いの素性を明らかにしないままに付き合ってばかりいるのも、
  
また、弊害が大きいモノです。
  
  
やましい事があるから、自分に自信が無いから、
  
自分の素性を明らかに出来ない訳で、
  
公に対して正々堂々とできる事が、健全です。
  
  
【 売り手も「客を選ぶ」 】って考え方は、
  
今後、今まで以上に重要になってくる考え方だと思います。


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haxe501 at 17:53|Permalinkclip!