2016年05月
2016年05月09日
新しい本を書こうかと思います。
最近、積極的に宇宙人のエネルギーに意識を合わせているので、
自分の発想も、より高次元存在的に近づいています。
「感謝の祈り」を捧げる時間も増えました。
で、自分の波動の状態が良くなったからか、
前々から構想を練っていたプランを実行に移すタイミングが来たなと、
明確なインスピレーションが降りてきました。
そのプランとは、「幸せになる本2(仮)」の執筆です。
だいたい、盛り込む内容と構成が固まってきました。
今回の内容には、はこぶね倶楽部で紹介している
具体的なメソッドも含まれているので、有料にします。
私は、パワーストーンとか、邪気対策とか、
スピリチュアル的な仕事にも足を突っ込んでいますが、
やはり私の本分は【 心理教育 】だなと思います。
心理を説明するのに、
スピリチュアルは語らなくても大丈夫ですからね。
もし、相手がスピリチュアルに否定的な人だとしても、
私の心理の説明には、納得せざるを得ないと思います。
相手に「論理的な思考力」さえあれば…、ですがね(笑)
私は、
・波動(エネルギー)
・心理(考え方、心構え)※マインドセットと呼ばれたりもする
・行動(やり方、方法)
と、3種の領域に分けて考えていますが、
ほとんどの人は、「行動の領域」ばかりに気を取られていて、
【 上手い方法 】さえ見つかれば、結果が出せると思っています。
しかし、それが大きな間違いです。
ノウハウよりマインドセット、マインドセットよりエネルギーです。
まぁ、「エネルギーの分野」まで研究している心理学者は、
そうそう居ないでしょうけどね。
それに、「人の考え方を効率良く変えていく方法」について、
熟知している人も、そうそう居ないでしょう。
ただし、「行動の領域」は目に見えますが、
「心理、波動という領域」になればなるほど、目には見えません。
その人が、
・どれだけ「目に見えるモノ」に囚われていないか?
・どれだけ「目に見えないモノ」の重要性に気付いているか?
という様な「センス」を持っているかどうか?が、
【 本質(根本解決法)に辿り着けるかどうか? 】の分かれ目です。
「人間の可能性」も目に見えません、「信頼関係」も目に見えません。
「愛情」も目に見えません。
「目に見えるモノ」を信じられる人の方が、ポジティブで、
「どんな他人も信じられない! 愛も信じられない!
信じられるのはカネだけや!」
とか言って、
「目に見えるモノ」しか信じられない人は、ネガティブですね。
で、「目に見えないモノ」を信じられない人は、自信が無いのです。
自分に自信が無いから、「外側の何か?」にすがりたくなるのです。
学歴、お金、地位、名誉、肩書き、立場、恋愛?
そういうモノにすがろうとする気持ちは、
【「自信の無さ」の表れ 】です。
例えば、「目の前に恋人が居ないと不安」という人がいますね。
そういう人は、「相手の愛」を信じ切っていないのです。
「愛される自信が無い」とも言えます。
私は、「他人の愛」を信頼しきっているので、
目の前に他人がいなくても、遠隔で愛を感じ続ける事が出来ます。
だから、一人の時でも寂しくない。
一人でいる時も、
他人を愛し、他人からの愛を感じているからです。
「目に見えないエネルギー」を感じ取っているのです。
今回、執筆しようとしている本は、
【 自信を身に付けるための本 】です。
自分に自信を身に付けない限り、
人生をポジティブにすることは不可能だからです。
世界がネガティブなのは、
地球に暮らす人々が、
「自分に自信が無い人」ばかりだからで、
【 どうやったら自信を高めることが出来るか? 】
その方法こそ、【 世界が求める答え 】です。
【 世界をポジティブにしていくための、根本解決法 】 なのです。
「世界平和」の為には、人類一人一人が、
自分に自信を身に付けることが必要です。
まぁ、その理屈を正確に、事細かに説明すると長くなるので、
ここでは書きませんけどね。
人類が自信を持てば、幸せにもなるし、世界平和にもなる。
良いこと尽くめです。
その【 世界が求める答え 】を、私が提供します。
自分の発想も、より高次元存在的に近づいています。
「感謝の祈り」を捧げる時間も増えました。
で、自分の波動の状態が良くなったからか、
前々から構想を練っていたプランを実行に移すタイミングが来たなと、
明確なインスピレーションが降りてきました。
そのプランとは、「幸せになる本2(仮)」の執筆です。
だいたい、盛り込む内容と構成が固まってきました。
今回の内容には、はこぶね倶楽部で紹介している
具体的なメソッドも含まれているので、有料にします。
私は、パワーストーンとか、邪気対策とか、
スピリチュアル的な仕事にも足を突っ込んでいますが、
やはり私の本分は【 心理教育 】だなと思います。
心理を説明するのに、
スピリチュアルは語らなくても大丈夫ですからね。
もし、相手がスピリチュアルに否定的な人だとしても、
私の心理の説明には、納得せざるを得ないと思います。
相手に「論理的な思考力」さえあれば…、ですがね(笑)
私は、
・波動(エネルギー)
・心理(考え方、心構え)※マインドセットと呼ばれたりもする
・行動(やり方、方法)
と、3種の領域に分けて考えていますが、
ほとんどの人は、「行動の領域」ばかりに気を取られていて、
【 上手い方法 】さえ見つかれば、結果が出せると思っています。
しかし、それが大きな間違いです。
ノウハウよりマインドセット、マインドセットよりエネルギーです。
まぁ、「エネルギーの分野」まで研究している心理学者は、
そうそう居ないでしょうけどね。
それに、「人の考え方を効率良く変えていく方法」について、
熟知している人も、そうそう居ないでしょう。
ただし、「行動の領域」は目に見えますが、
「心理、波動という領域」になればなるほど、目には見えません。
その人が、
・どれだけ「目に見えるモノ」に囚われていないか?
・どれだけ「目に見えないモノ」の重要性に気付いているか?
という様な「センス」を持っているかどうか?が、
【 本質(根本解決法)に辿り着けるかどうか? 】の分かれ目です。
「人間の可能性」も目に見えません、「信頼関係」も目に見えません。
「愛情」も目に見えません。
「目に見えるモノ」を信じられる人の方が、ポジティブで、
「どんな他人も信じられない! 愛も信じられない!
信じられるのはカネだけや!」
とか言って、
「目に見えるモノ」しか信じられない人は、ネガティブですね。
で、「目に見えないモノ」を信じられない人は、自信が無いのです。
自分に自信が無いから、「外側の何か?」にすがりたくなるのです。
学歴、お金、地位、名誉、肩書き、立場、恋愛?
そういうモノにすがろうとする気持ちは、
【「自信の無さ」の表れ 】です。
例えば、「目の前に恋人が居ないと不安」という人がいますね。
そういう人は、「相手の愛」を信じ切っていないのです。
「愛される自信が無い」とも言えます。
私は、「他人の愛」を信頼しきっているので、
目の前に他人がいなくても、遠隔で愛を感じ続ける事が出来ます。
だから、一人の時でも寂しくない。
一人でいる時も、
他人を愛し、他人からの愛を感じているからです。
「目に見えないエネルギー」を感じ取っているのです。
今回、執筆しようとしている本は、
【 自信を身に付けるための本 】です。
自分に自信を身に付けない限り、
人生をポジティブにすることは不可能だからです。
世界がネガティブなのは、
地球に暮らす人々が、
「自分に自信が無い人」ばかりだからで、
【 どうやったら自信を高めることが出来るか? 】
その方法こそ、【 世界が求める答え 】です。
【 世界をポジティブにしていくための、根本解決法 】 なのです。
「世界平和」の為には、人類一人一人が、
自分に自信を身に付けることが必要です。
まぁ、その理屈を正確に、事細かに説明すると長くなるので、
ここでは書きませんけどね。
人類が自信を持てば、幸せにもなるし、世界平和にもなる。
良いこと尽くめです。
その【 世界が求める答え 】を、私が提供します。
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2016年05月08日
本質と個性(個人差)
先日、お客さんに、
ウェルスダイナミクスという体系がある事を紹介しました。
私は、こういう【 個性の分類 】が割と好きで、
「動物占い」や「西洋占星術」も勉強したことがあります。
他にも、誕生日によって分類する、
バイオリズムなどの体系もありますね。
こういう分類を学ぶと、
結局、【 人間の才能、個性はバラバラ 】なので、
無理に他人のマネをしようとせず、独自の道を行けば良い。
何事も「一長一短・表裏一体」だという事を理解すれば、
「他人の個性」や「自分の個性」を否定しなくてよい。
という事に気付けます。
まぁ、こういう分類というのは、
「どういう基準で切り分けるか?」
という一つの観点ですから、
ある分類法では、「違うカテゴリ」になっても、
違う分類法では、「同じカテゴリ」になったりします。
例えば、「動物占い」では一緒でも、
「別の分類法」では、まったく違うカテゴリに当てはまる、
という場合の方が多い訳ですから、
どの分類法も、「ひとつの観点」に過ぎません。
例えば、私と森本さんは「生年月日が全く同じ」なので、
誕生日を元に分類する占いでもまったく同じ内容です。
ですから、「似ている部分」は本当にたくさんあります。
でも、このウェルスダイナミクスで分類すると、
私は「クリエイター」だと思いますし、
森本さんは「サポーター」だと思いますから、
「才能」や「強み」が違う訳ですね。
ただ、いくら「個性、才能、強み、情熱」が違っても、
【 本質 】は、万人に通じます。
その本質とは、【「波動」と「心理」の法則 】です。
人それぞれ、「個性、才能、情熱、強み」は違います。
ですから、巷にあふれる画一的なノウハウを学んでも、
こういうタイプの人には合ってるけど、
こういうタイプの人には合わない
という、「相性の問題」が当然ながら出てきます。
しかし、私が伝えているのは「万人に通じる本質」なので、
どんな人にも当てはまります。
ただし、「万人に通じる本質」を真に理解できる人は、
万人ではありません(笑)
残念ながら…。
本質を理解できる人は、精神的に、霊的に、かなり優秀な人です。
何でもそうですけど、
「ただ表面を見る」のは簡単ですが、
「根本を見抜く」のは難しい事なのです。
「根本解決」より、「その場しのぎ」の方がラクで簡単ですからね。
・万人に当てはまる【 本質 】
・指紋のように、人によってバラバラの【 個性 】
その両方をバランス良く理解する事で、
自分に当てはまる、本当に必要な情報を見抜くことが出来ます。
・自分に必要な「本質の情報」なのか?(役に立つ)
・自分に必要な「個性の情報」なのか?(役に立つ)
・自分に必要無い「個性の情報」なのか?(役に立たない)
その見極めが大事です。
多くの成功者は、「万人に当てはまる本質」では無く、
自分と同じような個性の人にしか当てはまらない、
「自分なりの成功法」しか語れません。
そして、多くの人は、「自分の個性に合わない情報」を学び、
無駄知識を溜め込みます。
私の様に、「無から有を生み出す発明」に情熱のある人間は、
既存の商品の売買や、
せどりの様なサヤ抜きには興味無いのです(笑)
まぁ、私はむかしから 何でもチャレンジしてきたので、
営業もやったし、金融もやったし、
一通りの事は経験を積んでいるから、
逆に、自分には何が向いていないか?もよく理解しています。
「万人に当てはまる本質」を学びつつ、
「自分の個性、才能、情熱」を見極め、
自分の個性に合った、
情報を学び、体験を積み、表現を続ける事が大事です。
自分に合わない事をやっても、上手く行くわけがありませんからね。
でも、人間という生き物は「劣等感」があると、
自分の道ではない、外れた別の道に逸れてしまいます。
例えば、お金にコンプレックスがあると、
金持ちを見ると「みんなスゴイ!」と思ってしまいますし、
「金持ちの言うことはみんな正しい!」とか、勘違いしてしまいます。
私も昔はそうでしたけどね(笑)
「劣等感」は、人間の【 本質を見抜く目 】を曇らせます。
例えば、「性」に劣等感がある人は、
男はみんなこうだ!とか、女はみんなこうだ!とか、
全部一括りにして、「一緒くた」にしてしまいます。
・金持ちにもいろんな人がいる
・男にもいろんな人がいる
・女にもいろんな人がいる
それが真実ですが、
劣等感があると、「個人差」がわからず、
全部一緒に見えてしまうのです(笑)
他にも例えば、学歴にコンプレックスがある人は、
東大生はみんなこうだ!という様に、
一括りにする様な考えを持っているでしょう(笑)
「本質」や「個性(個人差)」を正確に見抜けるようになるには、
【 劣等感 】を消し去らなければなりません。
ま、その方法はいつも言ってる通りですけどね(笑)
ウェルスダイナミクスという体系がある事を紹介しました。
私は、こういう【 個性の分類 】が割と好きで、
「動物占い」や「西洋占星術」も勉強したことがあります。
他にも、誕生日によって分類する、
バイオリズムなどの体系もありますね。
こういう分類を学ぶと、
結局、【 人間の才能、個性はバラバラ 】なので、
無理に他人のマネをしようとせず、独自の道を行けば良い。
何事も「一長一短・表裏一体」だという事を理解すれば、
「他人の個性」や「自分の個性」を否定しなくてよい。
という事に気付けます。
まぁ、こういう分類というのは、
「どういう基準で切り分けるか?」
という一つの観点ですから、
ある分類法では、「違うカテゴリ」になっても、
違う分類法では、「同じカテゴリ」になったりします。
例えば、「動物占い」では一緒でも、
「別の分類法」では、まったく違うカテゴリに当てはまる、
という場合の方が多い訳ですから、
どの分類法も、「ひとつの観点」に過ぎません。
例えば、私と森本さんは「生年月日が全く同じ」なので、
誕生日を元に分類する占いでもまったく同じ内容です。
ですから、「似ている部分」は本当にたくさんあります。
でも、このウェルスダイナミクスで分類すると、
私は「クリエイター」だと思いますし、
森本さんは「サポーター」だと思いますから、
「才能」や「強み」が違う訳ですね。
ただ、いくら「個性、才能、強み、情熱」が違っても、
【 本質 】は、万人に通じます。
その本質とは、【「波動」と「心理」の法則 】です。
人それぞれ、「個性、才能、情熱、強み」は違います。
ですから、巷にあふれる画一的なノウハウを学んでも、
こういうタイプの人には合ってるけど、
こういうタイプの人には合わない
という、「相性の問題」が当然ながら出てきます。
しかし、私が伝えているのは「万人に通じる本質」なので、
どんな人にも当てはまります。
ただし、「万人に通じる本質」を真に理解できる人は、
万人ではありません(笑)
残念ながら…。
本質を理解できる人は、精神的に、霊的に、かなり優秀な人です。
何でもそうですけど、
「ただ表面を見る」のは簡単ですが、
「根本を見抜く」のは難しい事なのです。
「根本解決」より、「その場しのぎ」の方がラクで簡単ですからね。
・万人に当てはまる【 本質 】
・指紋のように、人によってバラバラの【 個性 】
その両方をバランス良く理解する事で、
自分に当てはまる、本当に必要な情報を見抜くことが出来ます。
・自分に必要な「本質の情報」なのか?(役に立つ)
・自分に必要な「個性の情報」なのか?(役に立つ)
・自分に必要無い「個性の情報」なのか?(役に立たない)
その見極めが大事です。
多くの成功者は、「万人に当てはまる本質」では無く、
自分と同じような個性の人にしか当てはまらない、
「自分なりの成功法」しか語れません。
そして、多くの人は、「自分の個性に合わない情報」を学び、
無駄知識を溜め込みます。
私の様に、「無から有を生み出す発明」に情熱のある人間は、
既存の商品の売買や、
せどりの様なサヤ抜きには興味無いのです(笑)
まぁ、私はむかしから 何でもチャレンジしてきたので、
営業もやったし、金融もやったし、
一通りの事は経験を積んでいるから、
逆に、自分には何が向いていないか?もよく理解しています。
「万人に当てはまる本質」を学びつつ、
「自分の個性、才能、情熱」を見極め、
自分の個性に合った、
情報を学び、体験を積み、表現を続ける事が大事です。
自分に合わない事をやっても、上手く行くわけがありませんからね。
でも、人間という生き物は「劣等感」があると、
自分の道ではない、外れた別の道に逸れてしまいます。
例えば、お金にコンプレックスがあると、
金持ちを見ると「みんなスゴイ!」と思ってしまいますし、
「金持ちの言うことはみんな正しい!」とか、勘違いしてしまいます。
私も昔はそうでしたけどね(笑)
「劣等感」は、人間の【 本質を見抜く目 】を曇らせます。
例えば、「性」に劣等感がある人は、
男はみんなこうだ!とか、女はみんなこうだ!とか、
全部一括りにして、「一緒くた」にしてしまいます。
・金持ちにもいろんな人がいる
・男にもいろんな人がいる
・女にもいろんな人がいる
それが真実ですが、
劣等感があると、「個人差」がわからず、
全部一緒に見えてしまうのです(笑)
他にも例えば、学歴にコンプレックスがある人は、
東大生はみんなこうだ!という様に、
一括りにする様な考えを持っているでしょう(笑)
「本質」や「個性(個人差)」を正確に見抜けるようになるには、
【 劣等感 】を消し去らなければなりません。
ま、その方法はいつも言ってる通りですけどね(笑)
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2016年05月07日
孤独の根本解決
私は、普通の人の何倍も、
【 孤独な状態 】を体験してきていると思います。
それこそ、過去世からずっとでしょう。
他人の言う、「寂しい」という感覚がわからないぐらいです(笑)
で、私は「多くの孤独」を経験してきているからこそ、
【 孤独の根本解決法 】も熟知している訳ですが、
結局、人間関係では、
・人として好きだ
・人生で同じ方向を目指している
こういう人たちと付き合うことが、
孤独でなくなっていくコツだと思います。
例えば、
「異性として好き」っていう気持ちは、
時間や状況と共に変動するのが当たり前だと思いますし、
「お金、地位、肩書き、学歴」などの
外面が素晴らしいから好きだと言っても、
そんなのは、簡単に崩れ去ります。
でも、【 人として好き 】っていうのは、
相手の状況が変わろうと、人生を通して変わる事はありません。
それさえ基盤にあれば、
いくら相手の状況が変わろうと、
外面が無くなろうと、異性して魅力を感じなくなろうとも、
それでも、ずっと一緒に付き合っていきたいと思えます。
ただ、【 人として好き 】という人でも、
人生で「同じ方向性」を目指していないのであれば、
いつか別れがやってきます。
「第二のふるい」がそこです。
「孤独な金持ち」っていうのもいると思いますが、
私は、「お金」と「幸せ」だったら、「幸せ」を取るので、
【 人として好き & 同じ方向を向いている 】
という人と付き合います。
はこぶね倶楽部のメンバーの多くが、それに当てはまるので、
私は一般の人たちよりもよほど、
「孤独」や「寂しさ」を感じていないと思います。
それだけの、
「孤独の試練」を乗り越えてきた結果でもありますが(笑)
まぁ、もちろん「お金」より「幸せ」というのは、
優先順位の問題なので、
最終的には、
幸せもお金も全て高いレベルで満たされたいと主言っています。
私は昔からそうなんですが、
「女性としての魅力が素晴らしいな!」と思っても、
「人として…」という所に魅力を感じなければ、
女性を異性として好きになる事はありません。
ですから、アイドルとかにも興味が無いんですね。
いくら「女性性」や「女性エネルギー」が高くても、
「人として…」という所に魅力を感じなければ、
付き合いたいとは思いません。
ですから、私が今まで好きになってきた人たちは、
「人として好き」なので、相手の状況がいくら変わろうとも、
生涯ずっと相手の幸せを願う事ができます。
「恋愛感情が無くなったから、もう相手の事などどうでも良い」
という風には、絶対になりません。
逆に、「人として好き」という訳ではない相手と、
人間関係を積み上げ来た人は、
きっとどこかで、自分か相手の状況が変わった途端、
相手との関係を終わらせようとするでしょう。
例えば過去、
私の事を異性として意識しているお客さんもいましたが、
そういう人は、
・「人としての私(本質)」では無く、
・「異性としての私(外面)」を見ている訳で、
そういう人とは、長い付き合いにはなりません。
どこかの時点で、「異性としての私」に魅力を感じなくなった瞬間に、
離れていきますからね(笑)
そういう人は、
「成長(根本解決)」より、
「恋愛(目先の感情)」の方が大事なのです。
例え「人として好き」でも、
【 人生で目指している方向性 】が違うから、
いつか別れる時がやってきます。
・人として好き(価値観)
・人生で同じ方向を目指している(理想の高さ)
この2つの条件を満たす人は、なかなか少ないです。
私は非常識な人間ですし、
どちらかというと常識をぶっ壊そうとしている側なので、特にです(笑)
でも、【 孤独を根本解決する為 】に、
そういう人に焦点を絞って、人間関係を構築してきています。
恋愛(一時の感情)に囚われて、
「衝動的な行動」を取ってしまう様な人ほど、
【 孤独の根本解決 】は出来ません。
・人として好き
・人生で同じ方向を目指している
この条件を満たさない人とは、
【 いつか別れるという前提 】で付き合いますし、
そもそも、
【 誰と離れる事になっても良い 】という精神状態が、
孤独を心理的に解決できている状態です。
【 孤独な状態 】を体験してきていると思います。
それこそ、過去世からずっとでしょう。
他人の言う、「寂しい」という感覚がわからないぐらいです(笑)
で、私は「多くの孤独」を経験してきているからこそ、
【 孤独の根本解決法 】も熟知している訳ですが、
結局、人間関係では、
・人として好きだ
・人生で同じ方向を目指している
こういう人たちと付き合うことが、
孤独でなくなっていくコツだと思います。
例えば、
「異性として好き」っていう気持ちは、
時間や状況と共に変動するのが当たり前だと思いますし、
「お金、地位、肩書き、学歴」などの
外面が素晴らしいから好きだと言っても、
そんなのは、簡単に崩れ去ります。
でも、【 人として好き 】っていうのは、
相手の状況が変わろうと、人生を通して変わる事はありません。
それさえ基盤にあれば、
いくら相手の状況が変わろうと、
外面が無くなろうと、異性して魅力を感じなくなろうとも、
それでも、ずっと一緒に付き合っていきたいと思えます。
ただ、【 人として好き 】という人でも、
人生で「同じ方向性」を目指していないのであれば、
いつか別れがやってきます。
「第二のふるい」がそこです。
「孤独な金持ち」っていうのもいると思いますが、
私は、「お金」と「幸せ」だったら、「幸せ」を取るので、
【 人として好き & 同じ方向を向いている 】
という人と付き合います。
はこぶね倶楽部のメンバーの多くが、それに当てはまるので、
私は一般の人たちよりもよほど、
「孤独」や「寂しさ」を感じていないと思います。
それだけの、
「孤独の試練」を乗り越えてきた結果でもありますが(笑)
まぁ、もちろん「お金」より「幸せ」というのは、
優先順位の問題なので、
最終的には、
幸せもお金も全て高いレベルで満たされたいと主言っています。
私は昔からそうなんですが、
「女性としての魅力が素晴らしいな!」と思っても、
「人として…」という所に魅力を感じなければ、
女性を異性として好きになる事はありません。
ですから、アイドルとかにも興味が無いんですね。
いくら「女性性」や「女性エネルギー」が高くても、
「人として…」という所に魅力を感じなければ、
付き合いたいとは思いません。
ですから、私が今まで好きになってきた人たちは、
「人として好き」なので、相手の状況がいくら変わろうとも、
生涯ずっと相手の幸せを願う事ができます。
「恋愛感情が無くなったから、もう相手の事などどうでも良い」
という風には、絶対になりません。
逆に、「人として好き」という訳ではない相手と、
人間関係を積み上げ来た人は、
きっとどこかで、自分か相手の状況が変わった途端、
相手との関係を終わらせようとするでしょう。
例えば過去、
私の事を異性として意識しているお客さんもいましたが、
そういう人は、
・「人としての私(本質)」では無く、
・「異性としての私(外面)」を見ている訳で、
そういう人とは、長い付き合いにはなりません。
どこかの時点で、「異性としての私」に魅力を感じなくなった瞬間に、
離れていきますからね(笑)
そういう人は、
「成長(根本解決)」より、
「恋愛(目先の感情)」の方が大事なのです。
例え「人として好き」でも、
【 人生で目指している方向性 】が違うから、
いつか別れる時がやってきます。
・人として好き(価値観)
・人生で同じ方向を目指している(理想の高さ)
この2つの条件を満たす人は、なかなか少ないです。
私は非常識な人間ですし、
どちらかというと常識をぶっ壊そうとしている側なので、特にです(笑)
でも、【 孤独を根本解決する為 】に、
そういう人に焦点を絞って、人間関係を構築してきています。
恋愛(一時の感情)に囚われて、
「衝動的な行動」を取ってしまう様な人ほど、
【 孤独の根本解決 】は出来ません。
・人として好き
・人生で同じ方向を目指している
この条件を満たさない人とは、
【 いつか別れるという前提 】で付き合いますし、
そもそも、
【 誰と離れる事になっても良い 】という精神状態が、
孤独を心理的に解決できている状態です。
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2016年05月06日
人の可能性
私は、「人の可能性」を強く信じています。
私自身、精神的にも経済的にも、
「どん底の状態」を経験していますし、
そこから這い上がって、今まで来ました。
だから、人間が大きく変われる事なんて、
「至って当たり前の事」だと思っています。
私は、小さい頃「エジソンの伝記」を読んでエジソンに憧れ、
その伝記を何度も何度も、繰り返して読みました。
エジソンは、小学校の先生から、
「頭が腐っている」と言われたらしいです。
でも、自宅でホームスタディを始めたら、
難しい本を読破するほど、賢かった訳です。
さらに、子供ながらに自分で新聞を作って売ったり、
野菜を育てて売ったり、
稼いだお金で実験道具を買って、科学や発明にのめり込みました。
そして、将来は偉大な発明家になって、自分自身の発明で、
世界中の人々の生活を塗り替えるほどの影響を与えたわけです。
私が思うに、やはり
・親がどういった人物だったか?
・親からどういう教育を受けたのか?
という事が、子供の人格に多大な影響を与えます。
エジソンの母は、エジソンの可能性を信じていましたからね。
私は、自分の可能性を信じています。
というよりも、
【 本人が思い描ける理想は、全て実現可能 】
という法則を信じているのです。
だから、私が思い描ける理想は、
【 自分次第、努力次第で、全て実現可能 】だと思っていますし、
私は「最高の理想を叶えるために、最大限の努力を尽くす」という訳です。
実現可能と言っても、
「ラクして叶えられる」という事ではありません。
もちろん、【 本人の努力次第 】です。
でも、そもそも可能性が無ければ、
理想を思い描く事すら出来ないと思います。
思い描ける、イメージ出来るという事は、
実現できる可能性があるから、思い描けるのです。
思い描けるという時点で、可能性はあります。
ただ、その可能性を実現しようと思ったら、
それなりの「努力」や「対価を支払う姿勢」が必要です。
多くの人は、それ以前の所で躓いていて、
【 本人が思い描ける理想は全て実現可能 】という法則を信じておらず、
理想を思い描いても、どうせ叶いっこないと、初めから諦めています。
チャレンジして、その結果失敗する事を怖れているからです。
【 本人が思い描ける理想は全て実現可能 】
という方が筋が通っているのに、
非論理的な、
「理想を思い描いても、どうせ叶いっこない」
という事の方を信じているのです。
そちらの方が、「失敗するリスク」と直面しなくても済むからです。
【 努力した結果、失敗する 】という結末が怖いのです。
だから、初めから夢を追いかける努力をしたくないし、
自分が努力しない言い訳の為に、
「努力してもどうせ叶わない」
と、自分に都合の良い、非論理的でネガティブなウソを信じるのです。
日本人は特にかもしれませんが、
【 精一杯努力した末に、負ける、敗北する、失敗する 】
という事を「惨めな出来事」と捉えて、何としてでも避けようとします。
だから、初めからチャレンジしない。
私は、本当に欲しいと思ったモノに対しては、絶対に手に入れる!
と、何度壁にぶつかって、痛い目を見ようとも、
諦めずに、チャレンジを続けて来ました。
何度失敗しても、諦めずにチャレンジを続ければ、
いつかは理想が手に入るモノです。
失敗を怖れて、真剣にチャレンジしないのであれば、
理想は手に入らないという事です。
結局、勝つか負けるか?のリング(土俵)に上がった人間には、
負ける可能性もありますし、勝つ可能性もありますが、
リングに上がらず、観客席にいる限りは、勝てる可能性はゼロです。
ほとんどの人は、
リングに上がっているようで、リングに上がっていないのです。
ずっと観客席でモジモジしています。
負けるのを怖れ、リングに上がるのを怖れているのです。
人生は、負けてはいけないゲームではありません。
何度負けても最後に勝てば良いのです。
チャレンジ回数に制限はありません。
何度チャレンジして失敗しても、最後に勝てば良いのです。
この世には、事業を始めて、失敗して、
巨額の負債を抱え、自殺する人もいます。
でも、私のメソッドを理解すれば、
どう考えても、失敗のしようが無いのです(笑)
「失敗の恐怖」と向き合う必要はありますが、
実際に失敗する必要は無いのです。
「失敗の恐怖」を乗り越えさえすれば、
もう成功が約束された様なモノなのです。
それでも、無意識は恐怖から逃げようとして、
現実逃避させようとしてきますからね。
思いっきりネガティブな人を、
思いっきりポジティブな方向に導くのって、
本当に難しい事です。
弟子たちも、ここまで自分に自信が無く、
ネガティブなモノを抱えていると思ってなかったですからね。
・自分に自信が無い
・自分の本心、本音すら自覚できていない
・夢を描けない、夢を実現できるとも思っていない
・向上心も中途半端
ただ、成長しないとヤバイ人生が待っているし、
そのヤバイ人生はイヤだ!と思うのが最大のモチベーション。
でも、それでも人は変われます。
本気で変わろう!と思って、
変わり方を知って実践したら、変わるのが普通です。
でも、本人に変わる気が無ければ、変わりませんが。
天国に転ぶか、地獄に転ぶか、ギリギリのラインを彷徨っています。
最後は、本人がどれだけ純粋な心を持って、
逃げずに真摯に現実や内面と向き合うか?
その心持ち次第でしょう。
人には理想を実現できる可能性がある。
でも、その可能性を実現出来るかどうかは、本人の努力次第です。
私自身、精神的にも経済的にも、
「どん底の状態」を経験していますし、
そこから這い上がって、今まで来ました。
だから、人間が大きく変われる事なんて、
「至って当たり前の事」だと思っています。
私は、小さい頃「エジソンの伝記」を読んでエジソンに憧れ、
その伝記を何度も何度も、繰り返して読みました。
エジソンは、小学校の先生から、
「頭が腐っている」と言われたらしいです。
でも、自宅でホームスタディを始めたら、
難しい本を読破するほど、賢かった訳です。
さらに、子供ながらに自分で新聞を作って売ったり、
野菜を育てて売ったり、
稼いだお金で実験道具を買って、科学や発明にのめり込みました。
そして、将来は偉大な発明家になって、自分自身の発明で、
世界中の人々の生活を塗り替えるほどの影響を与えたわけです。
私が思うに、やはり
・親がどういった人物だったか?
・親からどういう教育を受けたのか?
という事が、子供の人格に多大な影響を与えます。
エジソンの母は、エジソンの可能性を信じていましたからね。
私は、自分の可能性を信じています。
というよりも、
【 本人が思い描ける理想は、全て実現可能 】
という法則を信じているのです。
だから、私が思い描ける理想は、
【 自分次第、努力次第で、全て実現可能 】だと思っていますし、
私は「最高の理想を叶えるために、最大限の努力を尽くす」という訳です。
実現可能と言っても、
「ラクして叶えられる」という事ではありません。
もちろん、【 本人の努力次第 】です。
でも、そもそも可能性が無ければ、
理想を思い描く事すら出来ないと思います。
思い描ける、イメージ出来るという事は、
実現できる可能性があるから、思い描けるのです。
思い描けるという時点で、可能性はあります。
ただ、その可能性を実現しようと思ったら、
それなりの「努力」や「対価を支払う姿勢」が必要です。
多くの人は、それ以前の所で躓いていて、
【 本人が思い描ける理想は全て実現可能 】という法則を信じておらず、
理想を思い描いても、どうせ叶いっこないと、初めから諦めています。
チャレンジして、その結果失敗する事を怖れているからです。
【 本人が思い描ける理想は全て実現可能 】
という方が筋が通っているのに、
非論理的な、
「理想を思い描いても、どうせ叶いっこない」
という事の方を信じているのです。
そちらの方が、「失敗するリスク」と直面しなくても済むからです。
【 努力した結果、失敗する 】という結末が怖いのです。
だから、初めから夢を追いかける努力をしたくないし、
自分が努力しない言い訳の為に、
「努力してもどうせ叶わない」
と、自分に都合の良い、非論理的でネガティブなウソを信じるのです。
日本人は特にかもしれませんが、
【 精一杯努力した末に、負ける、敗北する、失敗する 】
という事を「惨めな出来事」と捉えて、何としてでも避けようとします。
だから、初めからチャレンジしない。
私は、本当に欲しいと思ったモノに対しては、絶対に手に入れる!
と、何度壁にぶつかって、痛い目を見ようとも、
諦めずに、チャレンジを続けて来ました。
何度失敗しても、諦めずにチャレンジを続ければ、
いつかは理想が手に入るモノです。
失敗を怖れて、真剣にチャレンジしないのであれば、
理想は手に入らないという事です。
結局、勝つか負けるか?のリング(土俵)に上がった人間には、
負ける可能性もありますし、勝つ可能性もありますが、
リングに上がらず、観客席にいる限りは、勝てる可能性はゼロです。
ほとんどの人は、
リングに上がっているようで、リングに上がっていないのです。
ずっと観客席でモジモジしています。
負けるのを怖れ、リングに上がるのを怖れているのです。
人生は、負けてはいけないゲームではありません。
何度負けても最後に勝てば良いのです。
チャレンジ回数に制限はありません。
何度チャレンジして失敗しても、最後に勝てば良いのです。
この世には、事業を始めて、失敗して、
巨額の負債を抱え、自殺する人もいます。
でも、私のメソッドを理解すれば、
どう考えても、失敗のしようが無いのです(笑)
「失敗の恐怖」と向き合う必要はありますが、
実際に失敗する必要は無いのです。
「失敗の恐怖」を乗り越えさえすれば、
もう成功が約束された様なモノなのです。
それでも、無意識は恐怖から逃げようとして、
現実逃避させようとしてきますからね。
思いっきりネガティブな人を、
思いっきりポジティブな方向に導くのって、
本当に難しい事です。
弟子たちも、ここまで自分に自信が無く、
ネガティブなモノを抱えていると思ってなかったですからね。
・自分に自信が無い
・自分の本心、本音すら自覚できていない
・夢を描けない、夢を実現できるとも思っていない
・向上心も中途半端
ただ、成長しないとヤバイ人生が待っているし、
そのヤバイ人生はイヤだ!と思うのが最大のモチベーション。
でも、それでも人は変われます。
本気で変わろう!と思って、
変わり方を知って実践したら、変わるのが普通です。
でも、本人に変わる気が無ければ、変わりませんが。
天国に転ぶか、地獄に転ぶか、ギリギリのラインを彷徨っています。
最後は、本人がどれだけ純粋な心を持って、
逃げずに真摯に現実や内面と向き合うか?
その心持ち次第でしょう。
人には理想を実現できる可能性がある。
でも、その可能性を実現出来るかどうかは、本人の努力次第です。
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2016年05月05日
「建前」と「本音」
人間の意識には、
・自覚できている「顕在意識(表層意識)」と、
・自覚できない「潜在意識(深層意識)」があります。
で、その自覚できない「潜在意識(深層意識)」が、
現実を創り出しています。
ですから、
いくら表層意識で「金持ちになりたい!」とか思っても、
深層意識の方で、
・自分は金持ちになれる訳がない!
・自分は金持ちになんかになりたくない!
とか思っていたら、金持ちにはなれません。
で、この世では、
「顕在意識の考え」と「潜在意識の考え」が矛盾している人だらけです。
だから、自分の望むような現実を創り出せないのです。
私は、15歳で不登校&うつ病になってから、
一般的な「進学 → 就職」というレールから外れました。
そのおかげで、
自分の人生の方向性について、真剣に考えざるを得なくなり、
そのおかげで、他人の評価に関わらず、
「自分が本当に望む生き方をしよう!」と思えたと思います。
私は自然と、
自分の潜在意識とコミュニケーションを取るクセが付いていたのです。
しかし、多くの人は、
自分の潜在意識とコミュニケーションが取れておらず、
「自分の本心」もわからず、ただ【 条件反射的 】に生きています。
ですから、自分の本心(潜在意識)が思ってもいないような事を、
平気で発言してしまうのです。
私にとっては、潜在意識の声を発言する事が普通だったので、
他人の発言についても、素直に信じてしまっていましたが、
多くの人は、潜在意識の声を偽って、
世の中を無難に生きていくための、
【 都合の良い建前 】ばかり発言しています。
でも、私が聞きたいのは、建前じゃなくて、本音です。
建前ではなく、本音を把握しなければ、正確な指導は出来ません。
弟子は、私に対して「本音ではない建前」ばかり発言していて、
それによって、かなり欺かれていました(笑)
欺かれていたからこそ、正しい指導もなかなか出来ませんでした。
って言うか、「弟子入り」という時点で、
師匠に対して素直に本音をさらけ出すのは
当たり前の前提だろうと思っていましたからね。
でも、誰かに弟子入りしても、
「師匠に対して建前を貫く人間」は居るんだと、
かなり驚きましたけど、学びました(笑)
私はそういうことを学習して、
他人の発言を、ますます安易に信用しなくなり、
他人の本音・本心(潜在意識の声)を、
慎重に見極めようとするようになりました。
自分に自信が無い人間ほど、本音よりも建前を使います。
本当に幸せになろうとか、夢を叶えようと思ったら、
【 潜在意識の声を正確に把握する技術や能力 】が必須です。
成功している人は、無意識的にそれを身に付けているのでしょうが。
私は教育者ですから、
普通にやっても成功できそうにない人に、
それを教えて結果を出せる、
理論なり、メソッドなりを作ったわけです。
ホント、本音で生きてない人はややこしいです。
私は、本音で生きていない人によく欺かれてきましたからね(笑)
こっちは本音なのに、相手は建前ばかり使うのです。
そんなんで、上手く行くわけがありません。
教育者と生徒、
本音同士で語り合ってはじめて、結果が出る訳ですからね。
まず、建前を使う人間に対しては、
相手が語らない本音を見抜くのが最重要の仕事です(笑)
・自覚できている「顕在意識(表層意識)」と、
・自覚できない「潜在意識(深層意識)」があります。
で、その自覚できない「潜在意識(深層意識)」が、
現実を創り出しています。
ですから、
いくら表層意識で「金持ちになりたい!」とか思っても、
深層意識の方で、
・自分は金持ちになれる訳がない!
・自分は金持ちになんかになりたくない!
とか思っていたら、金持ちにはなれません。
で、この世では、
「顕在意識の考え」と「潜在意識の考え」が矛盾している人だらけです。
だから、自分の望むような現実を創り出せないのです。
私は、15歳で不登校&うつ病になってから、
一般的な「進学 → 就職」というレールから外れました。
そのおかげで、
自分の人生の方向性について、真剣に考えざるを得なくなり、
そのおかげで、他人の評価に関わらず、
「自分が本当に望む生き方をしよう!」と思えたと思います。
私は自然と、
自分の潜在意識とコミュニケーションを取るクセが付いていたのです。
しかし、多くの人は、
自分の潜在意識とコミュニケーションが取れておらず、
「自分の本心」もわからず、ただ【 条件反射的 】に生きています。
ですから、自分の本心(潜在意識)が思ってもいないような事を、
平気で発言してしまうのです。
私にとっては、潜在意識の声を発言する事が普通だったので、
他人の発言についても、素直に信じてしまっていましたが、
多くの人は、潜在意識の声を偽って、
世の中を無難に生きていくための、
【 都合の良い建前 】ばかり発言しています。
でも、私が聞きたいのは、建前じゃなくて、本音です。
建前ではなく、本音を把握しなければ、正確な指導は出来ません。
弟子は、私に対して「本音ではない建前」ばかり発言していて、
それによって、かなり欺かれていました(笑)
欺かれていたからこそ、正しい指導もなかなか出来ませんでした。
って言うか、「弟子入り」という時点で、
師匠に対して素直に本音をさらけ出すのは
当たり前の前提だろうと思っていましたからね。
でも、誰かに弟子入りしても、
「師匠に対して建前を貫く人間」は居るんだと、
かなり驚きましたけど、学びました(笑)
私はそういうことを学習して、
他人の発言を、ますます安易に信用しなくなり、
他人の本音・本心(潜在意識の声)を、
慎重に見極めようとするようになりました。
自分に自信が無い人間ほど、本音よりも建前を使います。
本当に幸せになろうとか、夢を叶えようと思ったら、
【 潜在意識の声を正確に把握する技術や能力 】が必須です。
成功している人は、無意識的にそれを身に付けているのでしょうが。
私は教育者ですから、
普通にやっても成功できそうにない人に、
それを教えて結果を出せる、
理論なり、メソッドなりを作ったわけです。
ホント、本音で生きてない人はややこしいです。
私は、本音で生きていない人によく欺かれてきましたからね(笑)
こっちは本音なのに、相手は建前ばかり使うのです。
そんなんで、上手く行くわけがありません。
教育者と生徒、
本音同士で語り合ってはじめて、結果が出る訳ですからね。
まず、建前を使う人間に対しては、
相手が語らない本音を見抜くのが最重要の仕事です(笑)
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2016年05月04日
知識・情報と心理の話
私は、テレビもほとんど見ませんし、
最近では本もあまり読まないし、
他人のブログを読んだりもしません(笑)
情報収集は、
インターネットにアップされている気になった動画を見て、
それを見てさらに気になったことは、逐一調べる
という事を連鎖的に繰り返しています。
私、知識や情報を得るのに極力お金を掛けないのがポリシーです(笑)
それよりも、
・他人からの直接的なサポート
・エネルギー
・体験
に、お金を掛けた方が賢いです。
インターネットがあれば、知識・情報はすぐ手に入りますからね。
「複製がカンタンなモノ」は、すぐに価値が無くなります。
「複製できないモノ」にこそ、高い価値があります。
巷の資格取得とかの大部分って、実技を除けば、
「複製可能な情報をどれだけ暗記できるか?」
って事が問われていると思うんですけど、あんまり意味が無いですね。
まぁ、実技試験があったとしても、それは「最低ライン」であって、
プロとしてやって行くに充分な技能が保証されている訳ではありません。
たぶんですけど、
私は自分の子供を巷の学校には行かせないと思います。
私は何でも教えるのが得意ですし、
自分で教えた方が良いと思うので(笑)
学問も、インターネットがあれば無料で学べると思います。
友達も、学校に行かなきゃ作れないって訳じゃ無いし。
どこかに遊びに行って、
出会った人とすぐ友達になれる能力があったり、
インターネットを通じて出会えれば問題なしだと思います。
むしろ、年齢に左右されず、
幅広い年代の友達が出来ていいんじゃないですか?
で、インターネットで気になった情報を集めていると、
改めて、芸能人の抱える心の闇って大きいなと思います。
心が病んでいたり、自殺する人も多いです。
一般大衆を相手にする仕事ですから、
良いも悪いも、一般大衆からの「膨大な念」を受けてしまいますし、
その念に対する対処の仕方も、あまりわかられていないと思います。
私は、
・邪気邪念の対処法
・宝石で自分のエネルギーを強化する方法
・ストレスの根本解決
に関しては、おそらく日本一長けていますから、
いずれ、心理的、精神的、霊的な部分で
苦しんでいる芸能人の人たちの役に立てれば良いなと思います。
それに、仕事で活躍している人は精神的にタフですし、
精神的にタフな人ほど、私のメソッドを喜んでくれるハズです。
あと、私もいずれは有名になると思いますし、
その時、一般大衆からの「膨大な念」の対処法は、
経験を通して学んでおきたい所です。
私は、巷のビルに入っている精神科や心療内科のクリニックや、
カウンセリングルームなどを見ると、
「俺が教えてやろうか?」って気になります(笑)
今の日本の心理のレベルは、どう考えても低すぎです。
私は、「人の精神状態を良くすること」に関しては、
「万人に当てはまる方法」を既に研究開発済みです。
私が有名になり、私の研究成果が公になれば、
日本中の人々が救われるでしょうし、
そうなったら、
全国の精神科、心療内科は鞍替えが必要かもしれませんね(笑)
最近では本もあまり読まないし、
他人のブログを読んだりもしません(笑)
情報収集は、
インターネットにアップされている気になった動画を見て、
それを見てさらに気になったことは、逐一調べる
という事を連鎖的に繰り返しています。
私、知識や情報を得るのに極力お金を掛けないのがポリシーです(笑)
それよりも、
・他人からの直接的なサポート
・エネルギー
・体験
に、お金を掛けた方が賢いです。
インターネットがあれば、知識・情報はすぐ手に入りますからね。
「複製がカンタンなモノ」は、すぐに価値が無くなります。
「複製できないモノ」にこそ、高い価値があります。
巷の資格取得とかの大部分って、実技を除けば、
「複製可能な情報をどれだけ暗記できるか?」
って事が問われていると思うんですけど、あんまり意味が無いですね。
まぁ、実技試験があったとしても、それは「最低ライン」であって、
プロとしてやって行くに充分な技能が保証されている訳ではありません。
たぶんですけど、
私は自分の子供を巷の学校には行かせないと思います。
私は何でも教えるのが得意ですし、
自分で教えた方が良いと思うので(笑)
学問も、インターネットがあれば無料で学べると思います。
友達も、学校に行かなきゃ作れないって訳じゃ無いし。
どこかに遊びに行って、
出会った人とすぐ友達になれる能力があったり、
インターネットを通じて出会えれば問題なしだと思います。
むしろ、年齢に左右されず、
幅広い年代の友達が出来ていいんじゃないですか?
で、インターネットで気になった情報を集めていると、
改めて、芸能人の抱える心の闇って大きいなと思います。
心が病んでいたり、自殺する人も多いです。
一般大衆を相手にする仕事ですから、
良いも悪いも、一般大衆からの「膨大な念」を受けてしまいますし、
その念に対する対処の仕方も、あまりわかられていないと思います。
私は、
・邪気邪念の対処法
・宝石で自分のエネルギーを強化する方法
・ストレスの根本解決
に関しては、おそらく日本一長けていますから、
いずれ、心理的、精神的、霊的な部分で
苦しんでいる芸能人の人たちの役に立てれば良いなと思います。
それに、仕事で活躍している人は精神的にタフですし、
精神的にタフな人ほど、私のメソッドを喜んでくれるハズです。
あと、私もいずれは有名になると思いますし、
その時、一般大衆からの「膨大な念」の対処法は、
経験を通して学んでおきたい所です。
私は、巷のビルに入っている精神科や心療内科のクリニックや、
カウンセリングルームなどを見ると、
「俺が教えてやろうか?」って気になります(笑)
今の日本の心理のレベルは、どう考えても低すぎです。
私は、「人の精神状態を良くすること」に関しては、
「万人に当てはまる方法」を既に研究開発済みです。
私が有名になり、私の研究成果が公になれば、
日本中の人々が救われるでしょうし、
そうなったら、
全国の精神科、心療内科は鞍替えが必要かもしれませんね(笑)
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2016年05月02日
私が、常識人を嫌いな理由
今日はちょっと怒ります。
私は、常識人が大嫌いです。
何故ならば、
自分自身の視野が狭く、ネガティブなクセして、
「自分の考えの方が正しい」と思い込んでいるからです。
【 大多数がそう思うし、自分もそう思うから、自分が正しい 】
結局、多数決で物事を考えているだけです。
そうして、常識人は「私の真意」を誤解、曲解するのです。
私は、いっつも腹が立ってきたんですけど、
「ネガティブで器の小さい人間のクセして、
ポジティブで器の大きな俺の考えがわかる訳無いだろ!」
って話です。
「自分の方がネガティブで視野が狭いんだから、
自分よりポジティブな人の考えは理解できない」
そう思う事が、謙虚さでしょう。
ですから、私はたとえ「高次元の存在の意図」が理解できなくても、
高次元の采配は正しいはずだし、それを理解できないのは、
【 自分の方が視野が狭いからだ 】と、自分を省みます。
しかし、常識人にそんな謙虚さはありません。
「自分の考えが正しい」と思い込んでいる、傲慢極まりない人種です。
「自分の意見」が「大多数の人間の意見」と同調しただけで、
【 自分の方が正しい 】と思い込んでいます。
思慮が浅く、本質も見抜けず、
ただ、「多数決」でしか物事を考えられないのです。
私の「考え」や「行い」を見て、
・理解できなかったり、
・間違っていると思ったり、
・ネガティブだと思う人もいるでしょうが、
だいたいそう思う人は、ネガティブな常識に囚われているだけです。
私は、ポジティブな高次元的な視点で物事を考え、行動しています。
私の愛が理解できないのは、
その人の精神が未熟で、「愛が浅いから」です。
愛が深い人ほど、私の愛を理解できるでしょう。
愛が浅い人は、私のことをただ冷酷な人間だと思うでしょう。
例えば、天災が起こったら、
「神さまはなぜこんなに酷い事をなさるのか!?」
とか思う人もいると思いますけど、
それも、その人が【 神の愛 】を理解できていないからです。
「優しさ」だけで無く、「厳しさ」も愛の側面です。
そういう、【 愛に対する理解度が浅い 】から、
「厳しい愛」が理解できないのです。
自分でも思いますが、私ほど愛の深い人間はそういません。
そんな私を見て、ネガティブに捉える人は、
その本人が、相当にネガティブな人間なのです。
なぜ私が怒るのか?という事も、
私は自分を深く愛しているからだし、
傲慢な人間の「間違った考え」を正したいと思うからです。
これも、「自分と他人に対する愛」が根底にあります。
そもそも、私という人間を、常識で計れるわけが無いでしょう?
常識という枠で捉えたら、意味不明です。 当然です。
「本質」や「高い視点、広い視野」で見るから、
私のことが理解できるのです。
私は非常にポジティブな存在であり、
他人にポジティブな影響を与え、ポジティブなことしか起こしていません。
それを、【 ネガティブな常識 】という
「フィルター、色メガネ」を通して見るから理解できないし、
酷い事をしているとか、勘違い、誤解、曲解するのです。
「もしかしたら、
自分の考えや感覚の方が間違っているのかもしれないぞ…?」
「真実は、自分で検証、分析、確認すうるまでわからないぞ…?」
と、多角的に物事を捉え、省みる人が、謙虚で聡明な人です。
私は、常識人が大嫌いです。
何故ならば、
自分自身の視野が狭く、ネガティブなクセして、
「自分の考えの方が正しい」と思い込んでいるからです。
【 大多数がそう思うし、自分もそう思うから、自分が正しい 】
結局、多数決で物事を考えているだけです。
そうして、常識人は「私の真意」を誤解、曲解するのです。
私は、いっつも腹が立ってきたんですけど、
「ネガティブで器の小さい人間のクセして、
ポジティブで器の大きな俺の考えがわかる訳無いだろ!」
って話です。
「自分の方がネガティブで視野が狭いんだから、
自分よりポジティブな人の考えは理解できない」
そう思う事が、謙虚さでしょう。
ですから、私はたとえ「高次元の存在の意図」が理解できなくても、
高次元の采配は正しいはずだし、それを理解できないのは、
【 自分の方が視野が狭いからだ 】と、自分を省みます。
しかし、常識人にそんな謙虚さはありません。
「自分の考えが正しい」と思い込んでいる、傲慢極まりない人種です。
「自分の意見」が「大多数の人間の意見」と同調しただけで、
【 自分の方が正しい 】と思い込んでいます。
思慮が浅く、本質も見抜けず、
ただ、「多数決」でしか物事を考えられないのです。
私の「考え」や「行い」を見て、
・理解できなかったり、
・間違っていると思ったり、
・ネガティブだと思う人もいるでしょうが、
だいたいそう思う人は、ネガティブな常識に囚われているだけです。
私は、ポジティブな高次元的な視点で物事を考え、行動しています。
私の愛が理解できないのは、
その人の精神が未熟で、「愛が浅いから」です。
愛が深い人ほど、私の愛を理解できるでしょう。
愛が浅い人は、私のことをただ冷酷な人間だと思うでしょう。
例えば、天災が起こったら、
「神さまはなぜこんなに酷い事をなさるのか!?」
とか思う人もいると思いますけど、
それも、その人が【 神の愛 】を理解できていないからです。
「優しさ」だけで無く、「厳しさ」も愛の側面です。
そういう、【 愛に対する理解度が浅い 】から、
「厳しい愛」が理解できないのです。
自分でも思いますが、私ほど愛の深い人間はそういません。
そんな私を見て、ネガティブに捉える人は、
その本人が、相当にネガティブな人間なのです。
なぜ私が怒るのか?という事も、
私は自分を深く愛しているからだし、
傲慢な人間の「間違った考え」を正したいと思うからです。
これも、「自分と他人に対する愛」が根底にあります。
そもそも、私という人間を、常識で計れるわけが無いでしょう?
常識という枠で捉えたら、意味不明です。 当然です。
「本質」や「高い視点、広い視野」で見るから、
私のことが理解できるのです。
私は非常にポジティブな存在であり、
他人にポジティブな影響を与え、ポジティブなことしか起こしていません。
それを、【 ネガティブな常識 】という
「フィルター、色メガネ」を通して見るから理解できないし、
酷い事をしているとか、勘違い、誤解、曲解するのです。
「もしかしたら、
自分の考えや感覚の方が間違っているのかもしれないぞ…?」
「真実は、自分で検証、分析、確認すうるまでわからないぞ…?」
と、多角的に物事を捉え、省みる人が、謙虚で聡明な人です。
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