2015年09月
2015年09月14日
必要な冷酷さ
過去を振り返って、
「自分は、何て過保護で甘かったんだろうか…?」と思います。
私は、他人を見て、
「みんな誰しもが幸せになりたいだろうな」と信じてきましたし、
「他人の苦しみを取り除いてあげたい」と思ってきました。
しかしこの世には、事実として、
【 幸せになりたくない人 】も存在しますし、
【 「地獄の様な苦しみ」を味わった方が良い人 】も存在するのです。
自分にとっては理解に苦しむことですが、
事実は事実として認識し、受け入れなければなりません。
私は過去、
「幸せになりたくない人」に対しても、
「苦しんだ方が良い人」に対しても、
ずっと【 余計なお世話 】を焼いてきました。
もちろん、「幸せになりたい人、苦しみたくない人」については、
私の助言を非常に喜んでくれますから、
全部が無駄な事をしてきた訳ではありませんが、
「一部、無駄な事をしてきたな」と、受け入れざるを得ません。
それに、【 他人の自由意志を尊重する事 】が無条件の愛ですから、
「苦しみたければ苦しんで下さい」
「地獄の様な苦しみが必要なのであれば、どうぞ苦しんできて下さい」
というのも、無条件の愛に含まれます。
そう思うと、「苦しみ」も宇宙からのギフトなんだなと思います。
【 幸せも、苦しみも、全てが宇宙からのギフト 】です。
私は、「苦しみ」を否定していたからこそ、
他人に「苦しみ」を与える時、軽く罪悪感を感じていましたが、
今後は、他人に対して【 必要な苦しみ 】を与える事については、
罪悪感など持たなくなると思います。
むしろ、長期的に相手の為になるのであれば、
喜んで「苦しみ」を与えていく事になるかもしれません(笑)
精神的に成熟していくという事は、
「情に厚くなっていく」という事と同時に、
「冷酷にもなっていく」という事なのです。
その両面のバランスが取れている時には、
問題は起きない訳です。
「成長する」という事は、
【 自分や他人に対して愛情深くなっていく 】と同時に、
【 冷酷になっていく 】という事も、半分含まれている訳です。
私は、「冷酷な人」がずっと嫌いだったと思います。
でも、苦しみも「宇宙からのギフト」なんだと思えたら、
なんかそれも許せたような気がします。
「冷酷さ」も、【 無条件の愛の半分 】だからです。
「冷酷な人もなんか良いよね!」って思えるようになりました(笑)
情に厚いだけがポジティブじゃ無い。
真のポジティブには、「冷酷さ」も必要なのです。
あー、良い事に気付きました。
おかげでまた視野が広まりました。
この学びに感謝です。
「自分は、何て過保護で甘かったんだろうか…?」と思います。
私は、他人を見て、
「みんな誰しもが幸せになりたいだろうな」と信じてきましたし、
「他人の苦しみを取り除いてあげたい」と思ってきました。
しかしこの世には、事実として、
【 幸せになりたくない人 】も存在しますし、
【 「地獄の様な苦しみ」を味わった方が良い人 】も存在するのです。
自分にとっては理解に苦しむことですが、
事実は事実として認識し、受け入れなければなりません。
私は過去、
「幸せになりたくない人」に対しても、
「苦しんだ方が良い人」に対しても、
ずっと【 余計なお世話 】を焼いてきました。
もちろん、「幸せになりたい人、苦しみたくない人」については、
私の助言を非常に喜んでくれますから、
全部が無駄な事をしてきた訳ではありませんが、
「一部、無駄な事をしてきたな」と、受け入れざるを得ません。
それに、【 他人の自由意志を尊重する事 】が無条件の愛ですから、
「苦しみたければ苦しんで下さい」
「地獄の様な苦しみが必要なのであれば、どうぞ苦しんできて下さい」
というのも、無条件の愛に含まれます。
そう思うと、「苦しみ」も宇宙からのギフトなんだなと思います。
【 幸せも、苦しみも、全てが宇宙からのギフト 】です。
私は、「苦しみ」を否定していたからこそ、
他人に「苦しみ」を与える時、軽く罪悪感を感じていましたが、
今後は、他人に対して【 必要な苦しみ 】を与える事については、
罪悪感など持たなくなると思います。
むしろ、長期的に相手の為になるのであれば、
喜んで「苦しみ」を与えていく事になるかもしれません(笑)
精神的に成熟していくという事は、
「情に厚くなっていく」という事と同時に、
「冷酷にもなっていく」という事なのです。
その両面のバランスが取れている時には、
問題は起きない訳です。
「成長する」という事は、
【 自分や他人に対して愛情深くなっていく 】と同時に、
【 冷酷になっていく 】という事も、半分含まれている訳です。
私は、「冷酷な人」がずっと嫌いだったと思います。
でも、苦しみも「宇宙からのギフト」なんだと思えたら、
なんかそれも許せたような気がします。
「冷酷さ」も、【 無条件の愛の半分 】だからです。
「冷酷な人もなんか良いよね!」って思えるようになりました(笑)
情に厚いだけがポジティブじゃ無い。
真のポジティブには、「冷酷さ」も必要なのです。
あー、良い事に気付きました。
おかげでまた視野が広まりました。
この学びに感謝です。
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2015年09月13日
感情と現実のメカニズム
最近、自分の「女性性の抑圧」を外している事と、
欲しい物がどんどん手に入っている事で、
「幸福感、感謝、穏やかさ、平安、安心」を感じる時間が、
非常に多くなってきました。
いよいよ、「解脱」という状態に
近づいて来ているのでは無いかと思います。
最近は、朝起きたときに「夢の内容」を
覚えている事が多いのですが、
夢の中というのは、
【 高次元を体験している 】という事であって、
「次はこうなるだろうな…」
と思った事が、
良いことも悪いことも含めて、
瞬時にそのまま実現してしまいます。
バシャール曰く、波動を高めていくという事は、
【 現実を「夢の状態(高次元)」に近づけていく事 】らしいので、
「現実が夢っぽくなっていく」という事が、
波動が高まって行っているという事の様です。
夢の中では、「こうなったら怖いなぁ…」
と思ったことも、瞬時に実現してしまいます。
地球全体の波動が高まっているせいで、
ポジティブな考えを持っている人も、
ネガティブな考えを持っている人も、
とにかく、「自分の考え」が実現するスピードが速い訳です。
ポジティブな感情を持っている人は、良い事が実現して、
ネガティブな感情を持っている人は、悪い事が実現するのです。
私は今まで、自分の「ネガティブな考え」を徹底的に改めてきて、
「ポジティブな感情」を多く持つようになったので、
今ではポジティブな事ばかり起こりますが、
まだ【 ネガティブな「考え」や「感情」 】を無意識に持っている人は、
そのネガティブが「現実化」してくるわけですね。
自分の無意識に、
「不安、恐怖、怒り、悲しみ、恨み、嫉妬、
罪悪感、被害者意識、孤独感、寂しさ」
などの、【 ネガティブな感情 】を抱えている人は、
それだけ、「ネガティブな現実を起こしやすい」という事です。
ネガティブな現実が起こっている人は、
「自分が無意識に抱えている
ネガティブな感情が現実化している」という事です。
現実は、感情によって創られます。
ポジティブな感情に浸る時間が長ければ、
それだけポジティブな現実を起こしやすいのです。
ネガティブな感情に浸る時間が長ければ、
それだけネガティブな現実を起こしやすいのです。
でも、自分の無意識から「ネガティブ感情」を消し去るには、
自分の持っている感情を直視する必要があります。
でも、それを無意識は避けたがりますし、
強い意志と勇気で、自分の感情を直視しようとする人だけが、
無意識からネガティブ感情を一掃させて、根本解決をする事ができます。
ネガティブが現実化する前に解決できればラクですが、
ネガティブが現実化してから解決するのは、骨が折れます。
だから私は、「出来る限り先回りした方が良い」と言うのです。
ネガティブの芽が小さいウチに潰しておかないと、
どんどん芽が膨らんで、大きくなっていく訳です。
先回りしていない人は、必ず現実で痛い目を見ますし、
その痛い目を見ている人を助けに行く私自身にも、
「大きな負担」が掛かってしんどい訳です(笑)
一方、ポジティブな感情に浸れば浸るほど、
その効果でポジティブな現実を引き寄せ、
さらにポジティブな感情でいられる時間が増えるので、
好循環が生まれ、加速していく訳です。
【 自分の内面に見つけたネガティブはちゃっちゃとケリを付けて、
出来るだけポジティブな感情に浸れる時間を増やす 】
それが、心地良い現実を生きるコツです。
欲しい物がどんどん手に入っている事で、
「幸福感、感謝、穏やかさ、平安、安心」を感じる時間が、
非常に多くなってきました。
いよいよ、「解脱」という状態に
近づいて来ているのでは無いかと思います。
最近は、朝起きたときに「夢の内容」を
覚えている事が多いのですが、
夢の中というのは、
【 高次元を体験している 】という事であって、
「次はこうなるだろうな…」
と思った事が、
良いことも悪いことも含めて、
瞬時にそのまま実現してしまいます。
バシャール曰く、波動を高めていくという事は、
【 現実を「夢の状態(高次元)」に近づけていく事 】らしいので、
「現実が夢っぽくなっていく」という事が、
波動が高まって行っているという事の様です。
夢の中では、「こうなったら怖いなぁ…」
と思ったことも、瞬時に実現してしまいます。
地球全体の波動が高まっているせいで、
ポジティブな考えを持っている人も、
ネガティブな考えを持っている人も、
とにかく、「自分の考え」が実現するスピードが速い訳です。
ポジティブな感情を持っている人は、良い事が実現して、
ネガティブな感情を持っている人は、悪い事が実現するのです。
私は今まで、自分の「ネガティブな考え」を徹底的に改めてきて、
「ポジティブな感情」を多く持つようになったので、
今ではポジティブな事ばかり起こりますが、
まだ【 ネガティブな「考え」や「感情」 】を無意識に持っている人は、
そのネガティブが「現実化」してくるわけですね。
自分の無意識に、
「不安、恐怖、怒り、悲しみ、恨み、嫉妬、
罪悪感、被害者意識、孤独感、寂しさ」
などの、【 ネガティブな感情 】を抱えている人は、
それだけ、「ネガティブな現実を起こしやすい」という事です。
ネガティブな現実が起こっている人は、
「自分が無意識に抱えている
ネガティブな感情が現実化している」という事です。
現実は、感情によって創られます。
ポジティブな感情に浸る時間が長ければ、
それだけポジティブな現実を起こしやすいのです。
ネガティブな感情に浸る時間が長ければ、
それだけネガティブな現実を起こしやすいのです。
でも、自分の無意識から「ネガティブ感情」を消し去るには、
自分の持っている感情を直視する必要があります。
でも、それを無意識は避けたがりますし、
強い意志と勇気で、自分の感情を直視しようとする人だけが、
無意識からネガティブ感情を一掃させて、根本解決をする事ができます。
ネガティブが現実化する前に解決できればラクですが、
ネガティブが現実化してから解決するのは、骨が折れます。
だから私は、「出来る限り先回りした方が良い」と言うのです。
ネガティブの芽が小さいウチに潰しておかないと、
どんどん芽が膨らんで、大きくなっていく訳です。
先回りしていない人は、必ず現実で痛い目を見ますし、
その痛い目を見ている人を助けに行く私自身にも、
「大きな負担」が掛かってしんどい訳です(笑)
一方、ポジティブな感情に浸れば浸るほど、
その効果でポジティブな現実を引き寄せ、
さらにポジティブな感情でいられる時間が増えるので、
好循環が生まれ、加速していく訳です。
【 自分の内面に見つけたネガティブはちゃっちゃとケリを付けて、
出来るだけポジティブな感情に浸れる時間を増やす 】
それが、心地良い現実を生きるコツです。
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2015年09月11日
好調な時ほど、気を抜かない
最近は、「最大の悩みの種」だった、
邪気への対策も出来る様になり、
「心理面、経済面、健康面」において、
バランス良く好調を保てる様になっています。
ただ、好調な時ほど、慎重にならなければなりません。
普通の人は、「好調な時」に気を抜いて、
そのまま真っ逆さまに落ちていくのです。
私は、他人の様々な人生のパターンを研究してきて、
「好調な時こそ、気を抜いては行けないのだ」と悟りました。
好調な時こそ、
・本当にこのままで良いのだろうか?
・自分はまだまだヌルイんじゃないだろうか?
・まだできる事があるんじゃないだろうか?
と、自問自答する必要がありますし、
過去に自分を支えてくれた人たちに対する、
感謝の気持ちを改めて持ち、
出ている結果は、「人様のおかげなのだ」と、
自分自身を律し、自分に言い聞かせる必要があります。
要するに、
・自制心ではなく、「自省心」
・自立心ではなく、「自律心」
が必要な時のです。
これを忘れて、気を抜くと、必ず【 痛い目 】を見ます。
人生とは、そういう風になっているのです。
だから、よく賢い経営者の人は、
「慢心してはいけない」というのです。
自分の経験則から、それを理解しているのです。
好調な時に気を抜くのは、「賢くない経営者」という事ですね(笑)
「素直さ」や「謙虚さ」こそ、【 最高の知性 】ですから。
それを失って過信し、傲慢になれば、
他人の話を聞かなくなり、「自分の間違った独断」を信じ込んで、
「手痛い失敗」を掴まされる事になるのです。
勘違いされやすいですが、
傲慢とは、「偉そうな態度」という意味ではありませんし、
謙虚とは、「控えめな態度」という意味ではありません。
傲慢とは、「自分の意見が正しい」と信じ込み、
自分の考えと違う意見を、みんな撥ね除けてしまう状態です。
逆に、「素直」や「謙虚」というのは、
自分の考えと違う意見を提示されても闇雲に否定はせず、
客観的、中立的な視点で捉えられる状態です。
つまり、
「偉そうな態度」でも、「素直な人」はいますし、
「控えめな態度」でも、「傲慢な人」はいますからね。
ユニクロの柳井さんも言ってますが、
「客観的(中立的)な視点」を持つことが、とても大切です。
それこそが、【 現実的な視点 】だからです。
「自分の意見が正しい」と思い込みたくて、
自分と違う意見を撥ね除けると言うことは、
「真実(リアル)から逸れていく」という事です。
つまり、一種の【 現実逃避 】なのです。
「真実から離れた考え方」をしていて、「現実逃避」していて、
「現実で結果」を出せる訳はありません。
現実的に考える為には、「先入観、主観、偏見」を排除して、
【 中立的、客観的視点 】に基づき、真実を見極めなければなりません。
まぁ、それを出来る人が少ない訳で、
みんなそれが出来ていたら、みんな理想が叶っています。
【 理想を描きつつ、現実的に考える 】
これが、理想を叶えるコツです。
多くの人は、
「理想を描かずに、現実的に考える」か、
「理想を描いて、現実逃避している」か、
どちらかのパターンにハマっています。
「理想」も「現実」も両方見るから、理想が現実になるのです。
片っぽしか見ていないと、理想は手に入りません。
【 現実を直視できること 】こそが、素直さ、謙虚さなのです。
邪気への対策も出来る様になり、
「心理面、経済面、健康面」において、
バランス良く好調を保てる様になっています。
ただ、好調な時ほど、慎重にならなければなりません。
普通の人は、「好調な時」に気を抜いて、
そのまま真っ逆さまに落ちていくのです。
私は、他人の様々な人生のパターンを研究してきて、
「好調な時こそ、気を抜いては行けないのだ」と悟りました。
好調な時こそ、
・本当にこのままで良いのだろうか?
・自分はまだまだヌルイんじゃないだろうか?
・まだできる事があるんじゃないだろうか?
と、自問自答する必要がありますし、
過去に自分を支えてくれた人たちに対する、
感謝の気持ちを改めて持ち、
出ている結果は、「人様のおかげなのだ」と、
自分自身を律し、自分に言い聞かせる必要があります。
要するに、
・自制心ではなく、「自省心」
・自立心ではなく、「自律心」
が必要な時のです。
これを忘れて、気を抜くと、必ず【 痛い目 】を見ます。
人生とは、そういう風になっているのです。
だから、よく賢い経営者の人は、
「慢心してはいけない」というのです。
自分の経験則から、それを理解しているのです。
好調な時に気を抜くのは、「賢くない経営者」という事ですね(笑)
「素直さ」や「謙虚さ」こそ、【 最高の知性 】ですから。
それを失って過信し、傲慢になれば、
他人の話を聞かなくなり、「自分の間違った独断」を信じ込んで、
「手痛い失敗」を掴まされる事になるのです。
勘違いされやすいですが、
傲慢とは、「偉そうな態度」という意味ではありませんし、
謙虚とは、「控えめな態度」という意味ではありません。
傲慢とは、「自分の意見が正しい」と信じ込み、
自分の考えと違う意見を、みんな撥ね除けてしまう状態です。
逆に、「素直」や「謙虚」というのは、
自分の考えと違う意見を提示されても闇雲に否定はせず、
客観的、中立的な視点で捉えられる状態です。
つまり、
「偉そうな態度」でも、「素直な人」はいますし、
「控えめな態度」でも、「傲慢な人」はいますからね。
ユニクロの柳井さんも言ってますが、
「客観的(中立的)な視点」を持つことが、とても大切です。
それこそが、【 現実的な視点 】だからです。
「自分の意見が正しい」と思い込みたくて、
自分と違う意見を撥ね除けると言うことは、
「真実(リアル)から逸れていく」という事です。
つまり、一種の【 現実逃避 】なのです。
「真実から離れた考え方」をしていて、「現実逃避」していて、
「現実で結果」を出せる訳はありません。
現実的に考える為には、「先入観、主観、偏見」を排除して、
【 中立的、客観的視点 】に基づき、真実を見極めなければなりません。
まぁ、それを出来る人が少ない訳で、
みんなそれが出来ていたら、みんな理想が叶っています。
【 理想を描きつつ、現実的に考える 】
これが、理想を叶えるコツです。
多くの人は、
「理想を描かずに、現実的に考える」か、
「理想を描いて、現実逃避している」か、
どちらかのパターンにハマっています。
「理想」も「現実」も両方見るから、理想が現実になるのです。
片っぽしか見ていないと、理想は手に入りません。
【 現実を直視できること 】こそが、素直さ、謙虚さなのです。
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2015年09月10日
経済力を高める方法
4日連続で続いたの「宝石選びラッシュ」も、今日で終わりました。
この一ヶ月間で「14人分」やりましたから、
約2日に一人のペースですね。
こんな頻繁に宝石屋に行くヤツいねーよ!って話で(笑)
この夏は、身体的にしんどい日が続きましたが、
途中で、特許でも取りたいくらいの、
超効果的な「邪気落とし方法」を発見したので、
それからは、かなりラクになりましたし、
がんばった分だけ、全体的に見ても、
みんな良い感じでレベルアップしたと思います。
だいたい、
【 人間関係の問題の解決法 】については、
心得ている人が大半ですし、
次の段階として、
「豊かさ」や「経済」に意識が向いている人が増えたと思います。
「豊かさ、経済面」を高めるには、
【 いかに、貴重な「資源(時間、お金、エネルギー)」を守りつつ、
有効に投資していくか? 】
という事が、重要な課題になってきます。
手持ちの「資源」を有効に自己投資していくことによって、
「今までよりも大きな資源」を手に入れる事が出来るのです。
「種を蒔いて、育てて、収穫する」のサイクルです。
そのサイクルを、
徹底的に【 無駄 】を省き、【 効率 】良くやればやるほど、
素速く自分の能力を高めて、早く現実を良くする事が出来るのです。
だから、弟子には、
・「時間」を無駄にするな!
・「お金」を無駄にするな!
・「エネルギー」を無駄にするな!
と、口を酸っぱくして言うのです。
「お金」を無駄にした分だけ、自己投資のタイミングが遅れ、
その分だけ、時間を無駄にする事になります。
「エネルギー」を無駄にしていると、
疲れ切って寝てしまって、生産的な事に時間を使えません。
人生は「時間」で出来ていますから、
「時間を失う」と言う事は、「人生の一部を失う」という事です。
その分だけ、「夢や理想を手に入れるまでの期間」が延びて、
【 苦しい時間も増える 】のです。
その分だけ、何かを成し遂げるための時間を失うのです。
「お金」を無駄にする、「エネルギー」を無駄にするという事は、
「時間」を無駄にし、「人生」をも無駄にすることです。
ほとんどの人は、
【 「時間」や「お金」を効果的に使って何ができるか? 】
を知りませんし、
だからこそ、
「時間」や「お金」を無駄にする事の【 痛み 】を知りません。
「時間」と「お金」を効果的に使ったら、
【 どれだけ自分の人生を良く出来るのか? 】って事に気付いたら、
【「時間」と「お金」を、絶対に無駄にはしたくない! 】
と、思うハズです。
そう思えていないって事は、
【「時間」と「お金」の価値 】を分かっていないのです。
【 長期的な視点 】で物事を考えられていないのです。
お金と時間を有効に投資して、現実を良くして、
「楽しい10年間」を過ごすのか?
お金と時間を無駄にして、現実はそのままで、
「苦しい10年間」を過ごすのか?
それで、「人生の質」は大きく変わってしまうのです。
私は、「これにお金を使えば人生良くなりますよ!」
っていう、【 有効な投資先 】を伝えています。
「お金」を有効な事に使えば使うほど、早く現実を良く出来ます。
だから、「お金」はあればあるほど良いのです。
そして、「お金を無駄にする」という事は、
自己投資のタイミングが遅れて、現実好転を遅らせること…、
つまり、
【 「楽しい時間」が減って、「苦しい時間」が延びる 】という事です。
「お金」や「エネルギー」を無駄にしたら、
楽しい時間が減って、苦しい時間が延びるんだって事がわかれば、
もっと大切にしようとするハズです。
【 お金、時間、エネルギー 】
この手持ちの資源を、いかに無駄にせず、効率良く投資していくか?
それで、
・経済的に豊かになれるかどうか?
・自分が豊かになるスピードがどれだけ速まるか?
という事が、決まってしまうのです。
だから、時間も、お金も、エネルギーも、
何も考えずに、無闇矢鱈に浪費するのでは無く、
慎重に考えて、守り、有効に使っていった方が良いわけです。
この一ヶ月間で「14人分」やりましたから、
約2日に一人のペースですね。
こんな頻繁に宝石屋に行くヤツいねーよ!って話で(笑)
この夏は、身体的にしんどい日が続きましたが、
途中で、特許でも取りたいくらいの、
超効果的な「邪気落とし方法」を発見したので、
それからは、かなりラクになりましたし、
がんばった分だけ、全体的に見ても、
みんな良い感じでレベルアップしたと思います。
だいたい、
【 人間関係の問題の解決法 】については、
心得ている人が大半ですし、
次の段階として、
「豊かさ」や「経済」に意識が向いている人が増えたと思います。
「豊かさ、経済面」を高めるには、
【 いかに、貴重な「資源(時間、お金、エネルギー)」を守りつつ、
有効に投資していくか? 】
という事が、重要な課題になってきます。
手持ちの「資源」を有効に自己投資していくことによって、
「今までよりも大きな資源」を手に入れる事が出来るのです。
「種を蒔いて、育てて、収穫する」のサイクルです。
そのサイクルを、
徹底的に【 無駄 】を省き、【 効率 】良くやればやるほど、
素速く自分の能力を高めて、早く現実を良くする事が出来るのです。
だから、弟子には、
・「時間」を無駄にするな!
・「お金」を無駄にするな!
・「エネルギー」を無駄にするな!
と、口を酸っぱくして言うのです。
「お金」を無駄にした分だけ、自己投資のタイミングが遅れ、
その分だけ、時間を無駄にする事になります。
「エネルギー」を無駄にしていると、
疲れ切って寝てしまって、生産的な事に時間を使えません。
人生は「時間」で出来ていますから、
「時間を失う」と言う事は、「人生の一部を失う」という事です。
その分だけ、「夢や理想を手に入れるまでの期間」が延びて、
【 苦しい時間も増える 】のです。
その分だけ、何かを成し遂げるための時間を失うのです。
「お金」を無駄にする、「エネルギー」を無駄にするという事は、
「時間」を無駄にし、「人生」をも無駄にすることです。
ほとんどの人は、
【 「時間」や「お金」を効果的に使って何ができるか? 】
を知りませんし、
だからこそ、
「時間」や「お金」を無駄にする事の【 痛み 】を知りません。
「時間」と「お金」を効果的に使ったら、
【 どれだけ自分の人生を良く出来るのか? 】って事に気付いたら、
【「時間」と「お金」を、絶対に無駄にはしたくない! 】
と、思うハズです。
そう思えていないって事は、
【「時間」と「お金」の価値 】を分かっていないのです。
【 長期的な視点 】で物事を考えられていないのです。
お金と時間を有効に投資して、現実を良くして、
「楽しい10年間」を過ごすのか?
お金と時間を無駄にして、現実はそのままで、
「苦しい10年間」を過ごすのか?
それで、「人生の質」は大きく変わってしまうのです。
私は、「これにお金を使えば人生良くなりますよ!」
っていう、【 有効な投資先 】を伝えています。
「お金」を有効な事に使えば使うほど、早く現実を良く出来ます。
だから、「お金」はあればあるほど良いのです。
そして、「お金を無駄にする」という事は、
自己投資のタイミングが遅れて、現実好転を遅らせること…、
つまり、
【 「楽しい時間」が減って、「苦しい時間」が延びる 】という事です。
「お金」や「エネルギー」を無駄にしたら、
楽しい時間が減って、苦しい時間が延びるんだって事がわかれば、
もっと大切にしようとするハズです。
【 お金、時間、エネルギー 】
この手持ちの資源を、いかに無駄にせず、効率良く投資していくか?
それで、
・経済的に豊かになれるかどうか?
・自分が豊かになるスピードがどれだけ速まるか?
という事が、決まってしまうのです。
だから、時間も、お金も、エネルギーも、
何も考えずに、無闇矢鱈に浪費するのでは無く、
慎重に考えて、守り、有効に使っていった方が良いわけです。
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2015年09月09日
組織の力学
近頃、ニュースに載らない非常にローカルな組織から、
ニュースに載るような大きな組織まで、
【 組織の分裂や崩壊 】の情報が耳に入ってきます。
これも、地球の波動向上に伴う、
「パラレルワールの分化、人間関係の分化現象」
であると思います。
で、組織って「何で分裂・崩壊するのか?」って事なんですけど、
もちろん、分裂・崩壊には様々なパターンがあると思います。
そのパターンの中でも特にありがちなものですが、
【 メンバーの「質」よりも「数(量)」】を優先していると、
組織というモノは非常に脆くなってきます。
組織・集団というのは、「人間の集まり」です。
そして、私は「人間の研究家」ですから、
【 組織・集団の本質 】についても、よく理解しています。
「メンバーの質より数(量)を優先」していると、
当然ながら、【 変な人 】が入ってくるんです。
で、「変な人」というのは、調和を乱しますから、
一人でもいると、組織の質を大きく落とすのです。
例えるなら、オーケストラで、
一人だけ「調子っぱずれの不協和音」を奏でている様なモノです。
それだけで、「全体のハーモニー」が台無しになるのです。
これは、会社組織でも、スポーツチームでも同じでしょう。
だから、「変な人」を元から入れない、
もし「変な人」が入ってきても、
速やかに出て行ってもらうポリシーやシステムが必要です。
結果を焦って量を追うと、組織の質は必ず低下します。
チームは、【 信頼関係 】によって成り立っています。
「新参者」や「知らない者同士」ばかり集めた所で、
すぐに信頼関係は築けませんし、
いくら「個々の能力」が高くとも、
チームとしては、優れた結果を出すことは出来ません。
だから、私は「付き合いの古い古参メンバー」ほど、大切にします。
【 チーム、組織、集団 】で結果を出すためには、
「個々の能力」や、「数の多さ」よりも、
「信頼関係の強さ」が、何よりも大切なのです。
図体だけで、ゴムボールのように脆い組織もあれば、
ボーリングの球みたいに、ガチガチに固い組織もあります。
数を追えば追うほど、ゴムボールの様に脆くなっていくのです。
だから、私は数をアピールせずに、質をアピールします。
数がいくら多くたって、
所属するメンバーの側からすれば、何も嬉しくないでしょう(笑)
「寄らば大樹の陰…」と言うような、
依存的な人は寄ってくるかも知れませんけどね。
【 大勢の中に紛れていると安心できる 】って人は。
でも、意志が強く、優秀な人ほど、
そういう「依存的な人や、変な人」とは付き合いたくないのです。
だから私は「数」を追わないし、
【 優秀な人ほど喜んでくれる様な集まり 】を作っていきたい訳です。
焦って「数」を追っても、結局は問題が起きて、
人は減っていくのです。
そして、数を追って「変な人」を入れればいれるほど、
逆に「優秀な人」は逃げていくのです。
ならば、初めから「数」を追わず、「質」を優先しつつ、
ゆっくりと数を増やしていく方が、着実です。
そちらの方が、結果的に、対外的にも、
ポジティブな影響を及ぼせる集まりになるのです。
数を追っている様なリーダーが運営する組織・集団は、
もれなく、分裂や崩壊の目に遭っていく事でしょう。
その時、お互いが
「利害関係」でくっついていただけで、
「価値観」や「信頼関係」でくっついていた訳では無いという事、
【 互いの信頼関係の無さ 】を思い知ると思います(笑)
「利害」では、強い組織、集団は創れません。
それは、いともカンタンに崩れ去る脆い組織です。
【 価値観 】と【 信頼 】こそ、
「利害」や「状況」に左右されない、強い組織を創るのです。
おそらく、多くの組織のリーダーは、
【 所属しているメンバーたちは、
自分の理念に共感して集まってくれているんだ! 】
って、「大きな勘違い」をしているでしょうけどね(笑)
それは、大間違いである場合がほとんどでしょう。
本物の信頼関係とは、
【 相手が辛いときに、「利害抜き」で助けたのか? 】
という事で、生まれます。
いくら理念を謳っていても、
【 「利害抜き」で助け合える関係 】で無ければ、
信頼はありませんし、価値観で繋がっている訳でもありません。
集まっているメンバーの目的は、「利害」しか無いのです。
弟子の国本さんは、
【 私が利害で動く人間では無い、美学や信念で動く人間だ 】
という事を、身を持って経験していますし、
その信念は、国本さんにも受け継がれています。
もちろん、利害も大切ですが、
利害だけでは「苦しい試練」を助け合って乗り越える事はできません。
利害が目的の人間は、理念なんかそっちのけで、
自分が苦しくなるとすぐに逃げ出すからです。
組織のリーダーが、「利害」でしか動いていないのに、
理念の様な「キレイ事」を言ったところで、
所属するメンバーには見透かされています。
「リーダー自身が損得抜きで、美学や信念を貫く姿勢」を見て、
真に優秀なメンバーが集まってくるのです。
【 それ、やってますか? 】 って事です。
やってないんだったら、組織の強さとしては、脆いです。
メンバーは、リーダーを信頼なんかしていません。
「こいつは、いざとなったら保身に逃げるヤツだ」
って思われてますよ。
人は、「安心できる場所」に集まってくるのです。
軸がブレないリーダーには、
安心して身を預けられるから、人が集まるのです。
ここは安心できないなと思った瞬間に、人は去って行くのです。
これから、様々な組織、集団が、
・ただの「利害関係」だったのか?
・深くて強い「信頼関係」だったのか?
という事を、試されていくのでは無いかと思います。
その時、「自分の本当の実力」と「行ってきた行動」が、
試されるのです。
ニュースに載るような大きな組織まで、
【 組織の分裂や崩壊 】の情報が耳に入ってきます。
これも、地球の波動向上に伴う、
「パラレルワールの分化、人間関係の分化現象」
であると思います。
で、組織って「何で分裂・崩壊するのか?」って事なんですけど、
もちろん、分裂・崩壊には様々なパターンがあると思います。
そのパターンの中でも特にありがちなものですが、
【 メンバーの「質」よりも「数(量)」】を優先していると、
組織というモノは非常に脆くなってきます。
組織・集団というのは、「人間の集まり」です。
そして、私は「人間の研究家」ですから、
【 組織・集団の本質 】についても、よく理解しています。
「メンバーの質より数(量)を優先」していると、
当然ながら、【 変な人 】が入ってくるんです。
で、「変な人」というのは、調和を乱しますから、
一人でもいると、組織の質を大きく落とすのです。
例えるなら、オーケストラで、
一人だけ「調子っぱずれの不協和音」を奏でている様なモノです。
それだけで、「全体のハーモニー」が台無しになるのです。
これは、会社組織でも、スポーツチームでも同じでしょう。
だから、「変な人」を元から入れない、
もし「変な人」が入ってきても、
速やかに出て行ってもらうポリシーやシステムが必要です。
結果を焦って量を追うと、組織の質は必ず低下します。
チームは、【 信頼関係 】によって成り立っています。
「新参者」や「知らない者同士」ばかり集めた所で、
すぐに信頼関係は築けませんし、
いくら「個々の能力」が高くとも、
チームとしては、優れた結果を出すことは出来ません。
だから、私は「付き合いの古い古参メンバー」ほど、大切にします。
【 チーム、組織、集団 】で結果を出すためには、
「個々の能力」や、「数の多さ」よりも、
「信頼関係の強さ」が、何よりも大切なのです。
図体だけで、ゴムボールのように脆い組織もあれば、
ボーリングの球みたいに、ガチガチに固い組織もあります。
数を追えば追うほど、ゴムボールの様に脆くなっていくのです。
だから、私は数をアピールせずに、質をアピールします。
数がいくら多くたって、
所属するメンバーの側からすれば、何も嬉しくないでしょう(笑)
「寄らば大樹の陰…」と言うような、
依存的な人は寄ってくるかも知れませんけどね。
【 大勢の中に紛れていると安心できる 】って人は。
でも、意志が強く、優秀な人ほど、
そういう「依存的な人や、変な人」とは付き合いたくないのです。
だから私は「数」を追わないし、
【 優秀な人ほど喜んでくれる様な集まり 】を作っていきたい訳です。
焦って「数」を追っても、結局は問題が起きて、
人は減っていくのです。
そして、数を追って「変な人」を入れればいれるほど、
逆に「優秀な人」は逃げていくのです。
ならば、初めから「数」を追わず、「質」を優先しつつ、
ゆっくりと数を増やしていく方が、着実です。
そちらの方が、結果的に、対外的にも、
ポジティブな影響を及ぼせる集まりになるのです。
数を追っている様なリーダーが運営する組織・集団は、
もれなく、分裂や崩壊の目に遭っていく事でしょう。
その時、お互いが
「利害関係」でくっついていただけで、
「価値観」や「信頼関係」でくっついていた訳では無いという事、
【 互いの信頼関係の無さ 】を思い知ると思います(笑)
「利害」では、強い組織、集団は創れません。
それは、いともカンタンに崩れ去る脆い組織です。
【 価値観 】と【 信頼 】こそ、
「利害」や「状況」に左右されない、強い組織を創るのです。
おそらく、多くの組織のリーダーは、
【 所属しているメンバーたちは、
自分の理念に共感して集まってくれているんだ! 】
って、「大きな勘違い」をしているでしょうけどね(笑)
それは、大間違いである場合がほとんどでしょう。
本物の信頼関係とは、
【 相手が辛いときに、「利害抜き」で助けたのか? 】
という事で、生まれます。
いくら理念を謳っていても、
【 「利害抜き」で助け合える関係 】で無ければ、
信頼はありませんし、価値観で繋がっている訳でもありません。
集まっているメンバーの目的は、「利害」しか無いのです。
弟子の国本さんは、
【 私が利害で動く人間では無い、美学や信念で動く人間だ 】
という事を、身を持って経験していますし、
その信念は、国本さんにも受け継がれています。
もちろん、利害も大切ですが、
利害だけでは「苦しい試練」を助け合って乗り越える事はできません。
利害が目的の人間は、理念なんかそっちのけで、
自分が苦しくなるとすぐに逃げ出すからです。
組織のリーダーが、「利害」でしか動いていないのに、
理念の様な「キレイ事」を言ったところで、
所属するメンバーには見透かされています。
「リーダー自身が損得抜きで、美学や信念を貫く姿勢」を見て、
真に優秀なメンバーが集まってくるのです。
【 それ、やってますか? 】 って事です。
やってないんだったら、組織の強さとしては、脆いです。
メンバーは、リーダーを信頼なんかしていません。
「こいつは、いざとなったら保身に逃げるヤツだ」
って思われてますよ。
人は、「安心できる場所」に集まってくるのです。
軸がブレないリーダーには、
安心して身を預けられるから、人が集まるのです。
ここは安心できないなと思った瞬間に、人は去って行くのです。
これから、様々な組織、集団が、
・ただの「利害関係」だったのか?
・深くて強い「信頼関係」だったのか?
という事を、試されていくのでは無いかと思います。
その時、「自分の本当の実力」と「行ってきた行動」が、
試されるのです。
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2015年09月08日
一流の基準に染まると、一流になる
私は、「迷う」という事が、昔から大嫌いでした。
だから、いつでも白黒ハッキリ付けて、
自分が迷わないようにしたいし、
だからこそ、考え尽くして、調べ尽くして、
白黒ハッキリ付けて、明確な結論を出して、
それ以降、同じ事で迷わない様にしてきました。
国本さんも、きっと似た様な部分を持っていて、
「白黒ハッキリ付けたい」という性格なので、
そこが、私と仕事での相性が良かった部分だと思います。
という事で、私は中途半端が大嫌いです。
【 白黒ハッキリ、オンオフハッキリ、オール・オア・ナッシング 】
って感じです。
そういう性格ですから、私は本で勉強するときも、
とにかく、
・パイオニア(何かを一番初めにやり始めた人)
・日本で一番
・世界で一番
という人に絞って、情報を得てきました。
いろんな人が、いろんな事を言っていて、
何が正しいのかどうか、正直わからないけど、
「一番の人は、それほど間違った事は言わないだろう…」
という、予想です。
そして、その予想は間違ってはいませんでした。
で、一番の人の情報ばっかり得ていると、
自分の中で、それが基準になってきます。
正確にその基準を持って生きていると、
もう勝手に一番を狙えるようなポジションにまで上がっちゃうのです。
私は、「世界一になる」と言っていますけど、
別に、一番に対して執着があるというよりも、
実力世界一の人間が、
立場的にも世界一じゃ無いとおかしいだろ!
と思うからです。
「名実共に…」というのが、一番スッキリします。
実力で劣っている人間が、トップに立つなんて、
気持ち悪くて仕方がありません。
だから、アンソニー・ロビンズは、
実力 世界No.1コーチでは無く、
知名度 世界No.1コーチと言って欲しいです(笑)
自分にもし、【 実力世界一の自信 】が無ければ、
そもそも「世界一の地位」など目指しませんし、
実力で自分以上の人間がいるのであれば、
すんなりと席を譲りたいと思います。
そして、私は、最近弟子たちに対して、
・偉人の伝記
・何らかの創業者、起業家の自伝
を読ませるようにしています。
そればっかり読んでいると、それが基準になるからです。
しかし、多くの人は、自分の脳みそに情報を入れるときに、
「今の自分が共感できるかどうか?」
「なんとなくその人と出会っちゃったから…」
という基準で、情報を選んでしまいます。
そういう基準で情報を選んでいると、
結局は、「今の自分の延長」みたいな人生しか待っていません。
「大きく何かがガラっと変わる」人生は、待っていないのです。
私は良く、
「質の高い情報」と「質の低い情報」を同時に得ることは、
【 最高級ワイン と コンビニワイン を混ぜて飲むようなモノだ!】
と言っています。
食事が、健康状態に大きく影響するように、
情報は、精神状態に大きく影響するのです。
だから、私は自分以外の心理教育をやっている人間の情報は、
故意にカットします。
Facebookのニュースフィードに流れてきたら、
即ブロック対象です。
別に、中途半端な教育者から学んでも、
よい効果を得られる人もいるでしょうから、
別にそれ自体を否定はしません。
カップラーメンを食べるのが好きな人を否定しませんが、
自分は絶対に食べない!
というのと同じです。
別に一番でもパイオニアでも無い、
中途半端な人から学んだところで、大した結果など出ません。
【 その人の情報は、自分の脳みそに入れる価値があるのか? 】
って事を、前段階から疑って掛かった方が良いですよ。
場末の中途半端な人からの情報を得ても、
大した結果なんか出ませんから。
私が学ぶなら、
・パイオニア
・日本一
・世界一
と、決めています。
たまに、中途半端な人から学んでも、
「すごい結果が出ました!」って言う人はいるんですけど、
一発で終わって継続性が無かったり、
その人には結果が出ていても、
他に結果が出ていない人がゴロゴロいたり…
という事で、「穴がたくさん空いている」のです。
そして、そういう都合の悪い裏側は、公には見せないのです。
最近、ユニクロの柳井正さんの
「経営者になるためのノート」
という本を、りに勧めていますが、
書いてあることが、私と言っている事が同じなんです。
柳井さんはアパレルで、私は教育ですが、
でも、本質は全てに通じますので、
どんなジャンルの仕事をしていても、
「最終的に行き着く結論」は同じになるのです。
それに、
「66歳の柳井さんの結論」と、
「31歳の私の結論」が同じというのも、
これも実はスゴいことで、
なかなか若くして本質に辿り着くのは、
容易なことではありませんし、
人間は複利(倍々)で成長しますし、
私が66歳になる頃には、どうなっちゃってんだろ?
って感じです。
私は、同業者で学ぶ価値があると思える人間はいませんし、
学ぶなら、【自分とは違う異業種でトップを取っている人】の方が、
よほど勉強になります。
その方が、様々な角度からの視点が得られ、
より、多角的に物事を捉え、考えられる様になるからです。
別に、誰もが一番を狙わなくても良いんですけど、
【 本質 】を知りたいのであれば、
【 優れた結果 】が欲しいのであれば、
・パイオニア
・日本一
・世界一
に絞って、情報を得ていくことだと思います。
ただ、確率の話ですが、一番を取る様な人以外は、
本質を語っていない可能性が高いという事です。
これが、ハズレを引かないための、情報戦略なのです。
私は既に本質を見抜く目を持っているので
別に無名の人でも、本質を語っているような、
レベルの高い人を見抜くことは出来ますけどね。
自分の「情報を見抜く眼力」が身につくまでは、
徹底的に、【 本物とわかるモノだけ 】に触れ続ける事です。
だから、いつでも白黒ハッキリ付けて、
自分が迷わないようにしたいし、
だからこそ、考え尽くして、調べ尽くして、
白黒ハッキリ付けて、明確な結論を出して、
それ以降、同じ事で迷わない様にしてきました。
国本さんも、きっと似た様な部分を持っていて、
「白黒ハッキリ付けたい」という性格なので、
そこが、私と仕事での相性が良かった部分だと思います。
という事で、私は中途半端が大嫌いです。
【 白黒ハッキリ、オンオフハッキリ、オール・オア・ナッシング 】
って感じです。
そういう性格ですから、私は本で勉強するときも、
とにかく、
・パイオニア(何かを一番初めにやり始めた人)
・日本で一番
・世界で一番
という人に絞って、情報を得てきました。
いろんな人が、いろんな事を言っていて、
何が正しいのかどうか、正直わからないけど、
「一番の人は、それほど間違った事は言わないだろう…」
という、予想です。
そして、その予想は間違ってはいませんでした。
で、一番の人の情報ばっかり得ていると、
自分の中で、それが基準になってきます。
正確にその基準を持って生きていると、
もう勝手に一番を狙えるようなポジションにまで上がっちゃうのです。
私は、「世界一になる」と言っていますけど、
別に、一番に対して執着があるというよりも、
実力世界一の人間が、
立場的にも世界一じゃ無いとおかしいだろ!
と思うからです。
「名実共に…」というのが、一番スッキリします。
実力で劣っている人間が、トップに立つなんて、
気持ち悪くて仕方がありません。
だから、アンソニー・ロビンズは、
実力 世界No.1コーチでは無く、
知名度 世界No.1コーチと言って欲しいです(笑)
自分にもし、【 実力世界一の自信 】が無ければ、
そもそも「世界一の地位」など目指しませんし、
実力で自分以上の人間がいるのであれば、
すんなりと席を譲りたいと思います。
そして、私は、最近弟子たちに対して、
・偉人の伝記
・何らかの創業者、起業家の自伝
を読ませるようにしています。
そればっかり読んでいると、それが基準になるからです。
しかし、多くの人は、自分の脳みそに情報を入れるときに、
「今の自分が共感できるかどうか?」
「なんとなくその人と出会っちゃったから…」
という基準で、情報を選んでしまいます。
そういう基準で情報を選んでいると、
結局は、「今の自分の延長」みたいな人生しか待っていません。
「大きく何かがガラっと変わる」人生は、待っていないのです。
私は良く、
「質の高い情報」と「質の低い情報」を同時に得ることは、
【 最高級ワイン と コンビニワイン を混ぜて飲むようなモノだ!】
と言っています。
食事が、健康状態に大きく影響するように、
情報は、精神状態に大きく影響するのです。
だから、私は自分以外の心理教育をやっている人間の情報は、
故意にカットします。
Facebookのニュースフィードに流れてきたら、
即ブロック対象です。
別に、中途半端な教育者から学んでも、
よい効果を得られる人もいるでしょうから、
別にそれ自体を否定はしません。
カップラーメンを食べるのが好きな人を否定しませんが、
自分は絶対に食べない!
というのと同じです。
別に一番でもパイオニアでも無い、
中途半端な人から学んだところで、大した結果など出ません。
【 その人の情報は、自分の脳みそに入れる価値があるのか? 】
って事を、前段階から疑って掛かった方が良いですよ。
場末の中途半端な人からの情報を得ても、
大した結果なんか出ませんから。
私が学ぶなら、
・パイオニア
・日本一
・世界一
と、決めています。
たまに、中途半端な人から学んでも、
「すごい結果が出ました!」って言う人はいるんですけど、
一発で終わって継続性が無かったり、
その人には結果が出ていても、
他に結果が出ていない人がゴロゴロいたり…
という事で、「穴がたくさん空いている」のです。
そして、そういう都合の悪い裏側は、公には見せないのです。
最近、ユニクロの柳井正さんの
「経営者になるためのノート」
という本を、りに勧めていますが、
書いてあることが、私と言っている事が同じなんです。
柳井さんはアパレルで、私は教育ですが、
でも、本質は全てに通じますので、
どんなジャンルの仕事をしていても、
「最終的に行き着く結論」は同じになるのです。
それに、
「66歳の柳井さんの結論」と、
「31歳の私の結論」が同じというのも、
これも実はスゴいことで、
なかなか若くして本質に辿り着くのは、
容易なことではありませんし、
人間は複利(倍々)で成長しますし、
私が66歳になる頃には、どうなっちゃってんだろ?
って感じです。
私は、同業者で学ぶ価値があると思える人間はいませんし、
学ぶなら、【自分とは違う異業種でトップを取っている人】の方が、
よほど勉強になります。
その方が、様々な角度からの視点が得られ、
より、多角的に物事を捉え、考えられる様になるからです。
別に、誰もが一番を狙わなくても良いんですけど、
【 本質 】を知りたいのであれば、
【 優れた結果 】が欲しいのであれば、
・パイオニア
・日本一
・世界一
に絞って、情報を得ていくことだと思います。
ただ、確率の話ですが、一番を取る様な人以外は、
本質を語っていない可能性が高いという事です。
これが、ハズレを引かないための、情報戦略なのです。
私は既に本質を見抜く目を持っているので
別に無名の人でも、本質を語っているような、
レベルの高い人を見抜くことは出来ますけどね。
自分の「情報を見抜く眼力」が身につくまでは、
徹底的に、【 本物とわかるモノだけ 】に触れ続ける事です。
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2015年09月06日
エネルギーヒーラーの仕事
私は、
教育者であり、研究者であり、
指導者であり、経営者でもありますが、
同時に、「エネルギー的なヒーラー」でもあります。
そして、「ヒーラー」という役割は、
その中でも、【最も精神的、肉体的に負担が大きい仕事】です。
私は、様々な役割を担い、
自分の持つ限られたエネルギーを、
どのように分配していくか?という事について、
いつも気を遣っていますが、
他人へのヒーリングにエネルギーを割きすぎると、
他の仕事に支障が出るようになります。
ある意味、エネルギー的労働は、
「頭脳労働」よりも「肉体労働」に近いので、
私にとっては、出来る限りやりたい事ではありません(笑)
他人に対して、
「エネルギー的、精神的ヒーリング」を施すと、
少なからず、
相手からネガティブなエネルギーを受けてしまいます。
それは、絶対に避けられない事です。
ですから、私は出来る限り、
「セルフヒーリングの方法」を伝えています。
自分で自分のヒーリングをしていれば、
他人に悪影響が及ぶことが避けられますから。
でも、やっぱり自分一人では何とも出来ず、
プロのチカラを借りなければならない…、
という状況もあります。
そんな時こそ、私や国本さんが、
「セッション」や「コンサルティング」を行う訳です。
ヒーリングという行為は、ただのお喋りとは違います。
「目に見えない領域」で起こっている事なので、
それがどれほどの価値があり、どれほどの負担があることなのか?
という事については、わかりにくい事かも知れません。
だから、一般社会では、
ヒーリングという仕事の価値がよく理解されておらず、
むしろ、軽視されていると思います。
しかし、私の指導に基づいていろいろ経験していくと、
「エネルギー的な影響」が、
いかに自分の精神や現実に、多大な影響を及ぼしているか?
という事が、わかってくると思います。
例えば、「私の弟子から一時的に離れていた子」は、
その瞬間から、仕事でクレームが増えたと行っていました。
それが、エネルギーの価値であり、ヒーリングの価値です。
病院で「日帰り手術」を受けると、
約5万〜10万円くらいの費用がかかるらしいですが、
それくらいが、正当な対価だと思います。
まぁ、これが一般レベルでの話なので、
一流のプロの手術を受けようと思ったら、
「数千万円の費用」が必要な場合もある訳ですね。
もし、世の中の人々が、
目に見えないエネルギーの価値、ヒーリングの価値を、
正当に認め始めるとしたならば、
実力のあるヒーラーは、
一気に尊敬されて、経済的にも裕福になる事でしょう(笑)
そして、そういう未来は、刻一刻と近づいています。
現代人は、
「価値のないモノに価値がある」と思い込み、
「価値のあるモノに価値が無い」と思い込んでいます。
だから、貧しく、不幸な人間が多いのです。
働いて、稼いだお金で、
「実際には役に立たないクズみたいなモノ」
ばっかり手に入れているからです。
「価値の無いもの」に金を払い続け、
「価値のあるモノ」に金を払えないとすれば、
その人が「価値あるモノ」を手に入れる事なんて、
一生、あり得ません。
私は、日々高速で成長しているので、
その分だけ、私が費やす【 一時間あたりの価値 】というのは、
どんどん高まっています。
ですから、
成長スピードが遅い人や、
「金銭的、エネルギー的、精神的」な【 対価 】を払えない人は、
私と会うことがどんどん困難になっていきます。
それは、昔から分かっていたことです。
私が、世の中を動かすような立場に立ったときには、
「今会っている人たちとは、必然的に会えなくなる」という事です。
私が、世界一になったときに、
3000円で仕事をするわけにはいかないですから(笑)
それは例えるなら、孫正義 社長が、
ソフトバンクの店頭で接客をするようなモノです。
柳井正 社長が、
ユニクロの店頭で接客をするようなモノです。
社長には、社長にしか出来ない、
もっと大切な仕事がありますからね。
普通の人は、自分が成長していくときには、
人脈(出会う人の層)を変えていくと思います。
過去に出会った人と離れ、疎遠になっていくと思います。
でも、私は「一緒に成長していける仲間」が大事だし、
出会った人を自分の成長の踏み台にして、
置いてけぼりにするのではなく、
その人のステージにあったサポートを、
一生、継続的に提供していきたいと思っていました。
だから、弟子を育てて、
私が直接サポート出来なくなっても、距離が離れてしまっても、
弟子がそういう人たちをサポート出来る様に算段しているのです。
もちろん、国本さんも成長していきますし、
国本さんも、今のお客さんとは会えなくなる時期が来るかも知れません。
でもそうなる前に、
国本さんの後継者となるヒーラーを、必ず用意するつもりです。
私にとって、
「教育者、指導者、ヒーラーを育てる」というのは、
【 組織の要 】です。
会社組織も同じだと思いますが、
信頼できる「教育者」や「指導者」をちゃんと育てておかないと、
組織は拡大できずに、行き詰まると思います。
結果的に、大きな影響力を持つ事が出来なくなります。
根本的に政治を変えるには、国民への教育が必要だし、
組織を上手く成長させて行くにも、教育者が要。
結局、【 教育こそ、この世で最も価値のある仕事 】だという、
私の信念は変わらず、むしろ、強くなっていく一方なのです。
教育者であり、研究者であり、
指導者であり、経営者でもありますが、
同時に、「エネルギー的なヒーラー」でもあります。
そして、「ヒーラー」という役割は、
その中でも、【最も精神的、肉体的に負担が大きい仕事】です。
私は、様々な役割を担い、
自分の持つ限られたエネルギーを、
どのように分配していくか?という事について、
いつも気を遣っていますが、
他人へのヒーリングにエネルギーを割きすぎると、
他の仕事に支障が出るようになります。
ある意味、エネルギー的労働は、
「頭脳労働」よりも「肉体労働」に近いので、
私にとっては、出来る限りやりたい事ではありません(笑)
他人に対して、
「エネルギー的、精神的ヒーリング」を施すと、
少なからず、
相手からネガティブなエネルギーを受けてしまいます。
それは、絶対に避けられない事です。
ですから、私は出来る限り、
「セルフヒーリングの方法」を伝えています。
自分で自分のヒーリングをしていれば、
他人に悪影響が及ぶことが避けられますから。
でも、やっぱり自分一人では何とも出来ず、
プロのチカラを借りなければならない…、
という状況もあります。
そんな時こそ、私や国本さんが、
「セッション」や「コンサルティング」を行う訳です。
ヒーリングという行為は、ただのお喋りとは違います。
「目に見えない領域」で起こっている事なので、
それがどれほどの価値があり、どれほどの負担があることなのか?
という事については、わかりにくい事かも知れません。
だから、一般社会では、
ヒーリングという仕事の価値がよく理解されておらず、
むしろ、軽視されていると思います。
しかし、私の指導に基づいていろいろ経験していくと、
「エネルギー的な影響」が、
いかに自分の精神や現実に、多大な影響を及ぼしているか?
という事が、わかってくると思います。
例えば、「私の弟子から一時的に離れていた子」は、
その瞬間から、仕事でクレームが増えたと行っていました。
それが、エネルギーの価値であり、ヒーリングの価値です。
病院で「日帰り手術」を受けると、
約5万〜10万円くらいの費用がかかるらしいですが、
それくらいが、正当な対価だと思います。
まぁ、これが一般レベルでの話なので、
一流のプロの手術を受けようと思ったら、
「数千万円の費用」が必要な場合もある訳ですね。
もし、世の中の人々が、
目に見えないエネルギーの価値、ヒーリングの価値を、
正当に認め始めるとしたならば、
実力のあるヒーラーは、
一気に尊敬されて、経済的にも裕福になる事でしょう(笑)
そして、そういう未来は、刻一刻と近づいています。
現代人は、
「価値のないモノに価値がある」と思い込み、
「価値のあるモノに価値が無い」と思い込んでいます。
だから、貧しく、不幸な人間が多いのです。
働いて、稼いだお金で、
「実際には役に立たないクズみたいなモノ」
ばっかり手に入れているからです。
「価値の無いもの」に金を払い続け、
「価値のあるモノ」に金を払えないとすれば、
その人が「価値あるモノ」を手に入れる事なんて、
一生、あり得ません。
私は、日々高速で成長しているので、
その分だけ、私が費やす【 一時間あたりの価値 】というのは、
どんどん高まっています。
ですから、
成長スピードが遅い人や、
「金銭的、エネルギー的、精神的」な【 対価 】を払えない人は、
私と会うことがどんどん困難になっていきます。
それは、昔から分かっていたことです。
私が、世の中を動かすような立場に立ったときには、
「今会っている人たちとは、必然的に会えなくなる」という事です。
私が、世界一になったときに、
3000円で仕事をするわけにはいかないですから(笑)
それは例えるなら、孫正義 社長が、
ソフトバンクの店頭で接客をするようなモノです。
柳井正 社長が、
ユニクロの店頭で接客をするようなモノです。
社長には、社長にしか出来ない、
もっと大切な仕事がありますからね。
普通の人は、自分が成長していくときには、
人脈(出会う人の層)を変えていくと思います。
過去に出会った人と離れ、疎遠になっていくと思います。
でも、私は「一緒に成長していける仲間」が大事だし、
出会った人を自分の成長の踏み台にして、
置いてけぼりにするのではなく、
その人のステージにあったサポートを、
一生、継続的に提供していきたいと思っていました。
だから、弟子を育てて、
私が直接サポート出来なくなっても、距離が離れてしまっても、
弟子がそういう人たちをサポート出来る様に算段しているのです。
もちろん、国本さんも成長していきますし、
国本さんも、今のお客さんとは会えなくなる時期が来るかも知れません。
でもそうなる前に、
国本さんの後継者となるヒーラーを、必ず用意するつもりです。
私にとって、
「教育者、指導者、ヒーラーを育てる」というのは、
【 組織の要 】です。
会社組織も同じだと思いますが、
信頼できる「教育者」や「指導者」をちゃんと育てておかないと、
組織は拡大できずに、行き詰まると思います。
結果的に、大きな影響力を持つ事が出来なくなります。
根本的に政治を変えるには、国民への教育が必要だし、
組織を上手く成長させて行くにも、教育者が要。
結局、【 教育こそ、この世で最も価値のある仕事 】だという、
私の信念は変わらず、むしろ、強くなっていく一方なのです。
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2015年09月05日
「検証」と「責任感」
最近、弟子たちに対して、
「検証しろ」という事を言っています。
知り得た情報を、鵜呑みにせず、盲信せず、
実際に自分の目で確かめて、経験を通して、
検証し、理解し、腑に落とさなければ、
【 本物の「自信」や「理解」は得られない 】
という事です。
まぁ、宗教の教祖などは、信者に対して、
「検証しろ、鵜呑みにするな、盲信するな」
とは言わないでしょうが(笑)
で、今日も弟子と喋っていて、
どうも、私が「今までにさんざん言ってきた事」を
あまりよく理解していなかったので、
・なんで理解できてないのかな?
・どうして腑に落とせていない無いのかな?
って事を深堀りしていくと、
結局は、
【 教えられた事が正しい事かどうか?
どれほど重要な事かどうか?
自分の経験と照らし合わせて、検証する 】
という作業を、頭の中でやっていないからだ!
という結論に至りました。
私にとっては、あまりにも自然にやっている事なので、
そんな所でつまづいているのか!?と、思いましたが(笑)
私は今まで、いろんな事でつまづいてきたので、
ある程度いろんな人の「つまづくパターン」がわかるのですが、
弟子を育てていると、私が全くつまづいていないところで、
大いに転んでいる…という事があるので、
そういう事がわかると、
また「新たな症例の発見」という事で、非常に勉強になります。
で、みなさんは、
「腑に落ちる」という言葉は知っているでしょうが、
具体的に、どういう状況になったときに、
理腑に落ちるのか?
というメカニズムについては、
あまりよく分かっていないと思います。
【 腑に落ちる(完全に理解できる)瞬間 】というのは、
「自分の経験と照らし合わせて、検証して、
論理的に筋が通っていると分かった時」に、腑に落ちるのです。
つまり、「検証」を行って、
「経験」と「論理」が繋がったときに、腑に落ちる訳です。
「経験」と「論理」と「検証」が無ければ、
【 完全な理解は得られない 】という事です。
しかし、一部の弟子は、
・論理的思考力に乏しかったり、
・検証を怠っているので、
私の言っている事が全く理解できていない訳です。
では、【 なぜ「検証」を怠るのか? 】
って事を、また深掘りしていくと、
その結論は、
【 責任感が無く、無責任だからだ 】
という結論に至りました。
要は、重い責任を背負っている人というのは、
【 失敗できない立場 】にいるわけです。
例えば、社長というのは、自分が判断をミスすれば、
「社員、取引先、顧客」に多大な迷惑をかけ、
信頼を失い、事業が破綻してしまうリスクを背負っています。
だからこそ、
(失敗を怖れるのではなく、)できる限り失敗を避けるために、
真剣だし、慎重だし、検証も重ねるのです。
政治家や有名人の発言には、大きな影響力があります。
その反面、失言などしてしまえば、
掲示板で叩かれたり、炎上したりする訳です。
だから、「言葉選び」や「事実の確認」には慎重になるわけです。
「検証しない」という事は、
つまり【 慎重さに欠けている 】という事です。
「なぜ、慎重さに欠けているか?」というと、
責任感が無く、重い責任を背負っていないからです。
自分がもし失敗しても、
・「他人が尻を拭いてくれるだろう」と甘い考えをしていたり、
・失敗を「他人のせい」にして、「責任転嫁する気」が満々なのです。
私も、弟子の国本さんも、非常に慎重な人間です。
それは、何故かというと、【 責任感が強いから 】です。
もし、間違った情報を鵜呑みにして、
自分が判断をミスした場合には、
自分や他人に害が及ぶことになります。
それを避けるために、慎重に、検証を重ねるわけです。
一方、【 検証しない人間 】は、
もし自分が間違った情報を鵜呑みにして、
自分が判断をミスしたとしても 、
・自分が失敗したら他人にケツを拭いてもらおうとか、
・自分が失敗したら他人のせいにして、責任をなすりつけようとか、
自分が責任を負うつもりが、一切無い訳です。
責任感が無く、無責任なのです。
だから、慎重さに欠けるし、検証もしない訳です。
しかし、有名になるとか、人の上に立つという事は、
もし自分が失敗したら、
【 掲示板で叩かれたり、
周りから袋叩きに遭ったり、
炎上する立場に立つ 】
という事です。
それを怖れて、ビビっている限り、
有名にもなれませんし、人の上にも立てません。
他人の分の責任も背負っている人間が、リーダーなのです。
自分一人分の責任を背負って、ようやく大人、一人前。
自分一人分の責任も背負えず、他人に背負ってもらっている人間は、
「お子ちゃま、ガキんちょ」なのです。
私は、「他人の人生」も背負っている立場に居ます。
だから、リーダーなのです。
じゃあ自分は、「自分の人生」に対して、
「自分の判断、決断、発言、言動、行動」に対して、
【 完全に、100%、責任を背負っているのかどうか? 】
もし、自分が失敗した時に、
「他人のせいにしてやろう」「他人に何とかしてもらおう」
なんて思っているヤツは、
一生、人の上に立つ事などありません。
もし、組織の上役に就けたとしても、
実際に他人が信頼して付いてくる事はありません。
そういう人間は、
慎重さに欠けますし、そのせいで失敗を繰り返します。
私の弟子にも、「慎重さ」に欠けている子はいますが、
そういう子は、【 責任感が無く、無責任 】なのです。
もし自分が失敗したら、
【 他人に迷惑がかかるし、自分も害を被る 】
という、【 緊張感が無い 】のです。
だから、自分の発言や判断、決断、行動に対して、
・「真剣味」も無い、
・「危機感」も無い、
・「緊張感」も無い、
・「慎重さ」も無い、
・「検証」もしない、
という事なのです。
そんな人間に、
「責任のあるポジション」が任されることはありません。
重い責任を背負っているから、緊張感があり、
真剣になり、慎重になり、検証もするのです。
今日は、
【 検証しない人間 = 無責任 】
【 検証しない人間 = 自信も無いし、理解も無い 】
という、新たな方程式を発見する事が出来ました。
「検証しろ」という事を言っています。
知り得た情報を、鵜呑みにせず、盲信せず、
実際に自分の目で確かめて、経験を通して、
検証し、理解し、腑に落とさなければ、
【 本物の「自信」や「理解」は得られない 】
という事です。
まぁ、宗教の教祖などは、信者に対して、
「検証しろ、鵜呑みにするな、盲信するな」
とは言わないでしょうが(笑)
で、今日も弟子と喋っていて、
どうも、私が「今までにさんざん言ってきた事」を
あまりよく理解していなかったので、
・なんで理解できてないのかな?
・どうして腑に落とせていない無いのかな?
って事を深堀りしていくと、
結局は、
【 教えられた事が正しい事かどうか?
どれほど重要な事かどうか?
自分の経験と照らし合わせて、検証する 】
という作業を、頭の中でやっていないからだ!
という結論に至りました。
私にとっては、あまりにも自然にやっている事なので、
そんな所でつまづいているのか!?と、思いましたが(笑)
私は今まで、いろんな事でつまづいてきたので、
ある程度いろんな人の「つまづくパターン」がわかるのですが、
弟子を育てていると、私が全くつまづいていないところで、
大いに転んでいる…という事があるので、
そういう事がわかると、
また「新たな症例の発見」という事で、非常に勉強になります。
で、みなさんは、
「腑に落ちる」という言葉は知っているでしょうが、
具体的に、どういう状況になったときに、
理腑に落ちるのか?
というメカニズムについては、
あまりよく分かっていないと思います。
【 腑に落ちる(完全に理解できる)瞬間 】というのは、
「自分の経験と照らし合わせて、検証して、
論理的に筋が通っていると分かった時」に、腑に落ちるのです。
つまり、「検証」を行って、
「経験」と「論理」が繋がったときに、腑に落ちる訳です。
「経験」と「論理」と「検証」が無ければ、
【 完全な理解は得られない 】という事です。
しかし、一部の弟子は、
・論理的思考力に乏しかったり、
・検証を怠っているので、
私の言っている事が全く理解できていない訳です。
では、【 なぜ「検証」を怠るのか? 】
って事を、また深掘りしていくと、
その結論は、
【 責任感が無く、無責任だからだ 】
という結論に至りました。
要は、重い責任を背負っている人というのは、
【 失敗できない立場 】にいるわけです。
例えば、社長というのは、自分が判断をミスすれば、
「社員、取引先、顧客」に多大な迷惑をかけ、
信頼を失い、事業が破綻してしまうリスクを背負っています。
だからこそ、
(失敗を怖れるのではなく、)できる限り失敗を避けるために、
真剣だし、慎重だし、検証も重ねるのです。
政治家や有名人の発言には、大きな影響力があります。
その反面、失言などしてしまえば、
掲示板で叩かれたり、炎上したりする訳です。
だから、「言葉選び」や「事実の確認」には慎重になるわけです。
「検証しない」という事は、
つまり【 慎重さに欠けている 】という事です。
「なぜ、慎重さに欠けているか?」というと、
責任感が無く、重い責任を背負っていないからです。
自分がもし失敗しても、
・「他人が尻を拭いてくれるだろう」と甘い考えをしていたり、
・失敗を「他人のせい」にして、「責任転嫁する気」が満々なのです。
私も、弟子の国本さんも、非常に慎重な人間です。
それは、何故かというと、【 責任感が強いから 】です。
もし、間違った情報を鵜呑みにして、
自分が判断をミスした場合には、
自分や他人に害が及ぶことになります。
それを避けるために、慎重に、検証を重ねるわけです。
一方、【 検証しない人間 】は、
もし自分が間違った情報を鵜呑みにして、
自分が判断をミスしたとしても 、
・自分が失敗したら他人にケツを拭いてもらおうとか、
・自分が失敗したら他人のせいにして、責任をなすりつけようとか、
自分が責任を負うつもりが、一切無い訳です。
責任感が無く、無責任なのです。
だから、慎重さに欠けるし、検証もしない訳です。
しかし、有名になるとか、人の上に立つという事は、
もし自分が失敗したら、
【 掲示板で叩かれたり、
周りから袋叩きに遭ったり、
炎上する立場に立つ 】
という事です。
それを怖れて、ビビっている限り、
有名にもなれませんし、人の上にも立てません。
他人の分の責任も背負っている人間が、リーダーなのです。
自分一人分の責任を背負って、ようやく大人、一人前。
自分一人分の責任も背負えず、他人に背負ってもらっている人間は、
「お子ちゃま、ガキんちょ」なのです。
私は、「他人の人生」も背負っている立場に居ます。
だから、リーダーなのです。
じゃあ自分は、「自分の人生」に対して、
「自分の判断、決断、発言、言動、行動」に対して、
【 完全に、100%、責任を背負っているのかどうか? 】
もし、自分が失敗した時に、
「他人のせいにしてやろう」「他人に何とかしてもらおう」
なんて思っているヤツは、
一生、人の上に立つ事などありません。
もし、組織の上役に就けたとしても、
実際に他人が信頼して付いてくる事はありません。
そういう人間は、
慎重さに欠けますし、そのせいで失敗を繰り返します。
私の弟子にも、「慎重さ」に欠けている子はいますが、
そういう子は、【 責任感が無く、無責任 】なのです。
もし自分が失敗したら、
【 他人に迷惑がかかるし、自分も害を被る 】
という、【 緊張感が無い 】のです。
だから、自分の発言や判断、決断、行動に対して、
・「真剣味」も無い、
・「危機感」も無い、
・「緊張感」も無い、
・「慎重さ」も無い、
・「検証」もしない、
という事なのです。
そんな人間に、
「責任のあるポジション」が任されることはありません。
重い責任を背負っているから、緊張感があり、
真剣になり、慎重になり、検証もするのです。
今日は、
【 検証しない人間 = 無責任 】
【 検証しない人間 = 自信も無いし、理解も無い 】
という、新たな方程式を発見する事が出来ました。
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2015年09月02日
エネルギー体(霊体)のメカニズム
人間の身体は、
目に見える「物質的な肉体」と、
目に見えない「エネルギー的な霊体」で出来ています。
「エネルギー体(霊体)」に障害が起こると、
肉体的に病気になったり、精神的に混乱が起こったりします。
逆を言うと、
肉体的に病気の人、精神的に問題を抱えている人は、
かならず【 エネルギー体」にも障害を抱えている 】という事です。
そして、「エネルギー体」の障害を取り除くことで、
肉体的、精神的に、万全な状態に近づいていく事になります。
では、「エネルギー体(霊体)」は、
・どのようなメカニズムで働き、
・環境からどの様な影響を受けているのか?
それを知る事が大切です。
そしてそれが、
「オーラ、経絡、チャクラ」のメカニズムなのです。
それを理解できていないという事は、
エネルギー体の
・コンディションの整え方
・悪影響からの守り方
・抱えている問題の解決法
を知らないという事であり、
自分の心身の「問題の解決の仕方」
「コンディションを高める方法」についても、
完全に理解していないという事です。
ただ、巷に出回っている書籍には、
いい加減でレベルの低い内容のモノが多く、
中立的な視点で描かれた、
本当に素晴らしい良書もありますが、数はごく少数です。
その良書とは、
スピリチュアルを科学的な視点で描かれたモノの事ですが、
だいたい、スピリチュアルに染まっている人には、
【 科学的な視点 】が抜け落ちていて、
その人の「先入観や偏見、主観」に満ちています。
私が、「スピ系オバサン」と揶揄する人たちです。
そういう人たちは、
真実を分かっていませんし、真実を語れません。
【 高い霊能力と、豊富な経験を持ちつつ、
「科学的な視点、中立的な視点」を持って研究する… 】
そういう人の語る情報で無いと、信頼するには足りないという事です。
私も、目に見えない領域を、
【 科学的、物理的、中立的視点 】で研究していますから、
同じようなポリシーを持っている人は、すぐにわかりますし、
そういう人の情報を引き寄せます。
チャクラには、
1.生命力、衝動
2.創造性、純粋
3.自信、論理、主張
4.愛、感情
5.表現、話
6.思考、直感
7.目に見えない領域(高次元、宇宙の法則)への理解
それぞれに、司っている分野があります。
例えば、喉のチャクラ(5)に問題を抱える人は、
・他人の話を遮ってまで、自分の話を話し続けたり、
・逆に、自分の言いたことを全然言えなかったり…、
という事で、会話がスムーズに成り立ちません。
私の過去の経験では、
1 → スポーツ、運動、自然の中で遊ぶ
2 → 作詞・作曲、本を書く
3 → 自分自身を探求する
4 → 様々な価値観の人と触れあう
5 → 歌を歌う、セミナーで話す
6 → 知識を得る、研究をする
7 → 目に見えない領域を体験、体感する
という事によって、
それぞれのチャクラが鍛えられてきたと思います。
ですから、私のチャクラはある程度バランスが取れています。
「3、5、6、7」あたりは、特に強いでしょうが、
それらと比較すると、
「1、2、4」はまだ成熟しきっているとは言えませんね。
ただ、普通の人よりは、
今までやりたい事をやりまくってきたし、
愛や感情についても、豊富な方だと思いますので、
平均よりはよほど高いレベルにあるとは思います。
もし、唯一自分に欠けている要素があるとすれば、
それは、「愛を受け取る」という事だと思います。
先ほど、喉のチャクラに問題を抱える人は、
・一方的に自分が話すばっかりだったり、
・逆に、自分の言いたいことを話せなかったり
という事を書きましたが、
私は、「愛を与える事」はスムーズに出来ますが、
「愛を受け取る事」をスムーズに出来ているとは思えません。
これは、中学生の時の挫折経験、自殺願望のトラウマが、
大きく関係している様ですし、
大人になってからも、
いろんな人に裏切られてきた経験が根強い様です。
ですから
・愛を受け取る事が得意な人
・(自然に対する)大きな博愛精神を持っている人
と会うと、
自分のトラウマをえぐられるような感覚がします(笑)
というか、実際に何度も泣きました(笑)
過去の経験によって、自分の無意識は、
・自分には、無条件に味方になってくれる他人などいない
・他人に自分の近くに居てもらうには、
相手に大きなメリットを与え続ける必要がある
・メリットが無くなったり、都合が悪くなったら、
人は容易に離れていく
という様な、観念を持つようになりました。
というか、実際その通りだと思えるような経験しかしてきていません。
男女関わらず、
「中井さんの事(人として)好きですよ、ずっと付いていきます」
とか言っておきながら、
自分から離れていく人はたくさんいましたし、
言行一致している人など、見たことがありません。
その度に、私は他人を信頼できず、人間不信になってきました。
だから、「他人の私に対する好意」を、あまり信じられません。
「他人から大切に想われる」という事を、諦めてきました。
唯一、両親だけが、
自分がどんなに落ち込んでも、助け続けてくれたので、
「両親だけは自分の味方である」と信頼しています。
その味方が居るという感覚が、自分の安心感に繋がっています。
この世には、家族も他人も含めて、
自分に誰も味方が居ないような感覚で生きている人もいると思いますし、
そういう人に比べれば、まだ幸せだと思いますけど。
今、自分の住んでいる家は、
「グリーン色の家具」で揃えているのですが、
それもきっと、
自分のハートチャクラに必要な色だからでしょうね(笑)
ただ、全ては自分の内面の反映ですから、
自分がスムーズに愛を受け取れる様になったときに、
そのような現実を創造し始めるはずです。
例え、自分が愛を受け取れないとしても、
【 自業自得、自己責任、自分のカルマ、自分の引き寄せ 】
全て原因は自分にあります。
自分のハートチャクラのバランスを取らなければ、
他人のバランスを取る事もできませんし、
仕事にも、少なからず支障が出ると思います。
当面、ハートチャクラが自分の課題です。
目に見える「物質的な肉体」と、
目に見えない「エネルギー的な霊体」で出来ています。
「エネルギー体(霊体)」に障害が起こると、
肉体的に病気になったり、精神的に混乱が起こったりします。
逆を言うと、
肉体的に病気の人、精神的に問題を抱えている人は、
かならず【 エネルギー体」にも障害を抱えている 】という事です。
そして、「エネルギー体」の障害を取り除くことで、
肉体的、精神的に、万全な状態に近づいていく事になります。
では、「エネルギー体(霊体)」は、
・どのようなメカニズムで働き、
・環境からどの様な影響を受けているのか?
それを知る事が大切です。
そしてそれが、
「オーラ、経絡、チャクラ」のメカニズムなのです。
それを理解できていないという事は、
エネルギー体の
・コンディションの整え方
・悪影響からの守り方
・抱えている問題の解決法
を知らないという事であり、
自分の心身の「問題の解決の仕方」
「コンディションを高める方法」についても、
完全に理解していないという事です。
ただ、巷に出回っている書籍には、
いい加減でレベルの低い内容のモノが多く、
中立的な視点で描かれた、
本当に素晴らしい良書もありますが、数はごく少数です。
その良書とは、
スピリチュアルを科学的な視点で描かれたモノの事ですが、
だいたい、スピリチュアルに染まっている人には、
【 科学的な視点 】が抜け落ちていて、
その人の「先入観や偏見、主観」に満ちています。
私が、「スピ系オバサン」と揶揄する人たちです。
そういう人たちは、
真実を分かっていませんし、真実を語れません。
【 高い霊能力と、豊富な経験を持ちつつ、
「科学的な視点、中立的な視点」を持って研究する… 】
そういう人の語る情報で無いと、信頼するには足りないという事です。
私も、目に見えない領域を、
【 科学的、物理的、中立的視点 】で研究していますから、
同じようなポリシーを持っている人は、すぐにわかりますし、
そういう人の情報を引き寄せます。
チャクラには、
1.生命力、衝動
2.創造性、純粋
3.自信、論理、主張
4.愛、感情
5.表現、話
6.思考、直感
7.目に見えない領域(高次元、宇宙の法則)への理解
それぞれに、司っている分野があります。
例えば、喉のチャクラ(5)に問題を抱える人は、
・他人の話を遮ってまで、自分の話を話し続けたり、
・逆に、自分の言いたことを全然言えなかったり…、
という事で、会話がスムーズに成り立ちません。
私の過去の経験では、
1 → スポーツ、運動、自然の中で遊ぶ
2 → 作詞・作曲、本を書く
3 → 自分自身を探求する
4 → 様々な価値観の人と触れあう
5 → 歌を歌う、セミナーで話す
6 → 知識を得る、研究をする
7 → 目に見えない領域を体験、体感する
という事によって、
それぞれのチャクラが鍛えられてきたと思います。
ですから、私のチャクラはある程度バランスが取れています。
「3、5、6、7」あたりは、特に強いでしょうが、
それらと比較すると、
「1、2、4」はまだ成熟しきっているとは言えませんね。
ただ、普通の人よりは、
今までやりたい事をやりまくってきたし、
愛や感情についても、豊富な方だと思いますので、
平均よりはよほど高いレベルにあるとは思います。
もし、唯一自分に欠けている要素があるとすれば、
それは、「愛を受け取る」という事だと思います。
先ほど、喉のチャクラに問題を抱える人は、
・一方的に自分が話すばっかりだったり、
・逆に、自分の言いたいことを話せなかったり
という事を書きましたが、
私は、「愛を与える事」はスムーズに出来ますが、
「愛を受け取る事」をスムーズに出来ているとは思えません。
これは、中学生の時の挫折経験、自殺願望のトラウマが、
大きく関係している様ですし、
大人になってからも、
いろんな人に裏切られてきた経験が根強い様です。
ですから
・愛を受け取る事が得意な人
・(自然に対する)大きな博愛精神を持っている人
と会うと、
自分のトラウマをえぐられるような感覚がします(笑)
というか、実際に何度も泣きました(笑)
過去の経験によって、自分の無意識は、
・自分には、無条件に味方になってくれる他人などいない
・他人に自分の近くに居てもらうには、
相手に大きなメリットを与え続ける必要がある
・メリットが無くなったり、都合が悪くなったら、
人は容易に離れていく
という様な、観念を持つようになりました。
というか、実際その通りだと思えるような経験しかしてきていません。
男女関わらず、
「中井さんの事(人として)好きですよ、ずっと付いていきます」
とか言っておきながら、
自分から離れていく人はたくさんいましたし、
言行一致している人など、見たことがありません。
その度に、私は他人を信頼できず、人間不信になってきました。
だから、「他人の私に対する好意」を、あまり信じられません。
「他人から大切に想われる」という事を、諦めてきました。
唯一、両親だけが、
自分がどんなに落ち込んでも、助け続けてくれたので、
「両親だけは自分の味方である」と信頼しています。
その味方が居るという感覚が、自分の安心感に繋がっています。
この世には、家族も他人も含めて、
自分に誰も味方が居ないような感覚で生きている人もいると思いますし、
そういう人に比べれば、まだ幸せだと思いますけど。
今、自分の住んでいる家は、
「グリーン色の家具」で揃えているのですが、
それもきっと、
自分のハートチャクラに必要な色だからでしょうね(笑)
ただ、全ては自分の内面の反映ですから、
自分がスムーズに愛を受け取れる様になったときに、
そのような現実を創造し始めるはずです。
例え、自分が愛を受け取れないとしても、
【 自業自得、自己責任、自分のカルマ、自分の引き寄せ 】
全て原因は自分にあります。
自分のハートチャクラのバランスを取らなければ、
他人のバランスを取る事もできませんし、
仕事にも、少なからず支障が出ると思います。
当面、ハートチャクラが自分の課題です。
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2015年09月01日
チャクラ・システム
昔、国本さんの為に選んであげたもので、
「健康とエネルギーの関係とメカニズム」について、
非常に詳細に描かれている書籍があるのですが、
当時は、健康よりも重視していたことがあったので、
中身を見て良さそうだと思って選んであげただけで、
その本は読まなかったのですが、
ここ最近、「エネルギー的な健康状態」の重要性
を思い知る機会が多々あり、
さらに、いくら分かりやすく説明しようとも、
チャクラのバランスが崩れている人には伝わらない
という事がわかったので、
そのチャクラのメカニズムを深く知りたいと思い、
その本をじっくりと読んでみることにしました。
そしたら、バッチリ欲しい情報が載っていて、
ワクワクしながら、チャクラ・システムについて、
学習する事ができました。
世の中には、膨大な種類の書籍が存在していますが、
私が見る限り、良書は非常に少ないです。
でもやはり、スゴイ人はこの世に存在しているモノで、
そのスゴイ人の書いた本は、やっぱり内容がスゴイです。
ただ、その「良書、良き先生」をキチンと見抜けるかどうか?が、
まず大切ですけどね。
で、チャクラのメカニズムを学んで理解したことですが、
どんなに「天才的な素質」を持っている人間でも、
チャクラのバランスが崩れているせいで、
一般的には劣等生と見なされるケースがたくさんあるという事です。
「バカと天才は紙一重」と言われますが、
チャクラのバランスが整っただけで、
今まで劣等生と思われていた人間が、
いきなり天才的な能力を発揮し始めるケースは時々あるようです。
私の弟子たちも、まさにそのようなタイプの人間だと思います。
極端に一部のチャクラに障害があるせいで、
自分の能力を充分に発揮できずに、
社会不適合者となってしまっています。
私は、
「教育によって、人を成長させ、人を変える」
という事をやっていますが、
本当に人を変えたいなら、【 情報伝達だけじゃダメ 】ですね。
人を指導したり、教育したり、サポートする時に、
情報伝達だけで上手く行く場合はほとんど無いと思います。
普通の人は、学校教育に洗脳されているので、
【 知識の蓄積 】を最重要視している人は多いですが、
それで、実際に結果が出せるわけではありません。
大切なのは、
他人から与えられた知識を、ただ脳みそに詰め込むだけじゃなくて、
【 自ら経験し、検証する 】という事です。
私は、ずっと「情報伝達」を続けていますが、
メッセージが伝わっていないな…と感じる事は本当に多いです。
じゃあ、「なぜメッセージが伝わらないのか?」
って事を【 深堀り 】していくわけです。
そうすると、
自分のメッセージが伝わらない原因がたくさん出てきます。
その原因のウチの一つが、「チャクラ」にもあった訳ですね。
弟子を育てていると、
・何でできないんだろう?
・何で理解できないんだろう?
と、指導しても上手く行かない事にぶち当たることはよくあります。
そこで、生徒の「やる気」や「才能」のせいにするのはカンタンです。
そうすると、自分は何も考えなくても良いですから。
でも、私はどうしても【 原因 】が知りたい。
頭の良い弟子と、頭の悪い弟子がいたら、
なぜ、その違いが生まれるのか?
私は、先天的な「素質」や「才能」もあるでしょうが、
かなりの部分は「後天的にも伸ばせる」と思っていますし、
当然、後天的に頭を良くする事も、ある程度は可能だと思っています。
じゃあ、
【 頭が悪い原因は何で、頭を良くする方法は何なのか? 】
って事を、解明しなければなりません。
今回、自分の「思考、観念、精神状態」に対して、
【 チャクラの影響が非常に大きい 】という事がわかったので、
チャクラにより効果的にアプローチする方法も、
今後は考えていきたいと思います。
私は、他人に合う「宝石」や「服装」を選んでいますが、
それは、【 他人のチャクラの状態 】がよくわかるからです。
「宝石のエネルギー」や「服装の色」が、
チャクラにも多大な影響を与えるのです。
そして、私自身のチャクラのバランスが
ある程度取れているからこそ、
他人のチャクラのバランスを取るアイテムも選べる訳です。
どれだけ豊富な知識があろうとも、
本人のチャクラのバランスが取れていなければ、
自分のバランスがまず取れていないのに、
他人のバランスなど、取れる訳がありません。
知識よりも、「基礎的な能力」が大切なのです。
スポーツに例えると、
いくら勉強しても、筋力が付くわけではありませんから、
結局は、日々の鍛錬がモノを言うのです。
それを、私は直感的に自然とやっていましたが、
今回、チャクラのメカニズムを知ったおかげで、
自分のやっている事の意味をより深く理解する事ができました。
また新たな分野の知識を開拓したおかげで、
自分の「視野」や「能力」がぐっと広まりました。
より効果的にチャクラに影響を与える方法を発見したら、
私の得意技が、またひとつ増えることになります(笑)
私のこの「トコトン突き詰める性格」が、
自分の能力をどんどん高めてくれるのです。
「健康とエネルギーの関係とメカニズム」について、
非常に詳細に描かれている書籍があるのですが、
当時は、健康よりも重視していたことがあったので、
中身を見て良さそうだと思って選んであげただけで、
その本は読まなかったのですが、
ここ最近、「エネルギー的な健康状態」の重要性
を思い知る機会が多々あり、
さらに、いくら分かりやすく説明しようとも、
チャクラのバランスが崩れている人には伝わらない
という事がわかったので、
そのチャクラのメカニズムを深く知りたいと思い、
その本をじっくりと読んでみることにしました。
そしたら、バッチリ欲しい情報が載っていて、
ワクワクしながら、チャクラ・システムについて、
学習する事ができました。
世の中には、膨大な種類の書籍が存在していますが、
私が見る限り、良書は非常に少ないです。
でもやはり、スゴイ人はこの世に存在しているモノで、
そのスゴイ人の書いた本は、やっぱり内容がスゴイです。
ただ、その「良書、良き先生」をキチンと見抜けるかどうか?が、
まず大切ですけどね。
で、チャクラのメカニズムを学んで理解したことですが、
どんなに「天才的な素質」を持っている人間でも、
チャクラのバランスが崩れているせいで、
一般的には劣等生と見なされるケースがたくさんあるという事です。
「バカと天才は紙一重」と言われますが、
チャクラのバランスが整っただけで、
今まで劣等生と思われていた人間が、
いきなり天才的な能力を発揮し始めるケースは時々あるようです。
私の弟子たちも、まさにそのようなタイプの人間だと思います。
極端に一部のチャクラに障害があるせいで、
自分の能力を充分に発揮できずに、
社会不適合者となってしまっています。
私は、
「教育によって、人を成長させ、人を変える」
という事をやっていますが、
本当に人を変えたいなら、【 情報伝達だけじゃダメ 】ですね。
人を指導したり、教育したり、サポートする時に、
情報伝達だけで上手く行く場合はほとんど無いと思います。
普通の人は、学校教育に洗脳されているので、
【 知識の蓄積 】を最重要視している人は多いですが、
それで、実際に結果が出せるわけではありません。
大切なのは、
他人から与えられた知識を、ただ脳みそに詰め込むだけじゃなくて、
【 自ら経験し、検証する 】という事です。
私は、ずっと「情報伝達」を続けていますが、
メッセージが伝わっていないな…と感じる事は本当に多いです。
じゃあ、「なぜメッセージが伝わらないのか?」
って事を【 深堀り 】していくわけです。
そうすると、
自分のメッセージが伝わらない原因がたくさん出てきます。
その原因のウチの一つが、「チャクラ」にもあった訳ですね。
弟子を育てていると、
・何でできないんだろう?
・何で理解できないんだろう?
と、指導しても上手く行かない事にぶち当たることはよくあります。
そこで、生徒の「やる気」や「才能」のせいにするのはカンタンです。
そうすると、自分は何も考えなくても良いですから。
でも、私はどうしても【 原因 】が知りたい。
頭の良い弟子と、頭の悪い弟子がいたら、
なぜ、その違いが生まれるのか?
私は、先天的な「素質」や「才能」もあるでしょうが、
かなりの部分は「後天的にも伸ばせる」と思っていますし、
当然、後天的に頭を良くする事も、ある程度は可能だと思っています。
じゃあ、
【 頭が悪い原因は何で、頭を良くする方法は何なのか? 】
って事を、解明しなければなりません。
今回、自分の「思考、観念、精神状態」に対して、
【 チャクラの影響が非常に大きい 】という事がわかったので、
チャクラにより効果的にアプローチする方法も、
今後は考えていきたいと思います。
私は、他人に合う「宝石」や「服装」を選んでいますが、
それは、【 他人のチャクラの状態 】がよくわかるからです。
「宝石のエネルギー」や「服装の色」が、
チャクラにも多大な影響を与えるのです。
そして、私自身のチャクラのバランスが
ある程度取れているからこそ、
他人のチャクラのバランスを取るアイテムも選べる訳です。
どれだけ豊富な知識があろうとも、
本人のチャクラのバランスが取れていなければ、
自分のバランスがまず取れていないのに、
他人のバランスなど、取れる訳がありません。
知識よりも、「基礎的な能力」が大切なのです。
スポーツに例えると、
いくら勉強しても、筋力が付くわけではありませんから、
結局は、日々の鍛錬がモノを言うのです。
それを、私は直感的に自然とやっていましたが、
今回、チャクラのメカニズムを知ったおかげで、
自分のやっている事の意味をより深く理解する事ができました。
また新たな分野の知識を開拓したおかげで、
自分の「視野」や「能力」がぐっと広まりました。
より効果的にチャクラに影響を与える方法を発見したら、
私の得意技が、またひとつ増えることになります(笑)
私のこの「トコトン突き詰める性格」が、
自分の能力をどんどん高めてくれるのです。
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