2015年09月
2015年09月26日
ライフプランを練る
最近、弟子たちには、
【 未来の事をたくさん考えよう 】
という風に言っています。
経営者にとっては、
「時代の流れを読むこと」がビジネスをやる上で必須ですし、
経営者で無くとも、普通の人にとっても、
未来の事を真剣に考えていなければ、
「自分の望む未来」などやってくる訳がありません。
私の両親は、「老後の事を考えろ!」が口癖ですが(笑)
でも、両親が老後の事を考えて、
お金について真剣に考えてきたからこそ、
今現在、悠々自適な生活をしていると思います。
私も、老後では無いですが、未来の事は常々考えています。
両親の様に、「老後の為に貯金」するのでは無く、
私は、「成功する為に自己投資」していますから、
方向性は違いますけどね。
でも、【 未来について考える事 】は、とても大切です。
例えば女性であれば、
・出産はするのかどうか?
・何歳くらいでするつもりなのか?
という事も、考えておかなければ、
時間が経ってから後悔する事になるかもしれません。
今後、人類の波動が高まっていけば、
高齢でも出産できる様になっていくらしいですし、
今現在も「50代で出産する」という人が徐々に増えている様ですが。
私の父親は、母親と結婚するときに、
「一生この人を守る、幸せにする」と決断したらしいです。
その責任感の強さから、お金の事も真剣に考えてきたのだと思います。
自分の大切な人には、食うに困る様な生活はさせたくないですからね。
私も歳を取ってきて、父親に似るところが多々出てきていますが、
私も、弟子やお客さんなど、
自分の周りに居る人たちに対しては
人生を背負う覚悟を持っています。
孫正義さんは、19歳の時に、人生50年計画として、
20代で名乗りを上げ、
30代で軍資金を最低でも1000億円貯め、
40代でひと勝負し、
50代で事業を完成させ、
60代で事業を後継者に引き継ぐ。
というような、ライフプランを立てていました。
私も、
・30代でこうなっていたい、
・40代でこうなっていたい、
というような、大まかなヴィジョンがあります。
もしかしたら、その通りにはならないかもしれませんが、
それでも、理想を描いて、成長し続けるのであれば、
「悪い人生」はやってきませんし、
絶対に「良い人生」しか待っていないのです。
「計画や目標」に縛られるのは本末転倒ですが、
「計画や目標」は、成長や幸せな人生を送るために有効な手段です。
優れた経営者ほど、未来の事ばかり考えていると思います。
自分の死んだ後の、
「300年後」の事を考えている人もいれば、
「1000年後」の事を考えている人もいるでしょう。
未来の事ばかり真剣に考えているから、
望む未来を引き寄せられるのです。
しかし、多くの人が、未来について真剣に考えること無く、
目の前の一日を、何も考えず、なんとなく過ごしています。
それだと、【 後から後悔する事になる可能性が非常に高い 】です。
私の弟子も、未来について真面目に考え始めたら、
「今まで一体、自分は何をしていたんだ!?」と、
これまで何も考えずに生きてきたことを後悔しています(笑)
それが20代ならまだ救いがありますが、
死ぬ直前にそれを感じるならば、もう修正は出来ません。
未来の事を真剣に考えないという事は、
【 「自分の人生は全て自己責任」という気持ちで生きていない 】
という事です。
必ず、自分に起こることに対して、
「他人や状況のせい」にしている部分があります。
「自分の人生がどうなるかは自分次第」と思っている人は、
自分の人生に対して、真剣になります。
自分の人生に対して真剣で無い人は、
・親が○○だから仕方無い
・お金が○○だから仕方無い
・社会が○○だから仕方無い
・国が○○だから仕方無い
・才能が○○だから仕方無い
・運が○○だから仕方無い
という風に、脳内が「言い訳のオンパレード」です。
言い訳をしているので、
「自分に何か出来る」とも思っていないし、
「自分に出来る何かをしよう」とも思わないのです。
「自己責任の精神を持つ事」が先か、
「ライフプランを練る」のが先か、
どちらが先でも構いませんが、
この二つはセットです。
ライフプランを練る事で、
自分の理想が明確化されて、
その為に今やるべき事が見えてきます。
【ライフプランを練らない、持っていない】と言うことは、
ただよう波に流されて、
どこに漂流するか分からないような人生を送っているという事です。
目的地を目指し、羅針盤を持ち、風向きや海流を読んで、
的確に舵を取る船だけが、
目的地に辿り着くことができるのです。
私が若い頃に勤めていた会社の社長も、
自分のライフプランなんて考えていない人ばかりでした。
ただ、金を儲けるために仕事をやっている…、
そんな感じでした。
中小企業の社長でも、そういう人が大半かも知れません。
だから、仕事も楽しそうじゃ無かったし、
人間関係で満たされている感じでもありませんでした。
良い人生を送る人には、ライフプランがあると思います。
これから自分がどういう人生を送っていくのか?
私は、そういう事ばかり考えて生きてきました。
「一回考えて終わりじゃ無い」です。
自分のやっていることが一段落付く度に、
毎回毎回、同じ質問を自分に投げかけてきたのです。
【 自分はどう生きるべきか? 】 という問いです。
普通の人は、他人にレールを敷かれる人生に慣れきっていますが、
私は、中学生の時にそのレールを脱線してしまったので、
それからは、周りに流されず、
自分で「自分の生きる方向性」について考えるクセが付いたのです。
ぜひ、ライフプランを練りましょう。
それも一回じゃ無くて、
死ぬまでに何度も何度も練る続けるのです。
その習慣さえ持てれば、必ず良い人生が待ってます。
断言できますよ。
【 未来の事をたくさん考えよう 】
という風に言っています。
経営者にとっては、
「時代の流れを読むこと」がビジネスをやる上で必須ですし、
経営者で無くとも、普通の人にとっても、
未来の事を真剣に考えていなければ、
「自分の望む未来」などやってくる訳がありません。
私の両親は、「老後の事を考えろ!」が口癖ですが(笑)
でも、両親が老後の事を考えて、
お金について真剣に考えてきたからこそ、
今現在、悠々自適な生活をしていると思います。
私も、老後では無いですが、未来の事は常々考えています。
両親の様に、「老後の為に貯金」するのでは無く、
私は、「成功する為に自己投資」していますから、
方向性は違いますけどね。
でも、【 未来について考える事 】は、とても大切です。
例えば女性であれば、
・出産はするのかどうか?
・何歳くらいでするつもりなのか?
という事も、考えておかなければ、
時間が経ってから後悔する事になるかもしれません。
今後、人類の波動が高まっていけば、
高齢でも出産できる様になっていくらしいですし、
今現在も「50代で出産する」という人が徐々に増えている様ですが。
私の父親は、母親と結婚するときに、
「一生この人を守る、幸せにする」と決断したらしいです。
その責任感の強さから、お金の事も真剣に考えてきたのだと思います。
自分の大切な人には、食うに困る様な生活はさせたくないですからね。
私も歳を取ってきて、父親に似るところが多々出てきていますが、
私も、弟子やお客さんなど、
自分の周りに居る人たちに対しては
人生を背負う覚悟を持っています。
孫正義さんは、19歳の時に、人生50年計画として、
20代で名乗りを上げ、
30代で軍資金を最低でも1000億円貯め、
40代でひと勝負し、
50代で事業を完成させ、
60代で事業を後継者に引き継ぐ。
というような、ライフプランを立てていました。
私も、
・30代でこうなっていたい、
・40代でこうなっていたい、
というような、大まかなヴィジョンがあります。
もしかしたら、その通りにはならないかもしれませんが、
それでも、理想を描いて、成長し続けるのであれば、
「悪い人生」はやってきませんし、
絶対に「良い人生」しか待っていないのです。
「計画や目標」に縛られるのは本末転倒ですが、
「計画や目標」は、成長や幸せな人生を送るために有効な手段です。
優れた経営者ほど、未来の事ばかり考えていると思います。
自分の死んだ後の、
「300年後」の事を考えている人もいれば、
「1000年後」の事を考えている人もいるでしょう。
未来の事ばかり真剣に考えているから、
望む未来を引き寄せられるのです。
しかし、多くの人が、未来について真剣に考えること無く、
目の前の一日を、何も考えず、なんとなく過ごしています。
それだと、【 後から後悔する事になる可能性が非常に高い 】です。
私の弟子も、未来について真面目に考え始めたら、
「今まで一体、自分は何をしていたんだ!?」と、
これまで何も考えずに生きてきたことを後悔しています(笑)
それが20代ならまだ救いがありますが、
死ぬ直前にそれを感じるならば、もう修正は出来ません。
未来の事を真剣に考えないという事は、
【 「自分の人生は全て自己責任」という気持ちで生きていない 】
という事です。
必ず、自分に起こることに対して、
「他人や状況のせい」にしている部分があります。
「自分の人生がどうなるかは自分次第」と思っている人は、
自分の人生に対して、真剣になります。
自分の人生に対して真剣で無い人は、
・親が○○だから仕方無い
・お金が○○だから仕方無い
・社会が○○だから仕方無い
・国が○○だから仕方無い
・才能が○○だから仕方無い
・運が○○だから仕方無い
という風に、脳内が「言い訳のオンパレード」です。
言い訳をしているので、
「自分に何か出来る」とも思っていないし、
「自分に出来る何かをしよう」とも思わないのです。
「自己責任の精神を持つ事」が先か、
「ライフプランを練る」のが先か、
どちらが先でも構いませんが、
この二つはセットです。
ライフプランを練る事で、
自分の理想が明確化されて、
その為に今やるべき事が見えてきます。
【ライフプランを練らない、持っていない】と言うことは、
ただよう波に流されて、
どこに漂流するか分からないような人生を送っているという事です。
目的地を目指し、羅針盤を持ち、風向きや海流を読んで、
的確に舵を取る船だけが、
目的地に辿り着くことができるのです。
私が若い頃に勤めていた会社の社長も、
自分のライフプランなんて考えていない人ばかりでした。
ただ、金を儲けるために仕事をやっている…、
そんな感じでした。
中小企業の社長でも、そういう人が大半かも知れません。
だから、仕事も楽しそうじゃ無かったし、
人間関係で満たされている感じでもありませんでした。
良い人生を送る人には、ライフプランがあると思います。
これから自分がどういう人生を送っていくのか?
私は、そういう事ばかり考えて生きてきました。
「一回考えて終わりじゃ無い」です。
自分のやっていることが一段落付く度に、
毎回毎回、同じ質問を自分に投げかけてきたのです。
【 自分はどう生きるべきか? 】 という問いです。
普通の人は、他人にレールを敷かれる人生に慣れきっていますが、
私は、中学生の時にそのレールを脱線してしまったので、
それからは、周りに流されず、
自分で「自分の生きる方向性」について考えるクセが付いたのです。
ぜひ、ライフプランを練りましょう。
それも一回じゃ無くて、
死ぬまでに何度も何度も練る続けるのです。
その習慣さえ持てれば、必ず良い人生が待ってます。
断言できますよ。
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2015年09月25日
常識を捨てろって
先日、新しい弟子が一人増えて、
また弟子の合計数が10人に戻りました(笑)
私の弟子は減ったり増えたりしていますが、
弟子になった後も、
「仮弟子」から「本弟子」になるための【 試練 】があって、
それを乗り越えられない弟子は、弟子をやめてしまいます。
その試練とは、
【 「優等生の観念」を外せるかどうか? 】
です。
私の言う【 優等生の観念 】とは、
・完璧主義(減点方式の評価基準、あら探しをする)
・他人の評価=自分の価値(他人に幻滅されたくない)
・たった一人で何でも出来る人間が優秀(他人に頼りたくない)
・他人より出来る事に価値がある(劣っている人間に価値は無い)
というような、ネガティブ観念の総称です。
これらの「価値基準、評価基準」は、
学校教育で洗脳されてしまうのですが、
「学校では優秀」だと思われる事が、
「社会・仕事・成長」においては、
【 多大なる邪魔 】でしかありません。
ですから、私のやるべき最も重要かつ面倒な仕事が、
この「学校教育の洗脳を解くこと」です(笑)
これが、本当に大変で、
(※ なぜなら、大量のネガティブ感情と恐怖がくっついてるから)
これさえ無ければ、
もっと人はカンタンにポジティブに変われます。
だから、私は学校教育はクソだと言うのです。
この学校教育の洗脳(優等生の観念)を解くと言うことは、
「自分が信じてきた古い幻想を捨てて、新たな真実を信じる」
という事です。
しかし、多くの人は、
【 自分が信じてきた事を否定する(捨てる) 】という事が嫌いです。
・「自分が間違っていた」という事を認めたく無い!
・今までの「自分の頑張り」が無駄になるような気がする!
という風に、「ネガティブな過去」にしがみついていて、
その代わりに「ポジティブな未来」を捨てるのです。
だから、【 自分は今まで、たくさん無駄な事をしてきたんだ! 】
と、「素直に認められるかどうか?」が、カギなのです。
それを認められる人間は、
ネガティブな過去と決別し、ポジティブな未来を選択する事ができます。
私の弟子たちも、
今まで本当に「無駄な事」を繰り返して来ています(笑)
初めは、「自分のやってきたことが無駄だった!」
と、【 認める事 】に抵抗するのですが、
「過去の自分の過ち、間違い」を無理矢理肯定し続けるという事は、
その分だけ【 新しいポジティブな真実を否定し続ける 】という事です。
弟子で言うと、田中くんが一番、
「自分のやってきた事が、全部無駄だった」
と思いたく無いようですが(笑)
その「優等生の観念」を持ち、
過去に学んで来た【 常識的で結果の出ない知識 】にしがみ続ける限り、
私の伝える、新しい【 非常識で結果の出る知識 】は吸収できないのです。
弟子にしても、お客さんにしても、
大きな結果を生み出している人の共通点は、
【 私の指導・助言を、全面的に信頼している 】
という人です。
本当に、それだけの差でしかありません。
なぜなら、私は「結果が出る事」しか言っていませんから。
【 必ずポジティブな結果が出る事だけを伝える 】
それが、私の仕事のポリシーです。
新しく弟子になった人も、
これまでは、私の勧める書籍を
あまり読んだことが無いみたいでしたが、
弟子になるという事は、
【 師匠の指導・助言に対して、全面的に従う】
という事なので、早速私の勧める本を読んで、
今、めちゃくちゃハイスピードで成長していると思います。
結局、「私が伝える内容」は変わっていないのですが、
本人の【 学ぶ姿勢、吸収する姿勢 】が変わったから、
「成長スピード」も「現実好転スピード」も速くなった訳です。
私の伝える事は、常に【 最高峰 】で【 最善 】です。
あとは、受取手の「吸収する姿勢」の問題なのです。
別に、大きな結果を出す方が偉いわけでも無いし、
結果を出すことが全てではありません。
私が提供してるのは、バイキング形式のビュッフェです。
私が提供する「知識」や「サポート」のウチ、
何を食べて、何を食べないのか、どれだけ食べるか?を決めるのは、
お客さんの自由です。
でも、私の伝える内容を信じて、実践してもらえれば、
必ず「本人も、周りの人」も含めて、
全体的に現実が良くなっていきます。
はこぶね倶楽部には主婦の人も多いですが、
その女性が自分自身をポジティブに変えていくことによって、
旦那さんの方もポジティブに変わっていっています。
弟子の国本さんや裕治くんがポジティブに成長しているので、
ご両親も、少しずつポジティブに変化している様です。
私の伝える内容を信じて、実践してもらえれば、
必ず「本人も、周りの人」も含めて、全体的に現実が良くなっていく。
それだけは、必ず【 断言 】する事ができます。
私が伝えるのは、「万人に結果の出る方法」ですから。
だから、もし私の元で学んでいて、
望む結果を出せていない人がいるとしたら、
残念ながら、
「私をそこまで信じてくれていない」という事でしょう。
私としては、自分を信じてくれれば、
ポジティブな結果を出せる自信はあるのですが、
自分を信じてもらえずに、
ポジティブな結果も出ないという事が、残念に思います。
弟子たちにしても、
過去に自分が学んで来た事にしがみつくという事は、
その分だけ、「私を全面的に信じていない」という事です。
私は、「過去に学んで来た事は要らない、邪魔だ」
って言ってる訳ですから。
結局、【 どっちを信じるのか? 】って話です。
でも、私を信じてくれている人は必ず結果を出していますし、
それは、周りを観察すればよく分かる事だと思います。
・過去に学んで来た「古いネガティブな常識」を信じるか?
・私の伝える「新しいポジティブな真実」を信じるか?
結局人は、何かを信じている訳ですが、
「何を信じるか?」で、人生は決まります。
きっと、常識に囚われている人ほど、
非常識な私を信じる事は出来ないでしょう(笑)
でも、その非常識な事を信じた人が、
どんどん結果を出しているわけです。
・常識を信じて幸せになった人はいるでしょうか?
・常識を信じて金持ちになった人はいるでしょうか?
常識を信じれば信じるほど、苦しくなるのがこの社会だと思います。
私も、「学歴主義」という常識を信じて、苦しみ、挫折しました。
常識はクソです。 人の人生の足を引っ張る事しかしません。
常識を信じて幸せに、豊かになれるのであれば、
この世の中の人々は、もっと幸せで豊かなハズです。
この世の中で最も成功している様な人たちは、
みんな、【 常識を疑え 】と言います。
「常識に従って生きろ」なんて言う人は、誰もいません。
不幸になりたきゃ、常識に従って生きるという事です。
むしろ、常識を打ち破った人こそ、偉人として讃えられる訳です。
みんな、常識から外れるのを怖れているだけです。
常識から外れる事によって、他人の目が怖いだけなのです。
これから2020年に向けて、
社会全体の常識自体がどんどん崩れ去っていく事でしょう。
個人が常識にしがみついていると、
古くネガティブな社会システムと共に落ちていきます。
非常識になれないのは、他人の目が怖いからです。
「他人の見る目、他人の評価」を手放した人間が、
幸せに、豊かになれるのです。
そうは言っても、他人の目が怖いと思うのが普通です。
最後は、【 本人の一歩踏み出す勇気 】で、人生が大きく変わるのです。
また弟子の合計数が10人に戻りました(笑)
私の弟子は減ったり増えたりしていますが、
弟子になった後も、
「仮弟子」から「本弟子」になるための【 試練 】があって、
それを乗り越えられない弟子は、弟子をやめてしまいます。
その試練とは、
【 「優等生の観念」を外せるかどうか? 】
です。
私の言う【 優等生の観念 】とは、
・完璧主義(減点方式の評価基準、あら探しをする)
・他人の評価=自分の価値(他人に幻滅されたくない)
・たった一人で何でも出来る人間が優秀(他人に頼りたくない)
・他人より出来る事に価値がある(劣っている人間に価値は無い)
というような、ネガティブ観念の総称です。
これらの「価値基準、評価基準」は、
学校教育で洗脳されてしまうのですが、
「学校では優秀」だと思われる事が、
「社会・仕事・成長」においては、
【 多大なる邪魔 】でしかありません。
ですから、私のやるべき最も重要かつ面倒な仕事が、
この「学校教育の洗脳を解くこと」です(笑)
これが、本当に大変で、
(※ なぜなら、大量のネガティブ感情と恐怖がくっついてるから)
これさえ無ければ、
もっと人はカンタンにポジティブに変われます。
だから、私は学校教育はクソだと言うのです。
この学校教育の洗脳(優等生の観念)を解くと言うことは、
「自分が信じてきた古い幻想を捨てて、新たな真実を信じる」
という事です。
しかし、多くの人は、
【 自分が信じてきた事を否定する(捨てる) 】という事が嫌いです。
・「自分が間違っていた」という事を認めたく無い!
・今までの「自分の頑張り」が無駄になるような気がする!
という風に、「ネガティブな過去」にしがみついていて、
その代わりに「ポジティブな未来」を捨てるのです。
だから、【 自分は今まで、たくさん無駄な事をしてきたんだ! 】
と、「素直に認められるかどうか?」が、カギなのです。
それを認められる人間は、
ネガティブな過去と決別し、ポジティブな未来を選択する事ができます。
私の弟子たちも、
今まで本当に「無駄な事」を繰り返して来ています(笑)
初めは、「自分のやってきたことが無駄だった!」
と、【 認める事 】に抵抗するのですが、
「過去の自分の過ち、間違い」を無理矢理肯定し続けるという事は、
その分だけ【 新しいポジティブな真実を否定し続ける 】という事です。
弟子で言うと、田中くんが一番、
「自分のやってきた事が、全部無駄だった」
と思いたく無いようですが(笑)
その「優等生の観念」を持ち、
過去に学んで来た【 常識的で結果の出ない知識 】にしがみ続ける限り、
私の伝える、新しい【 非常識で結果の出る知識 】は吸収できないのです。
弟子にしても、お客さんにしても、
大きな結果を生み出している人の共通点は、
【 私の指導・助言を、全面的に信頼している 】
という人です。
本当に、それだけの差でしかありません。
なぜなら、私は「結果が出る事」しか言っていませんから。
【 必ずポジティブな結果が出る事だけを伝える 】
それが、私の仕事のポリシーです。
新しく弟子になった人も、
これまでは、私の勧める書籍を
あまり読んだことが無いみたいでしたが、
弟子になるという事は、
【 師匠の指導・助言に対して、全面的に従う】
という事なので、早速私の勧める本を読んで、
今、めちゃくちゃハイスピードで成長していると思います。
結局、「私が伝える内容」は変わっていないのですが、
本人の【 学ぶ姿勢、吸収する姿勢 】が変わったから、
「成長スピード」も「現実好転スピード」も速くなった訳です。
私の伝える事は、常に【 最高峰 】で【 最善 】です。
あとは、受取手の「吸収する姿勢」の問題なのです。
別に、大きな結果を出す方が偉いわけでも無いし、
結果を出すことが全てではありません。
私が提供してるのは、バイキング形式のビュッフェです。
私が提供する「知識」や「サポート」のウチ、
何を食べて、何を食べないのか、どれだけ食べるか?を決めるのは、
お客さんの自由です。
でも、私の伝える内容を信じて、実践してもらえれば、
必ず「本人も、周りの人」も含めて、
全体的に現実が良くなっていきます。
はこぶね倶楽部には主婦の人も多いですが、
その女性が自分自身をポジティブに変えていくことによって、
旦那さんの方もポジティブに変わっていっています。
弟子の国本さんや裕治くんがポジティブに成長しているので、
ご両親も、少しずつポジティブに変化している様です。
私の伝える内容を信じて、実践してもらえれば、
必ず「本人も、周りの人」も含めて、全体的に現実が良くなっていく。
それだけは、必ず【 断言 】する事ができます。
私が伝えるのは、「万人に結果の出る方法」ですから。
だから、もし私の元で学んでいて、
望む結果を出せていない人がいるとしたら、
残念ながら、
「私をそこまで信じてくれていない」という事でしょう。
私としては、自分を信じてくれれば、
ポジティブな結果を出せる自信はあるのですが、
自分を信じてもらえずに、
ポジティブな結果も出ないという事が、残念に思います。
弟子たちにしても、
過去に自分が学んで来た事にしがみつくという事は、
その分だけ、「私を全面的に信じていない」という事です。
私は、「過去に学んで来た事は要らない、邪魔だ」
って言ってる訳ですから。
結局、【 どっちを信じるのか? 】って話です。
でも、私を信じてくれている人は必ず結果を出していますし、
それは、周りを観察すればよく分かる事だと思います。
・過去に学んで来た「古いネガティブな常識」を信じるか?
・私の伝える「新しいポジティブな真実」を信じるか?
結局人は、何かを信じている訳ですが、
「何を信じるか?」で、人生は決まります。
きっと、常識に囚われている人ほど、
非常識な私を信じる事は出来ないでしょう(笑)
でも、その非常識な事を信じた人が、
どんどん結果を出しているわけです。
・常識を信じて幸せになった人はいるでしょうか?
・常識を信じて金持ちになった人はいるでしょうか?
常識を信じれば信じるほど、苦しくなるのがこの社会だと思います。
私も、「学歴主義」という常識を信じて、苦しみ、挫折しました。
常識はクソです。 人の人生の足を引っ張る事しかしません。
常識を信じて幸せに、豊かになれるのであれば、
この世の中の人々は、もっと幸せで豊かなハズです。
この世の中で最も成功している様な人たちは、
みんな、【 常識を疑え 】と言います。
「常識に従って生きろ」なんて言う人は、誰もいません。
不幸になりたきゃ、常識に従って生きるという事です。
むしろ、常識を打ち破った人こそ、偉人として讃えられる訳です。
みんな、常識から外れるのを怖れているだけです。
常識から外れる事によって、他人の目が怖いだけなのです。
これから2020年に向けて、
社会全体の常識自体がどんどん崩れ去っていく事でしょう。
個人が常識にしがみついていると、
古くネガティブな社会システムと共に落ちていきます。
非常識になれないのは、他人の目が怖いからです。
「他人の見る目、他人の評価」を手放した人間が、
幸せに、豊かになれるのです。
そうは言っても、他人の目が怖いと思うのが普通です。
最後は、【 本人の一歩踏み出す勇気 】で、人生が大きく変わるのです。
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2015年09月24日
奪い合いの世界
ネガティブな人は、「奪い合いの世界」に住んでいます。
私も過去は「奪い合いの世界」に住んでいましたが、
今ではもう脱出しました(笑)
奪い合いの世界とは、
・自分が「幸せ」になる事で、「他人の幸せ」を奪ってしまう
・自分が「豊か」になる事で、「他人の豊かさ」を奪ってしまう
という、真実とはほど遠い、めちゃくちゃな思い込みです(笑)
特に、「お金」や「恋愛」に関しては、
強力な【 奪い合いの観念 】を持っている人がほとんどです。
しかし、もし「豊かさ(便利さ)」が奪い合うモノだとすれば、
【 私が「パソコンなどの最新機器」を持つ事で、
隣の人が「原始人」まで後退して、洞穴で暮らす 】
という事です(笑)
そんな事は起こっていません。
江戸時代に比べれば、みな便利な生活を手に入れています。
これは、限られたパイの奪い合いでは無く、
「全体が総じて豊かになった」という事を示しています。
スティーブ・ジョブズがiPhoneを発明して、
世界中の人は、過去よりも便利な生活を手に入れました。
誰も損をしている人などいません。
もちろん、技術が進歩すれば、
淘汰が起こったり、新たな問題が出てくる事もあります。
例えば、「自動車」が発明される事によって、
「馬車」が廃れることになりましたし、
自動車が存在している事で、
「排気ガス」や「交通事故」の問題は起きてきます。
それでも、総合的にはメリットの方が大きいです。
だからこそ、人類は自動車を利用し続けるのです。
「淘汰」や「新たな問題」などのネガティブ面はあれど、
「進歩する」という事は、
【 全体にとってのメリット 】になるのです。
それは、【 個人の「幸せ」や「豊かさ」 】にも言える話です。
自分が幸せになる事によって、不幸になる人はいません。
自分が豊かになる事によって、貧しくなる人はいません。
「不幸な人」は、元々不幸になるような考え方をしていますし、
「貧しい人」は、元々貧しくなるような行動をしているのです。
それは、「他人のせい」ではなく、【 完全に本人の責任 】です。
例えば、宝くじで「何億円」か当てても、
すぐにそのお金を失ってしまう人がいます。
結局、幸せでいられるか、豊かでいられるか、
というのは、外的要因よりも、本人の意識や器の問題です。
一方、
自分が幸せになる事によって、幸せになる人はたくさんいます。
自分が豊かになる事によって、豊かになる人はたくさんいます。
だから、他人に遠慮する事無く、
自分の「望み」や「欲」を満たしていけば良いのです。
その時、新たな問題は起こるかもしれませんが、
その時に対策を考えれば良い話です。
交通事故が起きるから、排気ガスがあるから、
自動車なんて無くしてしまえ!
って言うよりも、
交通事故を無くすために、みんなで気を付けようとか、
排気ガスを無くすために、水素や電気などの、
クリーンなエネルギーを使っていこうとか、
そういう風に、建設的に考えていった方が良いわけです。
私は、過去、ストレスまみれの人生を送っていましたし、
とにかく人生からストレスを無くしたかったので、
ストレスを無くす事によって、幸せになってきました。
でも、ストレス(ネガティブ感情)さえ無ければ、それで満足か?
って言われると、違います。
楽しみとか、喜びとか、
ポジティブな感情をたくさん感じたいからです。
だから、今までは「ストレスを無くす為の人生」だったけど、
これからは、【 自分の欲を満たす為の人生 】です。
日本人は、「平均」とか「そこそこ」が大好きな民族だと思います。
「平均以下」の人には、可哀想だと思って手を差し伸べ、
「平均以上」の人には、妬みや嫉妬を持つのです。
だから、
・「金持ち」からお金を搾り取って、
・「貧しい人たち」に対する生活保護(福祉)を厚くしよう
というような発想になるのです。
でも、それじゃあ上手く行かないって事に、気付き始めた人も居て、
「金持ちに対する減税」や、
過剰な「生活保護(福祉)」を少なくしょうという動きがある訳です。
私は、そこそこで満足する必要なんか無いと思います。
自分が幸せになればなるほど、他人は幸せになり、
自分が豊かになればなるほど、他人は豊かになるのだから、
どれだけ自分が満たされても、満足すること無く、
とことん上を目指し続けようと思います。
それが、【 他人の為 】だからです。
私が立ち止まったら、
私の周りにいる人たち全員が止まる事になります。
私がさらにさらに上を目指し続けるからこそ、
私の周りにいる人たちも、さらに幸せに、豊かになっていくのです。
他人の為にも、自分はもっと幸せに、豊かにならなきゃ行けない。
【 自分の事はもう良いから、他人の事ばっかり考えよう 】
というような発想の人は、実際は他人の役には立てていないのです。
自分の「幸福」や「豊かさ」を追求し続ける姿勢こそ、
本当に他人の役に立つ事なのです。
もちろん、奪い合うことによってそれを実現しようとする、
非常にネガティブな人々もいますけど、
他人から奪って手に入れようとする人は、
次は自分が他人に奪われていくのです。
別に、自分の「幸福」や「豊かさ」を実現するのに、
他人から何かを奪う必要など全くありません。
「幸せ」や「豊かさ」を手に入れる為には、
私がいつも言っているように、
1.波動(セルフイメージ)を高める
2.メンタルブロックを外す
3.徳を積む(他人に価値を与える)
その3点だけやっていれば良いのですから。
その中に、「他人から奪う」という項目はありません。
上記3点だけやり続ければ、
自分も他人も、全体が幸せになり、豊かになるのです。
これは、幻想的な理想論ではなく、非常に論理的な結論です。
これがわからない人は、
逆に【 非論理的な先入観に囚われた思考 】をしているという事です。
【 奪い合い(ゼロサム) 】は、ネガティブで非論理的な思考です。
全体のパイが減っていく訳です。
【 与え合い(プラスサム) 】は、ポジティブで論理的な思考です。
全体のパイが増えていく訳です。
・頭の悪い人ほど、奪い合って、全体の総量を減らしていき、
・頭の良い人ほど、与え合って、全体の総量を増やしていくのです。
自分の望みや欲を満たす上で、
他人から何かを奪う必要はありません。
実際は何も奪われてないのに、「奪われた」と勘違いして、
被害者意識を持つ人はいるでしょうけどね(笑)
でも、他人が幸せになったり、豊かになった時に、
「自分の分が奪われた!」と勘違いする人は、
その人の意識がネガティブなだけです。
それは、単なる【 嫉妬 】であり、
嫉妬するのは、その本人の問題です。
他人から「嫉妬」されるのがイヤだから、
幸せになりたくない、豊かになりたくない…
なんて思っていると、幸せも豊かさも手に入りません。
「他人からの嫉妬や逆恨み」を乗り越え、そんな事は一切気にせずに、
ただ純粋に、自分の「幸せ」と「豊かさ」を追求し続ければ良いのです。
私も過去は「奪い合いの世界」に住んでいましたが、
今ではもう脱出しました(笑)
奪い合いの世界とは、
・自分が「幸せ」になる事で、「他人の幸せ」を奪ってしまう
・自分が「豊か」になる事で、「他人の豊かさ」を奪ってしまう
という、真実とはほど遠い、めちゃくちゃな思い込みです(笑)
特に、「お金」や「恋愛」に関しては、
強力な【 奪い合いの観念 】を持っている人がほとんどです。
しかし、もし「豊かさ(便利さ)」が奪い合うモノだとすれば、
【 私が「パソコンなどの最新機器」を持つ事で、
隣の人が「原始人」まで後退して、洞穴で暮らす 】
という事です(笑)
そんな事は起こっていません。
江戸時代に比べれば、みな便利な生活を手に入れています。
これは、限られたパイの奪い合いでは無く、
「全体が総じて豊かになった」という事を示しています。
スティーブ・ジョブズがiPhoneを発明して、
世界中の人は、過去よりも便利な生活を手に入れました。
誰も損をしている人などいません。
もちろん、技術が進歩すれば、
淘汰が起こったり、新たな問題が出てくる事もあります。
例えば、「自動車」が発明される事によって、
「馬車」が廃れることになりましたし、
自動車が存在している事で、
「排気ガス」や「交通事故」の問題は起きてきます。
それでも、総合的にはメリットの方が大きいです。
だからこそ、人類は自動車を利用し続けるのです。
「淘汰」や「新たな問題」などのネガティブ面はあれど、
「進歩する」という事は、
【 全体にとってのメリット 】になるのです。
それは、【 個人の「幸せ」や「豊かさ」 】にも言える話です。
自分が幸せになる事によって、不幸になる人はいません。
自分が豊かになる事によって、貧しくなる人はいません。
「不幸な人」は、元々不幸になるような考え方をしていますし、
「貧しい人」は、元々貧しくなるような行動をしているのです。
それは、「他人のせい」ではなく、【 完全に本人の責任 】です。
例えば、宝くじで「何億円」か当てても、
すぐにそのお金を失ってしまう人がいます。
結局、幸せでいられるか、豊かでいられるか、
というのは、外的要因よりも、本人の意識や器の問題です。
一方、
自分が幸せになる事によって、幸せになる人はたくさんいます。
自分が豊かになる事によって、豊かになる人はたくさんいます。
だから、他人に遠慮する事無く、
自分の「望み」や「欲」を満たしていけば良いのです。
その時、新たな問題は起こるかもしれませんが、
その時に対策を考えれば良い話です。
交通事故が起きるから、排気ガスがあるから、
自動車なんて無くしてしまえ!
って言うよりも、
交通事故を無くすために、みんなで気を付けようとか、
排気ガスを無くすために、水素や電気などの、
クリーンなエネルギーを使っていこうとか、
そういう風に、建設的に考えていった方が良いわけです。
私は、過去、ストレスまみれの人生を送っていましたし、
とにかく人生からストレスを無くしたかったので、
ストレスを無くす事によって、幸せになってきました。
でも、ストレス(ネガティブ感情)さえ無ければ、それで満足か?
って言われると、違います。
楽しみとか、喜びとか、
ポジティブな感情をたくさん感じたいからです。
だから、今までは「ストレスを無くす為の人生」だったけど、
これからは、【 自分の欲を満たす為の人生 】です。
日本人は、「平均」とか「そこそこ」が大好きな民族だと思います。
「平均以下」の人には、可哀想だと思って手を差し伸べ、
「平均以上」の人には、妬みや嫉妬を持つのです。
だから、
・「金持ち」からお金を搾り取って、
・「貧しい人たち」に対する生活保護(福祉)を厚くしよう
というような発想になるのです。
でも、それじゃあ上手く行かないって事に、気付き始めた人も居て、
「金持ちに対する減税」や、
過剰な「生活保護(福祉)」を少なくしょうという動きがある訳です。
私は、そこそこで満足する必要なんか無いと思います。
自分が幸せになればなるほど、他人は幸せになり、
自分が豊かになればなるほど、他人は豊かになるのだから、
どれだけ自分が満たされても、満足すること無く、
とことん上を目指し続けようと思います。
それが、【 他人の為 】だからです。
私が立ち止まったら、
私の周りにいる人たち全員が止まる事になります。
私がさらにさらに上を目指し続けるからこそ、
私の周りにいる人たちも、さらに幸せに、豊かになっていくのです。
他人の為にも、自分はもっと幸せに、豊かにならなきゃ行けない。
【 自分の事はもう良いから、他人の事ばっかり考えよう 】
というような発想の人は、実際は他人の役には立てていないのです。
自分の「幸福」や「豊かさ」を追求し続ける姿勢こそ、
本当に他人の役に立つ事なのです。
もちろん、奪い合うことによってそれを実現しようとする、
非常にネガティブな人々もいますけど、
他人から奪って手に入れようとする人は、
次は自分が他人に奪われていくのです。
別に、自分の「幸福」や「豊かさ」を実現するのに、
他人から何かを奪う必要など全くありません。
「幸せ」や「豊かさ」を手に入れる為には、
私がいつも言っているように、
1.波動(セルフイメージ)を高める
2.メンタルブロックを外す
3.徳を積む(他人に価値を与える)
その3点だけやっていれば良いのですから。
その中に、「他人から奪う」という項目はありません。
上記3点だけやり続ければ、
自分も他人も、全体が幸せになり、豊かになるのです。
これは、幻想的な理想論ではなく、非常に論理的な結論です。
これがわからない人は、
逆に【 非論理的な先入観に囚われた思考 】をしているという事です。
【 奪い合い(ゼロサム) 】は、ネガティブで非論理的な思考です。
全体のパイが減っていく訳です。
【 与え合い(プラスサム) 】は、ポジティブで論理的な思考です。
全体のパイが増えていく訳です。
・頭の悪い人ほど、奪い合って、全体の総量を減らしていき、
・頭の良い人ほど、与え合って、全体の総量を増やしていくのです。
自分の望みや欲を満たす上で、
他人から何かを奪う必要はありません。
実際は何も奪われてないのに、「奪われた」と勘違いして、
被害者意識を持つ人はいるでしょうけどね(笑)
でも、他人が幸せになったり、豊かになった時に、
「自分の分が奪われた!」と勘違いする人は、
その人の意識がネガティブなだけです。
それは、単なる【 嫉妬 】であり、
嫉妬するのは、その本人の問題です。
他人から「嫉妬」されるのがイヤだから、
幸せになりたくない、豊かになりたくない…
なんて思っていると、幸せも豊かさも手に入りません。
「他人からの嫉妬や逆恨み」を乗り越え、そんな事は一切気にせずに、
ただ純粋に、自分の「幸せ」と「豊かさ」を追求し続ければ良いのです。
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2015年09月23日
「行動力」と「成功の要因」
ある起業家が、
「自分が成功した要因は何だと思いますか?」
と質問されたときに、
「行動力だ!」
と答えたらしいです。
それを国本さんが聞いて、
【成功した人は、自分が成功した要因を
正確に把握している訳では無いんだな】
と感じたらしいです。
成功した人の話と言えど、情報を鵜呑みにせず、
【 本質を捉える目 】が養われている様で、
それを聞いて、私も嬉しく思いました。
もちろん、「行動力」は、
その人にとっての「強み」でしょうから、
あながち間違っている訳ではありませんが、
それが万人に当てはまる訳ではありません。
普通の人が「行動力」と聞くと、
・会いたい人に積極的に会いに行ったり…、
・何らかの大きなプロジェクトを自ら立ち上げたり…、
と言った事を想像すると思います。
でも、私個人の話で言うと、
私は自ら人に会いに行っていませんし、
それでも仕事は上手く回っています。
一般の人が想像する「行動力」の定義であれば、
私より国本さんの方が上でしょう(笑)
私はヒッチハイクなどやりたくありませんから(笑)
よく、「行動力、行動力」と言う人がいますが、
「行動力のある人」は、単に【 目立っているだけ 】で、
それが、万人にとっての成功の秘訣ではありません。
私が思うに、成功にまず必要なのは、
「何が何でも結果を出す!」という【 執着心 】です。
どんなに大きな試練がやってきても、【 諦めない心 】です。
何度失敗して倒れても、何度でも起き上がる【 不屈の精神 】
つまり、いつも言っている【 精神力、意志の強さ 】ですね。
人間、落ち込んだ時や、苦しいときには「迷い」が生まれます。
「もう諦めた方が良いんじゃ無いか?」という、甘い囁きです。
それでも諦めずに、「結果」に執着し続けた人間が、
実際に結果を出すわけです。
言い換えると、
苦しみに耐えうる【 忍耐力 】です。
もっとカンタンに言うと、【 根性 】です(笑)
で、「精神力」の次に必要なのが【 知性 】です。
どんなに根性があっても、
賢くない人は「努力の方向性」が間違っていますから、
チカラの掛け具合が間違っているとなると、
優れた結果が出る事はありません。
でも、自分自身が賢くなくても、
【 自分より賢い人の協力 】を得ることが出来れば、
それも自分の実力のウチです。
その為に必要なのは、
他人に素直に頭を下げて、意見を伺おうとする【 謙虚さ 】です。
だからこそ、「謙虚さ」こそが【 知性 】なのです。
その「素直さ、謙虚さ」を持っていない人も、成功しにくいです。
程度は違えど、【 成功者はみな素直 】と言う人もいますからね。
あとは、「日頃の行い」ですね。
人それぞれ、【 強み 】は違います。
ウォーレン・バフェットの様な投資家に、
「成功の秘訣」を聞いても、行動力とは言わないでしょう。
スティーブ・ジョブズの様なクリエイターに、
「成功の秘訣」を聞いても、行動力とは言わないでしょう。
でも、みな【 強靱な精神力 】と【 知性 】を兼ね備え、
一発屋では無く、永続的に成功している人は、
【 日頃の行い 】が良いわけです。
だから、成功本なんかいくら読んでも、
それだけじゃあダメです。
「読むだけで筋肉が鍛えられる本」なんて存在しない様に、
「読むだけで精神力が鍛えられる本」なんて存在しません。
「厳しい試練」や「修羅場」をくぐった数だけ、
【 精神力 】は鍛えられます。
壁を乗り越えた分だけ、チカラが身につくのです。
多くの人が勘違いしているのが、
成功に至る道中では、
【 行動力 】を試されるのではなく、
それよりも、
【 膨大な量の「ネガティブ感情」に耐えられるか? 】
という事を試されるのです。
「ネガティブ感情」こそ、【 試練の本質 】です。
その「自らのネガティブ感情」に耐え抜いた人間に、
【 強靱な精神力 】が宿るのです。
「自分が成功した要因は何だと思いますか?」
と質問されたときに、
「行動力だ!」
と答えたらしいです。
それを国本さんが聞いて、
【成功した人は、自分が成功した要因を
正確に把握している訳では無いんだな】
と感じたらしいです。
成功した人の話と言えど、情報を鵜呑みにせず、
【 本質を捉える目 】が養われている様で、
それを聞いて、私も嬉しく思いました。
もちろん、「行動力」は、
その人にとっての「強み」でしょうから、
あながち間違っている訳ではありませんが、
それが万人に当てはまる訳ではありません。
普通の人が「行動力」と聞くと、
・会いたい人に積極的に会いに行ったり…、
・何らかの大きなプロジェクトを自ら立ち上げたり…、
と言った事を想像すると思います。
でも、私個人の話で言うと、
私は自ら人に会いに行っていませんし、
それでも仕事は上手く回っています。
一般の人が想像する「行動力」の定義であれば、
私より国本さんの方が上でしょう(笑)
私はヒッチハイクなどやりたくありませんから(笑)
よく、「行動力、行動力」と言う人がいますが、
「行動力のある人」は、単に【 目立っているだけ 】で、
それが、万人にとっての成功の秘訣ではありません。
私が思うに、成功にまず必要なのは、
「何が何でも結果を出す!」という【 執着心 】です。
どんなに大きな試練がやってきても、【 諦めない心 】です。
何度失敗して倒れても、何度でも起き上がる【 不屈の精神 】
つまり、いつも言っている【 精神力、意志の強さ 】ですね。
人間、落ち込んだ時や、苦しいときには「迷い」が生まれます。
「もう諦めた方が良いんじゃ無いか?」という、甘い囁きです。
それでも諦めずに、「結果」に執着し続けた人間が、
実際に結果を出すわけです。
言い換えると、
苦しみに耐えうる【 忍耐力 】です。
もっとカンタンに言うと、【 根性 】です(笑)
で、「精神力」の次に必要なのが【 知性 】です。
どんなに根性があっても、
賢くない人は「努力の方向性」が間違っていますから、
チカラの掛け具合が間違っているとなると、
優れた結果が出る事はありません。
でも、自分自身が賢くなくても、
【 自分より賢い人の協力 】を得ることが出来れば、
それも自分の実力のウチです。
その為に必要なのは、
他人に素直に頭を下げて、意見を伺おうとする【 謙虚さ 】です。
だからこそ、「謙虚さ」こそが【 知性 】なのです。
その「素直さ、謙虚さ」を持っていない人も、成功しにくいです。
程度は違えど、【 成功者はみな素直 】と言う人もいますからね。
あとは、「日頃の行い」ですね。
人それぞれ、【 強み 】は違います。
ウォーレン・バフェットの様な投資家に、
「成功の秘訣」を聞いても、行動力とは言わないでしょう。
スティーブ・ジョブズの様なクリエイターに、
「成功の秘訣」を聞いても、行動力とは言わないでしょう。
でも、みな【 強靱な精神力 】と【 知性 】を兼ね備え、
一発屋では無く、永続的に成功している人は、
【 日頃の行い 】が良いわけです。
だから、成功本なんかいくら読んでも、
それだけじゃあダメです。
「読むだけで筋肉が鍛えられる本」なんて存在しない様に、
「読むだけで精神力が鍛えられる本」なんて存在しません。
「厳しい試練」や「修羅場」をくぐった数だけ、
【 精神力 】は鍛えられます。
壁を乗り越えた分だけ、チカラが身につくのです。
多くの人が勘違いしているのが、
成功に至る道中では、
【 行動力 】を試されるのではなく、
それよりも、
【 膨大な量の「ネガティブ感情」に耐えられるか? 】
という事を試されるのです。
「ネガティブ感情」こそ、【 試練の本質 】です。
その「自らのネガティブ感情」に耐え抜いた人間に、
【 強靱な精神力 】が宿るのです。
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2015年09月22日
自分の可能性を信じられない理由
先日の弟子の集まりで、
「自分の可能性を信じられない」という問題を抱えた子がいたので、
その原因について、深く掘り下げていました。
私は、昔っから自分の可能性を信じていたので、
自分の可能性を信じられない人の気持ちが、逆にわからない(笑)
だから、どういう考え方が原因で、
「自分の可能性を信じられないのか?」
深く突き詰めていくと、
結局は、
「しんどい事をしたくない!」
「怠けたがっている自分を認めたく無い!」
というのが、根本理由でした。
例えば、バイトでも社員でも良いですが、
新しい人が入社してきたとします。
で、その人が、
「やる気はめちゃくちゃあるんだけど、
ものすごく要領が悪くて、仕事の出来ない人」だった。
その時、
1.クビを切る(諦める)
2.粘り強く指導する(諦めない)
と、2パターンの方法があると思います。
私は、後者の人間です。
なぜなら、人の可能性を信じているからです。
そして、他人の可能性を信じることと、
自分の可能性を信じることは同じです。
仕事のできない社員のクビをアッサリと切る人は、
「面倒な事はしたくない」と思っていて、
【 自分の可能性もそこまで信じていない 】という事です。
後者の、粘り強く指導するという事は、しんどい事です。
ですから、
【 可能性を信じる = しんどい事 】なのです。
だから、
無意識で「しんどい事はしたくないなぁ」と思っている人は、
【 自分と他人の可能性 】を信じられないのです。
・自分の可能性を追求する
・他人の可能性を追求する
どちらも「しんどい事」です。
「可能性を信じる」という事と、
「しんどい事をやる」という事は、【 必ずセット 】なのです。
私は、しんどい事をしてでも、
「自分と他人の可能性を追求したい」と思っているから、
「しんどい方」を選択する訳です。
他人の可能性を信じられず、アッサリと他人を見捨てる人間は、
自分の可能性も信じていない訳で、自分で自分のクビを締めています。
私は、極限まで他人の可能性を信じて、サポートを続けますから、
自分の可能性を追求する事も、極限までやるのです。
もちろん、しんどい事ですが、私は可能性を信じていますからね。
で、自分の可能性を信じられない弟子たちは、
【 怠けることは悪い事だ 】と否定していました。
そうすると、「怠けたい自分」を否定する事ですし、
逆に、「怠けたいと思っている自分」が強調されるような事が起こります。
その結果として、
【 成長に本気になれない、成長に集中できない 】
という風に、「自分は怠けているんじゃないか?」
と思えるような現実を引き寄せる事になるのです。
「怠けたい自分を認めつつ、でも怠けずに可能性を追求したい!」
と思ったら、しんどくても自分に出来ることをやろうと思います。
このカラクリを私が解き明かしたことによって、
弟子たちのモチベーションも少しはアップした様です。
自分の可能性を信じられない…、
と言う人は、
【 しんどい事をしたくないという「怠け心」 】
を持っているだけです。
でも、「怠け心」は誰でも持っています。
それは、悪い事ではありません。
まずは、【 怠けたい自分 】を認めて、
「その上で、自分はどうしたいのか?」です。
「可能性を信じること」と、「しんどい事」はセットです。
私は、「他人の可能性」を極限まで信じています。
だから、他人の為にしんどい事をいくらでもやります。
それは、「自分の可能性」を極限まで信じているからです。
【「怠ける自分」を否定しているから、自分の可能性を信じられない 】
生真面目な人こそ陥りそうな罠ですね。
これは、面白い【 心理のカラクリ 】でした。
自分の可能性を信じたい人は、
「怠けてもいいんだよ」って事を、自分自身に言ってあげる事です。
「自分の可能性を信じられない」という問題を抱えた子がいたので、
その原因について、深く掘り下げていました。
私は、昔っから自分の可能性を信じていたので、
自分の可能性を信じられない人の気持ちが、逆にわからない(笑)
だから、どういう考え方が原因で、
「自分の可能性を信じられないのか?」
深く突き詰めていくと、
結局は、
「しんどい事をしたくない!」
「怠けたがっている自分を認めたく無い!」
というのが、根本理由でした。
例えば、バイトでも社員でも良いですが、
新しい人が入社してきたとします。
で、その人が、
「やる気はめちゃくちゃあるんだけど、
ものすごく要領が悪くて、仕事の出来ない人」だった。
その時、
1.クビを切る(諦める)
2.粘り強く指導する(諦めない)
と、2パターンの方法があると思います。
私は、後者の人間です。
なぜなら、人の可能性を信じているからです。
そして、他人の可能性を信じることと、
自分の可能性を信じることは同じです。
仕事のできない社員のクビをアッサリと切る人は、
「面倒な事はしたくない」と思っていて、
【 自分の可能性もそこまで信じていない 】という事です。
後者の、粘り強く指導するという事は、しんどい事です。
ですから、
【 可能性を信じる = しんどい事 】なのです。
だから、
無意識で「しんどい事はしたくないなぁ」と思っている人は、
【 自分と他人の可能性 】を信じられないのです。
・自分の可能性を追求する
・他人の可能性を追求する
どちらも「しんどい事」です。
「可能性を信じる」という事と、
「しんどい事をやる」という事は、【 必ずセット 】なのです。
私は、しんどい事をしてでも、
「自分と他人の可能性を追求したい」と思っているから、
「しんどい方」を選択する訳です。
他人の可能性を信じられず、アッサリと他人を見捨てる人間は、
自分の可能性も信じていない訳で、自分で自分のクビを締めています。
私は、極限まで他人の可能性を信じて、サポートを続けますから、
自分の可能性を追求する事も、極限までやるのです。
もちろん、しんどい事ですが、私は可能性を信じていますからね。
で、自分の可能性を信じられない弟子たちは、
【 怠けることは悪い事だ 】と否定していました。
そうすると、「怠けたい自分」を否定する事ですし、
逆に、「怠けたいと思っている自分」が強調されるような事が起こります。
その結果として、
【 成長に本気になれない、成長に集中できない 】
という風に、「自分は怠けているんじゃないか?」
と思えるような現実を引き寄せる事になるのです。
「怠けたい自分を認めつつ、でも怠けずに可能性を追求したい!」
と思ったら、しんどくても自分に出来ることをやろうと思います。
このカラクリを私が解き明かしたことによって、
弟子たちのモチベーションも少しはアップした様です。
自分の可能性を信じられない…、
と言う人は、
【 しんどい事をしたくないという「怠け心」 】
を持っているだけです。
でも、「怠け心」は誰でも持っています。
それは、悪い事ではありません。
まずは、【 怠けたい自分 】を認めて、
「その上で、自分はどうしたいのか?」です。
「可能性を信じること」と、「しんどい事」はセットです。
私は、「他人の可能性」を極限まで信じています。
だから、他人の為にしんどい事をいくらでもやります。
それは、「自分の可能性」を極限まで信じているからです。
【「怠ける自分」を否定しているから、自分の可能性を信じられない 】
生真面目な人こそ陥りそうな罠ですね。
これは、面白い【 心理のカラクリ 】でした。
自分の可能性を信じたい人は、
「怠けてもいいんだよ」って事を、自分自身に言ってあげる事です。
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2015年09月21日
邪気・悪霊の存在
昔はフィクションだと思っていた、
「地縛霊」や「浮遊例」の類い。
「低級霊」や「悪霊」と呼ばれる存在…。
こういった存在たちってホントに存在するんだなって、
最近はリアルに実感しています。
しかも、そこらじゅうにウヨウヨうごめいて、
人に取り憑いて
・悪さをしよう
・エネルギーを吸い取ってやろう
と、虎視眈々と人々を狙っている訳です。
【 目に見えない悪意を持った存在 】が、
目に見えていないだけで、そこらじゅうに存在している。
・自分がネガティブな想念を発したら、
・ネガティブな存在に対して過保護になって隙を見せたら、
いともカンタンに引き寄せて、取り憑かれてしまう。
そういった事実を知って、
「自分ってめちゃくちゃ面倒くさい世界に生きているんだな」
と思いました(笑)
地球に生まれるという事自体、
「無鉄砲」としか言いようがありません(笑)
地球での人生は、これで最後にして、
二度目はごめんだなと思います(笑)
まぁ、地球全体がアセンションすれば、
そういう【 低級霊や悪霊が存在できない世界になる 】
という事だと思いますが、
もし、地球のアセンションに付いてこれない人がいたら、
またネガティブな星で一から修行やらされるのかと思うと、
正直、キツいなぁと思います。
結局、この地球全体のアセンションの波に乗って、
・邪気、悪霊の存在しない世界へ行けるか?
・アセンションについて行けずに、
邪気まみれの世界で修行を積み続けるか?
その二択を迫られている訳ですね。
ブレイクスルーか、ブレイクダウンかの二択です。
結局は、どちらにしても、
自分の【 精神性 】を高めていく必要がある訳です。
そうでなければ、「邪気・悪霊の無い世界」へは行けない。
まぁ、来世以降もずっと苦しみ続けたい人は、
精神性を高める事なんか考えなくても良いです。
私は、今世で苦しみを終わらせたい人に、
成長の機会とサポートを提供していきます。
「地縛霊」や「浮遊例」の類い。
「低級霊」や「悪霊」と呼ばれる存在…。
こういった存在たちってホントに存在するんだなって、
最近はリアルに実感しています。
しかも、そこらじゅうにウヨウヨうごめいて、
人に取り憑いて
・悪さをしよう
・エネルギーを吸い取ってやろう
と、虎視眈々と人々を狙っている訳です。
【 目に見えない悪意を持った存在 】が、
目に見えていないだけで、そこらじゅうに存在している。
・自分がネガティブな想念を発したら、
・ネガティブな存在に対して過保護になって隙を見せたら、
いともカンタンに引き寄せて、取り憑かれてしまう。
そういった事実を知って、
「自分ってめちゃくちゃ面倒くさい世界に生きているんだな」
と思いました(笑)
地球に生まれるという事自体、
「無鉄砲」としか言いようがありません(笑)
地球での人生は、これで最後にして、
二度目はごめんだなと思います(笑)
まぁ、地球全体がアセンションすれば、
そういう【 低級霊や悪霊が存在できない世界になる 】
という事だと思いますが、
もし、地球のアセンションに付いてこれない人がいたら、
またネガティブな星で一から修行やらされるのかと思うと、
正直、キツいなぁと思います。
結局、この地球全体のアセンションの波に乗って、
・邪気、悪霊の存在しない世界へ行けるか?
・アセンションについて行けずに、
邪気まみれの世界で修行を積み続けるか?
その二択を迫られている訳ですね。
ブレイクスルーか、ブレイクダウンかの二択です。
結局は、どちらにしても、
自分の【 精神性 】を高めていく必要がある訳です。
そうでなければ、「邪気・悪霊の無い世界」へは行けない。
まぁ、来世以降もずっと苦しみ続けたい人は、
精神性を高める事なんか考えなくても良いです。
私は、今世で苦しみを終わらせたい人に、
成長の機会とサポートを提供していきます。
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2015年09月20日
公認心理師
どうやら、「公認心理師」という、
【 心理職の国家資格 】が出来る様です。
「私が受験しても、100%落ちる自信がある!」(笑)
まぁ、心理に対して意識が向くのは良い事なのですが、
現代で一般的に学ばれている心理学自体が、
非常に低レベルなので、
社会に対して、どの程度効果があるのかはわかりません。
その「カリキュラム」やら「試験」やらを作っている人たちこそ、
心理に関して、何も知らない人たちでしょうね。
そもそも、スピリチュアルの視点が抜け落ちている事自体が、
非常に危険なのです。
「エネルギー(波動)」に関する知識が無いのに、
心理職なんかやっていたら、
自分の生命をすり減らすのと同じです。
意識、心理、精神について、
「全て脳みその働きで説明できる」と思ったら大間違いです。
まぁ、「無知な中でもがく」というのも、
本人の「カルマ」や「修行」である場合もあるので、
起こることを否定はしませんが、
・心理を知らない人が試験を作り、
・心理を知らない人が受験し、
・心理を知らない人同士が心理について教えたり、学んだりする
こういう事を、外側から見ていて、
非常に怖いことだなと思います。
まぁ、経済のド素人である政治家が
経済政策をやっている訳ですから、
国のやる事って言うのは、「常に的外れで当たり前だな」
とも思いますが。
経済学者に経済の事を聞いても仕方ありません。
経済の事をわかっているのは、
「一流の学者」では無くて、「一流の商売人」ですからね。
そもそも、どこどこの大学の教授とか、
「名前だけの権威」ばかりに意見を伺っていて、
【 聞く相手を間違えている 】という事が多いと思います。
「賢者」と「愚者」が居たとして、
愚者に意見を伺うのが、現代人です。
つまり、人を見る目が無い。
表面的な部分ばかりを見ていて、その裏側を見ようとしない。
まぁ、2017年以降、
裏側がたくさん見えてくる事になるでしょうが、
人々の視野が狭すぎるのが問題で、
【 視野を広げる為の教育 】を為されてこなかったのが原因でしょう。
私はブログ記事を通して、
「読者の視野を広げよう」と、いつも意識しています。
視野を広げなければ、
いつまでも間違った選択をしてしまう事になるのです。
「視野を広げる」という事と、「本質を理解する」という事は同義です。
【 視野を広げ、本質を理解する 】
これこそ、後悔しない選択をして、
望ましい未来を引き寄せる為に必要な事です。
【 心理職の国家資格 】が出来る様です。
「私が受験しても、100%落ちる自信がある!」(笑)
まぁ、心理に対して意識が向くのは良い事なのですが、
現代で一般的に学ばれている心理学自体が、
非常に低レベルなので、
社会に対して、どの程度効果があるのかはわかりません。
その「カリキュラム」やら「試験」やらを作っている人たちこそ、
心理に関して、何も知らない人たちでしょうね。
そもそも、スピリチュアルの視点が抜け落ちている事自体が、
非常に危険なのです。
「エネルギー(波動)」に関する知識が無いのに、
心理職なんかやっていたら、
自分の生命をすり減らすのと同じです。
意識、心理、精神について、
「全て脳みその働きで説明できる」と思ったら大間違いです。
まぁ、「無知な中でもがく」というのも、
本人の「カルマ」や「修行」である場合もあるので、
起こることを否定はしませんが、
・心理を知らない人が試験を作り、
・心理を知らない人が受験し、
・心理を知らない人同士が心理について教えたり、学んだりする
こういう事を、外側から見ていて、
非常に怖いことだなと思います。
まぁ、経済のド素人である政治家が
経済政策をやっている訳ですから、
国のやる事って言うのは、「常に的外れで当たり前だな」
とも思いますが。
経済学者に経済の事を聞いても仕方ありません。
経済の事をわかっているのは、
「一流の学者」では無くて、「一流の商売人」ですからね。
そもそも、どこどこの大学の教授とか、
「名前だけの権威」ばかりに意見を伺っていて、
【 聞く相手を間違えている 】という事が多いと思います。
「賢者」と「愚者」が居たとして、
愚者に意見を伺うのが、現代人です。
つまり、人を見る目が無い。
表面的な部分ばかりを見ていて、その裏側を見ようとしない。
まぁ、2017年以降、
裏側がたくさん見えてくる事になるでしょうが、
人々の視野が狭すぎるのが問題で、
【 視野を広げる為の教育 】を為されてこなかったのが原因でしょう。
私はブログ記事を通して、
「読者の視野を広げよう」と、いつも意識しています。
視野を広げなければ、
いつまでも間違った選択をしてしまう事になるのです。
「視野を広げる」という事と、「本質を理解する」という事は同義です。
【 視野を広げ、本質を理解する 】
これこそ、後悔しない選択をして、
望ましい未来を引き寄せる為に必要な事です。
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2015年09月19日
表現する事
先ほど、弟子たちに対して、
一部の弟子の書く文章は、
「ジャイアンリサイタルだ」と伝えました(笑)
【 ただの自己満足で、他人に価値を与えようとして書いていない 】
という事です。
「美しい音楽」は誰もが聴きたいですが、
「音痴な歌、不協和音」を延々聴かされても、不快なだけです。
私は歌をやっていましたから、
その時に、「聞き手がどう感じるかが大切だ!」
って事を、教わりました。
だからこそ、「表現する」って事に対しては、
それを受け取る人たちの目線に立って考えなければなりません。
いえ、商売も同じですね。
「自分はどう思うか?」ばかりの視点では、上手く行きません。
「お客さんがどう思うか?」が大切ですからね。
商売や仕事で上手くない人って言うのは、
「他人の目線に立てないから」じゃないかなと思います。
その【視野の狭さ、独り善がり、コミュニケーション能力の欠如】
が、根本的な問題です。
だって、全ての仕事は、
【 他人の役に立つ、他人に貢献する 】という事だからです。
ですから、私の定義では、
「ギャンブル」や「投機」は仕事のウチに入りません。
あれは、限られたパイの中での奪い合いですから。
ギャンブルには敗者が存在します。
でも、まっとうな仕事に敗者は存在しません。
価値に対して正当な対価を払うことは大切な責任ですが、
それでも、みなが利益を得るからです。
文章を書くと言うことは、
それを読んだ人が、学びになったり、喜んでくれたり、
そういう事の為に書くのです。
もちろん、結果的には、
一部の人が不快感を覚えるかも知れませんが、
全ての人に受け入れられる必要はありませんし、
「他人の為に書く」という【 動機 】が、何よりも大切なのです。
私がブログを始めた動機は、
将来は本を書くような人物になりたいし、
その練習をしようと思って書き始めました。
だから、初めっから、
【 プロの作家ならどう書くか? 】
という視点で、常に書くようにしてきました。
今でこそ、「若い頃からすごいですね!」
と言われるかも知れませんが、
当時だったら、「若いくせに生意気だ!」とも思われたでしょう。
でも、私はずっと
他人に価値を与えようとして文章を書いてきましたし、
だからこそ、私の文章にお金を払う人もいるわけです。
私がもし、「他人に価値を与えよう」として書いていなかったら、
それもジャイアンリサイタルです。
【 音痴な歌を聞かされるなら、逆に迷惑料をもらいたい 】
って言われちゃうでしょう(笑)
才能とは、経験によって磨かれますから、
仕事の才能とは、「他人に価値を提供する習慣」によって、
磨かれるのです。
自己満足では、何も上達しないのです。
スポーツ選手だって、一流の人は、
「ファンに喜ばれよう」という動機で努力しているハズです。
「仕事での成功」とは、
【 他人に喜ばれる能力を磨き続けた人間 】にもたらされるのです。
自分の事しか見えていない人間に、仕事での成功はあり得ません。
もし、お金の奪い合いゲームで勝者になれたとしても、
それは不幸な金持ちって事になりますし、
今まではそれで通用してきたとしても、
これからやって来る社会では、それは通用しないのです。
だからやっぱり、愛の大きい人でないと、
まっとうに成功は出来ないのです。
一部の弟子の書く文章は、
「ジャイアンリサイタルだ」と伝えました(笑)
【 ただの自己満足で、他人に価値を与えようとして書いていない 】
という事です。
「美しい音楽」は誰もが聴きたいですが、
「音痴な歌、不協和音」を延々聴かされても、不快なだけです。
私は歌をやっていましたから、
その時に、「聞き手がどう感じるかが大切だ!」
って事を、教わりました。
だからこそ、「表現する」って事に対しては、
それを受け取る人たちの目線に立って考えなければなりません。
いえ、商売も同じですね。
「自分はどう思うか?」ばかりの視点では、上手く行きません。
「お客さんがどう思うか?」が大切ですからね。
商売や仕事で上手くない人って言うのは、
「他人の目線に立てないから」じゃないかなと思います。
その【視野の狭さ、独り善がり、コミュニケーション能力の欠如】
が、根本的な問題です。
だって、全ての仕事は、
【 他人の役に立つ、他人に貢献する 】という事だからです。
ですから、私の定義では、
「ギャンブル」や「投機」は仕事のウチに入りません。
あれは、限られたパイの中での奪い合いですから。
ギャンブルには敗者が存在します。
でも、まっとうな仕事に敗者は存在しません。
価値に対して正当な対価を払うことは大切な責任ですが、
それでも、みなが利益を得るからです。
文章を書くと言うことは、
それを読んだ人が、学びになったり、喜んでくれたり、
そういう事の為に書くのです。
もちろん、結果的には、
一部の人が不快感を覚えるかも知れませんが、
全ての人に受け入れられる必要はありませんし、
「他人の為に書く」という【 動機 】が、何よりも大切なのです。
私がブログを始めた動機は、
将来は本を書くような人物になりたいし、
その練習をしようと思って書き始めました。
だから、初めっから、
【 プロの作家ならどう書くか? 】
という視点で、常に書くようにしてきました。
今でこそ、「若い頃からすごいですね!」
と言われるかも知れませんが、
当時だったら、「若いくせに生意気だ!」とも思われたでしょう。
でも、私はずっと
他人に価値を与えようとして文章を書いてきましたし、
だからこそ、私の文章にお金を払う人もいるわけです。
私がもし、「他人に価値を与えよう」として書いていなかったら、
それもジャイアンリサイタルです。
【 音痴な歌を聞かされるなら、逆に迷惑料をもらいたい 】
って言われちゃうでしょう(笑)
才能とは、経験によって磨かれますから、
仕事の才能とは、「他人に価値を提供する習慣」によって、
磨かれるのです。
自己満足では、何も上達しないのです。
スポーツ選手だって、一流の人は、
「ファンに喜ばれよう」という動機で努力しているハズです。
「仕事での成功」とは、
【 他人に喜ばれる能力を磨き続けた人間 】にもたらされるのです。
自分の事しか見えていない人間に、仕事での成功はあり得ません。
もし、お金の奪い合いゲームで勝者になれたとしても、
それは不幸な金持ちって事になりますし、
今まではそれで通用してきたとしても、
これからやって来る社会では、それは通用しないのです。
だからやっぱり、愛の大きい人でないと、
まっとうに成功は出来ないのです。
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2015年09月16日
プロの世界は厳しい
最近、弟子たちに起業家の本を読ませていますが、
「今の自分がいかにしょぼいレベルなのか?」
という事が理解できたようで、非常に効果的でした。
巷の自己啓発書やビジネス書も、
「厳しい事」が書かれているモノは少ないです。
どちらかというと、
「コレさえ知っていれば、ラクして成果を出せるよ!」
というような、【 甘えた表現 】が目立ちます。
なぜか?
人はラクな方に流されるし、ラクを求めているからです。
しかし、ラクを求めるのは、
「お客さんの立場」としては普通の姿勢かもしれませんが、
商売人としては、
お客さんにラクをさせる為にこそ、
自分自身に厳しくあらねばなりません。
自分に「厳しい基準」を課さなければ、
お客さんにラクをさせる事は出来ないからです。
だから、「コレさえ知ってればラクが出来るよ〜」
という、甘えた本を買っている人というのは、
結局は「お客さん目線」で情報を選んでいるのであって、
「プロ目線」で情報を選んでいるのでは無く、
結局は、カモにされる人なのです。
私は、音楽の専門学校に通っていましたが、
本当に、大学に行かなくて良かったと思っています。
厳しい「音楽の世界(自営業)」で生きている人から学べた事と、
ただ知識を詰め込むことよりも、
実際に練習して上達していく事の方が、
より、「仕事に活きる経験」だからです。
それに、例え学校の勉強ができなくても、
歌がめちゃくちゃ上手いヤツとかもいて、
「学校から与えられる評価」に対しても、
【真に受ける価値は無いな】と言うこともわかりました。
音楽の専門学校では、
大学よりも、実社会で役に立つ経験を積ませてもらったと思います。
大学の講師というサラリーマンから教えられても、
自営業感覚は身につきませんし、
学校で勉強だけしていても、仕事がデキる様にはならないのです。
中学の時、挫折して本当に良かった。
そうでなければ、今の「幸せな自分」は無い。
本当にそう思います。
商売人とは、
自分に厳しい基準を課し、お客さんにラクをさせて、
その対価としてお金を受け取り、そのお金でようやく、
自分もラクさせてもらえる様になるのです。
私も、ようやく最近ラクさせてもらってるなと思っていますが、
それは、今まで、
徹底的に自分に厳しく、お客さんにラクをさせてきたからです。
「自分に厳しく」が先、「お客さんのラク」が次、「自分のラク」は最後。
という事なのです。
その、まず初めの「自分に厳しく」が無ければ、
一生、自分に「ラク」が回ってくる事は無いのです。
【 自分に厳しくしてでも、他人にはラクをさせてあげたい 】
【 自分のラクは最後で良い 】
そう思える「愛の深い人、視野の広い人」が、
長期的に見込みのある人だと思います。
「今の自分がいかにしょぼいレベルなのか?」
という事が理解できたようで、非常に効果的でした。
巷の自己啓発書やビジネス書も、
「厳しい事」が書かれているモノは少ないです。
どちらかというと、
「コレさえ知っていれば、ラクして成果を出せるよ!」
というような、【 甘えた表現 】が目立ちます。
なぜか?
人はラクな方に流されるし、ラクを求めているからです。
しかし、ラクを求めるのは、
「お客さんの立場」としては普通の姿勢かもしれませんが、
商売人としては、
お客さんにラクをさせる為にこそ、
自分自身に厳しくあらねばなりません。
自分に「厳しい基準」を課さなければ、
お客さんにラクをさせる事は出来ないからです。
だから、「コレさえ知ってればラクが出来るよ〜」
という、甘えた本を買っている人というのは、
結局は「お客さん目線」で情報を選んでいるのであって、
「プロ目線」で情報を選んでいるのでは無く、
結局は、カモにされる人なのです。
私は、音楽の専門学校に通っていましたが、
本当に、大学に行かなくて良かったと思っています。
厳しい「音楽の世界(自営業)」で生きている人から学べた事と、
ただ知識を詰め込むことよりも、
実際に練習して上達していく事の方が、
より、「仕事に活きる経験」だからです。
それに、例え学校の勉強ができなくても、
歌がめちゃくちゃ上手いヤツとかもいて、
「学校から与えられる評価」に対しても、
【真に受ける価値は無いな】と言うこともわかりました。
音楽の専門学校では、
大学よりも、実社会で役に立つ経験を積ませてもらったと思います。
大学の講師というサラリーマンから教えられても、
自営業感覚は身につきませんし、
学校で勉強だけしていても、仕事がデキる様にはならないのです。
中学の時、挫折して本当に良かった。
そうでなければ、今の「幸せな自分」は無い。
本当にそう思います。
商売人とは、
自分に厳しい基準を課し、お客さんにラクをさせて、
その対価としてお金を受け取り、そのお金でようやく、
自分もラクさせてもらえる様になるのです。
私も、ようやく最近ラクさせてもらってるなと思っていますが、
それは、今まで、
徹底的に自分に厳しく、お客さんにラクをさせてきたからです。
「自分に厳しく」が先、「お客さんのラク」が次、「自分のラク」は最後。
という事なのです。
その、まず初めの「自分に厳しく」が無ければ、
一生、自分に「ラク」が回ってくる事は無いのです。
【 自分に厳しくしてでも、他人にはラクをさせてあげたい 】
【 自分のラクは最後で良い 】
そう思える「愛の深い人、視野の広い人」が、
長期的に見込みのある人だと思います。
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2015年09月15日
「謙虚さ」こそ「知性」
「自分はいつでも正しい判断が出来ている…」
と思ったらお終いですね。
今日も、国本さんにチャネリングをしてもらって、
自分で考えても分からない事を、
「高次元の存在」に訊ねていました。
【 自分は視野が狭いのだ 】という事を受け入れ、
素直に、「自分より視野の存在」を頼る。
この「謙虚さ」こそ、【 最高の知性 】です。
だって、【 自分より賢い人の知恵 】が借りられるのですから。
ただ、「わからない事を誰に聞くか?」って事を間違えると、
間違った情報を掴んでしまうことになります。
そこら辺は、「自分の日頃の行い」が試される所でしょう。
自分の他人に対する「誠実さ」の度合いで、
【 どれくらい誠実な人から教えてもらえるか? 】
が、決まります。
単純な話、自分が「嘘つき」だったら、
自分も、「他人からウソを教えられる」という事です。
私は、【 真実 】に非常に執着しているので、
どうしても真実が知りたいし、
他人に何かを伝えるときも、
出来る限り真実を伝えようと、常に心懸け、努力しています。
他人に真実を伝えようとするのは、自分が真実を知りたいからです。
「成長」や「宇宙の法則」という分野では特にそうです。
自分の都合で、他人に間違った情報を教える事など、
私は絶対にやりたくない事なのです。
もしそういう事をしていると、自分もウソ情報を掴まされますから。
そういう意味で、【 人の実力を見抜く目 】が大切ですが、
結局は類友ですし、
自分が他人に対して何かを偽る人間だと、
「他人の偽り」も、「偽っている他人」も見抜けません。
「嘘つき」や「見栄っ張り」などではなく、
「誠実な人」に疑問を訊ねることが出来るかどうかは、
結局、「日頃の行い」がモノを言うのです。
と思ったらお終いですね。
今日も、国本さんにチャネリングをしてもらって、
自分で考えても分からない事を、
「高次元の存在」に訊ねていました。
【 自分は視野が狭いのだ 】という事を受け入れ、
素直に、「自分より視野の存在」を頼る。
この「謙虚さ」こそ、【 最高の知性 】です。
だって、【 自分より賢い人の知恵 】が借りられるのですから。
ただ、「わからない事を誰に聞くか?」って事を間違えると、
間違った情報を掴んでしまうことになります。
そこら辺は、「自分の日頃の行い」が試される所でしょう。
自分の他人に対する「誠実さ」の度合いで、
【 どれくらい誠実な人から教えてもらえるか? 】
が、決まります。
単純な話、自分が「嘘つき」だったら、
自分も、「他人からウソを教えられる」という事です。
私は、【 真実 】に非常に執着しているので、
どうしても真実が知りたいし、
他人に何かを伝えるときも、
出来る限り真実を伝えようと、常に心懸け、努力しています。
他人に真実を伝えようとするのは、自分が真実を知りたいからです。
「成長」や「宇宙の法則」という分野では特にそうです。
自分の都合で、他人に間違った情報を教える事など、
私は絶対にやりたくない事なのです。
もしそういう事をしていると、自分もウソ情報を掴まされますから。
そういう意味で、【 人の実力を見抜く目 】が大切ですが、
結局は類友ですし、
自分が他人に対して何かを偽る人間だと、
「他人の偽り」も、「偽っている他人」も見抜けません。
「嘘つき」や「見栄っ張り」などではなく、
「誠実な人」に疑問を訊ねることが出来るかどうかは、
結局、「日頃の行い」がモノを言うのです。
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