2015年02月
2015年02月18日
自分の人生を本気で良くしたいと思っている人は少ない
私が「人に教える内容」で一番大切にしている事は、
【 確実性 】です。
「自己啓発」や「ビジネス教育」に携わっている講師や著者、
コンサルタントなどのほとんどは、
自分なりの成功哲学、成功法則を語る時、
その中身は【経験則】か【思い込み】です。
だから、全員に当てはまりません。
一方、私の伝えている内容は、
「経験則」でも、「思い込み」でもなく、
【宇宙の法則に基づいた、絶対的に揺るがない事実】です。
私が伝えている内容を素直に実践すれば、
誰でも「人生の質」を高めていくことができます。
もし、私が伝えている内容を実践しても結果が出なかったら、
腹を切って死んでやりますよ(笑)
それぐらいの自信があります。
私は、自信を持つ、ストレスを無くす、
人間関係を良くする、収入を高める、 などなど、
「人生を良くする方法(成長法・成功法)」について、
一切の例外を許さない、
【 万人に当てはまる方法論 】を研究してきました。
ですから、「人生を良くする」というテーマにおいて、
私が伝えている情報と、その他大勢の情報では、比較になりません。
月とスッポン、雲泥の差です。
なぜ、私がそこまで【確実な方法】を研究し、構築できたのか?
というと、「他人の人生を良くしたい」という、
並々ならぬ情熱があるからです。
その「想い」だけは、誰にも負けないと思います。
その「妥協無き想い」があるから、限界まで追求するのです。
自分が「この人の人生を良くしたい!」と思って、
出来なかったら悔しいじゃ無いですか。
私は、「自分の事だけ考えて、他人の事は知りません」というような、
ドライな事は出来ないのです。
普通の教育者なら、生徒の結果が出ない時、
「相手に才能が無い」とか、「行動力が無いからだ」とか、
何かと言い訳を付けて、「結果が出ないのは相手のせい」で、
自分の【指導力不足】ではないし、「自分の責任じゃ無い」と思うでしょう。
「他人の人生を良くすることに、どこまでも真剣になる」よりも、
「自分の責任を回避すること」の方が大切なのです。
だから、それ以上考えないと思いますが、
私は、なんとかして「この人に結果を出して欲しい!」と思います。
だから、【自分に出来る事を限界まで追求している】のです。
生徒に結果が出ないことを、「生徒側の責任」としている限り、
それ以上、教育者、指導者として成長する事はありません。
私は、
「生徒に結果が出ないのであれば、それは全て自分の責任だ」
という信念を持って、徹底的に研究を続けてきました。
その積み重ねの結果、
【万人に当てはまる方法論】を確立できたわけです。
「これで、たくさんの人を救えるぞ!」って思いました。
ところが実際には、ほとんどの人が、
【 そこまで「自分の人生を良くしたい」とは思っていない 】
という事実に気付きました。
自分の人生を良くするために、
「やりたくない事」をやる必要は無いし、
寝る間を惜しむような「ハードワーク」も必要ありません。
ただし、【 絶対に必要なこと 】があって、
自分自身の抱えている【恐怖・ネガティブ感情】と向き合って、
自分の意識内の「ネガティブな考え方や感情」を浄化し、癒し、
クリアにしていく必要があります。
その上で、孤独への恐怖を乗り越え、人間関係への執着を捨てて、
「向上心の無い人たちとの関係をバッサリと断つ事」が必要です。
でも、ほとんどの人は、
それをしてまで、「自分の人生を良くしたい」とは思っていないのです。
なぜなら、自分本人にそこまでの向上心が無いからです。
向上心がある人間より、
向上心が無い人間と付き合っている方がラクだと思えるくらいに、
自分に向上心が無い訳です。
私が、「誰でも歌が上手くなれる方法」を伝えられるとしても、
「歌が上手くなりたい!」と、毎日自ら進んで練習するぐらい
「歌に情熱を持っている人」ばかりでは無いように、
私が、「誰でも人生を良く出来る方法」を伝えられるとしても、
恐怖やネガティブ感情と向き合ってまで、
「人生を良くしたい」と思っている人は、多くないのです。
それは私にとっては、【衝撃的な事実】でした。
たくさんの人を救うために、研究を重ねてきたのに、
「救われたい人自体」がほとんどいない訳ですから(笑)
だから、私は他人の人生を良くするために、
【本人の「やる気」と「勇気」】以外のモノは用意しますけど、
「やる気」と「勇気」が無い人は、どうしようもないんだと悟りました。
だから、「やる気」と「勇気」だけは、生徒側の責任です。
それ以外の要素は、すべて私の責任です。
もし、「やる気」と「勇気」を持って、私の伝えるメソッドを実践し、
それでもし結果が出なければ、全て私の責任にして頂いて構いません。
それぐらいに、強気で自信満々に言える「教育者・指導者」って、
私の他にいないと思いますよ(笑)
私が言っているのはハッタリや見栄ではなく、本物の自信ですからね。
私が伝えているのは【 誰でも確実に結果が出せる方法 】だからこそ、
そこまでの自信が持てるわけです。
「絶対に勝てる賭け事」みたいなものです(笑)
でも、ほとんどの人は、「長期的に人生の質を高める事」よりも、
「目先の感情」の方が大切なのです。
目の前の「恐怖」や「快楽」に振り回されて、
先の事なんか考えずに、
「今さえ良ければそれで良い」というような生活を送っています。
まるで、エサを我慢できないワンちゃんと同じですね。
目の前の「恐怖」から逃げ続け、目の前の「楽しみ」だけを追い続ける。
イヤな事、考えたく無い事は、「先回りして対処」するどころか、
全部【先延ばし、先送り、保留】
国民の大半がそういう人間だからこそ、
政治家も、日本の借金について根本的解決に目を向けず、
赤字国債を発行し続け、問題を先送りし続けているのです。
質の高い人生を送る人は逆です。
長期的視野を持って、「将来の楽しみ」のために、
今苦しくとも、先回りして「目の前の恐怖」と向き合い続けるのです。
「やる気」と「勇気」を持つ人が増えれば
世の中は良くなっていくのですが、
私は、【人々の意識の目覚め】を待つばかりです。
【 確実性 】です。
「自己啓発」や「ビジネス教育」に携わっている講師や著者、
コンサルタントなどのほとんどは、
自分なりの成功哲学、成功法則を語る時、
その中身は【経験則】か【思い込み】です。
だから、全員に当てはまりません。
一方、私の伝えている内容は、
「経験則」でも、「思い込み」でもなく、
【宇宙の法則に基づいた、絶対的に揺るがない事実】です。
私が伝えている内容を素直に実践すれば、
誰でも「人生の質」を高めていくことができます。
もし、私が伝えている内容を実践しても結果が出なかったら、
腹を切って死んでやりますよ(笑)
それぐらいの自信があります。
私は、自信を持つ、ストレスを無くす、
人間関係を良くする、収入を高める、 などなど、
「人生を良くする方法(成長法・成功法)」について、
一切の例外を許さない、
【 万人に当てはまる方法論 】を研究してきました。
ですから、「人生を良くする」というテーマにおいて、
私が伝えている情報と、その他大勢の情報では、比較になりません。
月とスッポン、雲泥の差です。
なぜ、私がそこまで【確実な方法】を研究し、構築できたのか?
というと、「他人の人生を良くしたい」という、
並々ならぬ情熱があるからです。
その「想い」だけは、誰にも負けないと思います。
その「妥協無き想い」があるから、限界まで追求するのです。
自分が「この人の人生を良くしたい!」と思って、
出来なかったら悔しいじゃ無いですか。
私は、「自分の事だけ考えて、他人の事は知りません」というような、
ドライな事は出来ないのです。
普通の教育者なら、生徒の結果が出ない時、
「相手に才能が無い」とか、「行動力が無いからだ」とか、
何かと言い訳を付けて、「結果が出ないのは相手のせい」で、
自分の【指導力不足】ではないし、「自分の責任じゃ無い」と思うでしょう。
「他人の人生を良くすることに、どこまでも真剣になる」よりも、
「自分の責任を回避すること」の方が大切なのです。
だから、それ以上考えないと思いますが、
私は、なんとかして「この人に結果を出して欲しい!」と思います。
だから、【自分に出来る事を限界まで追求している】のです。
生徒に結果が出ないことを、「生徒側の責任」としている限り、
それ以上、教育者、指導者として成長する事はありません。
私は、
「生徒に結果が出ないのであれば、それは全て自分の責任だ」
という信念を持って、徹底的に研究を続けてきました。
その積み重ねの結果、
【万人に当てはまる方法論】を確立できたわけです。
「これで、たくさんの人を救えるぞ!」って思いました。
ところが実際には、ほとんどの人が、
【 そこまで「自分の人生を良くしたい」とは思っていない 】
という事実に気付きました。
自分の人生を良くするために、
「やりたくない事」をやる必要は無いし、
寝る間を惜しむような「ハードワーク」も必要ありません。
ただし、【 絶対に必要なこと 】があって、
自分自身の抱えている【恐怖・ネガティブ感情】と向き合って、
自分の意識内の「ネガティブな考え方や感情」を浄化し、癒し、
クリアにしていく必要があります。
その上で、孤独への恐怖を乗り越え、人間関係への執着を捨てて、
「向上心の無い人たちとの関係をバッサリと断つ事」が必要です。
でも、ほとんどの人は、
それをしてまで、「自分の人生を良くしたい」とは思っていないのです。
なぜなら、自分本人にそこまでの向上心が無いからです。
向上心がある人間より、
向上心が無い人間と付き合っている方がラクだと思えるくらいに、
自分に向上心が無い訳です。
私が、「誰でも歌が上手くなれる方法」を伝えられるとしても、
「歌が上手くなりたい!」と、毎日自ら進んで練習するぐらい
「歌に情熱を持っている人」ばかりでは無いように、
私が、「誰でも人生を良く出来る方法」を伝えられるとしても、
恐怖やネガティブ感情と向き合ってまで、
「人生を良くしたい」と思っている人は、多くないのです。
それは私にとっては、【衝撃的な事実】でした。
たくさんの人を救うために、研究を重ねてきたのに、
「救われたい人自体」がほとんどいない訳ですから(笑)
だから、私は他人の人生を良くするために、
【本人の「やる気」と「勇気」】以外のモノは用意しますけど、
「やる気」と「勇気」が無い人は、どうしようもないんだと悟りました。
だから、「やる気」と「勇気」だけは、生徒側の責任です。
それ以外の要素は、すべて私の責任です。
もし、「やる気」と「勇気」を持って、私の伝えるメソッドを実践し、
それでもし結果が出なければ、全て私の責任にして頂いて構いません。
それぐらいに、強気で自信満々に言える「教育者・指導者」って、
私の他にいないと思いますよ(笑)
私が言っているのはハッタリや見栄ではなく、本物の自信ですからね。
私が伝えているのは【 誰でも確実に結果が出せる方法 】だからこそ、
そこまでの自信が持てるわけです。
「絶対に勝てる賭け事」みたいなものです(笑)
でも、ほとんどの人は、「長期的に人生の質を高める事」よりも、
「目先の感情」の方が大切なのです。
目の前の「恐怖」や「快楽」に振り回されて、
先の事なんか考えずに、
「今さえ良ければそれで良い」というような生活を送っています。
まるで、エサを我慢できないワンちゃんと同じですね。
目の前の「恐怖」から逃げ続け、目の前の「楽しみ」だけを追い続ける。
イヤな事、考えたく無い事は、「先回りして対処」するどころか、
全部【先延ばし、先送り、保留】
国民の大半がそういう人間だからこそ、
政治家も、日本の借金について根本的解決に目を向けず、
赤字国債を発行し続け、問題を先送りし続けているのです。
質の高い人生を送る人は逆です。
長期的視野を持って、「将来の楽しみ」のために、
今苦しくとも、先回りして「目の前の恐怖」と向き合い続けるのです。
「やる気」と「勇気」を持つ人が増えれば
世の中は良くなっていくのですが、
私は、【人々の意識の目覚め】を待つばかりです。
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2015年02月17日
「勉強」と「基礎練習」
昨日も、お客さん相手にボイストレーニングを伝授してきました。
そんじょそこらのボイトレの先生より、
絶対私の方が教えるの上手いですね。
私も過去、いろんな先生から教えてもらいましたが、
比較しても断トツに上手いと思います。
で、歌を上達させるにも、
大切なのは、【地道な基礎トレーニング】なのです。
基礎が無いのに、テクニックとか学んでも結果は出ないです。
「技術」は、【基礎】の上に成り立つモノですからね。
例えば、「女性アイドルの始球式」って、
球がキャッチャーまで届かなくて、ワンバウンドするでしょ?
そんな「筋力」も無い状態で、
「握り方が…、コントロールが…、変化球が…、」 とか、
「ストラックアウトで二枚抜きしたいです!」 とか、
言っているのは、めちゃくちゃでおかしいのです。
バスケのスリーポイントシュートも、
それなりに筋力が無ければ、まずゴールまでボールが届かないのです。
そんな状態で、コントロールを学んだり語ったりする事がおかしい。
でも、ビジネスの話となったら「机の上で勉強」ばっかりして、
【基礎トレーング】をしていない人ばかりです。
だから上手く行かないのです。
スポーツでも、仕事でも、芸術でも、
一番大切なのは【 徹底的に基礎を鍛える事 】
イチローは、高校時代、
「他の誰よりも素振り練習をやった」と言っています。
もちろん、プロになってからも、
誰よりもバッティング練習をしていたそうです。
ですから、【才能】って言うのは、
「地道な基礎トレーニングを飽きずに継続できるかどうか?」
って事だと思います。
基礎練習って、本当に好きな人じゃ無いと、
退屈でイヤになってきますからね。
で、「基礎トレーニング」が好きじゃ無いなら、
どの道、その分野では大成しないという事です。
「飽きずに基礎を鍛えられる分野」が、自分の向いている分野です。
私は、
自分の内面を統合し、精神性を高める地道なワークも飽きないし、
教える事や、文章を書くことも飽きません。
地道に基礎を鍛えていても、飽きないことが向いてる事ですよ。
でも、問題点は、
学ぶ側が、「学校教育での勉強法、成功法」に洗脳されているので、
とにかく知識を詰めこもうとして、
ゴミ知識を脳みそに食わせ続けている事と、
教える側も、
「基礎」なんかよりも
「ノウハウ」や「テクニック」を教える方がラクだし、
生徒側もそれを求めている訳なので「儲かる」という事で、
「基礎の高め方」を学べるところはあまりありませんし、
「基礎の高め方」を教えられる人も、ほどんどいないと言う事です。
私も、人のやる気を引き出したり、精神状態にアプローチする為の、
さまざまな細かいテクニックやノウハウを持っていますが、
ある程度基礎が整った人じゃないと、教えないです。
基礎が出来てない人に、先回りして教えても意味が無いからです。
別に秘密でも無いし、言っても良いんですけど、
どうせ難しくて出来ませんからね。
人前で喋る事に緊張して、ガチガチでまともに喋れない人に対して、
「スピーチで笑いを取る方法」なんか教えても仕方ありません。
まず、その緊張を取る事が先決ですね。
【 机上の勉強 】と【 地道な基礎練習と実践 】
自分を成長させるために、結果を出すために、
どちらにウェイトを置いているか?
その傾向で、その人が成長していくかどうかが解りますね。
商売には、【商売の基礎】があります。
私はそれを鍛え高める事に集中しているので、
マーケティングやセールスの活動をしなくても、
向こうからお客さんがやってきてくれて、
しかも、一度私の提供するサービスに触れたら、
めちゃくちゃ喜んでくれて、ずっとリピートし続けてくれるのです。
集客や営業に過度なエネルギーを割かず、
【お客さんに提供する価値を高める事】ばかり考えているので、
好循環が回り続けるのです。
結果、面倒くさい事をしなくて済んでいて、
自分の「好き放題、やりたい放題」やって生きられている訳です。
だいたい、常に上手く行っている人は少数派なのだから、
大多数の人がやっている事と同じ事をやって、上手く行くわけがありません。
ほとんどの人が勉強ばかりやって、基礎を鍛えていないから、
私の元で徹底的に基礎を鍛える人は、
ぐんぐんハイスピードで成長していくのです。
基礎を地道に鍛えている人は少数派ですよ。
という事で、基礎を鍛えれば何事も上手く行くのです。
そんじょそこらのボイトレの先生より、
絶対私の方が教えるの上手いですね。
私も過去、いろんな先生から教えてもらいましたが、
比較しても断トツに上手いと思います。
で、歌を上達させるにも、
大切なのは、【地道な基礎トレーニング】なのです。
基礎が無いのに、テクニックとか学んでも結果は出ないです。
「技術」は、【基礎】の上に成り立つモノですからね。
例えば、「女性アイドルの始球式」って、
球がキャッチャーまで届かなくて、ワンバウンドするでしょ?
そんな「筋力」も無い状態で、
「握り方が…、コントロールが…、変化球が…、」 とか、
「ストラックアウトで二枚抜きしたいです!」 とか、
言っているのは、めちゃくちゃでおかしいのです。
バスケのスリーポイントシュートも、
それなりに筋力が無ければ、まずゴールまでボールが届かないのです。
そんな状態で、コントロールを学んだり語ったりする事がおかしい。
でも、ビジネスの話となったら「机の上で勉強」ばっかりして、
【基礎トレーング】をしていない人ばかりです。
だから上手く行かないのです。
スポーツでも、仕事でも、芸術でも、
一番大切なのは【 徹底的に基礎を鍛える事 】
イチローは、高校時代、
「他の誰よりも素振り練習をやった」と言っています。
もちろん、プロになってからも、
誰よりもバッティング練習をしていたそうです。
ですから、【才能】って言うのは、
「地道な基礎トレーニングを飽きずに継続できるかどうか?」
って事だと思います。
基礎練習って、本当に好きな人じゃ無いと、
退屈でイヤになってきますからね。
で、「基礎トレーニング」が好きじゃ無いなら、
どの道、その分野では大成しないという事です。
「飽きずに基礎を鍛えられる分野」が、自分の向いている分野です。
私は、
自分の内面を統合し、精神性を高める地道なワークも飽きないし、
教える事や、文章を書くことも飽きません。
地道に基礎を鍛えていても、飽きないことが向いてる事ですよ。
でも、問題点は、
学ぶ側が、「学校教育での勉強法、成功法」に洗脳されているので、
とにかく知識を詰めこもうとして、
ゴミ知識を脳みそに食わせ続けている事と、
教える側も、
「基礎」なんかよりも
「ノウハウ」や「テクニック」を教える方がラクだし、
生徒側もそれを求めている訳なので「儲かる」という事で、
「基礎の高め方」を学べるところはあまりありませんし、
「基礎の高め方」を教えられる人も、ほどんどいないと言う事です。
私も、人のやる気を引き出したり、精神状態にアプローチする為の、
さまざまな細かいテクニックやノウハウを持っていますが、
ある程度基礎が整った人じゃないと、教えないです。
基礎が出来てない人に、先回りして教えても意味が無いからです。
別に秘密でも無いし、言っても良いんですけど、
どうせ難しくて出来ませんからね。
人前で喋る事に緊張して、ガチガチでまともに喋れない人に対して、
「スピーチで笑いを取る方法」なんか教えても仕方ありません。
まず、その緊張を取る事が先決ですね。
【 机上の勉強 】と【 地道な基礎練習と実践 】
自分を成長させるために、結果を出すために、
どちらにウェイトを置いているか?
その傾向で、その人が成長していくかどうかが解りますね。
商売には、【商売の基礎】があります。
私はそれを鍛え高める事に集中しているので、
マーケティングやセールスの活動をしなくても、
向こうからお客さんがやってきてくれて、
しかも、一度私の提供するサービスに触れたら、
めちゃくちゃ喜んでくれて、ずっとリピートし続けてくれるのです。
集客や営業に過度なエネルギーを割かず、
【お客さんに提供する価値を高める事】ばかり考えているので、
好循環が回り続けるのです。
結果、面倒くさい事をしなくて済んでいて、
自分の「好き放題、やりたい放題」やって生きられている訳です。
だいたい、常に上手く行っている人は少数派なのだから、
大多数の人がやっている事と同じ事をやって、上手く行くわけがありません。
ほとんどの人が勉強ばかりやって、基礎を鍛えていないから、
私の元で徹底的に基礎を鍛える人は、
ぐんぐんハイスピードで成長していくのです。
基礎を地道に鍛えている人は少数派ですよ。
という事で、基礎を鍛えれば何事も上手く行くのです。
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2015年02月16日
「二極化」と「逆転」
昨日、気分が落ち込み気味だった、遠方のお客さんと喋りましたが、
私と喋ったら、すっかり元気を取り戻し、
「前向きな気持ちになりました!」と言って頂けました。
まぁ、私は自称「歩くパワースポット」ですからね(笑)
2015年に突入してまだ2月ですが、
明らかに【ポジティブ、ネガティブの二極化】を
目に見える形で感じますね。
私の周りに居る人は、みんな人生が好調です(笑)
明らかに、「人生の流れ」が良くなっていますし、
みんなどんどん仲良しになって、ますます結束も固くなっている様です。
世間ではいろいろネガティブな事件が起こっている様ですが、
今までは「ネガティブ・エネルギーが大勢」の社会だったので、
「世間の基準で生きる」という事は、
【ネガティブな方向にフォーカスしている】という事になります。
パラレルワールドの観点から見れば、
「調和的でポジティブな地球」にシフトする人もいれば、
「争いの絶えないネガティブな地球」にシフトする人もいます。
ポジティブな方向に向かう地球では、
今まで権力を握っていた人々が、これから徐々にチカラを失っていきます。
ネガティブな社会に適合していた人がチカラを失い、
ネガティブな社会に適合できずに、
ずっと耐えてきた、ポジティブな人たちがチカラを得るようになります。
今まで、一人でも多くの人が「ポジティブな方向」にシフトできるよう、
文字通り「全力、全身全霊」で取り組んで来ましたが、
ようやく、自分のやってきた事が実り始めたなぁという感覚です。
長距離マラソンを走りきったような、
達成感と安堵が混じったような気持ちです。
今までは、「利己的な人がパワーを持ち、良い人が苦しむ世界」でしたが、
これからは、「利他的な良い人が報われて幸せになる世界」です。
ネガティブな世界に染まらず、ポジティブな信念を貫いてきた人は、
「よく今まで頑張ってきたな」と、ぜひ自分をねぎらってあげて下さいね。
私と喋ったら、すっかり元気を取り戻し、
「前向きな気持ちになりました!」と言って頂けました。
まぁ、私は自称「歩くパワースポット」ですからね(笑)
2015年に突入してまだ2月ですが、
明らかに【ポジティブ、ネガティブの二極化】を
目に見える形で感じますね。
私の周りに居る人は、みんな人生が好調です(笑)
明らかに、「人生の流れ」が良くなっていますし、
みんなどんどん仲良しになって、ますます結束も固くなっている様です。
世間ではいろいろネガティブな事件が起こっている様ですが、
今までは「ネガティブ・エネルギーが大勢」の社会だったので、
「世間の基準で生きる」という事は、
【ネガティブな方向にフォーカスしている】という事になります。
パラレルワールドの観点から見れば、
「調和的でポジティブな地球」にシフトする人もいれば、
「争いの絶えないネガティブな地球」にシフトする人もいます。
ポジティブな方向に向かう地球では、
今まで権力を握っていた人々が、これから徐々にチカラを失っていきます。
ネガティブな社会に適合していた人がチカラを失い、
ネガティブな社会に適合できずに、
ずっと耐えてきた、ポジティブな人たちがチカラを得るようになります。
今まで、一人でも多くの人が「ポジティブな方向」にシフトできるよう、
文字通り「全力、全身全霊」で取り組んで来ましたが、
ようやく、自分のやってきた事が実り始めたなぁという感覚です。
長距離マラソンを走りきったような、
達成感と安堵が混じったような気持ちです。
今までは、「利己的な人がパワーを持ち、良い人が苦しむ世界」でしたが、
これからは、「利他的な良い人が報われて幸せになる世界」です。
ネガティブな世界に染まらず、ポジティブな信念を貫いてきた人は、
「よく今まで頑張ってきたな」と、ぜひ自分をねぎらってあげて下さいね。
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2015年02月15日
凡人でも成功できる
前回の記事は、
読む人によっては、かなりインパクトが強かったと思います。
・自分は本当に成功したいのか?
・自分は成功できないのでは無いか?
いろんな感情が沸いてきた人もいるでしょう。
私は音楽をやっていましたけど、
音楽をやっている人って、
40代になってもフリーターをやっている人とかっているんですね。
まぁ、「お笑い芸人」でも何でも、
エンターテイナーを目指す人にはよくある話です。
大成功したら大金持ちだけど、成功しなかったら貧乏人です(笑)
ミュージシャンでも、お笑い芸人でも、売れてない人は、
「居酒屋でバイトしてる」って言う話をする人は多いですもんね。
プロを目指して、アルバイトしながら活動を続け…、
でも結果が出なくて、
ズルズルとアルバイトを続けているウチに、
30代、40代になってしまう人…。
リアルですね(笑)
そういう人って言うのは、
【 現実逃避 】をしているからそうなるのです。
自分の実力を省みず、
「何となく成功できたら良いなぁ」という様な、
淡い【希望的観測】を抱き、
「現実離れした幻想」を見ているウチに、時間だけが過ぎていき、
もう「今さら取り返しの付かない所」まで年を重ねてしまう人。
成功するためには、【夢】も【現実】も、両方見なくてはなりません。
「現実」だけを見て「夢」を見ない人は、
成功を夢見る事すらありません。
「夢」だけを見て「現実」を見ない人は、
現実離れした【幻想、空想、妄想】の世界に生き、
結果が出ないまま、時間だけが過ぎていきます。
現実逃避して、夢だけを見たまま、結果が出ずに
30代、40代、50代と、年を重ねてから「後悔」するより、
たった今、【自分の実力、自分の分、自分の器】を知って、
「冷静に判断できる方が良い」と思いませんか?
だから、私は自分の周りの人たちに教える時は、
【夢】も【現実】も、両方見せるのです。
誰にでも「希望」はある。
でも、夢を叶えるにはそれなりに「大変な事(試練)」もある。
それが、【真実】です。
「大変な事(試練)」を避けて、夢を叶えたいって、そりゃ無理な話です。
だから、
【数々の試練を乗り越えてまで、自分は成功する気があるのかどうか?】
というテーマについて、真剣に自問自答する必要があるのです。
で、「優秀な人」というのは、【意志が強い】のです。
【 優秀かつ、意志が強い人 】というのは、
メンターのチカラをそれほど借りずとも、自力で成功していくのです。
で、自分は【 優秀かつ、意志の強い人 】ですか?
「自分の力量」を客観的に見て、
「違うな…、自分はそれほどの器じゃない」と思うのであれば、
素直に、メンターのサポートを受ける事です。
優秀なメンターのサポートがあれば、凡人だって成功できてしまうのです。
「凡人」は「天才」にはなれないかもしれませんが、
メンターから素直に学ぶ姿勢さえあれば、凡人でも成功は出来てしまうのです。
「メンターのサポートを受ける」ということが、
凡人に残された【最後の希望】と言っても良いでしょう。
それぐらい、「優れたメンターの影響力」は強いのです。
「自己啓発」や「ビジネス教育」の業界を見渡してみても、
成功している人は、
1.元から意志が強くて優秀だった人
2.凡人だったけど、メンターに師事して成功した人
このどちらかです。
そして、自己啓発やビジネスノウハウなどを学んで、
【自力で結果を出せる人】は、前者(1)なのです。
ほとんどの人は、後者(2)なので、
「自己啓発」や「ビジネスノウハウ」を学んでも、
【結果を出せない人の方が、圧倒的に多数】なのです。
優秀な人に結果を出させるのって、カンタンなんです。
でも、劣等生に結果を出させるのは難しい。
私の弟子達なんか、素質(やる気・覚悟・素直さ)はありますけど、
社会の常識からみたら、「平均以下の社会のはみ出し者」揃いでしたよ(笑)
でも、そういう相手の方が教え甲斐があるし、
サポートのし甲斐もあるので、楽しいですけどね(笑)
抱えている「闇」が大きければ大きいほど、
ひっくり返した時の「光」は大きくなりますからね。
【大きな闇】をひっくり返すのはそれなりに大変ですが、
成功したら【大化け】するので、やりがいがあります。
で、自己啓発やビジネスノウハウを売っている連中というのは、
「優秀な人間しか結果が出せない方法」を売っているにも関わらず、
誰にでも結果が出せるように思わせる、
甘言ばかりの誇大広告ばかりしているので、
「筋が通っていないな」と思うのです。
自分が教えて、生徒に結果を出させてあげられていないのに、
生徒からお金を受け取っているというのは、宇宙的には借金です。
価値を提供していないのに、対価を受け取っている事になります。
そういうビジネスをしている人は、
必ずこれからの時代で失脚し、落ちぶれていく事になります。
「成功するのはカンタンですよ!」
なんていう人から学んでも、絶対に成功しませんからね(笑)
「成功するのは難しいから、それなりに覚悟して来て下さい!」
と言う人が、本当に信頼できると思います。
とにかく、自分は
「夢(将来の希望)」と「現実(今の自分の実力)」と、
その両方をちゃんと見ているかどうか?
という事が、【後悔しない人生】を歩む上で大切な事です。
自分の【実力、力量、分、器】を正確に把握した上で、
自分の【未熟さ、無力さ、非力さ】を思い知って、
「それでも、成功したい!」「夢を諦めない!」と思う人に、
優秀なメンターの手が差し伸べられるのです。
読む人によっては、かなりインパクトが強かったと思います。
・自分は本当に成功したいのか?
・自分は成功できないのでは無いか?
いろんな感情が沸いてきた人もいるでしょう。
私は音楽をやっていましたけど、
音楽をやっている人って、
40代になってもフリーターをやっている人とかっているんですね。
まぁ、「お笑い芸人」でも何でも、
エンターテイナーを目指す人にはよくある話です。
大成功したら大金持ちだけど、成功しなかったら貧乏人です(笑)
ミュージシャンでも、お笑い芸人でも、売れてない人は、
「居酒屋でバイトしてる」って言う話をする人は多いですもんね。
プロを目指して、アルバイトしながら活動を続け…、
でも結果が出なくて、
ズルズルとアルバイトを続けているウチに、
30代、40代になってしまう人…。
リアルですね(笑)
そういう人って言うのは、
【 現実逃避 】をしているからそうなるのです。
自分の実力を省みず、
「何となく成功できたら良いなぁ」という様な、
淡い【希望的観測】を抱き、
「現実離れした幻想」を見ているウチに、時間だけが過ぎていき、
もう「今さら取り返しの付かない所」まで年を重ねてしまう人。
成功するためには、【夢】も【現実】も、両方見なくてはなりません。
「現実」だけを見て「夢」を見ない人は、
成功を夢見る事すらありません。
「夢」だけを見て「現実」を見ない人は、
現実離れした【幻想、空想、妄想】の世界に生き、
結果が出ないまま、時間だけが過ぎていきます。
現実逃避して、夢だけを見たまま、結果が出ずに
30代、40代、50代と、年を重ねてから「後悔」するより、
たった今、【自分の実力、自分の分、自分の器】を知って、
「冷静に判断できる方が良い」と思いませんか?
だから、私は自分の周りの人たちに教える時は、
【夢】も【現実】も、両方見せるのです。
誰にでも「希望」はある。
でも、夢を叶えるにはそれなりに「大変な事(試練)」もある。
それが、【真実】です。
「大変な事(試練)」を避けて、夢を叶えたいって、そりゃ無理な話です。
だから、
【数々の試練を乗り越えてまで、自分は成功する気があるのかどうか?】
というテーマについて、真剣に自問自答する必要があるのです。
で、「優秀な人」というのは、【意志が強い】のです。
【 優秀かつ、意志が強い人 】というのは、
メンターのチカラをそれほど借りずとも、自力で成功していくのです。
で、自分は【 優秀かつ、意志の強い人 】ですか?
「自分の力量」を客観的に見て、
「違うな…、自分はそれほどの器じゃない」と思うのであれば、
素直に、メンターのサポートを受ける事です。
優秀なメンターのサポートがあれば、凡人だって成功できてしまうのです。
「凡人」は「天才」にはなれないかもしれませんが、
メンターから素直に学ぶ姿勢さえあれば、凡人でも成功は出来てしまうのです。
「メンターのサポートを受ける」ということが、
凡人に残された【最後の希望】と言っても良いでしょう。
それぐらい、「優れたメンターの影響力」は強いのです。
「自己啓発」や「ビジネス教育」の業界を見渡してみても、
成功している人は、
1.元から意志が強くて優秀だった人
2.凡人だったけど、メンターに師事して成功した人
このどちらかです。
そして、自己啓発やビジネスノウハウなどを学んで、
【自力で結果を出せる人】は、前者(1)なのです。
ほとんどの人は、後者(2)なので、
「自己啓発」や「ビジネスノウハウ」を学んでも、
【結果を出せない人の方が、圧倒的に多数】なのです。
優秀な人に結果を出させるのって、カンタンなんです。
でも、劣等生に結果を出させるのは難しい。
私の弟子達なんか、素質(やる気・覚悟・素直さ)はありますけど、
社会の常識からみたら、「平均以下の社会のはみ出し者」揃いでしたよ(笑)
でも、そういう相手の方が教え甲斐があるし、
サポートのし甲斐もあるので、楽しいですけどね(笑)
抱えている「闇」が大きければ大きいほど、
ひっくり返した時の「光」は大きくなりますからね。
【大きな闇】をひっくり返すのはそれなりに大変ですが、
成功したら【大化け】するので、やりがいがあります。
で、自己啓発やビジネスノウハウを売っている連中というのは、
「優秀な人間しか結果が出せない方法」を売っているにも関わらず、
誰にでも結果が出せるように思わせる、
甘言ばかりの誇大広告ばかりしているので、
「筋が通っていないな」と思うのです。
自分が教えて、生徒に結果を出させてあげられていないのに、
生徒からお金を受け取っているというのは、宇宙的には借金です。
価値を提供していないのに、対価を受け取っている事になります。
そういうビジネスをしている人は、
必ずこれからの時代で失脚し、落ちぶれていく事になります。
「成功するのはカンタンですよ!」
なんていう人から学んでも、絶対に成功しませんからね(笑)
「成功するのは難しいから、それなりに覚悟して来て下さい!」
と言う人が、本当に信頼できると思います。
とにかく、自分は
「夢(将来の希望)」と「現実(今の自分の実力)」と、
その両方をちゃんと見ているかどうか?
という事が、【後悔しない人生】を歩む上で大切な事です。
自分の【実力、力量、分、器】を正確に把握した上で、
自分の【未熟さ、無力さ、非力さ】を思い知って、
「それでも、成功したい!」「夢を諦めない!」と思う人に、
優秀なメンターの手が差し伸べられるのです。
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2015年02月14日
真実の成功哲学
今回は、直球ストレートに書きますので、
「本気で成功したい人」だけ読んで頂ければ良いです。
成功したくない人は、読まなくても良いですからね。
で、この世に【天才】と【凡人】がいるとして、
自分はどっちかって言うと、どっちだと思いますか?
もしも、自分のことを「凡人の側」だと思うのであれば、
つべこべ言わず、【「優れたメンター」に師事してサポートを受ける】
【それしか、自分が成功する方法は無い】と思った方が良いです。
そうでなければ、
自己啓発、成功哲学、ビジネスノウハウ、ビジネスチャンス、儲け話…
そういう「情報を売っている人間のカモ」にされて、
【無駄金】を払わされて、終わるだけです。
凡人が自力で成功できるほど、この世は甘くないのです。
例えば、斎藤一人さんとお弟子さんの関係は良い例ですが、
噂によると、斎藤一人さんの年収は、30億円くらいらしいです。
で、一番弟子の柴村恵美子さんは、年収数億円くらいかな?
でも、一人さんのお弟子さんって、元々「普通の人たち」でしたから、
一人さんに弟子入りしなければ、成功など出来なかったでしょう。
「平凡な凡人」と「年収数億円の成功者」
その違いを生み出すくらい、
【メンターの影響力】というのは大きいのです。
自力ではまったく成功できない人も、
「このメンターに付いていく!」と決断したら、大成功者になってしまう。
それが、【メンターの影響力】です。
私の弟子たちも、元々かなりネガティブな生活を送っていたので、
きっと私のサポートが無ければ、成功など夢のまた夢だったでしょう。
しかし、私の弟子たちは、
「自力で小さな成功を収める人」に比べて、
私のサポートを受ける事によって、素質が最大限に引き出され、
「大きな成功」を収めることができるはずです。
1.自力で小さな成功を収められる人
2.自力ではまったく成功なんて出来ないけど、
メンターの支援を受ければ、偉大な成功を収められる人
どちらの方がすごいのか?
それは、人それぞれの価値観によると思いますが、
「自分が天才なのか? 凡人なのか?」
それぐらいの事は、客観的に把握して置いた方が良いです。
メンターに弟子入りする事無く、
自己啓発、成功哲学、ビジネスノウハウ、ビジネスチャンスを
追いかけている人は、
とりあえず【自分は自力で成功できない】と思った方が良いです。
まずは、【自分の分(ぶ)を知る、自分の器を知る】
「自分は他人の助けが無ければ、成功出来ない凡人なんだ」と、
そういう風に「自分の分」を知って、謙虚になった時、
素直に「メンターに師事しよう」という気持ちになるのです。
自己啓発、成功哲学、ビジネスノウハウ、ビジネスチャンスを追いかけて、
「自力で成功できる」と思っている人に言っておきますが、
それは、明らかな【 勘違い 】です。
「そこまで自分は優秀でない」という事を、まず知るべきです。
「自力で成功できる天才」の基準は、【命を懸けている】という事です。
・理想を成し遂げられなければ「死んだ方がマシ」だと思える。
・理想を成し遂げる事が人生で最優先。
・成功に邪魔なモノは、容赦なく全部排除する。
・背水の陣を敷き、退路を断って、逃げ道を塞ぎ、
どんな障害があっても絶対に諦めない事を決意している
それぐらいの基準が、「自力で成功できる天才」の基準です。
それぐらいに思えてないって事は、凡人なのです。
だから、「成功願望」を持っているほとんどの人に必要な事は、
まず「自分は凡人なんだ」って事を素直に受け入れる事です。
で、そう思えばこそ、
人の指導を素直に受ける気持ちになるのです。
己の非力さを知るからこそ、メンターの助力を得ようとするのです。
そういう事があるので、
元々成功願望など無かった人が、運良くメンターと出会って成功し、
「自分が成功出来るなんて、思ってもみませんでした!」
と語る人も、この世にはたくさんいるのです。
特に、ネットワークビジネスの成功者に多いですね。
成功願望なんて全く無い、普通の主婦だったけど、
成長する事が楽しくて、
「いつの間にか成功しちゃいました!」ってタイプの人が。
一方、成功願望があって、積極的にセミナーに行きまくっていた人が、
ぜんぜん結果を出せずに、
いつの間にか夢を諦めてしまう事もあるのです。
ですから、成功願望って、
「成功出来るかどうか?」って事にそれほど影響しないのです。
皮肉にも、
「自分は凡人だ」と思っていた人が成功して、
「自分は成功できる」と思っていた人が成功しないのです(笑)
「はこぶね倶楽部」の中にも、
「自分はそんなに大した人間じゃ無い」と思っていたり、
成功願望なんて持っていない人もいますけど、
そういう人が、最終的には大成功しますからね(笑)
「自分は大した事が無い」と思うから、
メンターのサポートを素直に受けようと思うわけですし、
【メンターの影響力】は、他の何よりも【強い】ので、
メンターのサポートを充分に受けて、大成功してしまうのです。
「自分は優秀だ」と勘違いしている人ほど、結果が出ないのです(笑)
だから、本当に成功したければ、まずはその「勘違い」を改めることです。
【自分は凡人なんだ】と、受け入れる事です。
そうして、素直にメンターのサポートを受ける事によって、
実際に成功できる様になる訳です。
まぁ、学校教育で刷り込まれた、
「自分は優秀な人間でありたい」という、
【優等生の見栄】を捨てれるかどうか?
が、メンターの助力を借りられるかどうかの「分かれ目」ですね。
【本当に成功したかったら、
自分が凡人である事を受け入れ、素直にメンターのサポートを受けろ!】
それが出来ないのであれば、【成功自体を諦めろ!】
ごく一部の天才を除いて、
それが、【真実の成功法則・成功哲学】なのです。
「本気で成功したい人」だけ読んで頂ければ良いです。
成功したくない人は、読まなくても良いですからね。
で、この世に【天才】と【凡人】がいるとして、
自分はどっちかって言うと、どっちだと思いますか?
もしも、自分のことを「凡人の側」だと思うのであれば、
つべこべ言わず、【「優れたメンター」に師事してサポートを受ける】
【それしか、自分が成功する方法は無い】と思った方が良いです。
そうでなければ、
自己啓発、成功哲学、ビジネスノウハウ、ビジネスチャンス、儲け話…
そういう「情報を売っている人間のカモ」にされて、
【無駄金】を払わされて、終わるだけです。
凡人が自力で成功できるほど、この世は甘くないのです。
例えば、斎藤一人さんとお弟子さんの関係は良い例ですが、
噂によると、斎藤一人さんの年収は、30億円くらいらしいです。
で、一番弟子の柴村恵美子さんは、年収数億円くらいかな?
でも、一人さんのお弟子さんって、元々「普通の人たち」でしたから、
一人さんに弟子入りしなければ、成功など出来なかったでしょう。
「平凡な凡人」と「年収数億円の成功者」
その違いを生み出すくらい、
【メンターの影響力】というのは大きいのです。
自力ではまったく成功できない人も、
「このメンターに付いていく!」と決断したら、大成功者になってしまう。
それが、【メンターの影響力】です。
私の弟子たちも、元々かなりネガティブな生活を送っていたので、
きっと私のサポートが無ければ、成功など夢のまた夢だったでしょう。
しかし、私の弟子たちは、
「自力で小さな成功を収める人」に比べて、
私のサポートを受ける事によって、素質が最大限に引き出され、
「大きな成功」を収めることができるはずです。
1.自力で小さな成功を収められる人
2.自力ではまったく成功なんて出来ないけど、
メンターの支援を受ければ、偉大な成功を収められる人
どちらの方がすごいのか?
それは、人それぞれの価値観によると思いますが、
「自分が天才なのか? 凡人なのか?」
それぐらいの事は、客観的に把握して置いた方が良いです。
メンターに弟子入りする事無く、
自己啓発、成功哲学、ビジネスノウハウ、ビジネスチャンスを
追いかけている人は、
とりあえず【自分は自力で成功できない】と思った方が良いです。
まずは、【自分の分(ぶ)を知る、自分の器を知る】
「自分は他人の助けが無ければ、成功出来ない凡人なんだ」と、
そういう風に「自分の分」を知って、謙虚になった時、
素直に「メンターに師事しよう」という気持ちになるのです。
自己啓発、成功哲学、ビジネスノウハウ、ビジネスチャンスを追いかけて、
「自力で成功できる」と思っている人に言っておきますが、
それは、明らかな【 勘違い 】です。
「そこまで自分は優秀でない」という事を、まず知るべきです。
「自力で成功できる天才」の基準は、【命を懸けている】という事です。
・理想を成し遂げられなければ「死んだ方がマシ」だと思える。
・理想を成し遂げる事が人生で最優先。
・成功に邪魔なモノは、容赦なく全部排除する。
・背水の陣を敷き、退路を断って、逃げ道を塞ぎ、
どんな障害があっても絶対に諦めない事を決意している
それぐらいの基準が、「自力で成功できる天才」の基準です。
それぐらいに思えてないって事は、凡人なのです。
だから、「成功願望」を持っているほとんどの人に必要な事は、
まず「自分は凡人なんだ」って事を素直に受け入れる事です。
で、そう思えばこそ、
人の指導を素直に受ける気持ちになるのです。
己の非力さを知るからこそ、メンターの助力を得ようとするのです。
そういう事があるので、
元々成功願望など無かった人が、運良くメンターと出会って成功し、
「自分が成功出来るなんて、思ってもみませんでした!」
と語る人も、この世にはたくさんいるのです。
特に、ネットワークビジネスの成功者に多いですね。
成功願望なんて全く無い、普通の主婦だったけど、
成長する事が楽しくて、
「いつの間にか成功しちゃいました!」ってタイプの人が。
一方、成功願望があって、積極的にセミナーに行きまくっていた人が、
ぜんぜん結果を出せずに、
いつの間にか夢を諦めてしまう事もあるのです。
ですから、成功願望って、
「成功出来るかどうか?」って事にそれほど影響しないのです。
皮肉にも、
「自分は凡人だ」と思っていた人が成功して、
「自分は成功できる」と思っていた人が成功しないのです(笑)
「はこぶね倶楽部」の中にも、
「自分はそんなに大した人間じゃ無い」と思っていたり、
成功願望なんて持っていない人もいますけど、
そういう人が、最終的には大成功しますからね(笑)
「自分は大した事が無い」と思うから、
メンターのサポートを素直に受けようと思うわけですし、
【メンターの影響力】は、他の何よりも【強い】ので、
メンターのサポートを充分に受けて、大成功してしまうのです。
「自分は優秀だ」と勘違いしている人ほど、結果が出ないのです(笑)
だから、本当に成功したければ、まずはその「勘違い」を改めることです。
【自分は凡人なんだ】と、受け入れる事です。
そうして、素直にメンターのサポートを受ける事によって、
実際に成功できる様になる訳です。
まぁ、学校教育で刷り込まれた、
「自分は優秀な人間でありたい」という、
【優等生の見栄】を捨てれるかどうか?
が、メンターの助力を借りられるかどうかの「分かれ目」ですね。
【本当に成功したかったら、
自分が凡人である事を受け入れ、素直にメンターのサポートを受けろ!】
それが出来ないのであれば、【成功自体を諦めろ!】
ごく一部の天才を除いて、
それが、【真実の成功法則・成功哲学】なのです。
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2015年02月13日
本質は万人に通じる
先ほど、遠方のお客さんと話していたのですが、
その方も歌をやっていて、
いろんな先生に習っても上達しなかったらしく、
「もっと早く "はこぶね倶楽部" に入って、
中井さんに教えてもらえば良かった〜!」
と言ってもらえました。
有り難いお褒めの言葉(笑)
以前、フェイスブックにアップしたカラオケの動画を見て、
「感動しました!」とも言って頂けました。
なんか、ウェブ上での反応は薄かったので、寂しいなぁと思っていたら、
・鳥肌が立ちました!
・やっぱり本格的にやってる人は違いますね!
とか、何故か直接話した時には褒めてもらえます(笑)
まぁ、私より歌が上手い人はたくさんいるでしょうが、
「上達法を教える」となれば、
私ぐらい教え方が上手い人はなかなかいないと思います(笑)
名プレーヤーとしてではなく、名コーチとしての自信です(笑)
私は、自分が体得したことは、何でも【本質】を掴みますので、
「誰でも確実に上達する方法」を教えられます。
私が教えて上達しない人、結果が出ない人は、
【 やる気がなくて、やってない 】
その理由だけしかありませんね。
名プレーヤーの方が派手で目立ちますが、
「名プレーヤー」は「名コーチ」ではありません。
【必要とされる資質】がまったく異なるからです。
「名プレーヤー」は、自分の事さえ考えていれば良いです。
「名コーチ」は、視野広く、あらゆるタイプの人の事を考えられる人です。
ただ、「優秀な先生」を引き寄せるには、
まず、自分が「優秀な生徒」である必要がありますけどね。
その方も歌をやっていて、
いろんな先生に習っても上達しなかったらしく、
「もっと早く "はこぶね倶楽部" に入って、
中井さんに教えてもらえば良かった〜!」
と言ってもらえました。
有り難いお褒めの言葉(笑)
以前、フェイスブックにアップしたカラオケの動画を見て、
「感動しました!」とも言って頂けました。
なんか、ウェブ上での反応は薄かったので、寂しいなぁと思っていたら、
・鳥肌が立ちました!
・やっぱり本格的にやってる人は違いますね!
とか、何故か直接話した時には褒めてもらえます(笑)
まぁ、私より歌が上手い人はたくさんいるでしょうが、
「上達法を教える」となれば、
私ぐらい教え方が上手い人はなかなかいないと思います(笑)
名プレーヤーとしてではなく、名コーチとしての自信です(笑)
私は、自分が体得したことは、何でも【本質】を掴みますので、
「誰でも確実に上達する方法」を教えられます。
私が教えて上達しない人、結果が出ない人は、
【 やる気がなくて、やってない 】
その理由だけしかありませんね。
名プレーヤーの方が派手で目立ちますが、
「名プレーヤー」は「名コーチ」ではありません。
【必要とされる資質】がまったく異なるからです。
「名プレーヤー」は、自分の事さえ考えていれば良いです。
「名コーチ」は、視野広く、あらゆるタイプの人の事を考えられる人です。
ただ、「優秀な先生」を引き寄せるには、
まず、自分が「優秀な生徒」である必要がありますけどね。
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2015年02月12日
仕事の定義
火曜にダンスをしましたが、ふくらはぎが筋肉痛です(笑)
でも、音楽に合わせて踊るのは楽しいですね。
身体を動かすことで、筋肉も鍛えられ、気の流れも良くなり、
健康にも良いので、続けたいと思います。
そして、今日はボイトレを教えてきました。
最近、お客さんとの予定が詰まっています。
絵の講座を見学したり、ダンスをしたり、
ボイトレを教えたり、高級店で食事会をしたり…、
それが「私の仕事」です(笑)
ますます、「仕事」と「遊び」の境界線が曖昧になってきました(笑)
もちろん、成長の指導・教育もやりますが、
今年は、
「お客さんにたくさん経験を積んでもらって、
才能を伸ばしてもらう」
という事が重要なテーマなので、
みんなの表現を観察しながら、
・自分は客側として場を盛り上げる
・終わった後にフィードバックを行う
という事が、自分の役割ですね。
サービス提供者としての私の目線はかなり厳しいので、
もしかしたら、時にちょっと辛口になってしまうかもしれませんが、
それも相手の「将来の活躍」を願ってこそなので、
ネガティブに捉えず、自身のサービス改善に繋げて欲しいなと思います。
遊びながら、同時に仕事もして、
仕事もしながら、同時に遊んでいる。
そんな感覚が、今の自分にはあります。
「仕事」と「遊び」を分離すればするほど、
「仕事」はどんどん退屈になっていき、
「遊び」は空しいストレス発散になってしまいます。
仕事の定義は、【人に貢献する事、価値を提供する事】です。
そして、【何らかの対価を受け取る事】です。
別に、
・苦しみながらやらなければならない、
・長時間拘束され、不自由にやらなければならない、
と、決められている訳ではありません。
時間を拘束され、不自由に働いている人にとっては、
「 仕事=出勤(時間拘束) 」かもしれませんが、
私にとっては、
・「考えごと」も仕事
・「記事を書く」のも仕事
・「歌やボイトレを教える」のも仕事
・「お客さんのイベントに参加する」のも仕事
ホント、自由に【好きなこと、楽しいこと】しかやってません(笑)
でも、ちゃんと責任を果たし、価値を提供しています。
仕事が楽しいと、人生の大半が楽しくなります。
だから、「楽しい仕事(ライフワーク)」で生きれたら良いですね。
ただ、人によっては、
それはカンタンな事ではありませんし、時に難しい事でしょう。
「学校教育」や「勤め先の会社」で、
自分の好きでも無い事ばかりしてきた人にとっては、
まず、「自分の好きなこと」がわからないだろうし、
もし自分の好きなことがあったとしても、
経験が浅いので、才能が充分に伸ばされていません。
ですから、「好きな事」で「高い価値」を提供するには、
自分の好きなことをどんどんやって、
経験を積み、自分の才能を伸ばしていかなければなりません。
学校の勉強で、今の自分の役に立っている事って少ないですが、
自分が好きでやってきたことは、役に立ちまくっています。
昔、音楽をやっていたのだって、
こんな風に役に立つとは思ってもみませんでした。
学校教育って、目上の人間や他人の評価に縛られて、
「つまらない事に耐える訓練」なんじゃないですか?
社会に出て、会社でつまらない業務を
さんざんさせられても、ずっと耐えられるように。
音楽をやっていた事が、今こんな風に役立っているのを見ると、
人生って、本当に生まれる前から計画されていたんだなと思います。
中学生の時に挫折しなければ、
きっと音楽なんてやっていなかったでしょうから、
中学生の時の挫折も、計画だったんだろうなと思います。
まぁ、「大筋の計画」は決まっていても、
・「計画通りに行かない」こともあれば、
・「計画以上の成果」を上げることもあれば、
それは、本人の「人生に対する姿勢」次第でしょうね。
「日々の生活態度が良いかどうか?」で、
生まれてくる前に決めてきた、
【人生の目的と計画】が達成されるかどうかが決まります。
とにかく個人的に、2015年は楽しい予定が続きそうです(笑)
でも、音楽に合わせて踊るのは楽しいですね。
身体を動かすことで、筋肉も鍛えられ、気の流れも良くなり、
健康にも良いので、続けたいと思います。
そして、今日はボイトレを教えてきました。
最近、お客さんとの予定が詰まっています。
絵の講座を見学したり、ダンスをしたり、
ボイトレを教えたり、高級店で食事会をしたり…、
それが「私の仕事」です(笑)
ますます、「仕事」と「遊び」の境界線が曖昧になってきました(笑)
もちろん、成長の指導・教育もやりますが、
今年は、
「お客さんにたくさん経験を積んでもらって、
才能を伸ばしてもらう」
という事が重要なテーマなので、
みんなの表現を観察しながら、
・自分は客側として場を盛り上げる
・終わった後にフィードバックを行う
という事が、自分の役割ですね。
サービス提供者としての私の目線はかなり厳しいので、
もしかしたら、時にちょっと辛口になってしまうかもしれませんが、
それも相手の「将来の活躍」を願ってこそなので、
ネガティブに捉えず、自身のサービス改善に繋げて欲しいなと思います。
遊びながら、同時に仕事もして、
仕事もしながら、同時に遊んでいる。
そんな感覚が、今の自分にはあります。
「仕事」と「遊び」を分離すればするほど、
「仕事」はどんどん退屈になっていき、
「遊び」は空しいストレス発散になってしまいます。
仕事の定義は、【人に貢献する事、価値を提供する事】です。
そして、【何らかの対価を受け取る事】です。
別に、
・苦しみながらやらなければならない、
・長時間拘束され、不自由にやらなければならない、
と、決められている訳ではありません。
時間を拘束され、不自由に働いている人にとっては、
「 仕事=出勤(時間拘束) 」かもしれませんが、
私にとっては、
・「考えごと」も仕事
・「記事を書く」のも仕事
・「歌やボイトレを教える」のも仕事
・「お客さんのイベントに参加する」のも仕事
ホント、自由に【好きなこと、楽しいこと】しかやってません(笑)
でも、ちゃんと責任を果たし、価値を提供しています。
仕事が楽しいと、人生の大半が楽しくなります。
だから、「楽しい仕事(ライフワーク)」で生きれたら良いですね。
ただ、人によっては、
それはカンタンな事ではありませんし、時に難しい事でしょう。
「学校教育」や「勤め先の会社」で、
自分の好きでも無い事ばかりしてきた人にとっては、
まず、「自分の好きなこと」がわからないだろうし、
もし自分の好きなことがあったとしても、
経験が浅いので、才能が充分に伸ばされていません。
ですから、「好きな事」で「高い価値」を提供するには、
自分の好きなことをどんどんやって、
経験を積み、自分の才能を伸ばしていかなければなりません。
学校の勉強で、今の自分の役に立っている事って少ないですが、
自分が好きでやってきたことは、役に立ちまくっています。
昔、音楽をやっていたのだって、
こんな風に役に立つとは思ってもみませんでした。
学校教育って、目上の人間や他人の評価に縛られて、
「つまらない事に耐える訓練」なんじゃないですか?
社会に出て、会社でつまらない業務を
さんざんさせられても、ずっと耐えられるように。
音楽をやっていた事が、今こんな風に役立っているのを見ると、
人生って、本当に生まれる前から計画されていたんだなと思います。
中学生の時に挫折しなければ、
きっと音楽なんてやっていなかったでしょうから、
中学生の時の挫折も、計画だったんだろうなと思います。
まぁ、「大筋の計画」は決まっていても、
・「計画通りに行かない」こともあれば、
・「計画以上の成果」を上げることもあれば、
それは、本人の「人生に対する姿勢」次第でしょうね。
「日々の生活態度が良いかどうか?」で、
生まれてくる前に決めてきた、
【人生の目的と計画】が達成されるかどうかが決まります。
とにかく個人的に、2015年は楽しい予定が続きそうです(笑)
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2015年02月11日
「時代の流れ」とは何か?
【 「時代の流れ」とは何か? 】
最近では、誰もが「時代の流れが速い」と言います。
でも、その「時代の流れ」って何なのか?
って事を、ちゃんと把握、理解できている人は少ないと思います。
「時代の流れ」って言っても、非常に抽象的ですからね。
その抽象的な事柄を明瞭にするのが、私の特技です。
で、「時代の流れ」というのは、
・「科学技術」の進歩
・「精神、意識」の進歩
その2つの軸が大きな要因となって、作られます。
孫正義さんが、未来を予測する際にいつも引用する、
【 ムーアの法則 】というモノがあります。
トランジスタ数は「18か月ごとに倍になる」
というモノですが、これも【複利成長】している訳ですね。
要するに、人間の持つテクノロジーは「複利成長」していて、
これからもさらに加速していく訳です。
新しいテクノロジーが生まれれば、
「成長する産業」もあれば、「衰退する産業」もあります。
パソコンが出来たら、ワープロは要らなくなります。
でも、パソコンの登場で、
ソフトウェア開発など、巨大な産業も生まれました。
新しいテクノロジーによって、「新たな創造」と「淘汰」が起こり、
「経済の流れ」は変わっていくのです。
それともうひとつ、科学技術の他に、
人類の「精神的な成長」も、時代の流れに影響を与えます。
例えば、20年前に「心理、心理」などと言ったら、
「それって宗教?」って言われていたと思います(笑)
でも、今では、大学に心理学専攻ができて、
それが人気なくらい、心理というキーワードが浸透してきました。
スピリチュアルも同じです。
これは、人間の精神が成長してきた事によって、
人間の持つ【興味対象】が変わってきた事を示しています。
まぁ、20年前にパソコン使っているヤツのイメージは、
みんな「根暗なオタク」だったかもしれませんが、
今では、「プログラミングが出来る」って言ったら、
ちょっとカッコ良いと思われたりしますからね。
「テクノロジーの成長」と「精神の成長」によって、
「経済の流れ」が変わり、「時代の流れ」が変わるのです。
人間が、いきなり空を飛べるようになったら、
交通関係で発展と衰退が起きますし、
人間が、テレパシーを完全に使いこなせるようになったら、
携帯電話など、通信関係で発展と衰退が起きますが、
まぁ、そんなことはしばらくあり得ませんからね(笑)
ですから、
・テクノロジーの成長
・精神の成長
の2つが、【経済と時代の流れ】を作るのです。
そして、今その二つともが、
複利成長のブレイクポイントを超えて、
急激に加速して成長している訳です。
だから、時代の流れが速いわけですね。
両方とも複利成長していますから、今後もさらに速くなりますよ。
ですから、"経営者"や"組織のリーダー"に必要なのは、
(自分の仕事に関係のある)
・「最先端の科学技術」について、アンテナを張る事と、
・「人々の精神的成長」について、アンテナを張る事なのです。
私は、自分の精神を成長させてきたおかげで、
人類が精神的に成長すれば、【次に何を欲しがるか?】
という事が、手に取るようにわかります。
だから、先回りして、先手を打ち続ける事ができるのです。
それで、大切な事は、
【「時代の流れ」が「自分の追い風」になる様なビジネスをしてますか?】
って事です。
例えば、既存の電力会社は、
フリーエネルギーなんて発明ができたら、困りますよね?
新たなテクノロジーが生まれて困る様な、
そういう体質の古い会社は、【淘汰される運命にある】という事です。
私がやっている仕事は、
・テクノロジーが進化すればするほど、
・人間の精神が成長すればするほど、
自分に追い風になるビジネスです(笑)
だから、「時代の流れ」が速いって言っても、余裕綽々です(笑)
一ミリの不安も無く、「余裕」と「希望」しかありません(笑)
その代わり、今までのネガティブな社会では、
まったく認められてこなかった仕事なので、
それはそれは、ものすごい【忍耐】が必要でした。
しかし、ネガティブな社会に適合せず、
ポジティブな未来に焦点を合わせてきた甲斐があったなと思います。
で、これからテクノロジーが進歩していくとどうなるか?
というと、
【人間が価値を生み出すために必要なハードル】が下がっていきます。
昔は、まとまった資本が無ければ、
ビジネスなんて立ち上げられませんでしたが、
パソコンとインターネットが普及した現在では、
資本なんかほとんど無くても、スタートする事が可能です。
必要なのは、
「専門知識、アイデア、独創性、技術、経験、能力、才能…、」
つまり、【創造性】と【頭脳労働】です。
それに加えて、
そういった優秀な人たちを集めてチームやコミュニティを作ること。
その信頼関係を築く為に、「人間力や精神性」が必要です。
テクノロジーが進化すればするほど、
それ以外の事が、あまり要らなくなってくるのです。
「会社」という形態も、廃れていくでしょう。
なぜなら、会社を設立したり経営したりするのは、
「手段」であって、「目的」では無いからです。
「会社を何としてでも存続させる!」って何の為に?って感じ。
ビジネスや経済で大切な事は、
【 価値を創造し、提供する 】という事です。
それこそが、真の目的です。
その目的の為に「会社」や「雇用」が必要なければ、
維持する必要はありません。
【手段】に固執する必要は無いのです。
時代の流れが速い今では、【機動力】が何よりも重要です。
状況に応じて、俊敏に対応していける【機動力】です。
会社という器が、【機動力】の足枷になるくらいなら、無い方がマシです。
私と国本さんは、雇用関係でもありませんし、
タイムカードも無く、時間で拘束されているわけでも無く、
ほぼ24時間体制で仕事をしていると思います(笑)
夜中でも、電話で仕事の話をしたりしています。
まぁ、私はいつ寝て、いつ起きているのか
わからないような生活をしていますから(笑)
それに、自宅でくつろいでいる時も、
ほとんど仕事のことばかり考えていますし、
睡眠中、夢の中でも仕事をしています(笑)
これが、雇用関係にあって、やっている事がライフワークでも無く、
「仕事」と「プライベート」を分けられていたら、
あぁ、もう退社時間も過ぎたし、
今はプライベートタイムだから、連絡できないなぁ…
なんて感じになって、【機動力】が出せません。
時間において自由だからこそ、機動力が出せるのです。
自由な人間の方が、お客さんに対して俊敏に対応できて、
高い価値を提供出来るのです。
逆に、不自由な人間ほど、
「高い価値」を生み出すことが出来なくなっていきます。
現在は、そういう時代の流れの中にいるのです。
そしてこれからも、さらにさらに加速していくのです。
科学技術も、人間の精神も、
「複利成長のブレイクポイント」を越えた今、
今までみたいにのんびりやっていたら、
状況が急変して、一瞬で淘汰されてしまう可能性もあります。
「速い流れ」に乗っていけるような、
【 スピード、テンポ、機動力、柔軟性 】が大切なのです。
最近では、誰もが「時代の流れが速い」と言います。
でも、その「時代の流れ」って何なのか?
って事を、ちゃんと把握、理解できている人は少ないと思います。
「時代の流れ」って言っても、非常に抽象的ですからね。
その抽象的な事柄を明瞭にするのが、私の特技です。
で、「時代の流れ」というのは、
・「科学技術」の進歩
・「精神、意識」の進歩
その2つの軸が大きな要因となって、作られます。
孫正義さんが、未来を予測する際にいつも引用する、
【 ムーアの法則 】というモノがあります。
トランジスタ数は「18か月ごとに倍になる」
というモノですが、これも【複利成長】している訳ですね。
要するに、人間の持つテクノロジーは「複利成長」していて、
これからもさらに加速していく訳です。
新しいテクノロジーが生まれれば、
「成長する産業」もあれば、「衰退する産業」もあります。
パソコンが出来たら、ワープロは要らなくなります。
でも、パソコンの登場で、
ソフトウェア開発など、巨大な産業も生まれました。
新しいテクノロジーによって、「新たな創造」と「淘汰」が起こり、
「経済の流れ」は変わっていくのです。
それともうひとつ、科学技術の他に、
人類の「精神的な成長」も、時代の流れに影響を与えます。
例えば、20年前に「心理、心理」などと言ったら、
「それって宗教?」って言われていたと思います(笑)
でも、今では、大学に心理学専攻ができて、
それが人気なくらい、心理というキーワードが浸透してきました。
スピリチュアルも同じです。
これは、人間の精神が成長してきた事によって、
人間の持つ【興味対象】が変わってきた事を示しています。
まぁ、20年前にパソコン使っているヤツのイメージは、
みんな「根暗なオタク」だったかもしれませんが、
今では、「プログラミングが出来る」って言ったら、
ちょっとカッコ良いと思われたりしますからね。
「テクノロジーの成長」と「精神の成長」によって、
「経済の流れ」が変わり、「時代の流れ」が変わるのです。
人間が、いきなり空を飛べるようになったら、
交通関係で発展と衰退が起きますし、
人間が、テレパシーを完全に使いこなせるようになったら、
携帯電話など、通信関係で発展と衰退が起きますが、
まぁ、そんなことはしばらくあり得ませんからね(笑)
ですから、
・テクノロジーの成長
・精神の成長
の2つが、【経済と時代の流れ】を作るのです。
そして、今その二つともが、
複利成長のブレイクポイントを超えて、
急激に加速して成長している訳です。
だから、時代の流れが速いわけですね。
両方とも複利成長していますから、今後もさらに速くなりますよ。
ですから、"経営者"や"組織のリーダー"に必要なのは、
(自分の仕事に関係のある)
・「最先端の科学技術」について、アンテナを張る事と、
・「人々の精神的成長」について、アンテナを張る事なのです。
私は、自分の精神を成長させてきたおかげで、
人類が精神的に成長すれば、【次に何を欲しがるか?】
という事が、手に取るようにわかります。
だから、先回りして、先手を打ち続ける事ができるのです。
それで、大切な事は、
【「時代の流れ」が「自分の追い風」になる様なビジネスをしてますか?】
って事です。
例えば、既存の電力会社は、
フリーエネルギーなんて発明ができたら、困りますよね?
新たなテクノロジーが生まれて困る様な、
そういう体質の古い会社は、【淘汰される運命にある】という事です。
私がやっている仕事は、
・テクノロジーが進化すればするほど、
・人間の精神が成長すればするほど、
自分に追い風になるビジネスです(笑)
だから、「時代の流れ」が速いって言っても、余裕綽々です(笑)
一ミリの不安も無く、「余裕」と「希望」しかありません(笑)
その代わり、今までのネガティブな社会では、
まったく認められてこなかった仕事なので、
それはそれは、ものすごい【忍耐】が必要でした。
しかし、ネガティブな社会に適合せず、
ポジティブな未来に焦点を合わせてきた甲斐があったなと思います。
で、これからテクノロジーが進歩していくとどうなるか?
というと、
【人間が価値を生み出すために必要なハードル】が下がっていきます。
昔は、まとまった資本が無ければ、
ビジネスなんて立ち上げられませんでしたが、
パソコンとインターネットが普及した現在では、
資本なんかほとんど無くても、スタートする事が可能です。
必要なのは、
「専門知識、アイデア、独創性、技術、経験、能力、才能…、」
つまり、【創造性】と【頭脳労働】です。
それに加えて、
そういった優秀な人たちを集めてチームやコミュニティを作ること。
その信頼関係を築く為に、「人間力や精神性」が必要です。
テクノロジーが進化すればするほど、
それ以外の事が、あまり要らなくなってくるのです。
「会社」という形態も、廃れていくでしょう。
なぜなら、会社を設立したり経営したりするのは、
「手段」であって、「目的」では無いからです。
「会社を何としてでも存続させる!」って何の為に?って感じ。
ビジネスや経済で大切な事は、
【 価値を創造し、提供する 】という事です。
それこそが、真の目的です。
その目的の為に「会社」や「雇用」が必要なければ、
維持する必要はありません。
【手段】に固執する必要は無いのです。
時代の流れが速い今では、【機動力】が何よりも重要です。
状況に応じて、俊敏に対応していける【機動力】です。
会社という器が、【機動力】の足枷になるくらいなら、無い方がマシです。
私と国本さんは、雇用関係でもありませんし、
タイムカードも無く、時間で拘束されているわけでも無く、
ほぼ24時間体制で仕事をしていると思います(笑)
夜中でも、電話で仕事の話をしたりしています。
まぁ、私はいつ寝て、いつ起きているのか
わからないような生活をしていますから(笑)
それに、自宅でくつろいでいる時も、
ほとんど仕事のことばかり考えていますし、
睡眠中、夢の中でも仕事をしています(笑)
これが、雇用関係にあって、やっている事がライフワークでも無く、
「仕事」と「プライベート」を分けられていたら、
あぁ、もう退社時間も過ぎたし、
今はプライベートタイムだから、連絡できないなぁ…
なんて感じになって、【機動力】が出せません。
時間において自由だからこそ、機動力が出せるのです。
自由な人間の方が、お客さんに対して俊敏に対応できて、
高い価値を提供出来るのです。
逆に、不自由な人間ほど、
「高い価値」を生み出すことが出来なくなっていきます。
現在は、そういう時代の流れの中にいるのです。
そしてこれからも、さらにさらに加速していくのです。
科学技術も、人間の精神も、
「複利成長のブレイクポイント」を越えた今、
今までみたいにのんびりやっていたら、
状況が急変して、一瞬で淘汰されてしまう可能性もあります。
「速い流れ」に乗っていけるような、
【 スピード、テンポ、機動力、柔軟性 】が大切なのです。
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2015年02月10日
才能の集まり
昨日は、お酒に詳しいお客さんと、
リッツ・カールトン大阪のバーに行ってきました。
私はお酒に詳しいわけでは無いので、
今まで、バーの豊富なメニューを見ても、
チンプンカンプンでしたが、
昨日は、「自分の好み」を伝えたら、
ちゃんと自分好みの美味しいお酒を選んでくださって、
すごいなぁ…と、感心してしまいました。
美味しいモノは好きですし、すっかり上機嫌になってしまいました(笑)
いろんな才能を持った人が集まると、本当に人生楽しいですね。
今までは、自分が一方的に教える側でしたが、
みんなの才能が開花していけば、
今度は私がお客さんたちからいろいろ教わる番ですね。
今日は夕方から、
ダンスの先生をやっているお客さんから「ダンス」を教わります。
ダンスも昔から興味があった事なので、楽しみです。
もし、「格闘家」や「武道家」のお客さんがやってくれば、
「格闘技」や「武道」について教えてくれるって事だし、
「ジムトレーナー」をやっているようなお客さんがやってくれば、
「身体(筋肉)の鍛え方」を教えてくれる訳ですよね。
「ユニークな特技」を持ったメンバーが、一人加わる度、
私の人生の楽しみも増えていくのです(笑)
これから、どんな才能を持った人が集まってくるのか…、
楽しみでなりません(笑)
リッツ・カールトン大阪のバーに行ってきました。
私はお酒に詳しいわけでは無いので、
今まで、バーの豊富なメニューを見ても、
チンプンカンプンでしたが、
昨日は、「自分の好み」を伝えたら、
ちゃんと自分好みの美味しいお酒を選んでくださって、
すごいなぁ…と、感心してしまいました。
美味しいモノは好きですし、すっかり上機嫌になってしまいました(笑)
いろんな才能を持った人が集まると、本当に人生楽しいですね。
今までは、自分が一方的に教える側でしたが、
みんなの才能が開花していけば、
今度は私がお客さんたちからいろいろ教わる番ですね。
今日は夕方から、
ダンスの先生をやっているお客さんから「ダンス」を教わります。
ダンスも昔から興味があった事なので、楽しみです。
もし、「格闘家」や「武道家」のお客さんがやってくれば、
「格闘技」や「武道」について教えてくれるって事だし、
「ジムトレーナー」をやっているようなお客さんがやってくれば、
「身体(筋肉)の鍛え方」を教えてくれる訳ですよね。
「ユニークな特技」を持ったメンバーが、一人加わる度、
私の人生の楽しみも増えていくのです(笑)
これから、どんな才能を持った人が集まってくるのか…、
楽しみでなりません(笑)
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2015年02月09日
コンディション維持は、プロにとっての最優先事項
私は、お客さんと会う予定がある時は、
多少身体がしんどくても、気合いを入れて、会いに行きます。
自分の体調不良で、仕事のアポをキャンセルした記憶って無いですね。
(※ 自分が忘れてるだけで、あったのかもしれませんが 笑)
それは何故か?というと、
私は【スピードを重要視】しているからです。
「前倒し」できる事は、出来る限り「前倒し」します。
これは、中井貴雄さんという人の名言ですが、(笑)
【 タイミングの微差が、スピードの大差 】になります。
例えば、重要な自己投資のタイミングが、一ヶ月遅れるとすれば、
それはかなり大きな損失です。
自然界に存在するものは、【複利】で成長していきます。
それは、人間(の意識)も同じ。
金融の世界で、「雪だるま式に増える、ねずみ算式に増える」
なんて例えもありますが、実際に計算してみればわかります。
「倍々」で増えていくようなモノというのは、
ほんの少しのタイミングの差が、
【成長スピード(勢い)】に大きな影響を与えるのです。
だから、私は同じ事をするのでも、
一ヶ月遅れるとか、二ヶ月遅れるとか聞くと、
【 なんて勿体ない! 】と、叫びそうになります。
おそらく、「一般的な感覚」で生きている人にとっては、
【 複利成長 】なんて意識していないでしょうから、
そんな人にとって一ヶ月の違いは、
「どうせ同じ事をやるのだし、大した差なんて無いだろう」
という風に思っているのでしょう。
しかし、私は常に「一生単位」で物事を考えていますから、
3年、5年、10年、20年の、
【 中長期でどうなのか? 】という事が、常に念頭にあります。
【中長期の視点】から見れば、
同じ事をするのでも、
「一ヶ月のタイミングの差」って、めちゃくちゃ大きいんです。
だから、私はチャンスを先延ばしにはしないし、
目の前にやってきた「好機」は絶対に掴みます。
「一ヶ月の差」を軽視する人は、
人生単位で見た時に、大きな損失を食らうことになります。
だからこそ、「小さなタイミングの差」をバカにせず、
私は、「前倒し」できる事は、出来る限り「前倒し」するのです。
自己投資のタイミングだって、
同じ事をするのであれば、出来る限り「前倒し」した方が良いのです。
その「タイミングの微差」が、「スピードの大差」になるのです。
ただ、自己投資に関しては、【継続】が大切ですから、
目先で無理をして、
「悪い影響」が後々に響く様な事態は避けるべきですが。
そういう意味で、
「自己投資」も「金融商品の積み立て投資」も、
【 本質は同じ 】なのです。
「複利」に投資する場合、
・早いタイミングから始めた方が有利
・長期間継続する
という事が、何よりも大切なのです。
下記の図を見てもらえれば解るように、
成長スピードが「速い人」と「遅い人」の違いは、
初めのウチは目に見えて「大した差が無い」ように見えて、
時間が経てば経つほど、
目に見えて【勢いの違い】が明確に現れてきて、
「成長スピードの差」が、最終的に【結果の大差】を生み出すのです。
弟子に対しても、【成長スピード】という言葉をよく使いますが、
私が【 「複利成長」を強く意識しているから 】こその言葉なのです。
で、私の都合で、お客さんのタイミングを遅らせてしまったら、
お客さんにとって大きな損失になってしまうので、
私は、多少無理をしてでも、お客さんに会いに行くのです。
ただ、その代わり、「他人が主催したイベント」とかは、
自分が行かなくても良さそうであれば、
「眠たいから…」という理由で行かなかったりします(笑)
「休息」を取れるときに、しっかり休んでいるからこそ、
重要な「頑張らなければならない機会」を逃さないわけです。
私は、【オンオフ】がめちゃくちゃハッキリしていますからね(笑)
中途半端な人は、何をやっても中途半端です。
成功者は、みな【オンオフ】がハッキリしています。
気を抜くところと、入れるところの【区別】が、
ちゃんと付いている訳です。
自分にとっても、他人に対しても、
「重要なチャンスを逃さないため」に、
【 コンディションの「維持」と「管理」 】は非常に重要です。
弟子が、自分の体調不良で仕事のアポをキャンセルする事もたまにありますが、
まぁ、無理をして自分の身体を壊してしまっては、
もっと他人に迷惑がかかるので、休む事を否定はしませんが、
日々のコンディション管理を、もっと厳しくして欲しいなと思います。
体調不良で、自分や他人が【成長するチャンス】を一ヶ月遅らせたら、
それは「大きな損失」になるからです。
仕事で高いパフォーマンスを常に出し続けるためにも、
自分と他人のチャンスを逃さないためにも、
「コンディションの維持と管理」は非常に大切なのです。
多少身体がしんどくても、気合いを入れて、会いに行きます。
自分の体調不良で、仕事のアポをキャンセルした記憶って無いですね。
(※ 自分が忘れてるだけで、あったのかもしれませんが 笑)
それは何故か?というと、
私は【スピードを重要視】しているからです。
「前倒し」できる事は、出来る限り「前倒し」します。
これは、中井貴雄さんという人の名言ですが、(笑)
【 タイミングの微差が、スピードの大差 】になります。
例えば、重要な自己投資のタイミングが、一ヶ月遅れるとすれば、
それはかなり大きな損失です。
自然界に存在するものは、【複利】で成長していきます。
それは、人間(の意識)も同じ。
金融の世界で、「雪だるま式に増える、ねずみ算式に増える」
なんて例えもありますが、実際に計算してみればわかります。
「倍々」で増えていくようなモノというのは、
ほんの少しのタイミングの差が、
【成長スピード(勢い)】に大きな影響を与えるのです。
だから、私は同じ事をするのでも、
一ヶ月遅れるとか、二ヶ月遅れるとか聞くと、
【 なんて勿体ない! 】と、叫びそうになります。
おそらく、「一般的な感覚」で生きている人にとっては、
【 複利成長 】なんて意識していないでしょうから、
そんな人にとって一ヶ月の違いは、
「どうせ同じ事をやるのだし、大した差なんて無いだろう」
という風に思っているのでしょう。
しかし、私は常に「一生単位」で物事を考えていますから、
3年、5年、10年、20年の、
【 中長期でどうなのか? 】という事が、常に念頭にあります。
【中長期の視点】から見れば、
同じ事をするのでも、
「一ヶ月のタイミングの差」って、めちゃくちゃ大きいんです。
だから、私はチャンスを先延ばしにはしないし、
目の前にやってきた「好機」は絶対に掴みます。
「一ヶ月の差」を軽視する人は、
人生単位で見た時に、大きな損失を食らうことになります。
だからこそ、「小さなタイミングの差」をバカにせず、
私は、「前倒し」できる事は、出来る限り「前倒し」するのです。
自己投資のタイミングだって、
同じ事をするのであれば、出来る限り「前倒し」した方が良いのです。
その「タイミングの微差」が、「スピードの大差」になるのです。
ただ、自己投資に関しては、【継続】が大切ですから、
目先で無理をして、
「悪い影響」が後々に響く様な事態は避けるべきですが。
そういう意味で、
「自己投資」も「金融商品の積み立て投資」も、
【 本質は同じ 】なのです。
「複利」に投資する場合、
・早いタイミングから始めた方が有利
・長期間継続する
という事が、何よりも大切なのです。
下記の図を見てもらえれば解るように、
成長スピードが「速い人」と「遅い人」の違いは、
初めのウチは目に見えて「大した差が無い」ように見えて、
時間が経てば経つほど、
目に見えて【勢いの違い】が明確に現れてきて、
「成長スピードの差」が、最終的に【結果の大差】を生み出すのです。
弟子に対しても、【成長スピード】という言葉をよく使いますが、
私が【 「複利成長」を強く意識しているから 】こその言葉なのです。
で、私の都合で、お客さんのタイミングを遅らせてしまったら、
お客さんにとって大きな損失になってしまうので、
私は、多少無理をしてでも、お客さんに会いに行くのです。
ただ、その代わり、「他人が主催したイベント」とかは、
自分が行かなくても良さそうであれば、
「眠たいから…」という理由で行かなかったりします(笑)
「休息」を取れるときに、しっかり休んでいるからこそ、
重要な「頑張らなければならない機会」を逃さないわけです。
私は、【オンオフ】がめちゃくちゃハッキリしていますからね(笑)
中途半端な人は、何をやっても中途半端です。
成功者は、みな【オンオフ】がハッキリしています。
気を抜くところと、入れるところの【区別】が、
ちゃんと付いている訳です。
自分にとっても、他人に対しても、
「重要なチャンスを逃さないため」に、
【 コンディションの「維持」と「管理」 】は非常に重要です。
弟子が、自分の体調不良で仕事のアポをキャンセルする事もたまにありますが、
まぁ、無理をして自分の身体を壊してしまっては、
もっと他人に迷惑がかかるので、休む事を否定はしませんが、
日々のコンディション管理を、もっと厳しくして欲しいなと思います。
体調不良で、自分や他人が【成長するチャンス】を一ヶ月遅らせたら、
それは「大きな損失」になるからです。
仕事で高いパフォーマンスを常に出し続けるためにも、
自分と他人のチャンスを逃さないためにも、
「コンディションの維持と管理」は非常に大切なのです。
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