2015年01月
2015年01月31日
「大筋・本質 90点」「表面・枝葉 10点」
これも、昨日弟子に伝えたことですが、
人間って言うのは、
【常に「完璧な正解」を目指さなくて良い】という話です。
電卓が10回のウチ、1回でも間違った答えを出せば問題ですが、
人間は電卓やコンピュータではありませんし、
「間違いからも学ぶ生き物」です。
だから、「多少の遠回り」なんて【許容範囲内】なのです。
人生を快適に過ごすために大切な事は、
【「大筋・本質」で良い軌道に乗っているかどうか?】 という事です。
私は人を指導し、育てる時に、いつも【大筋】を見ています。
大筋でズレている時は、さすがに指摘しますが、
細かいズレは、許容範囲内ということで、
「間違っているなぁ…」と思いながらも、いちいち指摘しません。
本人がちゃんと成長していけば、
「細かいズレ」も自分で気づける様になります。
大筋でちゃんと「成長ライン」に乗っていて、
ポジティブな方向に向かっていれば、それで良し。
ただし、大筋で「成長ライン」から外れ、
ネガティブな方向に向かっている時は、それを厳しく伝えます。
「ネガティブな方向に行きたい」と思っているのに、
私から学び続ける人は居ないと思うので(笑)
ポジティブな方向に進みたいんだろうから、
ポジティブな方向に行けるように、ちゃんと必要な事は伝えます。
しかし、学校教育で洗脳されている人たちは、
「表面・枝葉の部分が正解かどうか? 正確かどうか?」
という事ばかりが気になって、
肝心の【大筋・本質】がズレてしまっているのです(笑)
テストで、「90点の問題」と「10点の問題」が出題されたとして、
「10点の問題」を解こうとしている間に、
「90点の問題」を取りこぼしている様なものです。
私は、「90点の問題(大筋・本質)」は確実に正解しますが、
「10点の問題(表面・枝葉)」は捨てているのです。
例えば、健康のために
・A社のサプリメントが良いか?
・B社のサプリメントが良いか?
という事で、言い争っている人たちがいるとしましょう。
でも、その二人が毎日【ジャンクフード】を食べまくっていたら、
それは、「90点の問題」をハズしている事になります(笑)
私からすれば、ある程度の高い品質が確保できているのであれば、
「どっちでも良いんじゃ無いの?」 って感じです。
中井さんの勧めている商品より、もっと良い商品がありますよ!
なんて言われても、
「じゃあ、ぜひそっちを使って下さい」って感じです。
私は、「間違いのない、世界最高の商品を教えます!」
なんて事は言っていません。
現時点で、自分が満足できる商品を勧めているのであって、
もっと良い商品が見つかれば、当然それを勧め始めます。
・毎日、A社の野菜ジュースを飲むか?
・毎日、B社の野菜ジュースを飲むか?
それは、「10点の問題」だから、どっちでも良いのです。
そんな事よりも、
・ちゃんとデトックスは出来ているのか?
・ちゃんと代謝は上がっているのか?
という事の方が大事です。
それこそが、【ハズしてはいけない「90点の問題」】なのです。
【表面・枝葉の「10点の問題」】が気になっている人って言うのは、
大抵、【大筋・本質の「90点の問題」】をハズしているのです。
だって、人間は全ての分野で100点を取れないから。
例えば、
「私はサプリメントの研究者で、サプリオタクです!」
「サプリメントについては私が世界一!」
って言う人がいるとしましょう。
でも、その人が【心理についても世界一】なんて事は、無いのです。
全ての分野を研究するだけの「時間」も「エネルギー」も「情熱」も、
【たった一人の人間が持ち合わせる…】という事は無いからです。
人間は、「全ての分野で100点を取る」とか、
そんなことを目指さなくても良いのです。 時間的に不可能ですし。
お客さんの中でも、
【「私の言うこと」と、「健康の先生の言うこと」が違うんですけど?】
って言ってくる人がいますけど、
【本質・大筋】さえ合っていれば、
別にどっちが正しくて、どっちが間違っていても良いんですよ。
あなた、それについての研究者でも無ければ、極める気もないでしょう?
正解がどちらにしたって、人生に大差なんて付かないのですから。
「人生という大きな視野」で見た時に、大きな影響など無いのです。
そういう事がいちいち気になっている人は、
「10点」が気になって、「90点」を取りこぼしている人です。
【表面・枝葉の「正解・不正解」】が気になって、
【大筋・本質の「ライン(軌道・流れ)」】から外れているのです。
人生において「表面・枝葉の正解を求める」というのも、
学校教育の洗脳であり、弊害です。
もう、学校で叩き込まれたことが、クセになっちゃってるんでしょうね。
学校では、【正確な答え、正解】を出す人間がエライのですから。
だから、【重要では無いどうでも良い事】についてだとしても、
「正確な答え、正解」を、いちいち知りたがるのです。
私は、「大筋・本質の90点の問題」にしか興味ありません。
「表面・枝葉の10点の問題」は、ハナから捨てているのです。
【重要な事】にしか取り組んでおらず、
【重要でない事】は捨てているから、「私には余裕がある」のです。
重要でない事(10点の問題)にエネルギーを割かないからです。
「どうせ100点が取れない」のだとしたら、
【90点の問題】と【10点の問題】
あなたはどちらを正解させたいですか?
私が見る限り、「100点(完璧)」を取ろうしている人ほど、
「10点の問題(表面・枝葉)」が気になって、
「90点の問題(大筋・本質)」をハズしていますし、
この社会には、そういう人ばかりですね。
人間って言うのは、
【常に「完璧な正解」を目指さなくて良い】という話です。
電卓が10回のウチ、1回でも間違った答えを出せば問題ですが、
人間は電卓やコンピュータではありませんし、
「間違いからも学ぶ生き物」です。
だから、「多少の遠回り」なんて【許容範囲内】なのです。
人生を快適に過ごすために大切な事は、
【「大筋・本質」で良い軌道に乗っているかどうか?】 という事です。
私は人を指導し、育てる時に、いつも【大筋】を見ています。
大筋でズレている時は、さすがに指摘しますが、
細かいズレは、許容範囲内ということで、
「間違っているなぁ…」と思いながらも、いちいち指摘しません。
本人がちゃんと成長していけば、
「細かいズレ」も自分で気づける様になります。
大筋でちゃんと「成長ライン」に乗っていて、
ポジティブな方向に向かっていれば、それで良し。
ただし、大筋で「成長ライン」から外れ、
ネガティブな方向に向かっている時は、それを厳しく伝えます。
「ネガティブな方向に行きたい」と思っているのに、
私から学び続ける人は居ないと思うので(笑)
ポジティブな方向に進みたいんだろうから、
ポジティブな方向に行けるように、ちゃんと必要な事は伝えます。
しかし、学校教育で洗脳されている人たちは、
「表面・枝葉の部分が正解かどうか? 正確かどうか?」
という事ばかりが気になって、
肝心の【大筋・本質】がズレてしまっているのです(笑)
テストで、「90点の問題」と「10点の問題」が出題されたとして、
「10点の問題」を解こうとしている間に、
「90点の問題」を取りこぼしている様なものです。
私は、「90点の問題(大筋・本質)」は確実に正解しますが、
「10点の問題(表面・枝葉)」は捨てているのです。
例えば、健康のために
・A社のサプリメントが良いか?
・B社のサプリメントが良いか?
という事で、言い争っている人たちがいるとしましょう。
でも、その二人が毎日【ジャンクフード】を食べまくっていたら、
それは、「90点の問題」をハズしている事になります(笑)
私からすれば、ある程度の高い品質が確保できているのであれば、
「どっちでも良いんじゃ無いの?」 って感じです。
中井さんの勧めている商品より、もっと良い商品がありますよ!
なんて言われても、
「じゃあ、ぜひそっちを使って下さい」って感じです。
私は、「間違いのない、世界最高の商品を教えます!」
なんて事は言っていません。
現時点で、自分が満足できる商品を勧めているのであって、
もっと良い商品が見つかれば、当然それを勧め始めます。
・毎日、A社の野菜ジュースを飲むか?
・毎日、B社の野菜ジュースを飲むか?
それは、「10点の問題」だから、どっちでも良いのです。
そんな事よりも、
・ちゃんとデトックスは出来ているのか?
・ちゃんと代謝は上がっているのか?
という事の方が大事です。
それこそが、【ハズしてはいけない「90点の問題」】なのです。
【表面・枝葉の「10点の問題」】が気になっている人って言うのは、
大抵、【大筋・本質の「90点の問題」】をハズしているのです。
だって、人間は全ての分野で100点を取れないから。
例えば、
「私はサプリメントの研究者で、サプリオタクです!」
「サプリメントについては私が世界一!」
って言う人がいるとしましょう。
でも、その人が【心理についても世界一】なんて事は、無いのです。
全ての分野を研究するだけの「時間」も「エネルギー」も「情熱」も、
【たった一人の人間が持ち合わせる…】という事は無いからです。
人間は、「全ての分野で100点を取る」とか、
そんなことを目指さなくても良いのです。 時間的に不可能ですし。
お客さんの中でも、
【「私の言うこと」と、「健康の先生の言うこと」が違うんですけど?】
って言ってくる人がいますけど、
【本質・大筋】さえ合っていれば、
別にどっちが正しくて、どっちが間違っていても良いんですよ。
あなた、それについての研究者でも無ければ、極める気もないでしょう?
正解がどちらにしたって、人生に大差なんて付かないのですから。
「人生という大きな視野」で見た時に、大きな影響など無いのです。
そういう事がいちいち気になっている人は、
「10点」が気になって、「90点」を取りこぼしている人です。
【表面・枝葉の「正解・不正解」】が気になって、
【大筋・本質の「ライン(軌道・流れ)」】から外れているのです。
人生において「表面・枝葉の正解を求める」というのも、
学校教育の洗脳であり、弊害です。
もう、学校で叩き込まれたことが、クセになっちゃってるんでしょうね。
学校では、【正確な答え、正解】を出す人間がエライのですから。
だから、【重要では無いどうでも良い事】についてだとしても、
「正確な答え、正解」を、いちいち知りたがるのです。
私は、「大筋・本質の90点の問題」にしか興味ありません。
「表面・枝葉の10点の問題」は、ハナから捨てているのです。
【重要な事】にしか取り組んでおらず、
【重要でない事】は捨てているから、「私には余裕がある」のです。
重要でない事(10点の問題)にエネルギーを割かないからです。
「どうせ100点が取れない」のだとしたら、
【90点の問題】と【10点の問題】
あなたはどちらを正解させたいですか?
私が見る限り、「100点(完璧)」を取ろうしている人ほど、
「10点の問題(表面・枝葉)」が気になって、
「90点の問題(大筋・本質)」をハズしていますし、
この社会には、そういう人ばかりですね。
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2015年01月30日
マネー・ゲーマーズ
昨日は弟子に、
どんな「大学教授」も「経済学者」も語れないであろう、
【最先端経済学】を伝授してきました。
まず、【お金】というモノの本質ですが、
「精神的に成熟した文明」では、
「お金」というモノ(交換媒体)は存在しないのです。
それは何故か? というと、
みんながみんな、「与えたモノが返ってくる」という、
【宇宙の法則】を信じ、理解していたら、
「お金自体(交換媒体)」が必要がなくなるからです。
【自分が他人に奉仕・貢献したことは、
ぜんぶ自分に返ってくる】
それを全員が理解していたら、
お金をもらわなくても他人に奉仕・貢献しますし、
自分もお金を払わずとも、他人から価値を受け取る事が出来ます。
宇宙がちゃんと正確に「勘定してくれている」という事を信じ、
【与えれば与えるほど、自分も受け取れる】となったら、
みんな、
「他人から受け取る事」では無く、
【他人に与える事】に集中します。
そういう考えの人しかいない文明があれば、
その社会に【「お金」は必要無い】のです。
しかし、現代のこの地球文明では、
「他人に与える事」よりも、
「他人から受け取る事、奪うこと」ばかり考えている人たちが大半なので、
【お金という道具】を「交換媒体」にしている訳です。
それは、【「与える人」がちゃんと正当な対価を受け取る為】です。
地球人の大半は、
「受け取る事、奪うこと」ばかり考えている【依存集団】なので、
もし、お金という道具を使って【対等な交換】という事にしなければ、
「受け取る人、奪う人」は、
与える事を考えなくなり、働かなくなって、
「与える人」ばっかりが無報酬で働く事になり、
目先で損をする事になります。
宇宙は常に公平ですから、最終的にはバランスを取りますが、
ネガティブな人たちが集まる社会では、
ネガティブなルールの方が上手く行くし、
ポジティブな人たちが集まる社会では、
ポジティブなルールの方が上手く行くのです。
例えば、凶悪な犯罪者が集う街で、刑罰が軽かったら、
犯罪が跋扈(ばっこ)する街になってしまいます。
そういう街では、刑を重くした方が、
犯罪を減らす事に繋がるわけですね。
でも、ポジティブな人たちばかりが集まる街だったら、
そもそも「人を罰する刑」なんて要らない訳です。
そういう意味で、
これから「精神的に自立したポジティブな人」が増えていけば、
【お金という道具に対する依存度】が減っていく訳です。
だから、私は「お金」に執着しないのです。
【 与えた分だけ、正確に自分に返ってくる 】
【 宇宙が正確に勘定してくれている 】
【 宇宙は正確にバランスを取ってくれる 】
という事を信じているので、
「他人に与える事ばかり」考えていて、
躍起になって、
「お金を守ろうとか、儲けてやろう」とか
そういう事を考えないのです。
ただし、私が与えているモノに対して、
「もらって当然」とか、「感謝しない」という様な、
【依存的な人】に対しては、
相手の自立の為にも、「厳しい態度」を取ることもありますけどね。
私が「お金」に執着しない理由はもうひとつあって、
私は「豊かさ」というモノの【総合力】を大切にしていますが、
「お金だけ」に固執すると、
【自分の「豊かさの総合力」が減る】という事です。
例えば、お金が欲しいからと言って、
「自分が嫌いな、問題を引き起こす人間」をお客さんにするとしましょう。
そうすると、「お金」だけは額面で増えるかも知れませんが、
【 集中力、思考力、時間 】などが奪われていき、
【 精神ストレス 】が溜まります。
結果として、「総合的に損をする事になる」のです(笑)
だから、私はお金の為にイヤな人と付き合わないのです。
【総合的な観点から見れば、損をする事になるから】です。
目に見える「お金」だけが【豊かさ(資源)】ではありません。
「時間、思考力、集中力、精神状態、健康状態」なども、
【貴重な資源(豊かさ)】です。
「お金という資源」の為だけに、
他の資源を犠牲にするなど、愚の骨頂です。
大切な事は、総合的にどうか? 総合力はどうか? という事です。
「お金ばかり追いかけている人」は、
例えるならば、
・シューティングゲームのハイスコアを狙っているゲームオタクです。
・オンラインゲームのランキングを競っているゲームオタクです。
その中で上位に立てば、
ゲームオタクたちの中では、神として崇められるでしょうが(笑)
でも、ゲームの中で「他プレイヤーたち」から崇められても、
現実世界で、特別にそれが何かの役に立つ訳ではありませんし、
現実世界で「幸せか? 豊かか?」という事には、
あまり関係ありません。
お金だけをもっていても、
「人間関係は? 健康状態は? 精神状態は? 時間のゆとりは?」
そういう【総合力】で見た時に、
「お金のために他を犠牲にしている人」は多いものです。
「使い切れないほどのお金を持っているぞ!」
って言う人は、きっと頭が悪いのです。
例えば、
「俺は自宅に炊飯器を100個持っているぞ! すごいだろう!」
「全然使い切れないぜ!」って言っても、
普通は、炊飯器は1つあれば充分でしょう。
米を炊くのに「鍋派」の人たちには不要です(笑)
「炊飯器オタクの人たち」からは、崇められるかも知れませんが、
普通の人たちから見れば、別に羨ましくとも何ともありません。
「お金」ばっかりあっても、「他の面で豊かで無い人」は、
炊飯器を100個持っている人と同じです。
炊飯器で台所が埋め尽くされていて、
その分、冷蔵庫が無かったりしているのです(笑)
それって、便利な生活ですか? って事です(笑)
私は、【ライフスタイルのバランス】を大切にしているので、
豊かさと言っても、お金だけに執着したりせず、
・時間
・人間関係
・健康状態
・精神状態
などなど、他の要素も大切にしています。
そして、【資源(豊かさ)】というモノは、
「有効に使ってこそ、価値を生み出せるモノ」なのです。
資源を無駄に抱えていると、腐ってしまいます。
もちろん、【資源の無駄遣い】は良くありませんが、
資源を使わずに取っておくだけでも、勿体ないのです。
時間も、有効に使ってこそ。
お金も、有効に使ってこそ。
なのです。
私は、時間にゆとりがある方ですが、暇は嫌いです。
ですから、「何か有効な時間の使い道は無いかなぁ…?」と、
いつも考えています。
お金にもゆとりがあるので、
「何か有効なお金の使い道は無いかなぁ…?」と、
いつも考えています。
【有効な事】に使わなかったら勿体ないからです。
この世には、「資源を注ぐ価値のあるモノ」がたくさんあるハズです。
だから、それら(投資先)を発掘していく事に、私は余念が無いのです。
「お金をいくら貯めました! すごいだろう!?」って、
それって、私から見れば、
炊飯器を100個持っている事を自慢されているのと同じです。
「資源を有効に使えてないなぁ、頭が悪いなぁ」
と思うだけです。
まぁ、本人が炊飯器をコレクションする事が大好きで、
自己満足に浸っているのであれば、他人が口を出す事ではありませんが、
「羨ましい」とも、「真似をしたい」とも思いません。
マネー・ゲーマーズのオタクたちが、
自分のハイスコアを自慢し合っていても、
【 ライフスタイルのバランスが取れているかどうか? 】
という事とは、一切関係の無い話です。
まぁ、オタク達の中では、神として崇められますから、
それが気持ち良くてやってるんでしょうけどね(笑)
まぁ、ゲームでハイスコアを叩き出すことに情熱を感じる人もいるでしょうし、
それが悪い事では無いのですが、
ゲームは、所詮ゲームです。
オタク同士の「狭い世界」で、猿山のボスの座を競っている様なものです。
「人の役に立つ」とか、
「自分のライフスタイルの質を高める」とか、
そういう事とは関係がありません。
「自分はお金持っているからすごいだろう?」って?
自慢は、オタク同士の仲間内でやって頂きたいものですね。
どんな「大学教授」も「経済学者」も語れないであろう、
【最先端経済学】を伝授してきました。
まず、【お金】というモノの本質ですが、
「精神的に成熟した文明」では、
「お金」というモノ(交換媒体)は存在しないのです。
それは何故か? というと、
みんながみんな、「与えたモノが返ってくる」という、
【宇宙の法則】を信じ、理解していたら、
「お金自体(交換媒体)」が必要がなくなるからです。
【自分が他人に奉仕・貢献したことは、
ぜんぶ自分に返ってくる】
それを全員が理解していたら、
お金をもらわなくても他人に奉仕・貢献しますし、
自分もお金を払わずとも、他人から価値を受け取る事が出来ます。
宇宙がちゃんと正確に「勘定してくれている」という事を信じ、
【与えれば与えるほど、自分も受け取れる】となったら、
みんな、
「他人から受け取る事」では無く、
【他人に与える事】に集中します。
そういう考えの人しかいない文明があれば、
その社会に【「お金」は必要無い】のです。
しかし、現代のこの地球文明では、
「他人に与える事」よりも、
「他人から受け取る事、奪うこと」ばかり考えている人たちが大半なので、
【お金という道具】を「交換媒体」にしている訳です。
それは、【「与える人」がちゃんと正当な対価を受け取る為】です。
地球人の大半は、
「受け取る事、奪うこと」ばかり考えている【依存集団】なので、
もし、お金という道具を使って【対等な交換】という事にしなければ、
「受け取る人、奪う人」は、
与える事を考えなくなり、働かなくなって、
「与える人」ばっかりが無報酬で働く事になり、
目先で損をする事になります。
宇宙は常に公平ですから、最終的にはバランスを取りますが、
ネガティブな人たちが集まる社会では、
ネガティブなルールの方が上手く行くし、
ポジティブな人たちが集まる社会では、
ポジティブなルールの方が上手く行くのです。
例えば、凶悪な犯罪者が集う街で、刑罰が軽かったら、
犯罪が跋扈(ばっこ)する街になってしまいます。
そういう街では、刑を重くした方が、
犯罪を減らす事に繋がるわけですね。
でも、ポジティブな人たちばかりが集まる街だったら、
そもそも「人を罰する刑」なんて要らない訳です。
そういう意味で、
これから「精神的に自立したポジティブな人」が増えていけば、
【お金という道具に対する依存度】が減っていく訳です。
だから、私は「お金」に執着しないのです。
【 与えた分だけ、正確に自分に返ってくる 】
【 宇宙が正確に勘定してくれている 】
【 宇宙は正確にバランスを取ってくれる 】
という事を信じているので、
「他人に与える事ばかり」考えていて、
躍起になって、
「お金を守ろうとか、儲けてやろう」とか
そういう事を考えないのです。
ただし、私が与えているモノに対して、
「もらって当然」とか、「感謝しない」という様な、
【依存的な人】に対しては、
相手の自立の為にも、「厳しい態度」を取ることもありますけどね。
私が「お金」に執着しない理由はもうひとつあって、
私は「豊かさ」というモノの【総合力】を大切にしていますが、
「お金だけ」に固執すると、
【自分の「豊かさの総合力」が減る】という事です。
例えば、お金が欲しいからと言って、
「自分が嫌いな、問題を引き起こす人間」をお客さんにするとしましょう。
そうすると、「お金」だけは額面で増えるかも知れませんが、
【 集中力、思考力、時間 】などが奪われていき、
【 精神ストレス 】が溜まります。
結果として、「総合的に損をする事になる」のです(笑)
だから、私はお金の為にイヤな人と付き合わないのです。
【総合的な観点から見れば、損をする事になるから】です。
目に見える「お金」だけが【豊かさ(資源)】ではありません。
「時間、思考力、集中力、精神状態、健康状態」なども、
【貴重な資源(豊かさ)】です。
「お金という資源」の為だけに、
他の資源を犠牲にするなど、愚の骨頂です。
大切な事は、総合的にどうか? 総合力はどうか? という事です。
「お金ばかり追いかけている人」は、
例えるならば、
・シューティングゲームのハイスコアを狙っているゲームオタクです。
・オンラインゲームのランキングを競っているゲームオタクです。
その中で上位に立てば、
ゲームオタクたちの中では、神として崇められるでしょうが(笑)
でも、ゲームの中で「他プレイヤーたち」から崇められても、
現実世界で、特別にそれが何かの役に立つ訳ではありませんし、
現実世界で「幸せか? 豊かか?」という事には、
あまり関係ありません。
お金だけをもっていても、
「人間関係は? 健康状態は? 精神状態は? 時間のゆとりは?」
そういう【総合力】で見た時に、
「お金のために他を犠牲にしている人」は多いものです。
「使い切れないほどのお金を持っているぞ!」
って言う人は、きっと頭が悪いのです。
例えば、
「俺は自宅に炊飯器を100個持っているぞ! すごいだろう!」
「全然使い切れないぜ!」って言っても、
普通は、炊飯器は1つあれば充分でしょう。
米を炊くのに「鍋派」の人たちには不要です(笑)
「炊飯器オタクの人たち」からは、崇められるかも知れませんが、
普通の人たちから見れば、別に羨ましくとも何ともありません。
「お金」ばっかりあっても、「他の面で豊かで無い人」は、
炊飯器を100個持っている人と同じです。
炊飯器で台所が埋め尽くされていて、
その分、冷蔵庫が無かったりしているのです(笑)
それって、便利な生活ですか? って事です(笑)
私は、【ライフスタイルのバランス】を大切にしているので、
豊かさと言っても、お金だけに執着したりせず、
・時間
・人間関係
・健康状態
・精神状態
などなど、他の要素も大切にしています。
そして、【資源(豊かさ)】というモノは、
「有効に使ってこそ、価値を生み出せるモノ」なのです。
資源を無駄に抱えていると、腐ってしまいます。
もちろん、【資源の無駄遣い】は良くありませんが、
資源を使わずに取っておくだけでも、勿体ないのです。
時間も、有効に使ってこそ。
お金も、有効に使ってこそ。
なのです。
私は、時間にゆとりがある方ですが、暇は嫌いです。
ですから、「何か有効な時間の使い道は無いかなぁ…?」と、
いつも考えています。
お金にもゆとりがあるので、
「何か有効なお金の使い道は無いかなぁ…?」と、
いつも考えています。
【有効な事】に使わなかったら勿体ないからです。
この世には、「資源を注ぐ価値のあるモノ」がたくさんあるハズです。
だから、それら(投資先)を発掘していく事に、私は余念が無いのです。
「お金をいくら貯めました! すごいだろう!?」って、
それって、私から見れば、
炊飯器を100個持っている事を自慢されているのと同じです。
「資源を有効に使えてないなぁ、頭が悪いなぁ」
と思うだけです。
まぁ、本人が炊飯器をコレクションする事が大好きで、
自己満足に浸っているのであれば、他人が口を出す事ではありませんが、
「羨ましい」とも、「真似をしたい」とも思いません。
マネー・ゲーマーズのオタクたちが、
自分のハイスコアを自慢し合っていても、
【 ライフスタイルのバランスが取れているかどうか? 】
という事とは、一切関係の無い話です。
まぁ、オタク達の中では、神として崇められますから、
それが気持ち良くてやってるんでしょうけどね(笑)
まぁ、ゲームでハイスコアを叩き出すことに情熱を感じる人もいるでしょうし、
それが悪い事では無いのですが、
ゲームは、所詮ゲームです。
オタク同士の「狭い世界」で、猿山のボスの座を競っている様なものです。
「人の役に立つ」とか、
「自分のライフスタイルの質を高める」とか、
そういう事とは関係がありません。
「自分はお金持っているからすごいだろう?」って?
自慢は、オタク同士の仲間内でやって頂きたいものですね。
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2015年01月29日
起業・独立の「難易度」と「自由度」
ひとくちに、【 独立 起業 】と言っても、
その「方法」や「スタイル」は様々です。
・他人に「出資」してもらって、
既に信頼のある「看板(ブランド)」も借りて、
【子会社の社長】としての起業。
・他人から「出資」だけしてもらって、
「商品開発」や「集客、営業、販売」は自前で、
【「オーナー(株主)」と「社長(経営者)」】の関係で起業。
・「起業資金」は自分で用意して、
既に信頼のある「看板」や「商品を扱う権利」をお金で買って、
【 フランチャイズ 加盟店 】として起業。
・自分では起業せず、代々続いている企業の事業を承継して、
【後継者】として経営者に就任。
・自分では起業はせず、オーナー、株主から雇われて、
既に存在していた企業で働く【雇われ社長】
・起業資金、商品開発、集客、看板作り…、
【 何もかもを自前で行うオーナー社長 】として企業。
・「商品」を自分で用意して、アマゾンやヤフオクなどの、
集客が比較的簡単なサイトで販売するビジネスで起業。
・「商品」は他人が用意したモノを扱い、自分は集客や営業だけを行う
【代理店ビジネス(ブローカー)】で起業。
…などなど、いろいろある訳ですが、
もちろん、【他者に対する依存度】が低い方が、難易度が高いです。
起業資金、商品開発、看板(ブランド)、集客、営業、販売…、
それを、「他者」に頼れば頼るほど、「難易度」は下がりますが、
その代わり「自由度」が減っていきます。
全部自前でやれば、「難易度」は上がりますが、
その代わり「自由度」が高まっていきます。
私は、【究極の自由】が欲しかったので、全部自前でした。
・起業資金
・商品開発
・集客、営業、販売
・看板(ブランド)の構築
何から何まで、全部自前です。
その代わり、めちゃくちゃ大変でしたけどね(笑)
起業をサポートしてくれる、
メンターやアドバイザーもいませんでしたから。
全部、自分で頭を打ちながら、ひとつずつ学んで来ました。
その代わり、
今では「超」が付くほどの【自由】を謳歌しています(笑)
人間関係のしがらみも無いし、全てを自分で自由に決められますから(笑)
強いて言えば、
今まで自分を支えてきてくれた両親が
自分の大株主って所ですかね(笑)
両親には、
これからたっぷりと配当(恩返し)を渡さなければなりません(笑)
起業において、他人に頼れば頼るほど、
その分、自分の自由度が減っていくことになるので、
自分の実力を考えながら、
【「難易度」と「自由度」のバランス】を取っていくことが大切ですね。
例えば、「他人の開発した商品」を扱う場合は、
その「メーカー」の意向に自分のビジネスが大きく左右されますし、
フランチャイズ加盟店であれば、
「本部」の意向に大きく左右されます。
他人に出資してもらった場合は、
「株主」や「オーナー」の意向に左右されますし、
「アマゾン」や「ヤフオク」、「楽天」などのサイトを使う場合は、
「運営者側」の意向に大きく左右されてしまいます。
社長とか、自営業者とか言っても、
「ビジネスの起業、運営」において、
「自力」ではなく、「他人のチカラ」を借りていればいるほど、
自分の裁量で動かせる事が少なくなり、自由度は下がっていくのです。
ですから、ひとくちに起業・独立と言っても、
自分はどれくらいの
【「難易度」と「自由度」のバランス】でチャレンジするのか?
という事を、しっかりと考えなければなりません。
そうでなければ、理想の起業・独立など出来ず、
後になってから後悔する事にもなりかねません。
ちなみに、私と国本さんが「はこぶね倶楽部」のメンバーに対して
提供している起業支援では、
主に【知恵(助言)】と【集客・ブランディング】をサポートしています。
今まで蓄積してきた「経験」と「ノウハウ」に基づいて、
的確なアドバイスを行い、
そして、メンバー同士の信頼関係と交流をサポートして、
「集客」がラクに出来るようにしています。
起業において、「最も大変で難しい事」のウチのひとつが、
【集客】ですからね。
「商品」や「サービス」を用意しても、
お客さんが来てくれなかったら成り立ちません。
私と国本さんが「集客・ブランディング」を担当する事によって、
それぞれのメンバーは、
自分の商品・サービスの品質に磨きをかけることに集中できますし、
クオリティの高い商品やサービスが、
摩擦無く、スムーズに流れる様になります。
集客や営業ばかりにエネルギーを割いていて、
肝心な「商品・サービスのクオリティ」が下がってしまえば、
【お客さんの役に立つ】という本来の目的が叶わなくなります。
私は、「集客や営業のコストをいかに下げるか?」と言うことが、
とても大切だと思っています。
そして、【強固なブランド】があれば、それを下げることが出来る訳です。
例えば、スターバックスはあまり宣伝広告をしていませんからね。
その代わり、一店舗あたりの店員の数が多くて、サービスが充実しています。
サービスが良いから、ファンとリピーターが増えて、安定する訳です。
こういう【好循環】を生み出すことが大切だと思っています。
もちろん、私が提供する
【知恵】や【エネルギー】だけでもかなり価値があるので、
既に起業されて、自営業をやられている方なんかは、
はこぶね倶楽部に入ってから、
「ビジネスの調子が良くなった」という嬉しい報告も頂いています。
ですから、私とは客層が違ったりなんかして、
集客を私が担当しない場合でも、
充分にメリットを享受できると思います。
という事で、はこぶね倶楽部の中で起業をするのは、
自分一人で起業するよりも、よっぽど効率が良く、ラクなのです。
ただし、【精神性が高い人、精神性を高める気のある人】でないと、
「はこぶね倶楽部」の雰囲気には馴染めないと思いますので、
「商品・サービスの中身」うんぬんよりも、
【成長意欲】と【貢献意識】のある「良い人」である事が、
私のサポートを受ける為の【絶対条件】ですね。
私は、「お金を儲ける事」よりも、「幸せに働く」という事が大切なので、
自分が好きな人しか、お客さんにしたくないのです。
何にせよ、「価値のある何か?」を手に入れようと思ったら、
【相応の対価】が必要です。
私の元に来る人は、
「お金」をそれほど多く持っていなくても良いですが、
私のサポートを受けるのに「必要な対価」として、
【「素直さ」と「やる気」と「勇気」】を持ってきて頂ければと思います。
その「方法」や「スタイル」は様々です。
・他人に「出資」してもらって、
既に信頼のある「看板(ブランド)」も借りて、
【子会社の社長】としての起業。
・他人から「出資」だけしてもらって、
「商品開発」や「集客、営業、販売」は自前で、
【「オーナー(株主)」と「社長(経営者)」】の関係で起業。
・「起業資金」は自分で用意して、
既に信頼のある「看板」や「商品を扱う権利」をお金で買って、
【 フランチャイズ 加盟店 】として起業。
・自分では起業せず、代々続いている企業の事業を承継して、
【後継者】として経営者に就任。
・自分では起業はせず、オーナー、株主から雇われて、
既に存在していた企業で働く【雇われ社長】
・起業資金、商品開発、集客、看板作り…、
【 何もかもを自前で行うオーナー社長 】として企業。
・「商品」を自分で用意して、アマゾンやヤフオクなどの、
集客が比較的簡単なサイトで販売するビジネスで起業。
・「商品」は他人が用意したモノを扱い、自分は集客や営業だけを行う
【代理店ビジネス(ブローカー)】で起業。
…などなど、いろいろある訳ですが、
もちろん、【他者に対する依存度】が低い方が、難易度が高いです。
起業資金、商品開発、看板(ブランド)、集客、営業、販売…、
それを、「他者」に頼れば頼るほど、「難易度」は下がりますが、
その代わり「自由度」が減っていきます。
全部自前でやれば、「難易度」は上がりますが、
その代わり「自由度」が高まっていきます。
私は、【究極の自由】が欲しかったので、全部自前でした。
・起業資金
・商品開発
・集客、営業、販売
・看板(ブランド)の構築
何から何まで、全部自前です。
その代わり、めちゃくちゃ大変でしたけどね(笑)
起業をサポートしてくれる、
メンターやアドバイザーもいませんでしたから。
全部、自分で頭を打ちながら、ひとつずつ学んで来ました。
その代わり、
今では「超」が付くほどの【自由】を謳歌しています(笑)
人間関係のしがらみも無いし、全てを自分で自由に決められますから(笑)
強いて言えば、
今まで自分を支えてきてくれた両親が
自分の大株主って所ですかね(笑)
両親には、
これからたっぷりと配当(恩返し)を渡さなければなりません(笑)
起業において、他人に頼れば頼るほど、
その分、自分の自由度が減っていくことになるので、
自分の実力を考えながら、
【「難易度」と「自由度」のバランス】を取っていくことが大切ですね。
例えば、「他人の開発した商品」を扱う場合は、
その「メーカー」の意向に自分のビジネスが大きく左右されますし、
フランチャイズ加盟店であれば、
「本部」の意向に大きく左右されます。
他人に出資してもらった場合は、
「株主」や「オーナー」の意向に左右されますし、
「アマゾン」や「ヤフオク」、「楽天」などのサイトを使う場合は、
「運営者側」の意向に大きく左右されてしまいます。
社長とか、自営業者とか言っても、
「ビジネスの起業、運営」において、
「自力」ではなく、「他人のチカラ」を借りていればいるほど、
自分の裁量で動かせる事が少なくなり、自由度は下がっていくのです。
ですから、ひとくちに起業・独立と言っても、
自分はどれくらいの
【「難易度」と「自由度」のバランス】でチャレンジするのか?
という事を、しっかりと考えなければなりません。
そうでなければ、理想の起業・独立など出来ず、
後になってから後悔する事にもなりかねません。
ちなみに、私と国本さんが「はこぶね倶楽部」のメンバーに対して
提供している起業支援では、
主に【知恵(助言)】と【集客・ブランディング】をサポートしています。
今まで蓄積してきた「経験」と「ノウハウ」に基づいて、
的確なアドバイスを行い、
そして、メンバー同士の信頼関係と交流をサポートして、
「集客」がラクに出来るようにしています。
起業において、「最も大変で難しい事」のウチのひとつが、
【集客】ですからね。
「商品」や「サービス」を用意しても、
お客さんが来てくれなかったら成り立ちません。
私と国本さんが「集客・ブランディング」を担当する事によって、
それぞれのメンバーは、
自分の商品・サービスの品質に磨きをかけることに集中できますし、
クオリティの高い商品やサービスが、
摩擦無く、スムーズに流れる様になります。
集客や営業ばかりにエネルギーを割いていて、
肝心な「商品・サービスのクオリティ」が下がってしまえば、
【お客さんの役に立つ】という本来の目的が叶わなくなります。
私は、「集客や営業のコストをいかに下げるか?」と言うことが、
とても大切だと思っています。
そして、【強固なブランド】があれば、それを下げることが出来る訳です。
例えば、スターバックスはあまり宣伝広告をしていませんからね。
その代わり、一店舗あたりの店員の数が多くて、サービスが充実しています。
サービスが良いから、ファンとリピーターが増えて、安定する訳です。
こういう【好循環】を生み出すことが大切だと思っています。
もちろん、私が提供する
【知恵】や【エネルギー】だけでもかなり価値があるので、
既に起業されて、自営業をやられている方なんかは、
はこぶね倶楽部に入ってから、
「ビジネスの調子が良くなった」という嬉しい報告も頂いています。
ですから、私とは客層が違ったりなんかして、
集客を私が担当しない場合でも、
充分にメリットを享受できると思います。
という事で、はこぶね倶楽部の中で起業をするのは、
自分一人で起業するよりも、よっぽど効率が良く、ラクなのです。
ただし、【精神性が高い人、精神性を高める気のある人】でないと、
「はこぶね倶楽部」の雰囲気には馴染めないと思いますので、
「商品・サービスの中身」うんぬんよりも、
【成長意欲】と【貢献意識】のある「良い人」である事が、
私のサポートを受ける為の【絶対条件】ですね。
私は、「お金を儲ける事」よりも、「幸せに働く」という事が大切なので、
自分が好きな人しか、お客さんにしたくないのです。
何にせよ、「価値のある何か?」を手に入れようと思ったら、
【相応の対価】が必要です。
私の元に来る人は、
「お金」をそれほど多く持っていなくても良いですが、
私のサポートを受けるのに「必要な対価」として、
【「素直さ」と「やる気」と「勇気」】を持ってきて頂ければと思います。
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2015年01月28日
成長の定義
私は、よく「成長」という単語を使いますが、
私がどういう意味で「成長という言葉」を使っているのか?
という事を、改めてハッキリさせておきたいと思います。
私が定義する【人としての成長】には、
大きく「3つの軸」があります。
1つ目が、「考え方(マインド)」のレベルアップ
2つ目が、「基礎力(エネルギー)」のレベルアップ
3つ目が、「技術(スキル)」のレベルアップ
です。
「考え方(マインド)」のレベルアップとは、
・視野が広がること
・本質を理解すること
・許せなかった事が許せる様になること
などです。
「基礎力(エネルギー)」のレベルアップとは、
・セルフイメージの向上
・チャクラやオーラの状態が良くなること
・筋肉量の増加、健康状態の改善
などです。
「技術(スキル)」のレベルアップとは、
・以前は出来なかった事が出来るようになること
・コミュニケーション能力が上達すること
・自分のユニークな特技・才能を伸ばす事
などです。
大きく分けて、この3種の成長があります。
「スポーツ」や「武道」などで言われる、
【 心 技 体 】というヤツですね。
私は、「 心 → 体→ 技 」という順番の方が大切だと思いますが。
で、この3種の成長において、絶対に欠かせないのが、
【実践】と【経験】なのです。
多くの人は、学校教育に洗脳されていて、
「実践」や「経験」よりも、
【 知識の蓄積 = 成功法則 】だと思い込まされているので、
セミナーや本で勉強ばっかりしていて、
まったく成長ができていない訳ですが、
考え方をレベルアップさせるのに必要なのは、
「知識の蓄積」ではなく、【経験】なのです。
例えば、幼稚園児や小学生に、
「社会に出てお金を稼ぐって言うのは、大変な事なんだぞ!」
と、いくら教えても、
実際に経験するまでは、本当にそれを理解できる訳ではありません。
つまり、【理解には経験が必要】なのです。
いくら「知識を蓄積」しても、
【経験】が無ければ【理解が出来ない】のです。
私がこうやって記事を書いて、何かを理解できたとしたら、
それは、今までにそれに関して
過去に経験した事があったから理解できたわけで、
未だに経験していないことは、
「きっと、そうなんだろうな」と想像する事しか出来ず、
事前にいくら知識を得たとしても、
経験していない事は、決して理解する事は出来ないのです。
人間関係の断捨離にしたって、
やった人は、「やって良かった!」と、
その「効果の高さ」を理解できますが、
まだやってない人は、「本当に効果があるのかな? 大丈夫なのかな?」
と半信半疑でしょう。
結局、チャレンジして経験しないと、本当の事は何もわからないのです。
「ただ知る」という事と、「理解」をする事には、
大きな隔たりがあります。
ただ知るだけでは、何の役にも立ちません。
深く理解した時に、初めて役に立つのです。
そして、【理解】には、【経験】が絶対に必要なのです。
スポーツに例えればわかりやすいですが、
スポーツで上達するには、
「基礎のトレーニング」と「技術のトレーニング」
さらに、「実戦経験」が必要だと思います。
仕事で成長し、上達し、成功する事もまったく同じです。
なぜ、商売・ビジネスになったら
「勉強(知識の蓄積)で何とかなる」と思うのでしょうか?
何ともなりませんよ。
「勉強」で起業して成功できるんだったら、
この世は成功者だらけです。
「学校教育の成功法則」が、
「独立・起業・経営で成功する事」に役立つのであれば、
高学歴な人間ほど、ビジネスで成功しているはずです。
でも、実際はそうじゃない。
松下幸之助さんは小卒、斎藤一人さんは中卒、
「元不良」の社長や成功者なんてたくさんいます。
結局は、【経験値の多い人間】が、成長していて、成功しているのです。
ロール・プレイング・ゲームでも、
街で人の話ばっかり聞いていても、強くならないでしょ?
街から出て、敵と戦って経験値を積むから、強くなるのです。
それとまったく一緒です。
【 経験値 = 成長 】なのです。
経験って言っても、同じ事の繰り返しじゃなくて、
今までやったことが無い事にチャレンジして、
【新しい経験】を積むことです。
毎日、同じ事を繰り返していても、
それは「経験値を積む事」にはなりません。
何も「新しい発見」が無いからです。
私は、経験の重要性をよく理解しているので、
国本さんにも、吉田さんにも、
どんどん新しい事にチャレンジしてもらっています。
数ヶ月前はやっていなかった様な事に、
どんどんトライしてもらっているのです。
お客さんの中でも、新しい事にチャレンジしている人は、
新しい経験を積んで、ハイスピードで成長しています。
私は、【「新たな経験」を積んでもらう事】を何よりも大切にして、
他人をサポートしているのです。
国本さんなんて、テレビもニュースも見ないし、
本当に呆れるくらい知識が無くて、
なんにも知らないんですけど、
それでも「経験値が圧倒的に多い」ので、
「仕事に必要な事」や「宇宙の法則」を
「知識としてただ知っている」のではなく、
「経験を通して深く【理解】」していますし、
本やセミナーで熱心に勉強している人達なんかとは、
比べものにならないくらい速いスピードで成長し、
立派に仕事もしています。
私にとっては「お金」よりも「経験(成長)」の方が大切なので、
今までの収入源を捨てでも、飽きたことは止めにします。
過去には、「心理の塾」や「有料のメルマガ」もやっていましたが、
自分が飽きて、必要な事を学び終えた瞬間に、止めにしました。
「今までの収入源」を捨ててでも、
【新しい事にチャレンジする方が大切】なのです。
私がそんな風に、
どんどん新しい事にチャレンジして成長していくし、
弟子にも、新しい事にチャレンジさせて、
ハイスピードで成長してもらっていますし、
私の運営する「はこぶね倶楽部」というサービスも、
内容は、「同じ事の繰り返し」では無く、
「次々と新しいサービス内容」を立ち上げ続けています。
ですから、「私」と「私がサポートする人たち」は、
短期間のウチに濃い経験を積み続けるので、
ハイスピードで成長していくのです。
よっぽど社員を成長させることに熱心な企業でも無ければ、
普通にサラリーマンをしていたら、
毎日「同じような事の繰り返し」だと思います。
短期間のウチに、目新しい経験なんてあまりさせてもらえないので、
成長が遅く、ゆっくりなのです。
ハイスピードで成長するには、
短期間のウチに、「濃い経験、新しい経験」をたくさん積んで、
「経験値」を出来る限りたくさん積み上げる事です。
そして、「ハイスピードで成長する人」が【成功】するのです。
ゆっくり成長している人は、成功する前に寿命がやってきますから。
成功する前に死んでしまいます。
人生は短いのです。
貴重な時間を無駄にしている余裕はありません。
成長・成功したければ、
短期間で、【どれだけの「濃い経験」を積めるか?】が勝負です。
収入源(お金)にしがみついて、
「新しい経験」よりも【退屈な毎日】を選んでいる限り、
成功など出来るわけが無いのです。
なんで、毎日同じ事を繰り返して、退屈な日々を選んでいるか?って、
「お金」や「他人の評価」に縛られているからでしょう?
そんなモノに負けているから、成長も成功もしないのです。
飽きたらお終いです。
常に新しい事にどんどんチャレンジしていく人が、
「ハイスピード成長者」であり、【偉大な成功者】となるのです。
・「考え方(マインド)」のレベルアップ
・「基礎力(エネルギー)」のレベルアップ
・「技術(スキル)」のレベルアップ
それには、「知識の蓄積(セミナーや本でのお勉強)」ではなく、
【実践】と【経験】を積み上げるしかないのです。
あなたは、毎日、新しい事にチャレンジして、
新しい経験を積んでいますか?
私がどういう意味で「成長という言葉」を使っているのか?
という事を、改めてハッキリさせておきたいと思います。
私が定義する【人としての成長】には、
大きく「3つの軸」があります。
1つ目が、「考え方(マインド)」のレベルアップ
2つ目が、「基礎力(エネルギー)」のレベルアップ
3つ目が、「技術(スキル)」のレベルアップ
です。
「考え方(マインド)」のレベルアップとは、
・視野が広がること
・本質を理解すること
・許せなかった事が許せる様になること
などです。
「基礎力(エネルギー)」のレベルアップとは、
・セルフイメージの向上
・チャクラやオーラの状態が良くなること
・筋肉量の増加、健康状態の改善
などです。
「技術(スキル)」のレベルアップとは、
・以前は出来なかった事が出来るようになること
・コミュニケーション能力が上達すること
・自分のユニークな特技・才能を伸ばす事
などです。
大きく分けて、この3種の成長があります。
「スポーツ」や「武道」などで言われる、
【 心 技 体 】というヤツですね。
私は、「 心 → 体→ 技 」という順番の方が大切だと思いますが。
で、この3種の成長において、絶対に欠かせないのが、
【実践】と【経験】なのです。
多くの人は、学校教育に洗脳されていて、
「実践」や「経験」よりも、
【 知識の蓄積 = 成功法則 】だと思い込まされているので、
セミナーや本で勉強ばっかりしていて、
まったく成長ができていない訳ですが、
考え方をレベルアップさせるのに必要なのは、
「知識の蓄積」ではなく、【経験】なのです。
例えば、幼稚園児や小学生に、
「社会に出てお金を稼ぐって言うのは、大変な事なんだぞ!」
と、いくら教えても、
実際に経験するまでは、本当にそれを理解できる訳ではありません。
つまり、【理解には経験が必要】なのです。
いくら「知識を蓄積」しても、
【経験】が無ければ【理解が出来ない】のです。
私がこうやって記事を書いて、何かを理解できたとしたら、
それは、今までにそれに関して
過去に経験した事があったから理解できたわけで、
未だに経験していないことは、
「きっと、そうなんだろうな」と想像する事しか出来ず、
事前にいくら知識を得たとしても、
経験していない事は、決して理解する事は出来ないのです。
人間関係の断捨離にしたって、
やった人は、「やって良かった!」と、
その「効果の高さ」を理解できますが、
まだやってない人は、「本当に効果があるのかな? 大丈夫なのかな?」
と半信半疑でしょう。
結局、チャレンジして経験しないと、本当の事は何もわからないのです。
「ただ知る」という事と、「理解」をする事には、
大きな隔たりがあります。
ただ知るだけでは、何の役にも立ちません。
深く理解した時に、初めて役に立つのです。
そして、【理解】には、【経験】が絶対に必要なのです。
スポーツに例えればわかりやすいですが、
スポーツで上達するには、
「基礎のトレーニング」と「技術のトレーニング」
さらに、「実戦経験」が必要だと思います。
仕事で成長し、上達し、成功する事もまったく同じです。
なぜ、商売・ビジネスになったら
「勉強(知識の蓄積)で何とかなる」と思うのでしょうか?
何ともなりませんよ。
「勉強」で起業して成功できるんだったら、
この世は成功者だらけです。
「学校教育の成功法則」が、
「独立・起業・経営で成功する事」に役立つのであれば、
高学歴な人間ほど、ビジネスで成功しているはずです。
でも、実際はそうじゃない。
松下幸之助さんは小卒、斎藤一人さんは中卒、
「元不良」の社長や成功者なんてたくさんいます。
結局は、【経験値の多い人間】が、成長していて、成功しているのです。
ロール・プレイング・ゲームでも、
街で人の話ばっかり聞いていても、強くならないでしょ?
街から出て、敵と戦って経験値を積むから、強くなるのです。
それとまったく一緒です。
【 経験値 = 成長 】なのです。
経験って言っても、同じ事の繰り返しじゃなくて、
今までやったことが無い事にチャレンジして、
【新しい経験】を積むことです。
毎日、同じ事を繰り返していても、
それは「経験値を積む事」にはなりません。
何も「新しい発見」が無いからです。
私は、経験の重要性をよく理解しているので、
国本さんにも、吉田さんにも、
どんどん新しい事にチャレンジしてもらっています。
数ヶ月前はやっていなかった様な事に、
どんどんトライしてもらっているのです。
お客さんの中でも、新しい事にチャレンジしている人は、
新しい経験を積んで、ハイスピードで成長しています。
私は、【「新たな経験」を積んでもらう事】を何よりも大切にして、
他人をサポートしているのです。
国本さんなんて、テレビもニュースも見ないし、
本当に呆れるくらい知識が無くて、
なんにも知らないんですけど、
それでも「経験値が圧倒的に多い」ので、
「仕事に必要な事」や「宇宙の法則」を
「知識としてただ知っている」のではなく、
「経験を通して深く【理解】」していますし、
本やセミナーで熱心に勉強している人達なんかとは、
比べものにならないくらい速いスピードで成長し、
立派に仕事もしています。
私にとっては「お金」よりも「経験(成長)」の方が大切なので、
今までの収入源を捨てでも、飽きたことは止めにします。
過去には、「心理の塾」や「有料のメルマガ」もやっていましたが、
自分が飽きて、必要な事を学び終えた瞬間に、止めにしました。
「今までの収入源」を捨ててでも、
【新しい事にチャレンジする方が大切】なのです。
私がそんな風に、
どんどん新しい事にチャレンジして成長していくし、
弟子にも、新しい事にチャレンジさせて、
ハイスピードで成長してもらっていますし、
私の運営する「はこぶね倶楽部」というサービスも、
内容は、「同じ事の繰り返し」では無く、
「次々と新しいサービス内容」を立ち上げ続けています。
ですから、「私」と「私がサポートする人たち」は、
短期間のウチに濃い経験を積み続けるので、
ハイスピードで成長していくのです。
よっぽど社員を成長させることに熱心な企業でも無ければ、
普通にサラリーマンをしていたら、
毎日「同じような事の繰り返し」だと思います。
短期間のウチに、目新しい経験なんてあまりさせてもらえないので、
成長が遅く、ゆっくりなのです。
ハイスピードで成長するには、
短期間のウチに、「濃い経験、新しい経験」をたくさん積んで、
「経験値」を出来る限りたくさん積み上げる事です。
そして、「ハイスピードで成長する人」が【成功】するのです。
ゆっくり成長している人は、成功する前に寿命がやってきますから。
成功する前に死んでしまいます。
人生は短いのです。
貴重な時間を無駄にしている余裕はありません。
成長・成功したければ、
短期間で、【どれだけの「濃い経験」を積めるか?】が勝負です。
収入源(お金)にしがみついて、
「新しい経験」よりも【退屈な毎日】を選んでいる限り、
成功など出来るわけが無いのです。
なんで、毎日同じ事を繰り返して、退屈な日々を選んでいるか?って、
「お金」や「他人の評価」に縛られているからでしょう?
そんなモノに負けているから、成長も成功もしないのです。
飽きたらお終いです。
常に新しい事にどんどんチャレンジしていく人が、
「ハイスピード成長者」であり、【偉大な成功者】となるのです。
・「考え方(マインド)」のレベルアップ
・「基礎力(エネルギー)」のレベルアップ
・「技術(スキル)」のレベルアップ
それには、「知識の蓄積(セミナーや本でのお勉強)」ではなく、
【実践】と【経験】を積み上げるしかないのです。
あなたは、毎日、新しい事にチャレンジして、
新しい経験を積んでいますか?
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2015年01月27日
「優等生」こそ「凡人」
私は今まで、いろんなタイプの人たちを教え、指導してきましたが、
最も「伸び代が無い」と思うのが、
【学校(組織)の中で優等生だった人間】です。
そういう人はまず、
【自分の事を優秀だと「過信し、勘違いしている所」】から、
矯正していかなければなりません。
「自分の事を優秀で、何でも出来る」と思い込んでいるので、
他人の教えを素直に聞かず、【粗末な自分の考え】を優先させます。
それに、自分の事を優秀な人間だと思い込みたいし、
人前で恥を掻くことを極度に避けたがるので、
見栄を張って、自分の未熟さを認めようとしません。
だから、全然成長しないのです。
と言うものの、私も中学生まではどっぷり優等生でしたし、
自分の事を優秀な人間だと思っていました。
でも、
・中学生の時に不登校児になる
・高校受験で第一志望に落ちる。
・ゴスペルをやっていた時は、
グループの中で一番下手で、周りの足を引っ張っていた。
・過去に勤めていた会社では、
さんざん周囲に迷惑をかけて退社。
別に怠けていたわけでは無く、その場、その場で、
自分なりにすごく努力して、頑張っていましたが、
それでも、結果が出ずに、周りの足を引っ張っていたのです。
全力でやっても結果が出ない時ほど、悔しい事はありません。
そういう「無残で惨めな経験」をする事によって、
たくさん恥を掻いてきましたし、
【自分の無能さ】を痛感してきました。
だからこそ、私は大きく成長できたのです。
【自分が無能である】という事を認めない限り、
自分を根本的に変えようともしないし、それ以上の成長は無いのです。
ですから、私に弟子入りした子にはまず何をするか?
というと、徹底的に【見栄】を剥がします。
「自分がいかに無能な人間であるか?」という事をわからせます。
それを理解するからこそ、
成長を目指して、実際に【有能な人間】になっていけるのです。
元から有能なのであれば、とっくに成功しているでしょうから。
「未だに成功していない、自己実現が出来ていない」
と言うことは、未熟で無能なのです。
現在の自分が優秀で有能だと思っている人は、それ以上成長しません。
だから、それ以上成功もしないのです。
なので、「自分の無能さ」をわからせるのです。
私の弟子は、全員その私の洗礼を受けて、生き残った子たちです(笑)
「人前で恥を掻きたくない」という人は、
私に近寄って恥を掻かされるのが怖いでしょうし、
【成長しない人生】を歩むしかないですね。
それに、「優等生タイプが何故ダメか?」と言うと、
「サメ」と「ライオン」を戦わせるとして、
「海の中」なら、サメが勝って、ライオンが負けます。
「陸の上」なら、ライオンが勝って、サメが負けます。
当たり前ですよね?
でも、優等生タイプの人間は、
海の中でも、陸の上でも、
「どちらでも負けたくない」と思っているのです。
これは、【 全教科高得点の人間が最も優秀である 】
という風に思い込ませる、学校教育の弊害だと思いますが、
「どの土俵でも、そこそこ優秀でありたい」と思っているのです。
それは、【負け = 恥】だと捉えているので、
「負けない事」ばかり考えていて、「勝つこと」を考えず、
態度が【逃げ腰、弱腰】なのです。
だから、何をやらせても中途半端で、
まさしく何処まで行っても平々凡々な【凡人】なのです。
結局、学校教育で優等生だったという事は、
「他人から高評価をもらう為」に生きていますし、
【一生、他人に使われる側の人間だ】と言うことです。
会社の中で表彰されて喜んでいるのが似合っています。
それが、3年後、5年後、10年後、何の役に立つのかはわかりませんが。
私は、「陸の上で最強」なのであれば、「海の中で最弱」でも良いと思います。
大切なのは、【「負け」を避ける事】では無く、
どこかの分野で【圧倒的に勝つこと】だからです。
私がピアノ教室に行ったら、一番下手かも知れません。
マラソンやってる人たちと一緒に走ったら、一番遅いかも知れません。
でも、【「心理・成長・本質」の教育】について語らせたら、
「自分が世界チャンプだ!」と言う、圧倒的な自信があります。
なので、他の分野、他の土俵での「負け」をアッサリと認められるのです。
それは、【自分の無能さを認める事】と、同じ事です。
どこかで負けるから、どこかで勝てるのです。
どこでも負けないという事は、どこでも勝てないのです。
負けない人間は、勝てないのです。
だから、私に弟子入りしてきた人間には、
まず、「自分の無能さ」を認めさせて、
「自分が既に負けている事」を認めさせるのです。
そうすればこそ、
「他人の教え」を自分の我を挟まずに、素直に聞ける人間になりますし、
ハイスピードで成長していく事が可能になるのです。
松下幸之助さんも、【素直さ】が一番大切と言っていますが、
まさしく、私の弟子には、まず【素直さ】を叩き込みます。
だから、これから本当に良い人間に育っていくと思います。
・今の自分を優秀だと思い込みたい人間、
・今の自分を優秀だと勘違いしている人間、
・見栄を張る人間、
は、いつまで経っても成長しません。
【他人からもらう評価】にしがみついて、
その「評価」と引き換えに、
【一生、他人に使われる人生】を送るしか無いのです。
最も「伸び代が無い」と思うのが、
【学校(組織)の中で優等生だった人間】です。
そういう人はまず、
【自分の事を優秀だと「過信し、勘違いしている所」】から、
矯正していかなければなりません。
「自分の事を優秀で、何でも出来る」と思い込んでいるので、
他人の教えを素直に聞かず、【粗末な自分の考え】を優先させます。
それに、自分の事を優秀な人間だと思い込みたいし、
人前で恥を掻くことを極度に避けたがるので、
見栄を張って、自分の未熟さを認めようとしません。
だから、全然成長しないのです。
と言うものの、私も中学生まではどっぷり優等生でしたし、
自分の事を優秀な人間だと思っていました。
でも、
・中学生の時に不登校児になる
・高校受験で第一志望に落ちる。
・ゴスペルをやっていた時は、
グループの中で一番下手で、周りの足を引っ張っていた。
・過去に勤めていた会社では、
さんざん周囲に迷惑をかけて退社。
別に怠けていたわけでは無く、その場、その場で、
自分なりにすごく努力して、頑張っていましたが、
それでも、結果が出ずに、周りの足を引っ張っていたのです。
全力でやっても結果が出ない時ほど、悔しい事はありません。
そういう「無残で惨めな経験」をする事によって、
たくさん恥を掻いてきましたし、
【自分の無能さ】を痛感してきました。
だからこそ、私は大きく成長できたのです。
【自分が無能である】という事を認めない限り、
自分を根本的に変えようともしないし、それ以上の成長は無いのです。
ですから、私に弟子入りした子にはまず何をするか?
というと、徹底的に【見栄】を剥がします。
「自分がいかに無能な人間であるか?」という事をわからせます。
それを理解するからこそ、
成長を目指して、実際に【有能な人間】になっていけるのです。
元から有能なのであれば、とっくに成功しているでしょうから。
「未だに成功していない、自己実現が出来ていない」
と言うことは、未熟で無能なのです。
現在の自分が優秀で有能だと思っている人は、それ以上成長しません。
だから、それ以上成功もしないのです。
なので、「自分の無能さ」をわからせるのです。
私の弟子は、全員その私の洗礼を受けて、生き残った子たちです(笑)
「人前で恥を掻きたくない」という人は、
私に近寄って恥を掻かされるのが怖いでしょうし、
【成長しない人生】を歩むしかないですね。
それに、「優等生タイプが何故ダメか?」と言うと、
「サメ」と「ライオン」を戦わせるとして、
「海の中」なら、サメが勝って、ライオンが負けます。
「陸の上」なら、ライオンが勝って、サメが負けます。
当たり前ですよね?
でも、優等生タイプの人間は、
海の中でも、陸の上でも、
「どちらでも負けたくない」と思っているのです。
これは、【 全教科高得点の人間が最も優秀である 】
という風に思い込ませる、学校教育の弊害だと思いますが、
「どの土俵でも、そこそこ優秀でありたい」と思っているのです。
それは、【負け = 恥】だと捉えているので、
「負けない事」ばかり考えていて、「勝つこと」を考えず、
態度が【逃げ腰、弱腰】なのです。
だから、何をやらせても中途半端で、
まさしく何処まで行っても平々凡々な【凡人】なのです。
結局、学校教育で優等生だったという事は、
「他人から高評価をもらう為」に生きていますし、
【一生、他人に使われる側の人間だ】と言うことです。
会社の中で表彰されて喜んでいるのが似合っています。
それが、3年後、5年後、10年後、何の役に立つのかはわかりませんが。
私は、「陸の上で最強」なのであれば、「海の中で最弱」でも良いと思います。
大切なのは、【「負け」を避ける事】では無く、
どこかの分野で【圧倒的に勝つこと】だからです。
私がピアノ教室に行ったら、一番下手かも知れません。
マラソンやってる人たちと一緒に走ったら、一番遅いかも知れません。
でも、【「心理・成長・本質」の教育】について語らせたら、
「自分が世界チャンプだ!」と言う、圧倒的な自信があります。
なので、他の分野、他の土俵での「負け」をアッサリと認められるのです。
それは、【自分の無能さを認める事】と、同じ事です。
どこかで負けるから、どこかで勝てるのです。
どこでも負けないという事は、どこでも勝てないのです。
負けない人間は、勝てないのです。
だから、私に弟子入りしてきた人間には、
まず、「自分の無能さ」を認めさせて、
「自分が既に負けている事」を認めさせるのです。
そうすればこそ、
「他人の教え」を自分の我を挟まずに、素直に聞ける人間になりますし、
ハイスピードで成長していく事が可能になるのです。
松下幸之助さんも、【素直さ】が一番大切と言っていますが、
まさしく、私の弟子には、まず【素直さ】を叩き込みます。
だから、これから本当に良い人間に育っていくと思います。
・今の自分を優秀だと思い込みたい人間、
・今の自分を優秀だと勘違いしている人間、
・見栄を張る人間、
は、いつまで経っても成長しません。
【他人からもらう評価】にしがみついて、
その「評価」と引き換えに、
【一生、他人に使われる人生】を送るしか無いのです。
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2015年01月26日
値上げする方法
先日、国本さんから、
お客さんが値上げをしたがっているのだけど、
それだと、「集客が落ちるんじゃ無いかと心配だ」
という風に、相談を受けました。
「値上げをしたい」と言うこと自体は、素晴らしいことです。
経済的に豊かになっていこうと思ったら、
「自分の受け取る報酬」を増やす必要がありますが、
その為に、「値上げ」は避けて通れません。
でも、値段を上げると、
・お客さんが離れるんじゃ無いか?
・今まで来てくれた、買ってくれたお客さんがいなくなるんじゃないか?
という事も心配だと思います。
じゃあ、どうすれば良いか?
単純に、商売というのは、
【「価値」と「対価」の交換】です。
【「商品・サービス」と「お金」の交換】なのです。
だから、「自分が提供する価値」を高める方法を考えれば良いのです。
あちらを立たてばこちらが立たぬ…ではなくて、
【両方立たせることを考える】のが頭脳労働であり、
商売人の仕事です。
値上げを考えるのが、成功する商売人です。
企業努力で、頭を使って、
「徹底的なコストカット」をした上で値段を下げて、
【たくさんの人に買ってもらおうという戦略】であれば、
それもまた良いのですが、
だいたいそれが出来るのは、規模の大きな大企業の戦略です。
何も変えず、何も考えず、
「ただ値段を下げるだけ」なら、バカにでも出来ます。
そういう風に、頭を使わない人間が商売をするから、潰れるのです。
国本さんにも、数ヶ月前から「頭脳労働をしなさい」と指導してきて、
今では結構自分の頭を使って、考えて仕事をしています。
自分が提供する商品・サービスの中身は変えずに、
「自分が受け取る金額だけ増やしたい」なんて言うのには、無理があります。
「受け取る金額」を増やしたいのであれば、「提供する価値」を高めることです。
で、「提供する価値」を高めようと思ったら、頭を使うのです。
それこそが、【商売人の本当の仕事】なのです。
私は、弟子の収入を増やしていますが、
雇われで働いている弟子は、給料の良いところに転職させてますし、
自営業でやっている弟子は、ちゃんと対価を受け取れるようにしています。
ただ、収入を上げると言うことは、
それだけ、自分自身が提供する価値も高めなければなりません。
ですから、より【高度な仕事】が出来るようにも、指導しています。
私は、お客さんに対して提供する価値を高める事ばかり考えています。
別に、報酬はお金だけでは無いですからね。
提供する価値を増やせば、受け取る金額が増えなくても、
たくさん感謝してくれて、信頼関係が強まりますし、
それは後々の「大きな資産、財産」となります。
結局、価値が高くないと、「リピート」も「口コミ」も起きません。
「商品・サービスの中身」を高めずして、
マーケティングやセールスを頑張って新規顧客数を増やしたとしても、
質の良いお客さんが定着しなかったら、商売はラクになりません。
いつまでも新しい獲物を追いかける狩猟ビジネスになってしまいます。
よく、マーケティングやセールスを教えている連中が、
・最近は良い商品ばかりになってきている
・良い商品を扱っているのに、集客を知らないから上手くいかないんだ
…なんて言いますが、私はそうは思いません。
もちろん、
同じ商品を扱っても成功する人と成功しない人がいますが、
それは、単にその人の
「情熱、意志、理想の高さ、人間性、エネルギッシュさ」
などで差が付いているのです。
【人間である自分自身】も商品・サービスのウチです。
「自分という人間」が魅力的じゃ無ければ、売れないでしょう。
【「人間である自分」という商品】に価値が無いから、売れないのです。
だから、自分自身という商品にも磨きをかけて、価値を引き上げる
もちろん、提供する商品にも磨きをかけて、価値を引き上げる
そうしてこそ、値上げも可能になり、
より高い報酬を受け取れる様になるのです。
・「格闘技なんかやったことない巨体でムキムキの大学生」と、
・「毎日空手をがんばっている幼稚園児」が戦ったら、
どっちが勝つと思いますか?
そりゃ、大学生の方でしょう。
「毎日空手をがんばっている幼稚園児」というのは、
ビジネスのノウハウばかり勉強しているけど、
人間的な魅力も無く、商品に魅力も無いのに、
成功したがっている人間の事です。
人間としての魅力も無く、商品もしょぼくて、
ビジネスのノウハウばかり知っている人間と、
ビジネスの事はあまり知らないけど、人間的に魅力があって、
飛び抜けて価値が高い商品を扱っている人間が勝負したら、
どっちが儲かると思いますか?
答えは明確、明瞭です。
小賢しい上辺の表面的なテクニックでは無くて、
結局は、自分自身の【実力】が高まらないと、意味が無いのです。
セミナーや本で勉強ばかりしていても、知識は増えても実力は上がりませんよ。
【実力】は、「日々の鍛錬」と「濃い経験」によって身につきますからね。
ゴミみたいな情報を脳みそに詰め込んでも、
本質がわからなくなり、頭が悪くなるだけです。
あなたは、毎日、自分の実力を高めるべく、
【鍛錬】と【経験】を積んでますか?
その上で、頭を使って【頭脳労働】もするから、成功するのです。
お客さんが値上げをしたがっているのだけど、
それだと、「集客が落ちるんじゃ無いかと心配だ」
という風に、相談を受けました。
「値上げをしたい」と言うこと自体は、素晴らしいことです。
経済的に豊かになっていこうと思ったら、
「自分の受け取る報酬」を増やす必要がありますが、
その為に、「値上げ」は避けて通れません。
でも、値段を上げると、
・お客さんが離れるんじゃ無いか?
・今まで来てくれた、買ってくれたお客さんがいなくなるんじゃないか?
という事も心配だと思います。
じゃあ、どうすれば良いか?
単純に、商売というのは、
【「価値」と「対価」の交換】です。
【「商品・サービス」と「お金」の交換】なのです。
だから、「自分が提供する価値」を高める方法を考えれば良いのです。
あちらを立たてばこちらが立たぬ…ではなくて、
【両方立たせることを考える】のが頭脳労働であり、
商売人の仕事です。
値上げを考えるのが、成功する商売人です。
企業努力で、頭を使って、
「徹底的なコストカット」をした上で値段を下げて、
【たくさんの人に買ってもらおうという戦略】であれば、
それもまた良いのですが、
だいたいそれが出来るのは、規模の大きな大企業の戦略です。
何も変えず、何も考えず、
「ただ値段を下げるだけ」なら、バカにでも出来ます。
そういう風に、頭を使わない人間が商売をするから、潰れるのです。
国本さんにも、数ヶ月前から「頭脳労働をしなさい」と指導してきて、
今では結構自分の頭を使って、考えて仕事をしています。
自分が提供する商品・サービスの中身は変えずに、
「自分が受け取る金額だけ増やしたい」なんて言うのには、無理があります。
「受け取る金額」を増やしたいのであれば、「提供する価値」を高めることです。
で、「提供する価値」を高めようと思ったら、頭を使うのです。
それこそが、【商売人の本当の仕事】なのです。
私は、弟子の収入を増やしていますが、
雇われで働いている弟子は、給料の良いところに転職させてますし、
自営業でやっている弟子は、ちゃんと対価を受け取れるようにしています。
ただ、収入を上げると言うことは、
それだけ、自分自身が提供する価値も高めなければなりません。
ですから、より【高度な仕事】が出来るようにも、指導しています。
私は、お客さんに対して提供する価値を高める事ばかり考えています。
別に、報酬はお金だけでは無いですからね。
提供する価値を増やせば、受け取る金額が増えなくても、
たくさん感謝してくれて、信頼関係が強まりますし、
それは後々の「大きな資産、財産」となります。
結局、価値が高くないと、「リピート」も「口コミ」も起きません。
「商品・サービスの中身」を高めずして、
マーケティングやセールスを頑張って新規顧客数を増やしたとしても、
質の良いお客さんが定着しなかったら、商売はラクになりません。
いつまでも新しい獲物を追いかける狩猟ビジネスになってしまいます。
よく、マーケティングやセールスを教えている連中が、
・最近は良い商品ばかりになってきている
・良い商品を扱っているのに、集客を知らないから上手くいかないんだ
…なんて言いますが、私はそうは思いません。
もちろん、
同じ商品を扱っても成功する人と成功しない人がいますが、
それは、単にその人の
「情熱、意志、理想の高さ、人間性、エネルギッシュさ」
などで差が付いているのです。
【人間である自分自身】も商品・サービスのウチです。
「自分という人間」が魅力的じゃ無ければ、売れないでしょう。
【「人間である自分」という商品】に価値が無いから、売れないのです。
だから、自分自身という商品にも磨きをかけて、価値を引き上げる
もちろん、提供する商品にも磨きをかけて、価値を引き上げる
そうしてこそ、値上げも可能になり、
より高い報酬を受け取れる様になるのです。
・「格闘技なんかやったことない巨体でムキムキの大学生」と、
・「毎日空手をがんばっている幼稚園児」が戦ったら、
どっちが勝つと思いますか?
そりゃ、大学生の方でしょう。
「毎日空手をがんばっている幼稚園児」というのは、
ビジネスのノウハウばかり勉強しているけど、
人間的な魅力も無く、商品に魅力も無いのに、
成功したがっている人間の事です。
人間としての魅力も無く、商品もしょぼくて、
ビジネスのノウハウばかり知っている人間と、
ビジネスの事はあまり知らないけど、人間的に魅力があって、
飛び抜けて価値が高い商品を扱っている人間が勝負したら、
どっちが儲かると思いますか?
答えは明確、明瞭です。
小賢しい上辺の表面的なテクニックでは無くて、
結局は、自分自身の【実力】が高まらないと、意味が無いのです。
セミナーや本で勉強ばかりしていても、知識は増えても実力は上がりませんよ。
【実力】は、「日々の鍛錬」と「濃い経験」によって身につきますからね。
ゴミみたいな情報を脳みそに詰め込んでも、
本質がわからなくなり、頭が悪くなるだけです。
あなたは、毎日、自分の実力を高めるべく、
【鍛錬】と【経験】を積んでますか?
その上で、頭を使って【頭脳労働】もするから、成功するのです。
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2015年01月25日
はこぶね倶楽部のヴィジョン
近頃、はこぶね倶楽部のメンバーの方々が、
「こんな現実好転がありました!」と、いろいろ報告をくれるのですが、
【自分の家族にまで現実好転が起こっている】と言うことで、
非常に喜ばれています。
「2年くらいニートだった弟が、
ここ最近、良い職場に恵まれ、初給料でご馳走してくれた」
とか、
「仕事がイヤで辞めようかと考えていた父親に、
最近、大きな良い仕事が舞い込んできて、忙しくなって喜んでいる」
とか、
いろいろ嬉しい出来事が連発している様です。
みな「現実好転は中井さんのおかげです」と言ってくれますが、
正確には、
【はこぶね倶楽部のメンバー全員の「集合意識」】が、
とても大きなポジティブなエネルギーを生み出している事に、
原因があるように思います。
バシャールも言っている事ですが、
同じ「意図」や「方向性」を持った人間が集まったら、
エネルギーは【掛け算(累乗)】によって倍々で増えていきます。
ですから、はこぶね倶楽部のメンバーが創り出している、
「ポジティブな集合意識」に同調するだけで、
エネルギー的にめちゃくちゃ良い影響を
受け取れる様になっているのだと思います。
2015年以降は、ポジティブな人たちにとっては、
本当に良い事ばかりが起こっていきそうですね。
(ただ、ネガティブな人たちにとっては、厳しい試練の始まりですが…)
それで、今年の「はこぶね倶楽部」のテーマは、
【 収入アップ 】と【 才能開花 】です。
絵描き、メイク、ネイル、ファッション、
ダンス、歌、ピアノ、料理、手芸、物書き…、
みんな「自分が情熱を持てる事」をやり始めていますし、
それをメンバー同士で提供し合っているので、
まるでカルチャースクールみたいになってますね(笑)
いろんな教室に通う必要も無く、全部事足ります(笑)
別の表現をすると、
はこぶね倶楽部という名の「大学の中のサークル」みたいな感じですね。
今年はみんな、「収入アップ」と「才能を開花させる」と共に、
【外見】に磨きを掛け、【上品さ】を身につけていくと思うので、
来年の2016年はぜひ、
【ブルジョアジー】というテーマにしたいですね(笑)
いずれ、みんなが
・高い精神性
・上品で華やかな外見
・様々なジャンルにまたがる教養
こうった要素を兼ね備えていってもらって、
【貴族のような集まり】にしたいです(笑)
メンバーもこれから増えていけば、
いずれ「高級ホテルの宴会場」で集まって、
講演会やコンサート、パーティなどもしたいですね。
これからの、
メンバー一人一人の【成長】と【才能開花】
そして、【コミュニティの発展】が本当に楽しみです。
「こんな現実好転がありました!」と、いろいろ報告をくれるのですが、
【自分の家族にまで現実好転が起こっている】と言うことで、
非常に喜ばれています。
「2年くらいニートだった弟が、
ここ最近、良い職場に恵まれ、初給料でご馳走してくれた」
とか、
「仕事がイヤで辞めようかと考えていた父親に、
最近、大きな良い仕事が舞い込んできて、忙しくなって喜んでいる」
とか、
いろいろ嬉しい出来事が連発している様です。
みな「現実好転は中井さんのおかげです」と言ってくれますが、
正確には、
【はこぶね倶楽部のメンバー全員の「集合意識」】が、
とても大きなポジティブなエネルギーを生み出している事に、
原因があるように思います。
バシャールも言っている事ですが、
同じ「意図」や「方向性」を持った人間が集まったら、
エネルギーは【掛け算(累乗)】によって倍々で増えていきます。
ですから、はこぶね倶楽部のメンバーが創り出している、
「ポジティブな集合意識」に同調するだけで、
エネルギー的にめちゃくちゃ良い影響を
受け取れる様になっているのだと思います。
2015年以降は、ポジティブな人たちにとっては、
本当に良い事ばかりが起こっていきそうですね。
(ただ、ネガティブな人たちにとっては、厳しい試練の始まりですが…)
それで、今年の「はこぶね倶楽部」のテーマは、
【 収入アップ 】と【 才能開花 】です。
絵描き、メイク、ネイル、ファッション、
ダンス、歌、ピアノ、料理、手芸、物書き…、
みんな「自分が情熱を持てる事」をやり始めていますし、
それをメンバー同士で提供し合っているので、
まるでカルチャースクールみたいになってますね(笑)
いろんな教室に通う必要も無く、全部事足ります(笑)
別の表現をすると、
はこぶね倶楽部という名の「大学の中のサークル」みたいな感じですね。
今年はみんな、「収入アップ」と「才能を開花させる」と共に、
【外見】に磨きを掛け、【上品さ】を身につけていくと思うので、
来年の2016年はぜひ、
【ブルジョアジー】というテーマにしたいですね(笑)
いずれ、みんなが
・高い精神性
・上品で華やかな外見
・様々なジャンルにまたがる教養
こうった要素を兼ね備えていってもらって、
【貴族のような集まり】にしたいです(笑)
メンバーもこれから増えていけば、
いずれ「高級ホテルの宴会場」で集まって、
講演会やコンサート、パーティなどもしたいですね。
これからの、
メンバー一人一人の【成長】と【才能開花】
そして、【コミュニティの発展】が本当に楽しみです。
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2015年01月24日
「成功願望」より「成長願望」
一人暮らしを考えている「はこぶね倶楽部」メンバーが、
続々とウチの周辺に引っ越をして来ようとしています(笑)
すごい環境になっていきそうですね。
みんな本当に仲が良いので、一箇所に集まったら、
きっと楽しい生活が待っている事でしょう。
成長を目指して、わざわざウチの近くに越して来るなんて言うのは、
本当に「やる気」がありますね。
それだけ、【人生を良くしたい!】と思っているのです。
【自分の好きな仕事で生きていきたい】と思っているのです。
お客さんの中には、
「大それた野心や成功願望」など持っていない人もいますが、
【成長願望・成長意欲】はみんな強いです。
で、「成長」の積み重ねが「成功」になるわけですから、
「成長が好きな人」は、
時間が経てば【いずれ「成功する」に決まっている】のです。
「成長者」が、いずれ「成功者」になるのです。
大きな「野心」や「成功願望」があっても、
「成長」を避けている様な人は、絶対に成功しません。
私は昔、音楽をやっていましたが、
歌手を目指している人には、
「メジャーデビューするんだ!」って人が多いです。
でも、「その歌で!?」ってぐらい、音痴な人もいました(笑)
【大きな夢】が見えていても、【現実】が見えていない人は、
「妄想、空想、幻想」で終わってしまうのです。
夢が現実化する事はありません。
ですから、「成功願望」よりも、
【成長願望・成長意欲】の方が大切です。
私の弟子にも、「成功願望がある子も、無い子」もいますが、
「成功願望があるかどうか?」なんて、本当にあまり関係無い事です。
国本さんは、元々「成功願望」なんて持っていませんでしたから。
「成功願望」も「野心」も無い、【普通の女子大生】でした。
でも、国本さんは、人生の中で「成長」を一番大切にしているのです。
だから、絶対に成功します。
国本さんとは対照的に、
元々「成功願望」があっても、成長が速くない人もいます。
だから、「成功願望」なんて、あっても無くても、
結果はほとんど変わりません。
大切なのは、【「成長願望・成長意欲」があるかどうか?】 です。
【成長願望・成長意欲】が強い人は、絶対に成功します。
「成功願望」があっても、
「成長意欲」の無い人は、絶対に成功できません。
成長がそこまで好きじゃ無い人は、途中で夢を諦めてしまいます。
成長には【試練】が付き物で、時に「苦しみや痛み」を伴う事もあります。
その「苦しみ、痛み」を乗り越えてでも【成長したい!】という人が、
成功するのです。
そして、「はこぶね倶楽部」のメンバーは、
「成功願望」がある人も無い人もいますけど、
みな【成長願望、成長意欲】は強いのです。
だから、みんないずれ成功します。 間違いなく。
私は、「本人のやる気」以外、
【成長・成功に必要なモノ】は全て提供しています。
ですから、私の元で成長・成功しない人は、
【本人にそこまでやる気が無い】という理由しかあり得ないのです。
「野心があるかどうか? 成功願望があるかどうか?」
よりも、
【土壇場で勇気を出して、「成長」を取れるかどうか?】
という事が、人生の質を決定づけるのです。
続々とウチの周辺に引っ越をして来ようとしています(笑)
すごい環境になっていきそうですね。
みんな本当に仲が良いので、一箇所に集まったら、
きっと楽しい生活が待っている事でしょう。
成長を目指して、わざわざウチの近くに越して来るなんて言うのは、
本当に「やる気」がありますね。
それだけ、【人生を良くしたい!】と思っているのです。
【自分の好きな仕事で生きていきたい】と思っているのです。
お客さんの中には、
「大それた野心や成功願望」など持っていない人もいますが、
【成長願望・成長意欲】はみんな強いです。
で、「成長」の積み重ねが「成功」になるわけですから、
「成長が好きな人」は、
時間が経てば【いずれ「成功する」に決まっている】のです。
「成長者」が、いずれ「成功者」になるのです。
大きな「野心」や「成功願望」があっても、
「成長」を避けている様な人は、絶対に成功しません。
私は昔、音楽をやっていましたが、
歌手を目指している人には、
「メジャーデビューするんだ!」って人が多いです。
でも、「その歌で!?」ってぐらい、音痴な人もいました(笑)
【大きな夢】が見えていても、【現実】が見えていない人は、
「妄想、空想、幻想」で終わってしまうのです。
夢が現実化する事はありません。
ですから、「成功願望」よりも、
【成長願望・成長意欲】の方が大切です。
私の弟子にも、「成功願望がある子も、無い子」もいますが、
「成功願望があるかどうか?」なんて、本当にあまり関係無い事です。
国本さんは、元々「成功願望」なんて持っていませんでしたから。
「成功願望」も「野心」も無い、【普通の女子大生】でした。
でも、国本さんは、人生の中で「成長」を一番大切にしているのです。
だから、絶対に成功します。
国本さんとは対照的に、
元々「成功願望」があっても、成長が速くない人もいます。
だから、「成功願望」なんて、あっても無くても、
結果はほとんど変わりません。
大切なのは、【「成長願望・成長意欲」があるかどうか?】 です。
【成長願望・成長意欲】が強い人は、絶対に成功します。
「成功願望」があっても、
「成長意欲」の無い人は、絶対に成功できません。
成長がそこまで好きじゃ無い人は、途中で夢を諦めてしまいます。
成長には【試練】が付き物で、時に「苦しみや痛み」を伴う事もあります。
その「苦しみ、痛み」を乗り越えてでも【成長したい!】という人が、
成功するのです。
そして、「はこぶね倶楽部」のメンバーは、
「成功願望」がある人も無い人もいますけど、
みな【成長願望、成長意欲】は強いのです。
だから、みんないずれ成功します。 間違いなく。
私は、「本人のやる気」以外、
【成長・成功に必要なモノ】は全て提供しています。
ですから、私の元で成長・成功しない人は、
【本人にそこまでやる気が無い】という理由しかあり得ないのです。
「野心があるかどうか? 成功願望があるかどうか?」
よりも、
【土壇場で勇気を出して、「成長」を取れるかどうか?】
という事が、人生の質を決定づけるのです。
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2015年01月23日
「成長」の積み重ねが「成功」となる
私は、6年前の2009年に、
異業種交流会(名刺交換会)というモノに初めて参加しました。
当時25歳。
それまでも、参加したセミナーなどで、
向上心のある人たちとちらほら出会うことはありましたが、
異業種交流会に参加し始めたことで、
交友関係が一気に広がり始めました。
現在の弟子たちも、
そうやって交友関係を広げていった中で、出会った子たちですね。
2009年〜2010年の2年間は、私にとって出会いの時期。
その5〜6年前に出会った向上心のある人たちは、
みんな【自分の将来の夢】について語っていました。
で、5年経って、その夢はどうなったでしょう?
私の知る限り、「夢を叶えている人」はほとんど居ません。
「過去に描いた夢に向かって、今も突き進んでいる人」もほとんど知りません。
私の場合、5年前よりもさらに夢が大きく膨らんでいます(笑)
もちろん、「実現させる気」満々です。
成長している人は、夢がどんどん大きくなっていきます。
自分の成長に手応えを感じていて、もっとイケる!と思うからです。
ユニクロの柳井さんや、ソフトバンクの孫さんも、
成長と共に、夢がどんどん大きくなっていると思います。
でも、成長していない人は、自分の成長を実感できないので、
夢がどんどん小さくなっていきます。
5年経過してみて、
【 成功、 自己実現、 夢・理想を叶える 】
こういう事は、案外難しいモンなのだなと思いました。
成功・自己実現している人の方が少ないから、
成功者は尊敬され、讃えられる訳ですから、
成功・自己実現とは、【狭き門】なのです。
向上心のある人が全員成功できる訳ではありません。
そこそこ向上心のある人の中でも、
さらにもっと飛び抜けて高い向上心があるぐらいでないと、
成功は出来ないのです。
中途半端な向上心しか持ち合わせていない人は、
結局、夢を見るだけで終わってしまって、
夢を実現させる事は出来ないのです。
5年も経てば、その人が成長しているかどうかわかると思います。
国本さんは、5年前、ちょっとばかり元気な普通の女子大生でしたが、
今では、年上の自営業者の人たちに助言ができるくらいになりました。
国本さんは、非常に速いスピードで成長してきています。
もちろん、私のサポートもあるからですが、
それなりに修羅場をくぐっているので、
精神が鍛えられて、力強く成長しているのです。
サラリーマンという立場で、延々とルーチンワークをこなすだけで、
修羅場をあまり経験しないのであれば、
多少の経験と知識は身についても、
【精神の底力が鍛えられる】という事はなかなか無いと思います。
「成功」や「自己実現」には、【強い精神力】が必要です。
それは、多くの試練や恐怖を乗り越える事によって、身につきます。
国本さんは、今まで「非常に密度の高い時間」を過ごし、
「濃い経験」を積んできました。
経過した時間は、成長にあまり関係ありません。
【同じ時間で、どれだけ濃い経験を積んだのか?】という事が大切です。
5年経って、「密度の低い時間」を過ごし、
「薄っぺらい経験」しか積んできていないのであれば、
それは、あまり成長していないという事です。
【目に見えない「成長」の積み重ね】が一定ラインにまで到達した時に、
【目に見える「成功」】というカタチになります。
ですから、日々成長していなければ、成功はありません。
あなたは過去5年で、どれほど成長してきたでしょう?
・自分は大きく変わったと言えますか?
・自分の確実な成長を実感していますか?
・「付き合う人、考え方、仕事の内容」は、
どれだけレベルアップしましたか?
それが、自分がどういう未来を、どういう人生を送る事になるか?
という事の【答え】です。
異業種交流会(名刺交換会)というモノに初めて参加しました。
当時25歳。
それまでも、参加したセミナーなどで、
向上心のある人たちとちらほら出会うことはありましたが、
異業種交流会に参加し始めたことで、
交友関係が一気に広がり始めました。
現在の弟子たちも、
そうやって交友関係を広げていった中で、出会った子たちですね。
2009年〜2010年の2年間は、私にとって出会いの時期。
その5〜6年前に出会った向上心のある人たちは、
みんな【自分の将来の夢】について語っていました。
で、5年経って、その夢はどうなったでしょう?
私の知る限り、「夢を叶えている人」はほとんど居ません。
「過去に描いた夢に向かって、今も突き進んでいる人」もほとんど知りません。
私の場合、5年前よりもさらに夢が大きく膨らんでいます(笑)
もちろん、「実現させる気」満々です。
成長している人は、夢がどんどん大きくなっていきます。
自分の成長に手応えを感じていて、もっとイケる!と思うからです。
ユニクロの柳井さんや、ソフトバンクの孫さんも、
成長と共に、夢がどんどん大きくなっていると思います。
でも、成長していない人は、自分の成長を実感できないので、
夢がどんどん小さくなっていきます。
5年経過してみて、
【 成功、 自己実現、 夢・理想を叶える 】
こういう事は、案外難しいモンなのだなと思いました。
成功・自己実現している人の方が少ないから、
成功者は尊敬され、讃えられる訳ですから、
成功・自己実現とは、【狭き門】なのです。
向上心のある人が全員成功できる訳ではありません。
そこそこ向上心のある人の中でも、
さらにもっと飛び抜けて高い向上心があるぐらいでないと、
成功は出来ないのです。
中途半端な向上心しか持ち合わせていない人は、
結局、夢を見るだけで終わってしまって、
夢を実現させる事は出来ないのです。
5年も経てば、その人が成長しているかどうかわかると思います。
国本さんは、5年前、ちょっとばかり元気な普通の女子大生でしたが、
今では、年上の自営業者の人たちに助言ができるくらいになりました。
国本さんは、非常に速いスピードで成長してきています。
もちろん、私のサポートもあるからですが、
それなりに修羅場をくぐっているので、
精神が鍛えられて、力強く成長しているのです。
サラリーマンという立場で、延々とルーチンワークをこなすだけで、
修羅場をあまり経験しないのであれば、
多少の経験と知識は身についても、
【精神の底力が鍛えられる】という事はなかなか無いと思います。
「成功」や「自己実現」には、【強い精神力】が必要です。
それは、多くの試練や恐怖を乗り越える事によって、身につきます。
国本さんは、今まで「非常に密度の高い時間」を過ごし、
「濃い経験」を積んできました。
経過した時間は、成長にあまり関係ありません。
【同じ時間で、どれだけ濃い経験を積んだのか?】という事が大切です。
5年経って、「密度の低い時間」を過ごし、
「薄っぺらい経験」しか積んできていないのであれば、
それは、あまり成長していないという事です。
【目に見えない「成長」の積み重ね】が一定ラインにまで到達した時に、
【目に見える「成功」】というカタチになります。
ですから、日々成長していなければ、成功はありません。
あなたは過去5年で、どれほど成長してきたでしょう?
・自分は大きく変わったと言えますか?
・自分の確実な成長を実感していますか?
・「付き合う人、考え方、仕事の内容」は、
どれだけレベルアップしましたか?
それが、自分がどういう未来を、どういう人生を送る事になるか?
という事の【答え】です。
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2015年01月22日
「趣味」が「仕事」
私の趣味は、「問題解決」と「人助け」
そして、それが仕事でもあります。
「趣味」というのは、
他人から対価をもらわなくてもやりたいぐらい、
好きで、情熱を傾けられる事。
ただ、「趣味」と「仕事」の違いは、
「自己満足の趣味」には責任が伴いませんが、
「仕事」には、対価を受け取っている分だけ「他者への責任」が伴う。
そこだけの違いです。
私の言う「問題解決」とは、【根本的な問題解決】です。
しかし、「根本解決」には、【目先の負担】が付きものです。
日本の政治家たちが、赤字国債を刷りまくって、
問題を先延ばしにしているように、
ほとんどの大衆は、「目先の負担」を避けたがっていて、
【その場しのぎ】と【問題の先送り】が大好きです。
あと、それらに加えて【現実逃避】も。
だから、【根本的な解決法】を唱えている人は、
なかなか「国家の中枢」に携わる事ができません。
環境問題にしても、教育問題にしても、経済問題にしてもそうです。
仕方が無いので、大衆への啓蒙・啓発を行って、
【草の根活動】をやり続けるしか無いのです
私の「人助け」のやり方も、【根本解決】を目指しています。
よく、
・「魚そのもの」を渡すか?
・「魚の釣り方」を教えるか?
という表現がありますが、
「魚の釣り方」を教えるより、「魚を渡す方」がカンタンです。
しかし、単に相手にお金を渡すよりも、
相手を一人前のプロにして、
経済的に自立させてあげる方が、【根本解決】になります。
相手が「今にも餓死しそう」というような緊急事態であれば、
「食べ物を渡す事」の方が相手の為になるでしょうが、
【根本解決は、相手を自立させること】です。
だから、私は【教育】を通して【人助け】をするのです。
私は、「魚の釣り方」を教える方に集中していますから、
「緊急事態の人たちに魚そのものを渡す行為」は、他の人に任せます。
なので、私は「寄付、募金、ボランティア」の類いは、
あまりやらないのです。
こうやって、無償で「人の役に立つ情報」を提供している事が、
私にとっては最高のボランティアのつもりです。
私は、無償の教育こそ「最高のボランティア」だと思っています。
マザー・テレサが、
孤児院を作って、身寄りの無い子供たちに教育を施し、
大人になった時に、立派な職業に就けるようにしてあげた様に…、
【精神的に、経済的に自立した人間】をたくさん輩出することが、
最高の社会貢献だと思います。
ただ、2015年を越えて、
自分自身が問題を抱えることも無くなりましたし、
自分の周りに「問題を抱えている人」も居なくなってきました(笑)
何か問題があったとしても、
この調子でいけば解決していくのは時間の問題です。
ちなみに私は、ストレス耐性がゼロの人間です。
精神ストレスを感じ続けると、心と身体が病んでしまう体質です。
だから、【ストレスを根本的に解決する】しか、
自分が生きていく方法は無かったのです。
自分の"感受性が強すぎる"のが原因の様ですが、
その【感受性の高さ】のおかげで、
自分や他人の「精神状態、心理状態」がよくわかりますし、
その能力は、他人を指導する時にも非常に役立ちます。
医者が、患者の状態を把握できなければ治療できないのと同じで、
私は、他人の精神状態、心理状態がよくわかるからこそ、
適切な「助言」や「サポート」を行う事が出来るのです。
普通の医者は、患者の状態を把握するために、
聴診器を使ったり、レントゲンやMRIを使ったり、
血液検査をしたりすると思いますが、
私の場合はその人を見ただけで、
相手の精神状態、心理状態をスキャンできてしまいます。
心理テストみないなモノは一切要りませんし、非常に便利です(笑)
そして、自分と他人のストレスを根本的に解決し続けてきた結果、
今の私の生活には、ストレスが無くなってしまいました。
「お金」があって一番嬉しい事は、
他人に喜ばれたり、他人を助けたりする事に、お金を使えるので、
他人に為に出来る事が増えること。
それと、サプリメントがたくさん買えることです(笑)
健康状態も、精神状態に大きく影響しますからね。
一ヶ月分のサプリメントを、一日で半分消費して、二日で空にする。
なんて事も出来ます(笑)
私の場合、エネルギーに敏感なので、触っただけで、
・自分に必要なサプリメントかどうか?
・自分に必要な栄養素かどうか?
という事がわかってしまいます。
この2日、
「マルチビタミン・ミネラル」「食物繊維」と、
特に、「ビタミンC」を摂りまくったので、
肌がスベスベのツヤツヤになりました(笑)
それと、最近よく目が疲れていたのですが、
その疲れも感じなくなって、視力も少し良くなったようです。
【栄養】の「大事さ」と「有り難み」をしみじみと感じます。
健康である事は、幸福感にも大きく影響します。
不健康であったり、邪気まみれだったりすると、
それだけでネガティブな思考になってしまいます。
経済的に豊かだと、お金のストレスがありませんし、
健康に投資すると、さらに幸福感が増しますから、
好循環が生まれます。
ただ、ストレスが無いからと言って、最高に幸せか?
というと、そうでもありません。
やっぱり、「幸せ」というのは、
【 情熱的に生きて、充実を感じる 】
【 好きな人たちの役に立って、喜ばれる 】
そういう瞬間に、「最高の幸せ」を感じるモノだと思います。
それに、私の場合は、
【何かを研究して、「新たな発見」をした瞬間】も、
非常に幸福を感じます。
マイナスをゼロにする事は極めてきたので、
これからは、ゼロをプラスにする事を極めようかと思います。
自分の周りにいる人たちが、
さらに、情熱、充実、ワクワク、快適、恍惚感、快感などを感じられるように。
まずは自分から。
自分がワクワクを追い求める事からですね。
本当は、社会問題を解決することに従事したいのですが、
その為には、大衆が根本的解決を望む様にならないとダメですし、
それは数年後からのスタートになりそうです。
そして、それが仕事でもあります。
「趣味」というのは、
他人から対価をもらわなくてもやりたいぐらい、
好きで、情熱を傾けられる事。
ただ、「趣味」と「仕事」の違いは、
「自己満足の趣味」には責任が伴いませんが、
「仕事」には、対価を受け取っている分だけ「他者への責任」が伴う。
そこだけの違いです。
私の言う「問題解決」とは、【根本的な問題解決】です。
しかし、「根本解決」には、【目先の負担】が付きものです。
日本の政治家たちが、赤字国債を刷りまくって、
問題を先延ばしにしているように、
ほとんどの大衆は、「目先の負担」を避けたがっていて、
【その場しのぎ】と【問題の先送り】が大好きです。
あと、それらに加えて【現実逃避】も。
だから、【根本的な解決法】を唱えている人は、
なかなか「国家の中枢」に携わる事ができません。
環境問題にしても、教育問題にしても、経済問題にしてもそうです。
仕方が無いので、大衆への啓蒙・啓発を行って、
【草の根活動】をやり続けるしか無いのです
私の「人助け」のやり方も、【根本解決】を目指しています。
よく、
・「魚そのもの」を渡すか?
・「魚の釣り方」を教えるか?
という表現がありますが、
「魚の釣り方」を教えるより、「魚を渡す方」がカンタンです。
しかし、単に相手にお金を渡すよりも、
相手を一人前のプロにして、
経済的に自立させてあげる方が、【根本解決】になります。
相手が「今にも餓死しそう」というような緊急事態であれば、
「食べ物を渡す事」の方が相手の為になるでしょうが、
【根本解決は、相手を自立させること】です。
だから、私は【教育】を通して【人助け】をするのです。
私は、「魚の釣り方」を教える方に集中していますから、
「緊急事態の人たちに魚そのものを渡す行為」は、他の人に任せます。
なので、私は「寄付、募金、ボランティア」の類いは、
あまりやらないのです。
こうやって、無償で「人の役に立つ情報」を提供している事が、
私にとっては最高のボランティアのつもりです。
私は、無償の教育こそ「最高のボランティア」だと思っています。
マザー・テレサが、
孤児院を作って、身寄りの無い子供たちに教育を施し、
大人になった時に、立派な職業に就けるようにしてあげた様に…、
【精神的に、経済的に自立した人間】をたくさん輩出することが、
最高の社会貢献だと思います。
ただ、2015年を越えて、
自分自身が問題を抱えることも無くなりましたし、
自分の周りに「問題を抱えている人」も居なくなってきました(笑)
何か問題があったとしても、
この調子でいけば解決していくのは時間の問題です。
ちなみに私は、ストレス耐性がゼロの人間です。
精神ストレスを感じ続けると、心と身体が病んでしまう体質です。
だから、【ストレスを根本的に解決する】しか、
自分が生きていく方法は無かったのです。
自分の"感受性が強すぎる"のが原因の様ですが、
その【感受性の高さ】のおかげで、
自分や他人の「精神状態、心理状態」がよくわかりますし、
その能力は、他人を指導する時にも非常に役立ちます。
医者が、患者の状態を把握できなければ治療できないのと同じで、
私は、他人の精神状態、心理状態がよくわかるからこそ、
適切な「助言」や「サポート」を行う事が出来るのです。
普通の医者は、患者の状態を把握するために、
聴診器を使ったり、レントゲンやMRIを使ったり、
血液検査をしたりすると思いますが、
私の場合はその人を見ただけで、
相手の精神状態、心理状態をスキャンできてしまいます。
心理テストみないなモノは一切要りませんし、非常に便利です(笑)
そして、自分と他人のストレスを根本的に解決し続けてきた結果、
今の私の生活には、ストレスが無くなってしまいました。
「お金」があって一番嬉しい事は、
他人に喜ばれたり、他人を助けたりする事に、お金を使えるので、
他人に為に出来る事が増えること。
それと、サプリメントがたくさん買えることです(笑)
健康状態も、精神状態に大きく影響しますからね。
一ヶ月分のサプリメントを、一日で半分消費して、二日で空にする。
なんて事も出来ます(笑)
私の場合、エネルギーに敏感なので、触っただけで、
・自分に必要なサプリメントかどうか?
・自分に必要な栄養素かどうか?
という事がわかってしまいます。
この2日、
「マルチビタミン・ミネラル」「食物繊維」と、
特に、「ビタミンC」を摂りまくったので、
肌がスベスベのツヤツヤになりました(笑)
それと、最近よく目が疲れていたのですが、
その疲れも感じなくなって、視力も少し良くなったようです。
【栄養】の「大事さ」と「有り難み」をしみじみと感じます。
健康である事は、幸福感にも大きく影響します。
不健康であったり、邪気まみれだったりすると、
それだけでネガティブな思考になってしまいます。
経済的に豊かだと、お金のストレスがありませんし、
健康に投資すると、さらに幸福感が増しますから、
好循環が生まれます。
ただ、ストレスが無いからと言って、最高に幸せか?
というと、そうでもありません。
やっぱり、「幸せ」というのは、
【 情熱的に生きて、充実を感じる 】
【 好きな人たちの役に立って、喜ばれる 】
そういう瞬間に、「最高の幸せ」を感じるモノだと思います。
それに、私の場合は、
【何かを研究して、「新たな発見」をした瞬間】も、
非常に幸福を感じます。
マイナスをゼロにする事は極めてきたので、
これからは、ゼロをプラスにする事を極めようかと思います。
自分の周りにいる人たちが、
さらに、情熱、充実、ワクワク、快適、恍惚感、快感などを感じられるように。
まずは自分から。
自分がワクワクを追い求める事からですね。
本当は、社会問題を解決することに従事したいのですが、
その為には、大衆が根本的解決を望む様にならないとダメですし、
それは数年後からのスタートになりそうです。
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