2013年08月

2013年08月31日

同じ分野でも質はピンキリ

昨日はお客さんと歓談。
  
人間関係、健康、デトックス、食品、神社、恋愛…、
 
いろんな話題が出て、
相談にのったり、アドバイスをさせて頂きました。
  
  
約2ヶ月ぶりに会った方からは、
私が選んだ宝石を購入してから、
 
【最近やたら男性にモテる、モテ期が来た!】
と喜んでおられました。
  
  
「波動が上がる」と言う事は「幸運になる」と言う事と同義ですから、
必ず人生は好転します。
  
  
ただし、それがどのような現実となって現れてくるかは
人それぞれです。
  
  
異性にモテ始めるかも知れないし、
夫婦仲が良くなるかも知れないし、

仕事が上手く行ったり、依頼が殺到してきて、
お金が儲かったりするかもしれなし、
 
人間関係が良くなるかも知れないし、
体調が良くなるかも知れません。
  
  
もう一人の方は、

私の選んだ宝石を身につけてから、

延々と咳の症状に悩まされていた様ですが、
咳が止まったと言ってくれました。
  
  
ただ、石の効果がすごいんだと言っても、
自分で選ぶと大抵失敗しますからね。
  
  
エネルギーがわからない人は、
ほとんどの場合「見た目」で選んでしまいますから、

自分に足りないエネルギーではなく、

自分に足りている、
慣れ親しんだエネルギーを選ぶ傾向があります。
  
  
しかし、エネルギーのバランスを考えたときには、
自分に足りないエネルギーを補う方がうまくいきます。
  
  
ですから、石はプロに選んでもらわないといけません。
  
  
プロというのは、
石を売るプロではなくて、石を選ぶプロです。
 
石を売っている業者というのは、大抵の場合、
「微細なエネルギーの違いがわかる能力」を持ち合わせていません。  
  
  
健康の先生に言わせると、

私は今まで先生が見て来た中で
断トツにエネルギーに敏感なタイプらしいです。
  
  
最近、パワーブレスをしている人も多いですが、
 
ほとんどの人は、石のメンテナンス法もわかっていませんし、
メンテナンスをしているつもりでも、

エネルギーがわからないので、ちゃんと浄化と充電が
できているのかどうかわかっていない状態にあります。
  
  
「パワーがほとんど無い石」を身に付けている人もいますし、
「パワーが無い」ぐらいであればまだ良いですが、

まれに、邪気や邪念、浮遊霊がたっぷり宿った、
超ネガティブなパワーストーンも売られていたりしますから、
 
そういうのを買った人は、
運気が上がるどころか、むしろ下がってしまい、
 
そういうネガティブなエネルギーが宿った石を買ってから、
災難続きに見舞われる人も一部にはいらっしゃる様です。
   
   
私は心理が大切だとか、波動が大切だとか言っていますが、
【質って何でもピンキリ】なんですよね。
  
  
たまに、私のブログを読んで、
心理の大切に気付いたは良いのですが、

別の心理体系を学びに行かれる方もいるようですが、
私が言っているのは、【質が高い】と言う事が前提ですからね。
  
  
石も同じです。 

石のエネルギーは素晴らしいと言っても、
石もピンキリですから、【何よりも質】が大事なのです。

心理体系も、くだらないものが蔓延していますし、
 
医療についても、症状をますます悪化させる医療もあれば、
難病をたちどころに治してしまうような、素晴らしい医療もあります。
  
石についても、パワーの無い石もゴロゴロしていますから、
  
ぜひ、何事も「同じ分野であれば何でも良い」と言う事では無く、
 
【高いクオリティを求める】という判断基準で、
選んでいって欲しいと思います。


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haxe501 at 15:04|Permalinkclip!

2013年08月30日

久々の本音

今日は、また嫌われちゃう様な事を書きたいと思います(笑)
  
  
まぁグチっぽいことなんですけど、
私はこうやって記事を書き続けていますが、

たまに強い徒労感に襲われる事があります。
  
  
どういう時かというと、 
  
  
「読者の方々に自分の考えが全然伝わってない、理解されていない」
という事がわかった時と、
  
「自分に対抗心を燃やす人間が出てきて、噛みつかれた時」です(笑)
  
  
そういう時は、自分自身が自信過剰になっている時で、
単にそのサインなんだという事はわかっていますが、

それでも少しはげんなりしますね。
  
  
記事を書く理由の一番は、「自分自身の成長の為」ですが、

やはりたくさんに人に成長して幸せになって欲しいし、
「読んでる方の視点を引き上げたい」という想いもあります。
  
  
でも、自分のその思想が伝わっていないどころか、
反抗されるってどうなのよと思います。
  
  
以前聞いた話ですが、
  
スラム街に高級車で乗り付けて、
しばらくその場を離れていると、その車が傷だらけになるそうです。
  
貧乏な人の多くは、
自分が貧しいのは強欲な金持ちのせいだと固く信じている様ですね。
  
  
ネガティブな人間はポジティブな人間が嫌いですから、

ネガティブな人々の中で、一人だけポジティブでいようとすると、
袋叩きにされます。
  
  
だから、正義の味方っていつでもツライんですよ。

日和見の人間(傍観者)も自分が巻き込まれて傷つくのが怖いし、
表だって味方しないから、孤独に闘わなきゃならないんです。
  
  
半沢直樹がカッコイイと言ったところで、
  
実際にそういう人間が周りにいたとき、
全面的に応援できる人間はあんまりいないでしょうね。
  
自分も上司に目を付けられて、飛ばされるのが怖いでしょうから。
  
  
私の事をエラそうだと思っている人もいるでしょうが、
誤解を恐れずに言うと、実際に偉いんですよ。
 
私は、いずれ地球人代表として世界の頂点に立ちますから。
  
  
現代で言うと国連の事務総長が近いですが、
もっと重要な役割です。
  
  
「王」の子供は、
生まれたときから将来「王」になる事を定められており、

将来王になるように育てられ、周りの人間もそのように応対します。
   
  
王子はどんなに幼い子供でも
周りの人間から○○様と「様付け」で呼ばれ、敬語で話されるのです。
  
  
私も、自分は将来王になる王子みたいなものだと思っています。
  
ですから、私は王とはどうあるべきか?と考えながら
日々考え、行動しています。
  
  
きっと、天皇陛下の若かりし頃もそうでしょうし、
天皇家の親王として生まれた子もそうでしょう。
  
  
私は豊臣秀吉が好きですが、彼は平民の出でも、
「知恵」と「志」と「器」と「忠誠心」で天下統一を果たしました。
  
  
生まれつきの身分でその人の偉大さが決まる訳ではありません。
  
役割が違うだけで、
本質的な人間の価値は誰でも等しいものだと信じています。
  
  
ですから、私は相手が誰でも、年下でも初対面は敬語ですし、
とてもフランクな態度で接します。
  
  
ただし、自分が舐められて、過小評価されているのを
そのまま甘んじて受けるつもりはありません。
  
  
私は他人の尊厳を尊重していますが、自分自身の尊厳も尊重しています。
   
   
特に、私にケンカを売ってくるのが、

・売上至上主義のビジネス系の人間と、
・カルト系の自己啓発団体、宗教団体です。
  
  
私も嫌いですから、お互い様で当たり前ですが。
  
  
私に対抗心を燃やすのは構いませんが、私は絶対に負けません。 
  
  
私には、地球のアセンションを助けるという義と使命がありますし、

宇宙(空間)と輪廻も含めた人生(時間)という広い視野で
物事を考えていますから。
   
  
私はその人の今世だけでなく、来世の事も考えています。
  
   
国本さんは、私といるおかげで、
人生50回分くらい、地球での修行(転生回数)を免れているらしいです。

それだけ、私は他人の霊的な成長を助けているのです。
   
   
現在の地球はネガティブな惑星です。
  
宇宙の視点から見れば、人生50回分の苦しみがショートカットされて、
早くポジティブな世界にいけるというのは、すごい価値です。
   
   
私がやっているのは、人を幸せにするだけではなく、
魂の成長を助け、修行期間を短縮する仕事です。
   
   
現在の肉体の年齢は29歳ですが、
魂の成熟度をそれと同じレベルで考えないで頂きたいものです。



それと、私は日和ってる人間を助けることはできません。
  
ブログを読んでいるだけだと、
多少精神状態は良くなるでしょうが、
  
本気で現実を大きく変えたいと思うのであれば、

ぜひ私の扱っている商品やサービスを購入して、
私に会いに来てください。
  
  
お客さんはすごく変化されていて、

仕事が上手く行ったり、体調が改善されたり、
人間関係が良くなったりと、

毎日たくさんの報告を頂きます。
  
  
「こんな成果が出ましたよ!」と、

お客さんの声を利用してアピールする事も出来ますが、
私はそれを最低限にしたいのです。
  
  
なぜなら、私は「最短最速の成長」は約束できますが、
「目に見える結果」は保証できません。
   
   
人によっては、

私のメソッドを実践してすぐお金が儲かり始める人もいますが、
基礎ができていない人は、やはり結果が出るまで時間がかかります。
   
   
「成果」をアピールすれば、どの成長段階の人でも、
「私も同じような効果が出るんだ!」と誤解を招く恐れがあるからです。
   
   
でも、実際はそうじゃありませんから、素直に実践して頂ければ
【人生が劇的に好転する事】はお約束できますが、

その改善する「内容」と「レベル」は保証できないのです。
   
   
日和見の人間は、
【みんなが支持しているなら試そうかな…】

という判断基準ですが、
私はそういう人には来て欲しくないんです。
   
   
ブログだけでも充分な価値を提供していますから、
まずその価値の高さを理解して、さらに上を目指して欲しい。
   
   
要は、オーディションの様に、

「厳しい試験」と「面接」を用意していて、
ふるいにかけて、振り落とす気は満々だけれども、
  
それでもそれを乗り越えてやってきて欲しい!
  
と言う感覚です。
  
  
私が「お金」だけを追い求めるのであれば、
カルト系の自己啓発団体のモデルを真似るでしょうね。

ネガティブで波動の低い人の弱みにつけ込んで、
自分色に染めて洗脳して、

「将来自分も良くなるかも?成功するかも?」という
【幻想と夢】を見せ続け、金を払わせ続ける、
 
霊感商法や情報販売と同じで、それが一番儲かるでしょう。 
   
  
人は【幻想と夢】には、
無駄な金をいつまでも払い続けますからね。
 
 
ホストやホステスなどの水商売やアイドルも同じです。

【幻想と夢】は高く売れるのです。 利益率も高い。
  
  
カルト宗教、成功哲学、霊感商法、水商売、アイドル…、

みんな盲信的な人間に【幻想と夢】を売って儲けています。
   
  
でも、私は間口を広げて
「成長する気の無い人」を迎え入れる気はありません。 
  
  
私の記事が、その試験と面接みたいなものです。

「成長する意欲の無い人」が私の記事を読めば、
すごくイライラするでしょう。
 
でも、「成長する意欲の高い人」が読めば、感動してくれるはずです。
  
  
読者の中でも特にやる気のある人に対しては、

ブログだけで満足せず、
「はこぶね倶楽部」という領域にぜひ踏み込んできて欲しい。

そう願っています。
 
 
 
「はこぶね倶楽部」の詳細はこちら
http://growheart.livedoor.biz/archives/51870511.html



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haxe501 at 15:03|Permalinkclip!

2013年08月29日

スピリチュアルは疑り深く探求する

スピリチュアル分野など、
目に見えない世界を探求する時には、

【疑り深い】という姿勢と態度が非常に大切になってきます。
  
  
私はすごく疑り深い性格ですし、

国本さんもかなり疑り深い性格なので、
そこが良いところだなと思います。
  
  
目に見えない世界の事は、実証が非常に難しいので、

自分の得た情報が正しいのか、間違っているのか…、
自分の考え、インスピレーションが正しいのか、間違っているのか…、

それらを確認する事が難しいのですが、
 
それをキチンと確め、【正確な真実を掴もうとする姿勢】が重要です。
  
  
それは、非常に面倒くさい事かも知れませんが、
それを面倒くさがっていては、

自分の「単なる妄想や思い込み」と
「真実や客観的事実」の区別がつかないので、
 
怪しい方向へ進んでいく事になります。
  
  
そして、地に足がついていない、
巷でスピ系などと呼ばれる人たちになったり、

ひどいと新興宗教にハマったりしてしまいます。
  
  
チャネリングにしても、

精神性が低く、波動の低い人が情報を降ろそうとすると、
 
繋がる相手がネガティブな存在で、
 
いたずら好きだったり、人をネガティブな方向に
引っ張っていこうとする低級霊、浮遊霊などの場合も多いので、
  
自分の降ろした情報が本当に正確な情報かどうか? と言う事を、
  
「自分よりも波動の高い霊能者」などに聞いて、
キチンと確認しようとしなければ、
 
間違った情報をそのまま信じてしまう事になります。
  
  
チャネリングというのは、そうやって経験を積みながら、
自分の情報の精度を知りつつ、精度を高めていく努力が必要です。
  
   
スピリチュアルに対しては、
科学や物理学を探求する時と同じ姿勢で探求しなければなりません。
 
 
そうでなければ、真実を知る事はできません。
 
 
でも、この世のほとんどの人は、

スピリチュアルを初めから否定する科学至上主義の唯物タイプか、

スピリチュアルをファンタジーのように不思議な世界と捉え、
その世界にどっぷりとハマってしまい、
夢見がちな少女のように地に足が付いていない盲信タイプか、
  
どちらかに大別されます。
    
   
その中間に立ち、真実を探ろうという姿勢の人は本当に少ない。
  
ですから、スピリチュアル系の人の中で、
本物の人って本当に少ないのです。
  
  
大体が、自分の妄想を真実だと思い込んでいる盲信タイプですから。
  
  
例えば「除霊・浄霊・お祓い・祈祷」を請け負っている人の中にも、
霊視能力がまったく無い人もいますから、

そう言う人って、除霊しても、自分の除霊で
ちゃんとクライアントの霊が取れてるかどうかわかってない訳です。
 
 
スピリチュアルを勉強するなら、
本当に地に足が付いていて、頭が良くないとダメです。
  
  
私の健康の先生も霊能者ですが、
西洋医学もとことん勉強していて、

科学的な目線でいろいろ分析するタイプですし、
地に足が付いていて頭も良い本物の人です。
  
  
情報と言うものは何でもそうですが、
最初から否定もせず、疑いもせずに盲信する訳でもなく、

【真実を確かめる】という態度が必要です。
 
 
私は未来の事も書きますが、
未来の事については誰も確かめようが無いので、

複数の信頼できる存在(情報源、ソース)からの情報を、
比較して整合性を取るようにしていますから、
  
かなり精度は高くなっていると思っていますが、
それでも完璧とは思っていませんから、断言はしません。
  
  
私が断言するのは、
宇宙で唯一絶対的な法則と本質についてだけです。
  
  
  
「ワクワク」という言葉も、宇宙人が使うのならば良いのです。

宇宙人には良いヤツも悪いヤツもいるでしょうが、
これから初めて宇宙人と交流しようという時に、

初めて出会う宇宙人が真面目で厳しいヤツだったら、
みんな怖がりますからね。
  
  
宇宙人の立場からすれば、

宇宙人って明るくてポジティブで、
ユーモアがあって気さくなヤツなんだな、

というイメージを始めに持ってもらったほうが、
コミュニケーションがやりやすいのです。
  
  
だからこそ、人間の精神指導者は、
ちゃんと厳しい事も言わなきゃいけないのです。
   
   
人間がワクワク、ワクワク言っていたら、

それを自分の都合の良いように解釈して、

自分が本当に向き合わなければならない
内面の【ネガティブから逃げる口実】になります。
  
  
私はワクワクする事、楽しい事だけをやるから、
自分が否定している事、怖い事については考えないんだ!

とね。
   
   
ワクワクも良いのですが、
 
自分が否定している事、恐怖を抱いている事に、
真剣に向き合う事こそ「幸せ」と「成長」には大切です。
  
  
それは、人によってはイヤな事かも知れませんが、
ワクワク、ワクワクと言ってるだけではなくて、

ちゃんとやらなければなりません。
  
  
そうでなければ、成長もなければ幸せもありません。
  
  
だから、人間のリーダーはちゃんと言わなきゃいけない。
 
・自分が否定している事、恐怖を抱いている事と向き合うこと
・魂を磨き、高めること
・精神性、人間性、波動を高めること
・徳、善業をつむこと
・視野を広げ、世界全体の事について考えること
・自然を大切にすること
 
の重要性、大切さを、です。
  
  
そういう事を言ってない人は、
いくら心理のプロ、スピリチュアルのプロと言っても眉唾ですね。

中途半端な人は、いくら現在有名で影響力を持っていようが、
危機と浄化のプロセスで徹底的に淘汰され、消えていくことでしょう。
  
  
私はたくさんの人を見てきましたが、
上記の様な事を言ってる人が、本当にレベルの高い人であり、

浄化後の地球を牽引するリーダーたちだと思います。


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haxe501 at 16:25|Permalinkclip!

2013年08月28日

「成長の山」と「山道の舗装」

昨日、お客さんと喋っていたのですが、
  
お客さん同士が繋がり、
お互いのライフワークを協力しあえる様な環境が整ってきた様です。
  
  
イベントを主催し、集客するのが得意な人と、
コンテンツや商品を提供するのが好きな人と、
  
一緒になって活動されている姿を見ると、
ようやく想いがカタチになってきたなぁと感慨深いです。
  
二年くらい前に思い描いていたヴィジョンが、
少しずつ現実のものとなってきました。
  
  
自分は自分の得意な事、好きな事、ライフワークに集中して、
自分の苦手な事、やりたくない事はできる人、好きな人に任せ、
同じ価値観の仲間と助け合える様な環境。
  
それが自分の創りたかった場です。
  
  
私が弟子の高野さんに作ってあげた名刺も好評で、
それを見て気に入ってくれた方から、次の名刺作成の依頼も頂きました。
  
  
私は人の思い描く抽象的なイメージをわかりやすく言語化したり、
全体のバランスを考えて見やすく文字を配置するのが得意で、

その人のオリジナルの肩書きや
キャッチフレーズ作りなどの相談に乗ると、

かなり気に入ってもらえるのですが、
 
 
その反面、絵を描いたり、画像加工したりなどの
デザイン分野は苦手です。
 
 
逆に、妹はずっとデザインの仕事をしてきましたから、
妹と二人で協力すると、かなり出来栄えの良い名刺が作れます。
  
  
あるアメリカの自動車販売における世界トップの営業マンが、
 
【もし営業ツールを一つだけしか選べないとしたら、名刺を選ぶ】
 
と言っていました。
  
  
今後は、依頼を頂く以上、プロ意識を持って、

【良い名刺とはどんなものか?】

という事を研究していきたいと思います。
   
   
ただ、名刺の依頼を受けてヒアリングする場合でも、
ビジネスのコンサルティングを同時にしちゃうので、

結局はコンサルとのセット販売になってしまいますが(笑)
  
  
みなさんがライフワークの活動を積極的に広げていく中で、

仕事をやりやすい様に、
あらゆる面からサポートできる環境が整ってきて、
  
徐々に固まってきたなと感じます。
  
  
昨日もお客さんに喋りましたが、

私たちの仕事は、自分がまず成長という名の山を登り、

その次に山を降りながら、

たくさんの人が歩きやすいように階段を作り、
山道を舗装していく事です。
  
  
【成長のステップ、階段を作る事】が自分たちの役割です。
  
どこで止まり、どこで満足するかは人それぞれですが、
成長する為の【登りやすい階段】を用意することが自分の役割です。
  
  
その階段とは、あらゆる段階の成長過程に合わせた
「環境・商品・サービス・教育」などの事です。
  
  
これからますます多くの人が、成長という名の山を登り始めます。
  
  
まだ私は【登りやすいルート】を見つけたぐらいで、
まだまだ野道で【舗装】と呼ぶにはほど遠い段階です。
 
 
今のお客さんたちには、

一緒に階段を作り、山道を舗装していく
仕事仲間になってもらいたいと思っています。
  
  
成長の山を登るための最短のルートは見つけました。

次は舗装と階段づくりです。
  
  
これからも山道の工事は続きますが、
この仕事は人の人生を根本から改善し、好転させる仕事です。
 
これほどやりがいがあり、価値があり、楽しい仕事はありませんね。
  
  
この仕事に一緒に取り組みたいという人は、いつでもお待ちしています。


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haxe501 at 12:00|Permalinkclip!

2013年08月27日

危機の延期

今月末に起こる可能性が高いとされていた地震は
直前に回避された模様です。
   
  
実は、有力日とされていた24日は、

前日に激しい雷雨などもあり、
かなり大地と大気のエネルギーが不安定で、地震雲も出たり、

自分自身もかなり不安定なエネルギーの影響を受けてげんなりしていて、
 
今日は祈ろうと思い、世界平和をずっと祈っていました。
 
 
これも、高次元の存在達のインスピレーションかもしれません。
 
 
結局は何事も無く良かったです。
 
 
これから、浄化のプロセスと共に人口が減っていくのには、
事件、事故、自殺、紛争、奇病、異常気象、天変地異…、
 
さまざまな原因、理由が考えられますが、
危機が先延ばしになるのは、実は非常に良い兆候です。
 
 
危機が延びると言う事は、
それだけ人類の集合意識がポジティブになっているという事で、

その分、危機が起こった場合の被害も小さくなります。
 
 
そして、人々が精神性を高め、改心するまでの時間の猶予が増え、
タイムリミットが延びているという事ですから、
 
より多くの人が、未来の地球に生き残れるという事を意味します。
 
 
危機が起こるまでと、起こった後では、
状況の変化により、人々の役割も変わってきます。
 
 
私が昔からお伝えしている事ですが、
【予防】と【対処】はまったく違うアプローチです。
 
 
「武道の受け身」は受ける負担を軽減するためのものですが、
もしも打ち所が悪くて骨折してしまったら、「受け身」では治せません。

病院でちゃんと治療しなければなりません。
 
虫歯を歯磨きで治す事はできませんしね。
 
 
「予防」で大切なのは
【先読みするシミュレーション能力】で、

「対処」で大切なのは
【その場で臨機応変に対応するアドリブ能力】です。

その2つは全く性質が違いますから、片一方だと片手落ちで、
万全を期すにはその両方の能力を持たなければなりません。
 
 
傾向として、
東洋文化は予防に強く、西洋文化は対処に強いのだと思います。
 
 
現在のところ、
まだ【"予防にかける時間"が残されていること】に感謝し、
 
精神性を高め、自然と科学が調和した世界を実現する為に、
日々精進していきましょう。


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2013年08月25日

「マナー」と「関係性」

いつも利用している宝石屋さんの店員さんが
今月寿退社されるとのことで、わざわざ手紙を送ってくれました。
 
おめでたい気持ちが半分、
 
すごく親しみやすい方だったので、
辞められる事が残念という気持ちも半分です。
  
  
生活必需品はインターネットで自動販売機の様に
気軽に買える様になった反面、
 
人それぞれの相性や個性が色濃くでる商品やサービスなど、
自分に合ったモノを選ぶ時には、やはり人の手が大切だと思います。
  
  
そして、人の手を介す時に一番大切なのは、
「関係性、信頼関係」だと思います。
  
  
私はお客さんの事を、
「助け合える友達、仲間」だと思っていますし、

逆に自分が客の立場であっても、そうありたいと思っています。
  
  
お金を払う方が偉いとか、
商品やサービスを供給する方が偉いとか、

そういう偏った見方ではなく、
 
お金を介在させる場合でも対等な立場でありたいと思っています。
  
  
ですから、私はマナー(時間や連絡など)とかには
まったくうるさくない(笑)
  
  
マナーというのは、お互いが気持ち良くなる為の気遣いであって、

マナーや一般常識に縛られて、
相手を責めたり、イライラしていたら本末転倒ですからね。
  
  
精神バランスを見て、相手が傲慢になっている場合など、
相手に厳しくした方が良い時は、苦言を呈する事もありますが、

基本的には、細かい事に口出ししたり、
重箱の隅を突くような事はありません。
  
  
  
この世にはお金の為に幸せを犠牲にしている人も多いと思いますが、
  
幸せに働くには、
良い人だけと仕事をして、良い人だけをお客さんにする事です。
  
  
自分が売る方でも買う方でも、大切なのは信頼関係です。
 
信頼は、小さな積み重ねによって築かれます。
  
  
「日常」や「日頃の行い」をおろそかにしない、
その一貫した姿勢が基本だと思います。


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haxe501 at 17:04|Permalinkclip!

2013年08月23日

新しい商材

最近仕事の内容が「教育」→「イベント」→「物販」と、
間口をどんどんと広げていますが、
  
  
面白い事に、物販に関しても、

すごい商材が次々と吸い寄せられるように、
自分の目の前に現れてくれます。
  
  
自分が知らないだけで、
「優秀な商品」ってたくさんあるんですね。
  
  
しかも、物が売れていくのって、
教育(無形のサービス)と比べて、すごく簡単なんですね。
  
ずっと教育ばっかり扱ってきましたから、
その手軽さに驚きます(笑)
  
  
教育は利益率は高いですが、売るのが物よりも難しい。

何事も表裏一体ですね。
  
  
私の仕事のコンセプトは「波動の向上と維持に役立つかどうか?」
という事ですから、

物を扱う場合、
その商品が持っている波動(エネルギー)が高いかどうか?

と言う事が何よりも大切なポイントです。
 
どんなジャンルの商品でも玉石混淆ですから、
「クオリティの高低」を波動で見極められる感度が重要です。
  
  
物を売るビジネスは、商品とお客さんとのマッチングです。
 
優秀な商品と、自分を信頼してくれるお客さんがいてこそ、
自分の仕事が成り立ちます。
  
  
最近では、周りの人たちと強固な信頼関係を築けてきたおかげで、

自分が「何かやる、とか、良いモノを見つけてきた!」と言うと、

初めてでも信頼して参加してくれたり、
商品を試してみてくれたりする事が多いので、

非常に有り難いです。
  
 
本当に、 
自分を無条件に信頼してくれるお客さんほど有り難いものはないです。
  
私は思った事がどんなに大それた事でも
そのまま口にしちゃう大言壮語な大ホラ吹きの性格なので(笑)

ずっと他人から信頼してもらえない時期を経験してきましたから、
「信頼の有り難み」を誰よりも痛感しています。
  
  
  
私は面倒くさがり屋でルーチンワークが嫌いですが、

強い信頼(ブランド)さえあれば、

毎回毎回、新しい人を追いかけ回して営業したり、
毎回毎回、衝動買いさせるための労力を割かなくても良いので、
  
一番効率の良い仕事の行い方だと思います。
  
  
エルメスやシャネル、ルイヴィトンなどは
顧客を煽って衝動買いさせようなんてしていませんからね。
 
 
斎藤一人さんも、
「ブランド」と「口コミ」のパワーを最大限に利用しています。
  
  
飛び込み営業みたいに、
毎回新しい人と出会い続けなければならない狩猟型の仕事をするか、
 
信頼を積み重ねて安定的な農耕型の仕事をするか、
 
どちらがお好みかは人それぞれだと思います。
  
  
ただ、信頼を積み上げるには、
「高いプロ意識」と「ある程度の時間」が必要ですけどね。
 
目先の利益が出なくても、
将来への投資として、それをやり続けられるかどうかです。
  
  
  
私は成長が早く、量よりも質を優先していますし、
自分が成長する事に、自分のペースに付いて来れない人が切れてくので、

もともと人脈の入れ替わりがすごく激しいタイプですが、

最近では弟子がいるおかげで、
カバーできる人の層と量が多くなっています。
  
  
弟子のおかげで、
よりたくさんの人々に貢献する事ができています。
 
 
たくさんのお客さんとの繋がりを保てているのは、
本当に弟子のおかげです。
 
 
【質】は自分一人でも追い求める事ができますが、
【量(規模)】は弟子がいないと全然大きくなりません。
 
 
弟子が成長すればするほど、より多くの人たちと繋がり、
たくさんの人々に貢献する事ができますから、
 
今後も弟子の成長が自分にとって最優先事項ですね。
  
  
  
私は自分が扱えるかとか、儲かるかどうかと言うのは関係無く、

良いモノは自分の損得に関わらず紹介する、
どんなに頼まれても、金を積まれても、良くないモノは紹介しない
  
そういう信念でやってきました。
  
  
お客さんに紹介するいろんな良い商品の中に、
自分が扱っているモノも一部あると言う様なスタイルでやっています。
  
普通の商売から考えたらちょっとおかしい感覚だと思いますけどね(笑)
  
  
モノの良い所は、品質がほぼ一定なので、教育と違って、
誰に対しても同じ効果を発揮できると言う事です。
 
教育ほど個人差がありません。
 
  
教育は、同じメッセージを伝えたとしても、
受取手の精神状態が結果を大きく左右します。
  
  
ですから、モノは間口が広く、入り口としては良いですね。
  
  
電磁波防止グッズのみならず、
素晴らしいオススメ商品・サービスがどんどん引き寄せられているので、

今後も楽しみにしていて下さい。


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haxe501 at 13:36|Permalinkclip!

2013年08月22日

人に助けてもらうこと

もし、「今よりもっと成長したい、幸せになりたい」
と望むのであれば、
 
全て一人で何でもやろうとするのではなく、
「他人に助けてもらう事」を受け入れなければなりません。
  
  
どんなに偉大な人でも、

自分がやっている活動の規模を大きくしようと思えば、
必ず他人の助けを借りなければなりません。
  
  
まだまだ自分が未熟な段階だとすれば、
尚更、人の助けを借りた方が良いです。
  
  
自分一人だけで何かをやろうとしても、

「自分がいかに無力な存在か?」
と言う事を思い知らされるだけです(笑)
  
  
お金を使うと言う事は、

自分のエネルギーを他人に渡すことによって、
代わりに相手の助けを借りると言う事です。
  
  
お金を使うことによって、
自分には出来ない事をアウトソーシングしているのです。
  
  
【経済の本質は助け合い】ですから、
他人から助けてもらう事を否定すれば、どんどん貧しくなります。
  
逆に言うと、成功している人ほど
周りの人たちと助け合っている事がわかります。
  
  
【助け合い=豊か】と言う事です。

どれだけ助け合っているかで、その人の豊かさの規模が決まります。
  
  
ただし、自分が未熟な段階においては、

「自立した上での助け合い」ではなく、

「依存し合い、責任のなすり付け合い」
になってしまう事もありますから、
 
前提として助け合いは"精神的に自立"した上で…、と言う事と、

「自分でやる事」と「他人に助けてもらう事」の
バランスが大切です。
  
  
成長が早い人は、必ず人の助けを借りています。
 
私は今29歳ですが、
20代にしてはかなり高いレベルで専門分野を極める事ができました。
  
  
私はパイオニアですし、
自分の専門分野において直接指導してくれた先生はいませんが、

自分が研究に没頭できたのは、両親の支援があってこそです。
  
  
自分のわがままを許してくれた両親がいてこそ、
今の私の心理メソッドが存在しているのです。
  
  
全部自分一人で背負っていれば、間違い無く
自分のメソッドはまだまだ低いレベルにあったと思います。
  
  
学校教育は、
「自分一人だけで全教科100点とれたヤツが一番優秀」と言う事で、
助け合う事の大切さを学べない教育です。
  
  
そして、他人に助けてもらう事に罪悪感を抱かせる教育です。
  
  
罪悪感ではなく感謝して、謙虚な姿勢で
他人の助けを素直に受け取れる人が豊かな人です。
  
   
   
精神的にも成熟し、経済的にも成功した人は、
まだ成功していない人を助けるのが大好きです。
     
自分が未熟なうちは、
そう言う人からのサポートを受ければ成長は早いですが、
  
  
そのサポートを受けるには、

「向上心、素直さ、謙虚さ、感謝、恩返し…」などの
【姿勢、態度】が何よりも大切です。
   
   
自分がまだ一流の能力を持っていなくとも、
 
姿勢や態度においては、
たった今から自分の意志で一流にする事ができます。
  
  
まだ何も持っていなくても、姿勢や態度が一流の人間は、
将来必ず一流の能力を持つ様になります。
   
   
宇宙は与えたものを受け取るギブ・アンド・テイクですが、
  
その一流の姿勢と態度が、他人の大きな助けを得る為の対価です。
 
今、目に見えるモノを何も持っていなくても、他人の助けを得るために、
自分の意志で、今すぐにでも支払う事ができる対価なのです。


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haxe501 at 16:27|Permalinkclip!

2013年08月20日

「真逆の素養」と「バランス」

最近、映画を良く見ます。
  
  
なぜ今の時期にこの映画を公開するのか?
と言う事を読み解いていけば、
 
高次元のメッセージが含まれている事がわかりますから、
アンテナを張っていれば、いろんな事に気づけます。
  
  
もちろん、ただのそういうメッセージとは無縁の
娯楽映画もありますが。
  
  
最近おもしろかったのは、映画ではありませんが、
「半沢直樹」です。
 
主人公は、いつも部下に優しく慕われている人物ですが、

正義感が強く、トップを目指し、

「不正や自分に牙を剥いた人間には容赦しない」
「でも、自分の非を認め、素直に謝り、ケジメをつける人間は許す」

そういう所が自分とそっくりです(笑)
  
  
もし、実在の人物なら仲良くなれそうです(笑)
  
  
まぁ私は争い事が嫌いですし、復讐なんてしませんけどね。
  
  
ただ、自分に敵意や邪念を送って来る人間は
会わなくともエネルギーでわかりますし、

そう言う人は、いずれ世界のトップに立つ
私の協力や支援を受ける機会が無くなる。

そして、いずれ世界中に広まり、グローバルスタンダードとなる
私のメソッドやノウハウを学ぶ機会を失う。
  
  
ただそれだけです。
  
  
私は人の言動を見れば、思想や価値観が透けて見えますから、
「表裏のある人」、「表面的にだけ取り繕う人」はよくわかります。
 
ですから、私に「偽りや仮面の付き合い」は通じません。
  
  
私はいつも「優しい」とよく言われますが、
その反面、とても厳しい部分を持っています。
  
  
「優しさ」と「厳しさ」は表裏一体ですから、
いつも優しい人ほど、特定の場面では厳しいのです。 

これは心理の絶対的な法則です。
  
  
少し前、「おおかみこどもの雨と雪」という映画を観ましたが、
 
都会から田舎に引っ越して野菜を育て、
その野菜を周りの人と交換して助け合って暮らしていく…、
 
という描写に、今後日本の歩む道を示すメッセージが
含まれてしましたが、
  
主人公の母親は
非凡な優しさ、忍耐、寛大さなどの性格を持っているのに、
 
その裏側の「厳しさ」を持ち合わせていない
という事に違和感を感じました。
  
  
そういう意味で、半沢直樹のように、

「いつも優しいのに、逆鱗に触れたら手がつけられない」
という方が、リアリティを感じます。
  
  
「優しさ」と「厳しさ」は表裏一体ですから、

「厳しさを持ち合わせていない人間は、大して優しくもない」のです。
  
  
本当に「人の幸せ」を想えば、厳しさも必要だからです。
  
  
その必要な厳しさを出せないと言う事は、

自分が嫌われる事を怖れているだけで、
本当は他人の事になんか無関心で、

何よりも「無難、穏便」が好きな「日和見、八方美人」で、
自分が傷つかないように身を守る事しか考えていません。
  
  
厳しくない人は、他人の事など本気で考えていません。
  
  
他人に厳しくした方が良い場面でも、
自分が傷つくのを怖れ、相手に必要な厳しい事を言えないのです。
  
  
つまり、「八方美人」というのは
いつも他人の事を気遣っているようで、態度が優しそうに見えて、

実は本質的には自分の事しか考えていない「自己中心」という事です。
  
  
表面的に「八方美人」である事と
実質的に「自己中心」である事も表裏一体です。
  
   
私は逆に、表面的には「自己中心」に見えてると思いますが、
本質的には「世の中全体の事」を考えています。
  
  
人間の精神というのは、ネガティブであれ、ポジティブであれ、
常に【真逆の素養】が内在し、バランスを取っています。
   
   
ポジティブな人間は、

何も怖れず、全体的な長期的視野、
【理性】や【論理】で判断し、行動します。
  
  
ネガティブな人間は、

何かに怖れ、局所的な目先の視野、
【動物的本能】や【その場の感情】で判断し、行動します。
  
  
保身に走らず、目先の損得に振り回されず、
一時的な感情で判断せず、
 
冷静に、理性的に、全体的かつ長期的視野を持ち、
 
自己犠牲にならず、他人からも奪わず、
自分と全体の調和を考え、両立させる為の行動を実践していく。
  
  
それには、恐怖に負けずに乗り越える、
強靱な【意志と勇気と覚悟】が必要です。
  
  
最後には、強い【意志、勇気、覚悟】のある人間が
最高の現実を手に入れます。


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haxe501 at 15:10|Permalinkclip!

2013年08月19日

実践はかけ算、結果への執着

今日は宝石選びツアーの日。

本日集まったのは珍しくメンズでした(笑)
 
 
かいじゅんは、
「サファイアのペンダント」と「ブラックダイヤの指輪」

田中くんは、
「ターコイズ」と「アベンチュリン」のペンダントでした。
 
 
かいじゅんはすぐに効果を体感して、
頭の部分に好転反応が出ているようでした。
 
これからは宝石の効果で、
「冷静に頭を働かせる機能」が高まると思います。
 
 
田中くんは、首・喉の気の流れ、血液の流れが良くなり、

首や顔のむくみが取れ、
スッキリとして、血色が良くなった様でした。

これから自分の言いたいことが少し喋りやすくなると思います。
 
 
ただ、「宝石の効果」は「健康な身体」があってこそです。
 
 
不健康な身体では気の通りが悪いので、
宝石のエネルギーも身体を巡りにくいのです。
 
 
私が「これをやった方が良い」と勧める事(実践ノウハウ)には
たくさんの種類があります。
 
 
しかし、波動向上の取り組みにおいては【全てがかけ算】ですから、

たくさんの種類をやればやるほど相乗効果を生みますが、
何かひとつでも大きく欠けると、それが大きく足を引っ張ります。
 
 
ビジネスも同じですね。
 
 
3×3×3×"1" = 「27」です。
 
3×3×3×"3" = 「81」 ですが、
3×3×3×"0.5" = 「13.5」 です。
 
 
かけ算というのは、
プラスをかけていけば倍々ゲームですが、
 
【たったひとつの要素】でも足を引っ張ると、
結果は大きく落ち込みます。
 
 
国本さんのセッションでも、

助言をぜんぶ素直に実践する人は、
ものすごく変化が早く、大きいですが、
 
中途半端にやっていく人は、変化がゆっくりです。
 
 
まったく実践しない人は、
 
セッションで一時的にエネルギーが高まっても、
それだけでは根本的な部分が変わらないので焼け石に水です。
 
 
別に無理をする必要はありませんし、
マイペースにやれば良いと思いますが、
 
【実践はかけ算なのだ】という事は、
わかっておいた方が良いと思います。
 
 
かけ算と言う事は、

優先的に自分の足りない部分を補い、

私が伝える実践的なアドバイスは
たくさんの種類をやればやるほど、

効果が高いという事ですね。
  
  
波動向上においては、

たったひとつの事に取り組み続けるよりも、
視野を広く、全体的な底上げを図った方が効果が高いです。
  
  
ただ、どの分野でも言える事ですが、
「視野が広い人」というのは「非常に少ない」です。
  
  
いつも言っている事ですが、
【視野の広さ=本質】です。 
  
  
西洋文明は、細分化の文化ですから、
細かく細かくノウハウを切り刻みます。
  
  
そうではなくて、

【あらゆるジャンルの事を幅広く見れる人】が、
「本質的な助言ができる人」です。
  
  
これも私がよく言うことですが、

【心理しか語れない人は、心理の事をまったくわかっていない】

と言う事です。
  
  
つまり、「自分の専門分野しか知らない」という人は、

率直に言えば、【能力があまり高くない】という事です。 
  
  
本物の「心理」を語るには、
「健康の知識」や「波動に関する知識」も絶対的に必要です。
 
 
逆に言うと、医療や健康を語るにも、
「心理の知識」は絶対的に必要です。
  
  
スペシャリストであると同時に、ゼネラリストでもある。
  
  
これからは、そういう
【本物の能力を持った人の時代】です。
    
   
どうすればプロとしての視野が広くなりますか?というと、

とにかく【結果に執着する事】です。
   
   
限界まで、結果にとことん執着すれば、
結果が出ない人の原因をずっと究明し続ける事になります。
  
  
じゃあ、自分の専門分野だけでは無理だ、
それだけでは結果が出ないという事に気付きます。
  
  
自分の専門分野しか知らないという人は、

結果に執着せず、研究を怠っているだけなので、
非常に怠慢です。
  
  
その究明の積み重ねが、
自分の知識と能力を超一流の次元まで高めてくれます。
  
  
もしそこまでの研究心を自分が持てないのであれば、

自分にはできない事があるんだと言う事を素直に認め、
自分にできない領域をやってくれる人の協力を仰ぐことです。
  
  
・全体的な幅広い視野
・無駄を削ぎ落とし、ポイントを絞りに絞った本質
 
 
その両方を把握している人間が、超一流のプロフェッショナルです。


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haxe501 at 13:44|Permalinkclip!