2011年01月

2011年01月16日

全てリセットします(休止 or 閉鎖します)

4年以上書いてきたこのブログですが、

今まで、自分の学んだ事を
このブログを書くことによって、

自分自身のアウトプットや、
文章能力の向上とか、

見てくれた人が「面白い」って言ってくれたりして、

それなりに楽しく書いてきた訳ですが、
もう書くのを止めにしようかなぁ…

なんていう風に思います。


ひとつは、これからは自分が学ぶ事よりも、
情報を多くの人に伝えて行くという方向にシフトするから、

という事があります。

ですから、目新しく書くことが無いんですよね。

このブログは自分の学びを書いてきたので。


学ぶ事はたくさんありますが、

もう個人的な話ばかりなので、
みなさんの役には立たないと思うのです。



それと、

今後、自分が進まなければならない道は、
今までの自分では本当に太刀打ちできないと思うからです。


ですから、今まで積み上げて来た、価値観、信念、思想…

全てを捨て去って、
リセットして、失って、一度死んでしまって、

もう一度生まれ変わって、
ゼロから積み上げる事が必要なんじゃないかなって思うんです。


もう、本当に空っぽになりたい、ゼロになりたいんです。


そして、できれば生まれ変わって、まったく新しい自分で、
もう一度ゼロから始めたいんです。


たまに、有名な人でも、
今までの実績をすべて捨て去って、

第二の人生を歩み始める…、

なんて人もいますよね?


その人の気持ちがなんとなくわかります。


このブログも4年と4ヶ月ほど積み上げて来ました。

でも、これからの自分には不要というか、
邪魔なような気がするんです…。



今までの記事を消去するのかどうか、

また、ネット上で公開し続けるのかどうかは、

しばらく考えてから決めたいと思います。



私という、未熟な人間の文章によって、
不快な思いをされた方には、深く陳謝します。


これからは、ブログの様な断片的な情報ではなく、
小冊子の様なまとまった媒体で想いを伝えていきたいと思います。

それが、最も誤解を生まない方法だと思いますので。


小冊子については、現在無料で公開している、

「ストレスが下がる本」と
http://www.growheart.com/stress_down.pdf

「幸せになる本」
http://growheart.com/present/happy.html

をぜひご覧下さい。


そして、

今までご愛読頂いた方には感謝致します。

本当にありがとうございました。



【追伸】

新しいホームページを創りました。

「中井貴雄の"幸せで自由な生き方"への道」
http://nakaitakao.blogspot.com/

ぜひご覧下さい。



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haxe501 at 04:09|Permalinkclip!個人的な事 

2011年01月15日

争い疲れました…。

結局、自分と他人って一緒ですから、

自分を幸せにする事が、
他人を幸せにする事だし、

他人を幸せにする事が、
自分を幸せにする事なんですね。


今まで人の痛み、苦しみ、悩みを解いてきて、
自分もたくさん成長してきましたが、

最近の自分は、
感情がほとんど揺れなくなってきてるんです。

そうなってくると、苦しいことも無いんですけど、
欲とか、楽しいことも無くなってくるんですよ。

苦楽は表裏一体ですからね。


でも、そんな自分でも幸せを感じる瞬間があって、

それが、「与える事、受け取る事、共有する事」なんですね。

モノとかもあるかもしれないですけど、
感情とか想いとか気持ちとかですね。


自分の話に誰かが共感してくれる、
他人の話に自分が共感する、
自分の話で他人が喜んでくれる、とかですね。


他人とコミュニケーションを取らないと、
本当に一元の世界で、感情が動かないんです。


以前も書きましたが、
やっぱり豊かさの本質というのは、「循環」なんですよね。

「与える事、受け取る事、共有する事」って、
結局は「愛し合う」ってことだと思うんですよ。


私は、別に良いことだけ共有したいんじゃなくて、
苦しいことも共有したいんです。

今の自分は「苦」を「苦」と捉えないので、

自分の背負える範囲で、
ストレスとか、苦しみ、痛みを他人と共有する事も幸せの内なんです。


それで、

今までブログで厳しい事も書いてきましたが、
それも自分では愛を与えているつもりなんですね。


でも、人によって解釈は違いますから、
ネガティブに解釈されて、

自分から離れていく人もいれば、
自分を批判してくる人もいました。


偏見を持っている人には自分の言葉は届かないし、

今まではそれも仕方無いなと思っていたんですけど、

合気道では、
相手に敵対心を持たれた時点で負けだと言うんですね。


何が正しいって言うのは無いと思うんですが、

そういう視点で考えると
自分の表現スタイルを省みる必要があるなぁと感じます。


それに、もう私は争い疲れました。


今まで完璧な理論を求めて、
ずっと自分の理論を構築してきましたから、

口論とかディベートもわりと負けない自信があるんですが、

勝ったところで、不毛ですよ。

争いは何も生みませんね。


もちろん、今までその理論によって人の幸せに貢献してきたし、

相手によっては、
自分の理論に突っ込んできて問答を繰り返し、

その結果わかりあえて、
感謝しあえるという時もあるんですけど、

それは、お互いに相手の話に聞く耳を持っていて、
相手が答えを求めているからですね。


剣術の達人になると、
剣を抜く必要がなくなると言います。


自分は誰からも反論されないように
理論を構築してきましたが、

もう元々反論自体起きないスタイルを
構築するべきかなぁ…

なんていう風に思います。


人を愛する事ってもっとシンプルな事のハズなのに、
なんで争いが起きるんでしょうね?

たぶん、自分がお節介焼きだからですね。


他人に幸せになって欲しいという執着が強いんですよ。

だからいちいち厳しい事も書いちゃうんです。


もっとクールな人間を目指そうかな?(笑)

なんていう風に思います。


日々精進ですね。



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haxe501 at 04:22|Permalinkclip!

2011年01月12日

精神管理心理学(Mental Management Psychology)

初対面の人に、
「中井さんは何やってる人ですか?」

って聞かれたら

今まで「心理学を教えています」とか
「カウンセリングとかコーチングみたいな事をしています」

と言ってきました。


そうすると人によってだいたいパターンが分かれてきます。



1ばん

発達心理、臨床心理、NLPですか?

ユングですか? フロイトですか?

など、その人が知ってる心理学や心理に関する質問をされる(笑)



2ばん

「私の心を読まないでくださいね!」

「私ってどうですかね?」

「洗脳(心理操作)とかできるんですか?」

など、自分のやってる「内面のコントロール方法」に
全く関係無い話がでてくる(笑)



3ばん

難しそう… と言われる。


とりあえず、「心理学」という名前(ネーミング)に対して、
人によって先入観がバラバラなんですよね。



1に関しては、

「僕は独学なんですよ」という話をします。



2に関しては、

「心理のメカニズムを伝える事によって、
自分の内面をコントロールする方法を伝えてるんです」

とか

「評価するには基準が必要ですよね?」

「初対面の人に対しては出会った今が基準ですから
評価しようがありません」

「変化したら、以前より○○が変化しましたね」とは言えます。


もしくは、

「僕と比べてどうだと言うのはわかりますけど、
それは言いたくありません」

という事をお伝えします。



3に関しては、

「僕の心理学には専門用語が無いので、
中高生にもわかるくらいカンタンなんですよ」

って事を伝えます。



という風に、
なかなか一発で的確に自分のやってることを伝えにくいなぁ…

って言うのがずっとあったんですね。


それで、何とか的確に自分のやってることを
一発で伝えたいなぁとは思っていたのですが、

それにはやはり、
自分の心理体系に名前をつける必要があるな…

という結論に辿り着きました。


「幸せになる心理学」でもいいんですけど、
ちょっと漠然としていますし、

宗教っぽいって言われたりします(笑)


私は、物事に名前をつけると概念的になって、
「本質から離れていく」という信念があったので、

あんまり体系に名前をつけるのはイヤだったんですけど、


これからパブリックを目指す上で、
このままでは良くないなって事で、名前をつけることにしました。


それが、
「精神管理心理学(Mental Management Psychology)」

略してMMPです。


精神を表す「知情意」

思考(知) 感情(情) 自信・セルフイメージ(意)を司る法則、

心のメカニズム、すなわち「心理」を伝える事によって、


精神を自由自在に管理、コントロールする方法を伝えますよ

と言う意味を込めています。



ちなみに、西洋の学問というのは、
全て細分化されていくんですね。

ですから、西洋の学問を学べば、
どんどん本質から遠ざかっていくんですけど、


今、日本は西洋社会ですから、

ちょっと西洋っぽい表現をしないことには、
なかなか伝わりにくいんだろうなぁ…

という気がします。

ですから、西洋の学問っぽい名前をつけました(笑)


一般の方々にも、それっぽい感じに聞こえると思います(笑)



何にしても、「言葉からくるイメージ」というのは
とても重要だなって事ですね。


という事で、

私は「精神管理心理学(MMP)」の創始者という事になりますので、

よろしくお願いします(笑)


ちょっと本質からズレる表現になりますけど、
今後の事を思えばいたしかたないですね。


自分が伝えたい事って、心理だけじゃなくて、

コミュニケーションの本質とか、
生き方とか哲学的な事も含んでいますからね。


でも、ある程度狭い表現をしないと、
伝わり方が漠然となりすぎちゃうんですよね。


ですから、私が伝えたい事の、
「入り口の表現」として捉えてもらえればと思います。



私の最終的な目標、目的としては、


全ては表裏一体であり、
対立は即ち相補であるという事を理解し、

自分の内面から善悪という価値観を消して、

本当に今自分がやりたい事(魂が求めている事)をやる


それこそが最高の自由であり、
最も他人(全体)に貢献し、自分も満たされる道である。

それこそが、本当に愛に生きるという事である。


という事を多くの人に伝えたいんのです。


物事を二元ではなく、一元で捉える人を増やしたい。


それが私の目指す所です。



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haxe501 at 23:36|Permalinkclip!

2011年01月10日

私 と 傲慢

このブログのポリシーというのがあって、

それが、

・一番は自分の為に書く
(このブログは無料ですから 笑)

・自分の未熟な部分も全て書く
(未熟な部分を隠すと成長がないから)

・あまり一般的ではない情報や知識、知恵を書く
(それが価値がある事だと思うから)


というポリシーを持ってやってきました。

そして、このブログというのは私の一面しか表していません。


内と外では陰陽真逆になりますから、
人と対面した時は、このブログとは真逆の表現をしますからね。


私と対面して会わずに、ブログだけ読んでる人は、
きっと私の事を完全には理解できないし、

偉そうな事を書いていると嫌う人もいるでしょう。


でも、私は未熟な部分も含めて本音を書く
という事を心懸けているので、それでいいのです。



でも、たまに私の事を「傲慢」だという人がいるのですが、

否定はしませんけど、
「傲慢」の本当の意味をわかっている人が本当に少ないですね。


例えば、大きい事、強気な事を言えば「傲慢」でしょうか?


では、ソフトバンクの孫正義氏は
めちゃくちゃ大きな事を言っていますが「傲慢」ですか?

孫氏は大学生の時代から大きな事言いまくってきましたよ?

そして、それを実現させてきていますよね。


自分が一般的な人よりも優れた面があると認める事や、

自分の実力を正しく把握した結果、自分の能力が
世界トップレベルであると自認する事が「傲慢」でしょうか?

自分の能力を正しく把握しようと努めるのが「傲慢」でしょうか?


では、そういう人に聞きたいのですが、
「自信」と「傲慢」の違いって何でしょう?

才能がありつつも、自分に自信を持たず、
それを世の為に使わないことの方が傲慢ではないでしょうか?


孫正義氏は「傲慢」ではなくて、
「自信」があるのではないでしょうか?


じゃあ正解を申し上げますと、「傲慢」とは「我(エゴ)」の事です。

傲慢な人は、「ネガティブ観念を持っている人」と言ってもいいでしょう。


わかりやすく傲慢な人の例をあげると、


傲慢な人は、

自分の思想が絶対に正しいと思う人、

責任転嫁する人、自分の意見を他人に押しつける人、

自分を周りに評価して欲しいと思っている人、

自意識過剰な人、偏見を持っている人、

よくも知らない事を先入観で決めつける人、

ネガティブな問題にぶち当たったとき、
自分を変えようとせずに、
環境や周りの人に変わって欲しいと願う人

と言うカンジです。


これと逆の人が、謙虚(素直)だと言うことです。


新しい事を学べば柔軟に自分の考え方を変え、

先入観、偏見を持たず、
問題が起これば自分を変えようとする

自分の思想を他人に押しつけない、


こういう人が謙虚です。



ちなみに私は、他人に意見を押しつけません。


なので、私のブログを見て傲慢だと思う人は、

自分が否定している部分、
ネガティブを感じている部分を私の文章に発見して、

それにネガティブな反応を起こしているに過ぎません。


同じ記事を読んでも、

人によってはネガティブな反応を起こすし、
人によっては、貴重な情報だと喜んでくれます。


私が書いているのはただの文章です。 


感情は観念のサインですから。

ネガティブな人は、文章を「自分の常識」という枠で捉え、
自分独自の意味づけをしているに過ぎません。



まぁ、私は読んでいる人の「我」を外すために、

わざとそういう事(自分の我)に気づかせる様な
書き方をしているのですが(笑)



それを読んで、私を否定するか、自分を変えようとするか?

それこそが「傲慢」と「謙虚」の分かれ目ですね。



私は「我」を外してきたので、かなり「我」は少ない方だと思います。


「精神性」と「我」というのは、微妙にニュアンスが違います。

私より精神性が高いけど、私より「我」がある人もいますからね。


「精神性」は光の強さ、

「我」は光を屈折させてしまうレンズ

という風に捉えてもらえれば良いかと思います。


私は「我」がないからこそ、

他人にどう見られるかを気にしないで、
自分の思ったことを自由に表現することができるのです。


そして、「傲慢」な人は自分の人間性に自信がありません。

要するに、「傲慢」な人はセルフイメージが低いのです。


何故かと言うと、
セルフイメージと「我」は表裏一体だからです。

セルフイメージを高めれば「我」は外れるし、
自分の「我」を外すと、セルフイメージが高まります。


自分の価値を認めていれば、「傲慢」になる必要がないのです。



自分に自信が無いからこそ、見栄えを気にするんですよね?

自分に自信が無いからこそ、
他人からスゴイと思って欲しいんですよね?


ですから、自分に自信を持てば、
勝手に傲慢は外れて謙虚になるし、

自分の「我」を外していけば、
人間としての自信は勝手に身につくのです。


それと、このブログは自分の為に書いているとは言っても、
非常に価値のある事を書いていると自負しています。

それを無料で読んでおきながら、
感謝もしないという方が余程傲慢な姿勢だと思います。


これは、他の場合でも同じだと捉えて下さいね。

他の方からもたくさん無料で何かを受け取っているでしょう?


別に感謝が善だと言いませんが、
感謝している方が、自分も幸せだし、他人も幸せです。


表面的に強気な事を言っている人は、
傲慢に見えたり、自信があるように見えたりしますが、

表面的に強気だから傲慢だとか自信があるとかじゃないんですよ。

「傲慢」と「自信」の違いは、
心の内部でネガティブ観念が働いているかどうかの違いです。


表面的におとなしい人を見て、謙虚かただ自信がないだけなのか?

それも「我」があるかどうかの違いです。


要するに、表面的に「強気、弱気」で
傲慢かどうかなんていうのは計れないという事です。


表面的にはおとなしくても「我」が強く、
「傲慢」な人はたくさんいます。


一番わかりやすいのは、
ネガティブな問題にぶち当たったとき、

自分を変えようとする人は謙虚で、
他人のせいにして、自分を変えようとしない人は傲慢です。

貧乏、病気、人間関係の問題…

そういうのを他人のせいにしているのか?

自分を変えて問題を解決しようと思うのか?


です。


別に傲慢が悪いと言っている訳ではありませんよ?

自分が好きなら傲慢でも良いんです。


ただ、傲慢は「我」の現れであり、「ネガティブ観念」の現れですから、
人生にストレスが多くなりますよ。

と言うだけの話です。


どちらでも好きな方を選んで下さい。



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haxe501 at 08:56|Permalinkclip!

2011年01月09日

コミュニケーション バール『D×D』

滅多に宣伝を行わないこのブログですが、
(ほとんど自分の宣伝もしないですけど 笑)

今回は、マジ宣伝します(笑)


私の心理塾「Grow Heart School」の受講生である、
木村貞宏くんと村上健太くんが、

この度、神戸三宮にバールをオープンします。

※「バール」と「バー」の違いについては割愛します(笑)


2011年1月15日グランドオープンです。


なんと、この2人まだ大学3回生の21歳ですよ!

しかも、大学に通いながらバールの経営を続け、
そのまま卒業するつもりみたいです(笑)


自分の21歳の頃を思い出しても、
そんな度胸は無いですね(笑)


彼らと出会ったのは昨年の3月1日。

とあるパーティで、
かれらはバーのカウンターをしていました。


話しかけられたので、少し会話をしたのですが、
自分の話にえらい喜んでくれて、

後日お茶をする事に…。


それからもいろいろあって、
自分が昨年6月「GHS」を立ち上げた時も参加してくれて、

昨年9月には、一緒に無人島に冒険に行ったりしました(笑)


彼らは自分の店を持つと決めてから、

寝ずに企画を練ったり、
睡眠時間を削って資金集めのバイトをしたり、
東京の有名な居酒屋の人に話を聞きに言ったり…、

とにかく行動力と情熱の塊みたいな子たちです。


そして、とても礼儀正しくて義理堅くて、
目下からも、目上からも、友人達からも好かれていますし、

しかも容姿も男前です(笑)


私はメンタルの事や生き方、
物事の捉え方、考え方しか彼らに伝えていませんが、

彼らは本当に自立していて、
飲食で目指している人(メンター)もいる様です。


自営業を目指す人間にとって、

分野ごとに複数の師匠やアドバイザーを持つと言うのは、
本当に重要な事ですが、

それを自然に行えているのも素晴らしいと思います。


彼らは私の影響が大きいって言ってくれますけどね(笑)


私がオリジナルの心理学を独学で創ったというのは、
非常に希有な例なので参考にしないで欲しいのですが、

私も合気道やマクロビオティック、ビジネスなど、
自分の専門外の分野にはそれぞれの先生やメンターが存在します。

全ての分野を自分一人で探求するのは不可能ですからね(笑)


心理においては私が先生ですが、
商売人としては対等な立場ですから、

私にとってもすごく刺激になります。


こうやって、

若くても、自分のやりたい事を追求していく人達が
どんどん増えていったらいいなぁと本当に思います。


それに、私は負けず嫌いですから、
自分のライバルをどんどん増やした方がやる気がでるんですよ(笑)


猿山の大将ってつまんないんですよ。

みんなからスゴイって思われても、
小さい世界で自分のエゴを満たすだけです。


私は刺激を与えあえる仲間が欲しいから、
自分が知ってる事は全部教えちゃうんですね。

それをみんなどんどん吸収して成長していくので、
私も「負けてられないな」って気合いが入るんです。

ですから、私にとっては、弟子がライバルです(笑)


彼らは、
25歳で3店舗のオーナーになる計画を立てているらしいですから、

本当に将来が楽しみです。


5年10年後は、
いろんな所で講演しているかもしれないですね(笑)


ぜひ、三宮に行った際は彼らのお店に立ち寄って見て下さい。


まだ休日とか営業時間とかわからないですけど、
また私が行った際にレポートを書きたいと思います。


私もまだ店に行った訳ではないので、
お店の内容については書けないですが、

またお店に行った際の感想を書きたいと思います。

お楽しみに!


コミュニケーション バール『D×D』

神戸市中央区中山手通り1丁目22-1 北野デプレ 4F

※三宮より徒歩8分※


『D×D』の詳細はこちら
http://ameblo.jp/murakamikenta/entry-10760684148.html



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haxe501 at 03:32|Permalinkclip!個人的な事 

2011年01月06日

愛 と お金 と パートナーシップ

2011年の私のテーマ「パブリック」という事を決めてから、
いろいろ考える事はあったのですが、

「愛」と「お金」と「パートナー」って
非常に密接に絡み合ってるなって、ものすごく感じます。


私は今までたくさんの人に愛されてきました。


中学生で挫折した時、
両親から「無償の愛」を感じました。

学歴とか世間体とか将来性とか、
そんなモノを自分が持っていなくても、

両親は自分の事を心配してくれて、
いろいろやってくれているのを見たとき、

きっと、自分の存在価値を認める事ができたんだと思います。



そして、学生時代から社会人全般を通して、
私は先生や師匠、上司に可愛がられてきました。

まぁ、自分みたいなフランクなタイプを嫌う人もいますけどね(笑)

真面目さや礼儀正しさを求める人からは、
不真面目に見えるんでしょうね(笑)

でも、面倒見の良い目上の人からは、
たっぷりと可愛がられてきました。

目上の人からの愛を受け取ると、
自分の将来に自信が持てるようになります。



そして、独立してからは、
自分がされてきたように、目下の人を可愛がってきました。

そうすると、目下の人からの愛を受け取る訳です。

目下の人からの愛は、
自分が与えるモノや、発信するモノに対する自信がつきます。


両親からの愛は、人間としての自信

目上からの愛は、将来に対する自信

目下からの愛は、与えるモノに対する自信

が身につきます。



では、異性からの愛とは何でしょうか?

異性間の愛というのは、
対等なコミュニケーションを象徴しています。


ですから、
「取引、お金、仕事、商売」に対する自信に影響します。


星占いの世界でも、
金星は「恋愛、お金」などをまとめて扱う星ですからね。


本田健さんの著書にも、
異性に対しての意識と、お金に対する意識は同じだとか、

パートナーシップでうまくいっている人は、
お金にも恵まれやすい、という事が書かれています。


私はいろんな人を観察していますが、
お金に恵まれている男性は、女性から愛されている人です。


男性が社会で本当に大きな事(大儀)を成そうと思えば、
絶対に女性からの愛が必要だと思います。

それがないと、

社会の中での自分の価値(経済価値)を認めたり、
社会の中での自分に自信(仕事の自信)が持てないわけですから、

社会で事を為そうという勇気やエネルギーが湧いてこないんですね。



それで、面白いのですが、
恋愛傾向と、その人の仕事のスタイルって一致しているんですね。

「女性の扱い方」=「お客さんの扱い方」なんです。


自分のエゴの為にたくさんの女性を追いかける人は、

仕事上でも、
売上(お金)の為にお客さんの利益を犠牲にできる人です。


自分の商品をセールステクニックでなんとか売ろうとする人は、
女性に対しても心理や恋愛のテクニックでなんとかしようと考えます。


今までの、私のお客さんに対するアプローチというのは、
来るもの拒まず去る者追わず。

テクニックなんか使わずに全てストレート、
外見ではなくて中身で勝負。

これで満足しない人は結構ですよ、的な(笑)

ある意味、職人気質的な所がありました(笑)


でも、これから「パブリック」を目指しますから、
もう少し表現方法にも気を使おうと思いますけどね(笑)



で、以前の私というのは、

「お客さんに絶対に損はさせない!」

というプライドが強すぎて、

「与えすぎていたなぁ…」と感じるんですね。


要は、頑張りすぎていて、与えすぎて、
逆に受け取り下手になっていました。


最近は、「素の自分でもお客さんは十分に喜んでくれるんだ!」

という事が腑に落ちてきたので、

お客さんに対しても、
ニュートラルな気持ちで接する事ができるようになりました。


これってすごく重要な事だと思うんですよ。


もちろん、商品やサービスのクオリティは
高い方が良いに決まっていますが、

その意識も偏りすぎると良くないんですね。


普通に生きていたら、

「愛されるためには頑張らなければならない!」
「お金を頂くからには頑張らなければならない!」

って思い込んじゃうんですけど、


ある程度の域まで来ると、

チカラを入れずに自然体でも愛される、
チカラを入れずに自然体でもお金は入ってくるんだ、

っていう状態まで持ってこれるんですね。

それまでは、頑張って自分を高める必要はありますけどね。


やっぱり、全てはバランスだなぁって感じますね(笑)


最終的には、お互い自然体で付き合える方がいいですからね。


でも、その偏りを自覚するにも、自分を高めまくって、

まずは与えて与えて与えまくってみるのも
良いんじゃないかと思います。


中途半端な状態で、中庸を取ろうとすると妥協に繋がり、
レベルの低い状態にとどまってしまう危険性もあります。


与えまくる中で、ちょっと与えすぎかなと感じ初めて来たら、

「そろそろ自然体でも豊かさはやってくる状態に入ったよ」

っていうサインかもしれませんね。



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haxe501 at 19:55|Permalinkclip!

2011年01月03日

愛に飢えている心の弱い人の為に

向上心が高い人を幸せにするモデルは2010年で完成した。

本当にそう思います。


まだまだ小さい範囲ではありますが、
そのモデルを後輩達に継承していく事で、

私がつくった「流れ」と「波」は確実に拡大していき、
時間がたつほど大きな流れになっていく事でしょう。


みなさんの新年の挨拶を見ていると、

「人を幸せにしていきたい」という方が多かったので、
やはり、そういう意識が全体に行き渡っているようです。


ですから、私はもうほとんどノータッチでも

ポジティブな流れは止まることなく、
大きなうねりとなって広まっていくことでしょう。

まぁ、希望者がいれば継続して
コンサルタント育成はしていきますけどね。


じゃあ、次の私の役割は何なのかというと、

子供の教育、
そして一般の人を対象にしたモデルを完成させたいと思います。


子供の教育に関しては、

日本でサドベリースクールを広げたいという方と知り合いましたので、
その方達と協力しあいながらモデルを作れると思います。


そして、次に一般の方に対するアプローチですね。


向上心の高い方には、正しい教育さえ施せば、
幸せになってもらう事はある意味カンタンなんです。

自己投資する事の価値も心得ていますし、
私のセミナーやコンサルティングを継続して受けて頂いたら、

確実に幸せになる事はもちろん、
リーダーとして必要な素養も身に付ける事ができます。

今、20代前半の方にもいろいろ教えていますが、

この調子でいけば、
彼らは将来、偉人クラスの人物になれると思いますよ(笑)


もちろん、それは彼らに元々そういう素養があるからです。

私と同じく、類い希な向上心を持っているし、
外見ではなく、元々本質を見抜く目を持っているからです。


多くの人は、学校教育によって、
有名な人、周りが評価している人が偉いと思い込んでいますし、

本質を見抜く目がなければ、
私みたいに若くて無名の人に教えてもらおうなんて思わないですから。


という事で、一般の人に対するアプローチをしていくには、

不本意ながら、外見をもっと整える必要があるんですね。


実績とか、有名な人の推薦とか、メディアに掲載されたとか、

私自身にとっては必要でもないし、
欲しくもないし、どうでも良いことでも、

一般の人に対するアプローチには必要なんだなと感じます。


ですから、今年の私のテーマは「パブリック」なのです。


そして、向上心の高い人と言うのは
自分に厳しくできる人です。

なぜ自分に厳しくできるかというと、
自分を認めているからです。

自分で自分を認めている分だけ、自分に厳しくできます。

なぜ自分を認められるかというと、
誰かに愛された経験があるからです。

自分を認めてない人は、自分に厳しくできません。

私も、自分の未熟さを認められたのは、
両親の無償の愛を感じているからだと思います。


私の精神が他の人より強いとすれば、
それは、両親からの愛がその要因だと思います。


という事で、向上心が無い人と言うのは、
実は「愛に飢えている人」なんじゃないかと思うんですね。


誰に認められなくても精神を安定させるには、
まず、無条件に誰かから愛される経験が必要だと思います。


ある結論、結果に到達するには、
それと逆のプロセスが必要だと思うんです。

例えば、「執着を手放す」と言う結果に到達するには、
まず「欲を満たす」というプロセスが必要だと思うんですね。


私は今まで、両親からの愛、目上の人からの愛、
目下の人からの愛を受け取ってきました。

ですから、自分を深い部分で認める事ができて、
他人にどう見られるかをあまり気にしないでも良いのです。


ですから、これからは、

子供とか、一般の人とか、愛が必要な人、愛に飢えている人に対する、
何らかのアプローチをモデル化していきたいなぁと考えています。


ただ、甘さは捨てる必要があります。

絶対に甘さは人を救いませんから。


甘い人には、厳しさが必要ですが、

純粋で、自分に厳しくし過ぎて苦しんでいる人には、
愛が必要なんじゃないかと思うんです。

依存させずに、甘やかさずに愛を注ぐ。

もしくは、自分を愛する方法を伝える。

ちょっと難しいかもしれませんが、
そういう事をこれからの方向性として模索していきたいと思います。



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haxe501 at 00:00|Permalinkclip!

2011年01月02日

自分の性格は最悪だった?

新年明けまして、
本当に2010年と2011年は全然違うなぁと感じます。


今まで、私は自分が幸せになる為に、
他人を幸せにする為に、

「変化・成長・向上」
というテーマに集中して生きてきたと思います。


最短距離で人が幸せになれる方法を追求してきて、
それを実現してきましたが、

ある程度、2010年で完成したかなぁと思います。


そして、最近出会う人の中には、
自分と同じような事がしたいという人がちらほらいて、

じゃあ、今自分がやっている事はもう卒業なんだなぁ…
って感じるこの頃です。


私は、出会った人の悩みは、
だいたい5分10分で解決できてしまいますし、

カウンセラーやコンサルタントになりたいとか言う人にも、

私のやり方を教えると、同じような事ができるようになります。


私が少し前に世界維新計画という記事を書いたときの、

起業家育成、コンサルタント育成

という方向性は、徐々に現実のものになってきています。


私の教え子たちは、それぞれ本当に立派なリーダーですし、

これからも、
周りの人たちにポジティブな影響を与え続けてくれると思います。


この流れがこのまま大きくなれば、

自分の手を離れても
自然と多くの人をポジティブにしていけるんじゃないかなぁ…

と思うんですね。


もう、向上心が高い人を幸せにするモデルは、
おおよそ型が出来上がっているのだとおもいます。



でも、光と闇は表裏一体ですから、
自分の周りの人たちがポジティブに偏ったときに、

バランスを取るために、
自分がネガティブを背負う必要があるんじゃないかなぁ…

なんていう気もします。



じゃあ次はどうするんだ?

という話なのですが、
もっと人に優しくしていきたいなぁ…

って思ってるんです。



向上心が高い人が幸せになって行くには、
ある程度の厳しさや試練が必要です。


私はそれを理解していましたので、

誰かに嫌われようが、成果、結果を優先して、
自分にも他人にも厳しい事(現実的な事)を言ってきました。

(それでも、昔の人のレベルからすれば甘い方だと思いますけどね 笑)


相手の甘さを指摘したり、
相手の「未熟さ」や「我」を見せつけたり、


そのおかげで、私が教えた向上心の強い人たちは今、
とても幸せになりましたと報告してくれます。

夢を叶えた人もいます。
家族関係が良くなった人もいます。
職場でものすごく輝いている人もいます。
独立を夢見て頑張っている人もいます。
収入が増えた人もいれば、
この就職難の時期に就職できた人もいます。


でも、そういう人たちは、
きっと元々強い人たちなんですよ。

私なんかよりずっとね。


向上心が高い人、強い人を幸せにするモデルは、
私が育てるコンサルタント達が継承してくれたらいいと思うのですが、

私は常に、自分にしかできない事をしていたいんですね。

それが自分の役割だと思っています。


私は元々とても繊細で、
とてもストレスを感じやすいタイプの人間なんです。

そして、情けないことに、
辛いことや苦しいことがあると、すぐ逃げ出したくなるんですね。 


誰かに泣き言を聞いて欲しくなるし、人にも頼りたくなります。

でも、ずっと孤独で、
苦しみから逃げられなかったし、人にも頼れなかったんです。

そのおかげで、自分の能力を高める事ができたんですけどね。


でも、本当はすごく弱くて情けないんですよ。


私はすごく極端なんです。

自分を高めると思えば、ある程度の苦しみは何とも無いんですよ(笑)

コツコツ何かの練習をするとか、自分の未熟さを認めるとか、
今までの自分の価値観を手放すとか、

そういうのは全然平気なんです。


でも、唯一「人として愛されない」という事がとても怖いんですね。

昔働いていたときに、
クレーム処理ばっかりやらされていた時がありますが、

まさに不適材、不適所で苦痛でしかなかったです(笑)


今でもちょっとした他人の行動や言動で、
すぐ精神がぐらぐらする時があります。

そんな時、落ち着きたくて
誰かと話をしたくなったりするのですが、

きっと、多くの人も自分と同じようなものだと思うんです。


なので、もっと弱い人を愛せる自分でいたいなと思う訳ですね。

でも、今までは自分が弱いのがイヤで自分を高めてきたので、
どうやったらそういう心が身につくのかわかんないです(笑)


相手の事を無条件に愛していれば、
相手のグチや弱音もいくらでも聞けると思うんです。

辛いのによく頑張ってるねって
優しい言葉もかけてあげたいと思うんです。


弱くて傷ついている人を見て、
涙を流せるような自分でありたいですね。


きっと自分はまだまだ愛の範囲が狭いんです。

エネルギーを集中させる事ばかりしてきましたから(笑)

まずは、自分の愛を広げていくことからですね。


これは、2011年の自分のテーマ「パブリック」に通ずる、
もうひとつのテーマであるように思います。

筋トレ年報にもあった通り、
「愛」について考える時期かもしれません。



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haxe501 at 06:10|Permalinkclip!幸せに生きる 

2011年01月01日

筋トレ年報 と 感想

待ちに待った、筋トレ年報を分析していきます!

新年から他人様関連の話ですね(笑)

少しは自分の商売の宣伝もしろと(笑)


「筋トレ」とは、私の大好きな石井ゆかりさんのサイト。

石井ゆかりさんは、ホロスコープでの占いを、

毎日の占いはツイッターで、毎週の占いは筋トレで、
毎月、半年の占いは、他サイトや雑誌などでやられています。

とても誠実で律儀な方で、ユーモアセンスもあって、
私の大好きなタイプの人です(笑)


そして、私は良いと思ったモノは人に紹介しまくりますから、
私の周りでも石井ゆかりファンがどんどん増えています(笑)

2009年〜2010年前半は、
動物占いの「マジカルインデクス」を広めていましたが(笑)


2011年の天秤座は、

2009年頃から急激に成長しているが、
2011年も成長が加速していき、

自分と周囲にいる人の急激な成長が起こり、
それ故に、相手との関係性も変化していく。

イモムシ同士が蝶同士になり、
お互いの存在の意味や距離感も変化していく。


ここら辺は、予想通りですね。

やはり、人間が変化、成長すると、
関係性が変わってしまうのは仕方がありません。

自分から離れていく人もいれば、
逆に、より深い絆が芽生える人もいるでしょう。


ちなみに、以前ブログで書いた、
「先生」から「生徒」へと書いてあるのは、

「星のダイアリー」という
石井ゆかりさんプロデュースのスケジュール帳です。



愛情関係については、

愛情やパートナーシップについての考え方を
大きく転換したりすることになりそう。


自分と相手との関係性や立場を言葉に表す事ができなくて、

社会的慣習や一般的な枠組みに対して、
疑念を持ち、反抗心を燃やすらしい(笑)


いやいや、既に十分持っている方だと思うけど(笑)


後輩、弟子、教え子、仲間、友達、お客様、
マスターマインド、パートナー、ソウルメイト、
先生、師匠、メンター、アドバイザー、

周りにいる人たちを、
いつもなんて表現して良いのか困ってますから(笑)


でも、言葉に縛られていると言うのは、
あるかもしれないですね。


私は家族、家庭が好きだと言ってますが、

人によっては、血のつながりは無くても、
家族だと思える人、思っている人もいるし、

実際の家族以上に濃い関係、深い絆を持てる人もいます。


恋人じゃないと○○してはいけないとか、
結婚していないと○○してはいけないとか、

そういう思い込みもあるかもしれないですね。


きっと、私は誰とも深い関係性を持てないタイプで、
誰とでも一定の距離感を持って付き合ってしまうので、

その反動で深い関係性や絆に憧れが強いんでしょうね。


私は変わってますから、

深い部分で価値観を共有できる人が
少ないから仕方無いんですけど(笑)



逆に、恋人だからって相手に縛られたくない、
結婚したからって相手に縛られたくない、

そういう気持ちも強い方だと思います。


恋人同士、ルールで縛り合っている人もいるみたいですが、
私には考えられませんね(笑)

毎日メールしろとか、
帰ってくる時間を連絡しろとか、
家に着いたら連絡しろとか、

そんなの言われても絶対できません(笑)


これは私の経験則ですが、
人間関係において、距離感というのは非常に大切です。

近づきすぎると、反動で離れてしまいますから、
適度な距離感を持って人と付き合うことが大切ですね。



でも、人生において、

結婚は最大の試練、苦行であると予測していますから
もしいつか結婚するのであれば、それも楽しみですね(笑)

自由人となった今の自分にストレスを与える相手なんて、
ほとんど皆無の状態なので、何が起こるのか想像もできません(笑)


でも表が大であれば、裏も大。

自分に最も大きな苦しみを与える存在が、
最も大きな喜びを与えてくれる存在なのです。


天秤座は、美、正義、論理、調和、社交性、
バランス、契約、パートナー、関係性、

そういう要素を扱う星座で、

常に、パートナーとの関係性というのが、
人生のテーマになるらしいです。



いろいろ書きましたけど、
頭から常識という固定観念を取っ払っている今、

新年と言っても、あまり何も感じない自分がいます(笑)

1月1日って、宇宙ではなく、西洋の誰かが決めた事だし。

確か、旧暦は自然に沿って決められていると思いますが…。


クリスマスの時もそうでしたけど、
宇宙から見れば、何の特別な日でも無いのです。

自由人にとっては、どんな日も何も変わらない日常です。


ただ、やりたい事をとことんやって、
嬉しい事からも学び、苦しいことからも学び、

やりたい事をやり抜いて、楽しい人生を送る事に集中する。

それしかやる事ないですね。


では、皆様自由にやりたい放題、良い一年をお過ごし下さい!



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haxe501 at 04:41|Permalinkclip!幸せに生きる